全19件 (19件中 1-19件目)
1
![]()
「荒野の七人」のシリーズ3作目。初めて見た。 主役がユル・ブリンナーからジョージ・ケネディにかわっている。 メキシコの圧政に苦しむ民衆。その指導者として当局にとらわれる男。 仲間や指導者を救い出すため、若者が奔走し、若者を含めて七人がメキシコ軍に闘いを挑むことになる。 七人には、黒人や片腕の男、結核病みと思われる男など、それぞれの個性を際立たせようという工夫が見られる。 味方になるのかならないのか分からない山賊一味の存在もあり、短い話ながら盛りだくさん。 最後の闘いは、機関銃や爆弾も使う大がかりなもの。 もはやガンの時代ではないということを暗示しているのかもしれない。 カネで雇われたことになっているが実際にはそうではない。 自分の存在意義を求めてさすらっているのだ。
2019.05.30
コメント(0)
![]()
「荒野の七人」シリーズを放送するというので録画した。「荒野の七人」は何度も見たから今回は見なくていいやと思ったのだが、見れば良かった。 前作で村に残った若者が再びガンマンを探しに行ったような気がしていたのだが、妻が探しに行くのだった。 村の男たちを何のために連れ去ったのか、という謎はすぐに明かされる。敵のボスにも同情すべき点があるように思ってしまうのだが、真実が明かされてただの悪者になってしまう。 自分の思い込みだけで行動する男なのだ。その腹心は理性的で、その腹心の存在によって闘いは終わることになる。 大人になってから見ると、メキシコが舞台というのはなかなか工夫された設定だということがわかる。 音楽はなじみのあるものだが、非常にいい曲だ。作曲がバーンスタインというと「ウェスト・サイド物語」を思い浮かべるが、全くの別人。
2019.05.26
コメント(0)
![]()
この番組に気づかず見逃していたのだが、再放送でやっと見ることができた。 NHKで最新の撮影技術に精通している男(柄本佑)が、東映ならぬ京映に乗り込んで、全く新しい殺陣の撮影をしようとする。 主人公は殺陣の実力者ではあるが、全く台詞が言えないためいつまでも大部屋住みだった男(内野聖陽)。近藤勇を演じる。 ハイスピードやドローンやワイヤーアクションなどあらゆる技術を動員して新しい映像を求める。 現場のベテランスタッフはついて行けなかったり戸惑ったりするが、ちゃんとプロとしての仕事をする。 現場ではいつだって新しい技術を取り入れてきたはずだ。 仲間が意見するところなど、人間模様のようなところはありきたりになってしまうので、むしろ思い切ってなしにしても良かったのではないかとも思ったが、階段落ちやエンディングなど、「蒲田行進曲」へのオマージュになっているので、「かっこいい」という台詞を言わせるためには必要だったのだろう。 タイトルはもちろん「スローなブギにしてくれ」のもじり。 ちゃんとドラマの中でそのことに触れられているし、エンディングテーマも南佳孝の曲をそのまま使っている。 撮影現場への愛にあふれたドラマだった。
2019.05.25
コメント(0)
![]()
原作が話題になったのは覚えている。読んだことはな。山中恒が、内容に誤りが多いと本を書いてまで指摘したことだけ覚えている。 後日かなり訂正したそうだ。 映画はかなり丁寧に作られている。しかし、あまりにも図式的すぎる。 ほとんど理想的な両親(水谷豊・伊藤蘭)のもとで育った主人公。親がキリスト教信者であるために周囲からは白い目で見られ、軍事教官には暴力を振るわれる。 そして、戦争が終わると態度が変わるというおなじみのパターン。 目新しいところがない。 どうせなら、こういう映画は、軍事教官を主人公にしてみたらどうかと思うのだが、それでは共感は得られないのだろうな。
2019.05.20
コメント(0)
「時短運動会」広がる 廃止論まで飛び出す学校と親のホンネという記事を読んで驚いた。 教育評論家の石川幸夫氏がいう。「組体操や棒倒しなどは子どもたちがケガをして危ないということで、ほとんどの学校で禁止になりましたし、順位で優劣をつけないために、徒競走の『手つなぎゴール』や短距離の『全員リレー』にルール変更する学校も増えました。本来の“競う”運動会から、日ごろの体力づくりやチームワークなどを保護者に“披露する”だけの機会に変わりつつあるのです」などと書いてある。 「徒競走の『手つなぎゴール』や短距離の『全員リレー』にルール変更する学校も増えました。」というのは何を根拠に言っているのだろう。 私は子供が三人いて、何年も小学校の運動会を見てきた。一人は一度転校しているので二つの小学校を知っている。しかし、「手つなぎゴール」などというものを見たことはない。 実際には存在していないか、存在しているとしても本能少数の例が来的な学校で行われているかもしれないという程度のものだ。 それなのに声高に批判する人を時折目にする。本当に行われているのなら、ニュース番組で映像を流しそうなものだが、映像を見たという話はない。伝聞だけが存在している。 念のために「手つなぎゴール」で検索してみたが、検証したメディアもあり、実施されているなどと言う話はとっくに否定されている。 それなのに、「教育評論家」が「手つなぎゴール」が増えているというコメントしている。 大丈夫か、この人。 この「石川幸夫」というひとについて検索したら、本人のブログで、「作られる発達障害>」ということを書いていてさらにびっくりした。 発達障害は作られる障害もあるのです。親は、そんなものを我が子に贈ってはいけません。話す事が出来る親であれば、我が子に、愛情のこもった言葉をかけてあげないことは、一番大きな罪になるかも知れません。などと書いてある。後天的なものを「発達障害」とは呼ばないのは常識ではないのか。そんなことも知らなくても「教育評論家」という仕事ができるらしい。 驚いた。 ついでに最初に取り上げた記事は、次のように結ばれている。国内2019.05.18 07:00 NEWSポストセブン「時短運動会」広がる 廃止論まで飛び出す学校と親のホンネfacebooktwitter13LINEコメント1「ウチは共働きで、毎年、朝早くにお弁当を作るのも面倒ですし、夫も明け方から場所取りのために校門前に並ぶ“恒例行事”に疲れてしまって……。今年は開会式ギリギリに行って、校庭が見えない後ろでも座れる場所を確保して、子どもの出番の時だけ前のほうで見る予定です。もう午前中だけの運動会になってもいいと思います」(埼玉県40代女性) 弁当要らずの時短化となれば、こうした共働き夫婦の負担を減らすこともできるが、最近は午後まで運動会を開催する学校でも、あえて親と子が別々に昼食を食べる時間を設けているケースもある。これは弁当を作れない共働き夫婦や、母子・父子家庭への配慮だけが理由ではない。「最近は5月でも気温の高い年が多いので、炎天下での長時間観戦に具合を悪くする親や祖父母もいます。そうかといってテントを張るのは禁止なので、木陰で休んだりお弁当を食べたりする場所と、観戦するスペースの2つを陣取る家族が増えました。そこで、去年から昼食を子どもは教室、保護者は自宅に一旦帰って食べてもいいというスタイルになりました」(千葉県30代女性) 前出の石川氏も暑さ対策は欠かせないという。5月とはいえ熱中症にならないよう校庭にミストシャワーを設置するなど工夫する学校も増えたが、「親はまだしも子どもは応援合戦などでずっと直射日光を浴びているので、長時間の運動会で熱中症にでもなったら、すぐクレームに繋がります。そうした問題を起こさないためにも、屋内での昼食や、運動会自体の時間見直しは仕方のないこと。逆に小雨で順延になっても学校に『なんでやらないんだ!』とクレームの電話がかかってくる時代ですしね」(石川氏) 教育関係者の中には、「時短化してまで続けるくらいなら、いっそ運動会自体をやめてしまったほうが学校も保護者も楽になるのでは」と廃止論まで飛び出す始末だが、そこには運動会の主役である子どもたちの存在が完全に無視されている。「子どもの中には、勉強だけでなく運動が得意な子だって当然いますし、応援合戦やダンスなど表現活動に秀でた子もいる。運動会の時短化や廃止は、子どもたちからそうした能力を発揮する大事な場を奪うことになるのです」(石川氏) 学校や親の都合、事なかれ主義ばかりではなく、教育的配慮から運動会の目的を改めて議論すべき時期にきているのではないか。 結局何も言っていないのと同じだ。
2019.05.18
コメント(0)
![]()
鶴田浩二主戦の時代劇。 原作は柴田錬三郎で、それらしい雰囲気はある。 ただ、展開が忙しい。 主人公の名は「神子上源四郎」で、「神子上典膳」を思わせるところから小野派一刀流の話だろうとは察しがつく。 恩師の仇を討つ話に、美貌の姉妹、慕ってくる盗賊、投獄されているキリスト教徒など登場人物が多彩。美空ひばりも主人公に思いを寄せる。柴田錬三郎らしいのは不幸な出生と孤独な人生が中心になっていること。 見ているとスタジオ撮影が多く、画面がやや狭苦しい。出演者のスケジュールが忙しすぎて屋外ロケをしている余裕がなかったのだろう。 鶴田浩二の総髪の剣豪姿が珍しい。
2019.05.15
コメント(0)
![]()
主要なキャストが変更になっていたりして、冒頭に前回の話のおさらいがある。 お蝶が後を追いかけたりしなければこんな悲劇にはならなかったのに、とは思うのだが、それでは話にならないわけだ。 ひどい裏切りにあう一方で、苦労しながらも助けてくれる夫婦もいる。 最後は裏切った相手への殴り込み。黒駒の勝蔵との決戦にならない。 圧倒的に数の多い敵の中に切り込んでいって終わる。石松代参の話はこれからなので、途中で終わってしまった感はある。 今回時代劇専門チャンネルで放送されたシリーズを見たのはこれを見たかったから。 初めて見たのは四十年以上前。TVで放送されたのをたまたま途中から見たのだが、みんなで苦労している場面や最後の殴り込みの場面が印象に残っていて、その後もテレビ放送で見た記憶はあるのだが、全体像がよく分からなかった。 ただ、例によって記憶はいい加減なもので、殴り込みの歳は、三度笠をかぶっていた一行が一斉に笠を投げ捨てる場面があったと思っていたのだが、そうではなかった。合羽に顔を埋めていただけ。 女も一緒に殴り込んでいたとは思わなかった。 スケジュールの都合で主要キャストが変更になっていたのは残念。
2019.05.14
コメント(0)
![]()
いよいよ清水で一家を構えた次郎長。 所帯は小さいながらも町の人たちにも慕われ、相撲興行の一行を助けたりしてそれなりに充実した毎日を過ごしているのだが、いよいよ黒駒の勝蔵の黒い影が見えてくる。 幸せな生活は続かず、いよいよ大きな騒動につながっていくぞ、という終わり方。 明朗時代劇らしさはだんだん失われていく。
2019.05.13
コメント(0)
![]()
牢内で牢名主をやりこめたり、森の石松と追分の三五郎の話が合ったりして、清水を目指す一向に色々なことが起こる。 黒駒の勝蔵が悪い奴らしいということが分かってくる。 気楽に見られる明朗時代劇で、道中みんなで歌ったりする。鶴田浩二のソロパートもありつつ、みんなで声を合わせて歌いながら旅をしている。 もちろん口パクなのだが、ちゃんと曲に合わせて口を動かしている。 これが不自然ではなかった時代なのだ。今はこういうの作れないのかな。
2019.05.12
コメント(0)
![]()
鶴田浩二主演。 旅に出ていた次郎長が、道中意気投合した男を身内にしながら清水を目指す。 喧嘩に巻き込まれたりしながらも男を上げていき、次郎長一家ができあがるまでを描いている。 見直すと、松方弘樹、山城新伍、津川雅彦、長門裕之と子分役が豪華。田中春男も懐かしい。 道中歌いながら歩いたりして、明るい雰囲気を出している。 旅の場面はもちろん野外ロケだが、意外にスタジオ撮影が多いようだ。
2019.05.11
コメント(0)
![]()
「無責任シリーズ」に続く「日本一」シリーズ第1作。 相変わらず植木等が歌って踊り、調子よく成り上がっていく。 ところが最後の最後で悲劇が主人公を見舞う。この部分は非常に唐突で、成り上がったまま終わっても良さそうなものだが、今までの路線には納得できない人たちがいたようだ。 出演している女優が豪華なのには驚いた。 主人公を好きになってしまうのが、団令子、草笛光子、浜美枝、白川由美、 淡路恵子。当たり前だがみんな若い。 若い京塚昌子もコミカルな役で出ている。
2019.05.09
コメント(0)
![]()
初めて見た。驚いたことにコメディータッチなのだ。 ヤクザといえばヤクザなのだが、暴力団でもない最底辺の二人の男(菅原文太・川地民夫)がドタバタを繰り返しながら、自分の納得できる生き方を貫く。 二人ともものを知らず、特に弟分は徹底して頭が悪い。従って暴力団にだまされて利用される。 行き当たりばったりの生き方でありながら、自分たちなりの筋は通そうとする。 周囲を巻き込む悲劇であり喜劇である。
2019.05.08
コメント(0)
不要になったものをリサイクルショップに持って行った。 高く売れなくてもいいので、引き取って貰えるだけでもありがたかった。 ところが、代金を受け取る段になって意外なことがわかった。 身元を証明するものが必要だとは知っていたが、マイナンバーカードは使えないのだ。 写真がついているし、公的なものなのに。 なぜかというと、運転免許証の番号を控えるのはかまわないが、マイナンバーカードだと、マイナンバーそのものを控えることになるので具合が悪いということだった。 なるほど、言われてみればそういう問題があるわけだ。 免許証を持っていたので事なきを得たが、意外であり勉強になった。
2019.05.07
コメント(0)

草戸山に登った夜は八王子に1泊し、次の日は武蔵横手駅から物見山・日和田山を経て高麗駅へ。 ルートはYAMAPをご覧ください。 事前に気になっていたのは五常の滝がどうなっているか、ということ。以前は誰でも見に行けたのだが、ある企業が土地を買い占めて一般公開しない状態になっているということだった。 ところが今回行ってみたら、5月1日から有料で一般公開していた。 料金は大人200円子供100円。 料金を払うと瓦せんべいのようなお菓子をくれる。 ここに滝があることはずっと前から知っていたのに来たことがなく、もう見られなくなってしまったのかと思っていたので見られて良かった。 企業が管理しているとはいっても営利目的ではないらしい。そんなに人が悪阻寄せるところではない。なにか思うところがあって赤字覚悟で維持管理に乗り出したのではないだろうか。 滝は観覧台から見るようになっているのだが、岩場を滝壺の近くまで行くこともできる。 小さい子を水流の上の岩伝いに歩かせていた人もいた。放っておいたら周囲があれてしまうという危機感があったのではないだろうか。 おそらく儒教に対して何らかの思い入れがある人が経営しているのだろう。 日中の儒学者を祀る祠がいくつもある。 朱熹を祀っているが、日本の陽明学の人もいる。 林羅山とか頼山陽とかもっといろいろいるのではないかと思うが、そんなことを言い出したら切りがない。管理者の選んだ選抜メンバーというところか。 公式サイト
2019.05.06
コメント(0)
草戸山の登った夜は八王子で1泊。 泊まったのは、https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/67204/67204.html。 1回はコンビニエンスストアになっていて、複合ビルの一部をホテルにしているような感じなのだが、あとからホテルを作ることはないだろうから、最初からこういう作りにしてあったのだろう。 エスカレーターで2回に上るとそこにフロントがある。 ひげそりや歯ブラシを持っているかどうか聞かれたのは初めて。必要のないものは提供しないことになっている。寝間着も自分で持って行く。これも使わない人がいるからだろう。 コスト削減に努めて宿泊料を抑えようという努力が感じられる。 部屋は広くはないが清潔で快適に過ごせる。 朝食は簡単なモーニングセット。三種類のスープとパン数種類、味付きゆで卵、コーヒー。 パンは全種類食べたが四角いパンは甘いあんが入っていた。 味付きゆで卵はおいしかった。 途中で新聞が置いてあることに気づいたので、新聞を読みながらコーヒーを飲んだ。 遅めに行ったので混んでいなくてゆっくりできた。 料金から考えれば充分満足できるホテルだった。
2019.05.05
コメント(0)

先日途中で諦めた草戸山へ。 天気がはっきりしなかったので、出かけるのが遅くなり高尾山口駅に着いた時には午後になっていた。昼食は駅に近い、夫婦二人で切り盛りしている店でとろろそば。 赤いのは唐辛子をかけたもの。居心地のいい店ではあるが急ぐ人には向かない。 ルートの詳細はYAMAPをご覧ください。 とにかく後半はアップダウンが繰り返されるので、多くの人が選ぶ四つ辻からの経路の方が楽そうだ。
2019.05.04
コメント(0)

広野に泊まった時に、キャンプ場があるというので見に行ってみた。 写真はフリーサイト。とにかく広い公園ですぐ横が広い広い原っぱになっていて、次の写真のように遊具もある。 ファミリー向け。ただ、買い物をする場所までは車で移動しなくてはならないので、ここにくるとなると事前準備をしっかりしておかなくてはならない。 オートキャンプ場は少し離れた場所にあり、しっかりサイトが区切られていた。 公式サイト
2019.05.03
コメント(0)
![]()
いやあびっくり。こんなクレージー・キャッツの映画があったとは。 終戦の詔勅の内容を聞き取れなかった上官(ハナ肇)の命令で特攻に出撃した主人公が、特攻に失敗してマッカーサーと一緒に帰国する。 その後、戦後の世相の節目ごとに色々なことに手を出しては裏切り裏切られを繰り返す。戦後史を描く映画になっている。 元上官は日本の再軍備を目指していたりヤクザになったり国会議員になったり転変を繰り返すが、再軍備を訴えようという気持ちはある。 安保闘争で国会周辺が騒然としている中、国会議事堂のてっぺんから主人公が客にメッセージを語りかけて終わる。 脚本が早坂暁と佐々木守で、新しいものを生み出そうという意気込みが感じられる。 こんな実験的な映画も作っていたのか。驚いた。 主役は植木等だがハナ肇の出番も多い。さらにドリフターズのメンバーまでちょっとずつ出ている。
2019.05.02
コメント(0)
![]()
大映ではなく東宝から配給されている。 森繁久弥が出ていて非常に新鮮。さらに石橋蓮司や蟹江敬三の若い時の姿を見ることもできる。 行きがかりで赤ん坊を抱いてその身内を探すことになった座頭市。 人助けをしたのに濡れ衣を着せられ、ヤクザを敵に回し、炎の中での大立ち回りとなる。 悪党が三國連太郎で、ただのならず者という感じではなく実に憎らしい。 一件落着かと思いきや、強い男と戦いたいと市を狙っていた浪人(高橋悦史)との対決が待っていた。すっかり忘れていた。高橋悦史は非常に声がいい。 余韻を残すことなく終わるのが斬新だった。
2019.05.01
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1