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夜、いそいそと夕飯の準備をしていると携帯に見知らぬ番号から電話が。「こんな時間に誰だろう・・・」と思い、出てみると(やっぱり?)コープさん。「今回、ご注文頂きました商品は問題なく届きましたか?」「なにかご不明な点はございませんか?」とのこと。基本、困ったら連絡してね(しかもメールで)、夜露死苦♪系サービスに埋没している私にとってはこの電話でのアフターケアはまさに驚愕もの。何の文句も言ってないのに、お電話くれちゃうの?みたいな。思わず「何のためにお電話くださったんですか?」と聞きそうになり、いやいやこれは善意+感謝の電話なんだと自分を納得させた。すごいなー、すごいぞコープ!!
2007/09/28
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いつもは会社帰りにちょこちょこと買い物をしてすませていたのですが、いよいよ買い物という行為自体がキツくなってきたので、私もコープとうきょうの宅配サービスに加入してみた。実家の母がずーっとコープ信者なので、場所は変われど宅配サービスのシステムは同じでなつかしい感じ。調子に乗って、いらないものまで買わないように気をつけなくては。で、コープとうきょうに加入して驚いたのは担当者のモチベーションの高さ。「牛乳1本からお届けします!」を決めセリフにお宅訪問やお電話でのご案内など至れりつくせり。イッタイあなたのプライベートのお時間は大丈夫なの?と思うほどの徹底ぶり。でも、コープってそこまで営利を追究する会社でもないだろうから、きっと彼らを突き動かしているものには「消費者のみなさまのために」という崇高な思いもあったりするんだろう。そして、その崇高な思いでメーカーに対してがんがんバルクディスカウントで値切っているかと思うと・・・。コープ「○○を××円にしてください」メーカー「××円だとちょっとうちの利益が全くでないんで厳しいんですよ(涙)」コープ「私たちは自分たちのためにそう言ってるんじゃないですよ!消費者がそう望んでいるから代弁しているんです!」てな感じの会話が繰り広げられているんでしょうか。そして、上記の会話の「消費者」の部分を「世界平和」とか「非暴力」に変えてみると、けっこうシビれる状況が目に浮かぶ。なんとなく、メーカーのコープ担当者に少し同情してみたりして。でも、とにかく私はバルクディスカウントの恩恵を受けれるサイドなのでよしとする。
2007/09/25
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祝日の月曜の朝。ぐーすか寝ていたらピンポーンと日通のおじさんが。開けてみるとムゲンプチプチが2個。ずーっとずーっと前に予約していたのですっかり忘れていたけどこのムゲンプチプチ、バンダイ2007年最大のヒット作と言われている。で、中身はというと至極単純。永遠にプチプチができるのです。で、ひたすらプチプチしているとたまに犬の鳴き声がしたり、セクシーボイスがしたり。プチプチと違う音がするまでひたすらプチプチし続ける・・・という非常に非生産的なおもちゃであります。(書いててバカバカしくなってきた・・・)でも、この単純明快さ、わかりやすさが私は好き。2個買ったので、ひとつははるまきちゃんにあげました。
2007/09/24
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先週はlocoの卒業があったり、個人的に風邪をひいたりでなんだか感傷的な感じだった。私自身、2回転職をしているし過去に勤めたどの会社でもいい友達を作って今も仲良くしてもらってる。だからlocoとの友情もこの先ずっと続いていくだろうし、嘆き悲しむ必要はないんだろうけど・・・でも、毎日一緒にいた戦友と一緒にいられなくなるのは寂しい。本当に寂しい。つらいときも苦しいときも愚痴りながら一緒にがんばってきたもんね。いろいろ思うところもあるけれど、きっとババアになった暁には「あんなこともあったねー、なつかしいねー」と縁側でほっこりしながら昔話ができることでしょう。そんなババアになるまで今後もよろしく。この友情は永遠なのだ。
2007/09/23
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インテリアやお洋服ではぶりぶりの花柄には全く興味がないのですが、なぜかキャス・キッドソンだけは大好き。下手するとキチガイじみた配色にそそられるのか・・・。このぶりぶり感が女子力を上げてくれるような気がするのか、大きめのトートバッグとか少しだけ小物を持っていまうす。ちなみに私のトートバッグは「六花亭の紙袋みたい・・・」と言われた。確かに六花亭の紙袋もかわゆいけどね。で、最近気づいたのですが、なんとあから始まるサイトでけっこうキャス・キッドソングッズが売っているではないですか!やるじゃん。意外な盲点。今は無印の地味なノートを使っているのですが、これを使い終わったらキャスのぶりぶりノートを使って女子力を上げていこうと思いまうす。
2007/09/19
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3連休をつかって、ちょっと箱根まで。前はよく行っていたけど、ずいぶんご無沙汰の箱根であります。しばらく旅行とかは行けない感じになりそうなので、今回は奮発してハイアットリージェンシースパ&リゾートへ。なんでも、日本初のハイアットのリゾートホテルだそう。わくわく。期待していただけあって、お部屋のインテリアがとっても素敵。すっきり、かつシックでとても落ち着く感じ。少し和風な印象があるから、日本人は落ち着くのかしらん。このセットを家に持って帰りたい・・・。お部屋からの眺めは絶景!箱根の山々を観ながら、のんびり読書できるなんて贅沢。そして、このホテルのいちおしポイントは16時~19時までラウンジでのフリードリンクサービスがあって、シャンパンやビール、ワインが飲み放題なのです。シャンパン好きのxingxingはシャンパンを5杯も飲んでました。飲みすぎぃ~。でも、モトとったかもね。残念ながら温泉浴場内部は写真に収めることはできませんでしたが、温泉浴場内もとってもシックな内装で、「こんな温泉があるのかー」とビックリしました。本当にオトナな感じのリゾートで、ビバ!Over 30Sって感じでした。大満足の1泊2日なり。
2007/09/15
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かれこれ数年来やりたかったぬか漬けを始めた。全く手を汚さずにぬか漬けが漬けられる!という往生際の悪いグッズ、その名もぬか楽くんを購入。仕込みをすること1週間。わくわくしながら、初めての本漬けをしてみたところ・・・うまーい!ぬか漬けの味がする!わーいわーい。基本、ご飯+みそ汁+漬物があればやっていける私なので、これでこの先、生きてゆける気がします。今のところ漬けているのはきゅうりとナス。冬になったら大根とかおいしそうよね。夢はふくらみまうす。あと、ご希望者には委託漬けも承ります。
2007/09/12
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今年もやってきました目黒のさんま祭。一人一匹の焼きサンマの無料配布のために数万人が行列するという、正気ではとてもつきあえないファンキーなイベントです。今年は朝8時半に目黒駅のウェンディーズ前で集合。ウェンディーズで朝食セットを買い(この時点でさんま一匹買うよりもコスト高)、朝からハンバーガーをほおばりながら並ぶこと1時間半。ひたすら並ぶ。その間は、とーぜんどうでもいい話。9時半ごろからモクモクと遠目から見たら「ボヤ!?」と思うような黒煙が昇りはじめ、10時過ぎには待望の焼きサンマをゲット。炭火でまっくろこげになったさんまちゃん・・・。ここまで待ち望まれて食されるのであれば本望でありましょう。さんま食用簡易テーブルの周りで、老いも若きもただひたすら焼きさんまを食す。前回参加の2年前と比べて進化したポイントとしては、特別協賛の徳島のすだち娘じきじきに焼きさんまにすだちを絞ってくれるとこ。これ、たまらん人にはたまらないサービスかと。「はい、どーぞ♪」ってしぼってくれるの。私でも嬉しかった・・・。ポイント高し!とまあ、正気ではおつきあいが難しいイベントですが、秋晴れの空の下、さんま欲しさにずらっと人が並んでいる光景って「あー、なんだか日本って平和だなー」と思えて、ほのぼの幸せ気分になるのよね。ずーっと続けて欲しいイベントのひとつ。
2007/09/09
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とあるブログを読んでいて感銘を受けたお言葉。・家とはひとつの経営である。確かに。この先、「なんとなく、うちはきっと大丈夫」的な感覚じゃいけないんだろうなぁと実感することが多いだけに、このお言葉は重い。
2007/09/07
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日中、父からメールが入った。もう10年以上前にやったとある病気がちょこちょこ顔を出していて、その術後の副作用がつらかったけど暑さもおさまってきたから元気だよー、とのこと。彼も10年以上、病気とつきあいながら第一線でがんばっているので本当にえらいなとわが父ながら思ってしまう。でも、彼にしてみると娘がお嫁に行ってなんとなく肩の荷がおりて、「自分はいつでも辞められるんだ、うしし」と思いながら働くのは悪くない感じらしい。あとはただ単に仕事が好きっていう気持ちも強いんだろうけど。正直、娘の私から見ていても私の父は、きっと会社の現場の人にとってはいい上司なんだろうなーと思う。もともとお金や地位に対する執着心がないので自分に利益誘導しないだろうし、どちらかというと現場の立場で社長に物言いしたりするみたいだし。子供の頃はわかってなかったけれど、世間に出てみて潔く生きることの難しさを感じることが多いので、彼の生き様はけっこうアッパレだと思う。できれば、私もお父さんの部下として働いてみたかったな・・・と思う今日この頃。(でも、身内をコネで会社に入れるのは絶対ヤなタイプなんだな、やっぱり)
2007/09/06
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三味線を購入してからの初めてのお稽古。びよーん、びよーん、びん、と音は出してみるのですが、全く曲にはならず。先生の優しいお顔がいつ鬼のようなお顔に変わるのかとハラハラしながら慌てるも、全くその焦りは功を奏さず。・・・このダメ人間感覚は今はなつかし、会社の配送センターにお手伝いに行って、配送業者のおばちゃんにすごい顔で怒られて、びくびくしながらお手伝い(というか、現場の人にとってはタダのジャマ)をした感覚に似てる。あぁ、ダメ人間体験リターンズ。やー、だめです、平日もしっかり練習せんと。三味線の消音ウマやチューナーなど、一通りのグッズはそろったので、後は練習あるのみ。何事も継続と執着心がダイジだと理解してるつもりなので、あきらめずにがんばりまうす。
2007/09/03
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マレーシアから一時帰国しているお友達夫妻を囲んでのディナー・・・だんな様のたっての希望で、今回のテーマはザ・居酒屋。てなわけで、せかいの山ちゃんへ。そーんなめでたい席上でなんと悲劇が・・・席に運ばれてきた赤ワインのグラスを私が店員さんから受け取ろうとしたところタイミングが合わず、胸から腰にかけて、赤ワイン漬けに。なんか、まさにドラマとかであるような「この泥棒ネコ!」と言われつつ、ワインとかをぶっかけられたようなハデに飛び散っている状況。即座に席を立ってトイレに駆け込み、ひたすらお水で流してみたところ、意外や意外、赤ワインは全部落ちました。幸い、下にレギンスをはいていたので長袖シャツをはおっていてお友達にシャツを借りて、ワンピースは乾かしてもらい一件落着。やー、赤ワインって即座に対応すれば落ちるもんなんですね。これが今回の飲み会の最大のラーニングだったかも。これから結婚式を迎えるお友達夫妻もマレーシアご在住の夫妻も、お仕事をがんばるKちゃんも、みんなみんな元気そうだったので、それがナニより。3週間後の結婚式が今から楽しみだな~。そして、ワンピースがはいりますように~。
2007/09/02
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