経理は地味だが役に立つ〜ウルトラランナー経理部長の経理の仕事とマラソン日記〜

毎日飽きずによく続いているものだと思います。

英語の勉強の必要性を感じたのは、大学院での授業を受けている頃でした。
オール英語の授業や、英語でのプレゼンの機会などもあり、少しは英語を勉強しておこうと思ったのがきっかけです。

そこから毎日、アプリでの勉強が始まりました。
いくつかのアプリでの勉強を重ねて、今のDuolingoでの勉強が、連続1,000日となります。

したがって、実際の勉強はもっと長いです。
このアプリで1,000日ということは、トータルすると恐らく1,500日ぐらいになるでしょうか？

英語の勉強を始める前の年に、ニューヨークに行きました。
この時は全く英語が話せない状況でしたので、旅行中も少し大変でした。

その頃からすると、多少はマシになったと思います。
大学院も修了し、仕事で英語を使う機会もないので、どの程度の語学力なのかはわかりませんが、昔よりはマシだと思います。


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途中から英語に加えて、中国語も勉強するようになりました。
中国語は駐在していたこともあり、スムーズに勉強出来ています。

Duolingoの中国語のレッスンは、この1,000日間で全て終わりました。
今は毎日復習しています。

これに加えて、去年からは韓国がの勉強も始めました。
ハングルが読めるようになると世界が広がると思いましたが、確かに読めるようになりました。

ですが、知っている単語が少ないので、読めても意味がわからないことが多いという、悲惨な状況です。
それでも、韓国旅行に行った時は、買い物や食事での会話は、ある程度何とかなりました。

これからものんびりと続けていきたいと思います。
ボケ防止のためにも、語学の勉強は有意義だと思います。