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神戸そごうでお江戸物産展です。ふらりと立ち寄ってみたところ、竺仙と越後屋、組紐道明、銀座くのやなどが出店。興味津々で見て回りました。まずは竺仙から。浴衣の反物もたくさんおいてありました。これが竺仙の浴衣かーと思いながら眺めていると、その隣には江戸小紋の反物が。鮫小紋や角通しなどいろんな江戸小紋がたくさんあります。やっぱり江戸小紋は楽しいなあと思って反物を眺めていると、お店のお姉さんに声をかけられました。「どんな柄がお勧めですか」と聞いてみると、「単純な柄ですけど、縞ですね。縞は型染めが難しいんです」とのこと。いろんな縞の小紋を見せていただきました。十二縞(十二種類の縞の江戸小紋)とオランダ縞(よろけ縞のかわった感じ)は型紙が破損してもうつくれないんだそうです。竺仙の江戸小紋、20万円弱だったので、頑張れば手の届くお値段だなと思いました。そうそう、竺仙では紅型も扱っているらしく、紅型の着尺や帯の反物もかなりおいてありました。店のお姉さんは、「染めの着物には織の帯が普通ですけど、江戸小紋に紅型の帯も洒落てて素敵ですよ」といくつか組み合わせて見せてくれました。これがなかなか。道明では、色とりどりの組紐にただ見とれるばかり。「何かお探しですか」と聞かれ「いえ、きれいだなあと思って(見てるんです)」組紐が一色ずつグラデーションに並べられており、それぞれ色の名前が書いてあるんですね。利休鼠とか、薄浅黄とか。色の美しさと色の名前の美しさにうっとりでした。いつか竺仙の江戸小紋に道明の帯締めで、ってのをやってみたいなあ。最近観劇が少なくて、着物日記みたくなってますねww
2008.10.24
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結婚記念日の食事会ということで、夫とリッツカールトンで食事をしてまいりました。 とっときの江戸小紋で。濃い茶色にピンクが入った感じというか、ブラウン+ボルドーというかそんな色味です。柄は竹です。 帯は白。帯揚げも白。ところどころ麻の葉模様が入っています。帯締めは濃紺にトンボ玉の帯留めがついたもの。 なかなかすっきりとした取り合わせかなと自分では結構気に入っています。 着付けも割りと上手くいったつもりだったのですが、あとで、背中に肌襦袢の端がはみ出ているのを発見。今更直せない…。 背中のしわも、取ったつもりが脇のほうが若干気になったり。 難しいですね。 着慣れていかないとどうしようもないかしら。 どんどん着るべしだと思いました。 初めて草履で歩いてみました。つっかけるのが美しいとは聞いていたのですが、坂道を下るときは思いっきり鼻緒が食い込んで……。 大阪駅ではすごいスピードで突っ込んでくる車椅子に危うくぶつかりそうになり、内心「着物が汚れたらどうしてくれるんだ」とひやひやしました。 食事のほうは言うことなしでした。久しぶりにおいしい料理を堪能しました。 サービスもさすがリッツカールトン。 事前に結婚記念日なんですと伝えておいたところ、デザートのお皿にチョコレートでメッセージが添えてあり、さらにスタッフの方々におめでとうございますと言われ、照れくさいながらもうれしいサプライズでした。
2008.10.21
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ふらっと立ち寄った着物屋さん。 「17日からセールなんですけど、品物が先に届いたんで並べてるんです」 とかいうので、反物を見せてもらいました。東レシルックなんですが。 「お仕立て込みで4万円ですよ」 なんていうので、つい真剣に反物を見てしまい。 普通の小紋よりは江戸小紋が使い勝手がいいかなと思い、ブルーの千筋がグラデーションになったやつ(遠目で見ると横縞に見えます)を選びました。選んでしまいました。 気安く着られる洗える着物が欲しかったんですよ……。 雨の日でも気楽に着物が着たいなと思ったんです。 仕立てこみで4万円ならお手ごろかななんて思って。 出来上がりは12月半ばごろとか。 どんな帯を合わせようか楽しみです。
2008.10.15
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色無地着物専門 みやこさかえ 今日は友達にくっついて京都の色無地専門店に行ってきました。 お茶会で着る着物を誂えるのです。友達が。 お店はちょっとわかりにくかったのですが、なんとか辿り着いたところ、大変丁寧に案内していただきました。 こじんまりした店内に入って早速生地を見せてもらいます。 彼女は薄い藤色か、薄い緑がいいとのことで、どんどん色見本やら生地やらを見せてもらいました。 緑といっても微妙に異なる色味が重ねられ、見せられる程に迷います。 いくつかに候補を絞り、鏡で顔映りを確認。 あれもいいけど、こっちもいい、なんてなかなか決まりません。 悩んだ挙句にこの色、と決め、さて次は生地の地模様選びです。 彼女は唐草と決めていたようですが、唐草も二つあるんですよ、と二種類見せられ非常に悩んでいました。壷壷も気になるけど、お茶会にこの柄だとくどいかな、でも、カッコいいのは唐草鳳凰かしらと決めかけたところに、こういうのもありますと出されたのが、双葉葵の地模様。古典的な模様だそうですが、織っているところがないということで、お店の人が頼んで織ってもらった模様だそうです。「うちのオリジナルですよ」 とのお店の人の言葉に「着てる人が少ないといわれると心が動くわ」 と彼女。 というわけで双葉葵に決定。 彼女の買い物が終了した後は、お店の方が、折角だからあわせてみられたらと言ってくださり、鏡の前で反物を当てて自分に似合う色探しをさせてもらいました。 私は最初ずいぶん濃い青色を合わせたのですが、それでは渋すぎてまだ似合わないということで、薄い青緑系の反物を出してもらいました。これが意外といい。「やはり最初は明るい色で作られたほうがいいです」とのこと。 もう一枚晴れやかな青系の反物を出してもらいました。名前が薄花桜だったかと。これもまた顔が映えてなかなかです。青い色無地がいけるとは自分でちょっと意外な感じでした。 お店の方いわく、青系は人を選ぶようで、似合うと似合わないがはっきりでるんだとか。お茶会でも青を着ている人はそんなにいないと彼女も言います。もし、今後色無地を作ることがあれば、この系統の色にしようと心に決めました。 気に入った色は先の薄花桜と明るい青緑系の薄はなだ。「花」とか「はなだ」は青色という意味で使っているそうです。また青色や藤色は焼けやすく、年月が経つと黄ばんでくるとのことでした。 地模様はいろいろ見せてもらって、目を奪われたのは附け下げ柄の高野槙。色無地ながらも附け下げ風に見せることができるという地模様。なかなか華やかです。 地模様はお店のサイトを見ると本当にたくさんあるのですが、店頭では、迷わせるだけになってはいけませんからと、彼女のリクエストに沿ったものやお勧め柄など何点かに絞って見せていただきました。 帰宅してからサイトをのぞき、「鳥獣戯画の地模様もなかなか面白い」と思いました。 お店の方いわく「衝動買いはお勧めしません」 ここに行く前に冷やかした大手呉服チェーンでは、すきあらば着付けて買わせようオーラが凄く、閉口したのですが、こちらのお店のスタンスはお付き合いしやすいもので、色無地を作るなら絶対ここだ!と強く決心するにいたりました。お値段も手が届きやすいですし。 ただ、今のところ、色無地を着て出掛ける場所がないんですけどね。
2008.10.02
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