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不安や恐怖は、自分であーでもない、こーでもないと頑張らずに、個人セッションでご相談ください。 まず、検索でレメディーキットの情報に接する時は、現在の所見や、過去から繰り返してきたものは、自分ではなるべく見ないように、なんなら忘れるようにと仕向けて今日まで来たことなので、正確に見ることができません。 「試しに自分で。」の寄り道は、時として驚くような身体症状を引き起こすことがありますので、ご注意ください。精神状態重視で選んだはずなのに、そんなことが起こるものですから、レメディーは慎重に選び、ドンドンポイポイと気軽に摂るなということになります。適切なレメディーは、恐怖や不安の軽減だけでなく、行動や周囲の人達との関係性にも変化をもたらします。処方して終わりではなく、処方したらここまで見ないといけません。1日、2日ではなく、長い時間での観察が必要です。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.30
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軽症ならば、セルフケア。重症ならば、個人セッションということになります。 軽症か、重症か。急に始まった不調や、かかってから1日、2日のものは、軽症。経過の長いものは、重症。という見方もあります。 ホメオパシーで検索すると、様々なレメディーの情報が次から次へと出てきます。それを元に、自分で長年の問題に取り組めるように見えるかも知れませんが、そんなに簡単ではありません。 「家では無理。」「自分じゃ、無理。」なものは、 時間が経つほど、悪くなる一方。 覚えておいてください。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.24
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そう言えばネチネチと、症状が楽になったり悪化する条件なんてことも、個人セッションでは聞きます。 セルフケアの際にも、レメディーを選ぶ際に注目すると、精度が上がるポイントでもあります。 人によって「痛いんです。」という症状でいらして、温めた方が楽になる人と、悪化する人とがいます。同じもので治療できるとは思いません。 動かした方が楽になる人と、じっとしていた方が楽になる人も、それぞれに合わせたものを選ぶ必要があります。 薬の効果が今ひとつな時、やり方を変えるというのは、症状の細かいところに目を向けて、それに合ったものを選ぶということでもあります。 「自律神経の問題ですね。」 に関しては、このようなアプローチもホメオパシーでは行うことができます。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.20
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「自律神経の問題ですね。」については、精神や感情の他にも、考える必要のある問題がありました。 コロナです。 感染したことがあるか。ワクチンは接種したのか。 後遺症とされている症状には、内科外来でお会いしたら「自律神経の問題ですね。」と言いたくなるようなものが、多く報告されています。 ホメオパシーの臨床経験には「感染症にかかって以来、良くならない。」「ワクチンを接種して以来、良くならない。」という項目があります。 処方の際に、現在の症状の他にもこうしたところも考慮しますので、いろんな治療法を試してうまくいかなかったという方、一度ホメオパシーをご検討ください。 直近で感染した、ワクチンを接種したケースだけではなく、時間が経ってしまったものも対象です。 最初から個人セッションで、取り組みましょう。 コロナの予防や対策をうたったレメディーには、ご注意ください。根拠がありません。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.17
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処方された薬で、気になる症状は、よくなりましたか? 改善していない場合、そのやり方を続けていいのか考えないといけませんね。 ホメオパシーが作用する仕組みに 精神↓神経↓〇〇 〇〇はホルモンだったり、免疫だったりですが、痛みなどの各種症状も含まれるようです。 神経の部分には、自律神経もアリですので、症状のより深い所や、上に位置するところを汲んでの処方には、可能性があります。 いじめ、死別、失業といった様々なきっかけが、症状の背後にある場合は、精神状態と身体症状の両方がどう変化するかを見ます。 この場合、個人セッションです。結構根が深く長引いているものを、知識のない素人が検索頼りでやろうとするのは、竹やりで飛行機を落とそうとするような無謀です。 「自律神経失調症には、このレメディー」「起立性調節障害におすすめのレメディー」と、調子のいい情報を見かけても、自力でやろうとすると、1000%悪くなります。 最初から、個人セッションにしてください。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.14
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個人セッションをお願いするホメオパスを選ぶ際には、フォローの仕方も確認が必要です。レメディーを摂った後を見るのが仕事のはずですが、こういうケース運営の方もいるそうですから、選ぶ際に注意が必要です。 ひどいのになると、レメディーを摂らせた後の経過を見ずに、集金だけして廃業のケースも過去にありました。 レメディーは、摂った後が肝心です。一時的に悪くなってから、改善に向かうことがあります。以前あった症状が、再び出てくることがあります。症状のある部位が、一つ所にとどまらず、移動することもあります。分泌物が出るようになったりすることもあります。 私はメールで、やり取りすることにしています。1か月後ではなく「今日1日だけ時間をとります。明日、その状態に変化があったか報告を。」といったやり方です。 以前あった症状は、レメディーが合っているからこそ出るとわかっていても、「またあの苦しい時間が続くんだろうか。」と、不安になるものです。そんな状態を一人にさせませんので、途中で気になることがありましたら、メールでお知らせください。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.08
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クロストークは様々な反響があり、Facebookのアーカイブだけでも再生回数が10000回を越えました。こちら をご覧ください。実際に良くなった患者の声で語る体験が、その治療にあたった私の経験が、皆様の力になれば幸いです。 そんななか、頂いた反響の一つに「医療を全否定する治療家が多い。」というのがありました。 まだいるんですね。 命にかかわることは、生身の人間に接して、結果を出している人に相談する方が安全だと思います。 「医療を全否定」の時点で、その人に臨床経験がないことがわかります。 すみやかに逃げてください。 経過によっては、病院で力を借りることが必要な場面があります。それが現実です。 他にも、名医気取りのパフォーマンスや大学教授の名前を持ち出しての御高説、医師を担いでの経歴や印象のロンダリングにもお気を付けください。研究しかしていなくて、生身の患者を診たことないって医師や大学教授は、ざらにいますので、肩書に騙されないことは大事です。肩書がコロコロ変わるのも要注意です。よくよくご覧になって下さい。 セミナーしかしていない人も、ダメです。セミナー行脚で荒稼ぎしているだけで、臨床経験はありません。 見てきたようなことと、実際に見たことは異なります。物言う資格は、実際を知り、取り組んでいる者だけにあります。 「臨床経験がありますか?」と、尋ねてみてください。 私は、ホメオパシー診療歴 22年です。ホメオパシー個人セッションの詳細、お申し込みは、こちら。
2025.03.04
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