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昨日までは土砂降りの雨は台風が一番近付くと聞いていた今朝にはやんで、肩すかし。今朝咲き始めたカリガネソウ、今年購入した斑入り葉のタイプ。 何とも理解し難い凝った不思議な形のお花。 花の形からカリガネソウ、またはホカケソウの名がついたと牧野博士の植物図鑑にあるが、「帆掛草」はわかっても「雁草」はどこが雁なのかわからない。鳥の本を見ると「カリガネ(ガンカモ目ガンカモ科ガン類だそうだが...(^^;)」という鳥はいるが、どこが似ているのかやはりわからない。だが一方「かりがね」を国語辞典でひくと雁(ガン)、または雁が音...雁の鳴き声のことという。声は関係ないとして、花の名をつけた方が鳥の種類に詳しかったとも限らないから、狭義のカリガネ一種ではなく雁(ガン)類一般を指しているような気もする。鳥の姿ではなくて鳥が群れ飛ぶ形が花の散らばり様に似ているとか?うーん、贔屓目に見ればね.....。雁は本州以南では冬鳥だそうだ(北海道では旅鳥)。今が雁の飛来時期に近いのは関係あると思う。暦では10月8日から24節季の「寒露」に入り、8日から12日までは72侯の「雁来る」にあてる。 多分アキアカネ♂。台風が通り過ぎた後になって、日中びゅんびゅん大風が吹いて空気を掃き清めた。帰宅したら赤とんぼが一杯庭に満ちていてびっくりした。夏に撮ったノシメトンボさんもいたが、こっちの方がもっと赤い赤とんぼだ。アキアカネは集団で夏は涼しい山に避暑に行くそうで、今お帰りになったのだろう。夕方はおびただしい鳥達の叫び。鳥の種類などさっぱり見分けられないが、渡り鳥もいるかしら?季節がくっきり移り変わったと感じてしまう。* Kaeruは花にもまして虫や鳥にはうといので、 どうかお気付きの事があったら教えて下さいね。
2004.09.30
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秋雨前線と近付く台風の影響で、降りまくる雨の合間に唐突にポッカリ花開いた。えーと....ワタシが買ったのは「クーペリア・スマリ-」という黄色の花の咲く球根だったのだが、あんた何?調べると「ゼフィランサス・グランディフローラ」と言うのに一番近く思われる。今日の写真ではどうも何度撮ってもピンクが薄く写ってしまうが、なんか以前見たゼフィランサスより色が濃く、花が小さいのだが?似たような感じの花の咲くヒガンバナ科の小球根はクーペリアとかハブランサスとかクリダンツスとかいろいろある模様。うーん、お花が香るというクーペリアを選んだつもりだったのにちょっと残念。まだ咲いていない中にクーペリアの球根も混じっているといいのだが。だがしかし時期外れの値下がり品を買ったので今年は花が見られないと思っていた所に唐突に花開き、しかも予想外の花色。チューリップが突然咲いたくらい突拍子もない鮮やかなピンク、思わず気分が明るくなってしまったわい。「レインリリー」と言うのは上に挙げたようないろんな属を大雑把にくくって名付けた英名。ゼフィランサスは長雨の後でこつ然と花芽が出て咲く性質があるそうで、それを見てレインリリーと名付けたそうだ。今回このパターンにピッタリの開花だった。
2004.09.29
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連休からこっち、ずっと雨が続いている。一気に寒くなって来た。昨日はキャットポケット↓を出した。 寒がりのカンナ(猫)はすっかり入り浸りだ。人間にも掛け布団を出した。 ゴウ(犬)はおざぶで丸くなる。夕方のニュースで森村桂さんが亡くなったと聞く。60歳代だったと言うので、本人の言う通り体が弱かったのね。わたしにとって彼女は何よりもお菓子作りの先生だ。彼女が書いた素朴な外見の、だが材料を吟味した焼き菓子はどれもこれも美味しそうに思えた。一昨年、ついに軽井沢の彼女のティールームに行く機会を得た。ちょうど本人がいて、インタビューを受けていた。マイペースで周囲を待たせ、歯に衣着せぬ率直で謙遜のナイ応答はなかなか因業ばばあだわいと思わせたが、彼女が自分の「好き」にとことんこだわって大事にして作り上げた世界にわたしも触発され、かつ安らがせてもらった。夢をありがとう。 「セイナイト」という名の菊。値引き品2本入りで80円。今日は昨日の分と2日分埋めたよ。でも「コナギ後編」はKaeruの頭の中そのまんま、まとまりが悪い。ご用とお急ぎでない方だけ読んで、の出来だが1晩眠った分やや前向きなまとめがついたかな。
2004.09.27
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前編を書いた段階では、Kaeruはコナギを全国津々浦々に生えている丈夫な田の害草であると思っていた。だが、この草はKaeruの故郷愛知県では親世代には生えていたのに(母は田の青い水草、という表現だけでコナギの名を挙げた)Kaeruが物心つく頃には消失していた。そういうパターンの草に気付いたのは、これは害草ではないけど、愛らしい小さなピンクのネジ花(ラン科)に次いで2つ目だ。Kaeruの故郷はン10年前には「日本のデンマーク」として教科書にも載っていたような農業先進地だったので、先進技術として農薬をだだくさ使い、丈夫なコナギをすら滅ぼしてしまったのだなあ、自分は緑豊かな土地に育ったと思っていたけど、実はかなり汚染され、単純化された植物層の中に住んでいたのかなあ、そしてわたしの親達もそれをした熱心なお百姓のひとりだなあ、という嘆きが今日の主眼の筈だったけど。前編への皆さんの書き込みを見て考えの焦点が移り、今はどうも哀しゅうない。この草を見た事がある、と書き込んで下さった方は皆今のウチの近辺で、中部、京阪、中国地方、九州....日本の南部の地域の方は知らないとおっしゃったのだ。コナギはこの地方に特別に、または日本の北部にのみ残っているのだろうか?たいした生命力でなく、案外簡単に駆逐できる程度の雑草なのではないのか?それにしても何故今住んでいる土地にはコナギが残っているんだろう。ネジ花(ラン科)も残っているんだろう。ここだって農業地帯なのに。除草剤だって使いまくっていて、今春も駅前の芝生に生えていたネジ花を一掃されてしまったところだ。というわけで当地だってコナギはそんなにどの田んぼにも生えているわけではないよ。休耕田のこのありさま↓は例外であって、 ほとんどの田には生えていないし、ちょろっと生えている所がまれにあり、たまたまわりと数のある田から一昨日の苗は連れて来たのだ。.......田の区画によってすごく生え方が違うというのはある。まとまりの悪い県民性なんだろうか。農協や県の農業指導員の指導力が弱いのだろうか。大河の堆積による弱い地盤で、洪水の起こりやすい地域なのがかえって幸いして浄化作用が強いのだろうか。一見汚い用水なんだけどねえ。用水でいえば、生家付近では現在はむしろ自然を回復しつつあるようだ。なんと農業用水を流すコンクリート製のカマボコ型の側溝には近年結構大きな魚の群れが泳いでいるのだ!これはわたしが子供の頃にはなかった現象だ。農家は農薬や化学肥料の害については多分身を持っていち早く気付いて最低限の量を使うようにしただろうし(シロウトの方が薬の使い方は無頓着だ)、農薬自体も研究が進んで目的とするものには効くが、他には毒性のないものが開発されてもきたのだろう。管理教育やトヨタ方式で有名な生真面目で勤勉なこの土地では一気に農薬も普及し、一気に方向転換もしたのかも知れない。でもだからといってまだ失った植生までは戻っていないけどね。............コナギを呼び戻したい気はどちらにしてもないか。めちゃ長くなった割にはいつまでもまとまりをつけられない........(>_
2004.09.26
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この花、Kaeruは当地に来て初めて見たの。皆さんの地域にはいるかな、この花。すでにご存じだった方はKaeruが抱いた思いにお口あんぐりするかもな。 夏に田んぼの中にこの草が生えてるのを見つけてびっくりした。まだ花は咲いてなかったけど、ホテイアオイ風の艶やかな葉が美しく、何故こんな水草が田んぼに生えているの?と思ったしまもなく稲が実って田の水を抜かれると枯れてしまっては大変、とわが家に連れ帰ってしまった。咲いた花はKaeruの期待を裏切らない美しいブルーだった。これがホテイアオイの代わりに園芸店の水草コーナーに売られていても全然おかしくないと思った。そして、仕事先で今度は休耕田に広がった一面のこの花を見つけた。感動した。 コナギ。ミズアオイ科ミズアオイ属。ホテイアオイも同じゾク仲間だね。稲と共にやってきたと見なされる史前帰化植物。田んぼと言えばレンゲのピンクを思い出すけど、それは緑肥効果を見込んで明治中ば以降広まった(化学肥料でもう流行は廃れた)「作られた景観」であって、もともとの田は白や黄色の地味な小花しかなかったと聞くが、夏にはブルーでもあったわけか。というわけで、と言うか、しかしと言うべきか、この花をネット検索するとヒットするのは自生や園芸種の湿地性植物のサイトではなく、大部分農業関連のサイトである。より自然な農法を目指した方の苦労話かあるいはこれを殺す除草剤のメーカーの話の中で稲の生育を邪魔する最悪ランクの害草として、登場するのだ。科名の元のミズアオイは絶滅危惧種だそうだが、このコナギは種で良く増えるらしい。わたしはこの花が水が切れて死んでしまうかと心配したが、稲に付き合って延々命を長らえて来たからにはきっと花が咲く前に水が切れて案の定枯らされてしまったと見える田んぼに残して来た奴らにも何か別の生きる道があるのだろう。..........わたしが初めて見た、綺麗と感動してお大事に鉢にとったこの行為はお百姓さんの気持ちを逆なでするしかないものであったのか。
2004.09.25
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今日は久々土いじりをしたよ。水撒き以外のお世話を久しぶりにできる時間を持ったのだけど、なんだかあまりに火急の世話がありすぎて、どこから手をつけていいのか途方にくれてしまった。こまごまと半端にいろんな仕事をしたよ。でも慌ただしい中で見逃していた発見が一杯あったな。ずいぶん植物達には無責任になっていると思う。でも責任感が強い時はなぜか手入れができて成果が出ても責務を果たした、重荷を降ろしたとホッとしただけ。上手く行かなかったりしたら.........まあ、それなりにまた背負ってしまったのだよ。それが放っておいて貴方まかせにした方が偶然に出た成果に対する喜びをかえって強く感じる。奇妙な事だね。そう、そして確かに結構オヤはなくとも子は育つ。<今日の発見> 1 シュウカイドウの蕾 2 カリガネソウの蕾 3 クレマチス「シルホサジングルベル」の蕾 4 オキザリス「フラバ」の蕾 5 ヒメツルソバの花 6 ネリネの芽出し 7 枯れたと思っていた桔梗の新芽 8 ジャスミン「オフィシナル」「サンバック」の挿し木が発根 フクシア。綺麗だけどどこか不気味にも感じていたこの花を、他の方のサイトでいろいろ見るうちにやっぱり育ててしまいたくなった。今年の晩春初めて無名で安価な小さな挿し木苗を買った。花の種類には妥協していないんだよ。この色めが欲しかったの。 秋めくととたんに蕾をぼこぼこつけだした。咲いてくれただけでビギナーのKaeruが文句をいう筋はない。小さな株だからかえって夏越しが成功したんだろう。じょじょに小さな枝から枯れて行って、かろうじてこれだけ残ったのだ。しかし....どうしたらこの株立てなおせるの?挿し木しなおすしかないのかな~(^^;。(足の参加はカンナ女王です)
2004.09.23
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ツユクサの白花って見た事ある?Kaeruは去年初めて見たよ。また写真を撮ろうと思っていたら除草剤をまかれてしまい、悲しかったなあ。でも今年は注意して見ているせいか、いろんな所で何度も見る。特に犬の散歩道の脇の除草剤をかけられた後に生えて来たツユクサはほとんど白花だった。当初は犬のおしっこで色素が流れたかと疑ったが(^^;、犬の届かない所に生えているのもあったので、どうも除草剤のせいと見当をつけた。除草剤が色素を抜いてしまったのか、遺伝子異常を起こさせたか、白花のものは除草剤に耐性があるのか。昨年の苦い経験があったので、なくならないうちにとあちこちから1枝ちぎって来ては挿してみた。ツユクサの挿し木なんかカンタンだ。だが、わが家に根付かせてみると、何と全部青花に戻ってしまう。手持ちの牧野博士の植物図鑑を見てもレンゲの白花は書いてあってもツユクサの白花の事は書いてない。単に土壌の汚染に反応した一時的なものだったのか。......こんなに美しいのに?でもどうも除草剤を使った様子のない部分に生えている白花もあるなあ。どれかはレンゲのように染色体さら白花の存在もあるのだろうか?と1枝づつちぎり続けているKaeruなのでした。今日はカンナ(猫)に5時前に起こされ眠い。外に出せと言うかと思ったら、自分がご飯を食うのを見ていろと言う。彼女は人が見ていると張り切って食べるタイプで、病み上がりに栄養はとても大事だ。でもこの早朝から何と殺生なお方や.....。しっかり食べた後、玄関からお出になった。ワガママ、嫌がらせが出て来るようになると全快の印である(T_T)。
2004.09.22
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昨日も森林公園に行っていたんだよ。ゴウ(犬)は恒例のドッグラン、Kaeruはイベントの竹楽器作り。レインスティックとスピリット・キャッチャーの2択だったけどレインスティックは既に持っていたのでスピリット・キャッチャーなるものを選んだ。Kaeruは民族楽器の類が妙に好きなのだ。 出来上がりはこんなの。タコ糸の端を持ってぶんぶん振り回すと音が鳴る。「ナウシカ」の蟲笛の音そっくりだ。格好つけて竹で作ってあるが、実際は鳴るのはゴムの部分なので、針金のハンガーを四角に伸ばしてねじれのないよう輪ゴムを引っ掛ければ同じ音が出るのである(^^;。ゴウは前回と近かったので、もう車中も会場でも無闇に興奮はしていない。女の子のお尻を追うだけでなく、会場全体を歩き回っていろんな子とご挨拶した。やはり犬に詳しい方々が見てくれるので、ゴウは「可愛い」「男らしい」と結構誉められる。そうそう、皆さんよくわかってらっしゃる、もっと言ってね、おーほほほほほほほ...........................(←もう止まらない)。カンナ(猫)の持病がまた再燃して、すごく衰弱してしまったので先週一杯かかって服薬させていた。前回同じ病気で何度もやっている注射を受けた夜、ひきつけを起こした。だから今回はもしもの事があっても寿命だからと注射を断ったのでもしもの事になるかと思ったが、今回もどうにか13歳以上になるはずの彼女は立ち直った。ゴウのフィラリアの薬、ノミダニの投薬も先週のイベントで、それらもかなりスムースにできるようになった。自分、ペット達、のメンテナンスに励んだ1週間なのでした。明後日の旗日こそはお花にも思いきり手を出したいものだ。 ゲンノショウコ、でいいと思うけど....。最近sepiaさん、あり・んぼさん、山野草想さんのサイトで見ていてそれに違いない!と思ったはいいが、sepiaさん宅で話題になっていたコフウロ?と疑い出すと自信がなくなるのでした。葉は3裂のものも5裂のものもあるが、全裂していないからゲンノショウコの方ではないかなあ?一見目立たないけど、近くで見ると雄しべと雌しべの色の対比がとても綺麗。
2004.09.21
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さて、久しぶりのゴウ君です。いつもと違う?と気付いてくれたあなたはもう立派なゴウ君通ですね(^.^)。 ゴウ君、いつもはこんな感じにぴっと耳が立っている。でもこれは元気な時、緊張している時、アドレナリンが噴出している場合の姿。眠い時、気のぬけている時はこの通り耳の力が抜けて耳が下がってしまうのだ。彼は見ての通りコーギーとしてもかなり耳が大きい方だ。この大きな耳を持ち上げておくにはけっこうパワーを要するらしい。子犬のうちは皆耳が垂れているものだが、成長とともに耳が立ち上がるのはそれだけの筋力がついた証拠だそうで、耳の大きい子ほど立つのが遅れると聞く。ゴウの場合はわが家に来た翌日に耳が立ったのだが、時期もあったのかも知れないが、環境変化や会うなりカンナ(猫)に順位づけとして1発食らった事による緊張のためだったのかもなあ、と今思うと不憫に思う(カンナが何もしていないゴウに自分から近付いて危害を加えたのは後にも先にもこの1度きりです)。閑話休題。カメラを向けると緊張するらしく、今までなかなかこの姿が撮れなかったのがようやく撮れた。この状態の耳で彼が走ると耳が揺れる。その状態を表現する擬態音はKaeruが思うに「へちへち」だ。というわけでこういう時のゴウ君は「へち君」と呼ばれている。多分どこのわんこもしょうもない別名を持っていると思うが、ゴウ君は「へち君」「へぶ君」「へぶらっしゅ」「へぶりこ様」などの別名を持っている。 先月購入した「コウリンタンポポ」。北海道では雑草として困るほど自生しているそうだ。うちのも是非そうなってほしい。で、北海道にお住まいの方のサイトにこれの真っ赤な花が載っていた。個体差なのか、気候の差なのか。オレンジはオレンジですごく可愛いと思っていたのだけど、なんか赤を見たら赤に恋い焦がれるKaeruなのです。
2004.09.19
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今日の画像は見た目ぱっとしないし縁もない2点。夏の花、百日紅。自家産の実生。いつも剪定が遅れるKaeru邸の百日紅は、毎年剪定までにしっかり種が実り、おびただしい数の種が落ちてしまう。今までは芽生えを見つけると同じ色が2本あっても、と思い抜いていたが、これは蕾をつけていたために生き延びた。10センチに満たないこんな小ささで花が咲くとは思ってもみなかった。実生ならもしや別の色が咲くか?との祈り空しく、親と同じ色だった。処分したろうかと思ったが、waroさんのお宅で20年ものの種から育てた盆栽を見て気が変わった。樹を種から20年ものあいだ育てて花を咲かせる事ができるなら、それはそれですごい事ではないか。というわけでwaroさんはこの樹の命の恩人です。今年3花咲きました。たぶんこれがこの夏最後の花。冬(初春)の花雪割草。えーと....何といえばいいのか。今年早春に購入した株だが、2株が2株とも今頃新芽を出し、雪割草ってそういうものだったのか?と見守るうち花が咲いてしまった。君の考えは間違っていると思う。この酷暑の夏は君にとってなんだったのか。
2004.09.18
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さしもの仕事の忙しさも「殺人的」から「人間レベル」に落ち着いて来ました。でもたまった疲れで今一つ体の立ち上がりが悪い。休日にも休息を優先しないでムキになって遊んでしまったしね(こころの安息第一です)。で、今回はストレスが歯茎に来たの。そんなに腫れは強くないけど、上下両側奥歯の歯根が痛くて、ものが噛めなくなった。そこまでのトシじゃないと思うのにまさかこれで歯が抜けてしまうかも???と不安になってしまったよ。母もお産後歯を悪くしたとの事で早くから部分義歯を使っていたのでよけい不安だったのだ。そこでかねて愛読の前田京子さん著「お風呂の愉しみ」に載っていたハーブのマウスウォッシュを作って日に何度もくちゅくちゅしたらなんと1晩で効果が見えた。ウ、嬉しい!この本、手作り石鹸がメインだが(出来上がった石鹸に香り成分を混ぜるのでなく、石鹸本体を作る事がシロウトにもでき、かつ効果の高いものができる事はKaeruはこの本で初めて知った)他にも入浴剤や化粧品等いろいろ載っていてとてもお勧めです。とても感謝したのでPRしておこう。マウスウォッシュはタイム、ミント、セージを使うもの。効力もさる事ながら美味しくて口がサッパリします。すべて自家産ハーブで作れたのも嬉しいね。ハーブさんにもありがとう。 マウスウォッシュにはコモンセージを使ったけど、これはサルビア・エレガンス (通称パイナップル・セージ)。イメージでは夏っぽいけど、秋の花です。ようやく咲き出しました。
2004.09.17
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近所の花はとっくに咲いているけど、うちの彼岸花もようやく咲いたよ。5球あるけどとても育ちがまちまち。長く楽しめるからいいや。去年は咲かなかった。冷夏のせいだったのか。植え替えた初年は咲かないと書いたサイトがあったけど、本当にそんな現象ってあるんだろうか。見栄え重視でやや窮屈そうな鉢だけど冬中葉が青々しているので十分球根は太るよ。冬の青葉もとても絵になるよ。足元の丸い葉はヒメツルソバ。
2004.09.15
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今年は6月29日日記で開花報告をしたこの花、行灯仕立では上に花が集中して下が淋しくなりがちだが(わたしが仕立てが下手なだけ?)どんどん下から新たなツルが伸びて、このとおり全体に緑で覆われ花もつく。毎日コンスタントに咲いてはいたが、秋の気候で調子に乗ったか、なんと1度に32個も花が咲いたのですでに何度も登場させているんだけどジマンで載せてしまおう。上から見るとこんな。 この花、琉球アサガオとも呼びモミジバ琉球アサガオとも呼んではきたが、いろいろ調べてどうもやっぱり呼び名が錯綜しているようだ。で、モミジヒルガオ(Ipomoea cairica)という呼び名が現在は一番もっともらしいかと思っている。モミジバアサガオと言うとハゴロモルコウソウもそう呼ぶのだそうです。 ヒルガオ科サツマイモ(イポメア)属。従来の日本アサガオも属は一緒らしいが、その中で分け方に諸説あるようだ。アサガオとヒルガオの境もすっかり???になってしまった。というわけで質問はしないでね(^^;。ところで昨日はキノコの件でたくさんの方から情報をいただきました。「タマゴタケ」という有名な食用キノコだそうです。有名な有毒の「ベニテングタケ」と間違えられる事が多いとのことですが、こっちは軸が黄色でベニテングタケは純白だそうです。でもこのどぎついのを食べるのはちょっと勇気がいるね~。葡萄のこみちさんやclaris.rさんのコメントで紹介されているサイトでは成長の各段階が見られるよ。ボックリ博士さん、kokoruriさん、葡萄のこみちさん、claris.rさん、情報ありがとうございました。
2004.09.13
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このホトトギス、最近購入した。この花の斑点が苦手な方もいるようだが、Kaeruは好きだ。一見は地味だが、この凝った彩色とフォルムを自分で撮ってみたいとKaeruの撮影意欲をかき立てる花であった。これ、良くある花色だが、Kaeru好みのまばらな花の付き様のものを探し続けてようやく買ったものだ。背丈があまり高くならないタイプと書いてあるのも気に入った。さて、ところで昨日はKaeruの忙しさの皺寄せで最近かまってやれず、しかもちょちヒステリックになっている中、ぐれもせず長時間ゲージでお留守番してくれているゴウ君(犬)孝行に、毎度の森林公園のドッグランに出かけた。 林の中、思いがけずホトトギスを見つけた。最近「山野草想」さんのサイトで見させてはいただいていたのだが、こんな園芸種に負けない大きさと華やかさを持った花が自生しているなんて信じられない思いがしたのだが、いきなり出会ってしまった。もっとも園芸種の中でのバリエーションでなくてホトトギス属の中でいろんな種がある事自体Kaeruは今まで知らなかったのだ(^^;。で、調べた所これはヤマジノホトトギスだと思う。ついでに上のはホトトギスではなくタイワンホトトギスかその交配種(園芸種はこのパターンが多いそうだ)だと思う。けっこう見る資料によって微妙に書いてある事が違い、自信がないのだが、花色でいうとホトトギスとタイワンホトトギス、ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスと言うのが良く似ていて、共に前者は葉腋に蕾がダイレクトにつき、後者は枝別れする花穂をもつようだ(例外もあるらしい???妙な事を言っていたらご教示下さい)。おまけ。女の子のお尻を追い掛け続ける恥かしいゴウ君と怪しいキノコ↓。
2004.09.12
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ホシアサガオ。戦後の帰化植物。中部地方にお住まいの楽天のお友達から種をいただいたものが咲いた。向こうでは野生化しているとのことだが、当地では今まで見た事はない。直径2センチほどの小輪ながら、このとおり愛らしい色である。これに似たものに白花と桃花が咲く「豆アサガオ」というものがあるようで(これもKaeruは実物を見たことがないが)、鑑別は種が一番分かりやすいとのことだ。芽が出てからもなかなか大きくならないと心配していたが、晩秋になって急成長した。昨日1花咲いたと思ったが、今朝はこのとおり。一杯蕾もついており、多花性のようだ。 * 今日は昨日の分と2日分書いたよ。見てね。
2004.09.11
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仕事の訪問先で栗をいただいてしまったのだ。「買ったものじゃない、自宅で毎日これだけ落ちるんだから」とバケツ半分の栗を見せていただき、ありがたくいただいてしまった。 栗の頭にご注目。売り物にはこんな毛は残っていないよね。入れてくれたビニール袋が帰宅する頃には蒸気で曇り、これはドングリでは良く経験した現象だが「ああ、息をしている、生きている栗だなあ」と実感。これなら埋めればすぐ芽が出そう。このお宅、関東で有数の大河沿いに建っているのだが、そのあたりだけは高台だそうで、20年以上前の?台風で一帯が浸水した時も残っていたとか。で、それははるか以前からのようで、なんとお宅の敷地を掘ると6世紀の土器が発掘されてしまうのだ。それを無造作にお宅に飾ったり、知り合いに配ったりしたそうで、価値を知らない子供の頃は土器に石を投げて割って遊んだ思い出なぞも聞かせてくれた。6世紀から綿々とひとが利用し続けて来た土地。河で漁をし、木の実を採って。......感慨深いものがあったよ。しろうとの作った栗なぞ虫だらけでまずいのだろうと思ったが、選り分けてくれたのか、消毒がしてあったのか、虫に当たらない。70ン歳のおじいさんが痴呆症の妻の介護をしつつ家事もしつつ趣味も楽しんで(園芸!近隣の地名のラベルをつけたスミレの鉢とか)栗の手入れもした。老妻の髪をへたくそな2本のお下げに編んであげていた。なかなか地域に根付けない思いのするKaeruだけど、たまにこういう体験ができると少しこの土地が好きになる。訪問は相手に来てもらうのよりもしんどい事が多いけど、たまにこういう素敵な体験ができる。栗は売り物くらいにおいしかった。本当にその土地で生まれ、その時期に自然の実りを迎えたものをいただけるのって嬉しいね。普通頑固な渋皮が剥がしやすいのにびっくりした。さすが6世紀産の樹ははモノが違う(ウソ)。
2004.09.10
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先日ご報告した台風16号でとどめを刺されたクレマチスの支柱、結局こんな木のラティスに替えました。シロウトにも手軽にたてられて、安価ではあるけど、すぐまた劣化する品だろうとは思う。でも見栄え重視で選んでしまったつもり。旦那に付き合ってもらって日曜に立て、撓むのが気になり月曜に中央の杭をKaeruが追加し、台風18号の強風のさ中、更にあちこちつるを留めつけた。当地では16号と変わらない程度の強い風台風を幸い壊れず乗り切ってくれた。簡単な作りとはいっても、杭を打つ木槌を買って、杭を打ち込むのはKaeruが初めてした事で(今まで人力でねじこんだのみ)旦那の手引きが初めは必要だったのだ。道具があればできるね。深く打ち込めるものだね。.....うん、できる事がまた増えたよ。もう足長蜂が偵察にきている。このクレマチスは足長蜂と連れ添う運命みたい....(^^;。今はクレマチスの固定が悪く垂れ下がっているので置けないが、クレマチスの足元にはゼラニウムのプランターをずらり並べていた。プランターが7つも並ぶと夏中ずっとどれかの花が咲いていてお利口だったよ。軒下で雨の入らない、とても乾きやすいこの場所に合っていたしね。東北東向きのこの壁は、夏の西日からゼラニウムを守り、冬の強風からクレマチスを守ってくれる。この冬実家にもらった挿し穂から育ったゼラニウム4種の画像です。 台風の被害にあわれた皆様、お見舞い申し上げます。 順調に復旧が進みますよう.....。
2004.09.09
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夏中咲き続け、そろそろ実りだした散歩道の野草2種をご紹介。 クサギ。クマツヅラ科クサギ属の落葉低木。「臭木」と書く。葉を揉んだりすると耐え難い悪臭があるというのが名の由来だが、人によって感じ方が違うのか、匂わない個体があるのか、時期によるのか、Kaeruには臭いものではなかった。他のサイトでも臭いと言う方と臭くないと言う方がいるようである。が、この愛らしい花は芳香を持っている。 ヘクソカズラ。アカネ科ヘクソカズラ属のつる性多年草。結構愛らしい花だが、「屁糞葛」とあまりにも恐ろしい字をあてるので、長い間嗅いでみる気にもなれなかったが、この夏ついに意を決して花をつぶして嗅いでみた。...................もうこの名を可哀想とは思うまい(グッドネーミング賞を与えるべきかも)。だが、一度嗅いで匂いを記憶すると、もう花を見なくてもつぶさなくてもこの樹が匂いで!わかるようになった。うちの庭には小鳥たちのプレゼントでいいものも来るが、ヘクソ君もたくさん生える。葉だけのこれを将来何になる?と以前は大事に見守ってしまったが、今は早期発見早期治療ができる。
2004.09.06
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今日、ようやくトカイに行ってPCのキーボードを購入した。なんと、いまだに買っていなかったのだ(^^;。メーカー純正のものは製造停止だったので、他のメーカーのものを買ったが、高価な割にずいぶん安っぽい外見で、しかもキーの音が異様に大きく響く。やぐそう。でもどのキーも動作するだけで安心感はある。文句は言えない。日々の仕事の多忙さで体はぐてぐてだが、明日を考えなくていい休日前の気楽さ、昨夜もすっかりネット散歩をしてしまったよ。ぱそはたのしいなあ。園芸はしていないので実はあまりネタはないのね。昨夜はこんな夢を見た。 いきつけの園芸店兼イタメシ屋は以前にも別の場所で店をやっており、 それをネットで知って訪ねていた。その記憶。 店の中には可愛い子供用?人形用?のレースを多用した凝った服もある。 こういう凝った素材でも、小さいものならわたしにも作れるかもなあ。 店を取り巻いて植えられた木々の赤い実。酸いけれど食べられる。 何より綺麗。冬景色に映えるな。写真を撮りに行かなくちゃ。 なんか目覚めてすっごく安らいでいたよ。その店、1月夏休みをとっていたので、恋しかったのかな。昨夜他の方のサイトで見たナナカマドの実なんかが印象に残ったと思う。ネットとか園芸、写真、ファッション、手芸....わたしの好きなつつましいものたち。ファッションや手芸は自分でもうやれないと優先順位で落としたつもりだったのに、こうしてやっぱり出て来て、それがやっぱり安らぐ楽しい夢なのね。やっぱりそれも広く浅くでもやりたいのかな。欲張りなKaeruさんだなあ。 ブルー系(紫の事)のミニバラで、ふちに少し濃い紫が入る。ミニでもブルー系らしいとても素敵な芳香がある....。無名で買ったけど、無謀を承知で推定すれば「ベン・ムーン」なんかに似ているかな。 * 「やぐい」通じなかったか.....(^^;。 とすると多分「やわい(柔い)」あたりの三河方言かと...。 作りが粗雑ですぐ壊れそうという意味で使ったのです。
2004.09.04
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ようやく咲いた。去年8月14日に咲いたのも早いとは思わなかったけど、また一段とのんびりに。去年は冷夏だったので、8月14日の日記でも寒さをかこっていた。秋風が立つ頃咲く種類なのかも。 ようやく咲かせてはいるが、葉も汚いし球数は無論増えない。花もやや尾羽うち枯らした雰囲気が(今回調べて尾羽を「おは」と読む事を初めて知る).......(^^;。ランの気持ちはわかりにくい。----------------------------------------------------------昨日で日記500件、書き終えたのだった。雪乃椿さんが教えて下さって気付いた。今までさんざん記入日、開設日、ヒット数などの節目節目で大騒ぎをしてきたが、忙しさもあるが、ようやく無我の境地になられたらしい。今でもヒット数やランキングを全然気にしていないといえばウソになるが、身の程も知った。それでも自分自身が「書いていたい」という気持ちがあたりまえになったので、数人の反響さえあれば続いて行けそうに思える。今後もよろしくお願いします。
2004.09.03
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値引き品72円で買った「こりうす」。水挿しできると聞いていて試してみたかったし、多少徒長していたのもあり切り刻んでみた。3日くらいで根が出だし、だいたい揃ったので1週間で定植。今から植えても花は咲かないかな。でも葉を見るものだからいいや。細い枝から先に根が出て、太い枝は遅いの。納得しちゃうな。5倍になった。
2004.09.02
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一昨日の台風は、当地では雨はパラパラ程度だが、とっても強い風が夜中吹きすさんだ。毎度ながらつるものはある程度の被害を受けるのだが、今回はKaeru作成のひよわな支柱がのきなみ倒れた。その一つ、クレマチス・アンスンエンシス。 ↑そして今朝気付いたのだが、この支柱が倒れたために2次被害があった。レンガの壁面にくっついているものが見えるだろうか。これは以前ご紹介した蜂の巣。台風前は蜂達が押し合いへし合いしていたはずなのに、この通りさっぱりと空家になってしまった。夕方になっても帰って来る様子がないので、注意しながら取り外してみたが、やっぱり生きている子は一匹もいなかった。巣は驚くほど軽い。実は中途放棄なら蜂蜜が残っているのかしら?とさもしい期待をしていたのだが....(^^;。でも残っていても採取の仕方がわからないよね。蜂クン達には気の毒だったが、思いがけずよく育ってくれたアンスンエンシスのためには今の支柱では間に合わないのは気付いていが、蜂が巣を放棄するまではと手を出せずにいたのだ。支柱を取り替えられる良い機会になった。うーん、でもどうやって支えよう???ところで何度も載せた事があるけどクレマチス・アンスンエンシスはこんな子だよ。平成16年1月16日撮影。 おまけにこれは夏中咲き続けてくれたインテグリフォリア系のクレマチス。 樹型は大違いだけど、花は良く似ているよね。真夏から真冬まで、クレマチスってなんて素敵な子だろうね!
2004.09.01
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