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父の病院通いでこの1ヶ月が過ぎたが、実は、私自身も深刻な事態になっている。昨年暮れ人間ドックを受診した際、「糖尿病がみられます。至急内科を受診し治療を受けてください」と言われた。総合所見には、そのほかに1.肥満、高度脂肪肝、高脂血症がみられます。2.胃カメラ検査にて、逆流性食道炎、慢性胃炎がみられます。1年後再検査を受けてください。3.腹部超音波検査にて、高度脂肪肝、膵脂肪沈着、前立腺結石がみられます。年1回の検査を受け経過観察してください。と、書かれてある。ま、つまり、典型的な生活習慣病というわけだ。どうしてこうなったか、原因は明快である。食べ過ぎと運動不足。私のストレス解消法は「食べる」ことである。従って、過食を解消するためにはストレスを軽減させなくてはならない。ストレス軽減のための対策は、というと「仕事上の重圧からの解放」が主な要素だろう。もうちょっと、お気楽な仕事に憧れる。仕事の環境が変わらない限り、ストレスに変化が無いのだから、結果として、過食を抑制するのは、かなり困難を極めるものと思われる。次に運動不足対策。医者からは、夕食後に散歩などを励行せよ、と言われた。いままでそのような習慣が無かったので、これも私にとってはかなりの難行苦行である。食後はくつろぎたいものだし、テレビも見たい。テレビを見ないで済むなら、まず、散歩よりもその前に、このブログを充実させたい。散歩などは二の次三の次である。テレビは極めて重要な情報収集手段なのだ。近年の私は読書をすると数ページ読んだところで睡眠に入ってしまう。読書は私にとっての睡眠剤なのだ。ということで、やはり情報収集はテレビと新聞である。こんな私でも8年ほど前までは毎週末にバドミントンのサークル活動などで汗を流していた。それが続けられなくなった理由はやはり「仕事」である。仕事の環境が変わり、責任が増し、土日休日出勤も必要な仕事環境になったときからスポーツが疎遠になってしまった。そして、仕事の責任に比例して、徐々にオフタイムにおける「スポーツ傷害」の発生を恐れるようになってきた。つまり「スポーツで怪我をして入院」などのような突発的な「穴」をあけないよう自戒するようになってきた。これが良くない。もっと開き直って、というか楽天的に考えて「職場なんて、自分が居なくても何とでもなる」というように考えるべきだと思う。また、日頃から職場環境をそのように作り上げておくのが肝要であると思う。なんとなく話がそれたが、要は、父の病院通いもしなければならないが、自分のための病院通いもしなくてはならないということ。自分の内科に行ってないので。もう忙しくて、仕事なんかに行ってる場合じゃないのです。
2006年02月26日
2006年2月11日(土)の夜に、家族と小樽へ行った。「第8回小樽雪あかりの路」を見るために。私は今回初めて見たのだが、このイベントはすでに8年目。素晴らしい。運河周辺の散策路沿いに各種団体や企業の「雪あかり」作品を見ることが出来る。出品企業の宣伝にもなるし、イベントも賑わう。このように、参画したみんなにメリットがあるイベントが、成功するイベントだと思う。この「雪あかりの路」を企画したのも、例の「小樽観光誘致促進協議会」である。この誘致促進協議会は1995年に発足したと聞いている。地元の若手経営者たちが中心となって活動しているそうだ。考えてみると、最近の小樽の観光面での急速なイメージアップは、この協議会が発足してからのような気もする。このように持続可能な組織が存在する小樽が羨ましい。
2006年02月19日
父の転落事故以来、今日で、まる2週間が経った。その間、ずっとICUに入ったままだ。ナースルームに一番近い位置のベッドである。ナースルームから窓越しに父の様子が一目で分かる。このICUには他に4床ほどベッドがあるが、父は入院以来この最優先の座を譲っていない。4日前に気管切開して喉に直接送気管を通してからは、口を閉じることが出来るようになったため、かなり楽になったようだ。でも発音は出来ない。呼吸も機械の助けが必要。首から下は全く感覚が無いし、自分で動かすことも出来ない。 昨日の日曜日、病院に行った際にちょっとショックを感じたこと、それは長男の私が読みとることが出来なかった父の唇の動きを、ナースが読みとった事。これからは無理しないで、ナースに任せることにしよう。 この日も、ベッドに行くとナースからメモを渡された。父からの頼み事が書き留められていた。靴下、スリッパ、洗面道具、ハンドクリーム、仕事の作業伝票、パン焼き器。どれもが今の父には不要の物ばかりである。それでも我々夫婦はそれを否定せず、江別市にある父の住宅まで取りに行ってきた。病院の所在地が札幌市東区だから距離は遠い。今は冬場で特に今年は大雪のため、除雪が間に合わず、渋滞ノロノロ運転である。従って13:30に病院を出て江別に向かい、物を探して見つけて病院に戻ったのは17時過ぎ。この江別~病院~我が家の行き来を、この2週間頻繁に行ってきた。さすがに道中の景色には飽きてきた。それにしても車が進まない。ガソリン代も馬鹿にならない。 今後の生活パターンをあれこれ思案中のこの頃である。
2006年02月06日
しばらくブログから遠ざかっていた。それというのも、父が1週間ほど前、屋根の雪下ろし作業中転落事故にあったからだ。病院に搬送され、緊急手術を施された結果、執刀医から受けた説明では「重度の脊髄損傷」。首から下が、すべて麻痺。でも頭脳ははっきりしているので、目も耳も正常。しかし自分で呼吸できないため、口から管が通されて呼吸を補助されている状態。従って、しゃべることが出来ない。本人は、しきりに我々に何かを伝えようと口を動かすが、何を言っているのか全く分からない。父の年齢は73歳。今まで身体はしっかりしていたので、本人は復帰するつもりでいる。しかし、症状は深刻である。そんなわけで、この1週間、毎日病院に通ったり、父の住宅に通ったりで、忙しい日々を過ごしている。明日(2月2日)は、気管切開手術を行う。立ち会いに行かなくてはならない。
2006年02月01日
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