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ビアンフェに注目したい。シルクロードS・9着から巻き返して重賞4勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/5(土) オーシャンS(4歳上・GIII・中山芝1200m) ビアンフェ(セ5、栗東・中竹和也厩舎)は昨年の函館スプリントSなど1200mの重賞を3勝しており、ここに入れば実績は上位。前走シルクロードSは休み明けに加えトップハンデ57.5kgもあって苦戦したが、今回は別定斤量56kgであり巻き返しは必至だろう。鞍上は藤岡佑介騎手。 ナランフレグ(牡6、美浦・宗像義忠厩舎)は鋭い末脚を武器にスプリント路線で活躍しているゴールドアリュール産駒で、前走のシルクロードSは最速の上がりで追い込んで3着。過去に良績がない中山コース替わりはカギとなりそうだが、その惜敗のうっ憤を晴らせるか。鞍上は丸田恭介騎手。 その他、3勝クラス・リステッドを連勝中のスマートクラージュ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)、久々の重賞2勝目を狙うジャンダルム(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)、昨年のCBC賞勝ち馬ファストフォース(牡6、栗東・西村真幸厩舎)、前走同舞台のカーバンクルSで2着だったマリアズハート(牝6、美浦・菊沢隆徳厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。2歳女王サークルオブライフが4連勝を狙う/チューリップ賞の見どころサークルオブライフが桜花賞へ向け始動する。4連勝で弾みを付けることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/5(土) チューリップ賞(3歳・牝・GII・阪神芝1600m) サークルオブライフ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は昨年未勝利、アルテミスS、阪神JFで3連勝し2歳女王に輝いた。その後は放牧を挟み、始動戦のここに向けて順調に調整。暮れの再戦となるメンバーが複数頭いるが、再び圧倒することができるか。鞍上はM.デムーロ騎手。 ウォーターナビレラ(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)はデビュー3連勝でファンタジーSを勝利したシルバーステート産駒。前走の阪神JFでは3着だったが、早め先頭で目標になってしまったことを踏まえれば負けて強しの内容だった。流れ次第で逆転のチャンスは十分あるだろう。鞍上は武豊騎手。 その他、阪神JFでは1番人気4着だったナミュール(牝3、栗東・高野友和厩舎)、昨年のサウジアラビアRCで2着のステルナティーア(牝3、美浦・木村哲也厩舎)、クイーンCで4着だったラリュエル(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)、新馬戦を制して以来7か月ぶりとなるルージュスティリア(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。無敗の2歳王者ドウデュースが始動/弥生賞ディープインパクト記念の見どころ3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられる一戦。ドウデュースら重賞勝ち馬3頭をはじめ、楽しみなメンバーが顔を揃えている。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/6(日) 弥生賞ディープインパクト記念(3歳・GII・中山芝2000m) ドウデュース(牡3、栗東・友道康夫厩舎)はハーツクライ産駒で、昨年無傷3連勝で朝日杯FSを制し最優秀2歳牡馬に輝いた。その後も至って順調で、最近の調教では古馬オープン馬らに先着するなど抜群の動きを披露。皐月賞と同舞台の中山2000mをクリアして4連勝といきたいところだ。鞍上はデビューから手綱を取る武豊騎手。 マテンロウレオ(牡3、栗東・昆貢厩舎)は昨年暮れのホープフルSで6着に敗れたが、続くきさらぎ賞で巻き返して重賞初制覇。一戦ごとにレース振りは良化しており、中3週となるここでもさらなる前進を期待できそう。2歳王者らを破って重賞連勝なるか。鞍上は横山典弘騎手。 その他、京都2歳Sの勝ち馬ジャスティンロック(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)、ホープフルSで3着だったラーグルフ(牡3、美浦・宗像義忠厩舎)、若駒Sを制したリューベック(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)、京成杯で2着のロジハービン(牡3、美浦・国枝栄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
2022.02.28
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27日、中山競馬場で行われた中山記念(4歳上・GII・芝1800m)は、大逃げを打った吉田豊騎手騎乗の2番人気パンサラッサ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)が、セーフティーリードを保ったまま押し切り、2着の4番人気カラテ(牡6、美浦・高橋祥泰厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒4(良)。 さらにクビ差の3着に3番人気アドマイヤハダル(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)が入った。なお、1番人気ダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)は7着に終わった。 勝ったパンサラッサは、父ロードカナロア、母ミスペンバリー、その父モンジューという血統。昨年の福島記念に続く重賞2勝目を飾った。また、この勝利で大阪杯の優先出走権を獲得した。1 パンサラッサ 1:46.42 カラテ 2.1/23 アドマイヤハダル クビ4 ガロアクリーク 25 ウインイクシード 1.1/4単勝5 440円 複勝5 190円 11 200円 12 180円枠連 3-6 750円 馬連 5-11 1860円 馬単 5-11 3050円三連複 5-11-12 3080円 三連単 5-11-12 15510円ワイド 5-11 680円 5-12 570円 11-12 660円ダイアトニックが内から抜け出て久々の重賞V/阪急杯 27日、阪神競馬場で行われた阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)は、好スタートから控えた岩田康誠騎手騎乗の1番人気ダイアトニック(牡7、栗東・安田隆行厩舎)が、直線でラチ沿いから抜け出し、最内を強襲した9番人気トゥラヴェスーラ(牡7、栗東・高橋康之厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分19秒9(良)。 さらに2馬身差の3着に6番人気サンライズオネスト(牡5、栗東・河内洋厩舎)が入った。なお、2番人気グレイイングリーン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は5着、3番人気タイセイビジョン(牡5、栗東・西村真幸厩舎)は8着に終わった。 勝ったダイアトニックは、父ロードカナロア、母トゥハーモニー、その父サンデーサイレンスという血統。20年8月のキーンランドC以来となる久々の勝利となった。重賞は3勝目。1 ダイアトニック 1:19.92 トゥラヴェスーラ クビ3 サンライズオネスト 24 リレーションシップ 1.1/45 グレイイングリーン クビ単勝10 310円 複勝10 150円 1 450円 8 350円枠連 1-6 1910円 馬連 1-10 3090円 馬単 10-1 4760円三連複 1-8-10 10950円 三連単 10-1-8 50380円ワイド 1-10 1260円 8-10 980円 1-8 2580円中山記念・阪急杯ともに馬連と三連複にて購入。結果、中山記念は馬連ははずれるも三連複は4頭ボックスで的中。阪急杯は馬連は的中も三連複ははずれ。
2022.02.27
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27日に中山競馬場で行われる、第96回中山記念(4歳上・GII・芝1800m)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、昨年のマイルCSで3着のダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)が支持された。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ15 ダノンザキッド 2.712 アドマイヤハダル 5.005 パンサラッサ 5.511 カラテ 6.303 ガロアクリーク 13.814 コントラチェック 13.904 ヒュミドール 19.307 ウインイクシード 27.102 トーラスジェミニ 35.608 マルターズディオサ 36.109 ゴーフォザサミット 56.206 レッドサイオン 73.016 ワールドウインズ 109.601 ソッサスブレイ 114.113 ワールドリバイバル 116.210 ルフトシュトローム 161.0ダイアトニックが3.8倍で1番人気/阪急杯前日オッズ 27日に阪神競馬場で行われる、第66回阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、久々の重賞制覇を目指すダイアトニック(牡7、栗東・安田隆行厩舎)が支持された。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ10 ダイアトニック 3.812 グレイイングリーン 5.809 タイセイビジョン 6.001 トゥラヴェスーラ 8.605 エイティーンガール 11.208 サンライズオネスト 11.213 モントライゼ 11.902 グルーヴィット 14.014 クリノガウディー 16.607 ヴィジュネル 23.703 リレーションシップ 27.311 ミッキーブリランテ 27.506 リンゴアメ 56.604 ザイツィンガー 108.3中山記念のいい加減予想8枠15番ダノンザキッドから3枠5番パンサラッサ、6枠12番アドマイヤハダル6枠11番カラテ、2枠4番ヒュミドール、7枠14番コントラチェック2枠3番ガロアクリーク阪急杯のいい加減予想6枠10番ダイアトニックから6枠9番タイセイビジョン、7枠12番グレイイングリーン8枠13番モントライゼ、2枠2番グルーヴィット、5枠8番サンライズオネスト1枠1番トゥラヴェスーラ
2022.02.26
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3月2日(水)に川崎競馬場で行われる第68回エンプレス杯(4歳上・牝・JpnII・ダ2100m・1着賞金3500万円)の出走予定馬が発表されている。枠順確定は27日(日)。主な出走予定馬は以下のとおり。 ショウナンナデシコ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)はオープン入り後も安定しており、前走重賞初挑戦のTCK女王盃でもJpnI勝ち馬テオレーマとタイム差なしの2着に好走した。川崎替わりはカギも距離延長自体はこなせそうで、重賞初制覇の期待が掛かる。 サルサディオーネ(牝8、大井・堀千亜樹厩舎)は5年連続での同レース参戦となる。2100mはベスト条件ではないが、先手を取った18年と昨年ではそれぞれ3・2着に好走しておりマイペースで運べば対応可能。強豪牡馬が相手で苦戦した川崎記念(9着)から巻き返しなるか。■JRA所属馬ウェルドーン(牝4、武豊、栗東・角田晃一厩舎)クリノフラッシュ(牝7、福永祐一、栗東・橋田満厩舎)ショウナンナデシコ(牝5、吉田隼人、栗東・須貝尚介厩舎)プリティーチャンス(牝5、岩田望来、栗東・野中賢二厩舎)レーヌブランシュ(牝5、川田将雅、栗東・橋口慎介厩舎)■地方所属馬アルコレーヌ(牝5、大井・藤田輝信厩舎)カイカセンゲン(牝4、大井・藤田輝信厩舎)グレートコマンダー(牝8、愛知・今津博之厩舎)サルサディオーネ(牝8、大井・堀千亜樹厩舎)サルサレイア(牝6、大井・堀千亜樹厩舎)シャイニングアカリ(牝6、川崎・佐々木仁厩舎)ダイアナブライト(牝6、川崎・内田勝義厩舎)ナラ(牝6、笠松・伊藤勝好厩舎)メモリーコウ(牝7、大井・鷹見浩厩舎)※出走予定馬および騎乗予定騎手の情報は2月24日時点※地方所属馬は騎手未定
2022.02.25
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過去10年の阪急杯勝ち馬で高松宮記念に連戦した8頭のうち、4頭は本番でも連対した。本番と同距離(ここ2年に関しては同条件)で行われるシルクロードSに劣らず、重要な前哨戦という位置付けにある。1.前走重賞組が中心 過去10年で、前走がオープン特別・リステッドか条件戦だったという馬は[2-1-2-46]で複勝率9.8%。対して前走が重賞だった馬は[8-9-8-89]で複勝率21.9%。2.今年初戦の馬に注目 過去10年で中9~24週だった馬は[4-3-5-28]で複勝率30.0%。対して、中4~8週の馬は[2-4-3-49]で複勝率15.5%、中3週以内の馬は[4-3-2-52]で複勝率14.8%。近年は間隔が空いている馬の好走率が高い。3.前走後方待機組に妙味 データがない前走海外組を除き、過去10年で前走4角先頭だった馬は[1-0-0-9]で複勝回収率は14%。また、前走で4角5番手以内だった馬も[5-3-2-55]で複勝率15.4%、複勝回収率63%にとどまる。対して、前走4角7番手以下だった馬は[3-7-8-70]で複勝率20.5%、複勝回収率104%、10番手以下に絞っても[2-4-4-51]で、複勝率は16.4%だが複勝回収率は127%もある。妙味を考えれば前走後方待機組に分がある。 タイセイビジョンは20年のアーリントンCを制して以来勝ち星から遠ざかっているが、前々走の京阪杯で2着、前走の阪神Cで4着と力のある所は見せている。前走と比較して相手関係が楽になるここなら勝ち負けまで期待できるだろう。
2022.02.24
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23日、浦和競馬場で行われた第14回ユングフラウ賞(3歳・牝・重賞・ダ1400m・1着賞金1200万円)は、好位でレースを進めた張田昂騎手騎乗の6番人気スティールルージュ(牝3、船橋・張田京厩舎)が、直線で先頭に立って押し切り優勝した。勝ちタイムは1分28秒8(良)。 1.1/2馬身差の2着は同着で、逃げ粘った3番人気ジョーストーリー(牝3、浦和・小久保智厩舎)と、追い込んだ2番人気エミーブレイズ(牝3、川崎・高月賢一厩舎)が入った。なお、1番人気ヒストリックノヴァ(牝3、大井・渡辺和雄厩舎)は11着に終わった。 勝ったスティールルージュは、父マジェスティックウォリアー、母ディアユリアザミ、その父ボストンハーバーという血統。昨年のフルールC(門別)、ローレル賞(川崎)に続く重賞3勝目を飾った。通算成績はこれで10戦5勝。 3着以内に入ったスティールルージュ、ジョーストーリー、エミーブレイズは、3月17日に浦和競馬場で行われる桜花賞の優先出走権を獲得した。1 スティールルージュ 1:28.82 ジョーストーリー 1.1/22 エミーブレイズ 同着4 ピンクプラム 35 プラチナプライド 3/4単勝5 1460円 複勝5 450円 6 170円 7 180円枠連 5-5 1770円 馬連 5-6 1640円 枠単 5-5 1870円 5-6 360円 5-7 2170円 5-6 740円馬単 5-6 4190円 三連複 5-6-7 5360円 5-7 5060円三連単 5-6-7 22390円 ワイド 5-6 950円 5-7 1350円 5-7-6 26660円 6-7 420円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。
2022.02.23
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近年は国内外のGIを目標とする一線級の始動戦としてメンバーが揃うことも多かったが、今年はGI馬の登録がダノンザキッド1頭だけと比較的地力が拮抗したメンバー構成になった。小回り中山コースらしい独特の難しさがあって毎年人気通りの決着にはなっておらず、馬券妙味も期待できる一戦。1.若い馬が中心 過去10年で4歳馬は[4-3-5-13]で複勝率48.0%と圧倒的で、5歳馬も[5-4-0-23]で複勝率28.1%とまずまずなのに対し、6歳馬は[1-2-2-23]で複勝率17.9%、7歳以上馬は[0-1-3-29]で複勝率12.1%。高齢馬は来ても2・3着というのが近年の傾向。2.先行力が必要 過去10年の勝ち馬延べ10頭のうち9頭は4角3~4番手だった。4角2番手以内の馬も[0-5-5-12]で勝ち切ってこそいないが好走例は多い。対して、4角7番手以下の馬は[0-3-1-51]で複勝率7.3%。内回りの開幕週ということもあり、差し・追い込みタイプは疑ってかかった方が良さそう。3.勝ち切るのは中距離馬 過去10年の勝ち馬延べ10頭中9頭には、それ以前に2000m以上のオープン・重賞で勝ち鞍があった。唯一の例外である20年のダノンキングリーも、皐月賞3着、日本ダービー2着の実績があった。起伏があるタフなコース設定であるから、スピードだけでは十分ではなく相応のスタミナも要求される。 アドマイヤハダルは始動戦のディセンバーSこそ休み明けが影響し5着に終わったが、続く白富士Sで2着と巻き返した。昨春の若葉S完勝、皐月賞4着の実績からして重賞クラスにあるのは間違いなく、前走からさらに上積みがありそうなここで重賞制覇を期待したい。ユングフラウ賞のいい加減予想7枠10番ヒストリックノヴァから5枠6番ジョーストーリー、6枠7番エミーブレイズ1枠1番プラチナプライド、8枠12番ロマンスロード、5枠5番スティールルージュ4枠4番ハッピースパイラル
2022.02.22
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ダノンザキッドに注目したい。4歳初戦を制し、20年ホープフルS以来の重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/27(日) 中山記念(4歳上・GII・中山芝1800m) ダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)は20年のホープフルS覇者。その後は勢いが落ちていたものの、前走のマイルCSで3着と巻き返して改めて力のあるところを見せた。今回のメンバーでは実績が一枚上手で人気を背負うことになりそう。それに応える重賞3勝目を期待したい。鞍上は川田将雅騎手。 カラテ(牡6、美浦・高橋祥泰厩舎)は重賞初制覇を飾った昨年の東京新聞杯を含め近走はマイルばかり使われているが、以前は2000mにも勝ち鞍があり距離延長はこなせそう。定年を目前に控えた名伯楽・高橋祥泰師に最後の重賞タイトルを届けることができるか。鞍上は菅原明良騎手。 その他、昨年の福島記念を大逃げで圧勝したパンサラッサ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、中山で重賞を3勝しているコース巧者コントラチェック(牝6、美浦・藤沢和雄雄舎)、白富士Sで2着のアドマイヤハダル(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)、昨年の3着馬ウインイクシード(牡8、美浦・鈴木伸尋厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。ダイアトニックが久々の重賞制覇を狙う/阪急杯の見どころ ダイアトニックに注目したい。20年の函館スプリントS以来、通算3度目の重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/27(日) 阪急杯(4歳上・GIII・阪神芝1400m) ダイアトニック(牡7、栗東・安田隆行厩舎)は20年の函館スプリントSを制して以降3戦崩れていたが、前走休み明けの京都金杯で僅差の4着と復調気配を見せた。その後の調教でも力強い動きを見せており上積みは十分。久々の重賞制覇を期待したい。鞍上は岩田康誠騎手。 グレイイングリーン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)はスプリント重賞を2勝したリトルゲルダの仔で、前走3勝クラスを快勝してオープン入り。1400mでは過去7戦全てで3着以内と安定しており、オープン入り初戦でも勝ち負けに持ち込めて良いだろう。鞍上は岩田望来騎手。 その他、昨年の京阪杯など重賞2勝のエイティーンガール(牝6、栗東・飯田祐史厩舎)、重賞で2・3着が4回あるクリノガウディー(牡6、栗東・藤沢則雄厩舎)、20年のアーリントンCなど重賞2勝のタイセイビジョン(牡5、栗東・西村真幸厩舎)、7か月ぶりとなるモントライゼ(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2022.02.21
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20日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、好位でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の2番人気カフェファラオ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が、直線半ばで先頭に立って押し切り、逃げ粘った5番人気テイエムサウスダン(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒8(重、コースレコードタイ)。 さらに1/2馬身差の3着に4番人気ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、1番人気レッドルゼル(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は6着、3番人気アルクトス(牡7、美浦・栗田徹厩舎)は7着に終わった。 勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary's Follies、その父More Than Readyという血統の米国産馬。昨年の同レースを制して以降は精彩を欠いていたが、得意コースで鮮やかに巻き返して14・15年のコパノリッキー以来、史上2頭目のフェブラリーS連覇を果たした。1 カフェファラオ 1:33.82 テイエムサウスダン 2.1/23 ソダシ 1/24 ソリストサンダー クビ5 タイムフライヤー 1.1/4単勝6 510円 複勝6 230円 15 310円 11 410円枠連 3-8 700円 馬連 6-15 2640円 馬単 6-15 4690円三連複 6-11-15 16200円 三連単 6-15-11 76940円ワイド 6-15 1230円 6-11 1980円 11-15 3830円アリーヴォが人気に応えて差し切り重賞初制覇/小倉大賞典20日、小倉競馬場で行われた小倉大賞典(4歳上・GIII・芝1800m)は、中団後方でレースを進めた横山和生騎手騎乗の1番人気アリーヴォ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、直線で大外から前の各馬を差し切り、その内を伸びた3番人気ランブリングアレー(牝6、栗東・友道康夫厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分49秒2(稍重)。 さらにクビ差の3着に8番人気カデナ(牡8、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、2番人気ヴァイスメテオール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は4着に終わった。 勝ったアリーヴォは、父ドゥラメンテ、母エスメラルディーナ、その父Harlan's Holidayという血統。3勝クラスからの連勝で重賞初制覇を飾った。1 アリーヴォ 1:49.22 ランブリングアレー 1.3/43 カデナ クビ4 ヴァイスメテオール クビ5 スカーフェイス 3/4単勝16 440円 複勝16 190円 12 230円 7 480円枠連 6-8 1270円 馬連 12-16 1580円 馬単 16-12 3030円三連複 7-12-16 10670円 三連単 16-12-7 39610円ワイド 12-16 700円 7-16 1950円 7-12 1940円フェブラリーS・小倉大賞典ともに馬連と三連複にて購入。結果、フェブラリーSは馬連三連複ともにはずれ。小倉大賞典は馬連は的中も三連複ははずれ。
2022.02.20
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19日、東京競馬場で行われたダイヤモンドS(4歳上・GIII・芝3400m)は、4番手でレースを進めた菱田裕二騎手騎乗の2番人気テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)が、直線に入ると先頭に立ち、外から追い込んだ11番人気ランフォザローゼス(セ6、美浦・藤沢和雄厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分30秒1(良)。 さらに1/2馬身差の3着に5番人気トーセンカンビーナ(牡6、美浦・加藤征弘厩舎)が入った。なお、3番人気ヴェローチェオロ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は5着、1番人気レクセランス(牡5、栗東・池添学厩舎)は9着に終わった。 勝ったテーオーロイヤルは、父リオンディーズ、母メイショウオウヒ、その父マンハッタンカフェという血統。3か月の休養を挟み、1勝クラスから一気の4連勝で重賞初制覇を飾った。1 テーオーロイヤル 3:30.12 ランフォザローゼス 2.1/23 トーセンカンビーナ 1/24 ヴァルコス クビ5 ヴェローチェオロ 3/4 単勝9 400円 複勝9 190円 14 1270円 6 320円枠連 6-8 1660円 馬連 9-14 16670円 馬単 9-14 23130円三連複 6-9-14 73340円 三連単 9-14-6 317940円ワイド 9-14 5730円 6-9 890円 6-14 11810円ロータスランドが押し切って重賞2勝目 岩田望来騎手は待望の重賞初V/京都牝馬S19日、阪神競馬場で行われた京都牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1400m)は、2番手でレースを進めた岩田望来騎手騎乗の5番人気ロータスランド(牝5、栗東・辻野泰之厩舎)が、直線入り口で先頭に立ってゴールまで押し切り、好位のインから伸びた1番人気スカイグルーヴ(牝5、美浦・木村哲也厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分19秒7(良)。 さらに1馬身差の3着に2番人気タンタラス(牝6、栗東・池添学厩舎)が入った。なお、3番人気ギルデッドミラー(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)は6着に終わった。 なお、16番人気ビッククインバイオ(牝5、栗東・新谷功一厩舎)は馬体に故障を発生し競走を中止した。 勝ったロータスランドは、父Point of Entry、母Little Miss Muffet、その父Scat Daddyという血統の米国産馬。3か月ぶりの休み明けを制し、昨年の関屋記念に続く重賞2勝目を飾った。鞍上の岩田望来騎手はJRA重賞98回目の騎乗にして待望の初勝利。1 ロータスランド 1:19.72 スカイグルーヴ 1/23 タンタラス 14 シゲルピンクルビー 3/45 サンクテュエール 2単勝7 690円 複勝7 250円 2 210円 15 200円枠連 1-4 900円 馬連 2-7 2220円 馬単 7-2 4710円三連複 2-7-15 4470円 三連単 7-2-15 24910円ワイド 2-7 1030円 7-15 1070円 2-15 800円ダイヤモンドS・京都牝馬Sともに馬連と三連複にて購入。結果、ダイヤモンドSは馬連・三連複ともにはずれ。京都牝馬Sは馬連は立て目を入れてなくはずれるも三連複は4頭ボックスで的中。フェブラリーSのいい加減予想3枠5番レッドルゼルから3枠6番カフェファラオ、2枠4番アルクトス7枠13番ソリストサンダー、8枠15番テイエムサウスダン、6枠11番ソダシ2枠3番インティ小倉大賞典のいい加減予想8枠16番アリーヴォから4枠8番ヴァイスメテオール、6枠12番ランブリングアレー3枠6番スカーフェイス、3枠5番ダブルシャープ、5枠10番スーパーフェザー2枠4番ノルカソルカ
2022.02.19
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冬の小倉の名物重賞で、近年はフェブラリーSの同日に施行されている。ローカルのハンデ戦らしく実績や勢いだけではすんなり決まらない難しさがあり、ここ4年連続で10番人気以下の伏兵が波乱を演出している。1.距離短縮組が中心 過去10年で、今回距離延長となる馬は[1-1-2-32]で複勝率11.1%、前走も1800mだった馬が[0-2-0-20]で複勝率9.1%なのに対し、今回距離短縮となる馬は[9-7-8-73]で複勝率24.7%。2.小・内回り実績 過去10年で連対した延べ20頭中、16頭には3勝クラス(1600万下)を小・内回りコースで勝ち上がったか、あるいは既に小・内回りのオープンで3着以内に好走した実績があった。求められる適性が違う広いコースの実績はここでは当てにならない。3.ベテランに妙味 過去10年の成績を年齢別で見てみると、4歳馬は複勝率22.7%で複勝回収率45%、5歳馬は複勝率25.6%で複勝回収率84%、6歳馬は複勝率10.3%で複勝回収率74%、7歳以上馬は複勝率19.6%で複勝回収率124%。高齢馬もしばしば好走しており妙味は高い。 ここはアイスバブルの変わり身に期待したい。前走のアルデバランSは初ダートに加えて斤量59kgと酷な条件で参考外。芝戻りは当然プラスであり、昨夏の北海道での実績からして右回りのローカルに替わるのも良さそうだ。ダイヤモンドSのいい加減予想6枠10番レクセランスから6枠9番テーオーロイヤル、5枠7番ヴェローチェオロ7枠12番メロディーレーン、4枠5番カレンルシェルブル、4枠6番トーセンカンビーナ5枠8番アンティシベイト京都牝馬Sのいい加減予想6枠11番ギルデッドミラーから4枠7番ロータスランド、1枠2番スカイグルーヴ7枠15番タンタラス、8枠16番ドナウデルタ、4枠8番シゲルピンクルビー2枠4番プールヴィル
2022.02.18
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以前は正月開催のマイル戦だったが、16年から1400mに距離短縮され時期も変更された。ヴィクトリアマイルが新設されて以降は上半期牝馬路線の序盤戦としての役割を担うようになり重要性も増している。1.若い世代が強い これは条件変更前から変わらない傾向であるが、とにかく若い馬が中心となるレース。16年以降、4歳馬が[2-4-1-27]で複勝率20.6%、5歳馬が[4-2-2-25]で複勝率24.2%なのに対し、6歳馬は[0-0-3-23]で複勝率11.5%、7歳馬は[0-0-0-5]。2.距離延長は苦戦 過去6回で距離短縮組は[4-4-3-35]で連対率17.4%、複勝率23.9%、前走も1400mだった馬は[2-1-3-14]で連対率15.0%、複勝率30.0%なのに対し、今回距離延長となる馬は[0-1-0-31]で複勝率3.1%。阪神開催だった昨年も前走1400m以上の馬が3着以内を占めた。3.前有利 阪神芝1400mは直線の短い内回りであり、基本的には前有利となる。過去10年に行われた阪神芝1400mの古馬混合オープンクラスの成績を、4角の位置取り別で見てみると、4角5番手以内の馬は複勝率26.9%なのに対し、4角7番手以下の馬は複勝率13.4%。昨年の同レースは2・3着には差し馬が台頭したが、勝ったのは逃げたイベリスだった。 クリノプレミアムはマイルを中心に使われれているが、前々でしぶとさを活かすのが取り柄なので1ハロンの距離短縮はプラスに働く可能性が高そう。前走の京都金杯は軽斤量の恩恵があったとはいえ牡馬相手に5着と健闘しており、牝馬限定になるここならチャンス十分と見る。
2022.02.17
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16日、船橋競馬場で行われた第58回報知グランプリC(4歳上・重賞・ダ1800m・1着賞金1200万円)は、2番手に付けた和田譲治騎手騎乗の2番人気ギガキング(牡4、船橋・稲益貴弘厩舎)が、3~4コーナー中間で先頭に立ってゴールまで押し切り、直後から追った3番人気キタノオクトパス(牡5、船橋・張田京厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分52秒1(重)。 さらに3馬身差の3着に6番人気ゴールドホイヤー(牡5、川崎・岩本洋厩舎)が入った。なお、1番人気コズミックフォース(牡7、大井・藤田輝信厩舎)は7着に終わった。 勝ったギガキングは、父キングヘイロー、母ウルフコール、その父バブルガムフェローという血統。昨年10月のダービーグランプリ(重賞)、12月の三里塚賞(OP)に続く3連勝を飾った。重賞は4勝目。1 ギガキング 1:52.12 キタノオクトパス 23 ゴールドホイヤー 34 サルサレイア 2.1/25 ウィンターフェル 3/4単勝5 420円 複勝5 150円 7 180円 1 250円馬連 5-7 720円 馬単 5-7 1720円 三連複 1-5-7 2000円三連単 5-7-1 8880円 ワイド 5-7 320円 1-5 750円1-7 610円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は立て目で的中も三連複ははずれ。
2022.02.16
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冬から春にかけての長距離重賞戦線は、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、阪神大賞典、天皇賞(春)という流れ。ダイヤモンドSはその中で唯一のGIII戦で、なおかつハンデ戦ということで特殊な位置にある。1.スローからの上がり勝負 強風の影響が大きかった20年や道悪だった16年は上がりが掛かったが、例年、長距離戦にしては上がりが要求される傾向にある。過去10回中9回で上がり3ハロンタイム2位以内の馬が勝利して、その内4頭は上がり3ハロン35秒0以下をマークした。2.大型馬は苦戦気味 当舞台で行われるようになった04年以降の18回で、500kg以上だった馬は3勝のみ。全体で見ても[3-5-6-77]で複勝率は15.4%。対して、460~499kgの馬は[12-10-9-99]で複勝率23.8%、459kg以下の馬は[3-3-3-32]で複勝率22.0%。3.前走距離の傾向 過去18回の成績を前走距離別で見てみると、前走3600mだった馬、また前走3000mだった馬はそれぞれ複勝率20.0%。10頭以上の例がある距離でこれより成績が良いのは、前走2400mの複勝率27.9%、前走2500mの複勝率29.0%。対して、前走2200m組は複勝率14.6%、前走2000m組は複勝率11.1%。 ヴェローチェオロの重賞初制覇を期待したい。ここまでの実績やゴールドシップ産駒であることからして距離延長はこなせそう。また、過去13戦の内8戦で3位以内の上がりを使っているように、ある程度上がり勝負になっても対応できるはずだ。報知グランプリCのいい加減予想3枠3番コズミックフォースから5枠5番ギガキング、7枠7番キタノオクトパス1枠1番ゴールドホイヤー、2枠2番ダノンレジーナ、4枠4番ウィンターフェル
2022.02.15
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ヴェローチェオロに注目したい。オープン入り初戦でいきなり重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/19(土) ダイヤモンドS(4歳上・GIII・東京芝3400m) ヴェローチェオロ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は着実に力を付けてきたゴールドシップ産駒で、前走のグレイトフルSを快勝してオープン入り。2走前の菊花賞で6着した内容や血統背景からして長丁場は合っていそうで、初の古馬重賞でも勝ち負けの期待が掛かる。鞍上は戸崎圭太騎手。 テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)は昨年夏を超えてレベルアップし、1勝クラスから3勝クラスまで目下3連勝中。ここで東京替わりや距離延長をこなせば先のビッグレースでも楽しみになってきそう。引き続き菱田裕二騎手とのコンビで一気の重賞制覇を狙う。 その他、万葉Sで2着だったレクセランス(牡5、栗東・池添学厩舎)、昨年は有馬記念に挑戦したメロディーレーン(牝6、栗東・森田直行厩舎)、ステイヤーズSでは4着だったトーセンカンビーナ(牡6、美浦・加藤征弘厩舎)、休み明け3走目となるヴァルコス(牡5、栗東・友道康夫厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。昨年のサマーマイル王ロータスランド復帰/京都牝馬Sの見どころロータスランドに注目したい。3か月ぶりの休み明けを制して重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/19(土) 京都牝馬S(4歳上・牝・GIII・阪神芝1400m) ロータスランド(牝5、栗東・辻野泰之厩舎)は昨年米子Sと関屋記念を勝利してサマーマイルシリーズを優勝。今回はマイルCS・12着以来となるが、調教の抜群の動きからしてきっちり立て直されてきたようだ。再びGIへ進むためにも復帰戦から勝ち負けが期待される。鞍上は岩田望来騎手。 ギルデッドミラー(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)は成績にムラがあるが、昨年の本レースの2着、20年NHKマイルCの3着など重賞で2・3着が4回あり実績は上位といえる存在。過去に好走歴の多い福永祐一騎手とのコンビに戻って待望の重賞初制覇なるか。 その他、祖母アドマイヤグルーヴの良血スカイグルーヴ(牝5、美浦・木村哲也厩舎)、昨年のフィリーズレビュー勝ち馬シゲルピンクルビー(牝4、栗東・渡辺薫彦厩舎)、昨年の阪神牝馬Sで3着のドナウデルタ(牝6、栗東・高野友和厩舎)、昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンス(牝4、美浦・中舘英二厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。カフェファラオが史上2頭目の連覇を狙う/フェブラリーSの見どころ カフェファラオに注目したい。コパノリッキー以来史上2頭目のフェブラリーS連覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/20(日) フェブラリーS(4歳上・GI・東京ダ1600m) カフェファラオ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は昨年のフェブラリーSを優勝するなど東京ダートマイルでこれまで3戦3勝。近走は函館記念で芝に挑戦して9着、前走休み明けのチャンピオンズCで11着と苦戦が続いているが、得意コースで巻き返し史上2頭目の連覇なるか。鞍上は初コンビの福永祐一騎手。 レッドルゼル(牡6、栗東・安田隆行厩舎)はダートスプリント路線の代表格で、昨年はドバイゴールデンシャヒーンで2着、JBCスプリントを3馬身差圧勝などの実績を残した。今回はマイルへの距離延長が課題となるが、昨年の同レースでは初のマイル、大外枠という厳しい条件ながら4着まで追い込んできており、2度目の今年は勝ち負けも十分期待できるだろう。鞍上は川田将雅騎手。 ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は白毛のクロフネ産駒で、20年の阪神JFと昨年の桜花賞でGI・2勝。初めてダートに挑んだ前走のチャンピオンズCは果敢に逃げるも12着に終わったが、ワンターンのマイルに条件が替わる今回巻き返すことができるか。鞍上は吉田隼人騎手。 その他、前哨戦の根岸Sを制したテイエムサウスダン(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)、昨年の武蔵野S勝ち馬ソリストサンダー(牡7、栗東・高柳大輔厩舎)、東京巧者タガノビューティー(牡5、栗東・西園正都厩舎)、東海Sを鋭く差し切ったスワーヴアラミス(牡7、栗東・須貝尚介厩舎)、マイルCS南部杯を制して以来となるアルクトス(牡、美浦・栗田徹厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。 なお、テーオーケインズ(牡5、栗東・高柳大輔厩舎)、マルシュロレーヌ(牝6、栗東・矢作芳人厩舎)は翌週のサウジCに遠征を予定しており、フェブラリーSは回避見込み。ヴァイスメテオール、ランブリングアレーらが混戦のハンデ戦に挑む/小倉大賞典の見どころ冬の小倉競馬の目玉・小倉大賞典。混戦模様だがヴァイスメテオールに注目したい。巻き返して重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/20(日) 小倉大賞典(4歳上・GIII・小倉芝1800m) ヴァイスメテオール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は今年のクラシック有力候補イクイノックスの半兄で、自身も昨年ラジオNIKKEI賞を制した実績がある。前走の菊花賞は距離が長く大敗を喫したが、実績のある1800mに距離短縮するここで巻き返しなるか。鞍上は丸山元気騎手。 ランブリングアレー(牝6、栗東・友道康夫厩舎)は昨年中山牝馬Sを勝ち、ヴィクトリアマイルでも2着と活躍。秋はオールカマーで7着、エリザベス女王杯で9着に終わり、今回はそれ以来の休み明けとなるが、GIIIなら力上位なだけに勝ち負けが期待される。鞍上は藤岡康太騎手。 その他、前走関門橋Sを制したダブルシャープ(牡7、栗東・渡辺薫彦厩舎)、小倉では4戦4勝のアリーヴォ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)、2度目の同レース制覇を狙うカデナ(牡8、栗東・中竹和也厩舎)、中山金杯で2着のスカーフェイス(牡6、栗東・橋田満厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時20分。
2022.02.14
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13日、東京競馬場で行われた共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)は、中団からレースを進めた松山弘平騎手騎乗の3番人気ダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で外から突き抜け、2着の1番人気ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒9(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に8番人気ビーアストニッシド(牡3、栗東・飯田雄三厩舎)が入った。なお、2番人気アサヒ(牡3、美浦・金成貴史厩舎)は5着に終わった。 勝ったダノンベルーガは、父ハーツクライ、母コーステッド、その父Tizwayという血統。11月の新馬戦に続いて完勝を飾りクラシックへ名乗りを上げた。1 ダノンベルーガ 1:47.92 ジオグリフ 1.1/23 ピーアストニッシド 1.1/24 ジュンブロッサム 3/45 アサヒ 1.1/4単勝10 390円 複勝10 180円 5 160円 8 440円枠連 5-8 440円 馬連 5-10 960円 馬単 10-5 1750円三連複 5-8-10 6640円 三連単 10-5-8 24280円ワイド 5-10 450円 8-10 1670円 5-8 1050円ブービー人気アフリカンゴールドが逃げて2年4か月ぶりのV 上位人気総崩れの波乱/京都記念13日、阪神競馬場で行われた京都記念(4歳上・GII・芝2200m)は、先手を取った国分恭介騎手騎乗の12番人気アフリカンゴールド(セ7、栗東・西園正都厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、内を突いた8番人気タガノディアマンテ(牡6、栗東・鮫島一歩厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分11秒9(稍重)。 さらにクビ差の3着に6番人気サンレイポケット(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)が入った。なお、1番人気ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は5着、3番人気レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)は6着、2番人気レッドジェネシス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は13着に終わり、3連単67万9100円を付ける波乱となった。 勝ったアフリカンゴールドは、父ステイゴールド、母ブリクセン、その父Gone Westという血統。19年10月以来2年4か月ぶりの白星にして待望の重賞制覇となった。1 アフリカンゴールド 2:11.92 タガノディアマンテ 1.1/43 サンレイポケット クビ4 ジェラルディーナ アタマ5 ユーバーレーベン 1/2単勝11 5150円 複勝11 970円 1 540円 5 320円枠連 1-7 8860円 馬連 1-11 37320円 馬単 11-1 95870円三連複 1-5-11 73310円 三連単 11-1-5 679100円ワイド 1-11 6840円 5-11 3320円 1-5 2430円共同通信杯・京都記念ともに馬連と三連複にて購入。結果、共同通信杯は軸馬を1番人気に変更して馬連は何とか的中も三連複ははずれ。京都記念は馬連・三連複ともにはずれ。
2022.02.13
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12日、東京競馬場で行われたクイーンC(3歳・牝・GIII・芝1600m)は、スタートで遅れて後方からとなった戸崎圭太騎手騎乗の2番人気プレサージュリフト(牝3、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で外から鋭く伸び、内目から一旦は抜け出した1番人気スターズオンアース(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)をゴール前で差し切って、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒1(良)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気ベルクレスタ(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。 勝ったプレサージュリフトは、父ハービンジャー、母シュプリームギフト、その父ディープインパクトという血統。3か月半の休養を挟み、同舞台の新馬戦に続くデビュー2連勝を飾った。鞍上の戸崎圭太騎手は同レース連覇と同時に、節目のJRA通算1200勝を達成。1 プレサージュリフト 1:34.12 スターズオンアース クビ3 ベルクレスタ 3/44 ラリュエル 1.1/45 モズゴールドバレル 3/4単勝13 370円 複勝13 150円 9 130円 2 130円枠連 5-7 680円 馬連 9-13 850円 馬単 13-9 1440円三連複 2-9-13 1060円 三連単 13-9-2 4940円ワイド 9-13 330円 2-13 390円 2-9 250円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。共同通信杯のいい加減予想8枠11番ダノンスコーピオンから5枠5番ジオグリフ、2枠2番アサヒ8枠10番ダノンベルーガ、6枠6番アケルナルスター、7枠9番ジュンブロッサム3枠3番アバンチュリオ。京都記念のいい加減予想5枠6番ユーバーレーベンから7枠10番レッドジェネシス、6枠9番ジェラルディーナ2枠2番マリアエレーナ、4枠5番サンレイポケット、4枠4番レッドガラン6枠8番ラーゴム。
2022.02.12
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昨年の覇者エフフォーリアはその後GIを3勝し、今では中距離戦線を引っ張っていくいく存在にまで上り詰めた。他にも、ダノンキングリー、スワーヴリチャード、ディーマジェスティ、リアルスティール、イスラボニータ、ゴールドシップと、過去10年の勝ち馬で計7頭がGI馬へ育っているように“超”がつく出世レースといえる。1.重賞勝ち馬に妙味無し 過去10年、既にJRA重賞を勝っていた馬は[1-2-1-7]。勝ったのは14年1番人気のイスラボニータだけで、人気より上の着順に来たのは19年4番人気で3着のクラージュゲリエしかいない。重賞勝ち馬は他より1kg重い57kgの斤量を背負わなければならず、これが人気に応えられない要因の一つだろう。2.距離延長組は苦戦気味 過去10年、前走から距離延長となる馬は[1-3-1-21]で複勝率19.2%。対して、前走も1800mだった馬は[3-5-2-13]で複勝率43.5%、前走からの距離短縮となる馬は[6-2-7-44]で複勝率25.4%。距離延長組は若干苦戦傾向にある。3.終いの脚が使えるか 良馬場なら33秒台の上がりが要求されることも珍しくないレース。過去10年の勝ち馬のうち、前走(16年のディーマジェスティは前走取消のため前々走)の上がり3ハロンで1位のタイムをマークしていた馬が8頭いるように、既に終いの切れ味を見せてきた馬が活躍する傾向。 ダノンベルーガは東京芝2000mでデビューし、過去10年に行われた同舞台の新馬戦で最速となるタイム2分01秒3、勝ち馬として最速となる上がり33秒1をマークして完勝。時計だけでは計り知れない面は当然あるので相手強化の今回が試金石といえそうだが、前走後も順調に調整されており不安より期待の方が大きい。クイーンCのいい加減予想5枠9番スターズオンアースから1枠2番ベルクレスタ、7枠13番プレサージュリフト4枠8番モカフラワー、2枠4番ラリュエル、5枠10番モズゴールドバレル3枠5番ウインエクレール
2022.02.11
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10日、大井競馬場で行われた第4回雲取賞(3歳・重賞・ダ1800m・1着賞金1200万円)は、先手を取った御神本訓史騎手騎乗の2番人気シャルフジン(牡3、船橋・川島正一厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、追い込んだ1番人気ナッジ(牡3、大井・佐野謙二厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒7(稍重)。 さらにクビ差の3着に3番人気シルトプレ(牡3、船橋・米谷康秀厩舎)が入った。 勝ったシャルフジンは、父ヘニーヒューズ、母シャーペンエッジ、その父クロフネという血統。南関東転入初戦を制し、昨年のブリーダーズゴールドジュニアC(門別)に続く重賞2勝目を飾った。御神本訓史騎手と川島正一調教師のタッグは昨日の金盃に続き2日連続の重賞勝利。 当レースの上位3頭は京浜盃の、上位2頭は羽田盃の優先出走権を獲得した。1 シャルフジン 1:51.72 ナッジ 1.1/23 シルトプレ クビ4 マイブレイブ 55 クライオジェニック ハナ単勝10 360円 複勝10 160円 3 130円 8 130円枠連 3-8 530円 馬連 3-10 520円 枠単 8-3 1360円馬単 10-3 1070円 三連複 3-8-10 810円三連単 10-3-8 3680円 ワイド 3-10 250円 8-10 320円3-8 270円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2022.02.10
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9日、大井競馬場で行われた第66回金盃(4歳上・重賞・ダ2600m・1着賞金2200万円)は、道中4~5番手に付けた御神本訓史騎手騎乗の2番人気フレッチャビアンカ(牡5、船橋・川島正一厩舎)が、直線で馬の間から抜け出し、最内を突いた5番人気セイカメテオポリス(牡4、大井・渡辺和雄厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分47秒1(良)。 さらに3/4馬身差の3着に4番人気サトノプライム(牡8、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、南関東再転入初戦だった3番人気トーセンスーリヤ(牡7、大井・橋本和馬厩舎)は6着、1番人気ウラノメトリア(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)は10着に終わった。 勝ったフレッチャビアンカは、父キンシャサノキセキ、母スイートスズラン、その父シンボリクリスエスという血統。昨年の東京記念以来、通算6度目の重賞制覇となった。 2着以内に入ったフレッチャビアンカとセイカメテオポリスは、3月23日に船橋競馬場で行われるダイオライト記念の優先出走権を獲得した。1 フレッチャビアンカ 2:47.12 セイカメテオポリス 1/23 サトノプライム 3/44 サンビュート 1.1/45 トーセンブル 1/2単勝3 510円 複勝3 170円 10 250円 4 220円枠連 3-7 1080円 馬連 3-10 1740円 枠単 3-7 2090円馬単 3-10 3430円 三連複 3-4-10 3530円三連単 3-10-4 17450円 ワイド 3-10 560円 3-4 560円4-10 850円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連ははずれるも三連複は昨日の予想の上位4頭ボックスで的中。
2022.02.09
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クラシックの優先出走権がないGIIIではあるものの毎年のように活躍馬が出ている一戦。近年だとアカイトリノムスメ、マジックキャッスル、クロノジェネシス、アエロリット、メジャーエンブレム、ミッキークイーンがこのレースを連対している。1.前走新馬・未勝利は苦戦 過去10年の連対馬20頭中、17頭は前走がオープンクラスか1勝クラス(500万下)の馬だった。前走が新馬か未勝利戦だった馬は[0-3-3-33]で複勝率15.4%と不振気味。2.構えすぎると届かない 同舞台で行われる2歳秋のアルテミスSでは差し追い込みがしばしば決まるが、3歳になって成長したメンバーで行われるこのレースでは、簡単には前が止まらない。過去10年で4角3番手以内だった馬が5勝しており、最速の上がりを使った馬の勝利は1度しかない。3.余裕のあるローテ 過去10年で中4週以上だった馬が9勝。全体でも[9-8-9-78]で複勝率は25.0%ある。対して、中3週以内の馬は[1-2-2-40]で複勝率11.1%。 モズゴールドバレルは前走のシンザン記念で6着に敗れたが、差し馬が多く台頭してきた流れの中で4角3番手からよく粘っており内容自体は上々。重賞も2度目で、かつ牝馬限定戦に替わるここなら前進を期待できるだろう。金盃のいい加減予想5枠7番ウラノメトリアから3枠3番フレッチャビアンカ、4枠4番サトノプライム7枠10番セイカメテオポリス、1枠1番トーセンスーリア、7枠11番サンビュート6枠8番エメリミット
2022.02.08
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登録馬の中で重賞連対実績のある2頭、ベルクレスタとスターズオンアースが人気の中心となりそう。重賞タイトルを手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/12(土) クイーンC(3歳・牝・GIII・東京芝1600m) ベルクレスタ(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)はGI馬アドマイヤリードを姉に持つドゥラメンテ産駒。デビュー2戦目で勝ち上がり、同舞台のアルテミスSでは2着に好走した実績がある。前走の阪神JFは6着に敗れたが、GIIIのここで巻き返しなるか。鞍上は松山弘平騎手。 スターズオンアース(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)はオークス馬ソウルスターリングの姪にあたるドゥラメンテ産駒で、前走のフェアリーSではもたれながらも内を突いて僅差の2着に好走した。広い東京コースに替わるのは良さそうで重賞初制覇が期待される。鞍上は初コンビの横山武史騎手。 その他、新馬戦を快勝したウインブライトの半妹ウインエクレール(牝3、美浦・畠山吉宏厩舎)、同舞台の新馬戦を3馬身差で制したプレサージュリフト(牝3、美浦・木村哲也厩舎)、注目馬が揃った新馬戦を勝ち上がったラリュエル(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)、阪神JFでは8着だったスタティスティクス(牝3、栗東・石坂公一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。朝日杯3着のダノンスコーピオンの重賞初制覇なるか/共同通信杯の見どころダノンスコーピオンに注目したい。この出世レースで重賞初制覇を飾り、クラシックへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/13(日) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m) ダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は昨年デビュー2連勝でリステッドの萩Sを制し、重賞初挑戦となった朝日杯FSでも3着と好走した。ここに向けた調教では併せ馬で遅れることはあるものの動き自体は良化中。初の東京をクリアして重賞初制覇の期待が掛かる。鞍上は川田将雅騎手。 ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)は昨年の札幌2歳Sでドレフォン産駒として初のJRA重賞制覇。休み明けから直行した朝日杯FSは後手を踏んで5着に終わったが、マイルの距離も短かった模様。1800mに距離延長するここで巻き返しなるか。鞍上はC.ルメール騎手。 その他、東京スポーツ杯2歳Sで2着だったアサヒ(牡3、美浦・金成貴史厩舎)、新馬戦で鋭い差し切りを決めたダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、祖母がエアグルーヴという良血レッドモンレーヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、京都2歳Sで2着だったビーアストニッシド(牡3、栗東・飯田雄三厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。昨年のオークス馬ユーバーレーベンが巻き返しを狙う/京都記念の見どころ ユーバーレーベンに注目したい。今年初戦から巻き返して重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/13(日) 京都記念(4歳上・GII・阪神芝2200m) ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年秋に万全が体調でなかったことも響き秋華賞で13着、ジャパンCで6着に終わったが、その後休養を経てリフレッシュ。調教では追われる毎に良化し上々の動きを披露している。いきなりの巻き返しでオークス以来の重賞2勝目を期待できるだろう。鞍上はM.デムーロ騎手。 サンレイポケット(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)は昨年の新潟大賞典で重賞初制覇。また、秋にはGIを連戦し、天皇賞(秋)とジャパンCで連続4着と一線級相手に見劣らない走りを続けてきた。久々の右回りはカギとなりそうだが、GIIなら勝ち負けの期待は十分だ。鞍上は鮫島克駿騎手。 その他、昨年の京都新聞杯勝ち馬レッドジェネシス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、愛知杯で僅差2着だったマリアエレーナ(牝4、栗東・吉田直弘厩舎)、中山金杯の勝ち馬レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、チャレンジC・4着から巻き返しを狙うジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2022.02.07
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6日、東京競馬場で行われた東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600m)は、後方2番手でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の4番人気イルーシヴパンサー(牡4、美浦・久保田貴士厩舎)が、直線で大外からまとめて前を差し切り、馬の間から伸びた1番人気ファインルージュ(牝4、美浦・木村哲也厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。 さらにクビ差の3着に2番人気カラテ(牡6、美浦・高橋祥泰厩舎)が入った。なお、3番人気ホウオウアマゾン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は12着に終わった。 勝ったイルーシヴパンサーは、父ハーツクライ、母イルーシヴキャット、その父キングカメハメハという血統。1勝クラスから4連勝で重賞初制覇を飾った。1 イルーシヴパンサー 1:32.32 ファインルージュ 1.3/43 カラテ クビ4 カレンシュトラウス 25 ドナアトラエンテ 1.1/2単勝11 530円 複勝11 160円 6 150円 9 140円枠連 4-6 820円 馬連 6-11 1000円 馬単 11-6 2240円三連複 6-9-11 1730円 三連単 11-6-9 8750円ワイド 6-11 430円 9-11 430円 6-9 410円マテンロウレオがダンテスヴューとの追い比べをハナ差制して重賞初V/きさらぎ賞 6日、中京競馬場で行われたきさらぎ賞(3歳・GIII・芝2000m)は、中団後方でレースを進めた横山典弘騎手騎乗の2番人気マテンロウレオ(牡3、栗東・昆貢厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、内の3番人気ダンテスヴュー(牡3、栗東・友道康夫厩舎)との際どい追い比べを制して、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分00秒5(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に8番人気メイショウゲキリン(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)が入った。なお、1番人気ストロングウィル(牡3、栗東・橋口慎介厩舎)は5着に終わった。 勝ったマテンロウレオは、父ハーツクライ、母サラトガヴィーナス、その父ブライアンズタイムという血統。ホープフルS・6着から巻き返して重賞初制覇を果たした。鞍上の横山典弘騎手は今年早くも重賞3勝目。1 マテンロウレオ 2:00.52 ダンテスヴュー ハナ3 メイショウゲキリン 1.1/24 アスクワイルドモア クビ5 ストロングウィル 3単勝2 400円 複勝2 150円 3 150円 11 460円枠連 2-3 810円 馬連 2-3 790円 馬単 2-3 1560円三連複 2-3-11 6820円 三連単 2-3-11 26860円ワイド 2-3 320円 2-11 1610円 3-11 1580円東京新聞杯・きさらぎ賞ともに馬連と三連複にて購入。結果、東京新聞杯は馬連・三連複ともに的中。きさらぎ賞は馬連は的中も三連複ははずれ。
2022.02.06
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8日に佐賀競馬場で行われる、第49回佐賀記念(4歳上・JpnIII・ダ2000m・1着賞金2300万円)の枠順が5日確定した。 白山大賞典と浦和記念で重賞連勝中のメイショウカズサ(牡5、栗東・安達昭夫厩舎)は8枠11番、前走名古屋グランプリで2着のケイアイパープル(牡6、栗東・村山明厩舎)は6枠6番に入った。発走は17時00分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手、調教師1-1 メイショウオオゼキ(セ12、出水拓人、愛知・今津博之)2-2 アメリカンフェイス(牡5、丹内祐次、美浦・戸田博文)3-3 スマハマ(牡7、飛田愛斗、兵庫・玉垣光章)4-4 ランガディア(牡8、魚住謙心、佐賀・北村欣也)5-5 マイネルキラメキ(牡7、竹吉徹、愛知・今津博之)6-6 ケイアイパープル(牡6、藤岡康太、栗東・村山明)6-7 グレイトパール(牡9、兒島真二、佐賀・川田孝好)7-8 ライトウォーリア(牡5、岩田望来、栗東・高野友和)7-9 ギベオン(牡7、西村淳也、栗東・藤原英昭)8-10 ウノピアットブリオ(セ8、田中純、佐賀・手島勝利)8-11 メイショウカズサ(牡5、川田将雅、栗東・安達昭夫)東京新聞杯のいい加減予想4枠6番ファインルージュから6枠11番イルーシヴパンサー、7枠13番ホウオウアマゾン5枠9番カラテ、2枠2番ワールドバローズ、8枠14番カテドラル1枠1番アオイクレアトールきさらぎ賞のいい加減予想中京は開催するかどうかわからないので予想はやめておきます
2022.02.05
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6日に東京競馬場で行われる、第72回東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600m)の枠順が4日確定した。 昨年の秋華賞2着馬ファインルージュ(牝4、美浦・木村哲也厩舎)は4枠6番、連覇を狙うカラテ(牡6、美浦・高橋祥泰厩舎)は5枠9番に入った。発走は15時45分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 アオイクレアトール(牡5、内田博幸・古賀慎明)2-2 ワールドバローズ(牡4、和田竜二・石坂公一)2-3 ディアンドル(牝6、石川裕紀人・奥村豊)3-4 マルターズディオサ(牝5、松岡正海・手塚貴久)3-5 トーラスジェミニ(牡6、横山武史・小桧山悟)4-6 ファインルージュ(牝4、C.ルメール・木村哲也)4-7 ケイデンスコール(牡6、石橋脩・安田隆行)5-8 ドナアトラエンテ(牝6、M.デムーロ・国枝栄)5-9 カラテ(牡6、菅原明良・高橋祥泰)6-10 エイシンチラー(牝4、柴田大知・田中剛)6-11 イルーシヴパンサー(牡4、田辺裕信・久保田貴士)7-12 ヴェロックス(牡6、三浦皇成・中内田充正)7-13 ホウオウアマゾン(牡4、坂井瑠星・矢作芳人)8-14 カテドラル(牡6、戸崎圭太・池添学)8-15 カレンシュトラウス(牡5、津村明秀・平田修)ダンテスヴューは3枠3番、マテンロウレオは2枠2番/きさらぎ賞枠順 6日に中京競馬場で行われる、第62回きさらぎ賞(3歳・GIII・芝2000m)の枠順が4日確定した。 東京スポーツ杯2歳Sで4着だったダンテスヴュー(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は3枠3番、ホープフルS・6着から巻き返しを狙うマテンロウレオ(牡3、栗東・昆貢厩舎)は2枠2番に入った。発走は15時35分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 エアアネモイ(牡3、福永祐一・池添学)2-2 マテンロウレオ(牡3、横山典弘・昆貢)3-3 ダンテスヴュー(牡3、川田将雅・友道康夫)4-4 アスクワイルドモア(牡3、武豊・藤原英昭)5-5 ショウナンマグマ(牡3、吉田豊・尾関知人)6-6 ストロングウィル(牡3、松山弘平・橋口慎介)6-7 フォースクエア(牡3、池添謙一・池江泰寿)7-8 セルケト(牝3、岩田望来・斉藤崇史)7-9 トーセンヴァンノ(牡3、団野大成・小桧山悟)8-10 シェルビーズアイ(牡3、松田大作・武英智)8-11 メイショウゲキリン(牡3、幸英明・池添兼雄)
2022.02.04
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過去10年間で1番人気はわずか1連対。ワンターンの広いコースで行われるということもあり実績馬が順当に上位争いをしてくる決着を想定してしまいがちだが、必ずしもそうなっていないところがこのレースの難しさと言える。1.長い距離にも対応できる馬 マイル路線に乗ってくる馬は、スタミナもあって多少長い距離にも対応できるタイプとスピード優勢でマイル以下に適性があるタイプに大別できるが、近年のこのレースにおいてはカラテ、シャドウディーヴァ、リスグラシュー、ブラックスピネル、スマートレイアーなど前者の方が活躍傾向にある。2.高齢馬は苦戦しがち 過去10年の成績を年齢別にみてみると、4歳馬は複勝率29.7%、5歳馬は30.2%なのに対し、6歳馬は12.5%、7歳馬は7.7%。特に7歳以上のベテランは苦戦しており、若い馬を中心視するのが良さそう。3.前走右回りが優勢 開催日程などの関係で出走数に偏りはあるが、過去10年で前走右回りだった馬は[10-8-10-86]で複勝率24.6%なのに対し、前走左回りだった馬は[0-2-0-31]で複勝率6.1%しかない。86年以降でみても、東京は左回りなのにもかかわらず、前走左回りだった馬は1勝しかしていない。さらに、前走右回りは平均8.2番人気で平均7.9着なのに対し、前走左回りは平均7.8番人気で平均8.7着。 マルターズディオサは前走のターコイズSで8着と人気を裏切る結果となったが、2着から0秒4差なら見直す余地はあるだろう。3歳時に2000mの紫苑Sを制すなどマイルより長い距離にも対応できるタイプの馬であり、前走より人気を落としそうなここで改めて期待したい。
2022.02.03
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2日、川崎競馬場で行われた第71回川崎記念(4歳上・JpnI・ダ2100m・1着賞金6000万円)は、中団前でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気チュウワウィザード(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)が、先に抜け出した9番人気エルデュクラージュ(セ8、船橋・川島正一厩舎)を直線で交わすと、最後はこれを4馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(良)。 さらにアタマ差の3着に3番人気ヴェルテックス(牡5、栗東・吉岡辰弥厩舎)が入った。2番人気カジノフォンテン(牡6、船橋・山下貴之厩舎)は5着に終わった。 なお、6番人気タービランス(牡9、浦和・水野貴史厩舎)は最終4コーナーで騎手が落馬し競走を中止した。 勝ったチュウワウィザードは、父キングカメハメハ、母チュウワブロッサム、その父デュランダルという血統。単勝1.2倍の圧倒的人気に応え、一昨年に続く2度目の川崎記念制覇を果たした。GI/JpnIは4勝目。1 チュウワウィザード 2:14.92 エルデュクラージュ 43 ヴェルテックス アタマ4 ブラックアーメット クビ5 カジノフォンテン 1.1/2単勝3 120円 複勝3 100円 1 600円 6 150円枠連 1-3 3570円 馬連 1-3 3230円 枠単 3-1 4660円馬単 3-1 3960円 三連複 1-3-6 4830円 三連単 3-1-6 19090円 ワイド 1-3 1030円 3-6 180円1-6 3640円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。
2022.02.02
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このレースの前日にはエルフィンS、翌週には共同通信杯・クイーンCと、この2週に3歳の重賞やオープンが集中している。その影響で頭数が集まらないのが通例で、近年は10頭立て前後で行われてきた。頭数が落ち着くことはレースの流れに少なからず影響する。1.先行馬優勢 少頭数ゆえにスローペースからの上がり勝負が通例化しており、後方に置かれた場合は脚を余す可能性が出てくる。過去10年の勝ち馬のうち7頭は4角3番手以内で、中京で行われた昨年も4角2番手のラーゴムが後方から差してきた1・2番人気を退けて押し切った。2.キャリア2戦目は不振 過去10年で3着以内に入った30頭中、新馬勝ち直後のキャリア2戦目だった馬は2頭だけ。また、86年以降の勝ち馬でキャリア2戦目だったのは18年のサトノフェイバーしかいない。3.距離延長組は苦戦 コース改修以降に行われた中京芝2000mの3歳戦(新馬除く)の成績を、前走の距離別で見てみると、距離延長だった馬は複勝率15.5%なのに対し、前走も2000mだった馬は複勝率23.8%、距離短縮だった馬は複勝率25.6%で距離延長組はやや不振。昨年の同レースも前走2000mの馬が上位を独占した。 ストロングウィルはデビュー戦を好内容で2着すると、2戦目の阪神芝2000mでは4角2番手からきっちり押し切って初勝利。幼さを残すためまだまだこれからの面はありそうだが、抜け出すときの脚などは既に重賞級。前有利になりそうなここなら勝ち負けを期待できるだろう。川崎記念のいい加減予想3枠3番チュウワウィザードから5枠6番ヴェルテックス、6枠9番カジノフォン8枠12番サルサディオーネ、5枠7番タービランス、7枠10番ヒロイックテイル2枠2番ブラックアーメット
2022.02.01
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