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2015年9月25日 NMB48劇場でLiveを見ることができました。名古屋では、SKE劇場に何回か公演を見るべく、抽選に申し込みしたのですが、これがなかなか当たらない。NMBも同様に、仕事の都合と公演日程がなかなか合わないことに加え、抽選に当たらない。結局、当たるまでに半年かかりました。(笑!)16人のメンバーの中に堀詩音(19)さん。初ステージだったこと、スチールカメラが2台設置されていたためか(?)ステージ上では、16名それぞれがキレキレの動き。新メンバーの初舞台とカメラの影響は大きいですね。劇場に入る際のセキュリティーが厳しく、まるで空港の保安室のようで、四角形のあのピンポン(ブー)と鳴るあれです。金属類を身につけることがゆるされず、籠に入れてその後レジ袋で入場。アンコールでは新曲を披露してくれました。しかし、アンコール(再演)のコールにどうも違和感があります。JAZZ、SOUL、R&B、ROCK、P-FUNK、CLASSIC、J-POPなどなど、私はここに落語が入ります。(笑)さまざまなジャンルのLIVEを見てきてますが、1観客の掛け声に合わせアンコールの大合唱。うーん、何か違うぞって。もちろん、ジャンルが違うので致し方ないのですが、ほかのジャンルの音楽LIVEを見た時の行動がなんとなくわかりますね。ま、だんだん成長しますね、たぶん。いろんなジャンルの音楽、SOUNDを生で聴いてみましょう!公演代金は男性3080円、女性2000円で2時間強はお値打ちです。さて、次はCLASSIC、JAZZと続く予定。
September 27, 2015
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2015年9月23日大阪・オリックス劇場に初めて行くことができました。かつて、ZEPP-NAGOYAで観たLiveというか、Live感、コウさんの歌唱力が意外とよかったことが忘れられずタイミングが合って、今回見ることができました。地下鉄の本町駅から5分ちょっとですが、この会場の難点は、オフィス街の中にあって目印もこれといったものもなくちょっとわかりづらいこと。本町(船場といったほうがいいかな)から道路際に北御堂、南御堂、難波神社と並んでいて、難波神社から右に入ると割とわかりやすいですね。本町駅も3つの地下鉄線が入っていて、私がいつも使用している御堂筋線には案内がなく、自宅でプリントアウトした用紙を片手にぶらぶら。本町から心斎橋、難波にいく筋を歩いて難波神社経由で会場を下見。ん?ビール祭り?ま、いいか。阪急・西宮北口から梅田経由で本町に、1時間かからず、近いですね。文珍さんの独演会終了後でも余裕で間に合いすぎました。開場の1時間前でしたが、休日ということもあって、オリックス劇場入口前の公園にはもう観客と思しき人々がうろうろというか屯(たむろ)してました。まだまだ早いので、船場御堂筋に戻って、軽く軽食。開場は、チケット記載には17時30分と記載があるものの、開園予定の10分前でした。私は、1階席の一番後ろ。初めての開場での音響に期待してましたが、うーん、普通でした。ただ、私の主に聴いているのがBlac系ですのでまったく違ったジャンルなので致し方ないと思いますが、平たくかんじました。舞台演出は、2重になるように天井から反物のでかいのがぶら下げられ、雨模様、かぐやのコウさん登場し"月のしずく"もう、1曲目からこの曲持ってくるなんて思いもよらなかった。前半は、しっとり、中ほどで今回発売されたカバー集から何曲かやってくれて福山雅治さんの曲も演じてくれました。アンコールのうちの1曲は、ガリレオの主題歌"Kissして"でした。盛り上がったのほぼアンコール前、まるで名古屋でLiveを見ているような感じでした。10月12日祝日に神戸国際会館こくさいホールでまた関西に来ます。まだ見ぬ方、お楽しみに!さあ、次はクラシック、JAZZかなー、できればJoss Stone行きたいけど出張に重なりそうです。
September 25, 2015
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シルバーウィークのお休みの最終日に落語とLiveに行ってきた。まずは、落語から。落語というか、吉本新喜劇?の影響でしょうか、高校生時代から愛知県から大阪難波に近鉄特急で花月まで行ってました。たまたま気になっていた、桂文珍さんの新作にもう降参。その後の、毎年恒例の8月8日公演も2回目からですが、時々見に行ってました。先月の恒例である8月8日公演、なんと今年で33回目で、もちろんギャグですが33回を回忌に例え冒頭で笑いを誘っていました。んー、もうスタートしてから30年を超えていたんですね。素晴らしい!!副題が、ネタのオートクチュールで、会場でリクエストに応えるというものでした。文珍さんの公演は今年もう4回目?実は、9月5日大阪谷町9丁目の生國魂神社で催された"彦八まつり"奉納落語会にも行きました!もちろん、33回のギャグも大うけ!!さて、今回は兵庫県立文化芸術センター 阪急 中ホール で4日連続で、最終日に"恒例にします!"のアナウンス。また来年も見れる!で、リクエストに応えた演目がこれ、楽珍・・・手水廻し文珍・・・心中恋電脳内海英華(ゲスト)三味線寄席文珍・・・ヘイ!マスター!中入文珍・・・胴乱の幸助 抱腹、大爆笑でしたね。また機会があれば行きますかね。話の中で、3回見に行くと粗品がもらえるとか。ちょっと楽しみ。13時開演、15時ちょっと過ぎに終演で平均年齢高めの観客でしたが、私は次の会場のオリックス劇場へGO!
September 25, 2015
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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第81回定期演奏会に行ってきました。春先に、年間通しのチケットが購入できるということで、せっかく大阪に転勤になったので、以前から年に数回聴きに来ていた、私のお気に入りのホールである、兵庫芸術文化センター。席は、薄給の私でも購入のできる3階席。ほぼ真ん中でした。大ホールが「KOBELCO大ホール」、中ホールが「阪急中ホール」、小ホールが「神戸女学院小ホール」と冠名がついてます。今日は、「KOBELCO大ホール」。15時開演で終演が17時25分でした。もちろんアンコールを入れてです。いずれのホールも私の中では、いままでたくさんのホールを聴いてみて(もちろん、聴いた事があるホールの中で)音響的に、たぶんBEST3に入ると思ってます。大ホールは4階まであるのですが、一番後ろまでもたぶんいい音で聞こえているんじゃないかと想像します。さて、演奏曲目です。1部は、ハイドン:交響曲第7番 ハ長調 Hob.l:7 「昼」ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト調長 op.58 2部が、ストラヴィンスキー:バレー音楽「春の祭典」 第1部 大地への讃仰 第2部 いけにえの祭もちろん指揮:佐渡 裕さん。1部のベートーベンで今話題のピアノ奏者:小林 愛実さん!なんと、19歳。以前、1回だけですが聴いてみて、すごいホールと感じていましたが、もう鳥肌もの。2部では100名を超すメンバーの音ですから、たとえ3階であっても、音量すごすぎ、もちろんおかしな反射音もなくストレートに聞こえてきましたよ。なお、1部の小林愛実さんのアンコール曲はショパンの「マズルカ第13番 イ短調 op17-4」、2部はチャイコフスキー「弦楽のためのセレナーデ 第1楽章」でした。終演後に、今日は!?指揮者である佐渡さんと小林さんのサインをいただきました。超感謝!さて、来週は落語と、Liveですね。
September 13, 2015
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St Germain "Tourist" 2012年 Blue Note /EMI FANCE盤久しぶりに、更新!ようやく、仕事のパターンにも慣れてきて、CDをゆっくりと聴けるようになりました。大阪に転勤してから、近隣の神社仏閣、はたまたCDやレコード購入を楽しみに毎週土日駆け回ってました。CDプレーヤーも安価なコンポを購入できてやれやれで、今日は過去に12inchで紹介したことのある……St Germain。ひょっとして、もう過去に紹介したかもしれませんが、バーゲンで見つけましたのでじっくり聴いてみましょう。このCDは、私の記憶では、2001年に12―Inch、SingleーCDが発売され、そのあと2006年にCD、2012年に再発(並行輸入)?そして日本盤(Bonus Tack付)が発売されました。Singleというか、相当前になりますが、12―Inchを購入して何度も何度も聴きこんだしろものです。大阪、京都は結構アナログレコード盤やCDの中古販売企画が催されていて、つい足を向けてしまい、購入!さて、CDですが、ジャンルはJazz-Houseでしょうね。初心者にも非常に聴きやすくなっているとかんじます。ジャケットは、フランス?セーヌ川を想像しましたが、さてどうでしょうか。収録曲は全9曲、日本企画盤はプラス3曲の12曲ですが、私が今回購入したものは9曲収録された輸入盤ですね。1. Rose Rouge 2. Montego Bay Spleen 3. So flute 4. Land Of... 5. Latin Note 6. Sure Thing 7. Pont Des Arts 8. La Goutte D'or 9. What Do You Think About 1曲目"Rose Rouge" ルート66のようなイントロ。女性Vocalが"Want To The Get Together"と繰り返します。ちょっぴり不安定さが残るメロディー。まさにJazz-House、わかりやすいですね。2曲目"Montego Bay Spleen" シンセサイザー、パーカッション、ギターが奏でるDEEPなHouse-MIXって感じ。 3曲目"So Flute"イントロでいきなりというか、必死に吹かれているフルートが印象に残ります。後半はPIANO独奏が軽やかで、なんとなくNick Holderを思い出しました。4曲目"Land of..." 曲調は1960年代後半のStandard Jazzかなー。 5曲目"Latin Note"PIANOとPercussionでLatinぽい楽曲に仕上げてますが、House-MIXって感じかな。 6曲目"Sure Thing"イントロのギターがけだるい。なんとなくGeorge Bensonの演奏にも似てます。 7曲目"Pont Des Arts"これは、JazzというよりFusion系House。 8曲目"La Goutte D'or"、9曲目"What Do You Think About" 曲調は1960年代後半のStandard Jazzかなー、なんとなく私の好きなIsacc Hayesが作った映画音楽のようでもありSPY映画に使えるかも。お気に入り度:7.3
September 6, 2015
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2015年8月13日2ndのNeithan East ゲスト:福原美穂さんのLiveチケットを予約すべく、残業のあとBillboard大阪にいったところ、今日はZapp。ありゃ!見たいコンサートじゃんか。で、つい観ちゃいました。2nd Live。案内された席は、通常だと花道に近い場所で、Zappのメンバーが通るぞ!と期待していたら、ありゃ!ステージ向かって右から出てきたではありませんか。まあ、メンバーが多いので致し方ないかな、入れ替わり立ち代わりで、かわるがわるステージ構成。いやー、すごい盛り上がりでした。Big Hitはないものの、FUNK系アーチストとしてはもう大御所。いやー、すごかった。21時30分からアンコールを含めて、23時15分まで演奏しっぱなし。久々にFUNKで盛り上がったLiveを観ましたというか、観戦ですね。(笑い!)翌日、Neithan East ゲスト:福原美穂さんのLiveも見たのですが、ジャンルの違いもありますが、ここのところのBEST 1でしょう!連続でBillboard大阪にいったので、つい従業員さんの何人かに聞いたところ、みなさん「あんなに盛り上がったのは初めて」、「1stとはまったく違いました」との感想でした。いやー、見れてよかった!!!
September 6, 2015
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ちょっと前になりますが、Billboard 大阪で行われた、ネイザン・イースト ゲスト:福原美穂のLiveに行ってきました。ことの発端は、このところずっと気になっていた福原美穂さん。過去に名古屋でのチケットがなかなか取れず、やむを得ず大阪フェスティバルホールに来て、感動しました。そこで、たまたまですがBlackというかFusion系のアーチストであるNaithan Eastにゲストに名前があって、こりゃ見ないといかんぞ!!で、なんと公演の前日に予約しました。が、当日席を案内してもらったところ、ステージのすぐ横でした。Neithan EastはあくまでもFusion系のアーチストですから淡々と演奏して、後半でゲストを紹介。待っていた福原美穂さん登場!結局2曲を歌ってくれましたよ。声量、歌唱ともすばらしい!このLive会場では、12月のLive紹介のチラシが配布されていて、うーん出張とたぶん重なるな。ガッカリ。ま、2曲だけでしたが満足しました。曲名はSaving For My Love For You、Easy Lover でした。当日、あくまでもゲストということで、観客も80~85パーセントの入りで、まあこんなもんでしょうと、自分に言い聞かせてさあ、次のコンサートに切り替え!さあ、どれに行こうかな。
September 6, 2015
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