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「もったいないから…」給食の残りでまかないを作って懲戒…「教職員側から要望があった?」「なぜ再利用してはいけない?」教育委員会に聞いてみた|Infoseekニュース京都市教育委員会は1月27日付けで、給食で残った食材でまかない料理を作り、教職員に提供したなどとして、市内小学校に勤務する給食調理員2人を減給の懲戒処分にしたと発表した。匿名の通報により発覚したというこの問題をめぐり、「捨てるのはもったいない」「処分が厳しすぎ」とネット上では擁護の声も。詳しい経緯に…【全文を読む】 おととい紹介した記事は、当局の発表をそのまま載せただけで、独自の取材を指定ないものだったが、独自に取材した記事もあった。 それによると、今回はその多めに作れる分の食材の中から一部先に分けておいて、それで(まかないを)作っていた、ということでした。ということだ。 純粋に余ったから、というわけではない、となると事情は異なる。ただ、食材は多めに用意してあるはずだから児童には影響はなかったわけだ。 この記事では、アレルギー対策の面でも問題があることが指摘されている。
2025.01.31
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「食材廃棄もったいない」給食残りでまかない作り教職員に提供、京都市が調理員らを処分|Infoseekニュース京都市教育委員会は、小学校の給食で残った食材でまかない調理を行い職場の教職員に提供したなどとして、市立砂川小の60歳と57歳の女性給食調理員2人を減給処分としたと発表した。27日付。市教委によると、60歳の調理員が令和4年度から残った給食でまかない調理を始めた。5年度からは57歳の調理員も加わり、給…【全文を読む】 四五十年前なら美談として伝えられた話だろう。 「もったいない」精神を発揮するよりも、杓子定規に廃棄しなくてはならない世の中になった、というだけのことだ。そういう世の中を求めているのは、何かというと「正義」を振りかざして他者を批判している人たちなのだ。今回の処分を非難している人の中には、そういう人もいることだろう。 わたしは、やめさせれば良かっただけのことだと思うが、何か形として処分しなければならない理由があったのだろう。
2025.01.29
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バカリズム脚本のドラマ。この人のドラマは初めて見たが、面白い。才人である。 日常生活の中に宇宙人がいる。 政府が動くようなことはなく、主人公の日常の中で、ちょっとふつ普通ではないことが起こる。 主人公は中学生の娘を持つシングルマザーで、これが市川実日子。へえ、中学生の娘を持つような年齢の役なんだ。 キャスティングが凝っていて、共演が誰かを注目しながら見なくてはならない。 宇宙人役は東京03の角田晃広。 登場人物の、なんとなくずれている日常的な会話がよくできているのだが、コントのいいまわしではないかとは思う。 それでもよくできている。 かなり卓越した感性を持っていなければ、こういうドラマは作れないだろう。 公式サイト
2025.01.27
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元フジ記者 フジ問題で「結構踏み込んでる」発言指摘 「体制を考えなきゃと言っているようなもの」|Infoseekニュースジャーナリスト鈴木哲夫氏(67)が24日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、芸能界引退を発表した中居正広氏(52)の女性トラブルで、社員の関与が報じられたフジテレビの対応についてコメントした。同局は17日に港浩一社長が出席して会見を開い…【全文を読む】大株主ダルトン 以前から“日枝体制”退陣求めていた「日本の大企業では考えられないほど取締役が高齢化」|Infoseekニュース本村健太郎弁護士が24日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演し、フジテレビの大株主である米投資会社「ダルトン・インベストメンツ」が以前から同社の経営陣についての問題点を指摘していたことを紹介した。ダルトンは23日に芸能界引退を表明した中居正広氏の女性トラブルが発覚以降2度、同局に書…【全文を読む】 中居騒動は結局なにがなんだかわからないままだ。被害者の特定につながるような情報は出せないので、事件の全容が明らかになることはないのだろう。 それよりも不思議なのは、フジテレビの対応だ。 最初の記者会見の時、テレビカメラを入れなかったのは不思議だった。テレビ局なのに。今後、フジテレビは、記者会見には、カメラを入れないのだろう。 フジテレビに比べると、ジャニーズ騒動の時の東山と井ノ原は立派だった。 自分がしたことではないのに批判の矢面に立たされることがわかっていながら、カメラも入れて記者会見を二度行った。 今回、中居自身は文書を発表するだけで済ませているのも不思議だ。 TOKIOの山口達也事件の時、本人が、弁護士同伴で、答えられることには答えていた。その後、ほかのメンバーも、何の責任もないのに記者会見を開き、山口達也に対して厳しいことを言いながらも、見捨てきれないという気持ちを見せていた。正直な会見だったと思う。 記者会見を開けばいいというものではないとは思う。しかし、フジテレビの対応は拙劣だった。 ほかのメディアは批判的だが、ここで言っておく。 ドラマの原作者が亡くなる大事件になっていながら、記者会見を開いて何があったのか説明しなかった日本テレビには批判する資格はない。
2025.01.24
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NHKで毎週月曜日の夜に放送されている「又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間」という番組を聴いている。 三人とも忙しいだろうに、生放送。 今週は、サルゴリラ児玉が発熱で体調不良と言うことで、ピース又吉とパンサー向井の二人で、イレギュラーなトーク。 自慢してしまった話になり、又吉が、概ねこんなことを言っていた。 地元の大阪の友達と飲んでいたときに、東京でなければ経験できないことがあるだろうと言われ、こんな話をした。 数年前、明治通りを歩いていたら、車道から「又吉さーん」という声が聞こえた。 応援してくれる人かと思ったら、MAXのメンバーが車から手を振ってくれていた。 こういうことは東京でなければ経験できない、ということを話したが、自慢話だったと思う。 意外なところでMAXが出てきたので驚いたが、又吉にとっては、MAXに声をかけられたことは自慢なのだ。 それがちょっとうれしかった。 公式サイト
2025.01.22
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電車で行けるキャンプ場でソロキャンプを楽しんでいる男(森崎ウィン)がひょんなことから、キャンプ初心者の短大生(本田望結)に見込まれ、一人キャンプの師匠にされてしまう。 そもそもソロキャンプをしたいのに同行者がいたのでは話にならないのだが、そういう矛盾を突き抜けてしまうそんざいがいるというのがお約束。 短大生を演じる本田望結は、子役の時から見ているが、さすがに達者なものだ。 コミカルな演技というのは難しいのではないかと思うが、それを感じさせない。勢いですべて乗り越えてしまう。 電車で荷物を背負ってキャンプ場へ行くのではああり道具を持って行けない。その点、このドラマは装備はかなり自然だ。 ただ、このドラマに出るような凝ったものを作るのは、筑波山のふもとあたりでは無理だろう。公式サイト
2025.01.21
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福島県三春町に御城印があるというので、手に入れてきた。 通常版と四季限定のものがあるというので、両方もらったが、珍しく日付を押してくれた。ほかのところのものは、自分で書き入れることになっている。 さらに、御城印帳を売っていたので、見てみたら、それが優れた製品だったので購入。 貼るタイプではなく、ポケットに入れるタイプ。これなら、簡単に保管できる。 御朱印帳も、書き置きの御朱印を保管するには、こういう形式のものがあれば便利だ。公式サイトここで通販でも買える。
2025.01.20
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snowmanで実写映画化されたということしか知らず、どんなものなのかと、テレビで深夜に放送されたのを録画。 新年に深夜放送というあたりで、たいしたことはないアイドル映画になってしまっているのだろうと思ったらとんでもない間違いだった。 snowman九人のうち六人が、同じカツラをかぶって六つ子を演じている。 いきなり「実写化は無理がある」とか「六人が同じ顔という設定」などと映画の中で言ってしまう。メタフィクションなのだ。 長男のお粗末が、大富豪夫婦の亡くなった息子に瓜二つという理由で養子に迎えられそうになる。 しかし六人が同じ顔なのだから、誰が養子になってもいいはず、と、残りの五人も個性を発揮して養子になろうとする。そこから、六人がそれぞれ自分の思い込みの世界で実績を作ろうとしてそれぞれの話になるのだが、それが「カイジ」風だったり、白黒画面で「七人の侍」風だったりする。 自分たちでもそう言う。 そんな騒動を脇役が見ているのだが、自分たちも映画のキャラクターを演じているのだということを言ってしまい、話の展開にいちゃもんをつけたりする。 トト子の高橋ひかると、チビ太の桜田ひよりには驚かされた。 snowmanの残りの三人は、六人それぞれのバラバラな話を終わらせる役目。 もちろん、人情ものの要素を残しつつ、ドタバタの展開が続き、パロディ満載なので、中高年が見ても面白い。この映画、snowman目当ての中学生や高校生が見ても面白さがわかるのだろうか。 久しぶりにぶっ飛んだ怪作を見た。
2025.01.19
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御朱印を頂くようになって気になるのが、直書きの時の字の巧拙。 悪筆の人を見たことがない。 伊勢神宮では、書道部の高校生が何人もいて、アルバイトで書いているようだったが、そもそもいただくことに意味があるので、書き手が誰であっても問題はない。 奥さんらしい女性が書いていたり、近所の主婦がパートで書いているようなところもあった。 悪筆の私には絶対にできないことだ。 あるところで、若い僧侶が書いていたので、練習するのかと聞いてみたことがある。 練習はするらしい。悪筆の私にはできないというと、「心がこもっていることが大切だ」という返事だったが、それだけでおわらず、「心がこもっていても下手な字だとダメだという人もいると思う。それでも心がこもっていることが大切だ」ということだった。 心がこもっていればそれでいいというところで終わらせなかったのが良かった。 理想は理想、現実は現実なのだ。
2025.01.17
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去年、伊勢神宮に参拝して御朱印を頂いて以来、御朱印を集めてみようという気になった。 しかし、その気になるとどんどん集まることがわかり、今は落ち着いている。 御朱印を授与する社寺の考え方もいろいろで、郵送で授与しているところもあれば、参拝しなければ授与しないところもある。 参拝したくても参拝できない人もいるのだから、郵送で頂くことで、参拝した気持ちになって救われる人がいるなら、それはそれで功徳ではないかと思うので、郵送でもいいと思う。 これも去年、新倉浅間神社で御朱印を頂いたとき、書き置きのものを頂いていく人も多くて意外だったが、それはそれで意味があると思った。 お土産としてありがたがられるのではないか。 特に、外国から来た人にとっては、お土産としてありがたいものなのではないか。かさばらないし、腐ることもない。 お土産としてもらった方も、文字なのか模様なのかわからない謎の文様をみて、日本的な神秘を感じることだろう。 日本人だって、お墓に行って梵字を見れば、まったく意味がわからなくても、なんとなくありがたいものなのだろうと思って拝んでいるのだ。
2025.01.15
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13日は旧暦の12月14日だったので、泉岳寺へ行った。 去年、伊勢神宮で最初の御朱印を頂いて以来、御朱印集めを続けてみたが、その気になれば数日で御朱印帳がいっぱいになることがわかり、少し落ち着いている。 サイ公式トについては、事前に公式サイトを確認していたので戸惑うことはなかったが、ここでは、御朱印は農協の証であるという考え方に立脚しており、御朱印を申し込むと、受付の脇の机で、薄く印刷してある軸をなぞったものを納めるよう指示される。 詳細は公式サイトに書いてある。紙は事前にダウンロードして書いたものを持参することもできる。 御朱印は二種類あり、一つは、本堂脇の受付で、ここに書いた方法で頂くことができる。 もう一つは、赤穂義士の墓所の入り口で頂くことができる。
2025.01.14
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がんセンターで、半年に一度、上部内視鏡検査を受けている。 これは前日の午後9時以降ものを食べなければいいだけ。若い頃と違って、夕食後に空腹になることなどないので、これはなんともない。 ただ、内視鏡が喉を通るときに抵抗が強いと、ずっとえずき続けることになる。 寒くて喉がこわばっていてはいけないと思ってネックウォーマーをして行った。 採血の後、いつもと同じ内視鏡。なぜか太く感じたが気のせい。 今回は、あまり動かさずにじっくり見るような感じだった。 眼鏡を外さなくてはならず、またモニターの一が見えないところにあるので、自分でモニターを見ることはできないのが残念。 内視鏡で見える範囲は異常なし。 一日おいて、今年は二年に一度の大腸の内視鏡検査もあった。 これは、前日は、事前に購入して置いた、内視鏡検査のための食事しか食べてはいけない。 電子レンジで温めて食べられる。雑炊、たまごがゆ、ビーフィシチューと、量はないが食事をした気にはなる。 でも、若い人には物足りないだろう。しかし、特に繊維質のものは食べてはいけない。 検査当日は、来院三時間前に下剤を二リットル作り、そのうち一リットルを飲まなくてはならない。時間をかけて飲み干した後、さらに水分を500CC以上飲まなくてはならないので、ほうじ茶を何杯も飲んだ。これは脱水症状になるのを防ぐため。 自宅での排便は三度。三度目は液体のみ。 がんセンターについて、状況を話し、持参した下剤の残り一リットルを飲み、さらに水を飲む。 時間はかかるが、何度も排便があり、看護師に出たものを確認してもらう。 ほとんど透明になっていよいよ検査に。 眼鏡はかけたままでよく、モニターも見える。腸内は空っぽだろうと思っていたのに、少し細かいものが残っていた。 奥まで行ってから、腸内をチェックしながら戻る。 幸い、見える範囲にはポリープもなかった。 血液検査の結果が問題なしなら、大腸の内視鏡検査は二年後。 来週、結果を聞きに行く。
2025.01.10
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去年の伊勢参詣以来、寺社で御朱印をいただくようになった。 最近になって、御城印というものがあることを知った。 去年、静岡に行ったときには、そこで買ってきた。これは「頂く」というよりも「買う」というものだった。 その後、東京にもいろいろ御城印があることを知り、「飛鳥山おみやげ館」で買えるというので行ってみた。行ってびっくり。飛鳥山近辺の城跡にかかわるものだけではなく、東京のどこの御城印が買えるのだった。 公式Xにもそのことが書いてある。 なんだかありがたみがないなあ。
2025.01.08
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17年ぶりの復活というは意外だった。終わったのがつい数年前のように思っていた。 早朝の天気予報と一緒になった再放送もあるし。 なぜ「暴れん坊将軍」なのかというのは、見始めてすぐにわかった。 どうも雰囲気が違う。 なんだか「必殺」みたいだな、と思って気がついた。 ジャニーズ騒動で東山が引退してしまい、必殺が作れなくなったから、やはり根強いファンがいる「暴れん坊将軍」再登場となったのだ。 おそらく、同じ東映京都でも、「暴れん坊将軍」を作っていた人たちと「必殺」を作っていた人たちは違うグループなのではないか、という気がする。もし同じだったら、それこそ新じれらないような職人技だ。 ホストにはまって身を売らなくてはならなくなるような、現代の世相を取り込みつつ、吉宗の跡継ぎ問題などがからみあうのだが、話は複雑ではなくわかりやすい。 右手が不自由な家重が短剣レイピアを使う、というのもよくできた工夫。 続編は難しいかも知れないが、テレビ東京の時代劇枠の存続に光明が見えた。公式サイト
2025.01.06
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新年に、地元のお寺に言ったら暦の冊子を繰れた。 「豊山寶暦(ぶざんほうれき)」という、真言宗豊山派のもの。 干支や旧暦のほかに、日の出日の入り、月の出月の入りの時刻まで書いてあって役に立ちそうなのだが、残念ながら「六曜」も載っている。「大安」とか「仏滅」とかいうものだ。どうしてこんな迷信を載せるのか、と腹立たしく思ったのだが、巻末の「六曜について」を読んで、載せたくて載せているわけではないことがわかった。 そういえば、ずいぶん前に佐倉の宗吾霊堂でもらった冊子について書いたことを思い出して読み直したら、同じものだった。 自分の書いたものだが、ここに引用しておく。わが国には鎌倉の末か室町の始めの時代に伝えられたようですが、しかしそれは、明治になって普及し始めるようになりました。「六曜」は仏教の信仰とはなんの関わりもない「習俗的観念」なのです。「禁忌的思想」は、時として他を規制したり、他を傷つけたり、他を排除するということがあります。六曜振興は、一つの「習俗的観念」であって、孫や子の代まで大事に伝えてゆくべき観念だとは言えません。 ここまでわかっているなら掲載しなくても良さそうなものだが、現在公営の火葬場であっても、友引の日が休みになっている所もまだ多く、諸般の事情に配慮し便宜上の措置として、掲載して有ります。いわれなき習俗的観念を伝えようとする意図のものではないことに、ご留意下さい。 載せたくないので、載っていないと不親切だと言われてしまうのだ。 世の人がもう少し賢くなって六曜などというものにとらわれることがなくなるしかないのだろう。 がんばれ、真言宗豊山派。
2025.01.05
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番組名だけを見て録画して見た。 失礼ながらテレビ東京だし、安っぽいオカルトものかと思ったが、とんでもなかった。 実に硬派な、事件の裏側を考察する番組だった。 過去に何度も放送されていたらしいが、今回は「大阪二児置き去り死事件」。 置き去りにした母親が逮捕され有罪判決を受けて服役中だが、なぜこうなってしまったのか、ということがしっかり考察されている。 事情があればこんなことをしても許される、というわけではない。それでも、こうなるに至った背景を知る意味はある。 正義を振りかざして人を批判して終わる番組ではなかった。 番組はほかにもテーマがあるようで、今回は口蓋裂をもって生まれてきたお笑い芸人を取り上げていた。 「パーパー」というコンビのほしのディスコという人。 生まれたときから、手術を繰り返してきた。幸い、同級生にはからかわれたりしなかったが、上級生の中にはひどいことを言う者もいた。 私は、そういうひどいことを言う子供だったのではないかと思うので、こういうものを見ると申し訳ない気持ちになる。 一人でも多くの人が見るべき番組だと思った。公式サイト
2025.01.04
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毎週なんとなく見ている。 2日の放送は、「新年から突破50連発 謎解きドラマ3時間SP」。 「空港税関」と「交通事故鑑定人」のほかに、「突破交番 特別編」という長いドラマ。 これがなかなかの力作だった。 以下、ネタバレあり。 「木曜日の放火魔」を追う話のようでありながら、現場にいた警察官がそれに疑問を感じている。 病院が放火されたときに、犯人と思われた男と真犯人がどちらも病院内にいた、というのがポイント。 ABC-Zの塚田が、たまたま居酒屋にいた客という感じで出ていて、ずいぶんちょい役だな、と思ったら、そんなことはなかった。 お笑い芸人が大勢出ているが、みな力演。本職の俳優に引けを取らない。演出の力なのだろうか。 いつものように不平ばかりの草薙が、自分が犠牲になってもいいと決意を語るところと、さいごの、屋上での犯人と人質と警察のからみは見応えがあった。公式サイト
2025.01.03
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静岡と言えばプラモデルの街。 駅の近くや公園のそばに、こんなモニュメントがあった。 静岡県庁。 展望室には無料で入れる。
2025.01.02
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明けましておめでとうございます 本年がみなさまにとって良い年でありますように
2025.01.01
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