全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
Chateau d'Orschwihr / Hubert Hartmann ○1994 Alsace Riesling Grand Cru Pfingsberg アルザス南部のOrschwihrの生産者。歴史は11世紀始めまで遡り、16世紀にはワイン造りが開始。現当主は1986年から。ヌーヴェルセレクションが輸入したバックヴィンテージ。この銘柄は、1994年、1997年、1998年を試している。1994年を試すのは、今年6月以来となる6本目。熟成ピークは過ぎてやや重めに感じるが、ビーンと張り詰めた酸とミネラル感があり、残糖のないドライな仕上がり。ダージリンのようなニュアンスが出て良く練れており、複雑さと旨味も十分。購入価格を考えれば十分な品質で、残りのボトルもコンスタントに飲んでいきたい。リースリング・グラン・クリュ ランゲン[1997]シャトー・ドルシュヴィールアルザス リースリング グラン クリュ 特級 フィングスベルク 2000年 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)20周年ボトルアルザス ピノ グリ グラン クリュ 特級 ランゲン 2003年 限定蔵出し秘蔵古酒 シャトー ドルシュヴィール(ユベール アルトマン家元詰)
2020.11.28
コメント(0)
Domaine Dupasquier / Noel Dupasquier ●2014 Savoie Pinot スイス国境に位置するサヴォワ地方Jongieux 村の生産者。この銘柄は、2006年、2014年、2014年マグナムボトル、2015年、2016年を試している。2014年マグナムを試すのは、昨年12月以来となる2本目。Pinot Noir 100%。例年通り淡く線は細めで、冷涼感のあるミネラルのある繊細で優しい仕上がり。ほのかな野性味を帯びた果実味は練れてきており、前回からグッと熟成が進んだように感じる。
2020.11.27
コメント(0)
![]()
Hudellot-Baillet / Dominique le Guen ●2009 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits RougeChambolle-Musigny を本拠地とする生産者。インポーターは、ヌーヴェル・セレクション。この銘柄の2009年を試すのは、2017年4月以来となる5本目。やや甘みが強く感じるが、熟度の高い赤系フルーツ主体の華やかな仕上がり。前回はタニックで閉じていたように感じたが、3年が経過し、適度な柔らかさが出ており、熟成初期の飲み頃に入った印象。ドメーヌ・ユドロ・バイエ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン 2010ブルゴーニュ・ルージュ[2015]ユドロ・バイエ赤ワイン・フランスユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャルム [2018]
2020.11.25
コメント(0)
Bru Bache / Claude Loustalot ○2010 Jurancon Sec Les Casterasses ピレネー山脈の麓に位置するJurancon 地区Monein 村の生産者。この生産者は、「2006 Jurancon Moelleux Les Casterasses 」,「2008 Jurancon Sec Les Casterasses 」,「2010 Jurancon Sec Les Casterasses 」,「Jurancon Sec Les Casterasses 」, 「2010 Jurancon Moelleux La Quintessence 」,「S.A.Vdf Bulle Bache 」も試している。この銘柄は、Petit Manseng 70%、Gros Manseng 30% を用いて仕込まれた辛口。熟度が高く完熟パイナップルや蜜っぽさと酸味の調和した、甘香ばしい優美な仕上がり。まだ幾分早く、翌日以降にバランスが向上、3日目以降には黒糖のようなニュアンスも。久々に甘口も試してみたい。
2020.11.24
コメント(0)
Jean-Marc Bernhard ○2017 Vin d'Alsace Gewurztraminer アルザス地方Colmar の西側に位置するKatzenthal(カッツェンタール)の生産者。創業は1802年。厳しい収量制限と選別、自然酵母による長期発酵によるワイン造りををおこなっている。2007年~2009年、2013年の「Alsace Gewurztraminer Grand Cru Mambourg 」、「2012 Vin d'Alsace Gewurztraminer Vieilles Vignes」、「2014 Vin d'Alsace Vogelgarten」などを試している。この銘柄は、この品種の適地とされる石灰・砂岩土壌に植えられた樹齢の高いGewurztraminer から仕込まれたもの。まだ幾分早いように感じるが、この品種にしては甘さも控えめでドライな仕上がり。口当たりは滑らか、アロマティックでスパイシーな甘美なスタイル。もう1~2年寝かせると更に向上するように感じる。
2020.11.23
コメント(0)
Edmond Jacquin 2019 Roussette de Savoie Altesse サヴォワ地方Jongieuxの生産者。品種はRoussette(Altesse)。新酒ならではの華やかなアロマとシャープな酸味のある爽快感のある仕上がり。軽快な飲み心地ながら、時間の経過とともにルーセット特有の蜜っぽさを感じる味わいに。ルーセットの良いお酒そのものの抜群の仕上がり。Louis Magnin, Dupasquier, Eugene Carrel, Guy Justin などどともに今後も注目していきたい。
2020.11.22
コメント(0)
![]()
L&C Poitout(Louis et Catherine Poitout)〇2015 VDF Franc de Pied L'Inextinct 2011年創業の夫婦でワイン造りを行うシャブリの生産者。2013年ファーストリリース。18haの自社畑からプティシャブリ、シャブリ、シャブリ1級のカテゴリーで6つのキュヴェを生産している。昨年8月に2017年の「Petit Chablis Sycomore」を試している。この銘柄は、villy村の僅か0.55haの区画のフラン・ド・ピエ(Franc de Pied)のシャルドネを用いて仕込まれたもの。粘土質土壌。テロワールの個性を重視するため、樽は使用しない。1000本前後の生産量。立てた状態でゆっくり休ませて、いつもより早めの8時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。思いのほか線が細く、透明感のある伸びやかなミネラルの際立つ繊細な仕上がり。非常にデリケートな酒質で、やや旨味が欠けるようにも感じるが、熟成の変化に期待したい。なかなか興味深い生産者で、次回は「2015 Chablis 1er Cru Vaucoupin Stellaris」を試す予定。【6本〜送料無料】シャブリ プルミエ クリュ レ フルノー オパリヨン 2015 ドメーヌ L&C ポワトゥ 750ml [白]Chablis Fourneaux Opallion Domaine L&C Poitout【6本〜送料無料】シャブリ プルミエ クリュ レ ヴォークパン ステラリス 2015 ドメーヌ L&C ポワトゥ 750ml [白]Chablis 1er Cru Les Vaucoupin Stellaris Domaine L&C Poitout【6本〜送料無料】プティ シャブリ フラン ド ピエ リネクスタンクト 2015 ドメーヌ L&C ポワトゥ 750ml [白]Petit Chablis Franc De Pied L Inextinct Domaine L&C Poitout
2020.11.18
コメント(0)
![]()
Francois Raveneau 2015 Chablis 1er Cru Montee de Tonnerreシャブリの最高峰生産者。インポーターは、ラック・コーポレーション。1級畑のモンテ・ド・トネルは、スラン川右岸の特級ブランショの並びの東南にあり、日照量に恵まれた区画。 立てた状態でゆっくり休ませて、いつもより早めの8時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。 作柄を反映して熟度が高く膨らみのある果実味があり、シャブリの1級畑としてはふくよかさの際立つ仕上がり。熟成感はあまり感じないが適度にこなれて硬さはなく、既に十分飲める状態。現状ではややシンプルな構造ながら、作柄と畑の特徴がよく出ているように感じる。【フランス ブルゴーニュ 白】ドメーヌ フランソワ ラヴノー シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン 2009Domaine Francois Raveneau Chablis 1er Cru Vaillons 2009シャブリ プルミエ・クリュ モンテ・ド・トネール [2013] フランソワ・ラヴノー[2010]フランソワ・ラヴノー・シャブリ・グラン・クリュ・ブランショ
2020.11.17
コメント(0)
![]()
Chateau de Chamirey(Amaury et Aurore Devillard)1999 Mercurey 1er Cru Les Ruelles Rouge Monopole コート・シャロネーズ地区メルキュレ村の有力生産者。現在は、ドメーヌ・デ・ペルドリなどを所有するドゥヴィラール家が運営している。この銘柄は、サン・マルタン・スー・モンテギュ村側にある蔵元が単独所有する、1級畑レ・ルエルのピノ・ノワールから仕込まれたもの。畑の3方を石垣に囲まれており、2015ヴィンテージから「Clos des Ruelles」と記載されている。酸化鉄の多い石灰岩土壌。今年2月に1997年を試している。移動後、立てた状態でじっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。作柄を反映して熟度が高く、スパイシーで野性味を帯びた果実味は練れており、複雑さと奥行きのある抜群の仕上がり。20年を超える熟成を経て、甘く丸くなったタンニンもキレイに溶け込み、口当たりも滑らか。土壌由来の石灰を感じる冷涼感のある美しいミネラルがあり、余韻も長く旨味も十分。熟成初期の飲み頃に入った状態で、まだ10年以上は発展するように感じる。1997年もすこぶる旨かったが、コート・シャロネーズの赤としては最上の1本。メルキュレ ブラン 2017年 シャトー・ド・シャミレー シャトー・ド・シャミレイ[2016]メルキュレ・ルージュシャトー・ド・シャミレー メルキュレ・ルージュ プルミエ・クリュ・レ・リュエル モノポール[2014]
2020.11.14
コメント(0)
![]()
Serafin Pere & Fils(Christian Serafin) 〇2011 Bourgogne Blanc ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とする有力生産者。インポーターは、フィネス。この銘柄は、ジュヴレ・シャンベルタン村のプレソニエ(Pressonnier)という区画のシャルドネで僅かに仕込まれた蔵元唯一の白。2012~2013年は病害で収穫できず、2011年を最後にピノ・ノワールに植え替えられた。この銘柄は、2005年を試している。2011年を試すのは、先月に続いて2本目。 移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、2時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。 前回のボトルとは打って変わって、アンバーの入った濃いめの色合い。2005年に近い味筋で、まるで赤ワインを飲んでいるような感覚になりそうな迫力のある仕上がり。前回のボトルよりもかなり熟成が進んでおり、トロリとした粘性とブランデー的なニュアンスを感じる。酸は丸く和らいでいるが、特有の透明感のある美しいミネラルがあり、複雑さと旨味も十分。ボトル差に驚かされたが、唯一無二の個性を感じる。残りのボトルもコンスタントに試していきたい。セラファン・ペール・エ・フィス / ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー [2011][2009] ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ / セラファン・ペール・エ・フィス[2011] ブルゴーニュ・ルージュ / セラファン・ペール・エ・フィス
2020.11.13
コメント(0)
![]()
Rene Rutat 2006 Vertus 1er Cru Blanc de Blancs Millesime Brutコート・デ・ブラン地区の南端、1級ヴェルチュ村のRM生産者。2016年より現当主。有機栽培を実践し、マロラクティック発酵を行わず、時間をかけた瓶熟成を行っている。この銘柄は、2006年産の本拠地ヴェルチュ村のシャルドネで仕込まれたブラン・ド・ブラン。今の季節には、やや線が細く感じられるが、熟成感程よくブラン・ド・ブランらしい香ばしく蜜っぽい風味が感じられる味わい。リキュール添加も控えめで、甘美さと美しい酸を備えたバランスのいい仕上がり。季節的には、初夏から夏のほうがより美味しく飲めるように感じる。Dosage 5g/L。ルネ リュタ キュヴェ ミレジム 2006年 プルミエ クリュ ブラン ド ブラン ブリュット ミレジム 2006年シャンパーニュ ルネ・リュタ プルミエ・クリュ グラン・レゼルヴ ミレジム2002年 マグナムサイズ
2020.11.09
コメント(0)
Jacky Truchot-Martin ●2004 Bourgogne Rouge惜しまれつつも2005年を最後に引退したJacky Truchot-Martin 。インポーターは、金井屋(千商)。この銘柄の2004年を試すのは、今年4月以来となる67本目。移動後、立てた状態でじっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。同じ箱・倉庫で保管していた今年4月試したボトルは、果実味も十分残っていたが、昨年11月に試した「2004 Morey-St-Denis 1er Cru Clos Sorbes」同様やや線は細めで、繊細で儚いニュアンスがあり、この生産者特有の熟成香と旨味の詰まった味わい。移動疲れが顕著なため、取り扱いには細心の注意が必要だが、まだ5年程度は現状を維持するように感じる。次回は、1月の会にお出しする予定。
2020.11.08
コメント(0)
Jacky Truchot-Martin ●2005 Bourgogne Rouge 惜しまれつつも2005年を最後に引退したMorey-Saint-Denis の生産者。インポーターは、金井屋(千商)。この銘柄の2005年を試すのは、今年4月に続いて8本目。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。ボトル外観からは、エッジがやや淡い色合いに進行中。2005年は、リリース直後は全くらしさが感じられず、2001年や2004年のような特有の熟成香と儚いニュアンスがあらわれるのか心配していたが、ようやく硬さが取れてきて、本来の香味に徐々に近づいているように感じる。ボトル差もあるが、今回も前回よりも一段と柔らかく旨味が増した印象。今後も定期的に香味の変化を確認したい。
2020.11.07
コメント(0)
![]()
Serafin Pere & Fils(Christian Serafin)〇2011 Bourgogne Blancジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とする有力生産者。インポーターは、フィネス。この銘柄は、ジュヴレ・シャンベルタン村のプレソニエ(Pressonnier)という区画のシャルドネで僅かに仕込まれた蔵元唯一の白。2012~2013年は病害で収穫できず、2011年を最後にピノ・ノワールに植え替えられた。この銘柄は、2005年を試している。2011年を試すのは、初めて。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、2時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。作柄を反映してやや線は細く感じるものの、この地域特有の果実の芳香と透明感のあるミネラルがあり、調和の取れた上品な仕上がり。各要素がキレイに溶け込み複雑さがあり、熟成由来の旨味もたっぷり。熟成感程良く、トロリとした粘性があり、時間の経過とともにブランデー的なニュアンスも。2005年は赤ワインを飲んでいるような迫力のある仕上がりで驚愕したが、2011年もすこぶる旨い。 この地域の白は、1箱以上購入した1996年ドニ・モルテ、2005~2011年まで毎年購入していたフーリエが印象に残っているが、セラファンの2005年、2011年も唯一無二の個性を感じる。[2011] ブルゴーニュ・ルージュ / セラファン・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)[2009] ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ / セラファン・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)[2005] ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ レ コルボー 750ml セラファン・ペール・エ・フィス
2020.11.03
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1

![]()
