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ちょっと旅に出ます。しばらく、日記更新はお休みです。すみませんが、帰るまで楽天会員以外の書き込みはできない設定になってますので悪しからず…。では、いつものように鍵かって出かけますからガチャッ…
2008.02.22
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半日出かけて、家に帰ってきたら、強風で自転車カバーが庭の奥まで飛ばされていました。庭に入ったところ、こんな足あとが。まだ芝生を貼ってないので、よくわかります。ころがっているのは家の鍵と、タイの身代わり人形。かなり大きな鳥の足あと。こんな足あとが庭中に、何往復も残っているので気持ち悪いです。ほかにも、こんな足あとが…。白黒ブチの野良猫がいつもうろうろしているので、これはブチの足あとかと思われます。かなり大きな猫で足あともくっきり。
2008.02.15
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当家には到来物のチョコレートが溜まっています。ペニンシュラのアーモンド。これは甘くないので、メタボの主人にも。 ベルギーのCUPID。中はカプチーノ味の口溶けよいクリームで、絶品。最近食べた中で一番。これが、日本では、どこで手に入るか知りたいです。ベルギー王室御用達コート・ドール。このチョコレートとは小学校5年生の時に出会いましたが、当時はまだ海外に行く人が今と比較にならないくらい少なかったので、次はなかなか手に入らず。「コート・ドールじゃなきゃ、イヤだ。」などという生意気な小学生でした。そういった懐かしい思い出のあるお気に入りの板チョコ。便利な世の中になって、通販でも買えるようです。「いつか」チョコレートが切れたときに通販を利用したいです。2枚1組というところが心憎い。これは一番最近にいただいたもの。中身はプラリネのようです。明日のバレンタインデー、主人は日本にいないので期待できません。
2008.02.13
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土曜日の夜、友達夫婦との夕食の約束をしていました。土曜日は雪が降ると言われていたし、金曜日の段階で私は咽喉が痛かったので延期にしようと主人に言っていましたが、当日になってみて私の体調もよくなったし、雪も降ってなかったので行ってきました。 本当に風邪だったのかな?と思うほどの回復。 その友達夫婦というのは、前々駐在国でご一緒だった方。 バンコクにも何度か遊びに来てくれた人。ウチもそちらも偶然、「子なし」ということが共通。 なぜか、新婚時代に知り合ったご夫婦は、子なし夫婦が多いです。 このご夫婦もそうですが、旅行や食べることをすごく楽しんでいて 夫婦仲が良いです。 行き先は西安料理の店。 最初はチェーン店だし、たいしたことはないだろう…と思っていたのですが、 普通の中華屋さんとは違いました。 作っている人もお客の半分くらいも中国人。 小皿料理を何品も頼みました。 家で作れない料理ばかりで、お味も口に合いました。 ラム肉、パクチー(コリアンダー)やクミン、にんにくや唐辛子などいっぱいで、 「食べ物に好き嫌いなくてしあわせ!」と思いました。 全部で何品オーダーしたか数えてなかったのでわかりません。気取らないお店で食事を堪能いたしました。 旅好きなご夫婦なので、欧州やアラブ系の国、タイの話などいっぱいで、 面白かったです。 お酒は私以外の3人は生ビール、それに温かい老酒を頼み、私はジャスミン茶。 でも、私も老酒を蕎麦つゆの猪口くらいの大きな猪口に3センチいただきました。 老酒とは相性がいいようで、ドキドキしたり、気持ち悪くなることもありませんでした。 老酒、日本酒熱燗、焼酎お湯割り…の順に相性がよいみたいです。 家でも老酒置きたいな…。 18時開始で21時おひらきにしましたが、我々がご飯を食べている間に 都心部はかなり雪が降っていました。 次回は我が家か、はたまた今度は「くじら屋」か…約束して別れました。 店から駅まで徒歩2,3分でしたが滑って滑って…。怖かったです。 家のほうは幸い雨だったので雪が積ってなくて幸いでした。
2008.02.11
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風邪引かない歴3年でしたが、風邪を引きました。厳密に言うと風邪をうつされました。最初に風邪をひろってきたのは主人。暑い国に出張に行って、なんで風邪引いて帰ってくるのかわかりません。でも、その後、何日も経っているので私にはうつらなかったみたいだ…と思っていました。ところが、紅茶教室で隣の席の人が「先生、今日は風邪ひいてちょっとしんどいので、途中で失礼するかもしれません。」などとおっしゃいながら、鼻をズーズー。マスクもかけていらっしゃらない…。席を替えられないので90分我慢しました。どちらの風邪がうつったのか、別のところでもらったのか、はたまた花粉症で口呼吸したせいかわからないけど昨日の朝から咽喉が痛くなり…。でも、昨日は確定申告の自書説明会の最終日だったから、行かないわけにもいかず…。夕食にエビと白身魚のすり身の小判焼き、鮭の粕汁など作りました。新婚の頃、粕汁を作ったときに主人に「まずい!」と言われてから、粕汁は敬遠していましたが身体の温まりそうな汁物を考えていて思いつきました。 私は下戸の癖に、お酒の香りのするお菓子や食べ物が大好き。酒粕も好き。粕汁、我ながら美味しくできていて2杯食べました。それから、前に友達から咽喉が痛いときに…と教えられたスープも作りました。れんこんをぶつ切りにするか、すりおろし、適量の水でグツグツ煮出し、味付けは中華風でも和風でも適当に。最後に生姜のすりおろしを加えます。これを昨夜はカップ3杯飲みました。それから夜眠るときにマスクの中にヴィックス・ベポラブを塗ったティッシュを入れてスースーさせて眠りました。今朝は、咽喉が荒れている感じはしますが、痛みもなく、調子は良好です。引き込む前に、対処することが大事かな。
2008.02.09
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今朝は非常に局地的だったと思うのですが、霧が発生していました。朝は主人を2区先の駅まで送ります。(そこからは直通で行けますので。)2区先の駅界隈には、霧が出ていませんでした。駅に行く途中、車のライトの前に氷霧を見ました。一瞬、ダイヤモンドダスト?と思いましたが、ダイヤモンドダスト=細霧は氷点下30℃くらいで発生するというので、これは「氷霧」というものでした。欧州のスキー場などで見たことはありましたが…。車走行中でしたので画像はもちろんありませんし、撮影したとしても写らなかったかもしれません。ライトの前を細かい、細かい、氷のキラキラが舞っていて、しばし、信号待ちの間、見つめていました。ちなみに今朝の気温は-2℃でした。以下、Wikipediaより↓氷霧(こおりぎり、ひょうむ)とは霧を構成する水滴が凍り、あるいは空気中の水蒸気が直接昇華して、小さな氷の結晶となって浮かんでいるために視程が妨げられる気象現象である。通常、霧は視程1km未満の状態を言うが、氷霧の視程について気象庁では、とくに規定を設けていない。細氷(ダイヤモンドダスト)は別の現象。空気中に浮かんでいる水滴は過冷却状態となるため0℃以下でも容易には凍らない。そのため通常は気温が-30℃以下になるような極めて限られた気象条件でしか氷霧は発生しない。氷霧が発生しているときに太陽が出ていると、氷の結晶が日光を散乱して輝いて見える。氷霧は氷晶が浮遊する状態をさし、霧に分類される。これに対し、細氷(ダイヤモンドダスト)は氷晶が降る降水現象であり、雪に分類される。氷晶の大きさも、氷霧より細氷のほうが大きい。【観察例】ダイヤモンドダストは一般的に極めて低温でないと発生しないとされているが、2005年2月9日のつくば市の朝のような-2℃という温度でも短時間ではあるが局所的に発生が観察されている。この際の湿数はほぼ0℃であった。逆に-30℃の12月のロッキー山中の朝でも林の中のみで観察されており風の弱い局所的条件が重要である。3月の蔵王山の霧氷林の中(-10℃程度)の観察では樹高まで多量に認められている。1月のモスクワ近郊の囲まれた中庭(-10℃程度)では温度、風が安定しているため1時間以上に渡って観察された。
2008.02.05
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今朝は昨日の雪で、家の前の道も駐車場のステップも凍っていたので車は出せず、 主人を駅に遅れませんでした。(朝晩、駅まで送り迎えしています。) 主人は風邪引いているのでかわいそうだとは思いましたが、どうしようもできないので歩いて行ってもらいました…。 洗濯、掃除を済ませ、ネットもちょっとして、今日は冷蔵庫にあるもので夕食を作ろうとメニューを決め、 ぐうたらな一日を過ごそうと思っていて、はっ!と気がつきました。 道路の「雪かき」です!雪かきをしておかないと、夜まで解けないかもしれないので、そうなると夜、またお迎えに行けなくなります。道に出てみたら、ご近所はもう雪かきがほとんど終了していて、やってないのはウチとお隣さんだけ。 お隣の奥様はすごくいい方だけど、欠点はお掃除が嫌いで、道を掃いたりなさらないし、雪かきも毎年なさいません。 雪かきの道具、これもトランクルームに預けてありました。 6年ぶりの使用。 ガリガリやっただけでは取れないので、庭からホース持ってきて駐車場から散水し 少し解かしてから、ガリガリ。 自分では1時間くらいやっていたつもりでしたが、家に入って時計を見たら11時過ぎ。 1時間半もやっていて、ジーパンのすそも、靴も靴下も、手袋も濡れてしまいました。 シモヤケになりそうです。
2008.02.04
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私はコーヒー党で、コーヒーについては詳しいと思うのですが、紅茶に関しては実にいい加減。ほとんどティーバッグしか使っていないし、淹れ方も適当。コーヒーには強い胃なのに、タンニンに弱いらしく、紅茶や日本茶で胃が痛くなることもあるので、どちらかというと敬遠していました。家に来る人のすべてがコーヒーをリクエストするわけじゃないし、なんといっても、この前、捨てかけたティーのセットをもっと使ってみたいと思いました。それと、家のすぐ近所には友達が少ないので、知り合うきっかけになったら…と。そういうわけで、家から徒歩圏の大手カルチャーセンターの3回だけの講座を申し込みました。ネットで調べたら都心の方には、全コース終了まで1年くらいかかって、認定証をくれる教室もあることがわかりましたが、ほかにもいろいろ習い事をしていますし、そこまでの興味も気力もないので、とりあえず、3回。イギリス式の淹れ方だと、かなり濃い目です。ハリアーとかいう、よく喫茶店で出てくる円筒形で、紅茶の葉っぱを沈ませるもの…あれでは紅茶は美味しく入らないのだそうです。ダージリンとウバをテイスティング。ウバは鉄観音茶など中国茶にも通じる香り。少しだけサロンパスのような臭みもあり。以前、バンコクで誰かが、エンポリアムのWhittardだったと思いますが、ポット1杯分、飲み終えてしまってから、「ポットに足し湯して欲しい」と言ったところ断られてしまった、「けち~!」と怒っていましたが、足し湯したら、お茶はぜんぜん違う味と香りになってしまうので、紅茶屋さんとしてはプライドが赦さないようで、それは断られて当然だったようです。生徒は私入れて7名。30歳くらいの人が2人、あとは50代の方。ちょうど自分と同年代がいなくて、友達になれそうな感じの人がいないのが、ちょっと残念。最初は90分も何するの?と思ったのですが、産地や葉っぱのグレード、茶器や道具の暖め方、などなど聞いて、ダージリンとウバを淹れて飲んだら、時間いっぱいでした。内容的にはすごく良かったと思いました。あと、2回は何をやるのかと思いますが、楽しみです。
2008.02.02
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