2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全8件 (8件中 1-8件目)
1
最近、発見したこと。それは、前日に翌日の夕飯を作ってしまうとかなり心の余裕が持てること。きっと、働く主婦の方は誰でも常套手段なんでしょうが、気づきが遅かった私。最近、毎晩、夕飯を作っているのですが少しでも仕事が遅くなると、「オーノー、お刺身デイイデスカ?」状態だったのですが、前日に夕飯を作っておくと、こういう事態が避けられることを発見。ということで、今晩は夕飯のあとからおもむろにロールキャベツの仕込み。しかも、明日はトマトソース、明後日はカレー風味のトマトソースで2日間しのぐ予定。引越して、大きな冷蔵庫になったら仕込みしまくるどー。うおー。
2007/03/25
コメント(4)

とあるお友達のご好意で東京ミッドタウンのプレビュー会に参加できました。わーいわーい。持つべきものはやっぱりお友達。(ゲンキン)同僚のはるまき、locoを拉致して詣でる。・・・正直言って、こぎれいなオフィスビルというたたずまいという感じもしますが、ミッドタウンの外観なり。日本初のコンランプロデュースのレストランでランチしたかったのですが、すでに予約でいっぱい。プレビューなのに、なぜ予約ができる???という感じなのですが、きっとそこにはオトナの事情があるんでしょうねぇ。はるまき・locoと落ちついたぐらいにお休みの日ランチをしようと決意。ランチは3800円ぐらいでした。で、コンランレストラン玉砕後にこれまた日本初出店のNY初インドレストラン「ニルヴァーナ」へ。インド料理で名前がニルヴァーナって、どんな異次元に連れていかれるのかと思いましたが、内装はとってもモダンな感じでインド臭は皆無。なんでも、ミッソーニのインテリアだそうな。ミッソーニっちゃあ、あの何とも言えないグラデーションのしましまニットのイメージしかなかったのですが、いろいろあるんですネ。サイケな感じのクッションがやたらかわゆく、できれば1個、拉致して持って帰りたかった・・・。ミッドタウンのショッピングエリア。通路が広くて、とっても歩きやすいのが好印象。ヒルズと比べるとかなり人に優しいデザインのような気がします。いったい自分がいまどこにいるのかがすぐ分かる、わかりやすい設計なのも高得点ではないでしょーか。ヒルズだと、なぜだかいっつも毛利庭園に出てしまう私にとってはありがたい。最上階から水が落ちている不思議なオブジェ。隣で解説トレーニングをしていたお姉さんによると、これは神社の手水をイメージしているそうです。なるほど、なるほど。で、「神社と違って、こちらの手水ではお口はゆすいだりしないでくださいね♪」(そして聴衆の笑いをとる)というシナリオのようです。なるほど、なるほど。すっかり浮かれたついでに、IDEEで前々から欲しかったバンビちゃんクッションを発見。思わず捕獲し、自宅に連れ帰りました。大満足な一日でございました。友よ、ありがとう!
2007/03/24
コメント(3)
今朝、テレビを観ていたら衝撃の事実が・・・なんと、さかなクンは千葉の館山出身だそう。チームメイトのloco、そして、最強のマイワールド・マダムのlocoママと同じ出身なんて!こんなにも独自の世界観のある人たちを量産する館山ってイッタイ。千葉・館山の人材輩出力、おそるべし・・・。さかなクンのあのむやみやたらな明るさも館山がなせるワザなんですね♪なんだか、ナットク!うふ。
2007/03/04
コメント(6)
午前中、ピラティスにいっている間に父上から電話とメールが。電話が来るのは珍しいのでかけ直すと、ただいま場外馬券売り場にいるとのこと。で、xingxingが出張に行った話やら私の近況やら話していたら・・・「あ、順番が着たからお父さんは勝負してくるぞ。じゃあな」とブチギリ。なんだよ・・・順番待ちの間のヒマつぶしかよ・・・。つくづく私ってば、ヤスい娘と実感した次第であります。今度、おこづかいねだってやる!むきー!
2007/03/04
コメント(0)
xingxingは今日からまたもやUS出張。鬼のいぬ間にショッピング!てことで、またもや家の周りを徘徊。いつもちと高級すぎて手が出ないセレクトショップで、ブラジル出身のお値打ちピンクベージュのサンダルを発見し、思いきり衝動買い。んが、家に帰って改めて履いてみると、・・・なんだか鳴ってる。どーも、ウェッジソールのヒールの中になにか物体が入っているようで、歩く度に「カランコロン」と鳴っている。ま、これはこれでかわいいのですが、子供じゃないのでできれば抜いて欲しいなーと思い、お店へ。買ったときとは違う方がお店にいたので、どうやって説明しようか、ちと焦る。ゴソゴソとサンダルを出して、「あの、鳴るんです」と言ったら目の大きいかわゆいお店の方はサンダルをぶんぶんと振って、「あっ、本当、鳴ってる!」と激しく同意してくださった。「気に入っているので返品したくないんですけど・・・」と相談してみると同じ商品があるとのこと。今すぐ配送してくれるとのこと。その素晴らしく迅速な対応に感動しながらいそいそと住所を書いていると、「あ!お近くなんですねー、私も近くなんですよ」と声をかけてくれる。そして、しばらく住宅事情について話していたら・・・なんと!私のお知り合いのお知り合いでこのブログを読んでくださっていた方だった。超ビックリ。ひょー、こんなところで出会うとは。「あのあの、いつもおせわになってます」と激しく動揺しつつも、出会いに感謝したのでした。そして、本日、例のサンダルは届きました。今回は鳴りませんでした。(お名前を伺うのを忘れてしまったのですが)●●さん、ありがとうございました!大事に履きます。
2007/03/03
コメント(2)
私たちが今度ひっこす新居はとある国家公務員の方々の官舎がある地帯。で、その学区の小学校は必然的に官舎に住む国家公務員のご子息たちが多く通うことで有名だったりする。で、もしもうちに子供ができて、そのままそこに住んだらその小学校に通うことになるわけですが・・・ご近所さんから聞いた戦慄のエピソード。・・・小学校の先生に対して、「先生は地方公務員だからお給料安いんでしょ?うちのお父さんは国家公務員だけど」とかヌカす●ソガキなんかがいるらしい。きっと親が家でそーゆうこと言っているから子供がそんなことを言うんでしょうけど、親が国家公務員だからエラいというその考え方がアホらしいというかなんというか。親の職業を自慢するだけで一生食っていけるんならいいケドさあ。ま、我が家の子供はそーゆう親ブランドは不幸にも全く期待できないので、ぜひともそーゆう生意気なご学友をはったおしながら力強く生きていってもらいたいものです。
2007/03/02
コメント(0)
数日前の日記でお産によい病院をテーマにしましたが、その日記の投稿後・・・友人・知人から来るわ来るわの病院情報。かなりの裏ワザ系からあの病院の予算は●●万円だよ!とか。んー。やっぱりマル高出産が気になる30代前半女子の最大関心事のひとつなのね、と妙に納得したのでありました。よーし、これで情報だけは大丈夫たい!
2007/03/02
コメント(0)

年末、下田の旅でふらりと寄った骨董カフェ。なんでも、昔の遊郭の建物を改築したカフェとのことで建物自体にも趣があり、おコーヒーもたいそうおいしゅうございました。そして、並んでいる骨董品たちの興味深いこと。昔の着物やお皿などがところ狭しと並べられていて、素人目の私から見ても状態がいいものが多い感じ。で、お値段がお安い!小皿星人にはたまらん!ということで、ふと購入した漆塗りのふたつきお椀。これで、私達の毎朝のお味噌汁生活もかなりグレードアップしたのです。実際。塗りのお椀で頂くお味噌汁ってやっぱり格別。ですが・・・なんと、悲しいこと、割ってしまいました・・・。びえーんと泣きながら骨董カフェに電話してみたところ、実物を確認しないでの配送は基本的にはやってないとのこと。それでも、「ないと困るんです!」と食い下がり、結果的に送ってもらえることに。店長さんが「じゃあ、せっかくだから通常よりグレードが高いものを送りますよ~」と言ってくれていて着いた品は・・・なんとも、モダンな千鳥柄!かなり、素敵です。そしてなんと!お椀のふたの裏にも千鳥が・・・。かわゆくて悶絶。前回は絵付けじゃなかったのですが、なんだか大満足なお買い物。今回は計4セット買ったので、これでお客様にもお出しができる。ということで、ぜひ我が家にお味噌汁を召し上がりにきてください。下田の骨董カフェは名前も風雅な「風待工房」というお店。伊豆下田に行く機会がある方はぜひお立ち寄りくださいませ。店主さん、ありがとう~。
2007/03/01
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1