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今日も曇りまだ梅雨はあけませんね。誰かが言ってました。「今年は梅雨があけたら秋よ」でもそんな感じですねお店のサンスベリア、そう10年以上前に買った物。とても元気に育っています。が去年あまりの成長に 葉先が折れるのが数本それで思いっきり カット挿し木なるものにチャレンジ昨年の9月中旬。まるでオブジェ。ネットで調べ、2ヶ月ほどで発芽のはず。でも待てども待てども、変化なし。お店の端で埃がかかっても じ~。ところが先日発見可愛い 新芽 表に見えていない根を優しく掘り植え替えました。すごいですね。立派な新芽 3本ね 新芽が大きくなるのを楽しみにしていますね。
2009.07.31
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今日の朝は、雨で涼しいでした。天気はどうなっているのでしょう。暑中見舞いのハガキを出すタイミングをみていますのに。昨日の続きです。心理編自分のやりたいことをやらなかった事 自分の気持ちに逆らって我慢を重ねる事は、 健康にも良くない。 いまわの際に後悔しない為に 「yes,we can」が大事なのかもね。 自由に生きても、忍耐で生きても それほど文句を言われる量は変らないのであれば 自分を取り戻す生き方もあるのでは。夢をかなえられなかった事 夢がかなわなかっても、かなっても、それよりも 夢をかなえる為に全力を尽くせなかった事に後悔はある。悪事に手を染めた事感情に振り回された一生を過ごした事 人生には腹が立つことが多いのではあるが 小事に心を揺るがせない事が大事で 強い心を磨き、月下の池のような鏡面の心であれば どんな苦悩もさざ波になるのでは。他人に優しくしてこなかった事 星野富弘氏の「鈴の鳴る道」に、車椅子に生活すると、 道がデコボコだらけな事に気がつくという話があります。 車椅子に鈴をつけて、デコボコの道を通るたび 「チリーン」と鳴るようにしたところ、心持が変った。 『人も皆、この鈴のようなものを、心の中に授かっているのでは ないだろうか?平らな道では鳴らず、人生のデコボコ道に さしかかった時鳴る。美しく鳴らし続ける人、 閉ざした心にしまっている人もある。 私の行く先にある道のデコボコを なるべく迂回しないで 進もうと思う。』抜粋 心の優しい人には後悔が少ないと思われます。自分が一番と信じていた事 人の言葉を素直に受け入れるのは難しく 自分の限界を知る事ができない。読み進めていると、患者さんの苦しみを取り除く緩和ケアの大切さ、また残された時間で何かをやり遂げる事の難しさを思い知らされました。後悔のない人生をおくるとは
2009.07.30
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今日は朝から蒸し、あつ~い。いつになったら、夏空になるのでしょうか 新聞の新刊案内のコーナで紹介されていました本図書館で借りて読みました。死ぬときに後悔すること25著者は緩和医療医の大津秀一氏。1000人の死を見届けた終末期医療の専門家で「先生は、後悔したことはありませんか?」の書き出しで始まりました。医者として身体的苦痛は取り除けても、その人の心の苦痛を取り除く事は難しいようです。25に分類してメーッセージされています。健康・医療編高齢化社会になり、ガンが増えるこれから 健康を大切にしなかった事での後悔は増えると思われます。 健康情報を鵜呑みにせず、 怪しい医療や食品には気をつける。タバコをやめなかったこと。生前に意志を示さなかった事については 延命医療にしても、自分が亡くなるときは 余計な事はして欲しくはないのですが、 家族が亡くなる時は忍びないので 長く生きて欲しいと思うものであるから。治療の意味を失ってしまう事 医療は何の為に存在するのか? ただ生きることが最上の目的なのか? 一分でも長く生きることに引きつけられ 自分の命を縮め、真の治療や 家族や親しい人と過ごす時間や したいことをする時間がなくなることです。 生活の質を維持したまま 最期を迎えることが現代は最も難しいのです。実際に症例を通じてまとめてありますので考え深いものです。子供を突然失った私や、家族には死があまりにも近くに感じられます。数回に分けて書きますね。外は暑そう
2009.07.29
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このところ毎日私の携帯に気象情報なるものが送信されてきます。「大気の状態が非常に不安定となり、竜巻等の激しい突風が発生する恐れがあります。」これは市の防災情報に登録しておくと送信されてくるものです。去年は突風で大惨事がありましたから皆敏感に感じているのではないでしょうか。その他に、火事や救助要請も送信されます。いつになったら、夏の青空が出るのか。毎週日曜日には雨か曇り!海水浴はさっぱりのようですね。昨日は虹の会の日。その前に北海道旅行に行ったSちゃんとお好み焼ランチ。あの楽しかった北の大地を思いながら食べるお好み焼。話に夢中で写メなし。「来年も行こうと。」頑張って仕事をしなくては。虹の会は 達ママ様がまとめて下さった名簿の紹介から始まり私が北海道の絵葉書を見ていただいたり、先月頂いたS様の素敵なバッグの作り方を教えていただいたりと、話題は医療の移植問題から、写真に写るオーブ、増えていく品物の整理からと話は弾みつきません。子供を亡くした事で見えてきたもの気づかせてもらった事有意義な時間です。
2009.07.27
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今日は朝から蒸し暑く、午前中に早くも30℃ でも外は雨・・ 夕方から地区の夏祭りです。婦人会からパッヒを着て踊らなくてはいけないのですが。。。中止の連絡がありません。ま~いっか。次男は勤務明けながら、すぐに仕度をして広島に、オールスターの試合を見に行きました。天気はどうなんでしょうか 「雨で順延になったら、もう一泊してくるわ」高校の野球部の仲間4人で そうです、大樹の後輩でJRの運転士が2人もいるのだから列車の事は心配せんでも帰れるでしょうお土産は、もみじ饅頭 頼むねそうです。花がテーマでした。去年のカサブランカがあまりにも綺麗でしたので去年の秋にも植えました。そして去年咲いた後の根本から、今年も咲きました。見事ですよ。4月3日 1年目は1本でしたが2年目は2本4月19日7月17日7月18日毎日次々咲きます。香りが届かないのが残念です。
2009.07.25
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今回の富良野旅で購入した物の中にこの月光虹のハガキがあります。富良野風景画館のHPにも紹介されています。美術館にかけてあった、虹の絵に見とれていましたら奥田先生が、夜空の虹の絵の事を話してくれました。作品シリーズ、夜のシリーズにあります。月光虹雲間から時折顔を出す満月の光と少雨により、幻想的な夜の虹が現れます。月の光は太陽の光よりも極端に弱いうえ雨の夜には月が見えないことが多い為めったに見ることができません。とても神秘的で素敵な絵葉書ですよ
2009.07.24
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早くも旅行から戻り2週間です。雨こそ降らなかったですが、天気がいまいちの旅行でした。広い北海道ですから、車で移動中に晴れたり 曇ったりと 山は最後に見れたぐらいです。自然を前に人間はもっと謙虚でなければならないと思います。今回の旅行は50歳のお祝いに高校の同級生2人と3人女たびでした。友人の写真が届き、今日アップしました。北海道の食べ物は美味しかったですね。何を食べても。富田ファームにて風のガーデンニングルテラス千望峠から見る中富良野のまちなみ天気が良ければ 奥に富良野岳・十勝岳・美瑛岳などの大雪山国立公園の山々が見えます。
2009.07.19
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7月6日(月)この旅一番の良い天気です。ここまで曇りばかりでしたからね。今日は山が綺麗に見えます。朝子供達と食事をして長男12歳・長女9歳は自転車で学校に!弟は仕事にバイクで行き、義妹は、次男(6歳)を保育園に預けます。保育園・小学校・中学校が同じところにあり保育園は5名。小学校は複式授業です。次男の小学校入学時には新1年は一人になるそうです。あんたが大将状態です。学校行事は保・少・中同じにする事が多く親は大変ですが、一度に済ませる利点もあるようです。時間は9時前。一路、旭山動物園へ 動物園に着くと9時半の開園を待っている人の列が 私達は正面玄関から入りました。もぐもぐタイムの案内がありましたよ!あざらし館では写真を撮るのが大変でした。人ごみを避けて撮ります。動物園はすべて、フラッシュー禁止です。昔はカメラが少なかったでしょうが今や写メの時代ですから、動物の為にも守らないといけないですね。ほっきょくぐま館のクマさん、泳ぐ姿や足の動きが良く見えて、人気の展示秘密がわかります。ちんぱんじー館では 子供のチンパンジーがとても元気に動き回りその可愛い手や足の裏が良く見え本当に人間の子供の足の裏と形は違えど同じようにしわがあるのを見ることができ、感動人気の秘密がわかりました。何処のゾーンへ行っても 楽しいで~す。時間は12時半。3時間でもゆっくり見れました。その頃になると、何処も人の列です。気温も29度、暑いしバテ気味でした。毎日動物園に救急車が入るそうです。けっこう アップダウンが多いので疲れるのかもレンタカーを返して旭川空港で旭川ラーメンを食べて、空港で最後の北海道の景色を堪能し空路名古屋に着きました。帰りの飛行機は 爆睡。楽しかった3泊4日の北海道の旅。目的地はすべて行く事ができ満足でした。温泉に泊まり、ホテルに泊まり、ペンションに泊まり。次回は秋にきたいな~。
2009.07.17
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今日の空はでが降りそう。7月5日、大樹の告別式に参列してもらって以来、3年ぶりに弟と逢いました。彼には3人の子供がおり、長女と次男を連れて一緒に丘の街、美瑛観光をします。10年前に来た時は3月の春休みに来ました。その時は丁度、春の嵐、 猛吹雪で美瑛の丘は何処が丘か道かわからないほどの雪でしたよ。先ずは、美瑛駅近くの四季の情報館(観光協会)に立ち寄りパンフをもらいました。外国の旅人も来ていましたよ。始めに昼食です。一路“歩人(ほびっと)”へ満席で外のベンチで、待つ事30分。森の中にある小さなお店ですが、ここの自家製ハム・ソーセージ・ベーコンは最高です。お腹が空いていたので、写真を撮るのを忘れ食べてしまいました。三愛の丘を通り拓真館へ寄ります。美瑛の素晴らしい写真がみれます。拓真館を出てから新栄の丘を通り、北西の丘で休憩をしてから、四季彩の丘を通り塔のある小学校で有名な、美馬牛小学校を車から見学してJR富良野線美馬牛(びばうし)駅近く“Gosh”コーヒー屋さんで、スィーツ。ここのお店は弟夫婦のご友人です。時間は3時。北海道の風に吹かれて頂きます。次は西美の杜美術館へ行きました。ここは ルルブに紹介されていて立ち寄りました。大野勝彦氏と榎木孝明氏の作品がとても素晴らしく美瑛の自然の大地が透明な絵になっていました。初めて美瑛の丘に立った時、ふる里の母の胸に抱かれたぬくもりを感じた。と大野氏は書いています。大野氏の言葉の持つ深い愛情と励ましと感謝の詩に思わず涙が。閉館時間になり、感動を胸に秘めて美術館を後にしました。一路 パフィーの木を過ぎ、パッチワークの丘を過ぎ 農道に迷い、親子の木を過ぎ、セブンスターの木で一休み。映画のロケに遭遇しました。駐車場には東京ナンバーのロケバスが何台も止まり誰がいるのか見たくても、ガードが固く映画のロケとだけ教えてくれました。一面に広がるジャガイモ畑。時間はもう6時前です。かしわ園からケンメリの木の近くのペンション“ポプラ”に友人2人を送りました。弟の家は美瑛でも北美瑛になります。夜は剣道の試合から帰ってきた弟の長男と義妹が加わり皆で隣町、東神楽町の“森のゆ花神楽”の温泉に行き そこで遅い夕食になりました。 帰る時の涼しい風が疲れをとってくれました。車で山道を自宅に帰る時、弟が「あ~いるな」子供達が「なにが~」弟「子キツネが~。ほ~ら」 バックして 車を止めて見ていると クルマのライトの光に集まる虫を取りに来ているのです。弟「どこかに親がいるはずなんだけど~いないね」 道路の両脇に子キツネが3匹いました。子供達が「かわい~いね。めんこいね。」 しばし見てましたよ。めんこい、子キツネ。後はお家でゆっくりさせてもらいました。
2009.07.15
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こんにちは。今日も暑~い。昨日は38℃の所もあったようですね。今日は大樹の27回目の誕生日です。朝からお墓参り。ひまわりの花が、とても似合う季節ですね。旅行に行く前に、注文してあった品物が届いていました。また紹介いたします。その後素敵な贈物が届きました。絵封筒制作の Hara工房さんに依頼していた水彩画・きり絵の原画です。水彩画の方は、大樹が乗っていたハーレー。 イメージは敦賀の海、虹は母の願いで描いてもらったもの。きり絵の方は、乗りたかったパンヘッドエンジンのハーレー。グリーンのイメージは、当時のハーレーのイメージのようです。誕生日の母からの贈物です
2009.07.14
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北海道の3日目は、富良野プリンスホテルの前にある森の時計への散策です。朝の空気を満喫しながら歩きます。“森の時計”は10時からで準備中でした。本当に森の中にある小さな喫茶店ですね。TVドラマのワンシーンを思い出します。ホテルを出発して次の目的地、富良野風景画館です。ナビをセットして行きましたよ そこはまるで映画のセットのような、とても趣のある小学校。校門を入ると、そこは静寂の中をギャラリーにしてある小さな美術館でした。そこにある油絵は、富良野・美瑛の厳しい自然を堪能できるのもでした。写真では味わえない絵の魅力を感じました。風を感じる絵・人物画(母の歌)・虹を描いたもの。帰り際に、奥田先生が自ら説明頂きとても有意義な時間を過ごせました。「是非、千望峠にお立ち寄り下さい」と教えていただき行きました。千望峠に立って 目の前に広がる森の中から鳥の声がこだまして、まるで手元にいるかのように聞こえてくるのです。感動ですね。11時美瑛の中心地にある、四季の塔へここは無料で展望台へいけます。ちょっと狭いですが、美瑛町が一望できます。ここで私の弟(美瑛町在住)と待ち合わせです。友人の荷物をペンションに置き、いざ 丘のまち美瑛に出かけます。
2009.07.13
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今日も曇りながら暑い1日でした。今年の3月8日に無事にさくらの植樹が終わり早くも4ヶ月。本格的な夏を前に、みずやりと施肥と草刈です。軍手と長袖と長靴。9時半までに受付を済ませ山に入り、びっくり。草がぼうぼうで、私の腰ぐらいまであります。草を刈って、根の周りを守りながら施肥をします。そして水をまき、その上に刈った草をのせます。それで木の根を守ります。3本分で2時間。たっぷり汗をかいたので、何だかすっきりしました。でも明日に、腰の辺りに疲れがでるかも ボランテァでお手伝いいただいた方に感謝しています。写真にぼ~と 写っているのは私の軍手。
2009.07.12
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今日は朝から体が少々だる~い。こんな日は寝ていればいいのですが、今日は土曜日。もちろん仕事ですあ~あ、先週は北海道を堪能していたのに。早い1週間でした。3日目は書く事が多いので今まとめていますので、もう暫くお待ちくださいね。美術館、ランチ、コーヒ、映画ロケ、子ぎつね。明日は桜のオーナー会第2回目。午前中に、草刈と水遣り、追肥があります。ハチに注意で黒服厳禁。軍手、バケツと準備しておかなくては
2009.07.11
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7月4日(土)十勝川温泉の観月苑の朝。旅館のお部屋はとても静かです。ところが、寝る前にカーテンを閉め忘れ朝の光で目が開き時間は4時半もう一度寝ようとトライしましたが、無~理。5時から朝風呂へ。ゆっくり露天風呂に。露天風呂のすぐ傍に 樹齢450年の楡の木。はるか昔の人も、この大樹(だいじゅ)の下で何を思ったのでしょうか朝からエンジン全開 今日はSちゃんの運転で8時半に出発。花畑牧場で、またお買い物。一度に10個しか買えないのです。北野たけしさんのデザイン画(生キャラメルアソート用)が正面にかけてありました。10時一路、次の目的地の富良野に向けて中札内村IC~幸福IC~帯広JCTから高速で~トマムまで、本当に広い大地です。トマムから国道を北へ。南富良野町に入り、南ふらの道の駅で休憩をしました。お昼になりましたので、茹でたてのコーンを食べました。美味しいコーンを食べて、マップを見ながら富良野市にある、麓郷の森を目指し国道253号を。1時前に、五郎の石の家の見学を 懐かしいTVのシーンがうかびますね。なぜか 懐かしい香り。そうです。草の香り。子供の頃草むらで遊んだあの香りです。時間が止まったようです。富良野市から中富良野市にある、ファーム富田に行きました。ファーム富田は、初代富田徳馬氏が福井県の大野市富田村からの入植で開拓の鍬を入れたのです。明治36年の事です。ルーツは わが福井県人なのです。駐車場は無料で少し込んでましたが時間が2時半頃で停めれました。ラベンダーの畑を一望できる売店でラベンダーアイスを食べました。少し暑かったので 美味し~い。ラベンダーの香りに包まれて次のチーズ工房へさ~と見学をして、新富良野プリンスホテルに行きました。すぐにホテル前の 風のガーデンに 夕方でお客さんが少ないのでゆっくり見れました。大樹の事を思いながら見たTV。生命・家族愛・素敵な花言葉と共に思い出します。天気は曇りでしたが、スムーズに走れた1日でした。帯広平野は、牛糞の香りの国道を 富良野は四季を彩る花人街道 山は雲の中でしたが、どこまでも続く田園風景は心の癒してくれました。走行距離は やく200キロ 夜はもちろん 爆睡でした。
2009.07.08
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こんにちは。旅から帰ってきました。楽しみにしていた北海道旅行でした。7月3日(金)に朝、8:10発しらさぎ54号、米原で新幹線に乗り換え名古屋へ名鉄ミュースカイでセントレア空港へ11:40発 釧路行き JAL です。満席でも予定より早く離陸できましたよ。セントレアで空弁を購入、飛行機で食べましたよ。10分ほど早く着き 早速レンタカーを借りて、釧路市湿原展望台にて、湿原を一望してきました。天気は曇りで気温も低いですね。2時半頃でこんな感じです。3時に釧路を出発して、一路帯広へ走る走る 夕方の帯広平野5時半頃ようやく 花畑牧場に着きました。売店は6時まで。買い物とトイレを済ませ、足早に十勝川温泉に。又車で走る、走る。1時間。北海道の旅は体力勝負です。1日目の宿泊地、観月苑の到着しました。今日の移動距離は相当のものでした。やく160k 温泉でゆっくりしたかったのですが、温泉につかって マッサージをしてもらったら強行スケジュールで、夜は爆睡でした。
2009.07.07
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7月1日は 大変蒸し暑い一日でした。何となく身体が重く感じられます。昼からは、体力を維持しながら仕事です。夜は何も食べれなく 爆睡です今日は朝から婦人科へ行ってニンニク注射をしてもらい元気を回復して、明日からは、北の大地へ出かけます。旅行記はブログでアップします。お楽しみに
2009.07.02
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