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たぶんこのお店。写真を見返しても店の名が記録されていない。 サービス定食の「カブト煮」で1000円ということで、たぶんこの店だと思う。鯛かカンパチと書いてあった。1週間経ったら、どっちの頭だったか思い出せない。大丈夫か、俺。 魚は頭の部分が一番おいしいという話もある。 食べるのに手間はかかるが、おいしかった。
2018.02.26
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明太パークにいろいろな人のサインがあった。これは磯山さやかのサイン。 茨城県出身。「けんみんショー」によく出ているし、ずいぶん前の「なまり亭」にも出ていた。茨城を代表する芸能人。 以前「けんみんショー」で、北関東3が一つになったらほとんど無敵、という企画の時に、今までは番組に出ても馬鹿にされることが多かったと言って泣いていた。辛かったんだね。なんていじらしい子なんだ。
2018.02.25
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大洗でめんたいこを作っているとは最近まで知らなかった。 大型バスも来ていてなかなか賑わっている。 試食コーナーもある。おいしいけれど生ものなので、ふりかけだけ買った。
2018.02.24
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大洗である。 黒のカリスマである。 「ガールズ&パンツァー」というものであるらしい。これ、茨城県が舞台なのに、茨城県にはローカルテレビ局がないために、茨城県民は見られないというアニメなのである。
2018.02.23
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水戸駅南口。 何のアニメか知らないが、こんなに大きく取り上げている。
2018.02.22
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高浜から石岡まで歩いたあと、泊まったのは、水戸第一ホテル別館。すぐ近くの新館には以前泊まったことがある。 建物は新しくはないが清潔感はある。 なんと言っても、千波湖を眺めながら入れる大浴場が素晴らしい。狭苦しユニットバスとは全く違ってゆったりできる。 朝食は簡単な和食(納豆と煮物程度)が中心だが、カレーがあるのでカレーライスをおなかいっぱい食べられる。パンとゆで卵もあるので三種類食べることができる。小食な私は少しずついろいろ食べて大満足。 もう一つ、このホテルのいいところは写真のように、綿入れ半纏のサービスがあるところ。懐かしい。あったかい。 建物は新しくはないので、とっくに元手は取れているのかもしれないが、それにしても安い。 これだったらバストイレ共同でも何の不満もない。
2018.02.21
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高浜駅から石岡駅まで歩いた。 石岡という町はほとんど縁がなかった。車で通ったことがあったぐらい。 古い町並みが保存されていたりしてなかなかいいところ。 じっくり町歩きをしたい人に向いている。
2018.02.20
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時代劇専門チャンネルでドラマ化されたものの第1話。 いきなり浅川マキの「赤い橋」が流れるのでびっくり。 少年が大人びた口調でそれまでのことを振り返る。 母(松雪泰子)には母の、姉(藤野涼子)には姉の人生があり、蒸発した父(江口洋介)のことも暗い影を落とす。 子供には子供の苦悩があるという所はなんだかケストナーのようだが、最後の最後ににやりとするところで感心した。やはり子供だ。うまいなあ。
2018.02.20
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舟塚山古墳の近くにある。道路の反対側。 古墳らしい形が保たれているので驚く。 地域の人が大切にしてきたのだろう。
2018.02.19
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高浜駅の近くに古墳がある。これも知らなかった。舟塚山古墳。古墳の形が残っており、神社があった。参道脇には「二十三夜講」の石碑。何となく神聖な場所だと地域の人も思っていたのだろう。
2018.02.18
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思い立って常磐線高浜から石岡まで歩いてみた。 茅葺きの立派な神社があった。高浜神社。 単に「高浜神社」で検索すると全く違う神社が出てくる。 なかなか閑静で趣がある。
2018.02.17
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映画の内容については取り立てていうことはない。ヒロインになるかと面輪ら田音亜我身でもあっさりしているのが日本とは違うなあ、と思うくらい。 気になったのは主題歌。「ゴールドフィンガー」というでだしのところが「ムーンリバー」と同じに聞こえる。ここだけ取り出すと似てるよね。
2018.02.17
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これまた対立する二組のやくざ。やくざでありながら一方はまともな人間で、一方は悪党。悪党の方が遠藤辰雄(遠藤太津朗)。言わずと知れた箕輪の万七親分。 懐かしい。 まともな方にもろくでもないやつもいるのは工夫だが、悪党に向かってヤクザの道を説くのが意外。
2018.02.12
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対立する二組のやくざというよくある設定に、座頭市がたまたま助けた娘(藤村志保)と市との心のつながりが絡む。 悪い方のヤクザの親分が吉田義男。 恋心ではないのだが、純真な娘に思いを寄せ、その気持ちを自分で切り捨てていく市のいじらしさが際立つ映画だった。
2018.02.11
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先日の大腸の内視鏡検査や採決の結果を聞きに行った。 大腸は、小さなポリープが二つあっただけで問題なし。 血液検査の結果、前立腺がんもないとのこと。 ただ、なぜか貧血の傾向があるという。そんなことは生まれて初めて言われた。 検査結果を示す数値を、私も一緒にディスプレイで見ていたのだが、健康診断のように素人にもわかるようには表記されていないのでなんだかよくわからない。ただ、心配するような数値ではないらしく、薬が出たり再検査を指示されたりはしなかった。 あとは7月末に内視鏡とCT検査ということで、予約の日程が書いてある紙を渡された。前後
2018.02.10
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この映画があることはもちろん知っていたのだが、ちゃんと見たことがなかった。 これが原因で刃傷事件が起こり、その結果討ち入りがという定石を外し、前提は省略して、大石内蔵助と色部又四郎の知謀の攻防が描かれる。 迷路のような吉良邸の内部はほとんどパロディのようだ。 刃傷沙汰の原因は結局明らかにならない。そんなことはどうでもいいという映画なのだ。 しかしこれ、忠臣蔵を全く知らない人が見たら、何が何だかわからないのではないか。
2018.02.07
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こんな時代もありましたと言いたくなる。 この冬のJRのスキーのプロモーションに使われているが、舞台は新幹線では行けないところ。 「バブル」などという言葉もなく、ただ定食に就いて働けば収入が得られ、生活できた時代。 ストーリーは特に凝ったものではなく、わかりやすい。志賀高原と万座が二キロしか離れていないというのが複線と言えば複線。 しかし、いくらなんでも、ボーゲンからパラレルにいけるかどうかという女の子が、日没後、新雪の山を越えていけるわけはないのだが、そんなことをいうのは野暮。 ユーミンの歌が流れる、原田知世のイメージビデオとして見ることもできる。 レストランなんか実在のものなのかな。 当時の風俗を知ることができる資料でもある。
2018.02.06
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平岳大の主演映画があったとは知らなかった。 この人を知ったのは、堺雅人主演の「塚原卜伝」で従者を演じた時。 ちょっと三枚目で軽めの役がぴったりでうまいなあと感心した。 今はBSの「大岡越前」で吉宗の役。これもうまい。 さて、この映画だが、なんだか自主制作風なのに、かなり時間とお金を使っている不思議な映画。 雪原の中での殺陣は迫力があり、工藤栄一が撮りそうな映画。 ただ、敵味方を衣装で簡単に見分けると言うことができず、わかりにくいのが残念。 さとう珠緒が珍しい役で出ている。
2018.02.04
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職場の同僚なのか何なのかわからないがグループでいる。 その中で私は「ノブさん」と呼ばれている。 その名で呼ばれたことは一度もないし、私の姓にも名にも「ノブ」なはい。 どういうわけか列車に乗っている。途中の駅で見覚えのある顔の若い男が乗ってきた。 声をかけたのだが、隣の車両に行ってしまった。しかし、グループの一人が追いかけて連れてきた。 その男は私を見て「ノブさんじゃないか」と言って握手を求めてきた。私も懐かしい思いで握手した。 目が覚めてから、ずいぶん前の職場に「ノブさん」と呼ばれていた同僚がいたことを思い出したが、全く関連は感じられない。 なんだったんだろう。
2018.02.03
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遠い昔、フジテレビの「時代劇スペシャル」で放送されたシリーズ。何作か見た記憶はある。 「荒野の素浪人」が大好きだったので、同じ雰囲気を楽しめた。 時代劇専門チャンネルで放送されたのを録画して見た。 録画した理由は、泉谷しげるが出ているから。若い。この話を見たのかどうかも覚えていない。 幼い若君を守る男の役で、拷問で正気を失ったという設定。 予想していたような、悲劇的な終わり方ではなかったのが意外だった。
2018.02.02
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伊丹十三の遺作。 わがままな大物女優が殺人事件の目撃者となったために、新興宗教の教団に狙われることになり、二人の刑事が護衛につく。 護衛する側、される側の両方の生活が描かれ、じょゆうがいろいろと勉強しているところも描かれる。よくできているのは、女優がただの傲岸不遜な人間ではなく、殺人事件の目撃者となったときには、被害者をなんとかして助けようとしたりして必死になったりしているところ。誰だって色々な面を持っている。それをきちんと描いているところが珍しい。 全体のストーリーよりも、一つ一つの場面を見せることに力を入れて工夫しているように見える。全体としては、オウム真理教事件を想起させる内容。 20年も前の映画だが、出演者の多くが今も活躍しているのに驚く。特に、今は個性的な脇役として知られる、木下ほうかや渡辺哲などがでている。
2018.02.01
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