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旅行期間:2016年4月~5月2日目お茶屋さんの後は、近くのお店で郷土料理の昼食です。このあたりはキノコの産地なので、ガスコンロにかけられた熱々のキノコスープが出てきました。さっぱりと優しい味で出汁が良く出ていて美味しい。他は、野菜や肉の炒め物などで、郷土料理と言ってもよくある中華料理という感じ。日本人にもなじみのある味です。 つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月31日
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若かりしころカナダとニュージーランドのワーキングホリデーに行くときに用意したトラベラーズチェックの残りを「いつか使うかもしれない」と、ずっと自宅の「大事なもの入れ」の中にしまっておいたのですが、これまでに海外旅行には何度も行ったものの結局今日まで使う機会がありませんでした。→トラベラーズチェックとは(ウィキ)そこで、このまま眠らせておくのももったいないし、どんどん使える場所も減ってきているという噂も耳にしたので、先日現金に換金しに行ったところ、手数料もかかることなく、円建てのトラベラーズチェック(TC)の額面をそのまま受け取ることができました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月30日
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田舎で暮らす母のために、「大人の塗り絵 ねむれる森ぬり絵ブック」とそれを塗るための「ファーバーカステル 色鉛筆 36色セット」をプレゼントしました。塗り絵について(サイトより)大人のぬりえブーム再燃に火をつけた『ひみつの花園』の続編。大ヒットぬりえ『ひみつの花園』の本当の続編がついに登場。細密に描かれたファンタジーワールドが現れるおとなのための、美しいぬりえブックです。 神秘のファンタジーワールドを旅しながら、色のない森を彩色していくことで、「眠っている森が目をさまし、生き生きとよみがえる」というコンセプトの本作。テキスタイルのような美しい細密画が、色を塗ることで見違えるように美しくなります。いろいろな画材、塗り方で、がらりと違った雰囲気も楽しめます。できあがったその森は塗った人だけの、世界でたったひとつのオリジナル作品。ページに入った物語をなぞりながら空想の翼を広げ、思い思いに線を描き、さらにぬりえを楽しめるのも特徴の一冊。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月29日
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私のサイトの「世界の写真素材」に、「中国湖南省写真素材」を掲載しました。【内容】中国湖南省の写真素材。映画『アバター』の惑星のモデルともなった世界遺産「武陵源」や、少数民族が暮らす中国一美しい街「鳳凰古城」と映画『芙蓉鎮』の舞台となった「王村」など、地球規模の絶景と伝統文化が織り成す風景の写真が満載。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月28日
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旅行期間:2016年4月~5月2日目「索渓峪自然保護区」の観光のあとは、バスに戻ってお茶の専門店へ向かいます。今回立ち寄ったお茶屋さんでは、お店の人が目の前で入れてくれた5種類のお茶の試飲ができました。山歩きをしたあとなのでこれがとても美味しく、みんなでホッと一息という感じ。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月27日
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先月取材に訪れた日帰り温泉施設の「玉川温泉」が、2016年5月21日(土)にリニューアルオープンしました。埼玉県の山間にある昭和レトロをコンセプトにした温泉で、アルカリ性のやさしいお湯とともに、コカコーラの自販機やオート三輪のミゼットなど、数々の骨董品(?)が見られる癒し処。玉川温泉については、下記の取材記事で詳しくレポートしているので参考にしてください。昭和レトロな日帰り温泉!埼玉県「玉川温泉」のトロトロ湯に浸かってタイムトラベル【内容】埼玉県のときがわ町にある「玉川温泉」は、pH値「10.1」を誇るアルカリ性の天然温泉と、古き良き昭和の雰囲気を楽しめる日帰り温泉施設。館内では、古びたポスターや調度品がいたるところで見られ、全国のご当地サイダーが並んだ「玉川商店」や、木の香りが心地よい「木の図書室」など趣向を凝らした空間がいくつもあります。1960年代にタイムスリップして極上の温泉を楽しんでください!以下、写真で施設の一部をご紹介します。(撮影はリニューアル前)つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月25日
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旅行期間:2016年4月~5月2日目宝峰湖の遊覧を終えた後は再び麓に戻るのですが、地面までほぼ垂直に切れ込んだ絶壁を下りていきます。現在はしっかりとした螺旋階段や通路が設置されていますが、まわりの景色がよく見えるのでかなりの高度感。 つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月24日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、温泉にも入れる!神奈川県秦野駅から鶴巻温泉駅まで半日で周る爽快ハイキングコースの記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月23日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、中国一美しい街!少数民族が暮らす「鳳凰古城」のノスタルジックな町並みと幻想的な夜景を楽しもうの記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月22日
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旅行期間:2016年4月~5月2日目湖岸にはお土産物屋さんが数件と休憩所があり、その先の船着場には立派な屋形船のような遊覧船が浮かんでいます。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月20日
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いつもの旅好きメンバーで恒例の食事会を開催しました。今回は新茶の季節ということで、御茶ノ水にある、GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUに集合。その名のとおり「お茶」を使った料理とお酒を出してくれるレストランです。店内の壁に設置された棚には、茶器や茶葉などがディスプレイされ和モダンなつくり。「日本」を感じられる雰囲気と料理で、外国人のお客さんの姿も多く見られました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月16日
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旅行期間:2016年4月~5月2日目朝食を済ませた後、9時半ホテル出発。雨が多目の時期だと聞いていましたが、天気もまずまずです。まずは、バスの車内で胡さんから午前中の予定の説明です。=====ガイド=====これから武陵源の中にある索渓谷の宝峰湖へ行く。中国の少数民族は55族あり、張家界には19族ある。その中でもトゥチャ族が一番多く、次はミャオ族。湖のところはトゥチャ族の居住区。宝峰湖は山の頂上にある湖で、そこまで30~40分くらいかけて歩いて登って行く。湖では舟に乗るがだいたい20~30分くらい。==============「武陵源」とは、張家界国立森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区、楊家界自然保護区の地域からなる総面積が264平方キロメートルにも及ぶ世界遺産の景勝地。200メートルを超える石柱が約3000本も立ち並ぶ珍しい光景が見られ、映画『アバター』の惑星のモデルにもなりました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月12日
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母の日のプレゼントに、持ち運び可能なマッサージシートと枕を贈りました。本来はシートと枕は別売りなのですが、シート分のみの値段で枕もセットになっているのを発見。色が選べないためこの価格なのですが、モスグリーンでまったく問題ないため購入を決定。お得な買い物ができました。■特徴(HPより)画期的なスリムボディに想像以上の3Dパワーを搭載重量100kg近い大型のマッサージチェアとは対照的なドクターエアのマッサージシートは、重量4.6kg、薄さ約4cmのスリムボディに3Dもみ玉を搭載しもみ応えを実現。医療機器認証を取得したマッサージ器です。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月11日
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旅行期間:2016年4月~5月2日目朝食は、ホテルのレストランで6時から9時半までの間でいただきます。会場はとても大きいのですが、すでに結構なお客さんで席が埋まっていました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月10日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、石柱が林立するアバターの世界!中国の世界遺産「武陵源」で地球規模の絶景を見ようの記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月09日
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旅行期間:2016年4月~5月1日目宿泊するホテルは張家界の武陵源にある5つ星の「PULLMAN HOTEL(张家界京武铂尔曼酒店酒店)」。デラックスクラスとはいえ、田舎にあるホテルなのでそれほど期待していなかったのですが、これがなかなかステキ。まだ建てられて間もないのか、調度品や水回りもくたびれてなく、部屋もベッドも大きくて快適です。 つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月08日
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旅行期間:2016年4月~5月1日目GWを利用して中国の湖南省へ出発。今回は6日間のツアーで参加者は17名です。まずは成田空港から中国東方航空で上海まで約3時間のフライト。上海で乗り継ぎをし張家界まで行きますが、スーツケースは上海で受け取る必要はなく、張家界まで運んでくれます。 上海浦東空港で約4時間の長い待ち時間。そのため、中国東方航空が一人80元分のクーポンをサービスで配ってくれました。長年添乗をしている添乗員さんもこんなことは初めてだと言っていたので、中国のサービスもどんどん良くなっているのでしょう。空港自体もとても広くてお店もたくさんあるので、時間を潰すには便利で快適です。 つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月06日
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GWを利用して、中国の湖南省に行ってきました。ここには、映画「アバター」に出てくる谷の舞台となった「武陵源」という世界遺産があり、巨大な岩の柱が立ち並ぶ息をのむような絶景が広がっています。さらに、「千と千尋の神隠し」の街並みのような「鳳凰」や、「芙蓉鎮」の舞台となった「王村」なども巡り、壮大な風景から歴史ある町並みまで楽しめました。その時の模様は、このブログで少しずつ綴っていきますが、まずは写真で一部をご紹介します。つづきを読む » (新ブログへ)
2016年05月04日
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