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「ラビットハッチに賢吾が訪れると、なんと流星がスイッチの調整してました。弦太朗が試しにやらせてみたら意外な才能発揮。自分の役目を勝手にやられてムカつきますが、とりあえず一旦引きます。で、今はNo.30と31のスイッチをロールアウト中……はて、賢吾があわてて止めちゃいましたよ。危険だから止めろ? マグネットスイッチって、どんな力があるんでしょう」
「流星を信じることにした弦太朗はロールアウトしたマグネットを試したいけど賢吾は頑なに拒否。ああ、ついに怒って絶交しちゃったよ」
「理事長の気に入りで処刑人であるヴァルゴの登場に、自分も危ういと思った校長は、とっておきの生徒にライダー抹殺を命令した。大丈夫かなあこいつ」
「一方ライダー部を飛び出してしまった賢吾は、一年の頃の級友だった陸上部の留美が不調な姿を見る。その原因を一目で看破した賢吾は伝えようとするが、陸上部部長に止められる」
「部外者が口出しするなとか陸上部は恋愛禁止とか言ってるが、こいつ留美が好きで嫉妬してるように見えるな。釘刺して帰っていった。なんなんだ……ん!? 爆発!? なんだ!?」
「竜座、ドラゴンゾディアーツです。これが校長の切り札ですか。鋼のように硬いボディ、さらにエレキもファイヤーもエネルギーを吸収されてしまう。どうすれば……そうだ、試しにマグネットを。流星がそう指示すると、弦太朗が使ってみま……え?」
「なにこれ!? そこら中の金属全部ひっけてくる!」
「これがマグネットの力……なるほどこりゃ危険だわ。使うな言ってた気持ちもわかる。ドラゴンは逃げたが、これじゃ使えないぞ。どうすんだ」
「とにかくNo.30と31、NマグネットスイッチとSマグネットスイッチ、これではどうしようもないから、専用の制御端末をつけるべきだという。ラビットハッチに残されていた星間連絡用の携帯端末を使ったNSマグフォンを設計したが、流星が気に食わない賢吾は作りたがらない。しかも弦太朗が流星を庇ったことに激怒し、また飛び出してしまう」
「荒れる賢吾の前にタイムが伸び悩む留美が現れる。彼女の不調の原因を教えると、大喜びで陸上部に仮入部してコーチとして入ってくれと頼まれる。ライダー部抜けちゃったし、やることないからいいかと受諾してコーチとなる。と……げ、また出やがったドラゴン!」
「メテオが駆けつけますが、メテオも相手になりません。フォーゼと二対一でも不利。こうなったらと、流星が賢吾の設計図を見て作ったNSマグフォンを……あれ、分裂しない。くっついたままですよどういう……ああ、飛んでった!」
「なんてこと、マグフォンは行方不明だし賢吾はブチ切れるし、どうなっちゃうのこれから……」
現実VS虚構(ニッポンVSゴジラ) 2016.08.31
レビュー企画 相棒Legend12 2015.09.20
レビュー企画 相棒Legend11 2015.07.28
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