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友人たちと共に歌のある生活を過ごせることは、 私という人間にとって、この上なく「有り難く」「うれしい」ことです 自称「ミュージシャン(音楽人)」たる私は、それこそが私の人生やとまで感じることがあります こないだ、哀しい話を聞きました 音楽の仲間が、なかなか上手く活動ができないでいて、とうとうその活動を縮小せざるを得なくなったと そんな仲間はこれまでもたくさん見てきたし、私自身もまた、現在はかつてほどの活動ができない状況です 耳のトラブルはそんなストレスの結果であり、またストレスの原因とも… つくづく、自分がいまストレスの真っ只中にあって苦しんでるんやな…と 我ながら自分であらためて気づかされ、驚きましたわ(苦笑) ともあれ、 私が少し前に、一緒に励まし合ってきた仲間たちの、そんな哀しい知らせに、胸が潰れる思いがしました 歌うことは決して、容易いことじゃない みんなで歌いながら生きていけることは、本当に有り難く、貴重なこと ホントにそう思います だから、 辛いときも苦しいときもありますが、 ありがたさを忘れず噛み締めながら、 歌える時間を大切にしたいと 心からそう思います
2014/06/30
…と叫びたくなる 6月の終わりです うれしいっっ!
2014/06/30
右耳がずっとつまった感じで調子悪い 左はいつもの中耳炎 生活や仕事に支障をきたすくらい難聴ぎみです 医者に行っても、右は放置されてるのは… なんでなんやろ? 気のせいではないんやが 6月のストレスからやけども… 不安です…
2014/06/28
なんか、本田のビッグマウス(大口)を責める声があるようですが 今回の結果の原因のひとつが本気でそのせいとか思ってるなら、 ダイジョブか?…と 言わせて喜んでんのは聞いてる方、マスコミとかやろ、と 今はすっかり嫌われものの亀田だって、 彼のビッグマウスを喜んでたんは、聞いてる方で でも、嫌われたら、うってかわってビッグマウスを叩く アホかと 日本てのは文化的に、 強者ほど控え目で傲った態度をとらず、多くを語らず背中で語り、礼節を重んじ… なんてのが求められる 高校野球やら相撲…やらといった「日本的」なものにその色濃さがあらわれてる だからこそ、だからこそ、マスコミやらは「そうではない」ビッグマウスを面白がるわけで 亀田なんか、そのキャラクターを利用して注目を集めて観てもらう来てもらう、なんてマスコミや協会あげての作戦を感じたものですけど 本田にしたって、目標や意気込みをきけば 「ベスト4を目指してやってるわけじゃない、どの試合も勝つために準備してる」 「負けても仕方ないとか負けて当たり前とか思って試合してない」 わけですよね それを「すべて勝つつもり」=「優勝するつもり」と表現してるだけで 当事者として、エースとして、心構えを聞かれたら、そらそう答えるやろ …大口(ビッグマウス)、か? 彼のキャラクターを利用して、そう言わせてるんやろ、と なんて思うわけです そんなことは、わかってる前提で、報道はなされるべきやし、受け手もそうとって然るべき 彼のビッグマウスが、非難されなアカンか? なお、後で確認したら、 ビッグマウスは「おしゃべり」みたいな意味が本来なんやとか… 「大口」の意味で使うのは、和製英語…?
2014/06/25
悔しいですなぁ… その「歯が立たなさ」が(爆) やっぱ、言われていた通り、日本代表は歴代最強だったのでしょう …しかし、しかし、 歴代最強でも、結果がこれでは… 今の日本では誰がやってもこれ以上はあり得へん… そう思い知らされるほど、コロンビアと力の差を感じた試合だったと… まぁ、休めてたメインの選手を引きずり出すとこまでは行った… って感じか(苦笑) コートジボワールのドログバにしても、 やっぱ、メインの選手が出てきた途端、流れをすべて持っていかれる感じ… その辺が、まだまだ世界の超一流との差を感じさせられた…と 連中、全然ボール獲られへんし、ゴール前のチャンスを活かす率がハンパない 周りが見ていても安心感が全然ちゃうんやろなぁ… まぁ… よくもマスコミあげて「優勝!」なんてバカ騒ぎしたもんやね(苦笑) 次までの4年間に、そんな、絶対的な安定感のあるエースが出てきますかね…? 無責任に、しかし、期待してしまいます 代表の皆さん、お疲れ様でした
2014/06/25
予定はありましたが、 諸事情により、 な~んもない休みになりました よう休めました
2014/06/22
クソが 何が8キロ、1時間じゃ 3時間、乗りっぱなしじゃ…! ざけんな
2014/06/20
こういうの、 つながった …って言うの? 点がとれないんやもんなぁ… 勝つ、というのは、遠いものやね
2014/06/20
3度目の逮捕…? もうどうでもエエが(苦笑) ガッカリさせよんな、次から次へと 笑うしかないっす 使って逮捕 ってトコではなくて 色々、嘘ばっか言うてきてた、ってのが(苦笑) …ガッカリさせよんな
2014/06/19
いつも6月にキます 耳だれが出たら、ああ、来たなぁって感じます 脳がしびれた感じになってきて、 息も絶え絶えに7月まで這っていく 毎年ながら、シンドい時期ですなぁ… ふう… …なんで、みんな、好き勝手言うのを、 私は、聞いてまわって、 吐き出させて毒抜きして 調整しとるんやろ 誰も聞いてくれへんのにな 勝手言いたいわ
2014/06/19
私ゃ詳しく分かっとるわけちゃうけども… 前半は勝ってて 後半、たった2分間で同点・逆転ゴールを許して逆転負け…て、 そらアンタ、 いくらなんでも、ザルすぎひんか? 情けねぇなぁ あと二試合、 それを取り戻す、すばらしいプレイを
2014/06/15
現在は一時の熱は覚めたのですが、 半年ほど前からこの春先にかけ、私は突然、「遊佐未森」にハマりました (今から思っても、何であんなに…?と/笑) 元々彼女の声は大好きで、ベスト盤はいつも愛聴していました で、最近出た最新のベスト盤に入っていた、 ナイトノイズのカバー曲「アイランド オブ ホープ アンド ティアーズ」 に感銘を受け、思ったわけです 「これは…、オリジナルアルバムは、宝の山なのでは…?」と(笑) 各年代のベスト盤3枚およびネット上のレビューを頼りに、好きな感じの曲が入っているオリジナルアルバムを片っ端から聴いてみました ファンタジー、ケルティック、ほのぼの、ハワイアン…等々、いくつかキーワードがあるようでして、それらを元に聴いていくと… ありましたありました やはり宝はたくさん埋まっていました 「ハルモニオデオン」 「アルヒハレノヒ」 「アカシア」 「ロカ」 私的にはこの辺りが最高なアルバムでした いくつかのアルバムで実験的な音楽性も導入されているようなレビューを読んでいたのですが、 ハワイアンもケルティックも、あるいはロック色の強いものも、 良くも悪くも遊佐未森の色にちょっとした彩りは添えているものの、 どれも遊佐未森ワールドを変えてしまうようなものではなく、 初期のころのファンタジーな雰囲気を少しずつ、上手に路線変更していった様子がよくわかります やはりCBSソニー期が最高だという印象は変わりませんが いやいや 80~90年代は、私の知らない隠れた宝物がいっぱい眠っとりますわ 2000年代に無いわけじゃないんでしょうが
2014/06/13
クリス・シーリという、ブルーグラス畑出身のマンドリン奏者がいます 現在はパンチ・ブラザーズというバンドをやっていて、そのバンドのギタリスト(クリス・エルドリッジ)が私の使う須田ギターと契約してる関係で須田さんに教えてもらい、聴いてみました 私にはパンチ・ブラザーズは「ワケわからん」というのが正直な感想です… ただ、彼の天才は伝わってきます、としか…(苦笑) ただ、彼にはそれ以前に有名になったバンドがあって、それが表題のニッケル・クリークでした (最近、何周年かで復活アルバムを出しました) 私は彼らをベストアルバムでしか知りませんでしたが、それは私の 「アコースティックでバンドやりたい熱」 を最大限に刺激する音楽を奏でています 本当に才能豊かな、美しい音楽 いつかは、ぜひ、こんな音楽、やってみたい… (もちろん、ニッケル・クリーク自体のコピーはとてもじゃないけどできる気がしませんが…) で、本題 私には、そのベストアルバムの音を出してる天才クリス・シーリと、パンチ・ブラザーズの訳のわからなさが、どうにもつながらなかったわけです なんでこんなにワケわからんようになってもうたんやろ…? ともあれ、すでにパンチ・ブラザーズを追いかけるのはやめてしまった私は、彼の美しき天才性がほとばしっていると信じたニッケル・クリークへの逆のぼりをしてみることにしました で、わかったこと… …そっかぁ… アルバムとしてニッケル・クリークが私の美しいと感じる音楽をやってるのは、…残念ながら、1枚目だけでした… …そうやったんかぁ…と そら、これの続きにパンチ・ブラザーズがあるのは、至極当然ですわ… それがわかる2~3枚目でした ついでに最近出た4枚目も、同様の印象でした 私にとってニッケル・クリークは、1枚目と、後はベストで事足りるバンドだったというのが結論でした 別にブルーグラスでなくても良いんですよね アコースティックで、美しく、ダイナミックな音楽がいいんですよね サイモン&ガーファンクルの1枚目も、奇跡の出来ですなぁ…なんて(笑)
2014/06/10
5歳の男児が白骨化して8年間も放置されていたのが見つかり、36歳父親が育児放棄していたことがわかり… その事件の続報を目にする度に、思わず涙ぐまずにはいられません… そして、怒りに震えずにはいられません… ただただ、非道すぎる ただただ、子どもが哀れすぎる
2014/06/09
マイケル・ジャクソンのファンでない私は、それでも彼の死にそれなりに衝撃を受け、映画「This Is It」を観てそれなりに感銘を受けて、彼の死後に発売された彼のアルバム「マイケル」を買ってしまったクチです ついでに彼の過去のアルバムをボックスセット(5枚あわせて3,000円程度…)も買って聴き、その上で、やはり… 彼の関わっていない、しかも「彼がアルバムに入れなかった(←単に入れられなかっただけ…?)」曲たちによるアルバムは…何かが全く足りませんでした そらそうやろ、と、その当時はそれはそれで納得したものです 本人不在の、しかもいわばデモ音源のボーカルにいくら手を加えたって、声に魔法はかかりません それが、ホントによく判るアルバムやなぁ…と感じました そしたらあのアルバム、実はマイケルではない彼のそっくりさん(←歌声が)が歌ったって話もあるんですね… 歌に魔法がかかってるはずもないですな で、この度、 再びマイケルの「ニューアルバム」が出た… …もうエエ加減、彼をこの世から解き放ったらんとアカンと思いますわ いったいいつまで、死者で金儲けするんですかね… ともあれ、出ましたニューアルバム「エスケイプ」 盛んにソニーのスマホの宣伝で「新曲」が流されています やし、聴いてみました Amazonのレビューも読みました …私は、繰り返しますが、彼のファンでありません そんな私が抱いた感想は… やはり、 彼を早くこの世から解き放ってあげなよ… ということでした 彼の真髄を知らない私でも、アルバム「スリラー」やら「バッド」(…「デンジャラス」も、か)からは、大変なエネルギーを感じます あれは凄すぎるアルバムです だからこそ、だからこそ、 金をかけたけど、時間もかけたけど、彼は「その後」に苦しんだわけです それもまた、後追いの、私ごときにすら伝わってきました つまり、彼のアルバムとは、一枚一枚が「そういうモノ」なわけです で、新譜「エスケイプ」 これは彼が生前に録音したデモ音源にバックやら何やらを足したものです やはりこれも、彼がアルバムには入れなかった曲の、しかもデモなわけで… 声に魔法はかかっていない、と私には感じられました バックの音は「現在」の音が使われてるし、しかもそれはオリジナル(←デラックス盤には収録されてる)のデモ音源を殺さない程度の、つまりオーバープロデュースと批判されない程度にまとめ上げられています その意味で、ホントにティンバランドはプロの仕事をしたんやな、と感じます …しかしそれは… 悲しいかな、マイケル不在の、彼の意思の介入しようのない「今」行われた仕事…なんよね マイケルは、少なくとも音楽の点では、妥協を許さずとも良い環境を持てた人やったからこそ、あんなにお金と時間をかけてアルバム製作したんですよね… きっと彼なら、デモにあわせてバックの音が出来たら、もっと情熱と説得力のある歌を乗せるでしょう それが、他の何でもなく、「歌い手」の矜持なわけです バックに影響されて歌い方や込める想いが微妙に変わり、或いは自分の想いを歌い切るためにバックトラックの手直しを要求したり…、 そう、ボーカリストの仕事は、まさにそこであって、だからこそ上手い歌い手の声には魔法がかかるわけで… だから デモ音源のボーカルに魔法なんか、かかってるはずがないんです 上手い、下手の問題じゃないんです 曲の良し悪しでもないんです 少なくとも、かつての彼のアルバムの歌にかかっていた魔法は、今回「も」かかっていませんでした 当たり前です レア・トラックスとかデモ音源集として販売するという方法もあるのでしょうし、きっと今後はそういう形で小出しにしていかざるを得ない、曲として完成しきっていない状態の音源も、まだまだいっぱいあるのかもしれません そうやって、彼がキングだったが故に、彼は死後も立体ホログラムとしてステージに立ち(立たされ)、彼不在の中で「新曲」たちがまた小出しに発表されていくのでしょう …哀れなり、かな あ、アルバム自体は、これがマイケルのものでなかったなら、 別に悪くないアルバムです もちろん、私は買わないでしょうが
2014/06/08
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