ちょっと本を作っています

ちょっと本を作っています

Nov 27, 2005
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カテゴリ: 隠居のひとり言
11:45

怒涛のような半日でした


セミナーに、二次会に、三次会に、もっと時間が欲しかったなー。

好き勝手に話させてもらって、飲んで、騒いで、満足、満足。

参加者の皆さん、ありがとう。結局、参加者は何人だったんだろう?

セミナーだけの人、二次会だけの人も多かったものね。延べ人数は……。

友達

三次会の一こまなんだけど、あれー写っていない人が4人ほどいる。

左の端が三次会のコック長『南の島の魚屋』さん。本邦初公開。

実は彼女、セブ島で魚の養殖の仕事を始めてから、真っ黒になっちゃった。

昨年までは髪の毛も長かったし、今とは雰囲気がぜんぜん違っていた。

出会った経緯は『身も心も捧げた女は飽きられる』第二章中頃に書いてある。

「愛すると言葉で言うことの意味」


今年の5月に久しぶりに日本に来て、すぐに病に倒れてしまった。

その時のテンヤワンヤは、このブログにも書いたよね。今回も観光ビザ。

知り合って8年ぐらい経つけど、今回初めて知ったことも多いんだ。

私は英語がからっきしダメ。お互い話していても伝わらないことも一杯だ。

それが今回、『しまミーコ』さんが得意の英語で解説してくれた。


例えば、彼女が『ミス・セブ島』だったって話。

「聞いてないよー、そんなこと」

「話したヨー、何度も」

ファッションモデルや雑誌のカバーガールだったてのは聞いたようだけどね。

彼女に、『ミス・フィリピン』を紹介されたこともある。

でもね、オレって女性の外見には無頓着なんだよ。豚に真珠だね。


13:50

嵐の後の凪ぎの海




私の部屋の常連『骨粗鬆症研究所』さんも今は九州です。

彼は『マンションミモザの城主』さんのところへ取材に行きました。


それにしても昨晩の三次会。よくもまー、私の狭い部屋に入ったものです。

少なくとも15人以上です。メインディッシュは『テラピア料理』です。

『テラピア』ってフィリピンの大衆魚です。



人数が多過ぎたので、あり付けなかった人もいるかも。


部屋のあちこちに所狭しと座り込んで宴会です。

仕事疲れでうたた寝している人、隅っこで黄昏ている人、論陣を張っている人。

部屋の一角では、オージー英語が飛び交っていました。

(『しまミーコ』さんは正統派英語。だって英会話の本を出しているんだもの)


朝起きてみると、意外や意外、部屋も台所も綺麗に片付いていました。

だから私のいつもの日課は、洗濯のみ。楽チン、楽チン。

そこでまた、ヤバイ、閃きがー! ミニファンドを作ろう!

セブ島の魚の養殖も軌道に乗りつつあるみたいだし、次はネットカフェです。


ファンドってみんな大袈裟に考えているんじゃないかな。

ミニファンド、スモールファンドがあってもいいんじゃないだろうか。

私はもう、事業の拡大を夢見ることは止めました。

自分と等身大の仕事しか、したくありません。

せいぜい数十万円から数百万円の事業規模に留めたいのです。


その程度の仕事は、日本では余り考えられません。

個人商店でも一千万円以上の初期費用が必要です。

それが、中国やフィリピンなどのアジアでは、金銭感覚は日本の十分の一。

2~3百万円の仕事は、2~3千万円の事業に等しいのです。


英語に堪能な『しまミーコ』さんや『佃島ひとり書房』さんもいるしね。

そうだ『アジュ子』さんもオーストラリアに住んでいたんだ。

これで、私の語学力不足も解消です。

後は、ファンドに関する法律的なことを調べておかないとね。

NPOのほう(本づくりフォーラム)は「クニ」ちゃんに頼めそうだ。


17:30

またまた、思いつき


アジアをインターネットで繋いじゃおう。

インフラの話じゃないですよ。インターネットカフェのお話です。

先ほどの書込みでちょこっと書いたけど、セブ島のインターネットカフェです。

中古パソコンなら2~3万円も出せば手に入ります。

OSは正規品でキッチリしたいから一台5万円ってところでしょう。


『南の島の魚屋』さんの話から思いつきました。

日本と違って、フィリピンではパソコンを買える人は少ないようです。

だから、インターネットカフェは順番待ちだそうです。

さらに英語を使える人が多いから、パソコンがありさえすれば問題なしです。


フィリピンの人たちの所得に合わせて、もっと安い料金で手軽に使えたら。

きっと私たちのブログへも飛んで来るでしょう。

「出来るかな、出来ないかな」ってボンヤリと反芻していました。

中古パソコンとは言え、輸出の形を取るには幾つかの制約と関税がかかります。

そうだー、寄付にすれば……、と思いつきました。


一口5万円ぐらいの寄付を募るのです。

寄付ですから、法規制も関税もクリア出来ます。

そうして持ち込んだ中古パソコンでインターネットカフェを開業です。

最初は5~6台でも始められます。

寄付の状況に合わせて拡充していけばいいのです。


先ずは私が一台分、5万円を拠出します。

そのようにして採算点を超えることが出来たら、次の事業への展開です。

「働きたくても仕事がない人が多いョ」

「南の島の魚屋」さんから聞きました。

彼女の末の妹さんは、海岸で貝を拾ってお土産品を作っているそうです。


貝殻細工のアトリエ工場を作りたい。

仕事のない人たちに呼びかけて、貝を拾ったり貝殻細工を作ったり。

そうすれば、ほんの少ししか知れないけど、給料を払えます。

出来上がった貝細工は日本へと送ります。

インターネットショップや青空市(フリーマーケット)で売るのです。

その貝殻細工を作った経緯を説明しながら販売します。

その収益は再び中古パソコンの購入代金となり、ネットカフェを拡充します。


一人でも、二人でもいい。誰かこの話に賛同して頂けないでしょうか。

来月の15日、「南の島の魚屋」さんはフィリピンへ帰国します。

その時には、せめて3~4台、彼女に持たせたいと考えています。

その内の一台は、私からの提供品です。

この件で、ご協力頂ける方、お問合せはこちらへ

【拝啓 両国の隠居さん】
あなたの知恵も貸して下さい。

22:00

閃きが止まらない。こういう時って、ハイテンションに成り過ぎです


セブ島の特産品は、何とか言う半透明の平たい貝殻に大理石。

その貝殻はランプシェードなどに良く使われている。

ね、いろいろな工芸品が考えられるよ。


そして、閃きの最たるものは、『“テラピア”料理専門店』。

「南の島の魚屋」さんは、輸出用にエビやカニの養殖をしたいって言っていた。

最初は「事業を拡大するためにそれも必要かな」と思っていたんだけどね。

でも逆だよ。まったく正反対。エビやカニは誰もが考える。


今やっている“テラピア”のほうが遙かに未知の可能性がある。

日本で『テラピア料理専門店』をやればいいんだ。

日本でテラピアを手に入れようとすると、現地の5倍以上の値段だ。

卸値から考えると10倍以上。


日本人と結婚して日本に住むフィリピン人や出稼ぎの人も多い。

フィリピン料理を代表する「テラピア料理専門店」なら集客力がある。

淡白な魚だから、幾ら食べても食べ飽きない。それに、ヘルシーだ。

すでに養殖は「南の島の魚屋」さんがやっているからノープロブレム。


さらに、さらになのだ。

最高のコック長候補が居る。「スーサン」というフィリピン女性。

一昨年、日本人のご主人が急死して、小さい子供を抱えてフィリピンへ帰った。

日本の永住権はもちろん持っている。そして料理上手、日本語ペラペラ。


人柄も申し分ないし、日本に住むフィリピン女性の面倒をさんざん見てきた。

彼女なら、安心して任せられる。彼女なら、お店の切り盛りも出来る。

よーし、後はお店の開設資金作りだね。

「南の島の魚屋」さんには、輸出のライセンスと輸送の手配をさせよう。

誰かー! この話に手を挙げる人はいないかなー!





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Last updated  Nov 28, 2005 01:55:38 AM
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聖書預言@ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
KURADON @ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) わあっ❗️ いきなり KURADONさん とでた!…
マリア4415 @ Re:会おうね。関西の人、中国地方の人(08/05) はじめまして。突然お邪魔して申し訳ない…
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秦野の隠居@ Re[3]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- 後ほどご連絡させて頂…
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秦野の隠居@ Re[1]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- いつでも相談に乗りま…
パパイヤ@ Re:秦野の隠居です(04/28) 良かった。 本当に生きてらっしゃる!(笑…

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38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


エピローグ みんなで遊ぼうよ


両国・千夜一夜物語


前編


後編


はみ出し人生・出版屋稼業


第一話 私の出版屋事始め


第二話 ちょっぴり生意気だった理由


第三話 出版企画会議の話


第四話 土木から資格試験へ


第五話 工学書転じて実用書に 


第六話 なぜかスキー書


第七話 退職、そして創業


第八話 行け行けドンドンの始まり


第九話 原稿は役員専用車で届く


第十話 スパイにされちゃった


第十一話 ただ酒、ただ飯、お土産は仕事


第十二話 閃いた


第十三話 出版から映像へ


第十四話 ヒットチャートに載っかった


第十五話 思えば、いろいろやったもんだ


身も心も捧げた女は飽きられる


プロローグ


第一章 身も心も捧げた女は飽きられる


第二章 したたか女はイイ女


第三章 女の勘違い


第四章 私の出会ったイイ女列伝


エピローグ


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第一話 なぜナタマメ茶を作ったのか?


第二話 やっぱり巻き込まれてしまった


編集後記


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2


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