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日曜日のメニューも料理教室の復習です。先日のイタリア料理教室の復習で茄子と鶏ムネ肉のサラダ。(ヘコ先生、教えていただいたショップで買ったテーブルクロスです~!)これは復習ではありませんがモロヘイヤのスープ。ムネ肉の茹で汁でスープにしました。それに、先月のフレンチのクラスで習ったペンネ。味がしっかりついて、これはちゃんとできました。余りもののバジルも入ってます。ワインはフルール・ダンジェリ・シラー(ボルドー)2009お花のラベルがきれいでした。私はタンブラーに2cmだけいただきました。2cm、いつもの許容量を超えたので顔が真っ赤に…。いまだに震災モードで、ワイングラスはしまい込んだままでタンブラーで頂きました。
2011.07.31
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この週末は各料理教室で習った料理の復習です。最近、復習もさぼりがちなので…。習ってすぐ復習したほうが身につきますしおかしくなったところを次回先生にお聞きすることもできます。土曜日の夕食。茄子とひき肉、ひよこ豆のカレー。ご飯は発芽玄米です。先生のレシピ通りに作りましたがなんとなく水分が多いような…。翌日曜日のお昼に残りを食べたときには水分がちょうどよくなっていました。同じ教室に来ている他の方も復習なさったという記事をブログにお書きでした。酸味が強くなってしまったとお書きだったのですが私の水分が多くなったというのも、その方の酸味についても使ったトマト缶が原因だと思うのです。味は美味しくできましたが、先生のレシピ通りに作ってもいつも自分で作るインドカレーやキーマカレーと同じ味がする…たぶん使っているスパイスがいつも同じものですし最後の味見のときの塩加減など自分の好きなようにしているのでしょうね。スパイスは石臼でつぶさず、「ごますり機」で3秒。超横着をしました。スイスチャード(ふだんそう)炒め。一度、茹でて水にさらしたスイスチャードードをオリーブオイルにんにくで炒めました。茎がオレンジや黄色、紫、赤と色が変わっていてきれいでしたが、写真を撮り忘れて調理してしまいました。
2011.07.30
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今日はイタリアンのお店でランチしました。震災後、そういえば誰ともランチしてなかったわ。震災後、1カ月くらいはそんな気分ではなかったしその後も約束はしたのに先方の子供さんやウチの主人が風邪引いて…など行けなくなってしまったことが続いて…。前菜、大盛り。A.前菜+パスタ+デザート+飲み物B.前菜大盛り+パスタ+デザート+飲み物C.前菜+パスタ+メイン(ハーフ)+デザート+飲み物D.前菜大盛り+パスタ(ハーフ)+メイン+デザート+飲み物と、コースがありましたが前菜の大盛りを食べてみたかったのでこのBのコースに。私、本当にアルコールが苦手なのですが最近、家でワインを1cm飲んでいるせいで前菜を食べながら、ワインが飲みたいと思っていたのです!私が選んだパスタは福岡産白イカ、リガトーニ。かなり濃厚なお味で、リガトーニも重いのでこれでお腹いっぱいに。メインなしのコースでよかったです。デザートはカッサータとティラミス(?)。私はエスプレッソを頂きました。以前、イタリア料理の先生のところでこちらのシェフにお願いして料理講習をしていただいたことがありました。シェフと奥様(も料理人)+お給仕の方でやっている小さなお店ですが、手抜きのない丁寧なお仕事されているお店です。イタリアンは家族的な小さなお店の方が美味しいような気がします。ご一緒したのはブログを通して知り合ったatsukoさん。お会いするのは2回目だけど、2回目と思えません。お互いのブログを行き来しているといろいろな事情がわかっているのでいっぱいお話できました。震災や放射能、病気の話など、暗い話、怖い話もしましたけど楽しく、美味しい時間を過ごせました。
2011.07.29
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イタリア料理教室。今回は手打ちパスタともう一品。レモン風味の生地を作ります。 最初、麺棒で延ばした生地をパスタマシーンに通します。厚さを調整しながら、何回も通し薄くしていきます。最後に細い目に通し、切り分けます。出来上がりは、こういうふうに丸めて。タリオリーニ。タリアッテレの細バージョンですが焼きそばやちゃんぽんの麺くらいの細さ。アサリとニンニク、唐辛子、レモンの香りでなんとなくタイ料理を彷彿させます。これにナムプラーを加えタイ料理です…と言われたらそう信じてしまいます。名付ければ「イタリア風焼きそば」。レモン風味の生地なので、アサリや海老、イカなど魚介類と合います。もう一品は茄子と鶏ムネ肉のサラダ。夏向きのお味で、ボリュームのあるサラダです。長い間、パスタ・マシーンが欲しいと思っていましたが我が家のテーブル、キッチンカウンターなどはマシーンを挟んでネジを留めることができない作りなのです。これは致命的。生地を麺棒で薄く延ばして、包丁で切れば作れますがちょっと面倒です。
2011.07.28
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日曜日の夕食。先週と同じパリソワーズ。先週作ったものを牛乳や生クリームを加える前に分けて、冷凍にしておきました。我が家2人ですから4人分の材料で作ると半分残るので冷凍にしておくとちょうどよいです。コック・オ・ヴァン煮込み料理ですので、夏向きではないのですが先週、どのワインをどうするかチェックしていたときにダメになってそうなのを1本発見し開けてみたら、 飲むにはちょっと…という感じだったので料理用に使いました。この料理は美味しいです。鶏肉がとろとろに柔らかくなり、ワインを煮詰めるので香りと甘みも出てます。 煮詰める前の鶏肉は紫に染まっているので本当に美味しくなるの?と思うような色ですが。土曜日にワインセラーを設置し、とくにその上に載せた木箱がビストロに置いてあるのみたいだ…と気に入った私。自己満足ビストロでした。
2011.07.24
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我が家に新しいワインクーラーが来ました。本当はもっとたくさん収納できる背の高いものを…と思っていたのですが地震のことを考えて、小さいのにしました。こちらが初代のワインクーラー。10年以上前のもので、この頃はまだ扉がこういう冷蔵庫っぽいのしかなかったのです。今回、新しいクーラーを買うのではなくただのワインスタンドを買うつもりだったのですが思い切って2台にしました。そして、初代を2階の使ってない部屋に置くことに。そうすれば床下に置いていた物も入ります。まず、初代の方の中身を全部出して主人と2人で2階に運びました。私、唸りながら運んでました。階段の踊り場など傷つけずに上手く運べました。私も食事の時にグラスに1cmだけもらって飲んでいるので運ぶ手伝いをしなければならないのだそうで…。それから、新しい方を玄関から玄関マットに載せたままダイニングまで運んできて梱包を解きました。普通に宅配便で来たので、玄関まで…で飛脚のおにいさんが「マットに載せたまま運ばれたほうが…」と教えてくれたので、そのように運びました。この木箱は去年、主人がフランスで買って来たワインが入っていた箱ですがきれいなので、そのまま置いておくことにしました。蓋はスライドして開閉できるので物入れにできますがまだ中に2本ワインが入っています。隣のサイドボードの上はタイのコーナーなのですが。バラはキャラメルアンティークです。
2011.07.24
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ガパオご飯。ご飯は発芽玄米ご飯にしました。ぱらっとしているので、タイ料理に合います。ガパオ炒めのひき肉は、豚肩肉を買って自分で包丁でトントンしました。それくらいの粗い挽き加減がちょうど良いのです。トム・カーガイと小松菜炒め空心菜が欲しかったのですが、手に入らず。このトム・カーガイはこれまでで一番、クリーミーで美味しかったです。生野菜、エスニック・ドレッシング。
2011.07.23
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本日の東京、最高気温24℃くらい。上着がないと寒いとさえ思うほどでした。料理教室に行くときは小雨が降っていましたがカンカン照りの暑いところを歩くことに比べれば非常に幸いでした。鮮やかなターコイズブルーのテーブルコーディネート。シーフードサラダ、エスニックドレッシングタイのヤムを作るときとちょっと似た調味料を使って。茄子とひよこ豆とひき肉のカレークミンやカルダモンなど、スパイスのシーズを臼で潰すところから始めました。タイ料理のクロック(石臼)で潰しました。画像は何気ないカレーに見えますがスパイスの香りも利いて、辛さもしっかり…の大人味のカレーでした。今日のメニューはこれが一番時間がかかりました。家にも、いろいろスパイスがあるので、スパイスが悪くならないうちに復習しなければ。フローズンヨーグルト マンゴーソースこれはそんなに甘くない、さっぱりしたデザートです。
2011.07.21
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月曜日の夕食。坊っちゃんかぼちゃのグラタン。種とワタをとったかぼちゃをラップしてレンジで少し茹で中にベーコン玉ねぎ入りのホワイトソースを詰めてとろけるチーズで蓋をするようにしオーブントースターで180℃で15分焼きました。チキン、玉ねぎ、モロッコいんげん、トマトのカレー。煮込み時間そんなにかからず水の量もルウの量もアバウト。ルウはカロリー50%オフのを使いました。家にあった材料でなんとか2品作りました。漬かりすぎのぬか漬けですが酸味が強く、ピクルス代わりに。
2011.07.19
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3連休ですが、この暑さでどこにも出かけず・・・。土曜日の夕食。プルゴギ風。これは、「キューピー3分クッキング」でやっていたもの。タラのスープ、つるむらさきのナムル、焼きキュウリナムル、キムチ。つるむらさき。ホウレンソウよりやや固めで茹でると粘り気があります。青臭さがちょっと気になりますが、くせになる美味しさでした。****日曜日の夕食。パリソワーズ。この前の料理教室の復習です。 使ったブイヨンは、アリアケのフォンドヴォー。 《アリアケ》フォンドヴォー グランクリュー【820g】川上文代先生の教室で紹介されたものでどこのよりもクセや臭みがなくて好きです。チキンソテー、サルサソース、ペンネはペペロンチーノです。このサルサソースも「キューピー3分クッキング」で観たもの。料理番組はいろいろ観ることにしているのですが「キューピー3分クッキング」はもしかしたら一番のお気に入り番組。私は朝ご飯が早いので、お昼ご飯は家にいるときは「キューピー3分クッキング」が始まる11時45分から頂きます。お昼を食べながら見ていて気に入ったメニューはあとでPCのレシピを見ます。「キューピー3分クッキング」のメニューが自分の好みではない場合などNHKの「いっとろっけん」の料理コーナーがちょうどこの時間帯なので、NHKに乗り換えることも・・・。冷たいパリソワーズとさっぱりしたサルサソースは夏向きで、好評でした。
2011.07.18
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フレンチの料理教室。暑い季節向きのお料理でした。パリソワーズ。冷たいじゃがいものポタージュ。別名ヴィシソワーズ(こちらはシェフの出身地ヴィッシー由来)。パリソワーズの意味は「パリの夕暮れ風」。ポタージュの中に落としたビーフブイヨンのゼリーが暮れなずむパリの空?ふと、自分の書いたメモを見たら「パリの夕墓風」…!!独りでおかしくておかしくて…でも一番前のかぶりつき席で独りで笑ってたらおかしく思われます。笑いをこらえるのに必死でした。暑さのためか、年のせいかボケボケです。下の氷の入っている器に浮かしたナデシコの色がきれい。口触りのよい、美味しいポタージュでした。キャベツ、ベーコンのペンネ。キャベツと桜エビのペンネは、新キャベツと桜エビの季節によく作るので、そういう感じかと思ったら最初のガーリック&ハーブオイルを作るところから違いました。茹でたペンネ、キャベツは、ソースを合わせる前にガーリックオイルで別に炒めます。そうすれば、ペンネがソースを吸い過ぎて膨張しなくなります。ショートパスタは、アルデンテに茹でてしまったりこのようにオイルで1回炒めず、油を吸い過ぎるとあとで、胃もたれの原因になるそうです。隣のテーブルは、キャベツの外葉、私のテーブルは内葉っぱばかりだったので隣の方が仕上がりがきれいに見えました。あと、私が担当していたのですが、ベーコンを炒め過ぎて、これも色があまりきれいじゃなかったです。乾燥オレガノをテーブルにこぼしてしまったり本当にボケボケで同じテーブルの方、ご迷惑をおかけしました。パイナップルのカクテル。これはすごく簡単でした。途中、誰かの携帯の「地震速報」のチャランチャラン、チャランチャランという音が聞こえました。これまでに出先で他人様のエリアメールの音を聞いたことがなかったので、ちょっとびっくり、緊張しましたがこのときは福島浜通りで震度2、都内は揺れなかったです。ちょっと大丈夫かな…と思っていると、いきなり揺れたり他の地方で地震だったり、まだまだ安心できません。
2011.07.13
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日曜日の夕食。ミラノ風カツレツにするつもりで、直前に梅味カツに変更。最初からご飯で頂くつもりでしたし暑さにやられて、梅干しが食べたくなって。切干大根の味噌汁とインゲンの胡麻和え。↑、ご飯とお味噌汁の位置が逆ですね。すみません。自分で食べるときに気が付きました。これは「かりもり」という瓜の漬物。そういう漬物用の瓜の名前だそうです。実家から、「かりもり」と「穴子の干物」が送られてきました。朝、主人がドサ回りから戻って来て、お昼ご飯に「穴子の干物」、「かりもり」温泉玉子、しらす干し、焼きナスの和定食をいただきました。味噌汁はお昼にいっぱい作って、夜もそれを…。主人の留守中、重い腰を上げて、草むしりと芝生刈りをしました。芝生があるところには放射性物質がいつまでも残っているとか。なんとなく触りたくなく、地面に近いところに這いつくばって草むしりするのも…と、いつも以上に億劫でしたがもうこれ以上、放っておけない状態になってしまったので仕方なくやりました。2日に分けて、朝早くか夕方の涼しい時間帯に1時間ちょっとずつ、やっただけですが汗びっしょりで、疲れました。それからキッチン内の配置換えもしました。私は小学校の頃から、梅雨明け直後(例年だったら学校が夏休みになる頃ですが)夏バテして立ちくらみがします。暑さに慣れてきてしまうと大丈夫なのですが…。
2011.07.11
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本日の独り夕食はこれだけです。人参のソムタムもどき。なんやこれ?というような夕食でしょう?お昼にお寿司を食べ、おやつにラーメンも食べてしまった(笑)ので夕食はこれだけです。ソムタムとはタイのサラダのようなものですが、青パパイヤで作ります。他に具は生のインゲンやトマトが入っています。人参1本、キュウリ1本、トマト1個ニンニク小1片、赤とうがらし1本ピーナッツ大さじ2くらい干しエビ大さじ1くらいナムプラー大さじ1杯半レモン汁大さじ1やし砂糖大さじ1・・・で作りました。タイではレモンじゃなくてマナオ(ライム)。家にあるもので作りましたので、本当に「もどき」です。これは、味が濃いほうが美味しいです。この分量でもう少し加減してナムプラーや砂糖を加えたほうがいいです。お砂糖も「やし砂糖」じゃなくてもいいから、もっと甘く。ニンニクは生のをニンニクつぶしで潰して入れました。ニンニクも赤トウガラシもピーナッツも多いほうが本場の味に近いです。私はタイでクロック(石臼)を買って帰りましたが使わない調理器具ワースト2です。ワースト1は、最初の駐在地で買った大理石の麺棒。それで延ばすとパイ生地もうどんもくっついてしまいます。だいいち、クロックにしろ、大理石の麺棒にしろ重すぎます。それでも思い出があるから捨てられないのです。人参は斜めに薄切りにしていったものを太めの千切りにしキュウリは適当な長さに切ってから包丁の柄で叩きました。トマトはプチトマトのほうがキレイに見えるかな。なにぶん、家にあったトマトを使ったので。ボールの中に入れて「すりこぎ」でコンコンやれば大丈夫です。このサラダボールで2杯分。無農薬、有機栽培のお野菜、美味しゅうございました。少しずつ食べるなら3,4人分です。
2011.07.08
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独り夕食。冷たいパスタにしてみました。カッペリーニの在庫がなく、スパゲッティーニで。自家製の「オリーブとドライトマトの煮込み」と完熟プチトマト。味付けは塩、バルサミコ、タバスコ。exバージンオイルとパルミジャーノ。
2011.07.06
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胃腸の調子は2,3日で元に戻ったのでまた、土曜日にタイ料理もどきを作ってしまいました。茄子のヤム、トムヤムクン。主人がバンコク出張で買ってきたチキン・シーズニングを使って。ガイヤーンのような感じになるのかと思いましたがそれほど辛くも、塩けもなく…。ナムプラー、ヤシ砂糖、にんにく、赤唐辛子の定番タレは卓上に出してあるのでそれをかけてちょうどいい感じでした。*****日曜日の夕食。山芋のとろろ、鯵のひらき、茄子とインゲンの酢味噌和え。茄子とインゲンはそれぞれ茹でて八丁味噌の酢味噌で和えてます。私の実家の味です。本当はこういう食事が一番好き。 *****昨日はまた義母の通院日で「実家詣で」。日本有数の蒸し暑い街へ。帰りにデパートのセールを見たけどあまり思うようなものに出会えず買ったのはノースリーブのコットンカットソーのチュニッックワンピ。要するに家でエアコンなしで家事をするとき限定のアッパッパーです。
2011.07.05
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