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マンガ好きの方曰く、ゲームやケータイなんかの娯楽に人気が集中していて、最近の子供たちはマンガを読まないそうだ。ので、マンガ雑誌の部数も落ち込んでいて大変らしい。とはいえ、マンガと言えどもれっきとした活字媒体。活字離れが進んではいかん!ということで親が子供に「マンガを読みなさい」と言ったりするとか。私が子供の頃はマンガばっかり読んでいると「マンガばかり読まずに、本を読みなさい!」と怒られたものですが、時代は変わっているんですね。親にマンガを読みなさい!と指導されるなんて、なんてイイ時代なんでしょう・・・って感じ。うらやましい。
2007/04/25
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目黒川沿いを歩いていたら、塀の上で微動だにしないネコを発見。いくら下からニャーニャー言ってみてもガン無視。あーあ、きっとバカ人間とか思われてるんだろうなぁ。孤高のネコでした。
2007/04/23
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今日は目黒区議選。つい最近、目黒区は区議の政務調査費不正流用の報道で大騒ぎだったため、今回の区議選はけっこう見もの。そして投票日前日の最後のお願いは悲壮感漂うものが多かった。区議選前には市民オンブズマンが作成した「投票してはいけないヒト」リストなるものが各戸に配布され、我が家もそのリストで粛々とお勉強。リストの氏名一覧と顔写真が入った立候補者リストを見比べて一所懸命覚えるのですが、ここで驚いたのが自分の記憶力の低下。昔は歴史上の人物の名前を覚えるのに、テスト前に教科書をさーっと読んで、1回ずつ書いていけば覚えれたのに今は毎日、復習しても忘れてる。いやー、脳細胞は確実に死んでます。びっくり。でも、区議選って自分が投票する立候補者1人だけの名前を書くから、投票してはいけない人全部を覚える必要はなかったのね。。。せっかく泣きながら覚えたのに、ちょっと残念。
2007/04/22
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ここのところ、かわゆいランチョンマットやテーブルクロスに目がいく。で、個人的にはクラシックな柄が好きなのですが、デッドストックやヴィンテージのテーブルクロスって結構お高い。目黒銀座にあるヴィンテージショップで「かわゆい!」と思った小さめのテーブルクロスがなんと5000円。ソースや醤油で染まるかもしれないテーブルクロスが5000円・・・ありえない、と泣く泣くあきらめたのですが、つい最近、またかわゆいテーブルクロスを見つけました。なんともクラシックで素朴な柄。そして、新品で価格もお手ごろ。なんでも、ドイツのメーカーで創業者が作った柄を使って、何十年も同じ柄のスカーフやハンカチを作り続けているとか。お店の方に聞くとメーカーにもあまり在庫がなく、欲しい柄があれば買っておいた方が賢明とのこと。「うぉー、買い占めたい!」と悶絶しながらも「そんなにテーブルクロスがあってどうする・・・」と自問自答する日々です。
2007/04/19
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ナニを思ったのかNHKスペシャルで松田聖子の特集をやっていた。なんだかんだと言われつつも続いているセイコ人気。その主なファン層になっているのは、働くワーキングウーマンとこのまま老いていいのだろうか・・・と悩む30~40代主婦層なんだそうな。働く女性はバッシングされても、子供がいてもそれでも働き、強く生きているセイコからエネルギーをもらい、主婦は40代になっても白フリフリのドレスを着て敢然と老いに立ち向かうセイコからエネルギーをもらう。セイコちゃんって最初はオトコ受け路線で出てきたけど最終的には同性から支持で成り立っているからすごいなと思う。でもオトコ受けもしっかりとキープ。・・・フェミニズムの旗手!みたいになるとイタイヒトになりがちだけど、我が家のxingxingも今のセイコちゃんを見て「かわいい」と言っている。すごい、全方位ウケ。「私、そんなに強くないの。あなたがいないとダメなの・・・女は愛嬌♪」路線を爆走しつつ、この世で最も強い生き物は松田聖子ではないかと思った次第です。・・・そして、このNスペを観たら松田聖子しばりのカラオケに行きたくなりました。
2007/04/18
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市川海老蔵と高岡早紀が目黒川で夜桜デート!と報道され、どよめく我が家。そう、目黒川沿いってなにげにゲーノー人がいるらしいのだ。でも、大物には出会えない私たち。川沿いを歩いていると大きなサングラスをして、スタイルがよくって「あぁ、この人、きっとモデルか芸能関係の人なんだろうな」と思う人はいるんだけど、「そのサングラスとって下さい」とはさすがに言えず。昔、深夜に真っ白のロングワンピースを着て目黒川沿いを歩いている女性がいて、「幽霊みたいだなぁ(川に身投げしたヒト?)」と思ってたら、NHKアナウンサーの有働由美子さんでした、というのはあるけど、いかんせん地味ですなぁ。大物を目撃したい、大物を。
2007/04/16
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お家に帰ると自宅のマンションの玄関のところで玄関付近をバシャバシャ、一眼レフの大きなカメラで写真を撮っている男性が。バシャ!バシャ!と色んな角度から真剣な表情で撮っているのですが、どーみてもそこは築30年超の古びたマンションの珍しくもない古びた玄関。そして、彼は少しずつ階段を上りながらバシャバシャ階段付近や天井を撮っていらっしゃる。「泥棒さん?リフォーム業者さん?それとも、ゲージツ家?というか、あたしお家に入りたいの・・・」と思って突っ立っていると、米袋をかついだ私に気づいたのか、申し訳なさそうな顔で去っていった。・・・でも、家に入った途端、ぴゅーっと戻ってきたのか、また部屋の玄関のドア越しにバシャ!バシャ!という音が。どこがそんなに気に入ったのかわからないけど、彼にはなにかが刺さったんでしょうか。
2007/04/13
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最近、注目しているヒト。それはNHKの9時のニュースで天気予報を担当している平井気象予報士。この平井さん、なぜかいつもスーツの上下の色が違うのです。ジャケットとコットンパンツ・・・と素材が違う上下を併せているのではなく、スーツ素材で上下の色を変えているような気がするのでとっても不思議。また、ものすごく異なる色を組み合わせているのではなく濃い茶色のジャケットに薄い茶色のパンツを合わせてみたり、「そこで濃淡つけなくても全身同じ色のスーツでよいのでは・・・?」とナゾは深まるばかり。天気予報ニュースで出てくる平井さんのキャラクターもジャケットとパンツの色が違う。やはり上下の色が違うことが彼のアイデンティティなのでしょうか。いつしか平井さんが今日はどんなお洋服を着ているのかチェックしたい一心で9:40頃の天気予報を心待ちにする始末。平井さん、かなり気になります・・・。「お洋服はどうやって選んでるんですか?」って誰か聞いてみて!あと、平井さんがニュースで使っている指し棒が「便所タワシ」にしか見えない、と我が家では評判。こちらも気になります。
2007/04/12
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今回、中古マンションを購入したので絶賛リフォーム中。リフォームついでに後から後から、これもやってーあれもやってーとリフォーム屋さんに甘えまくってます。床をフローリングにすることと、壁のクロスを張り替えることは決まっていたのですが・・・・作りつけの書籍棚・玄関にコートハンガー・リビングの間接照明・洗面所に拡大鏡・クローゼットにハンガーポール追加などなど、いろいろ夢は膨らみ、リフォーム屋さんの仕事は増える、みたいな。ありがたいのがリフォーム屋さんも私たちのお願いをおもしろがって、一緒に「こーやったらおもしろいですねぇ」といろいろ提案してくれるところ。きっと、いい家になります。とかいいつつ、すっごいセンスの悪い家になったら、みなさまゴメンナサイ。
2007/04/10
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3月末から取り組んでいるお引越準備。うちには鬼の引越軍曹がいて、ものすごい勢いでお尻を叩いてくれるので否が応にも私も引越準備。基本、ラストミニッツ系の私なので今回はかなり早めから準備しているじゃん!えらいじゃん、私!とすっかり自画自賛モード。しかし、引越軍曹からは・・・「大丈夫?今回は自分の分は自分でやってもらわないと手伝えないからね!」「次の燃えないゴミの日までに●●と●●やってね!」とハッパがかけられる、かけられる。こうやって声をかけてもらえるのはありがたいことなのですが、引越し完了した自分に知らんふりワープしたい今日この頃。あぁ、現実逃避。
2007/04/08
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とても古いマンションなのですが、目黒川沿いでカーテンを開ければ桜が目の前・・・という絶好のロケーションの我が家。でも、今月末に引越を予定していて、今年で家の中からの目黒川のお花見は最後。幸い、引越先の近いので目黒川にお花見に来るのはできるけど、さすがに家の中でぐうたらしながらお花見できるのは最後とあってなんだか名残惜しい。ゆっくり、散ってくれるといいなー。毎晩、桜を見ながら夕飯を食べております。
2007/04/04
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去年は参加できなかった念願のお花見すしに参加。上野公園の桜の下で、お寿司を握ってもらう・・・という、何とも風雅でオトナなお花見なのです。週末の上野公園の桜は満開!風が吹くたびに桜吹雪が舞って、あちこちから拍手が。念願の花見寿司!桜の下でお寿司を握る大将、決まってます。まぐろ、貝、うに、いくら・・・といろいろなお寿司をおなかいっぱい頂いちゃいました。ほんと、大人になってよかった・・・。感涙。なぜか、流しのサムライ+バニーちゃんのペアが。サムライはギター、バニーちゃんはピアニカで演奏。私たちには「カナダからの手紙」を歌ってくれました。渋い。ていうか、団塊に間違われていたならショック。ちなみに、バニーちゃんが移動するとその後をカメラ小僧たちがゾロゾロとついていっていて、まるでハーメルンの笛吹き男のようでした・・・。
2007/04/01
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