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今日は明け方、激しい雷雨で目が覚めて、思わず、パソコンのコードを抜きました。そして、また、夕方、雷雨。雨の中、買い物から車で戻ってきたのですが、道に雑種のかわいい犬がいて濡れていました。車の中から目があったのですが、車の後ろを追いかけてきて、家まで付いて来ました。歩いていて、犬や猫が付いてきてしまうことはよくあるのですが…。家の駐車場に車を停めてから、犬の頭をなぜてやりました。飼い犬で首輪をしていて、住所、電話番号が書いてあったので、電話して「ウチで預かってます」と言おうかなーと思ったのですが携帯は充電中だったので、持っていなかったのです。家に荷物を置きに入り、携帯を持って、もう一度外に出たら、犬はいなくなっていました。この犬の首輪の住所は、ウチの1本隣の通りだったので、きっと自分の家に帰って行ったのでしょう。さて、イタリア料理教室。今月は月初めにも行ったので2回目。8月は指の怪我や夏休みがあったせいで、この間の電力会社のIHの教室を入れて3回しか電車で出かけたりしませんでした。ずっと、ホームタウンで過ごしていました。そういえば、タイに行く前も8月はいつもそうでした。魚貝のブルスケッタ。これはビールにもワインにも合いそう。海草のサラダにしても良さそう。トマトの冷製パスタ。本来、冷たいパスタというのは日本人が考案し、ノバ・クッチーナ(フランス語で言ったらヌーベルキュイジーヌ)の一人者が、日本で食べて本国に逆輸入したそうです。桃のコンポートのタルト。面倒なタルトの生地を焼くところまでは先生がして下さっていたので桃のシロップ煮とカスタードクリームを作りました。この桃のシロップ煮とクリームにラズベリーソースで、ピーチメルバにしてもいいですしアイスクリームとも合うそうです。
2008.08.29
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これは中華の炸醤麺(ジャージャン麺)ではなく、盛岡じゃじゃ麺’もどき’です。「盛岡じゃじゃ麺」自体がすでに「なんちゃって」だと思いますが…。先日、独りの日に「ジャージャン麺」もしくは「じゃじゃ麺」が(どっちでもいいですが)食べたくなりました。でも、家にはひき肉の買い置きがなく野菜も人参とキャベツしかなかったので仕方なく人参とキャベツをみじん切りにして炒めて八丁味噌と甜麺醤(テンメン)醤、砂糖、みりん、酒、ごま、しょうがで味付けし、「なんちゃって、じゃじゃ麺」を作りました。それが、けっこうイケたのです。今日も主人がドサ回りなので、夕食に「なんちゃって、じゃじゃ麺」を作りました。今日のは、豚ひき肉も入っています。盛岡じゃじゃ麺についてのページによると、食べ終わったどんぶりに、生卵を溶きほぐし、熱いスープを注ぎ、ネギを入れると「鶏蛋湯(チータンタン)」というスープになるそうです。こんな感じでしょうか?盛岡、行ったことがないのですが…。
2008.08.27
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お盆明けから、我が家の庭では夕方はヒグラシ、夜はコオロギが鳴くようになりました。先週は2日連続、ひどい雷雨で、その後、急に涼しくなりました。秋が近づいています。このまま、残暑が戻らなくて、冷房も暖房も要らない時期が長く続けばよいのですが。夕食のメニューも、秋の味覚を少しだけ…。まずは、土曜日の夕食。新秋刀魚の塩焼き、茄子の翡翠揚げ練胡麻ダレ、きのこご飯、めかぶ、お吸い物。大きな脂ののった秋刀魚でした。先日のIHの講習会で習ったものです。練り胡麻ダレですが、出し汁で割り、お醤油も入っているので、単に甘いだけではなく、さっぱりしていました。食後は2階のベランダから近郊の花火を見物しました。でも、肌寒くて、パーカーを羽織って見ていました。例年、この花火の時期は、こんなに寒くはないです。花火大会が終わる頃、今度は家の反対側(北側)で花火の音がし、そちらから別の花火を見物。これで、どこも夏祭りが終わりでしょう。日曜日の夕食は、夏場は煮込み料理を作ろうと思えませんでしたが、少し涼しくなって作る気になったのが牛肉の黒ビール煮。これは欧州滞在中に何度も挑戦し、何度作っても失敗していた料理。黒ビール煮という名前のとおり、黒ビールで煮るのですが、出来上がりは苦みは「飛んでいる」はずなのに、苦みがきつかったり、圧力鍋で作ったときは、蓋を開けたら悲惨なことになっていたり、パンをちぎって入れるレシピで作ったときは、しっかり底にこびりついてしまったり…。「どうしても上手く行かない料理・ワースト1」となっていましたが、昨年、イタリア料理教室で習い、先生のレシピで、圧力鍋ではなく、普通の鍋で煮込んだところ成功しました。黒ビールはギネスを使いました。ビールの苦さは飛び、ほんのりとカラメルのような甘さが残ります。一晩、赤ワインでマリネし、黒ビールで煮込むので、固いスネ肉も柔らかくなります。あとはシンプルなサラダだけでした。
2008.08.25
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先日、電力会社主催のIHクッキングヒーターを使った料理教室に行きました。今後、高齢化社会に伴い、火が出ないIHクッキングヒーターが普及してくると思います。消し忘れも自動で消えますし、油煙が少なく、壁などもベタベタしないので便利だと思います。私は8ヶ月も使用してきて、それなりに使いこなせるようになったつもりでしたが自分のクッキングヒーターの説明書を読んだのにもかかわらず、この講習会に出るまで、全く気がついてなくて使ってなかった機能がある…とわかったり、目からウロコだらけでした。メニューはとてもシンプル。混ぜご飯と、なすの翡翠揚げ、わらび餅。ご飯はクッキングヒーターに「自動メニュー」があるので、鍋で炊いたことがありますが、土鍋ご飯と同じように米が立って、ふっくらと美味しくできます。今回の講習会では自動メニューではなく、手動でセットし短時間に炊く方法を習いました。 こちら、鶏肉ときのこを炒めて、混ぜご飯の具にしました。私のクッキングヒーターは、8段階+3キロワットと、9段階の温度調節が出来ますが電気は火力が弱い→ガスより強めに設定しなければいけない→3キロワット…と勝手に思い込み、なんでもかんでも3キロワットで炒めていました。が、先生は「5」か「6」でいいです…と。「3キロワットで炒めると焦げてきてしまいますよ。陳建一さんのような手の早い方だったら間に合いますけど、普通の人じゃ間に合わないから、3キロワットはパスタなどのお湯沸しのときに使ってください。」と。3キロワットで炒めて、食べ物が焦げ焦げになったことはないのですが、「鍋底が変形しています」とクッキングヒーターがしゃべり出し、エラー表示が出て、切れてしまいます。電気代も高くなるということを全く考えずに使っていました…。揚げ物もこんなに表面いっぱいに揚げても、温度調整が自動で出来るので、カラッと仕上がります。最初に180℃、160℃など温度設定ができて、それ以上、高くも低くもならないよう自動調整されるので、揚げ物は上手にできます。 甜菜糖を使ったわらび餅も作りました。白砂糖を取り過ぎると身体は酸性化し、体が酸化すると酸性を中和させようと、骨からアルカリを出して中和させるそうなので、白砂糖の取り過ぎは骨疎しょう症にも、よくないそうです。血糖値も白砂糖は急激に上がり、急激に下がるので甘いものを食べてもまたすぐ食べたくなる…のだそうです。偶然ですが、私の家では今年になってから、甜菜糖しか使っていません。同じ茶色の砂糖でも、砂糖キビから作る三温糖やキビ砂糖よりも甜菜糖が身体に良いのだそうです。とてもシンプルでお味も量もお上品でした。先生いはく「ステキなメニューだとここで習うのはいいけど、ご家庭で作れません。私はご家庭で誰でもが作れるものだけ教えています…。」講師はこういう講習会だから電力会社の社員かパートの先生で「たいしたことはないだろう~」などと先入観を持っていたのですが、すばらしい先生でした。IHの話だけでなく、それぞれの食材についての栄養素や体内に入っての問題など、詳しくお聞きすることができました。聞けば、もう亡くなった、ある有名な料理研究家のお弟子さんだったとのこと。この先生に引き続き教わることができないかと思い、試食タイムにお聞きしたところご自身のお教室も持っていらっしゃることがわかりました。でも…かなり田舎のほうで、交通の便が悪いところなので車じゃないと行けそうになく、車で片道1時間はかかるので、ちょっと、しんどそう…。電車で1時間だったら通いますが、車で1時間は…。もっと早く、講習に出るべきでした。これからIHクッキングヒーターを導入される方は、導入前に電力会社の料理講習会に参加なさることをお奨めします。
2008.08.22
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この日記は、2003年8月20日に旧・楽天広場に開設しましたので今日で5周年になります。昨日は夕食を作り終えてから、主人が帰宅するまでの間、2003年8月から2005年の初め頃までの自分の日記を読み返しました。古い日記には、今も来て下さっている方々のコメント、そして、日記を閉鎖された方のコメント。今、どうなさっているかな…と思いつつ、コメントの1つ1つまで読み返していました。この日記は、バンコクに住み始めて1年ぐらいのときに開設し5年間があっという間でした。実は日記を開設して、1時間後には後悔して削除してしまおうかと思ったほど…。まさか、こんなに続くとは自分でも思っていませんでした。「タイのタマダー(普通)とピセー(特別)を記録する辛口MIAWの日記」と言うのがこの日記(旧・MIAW@ばんこく)のテーマでした。私がバンコクで遭遇したおかしな出来事や運転手やアヤから聞いた面白い話を書けたらよいと思っていました。今でも「拾遺録」で別のブログを作ろうかと思うほど。(笑しかしながら、バンコクは日本人社会が狭いので、自分の行動や立ち寄り先、住んでいたマンションの特徴や見える景色、主人のことなど書きたくても書けなかったことがいっぱいでした。実際、この日記に対し、かなりの嫌がらせもありました。バンコクに関することで検索して見に来る人には来て欲しくないと思って過去日記にまで遡り、タイ、バンコク、お店の名前などキーワードを全部、伏字に書き直しました。その結果、1ヶ月で1万アクセスあったものが徐々に減り、アクセス数はケタ違いに減りましたが、そうしたからこそこの日記は守られたのだと思います。途中、日記を中断したり、削除してしまったところがありますがこの5年間は私個人にとって、山あり谷あり。今、健康が保たれ、日々、普通の生活が送れていることが感謝です。去年、私も帰国し、日記のタイトルも改め、再スタートしました。日本の生活はタイに住んでいたときのような、アメージングな出来事はないけれど今のほうが私らしく自分の生活を書けていると思います。日記を通して、いろいろな方との出会いがありました。バンコクでのリアル友達のほとんどは日記を通じて知り合った人でした。友達から別の友達を紹介され、またその人から誰か紹介され、こちらも友達を紹介…という感じでした。この日記をやってなかったら絶対に知り合えなかった方ともオフで会い、何年もの間に、大事な友達となっています。これからも、また良い出会いのチャンスになればと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。MIAW
2008.08.20
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天候が悪くなり、急に気温が下がった週末。主人の夏休みは昨日で終わりましたがもう少し前に涼しくなっていてくれたらよかったのに…。土曜日の夕食から。まずは、サザエの壷焼き。美味しいかどうかわからなくて2個だけ買いましたが、非常に美味しかったのでもっとたくさん買えばよかった~と思いました。イベリコ豚のしょうが焼き。前にロースを焼いた時と違い、モモ肉は身が締っていました。色も鮮紅に近い色。ぼたん鍋のイノシシ肉に近い食感でした。冬瓜とワカメの梅肉衣あえ。野菜直売所がお盆休みに入る前に、冬瓜を1個100円で買い、グリーンカレーに入れたり、葛煮にしたり、コンポートにまでしましたがまだ1回分ほど、残っています。(苦笑ほかに、なすとみようがの味噌汁、ぬか漬け…でした。日曜日は買い物に行かず、冷蔵庫の整理をしました。夏休み中、食べようと思って買っておいたのに外食に行ってしまって食べなかったものなど半端な食材が残っていて賞味期日も近いものが多かったので…。これは以前、主人が急に「ご飯要らない」となり、1枚だけ残った牛ヒレを冷凍にしてあってのでサラダにしました。貝割れは、96年夏のO157の疑惑以来、買ったことがなくなんと12年ぶりに我が家の食卓に。おろし玉ねぎ入りのドレッシングが美味しいとのことでした。これはただの味噌汁に見えると思いますが「冷や汁」。鯵の開きを焼き、骨と皮を取除き、焼いた味噌と出し汁とで、ミキサーにかけました。文字通り、冷たいお汁で、ぶっかけにします。わかりにくいですが、薬味はみょうが、キュウリ、ネギ、白胡麻。白味噌がちょっとしかなく、赤味噌の分量が多くなってしまいました。主人的には「生臭い」とのことで、彼はワサビも入れていました。(私は今日のお昼もこれの残りで汁かけご飯ですワ。)ほかにゴーヤチャンプルーと、ぬか漬け…でした。主人は、やっと今日から平常どおりの出勤。私は5時起きですが、ゴミ捨てに行くのも洗濯物を干すのも早い時間のほうが暑くないし、このほうがいいです。今日は8時半に電気屋さんが来るのですが、もう、掃除も洗濯も済ませました。
2008.08.18
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夏休みも残りわずか。主人の宿題も予想外に早く終了し、家でゴロゴロしていました。でも、ちょっとは気分転換したいということで、昨日はドライブに出かけました。海や有名観光地の方角に行くと渋滞にはまるかもしれないので、茨城、千葉県境に近い利根川流域に行きました。東関東自動車道は案外空いていました。都心から70キロくらいです。佐原市と香取郡が市町村合併して香取市と名前が変わったようです。佐原は江戸時代の街並みが残っているので、時代劇の撮影に使われるところですが10年ぐらい前に1度、お祭りの日に行ったことがあり、充分、観たので今回は素通りで、車から降りませんでした。香取神宮の前を通りかかり、ちょっと降りてみました。巨木にかこまれた境内は少しだけ涼しかったです。参道で買った「紫芋アイス」。以前、佐原に行ったときに食べたかったのですが、紫芋アイス1ヶ=260円が非常に高く思えて買わず…。念願かなって(?)やっと食べることができました。去年、南房総に行った時に食べた「びわアイス」はあまり、びわの味がしませんでしたがこちらは、色だけじゃなくて、ちゃんとお芋が入っている味がしました。台風接近中。今日は、バラなど折れてしまうといけないので、支柱など点検。ミニチュアローズほどの花が何輪かついていたので台風でメチャメチャになる前に、切りました。ジュリアスローズ、ラ・フランス、桜貝。私が花台代わりにしているもの、これは主人のワインセラー。飲まない私にとっては「花台」でしかありません。(笑これを切ってきて10分も経たないうちに、にわか雨。にわか雨のあと、土が軟らかくなったので、草取りのチャンス!8月になってから放たらかしていたので、草が伸び放題…。その間、主人は芝生を刈ったり、窓枠やガレージの屋根を高圧洗浄機で洗ったり…。なかなか、メンテナンスがたいへんですが、なんだかんだと身体を動かしているからそのほうがいいかもしれません。夏休み前半は指の怪我が治ってなくて、お料理も楽しくなくなり近所外食やテイクアウトなどもしましたが、ようやく、普通の家事ができるようになりました。早く(会社が始まって)通常通りの生活に戻らないかな…。
2008.08.16
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主人の会社は明日から9連休に入ります。でも、我が家は夏休みモードではありません。主人は論文を書かなければならないので、家で缶詰です。そのため、恒例の「実家詣で」が中止になったので、私としては良かったのですが…。指の傷がまだ癒されてないので、朝、昼、晩と3食作ることもままなりません。外食するにも、夏休み中、とくにお盆休みはどこに行っても混んでいるのでそれもまた都合が悪いです。薬の副作用で昼間もグタッとしているのですが、主人が在宅だとそういうわけにも…。何より、このPCを主人に独占されてしまうので、日記更新が出来ないと思います。他のPCもありますが、画像の取り込みがこちらのPCじゃないと都合が悪いので…。なんだか楽しい要素がまるでない夏休みです。みなさんのブログには訪問いたしますが、日記更新はしばらくお休みいたします。では、みなさん、お元気で!
2008.08.08
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昨日の日記の最後に「鰻の蒲焼きを買った」と書きましたが、私は土用の丑の日とは知らずに買ってきたのでした。7月24日が土用の丑の日だったのは知っていましたが、2回も丑の日があるとは知らず…。少し前後してしまいますが、「ひょうそ」の切開処置をする前に行った料理教室の模様です。パプリカの冷たいスープ。パプリカだけじゃなく、いろいろな野菜を煮込んでハンドミキサーでつぶし裏ごししてあります。先月のパスタもでしたが、パプリカの甘味があって美味しかったです。色さえ、拒否反応がなかったら、子供さんでもいける味でした。パンツァネッラ。トスカーナのパン入りサラダ。下のほうに薄茶色のものがありますがパンです。これは夏向きでさっぱりして美味しいのですが、パンがグチャウチャになって見た目がきれいでないので、日本のイタリア料理店ではあまりお見かけしません。イタリアの茹で豚のサラダ、バルサミコドレッシング。豚がトロトロに柔らかくなっていて、バルサミコのほんのり甘い味と合ってました。これも夏向きで非常にさっぱりしていました。この日、指が腫れて痛かったし、「菌」などついていたら大変なので、私は生で食べる野菜を切らずスープなどの野菜を炒めたり煮込んだりを担当していました。盛り付けもやりたかったのですが、お皿にも触れませんでした。先生と他の生徒さん、すみませんでした!今日も指の傷の消毒に行ってきました。おかげさまで痛みはちょっとだけになりましたが、抗生剤と消炎剤のせいで1日中、だるく、眠くて…。今夜はメインは「鶏の照り焼き」を買ってきました。あとは、水菜豆腐サラダ、すぐき、味噌汁。
2008.08.06
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今、右手は指2本でキーボード触ってます。土曜日の夕食準備中に魚の背びれで指を刺してしまい、いちおう消毒したのですがだんだん、ひどくなってきて、ズキズキ痛み腫れてきました。家のすぐ近所の「外科内科」という看板を掲げている「何でも医者」に行ってきました。「ひょうそ、だね。」とのこと。傷の深部で「黄色ブドウ球菌」「連鎖球菌」など増殖して膿んでいるので、切開して膿みを出してしまわないといけないとのことで指先に麻酔をし、簡単な手術をしました。もうすぐ麻酔が切れるので、そうしたらもっと痛いでしょう…。明日から毎日消毒に来るように言われました。とほほ…です。ちなみに今夜、手抜き料理で「うなぎの蒲焼」を買ってきました。
2008.08.05
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まずは土曜日のお昼ご飯。ピビン麺を作りました。でも、主人も私も普通のスープの冷麺のほうが良いという感想でした。夕食は鯛のカルパッチョ、アクアパッツアを作りましたが、なんとうっかり画像を消してしまいました!土曜日は早々に夕食を終え、後片付けをし19時から近隣の花火大会に行きました。この土曜日、各地で花火大会だったようです。花火大会の会場までは車で行きつけませんし、混雑するので、例年、別の場所から見物するのですが、主人が「ゴルフ練習場から見える」と言うので、ゴルフ道具を積んで、車で5分の練習場に行き、2階打席から眺めることができました。座って、飲み物を飲みながら見物できて楽でした。バンコクのマンションは、街中の花火が見渡せるロケーションだったので花火は飽きるほど見ていたのですが、それでもやっぱり見に行きたくなります。昨年は喪中でそれどころではなかったので、7年ぶりの地元花火大会でした。日曜日の夕食は、海老のしんじょ小判焼き。真タラをフードプロセッサーでつぶし、海老は包丁でトントンし、練りこんだもの。余分な混ぜ物をしていないので、これは自分で言うのもなんですが美味しかったです。左側は白瓜の酢の物。茄子とインゲンの揚げ浸し。野菜が色よく揚がりました。箸休めの谷中生姜。これに酢味噌をつけて食べます。
2008.08.04
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お料理教室でこんなのを作りました。ジャンバラヤ。アメリカのニューオーリンズあたりで生まれた料理。スペインのパエリヤが起源らしいです。パエリヤはサフラン味だけど、こちらはチリパウダー。パエリヤより、クセがないかもしれません。ただ、年輩の生徒さんたちは、「ご飯に芯がある」とお気に召さないようでした。(笑炊飯器を使用すれば、芯がなくなると思うのですが、パエリヤもジャンバラヤも固めのご飯がいいですね。
2008.08.01
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