全13件 (13件中 1-13件目)
1
リサイクルショップで、実家の家財道具の買取をお願いしました。水曜日の予定が終わらず、今日、もう一度搬出に来てくれたのです。つい2時間前に終わったのですが、8時間かかりました。その間昼食は抜きで、ずっと作業です。泣くかと思いました。何十年ぶりに、綱引きもしました。窓からでないと出せない家具があり、「悪いけど、そっち持って下さい。」とロープの端を手渡され、ゆっくり下ろすだとかしっかり持っておいてとか・・・。大変でした。モノやお金を残すのは、人の生き方としては、下なのだそうです。そして、名前を残すのが中で、人を残すのが上だそうです。モノの始末に追われ、「下だよ。」とか思っていましたが、自分が残された人であることを、最近思い出しました。子供は、簡単に忘れてしまうようです。それにしても、今日お会いしたスタッフの仕事ぶりときたら、本当にすばらしかったです。尊い仕事だと思いました。人がいらないと言うモノを、率先して引き受けて、しかるべき次の方へ橋渡しをするのもすごいのですが、一日中重労働です。商売柄、いろんな人生の終わりのお手伝いをするそうです。離婚とか、遺品の整理とか・・・。うっかりしてると、始まりばかりがいいことで、死や退職、離別は悪いことのようにとられがちですが、終わりがないと、始まりはないのです。職場に「辞めます。」と言わないと、次の職場には行けませんし、今お付き合いしている方とお別れしないと、次の方とはお付き合いできません。物事の終わりを、もう少し大事にしようと思いました。同じぐらい、始まりも大事にしようと思います。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「ホメオパシー入門」ホメオパシーの初めの一歩に、お役立て下さい。日時: 2月11日(木・祝日) 10:00~12:00場所: セラピースペースパレット (地下鉄東西線神楽坂駅 徒歩5分)受講料: 3000円お子さん同伴でも参加できます。お申し込みは、「ホメオパシー入門参加希望」と件名に明記の上、参加される方のお名前、お子さんを同伴される場合は、その旨をご記入の上、 こちら までお申し込み下さい。
2010.01.30
コメント(0)
ホメオパシーは、オーダーメイドの治療法です。痛み1つとっても、熱い感じとか、重い感じ、チクチクする感じ、締め付けられる感じでは、使うものが異なります。講習会もまた、オーダーメイドです。その日の参加者が、聞きたいことを持ち寄って、内容がその都度変化します。「病院に行った方がいいよ。」を、明確にするのも講座の目的の1つですが、なかなか払拭できない病院不振、現代医学不振を、叱責することは、目的ではありません。そこへ至るまでの理由もまた、それぞれがオーダーメイドで作ってきたものなのですから、大切に耳を傾けたいと思っています。病院で話したら、笑われるかなとか、怒られるかなといったことも、大切に伺いたいと思います。この間まで「病院の先生」でしたので、なにかのお役に立てると幸いです。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::「ホメオパシー入門」2月11日(木・祝日) 10:00~12:00会場: セラピースペースパレット (東西線神楽坂駅 徒歩5分)受講料: 3000円(税込み)お子さん同伴でも参加できますが、ご自分で見て頂く形になります。参加される方のお名前、お子さんを同伴される方はその旨を書いて、メールの件名は「ホメオパシー入門参加希望」で こちら へお申し込み下さい。
2010.01.29
コメント(0)
昨日は「ホメオパシー入門」で、今日は宮城県の実家で細々したものの処分をしていました。リサイクルショップに買取をお願いしたところ、あまりの量の多さに日没まで終わらず、土曜日につづく・・・になりました。めったにないことなので、楽しんでおきます。作業している方は、あまり楽しくないかもしれませんが・・・。どんなに大変なことも、永遠じゃないと思うと気が楽です。月曜日には、水道、ガス、電気の閉栓に立ち会って、診療所とお別れです。2月には人手に渡すのです。リサイクルショップの方に、「寂しくないですか?」と聞かれましたが、私、かわいくないかもしれません。「思い出より新生活です。」と、鼻息荒く答えてしまいました。まだ白い部分の多い予定表に、なんでも予定を書き込めると思うと、ワクワクします。状況に応じて変更が可能というのも、ありがたい限りです。予定が埋まったら埋まったで、ありがたいのですが、空いていてもありがたいとは・・・そうとう能天気に出来ているのかもしれません。
2010.01.27
コメント(0)
ホメオパシーの仕事は、今年で7年目になります。介護生活の前は、育児サークルなどで、出張講習会を行っていました。あちらこちらで講習会を行って気付くのは、ずいぶんおかしな話が広がっているということです。内科医として、17年目でもあるのですが、医者として「おかしくないか、それ?」とか、「大丈夫?」と気になることがあります。簡単に書くと、「薬は毒」と言って、病院で治療する機会を奪うのは、いかがなものか・・・ということです。家で見ていることのできる状態と、病院に取り急ぎ行った方がいい状態があるのを、わかってますか?他にも病気の最中、温めたほうがいいか、冷やした方がいいか、わかりますか?「下痢の時には、水をどんどん飲んで、じゃんじゃん出せ。」って、子供でもそれをやって大丈夫ですか?ホメオパシーを家庭で、できるだけ安全に使って頂きたいと思っています。よかったら、会って直接お話しましょう。お問い合わせは、「メッセージを送る」をご利用下さい。
2010.01.25
コメント(0)
タオルの時もそうでしたが、モノに込めた作り手の気持ちや心意気に心ひかれます。ですが、ストーリーだけではなく、実際に手にしたり味わったりして、自分に合っているかどうかを確かめたうえで、これからの暮らしに取り入れるかどうか、しっかり吟味します。そのようにして、ホメオパシーにはまることになりました。必要な時は病院へ行きましょうねは踏まえつつ、軽い風邪や下痢や腹痛ぐらいでしたら、レメディーでさっさとケアしてしまいます。ホントにさっさと済むので、早くよくなるのが気に入っています。ですが、これまで講習会でお会いした人の中には、早く結果が出ないとか、長々とレメディーを摂ってる人が多くいました。私はクラシカルホメオパシーの治療家なので、一度に数種類摂ったりしないので、選ぶ時はいつも1つです。そして、その「1つ」の選び方にはコツがあります。それをお伝えしたくて、講習会を企画しました。レメディーにも、それぞれ植物・動物・鉱物としての特徴や利用法があります。そこを、現代の日常生活で起こる症状に、いかに反映させるかは、空想妄想ではありません。症状にも、その人自身の込められた思いやエネルギーはあります。痛み1つとっても、重い痛みと、ズキズキする痛みと、熱っぽい痛みと、親が他界してから始まった痛みでは、使うものが違って当たり前・・・だと、私は思っています。風邪の時はここまで細かくなくても、急に始まった風邪と、長引いている風邪とでは、選ぶレメディーが違います。自然のものだから、優しいとは限らないこともなかにはありますので、それを学ぶ場でもあります。ホメオパシーが、皆様の厳しい吟味に耐えるものかどうか、考える材料にもして頂きたいと思います。1月、2月の「ホメオパシー入門」、まだお席がありますので、よかったら、ご検討下さい。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「ホメオパシー入門」1月26日(火) 10:00~12:002月11日(木・祝日) 10:00~12:00会場:セラピースペースパレット(神楽坂駅徒歩5分)受講料: 3000円お申し込みは、件名に「○月○日 参加希望」と明記の上、参加される方のお名前、お子さんを同伴される方は、その旨をご記入の上、こちらまでお申し込み下さい。
2010.01.22
コメント(0)
父親の介護の際に、薬だけでは対処のできない場面がありましたが、血圧は高かったですし、糖尿病もありましたので、三度三度の薬やインシュリンを、切らすわけにはいきませんでした。闘病の苛立ちや、整形外科で首をかしげるような足の痛みに、レメディーを1粒、内服に追加していました。薬と一緒に飲ませていたのです。この話をすると、同業者はたいがい「薬と一緒に飲ませて、大丈夫なの?」と言って、驚いていました。ええ、大丈夫でした。何の問題もなく、作用していましたので、痛みを取るとか心穏やかにするといった、目的を果たすことができました。レメディーを1種類だけ、薬箱の脇において「痛がったら、1粒飲ませて。」というのは、家族にも簡単にできるので、介護生活の助けになりました。「薬は毒」ではないのです。「製薬会社という敵を倒す」みたいな寝言も、たいがいに・・・と思っていますが、まずは周囲の関係者からなのかもしれません。「長年薬を飲み続けてきた人に、ホメオパシーは効かない。」という噂も聞きますが、実際にはそんなことはありません。見てきた様なことではなく、実際に見たことです。むしろ「長年、誤ったレメディーを、不当に高いポーテンシーで、大量に飲み続けてきた人」の方が、難しいと感じます。:::::::::::::::::::::::::::::::::::「ホメオパシー入門」1月26日(火) 10:00~12:00会場:セラピースペースパレット(神楽坂)受講料: 3000円お子さん同伴でも参加できます。お申し込みの際には、「1月26日ホメオパシー入門参加希望」と件名に明記の上、参加される方のお名前、お子さんを同伴される場合はその旨を書いて、こちら にお申し込み下さい。
2010.01.20
コメント(0)
「たらちねの母」とか「ちはやぶる神」みたいな、特定の語の上にかかる言葉が枕詞ですが、ホメオパシーにかかる言葉が、「狂信的」とか「反社会的」というのに、心を痛めています。私はホメオパシーを家庭用の置き薬とか、治療ツールとして位置づけていますが、なんでそんなことになっているのか、理解に苦しみます。・・・ということで、会って話すことを大事にしたくて、講習会を企画したりします。状態に応じて、病院と使い分けるべきで、そうしなければいけない状態についても、知って頂きたいと思っています。「下手なホメオパシーより、適切なアロパシー」だったりするのが現実ですが、なんでもホメオパシーで、と言って聞かなくなるような、狭量さを、危ないと思ったことはないですか?私は、思っています。::::::::::::::::::::::::::::::::::「ホメオパシー入門」1月26日(火) 10:00~12:00会場: セラピースペースパレット(神楽坂)受講料: 3000円お申し込みの際は、メールの件名に「1月26日参加希望」と明記の上、参加される方のお名前、お子さんの同伴の有無をお知らせ下さい。お申し込みは、 こちら。
2010.01.18
コメント(0)
避暑地という言い方はよくしますが、避寒はないのかと思いましたら、ありました。1泊2日ですが、現在横浜で避寒しています。ああ、快適。大人になることの何が素敵って、行きたい場所に行ける事です。自分の意思と行動と、費用があればですが・・・。10年ちょっと前まで、行きたい所には行けないと、自分で自分に制限をかけていました。その当時、友人宛の手紙に「蝉は生まれてくる場所を選べません。人もまた同じです。」とか書いたりして、かなり重症でした。ホメオパシーを知る前でしたが、よくなってよかったです。今は、そんなこと、微塵も考えません。「今が無理なら、来月はどうだろう。」とか、「○○が終わったら、行けるかな。」とか、エネルギーの使い方が、ずいぶん変わりました。実は仙台の講座の前に、自分の内面への小さな旅を、予定に入れました。その日の朝、どこから会場に向かうかで、仙台の実家からにするか、診療所のある町からにするかだったのですが、選んだのは後者のコースでした。小学生だった頃に父親が開業して、子供が父親になついていないという現実に、両親が愕然としたらしく、週末は診療所のある町で過ごすことになりました。実はこれが大変で、土曜日半日終わってから、1時間ぐらいかけて、その町を目指します。そして、日曜日の夜か月曜日の朝、1時間かけて仙台に帰ってきます。これが疲れるのです。とっても。親が子供によかれと思ってすることが、子供にとって本当にいいことかどうかは、別の話です。一家団欒のひと時を、父は楽しみにしていたかもしれませんが、私はこの週末が苦痛で苦痛で、仕方ありませんでした。で、成長すると、勢いあまって診療所の存在を疎ましく思うようになりました。疎ましさや恨みから閉院を決めたわけではなく、法外な金額の相続税と過疎化がもとで、細くなっていく一方の収入に対し、継続は無理という現実的な理由からなのですが、恨みつらみは持ち歩くのに必要のない荷物です。いろんな捨て方があると思いますが、子供の頃嫌だったルートで、仕事に行ってみました。何時の列車にするか計画し、颯爽と乗り込んでみましたが、なんてことはなく、自分の中でなにかを克服したような、いい気分でここ数日過ごしています。個人セッションで経過を見る際に、以前あった症状やイベントをさかのぼって経験するのは、その時感じた感情と決別してあらたな一歩を踏み出すというのが、ねらいなのかもしれないと、経験してみて思いました。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ホメオパシー入門1月26日(火) 10:00~12:00会場: セラピースペースパレット受講料: 3000円お子さん連れでも参加できます。参加される方のお名前、お子さんの同伴の有無を書いて、メールでお申し込み下さい。ホメオパシーって何?からお話します。予防接種の話も、参加者全員でディスカッションしますが、無理に話すことは強制しませんので、お気軽にご参加下さい。
2010.01.16
コメント(0)
昨日は仙台で、「初めてのホメオパシー」と題して、講習会を行いました。そういえば、東京以外の場所でやるのは、初めてです。私にとっても、「初めてのホメオパシー」でした。ご参加下さった皆様、ありがとうございました。沢山の方々とお会いできて、本当に嬉しいです。病院に行くほどじゃないとか、家族が薬を嫌いといったケースに、選択肢の一つとして取り入れて頂けるといいなと思います。あ、でも「薬は毒」ではないですよ。必要な時は、病院も利用しましょうね。通院中の方も、かかりつけ医とお別れしなくても、ホメオパシーは利用できますので、ご安心を。実際、私も風邪の引き始め、軽い下痢や腹痛などは、ホメオパシーで対処してしまいます。今は1回2回摂って、終了のことがほとんどですが、最初からそうだったわけではありません。そのコツも、これからお伝えしていこうと思います。仙台の皆様、どうぞよろしくお願いします。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::東京開催の講座のお知らせは、こちら。
2010.01.14
コメント(0)
新しい年に新しいタオルと思い、暮れに買いに行きました。オーガニックコットンのお店とご縁ができてから、「オーガニックでないと・・・。」と思っていたのですが、パイルは長く、ふかふかであることが絶対条件で、断りなく市松模様だの水玉模様になっていると、オーガニックでも許せません。そこでたまたま手にしたのが、「厳選した木綿を、水で何度も晒して作りました。」というタオル。オーガニックではないのですが、手触りが好みで、どうしても手放し難く、お買い上げとあいなりました。オーガニックということに求めてきたものを、考えさせられています。どこか自然至上主義的な、不自然がなかっただろうかと、思っています。オーガニックでなくても、いいものはいいのです。とは言え、「○○生命」とか「○○銀行」の粗品として、配られるタオルは、どうも苦手です。母親が好んで使うもので、実家では仕方なく使っていますが、自分の住まいでは絶対使いません。捨ててしまってもいいのかもしれませんが、そんなタオルで雑巾を縫うのが好きです。別の形に変わって、別の用途で生かされていくのが、嬉しいのです。病院の備品なども、どこかに寄贈するのはなんだかワクワクします。新天地で役に立ってね、みたいな感じで、自分のもとから巣立っていくことに、喜びを感じます。ホメオパシーのクライアントに対しても、同じです。セッションが終了して、ごあいさつをしてお別れする時は、この瞬間のために今日まで生きてきたのねと、こっそり、大喜びしていますが、「ホメオパシーでないと・・・。」と言って聞かないわけではありません。その人らしさを取り戻して、自分の足で歩いて行かれるようになれば、何を選択してもいいと思います。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1月2月の講習会のご案内は、こちら。仙台は満員御礼のようです。東京は、まだお席があります。
2010.01.11
コメント(0)
新幹線で、覆面レスラーの方をお見かけしたことがあります。覆面レスラーです。覆面を脱いだら、覆面レスラーだとは、わかりません。新幹線の車内で、覆面着用だったのです。驚きました。ATMは、問題なく利用できるのでしょうか。サングラスやヘルメットは、ダメとよく書いてありますが、覆面は・・・?一般の方はしませんから、書く必要はないのかもしれませんね。この方、「覆面ではなく、自分の顔だ。」と言い張って、議員をされていた時も、議場で覆面を取らないと言って、物議をかもしたこともありました。ここまででないにしても、誰もがみんなそれぞれの覆面をかぶって、それぞれのリングに上がっているのだと思います。3分間一本勝負だといいのですが、何日も何年も続く試合になることもあります。ブレイクの間に覆面を脱げればいいのですが、脱げなくなることもあります。そうなると、自分らしさを失ってしまったり、忘れてしまったり、自分自身ではなく、覆面の方を優先するようになったりすることもあります。「苦あれば楽あり」とか、「永遠じゃない。」と言い聞かせれば、問題解決とならないレベルには、脱げない覆面のことを思います。もちろん、脱ぐように説得はしません。基本は太陽政策ですので、脱ぐかどうかはそれぞれが決めることです。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1月・2月の講座のお知らせは、こちらです。
2010.01.08
コメント(0)
誰でも死ぬ時は、裸です。そして、何一つ持って行くことはできません。そのようにして置いていかれたモノの、後始末に追われています。今日、書類が受理されて、めでたく正式に閉院となりましたが、おかしい・・・「1月は、長期休暇もいいですね。」のはずだったのに・・・かなり忙しいです。貧乏暇なしということでしょうか。「苦あれば楽あり」を、介護生活の支えにしてきました。今も尚、心の支えにしています。実際、本当です。宮城県は今の時期とても寒く、東京駅に降り立った時、数℃気温が高いというだけで、かなり幸せになれます。多分ずっと関東にいたのでは、そのように感じることはなかったでしょう。ハードルを下げるために、周期的に「苦」を味わうようにできているのかもしれません。不満でいっぱいだったけど、実は恵まれていたことを知るため・・・とか。何が「苦」で、何が「楽」かは、それぞれが決めることですが、どんな時も「苦あれば楽あり」だけは、忘れないでおこうと思います。それと、娑婆の基本である「永遠ではない」もセットにしておきます。モノが無尽蔵にあるわけではないのですから、いつか終わりは来ます。実際、「苦」ばかりの人生も、「楽」だけの人生もないですし・・・。と思ったら、なんだか気が楽になってきました。
2010.01.06
コメント(0)
新しい年、いかがお過ごしですか。BILLYのことは、義兄が面倒を見てくれました。お兄さん、ありがとう。めでたし、めでたし。さて、今年の講習会のお知らせです。1月の講習会初めは、なんと仙台です。生まれ育った町なのに、ホメオパシーに関してはアウェイ感覚ですので、これからホームにしていこうと思います。1月13日(水) 10:30~12:30「初めてのホメオパシー」詳細、お申し込みはKuuのサイトをご覧下さい。終了致しました。ご参加下さった皆様、ありがとうございました。東京開催は、1月26日(火) 10:00~12:00「ホメオパシー入門」場所: セラピースペース パレット(神楽坂)受講料: 3000円お子さん同伴でも参加できますが、ご自分で見て頂く形になります。お休みの日でないと困る・・・そんな方のために、休日の講習会も企画しました。2月11日(木・祝日) 10:00~12:00「ホメオパシー入門」会場: セラピースペースパレット(神楽坂)受講料: 3000円メールのタイトルに、「○月○日 ホメオパシー入門参加希望」と明記の上、参加される方のお名前をお知らせ下さい。お申し込みは こちらホメオパシーをセルフケアで利用しているからと言って、医療ネグレクトなどしないで下さい。「このような場合は、病院に頼んだほうがいいね。」を、踏まえて、安全に使って頂きたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いします。
2010.01.04
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1

![]()
