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ゲストに橘大五郎、大衆演劇の橘菊太郎劇団の三代目らしい。 第一部歌謡ショー、第二部お芝居、第三部歌謡ショー。 劇団朱雀は2015年に30-DELUXとコラボしたのを観に行っただけで、本公演は観たことがなかったので、初体験といっていいでしょう。 岐阜葵劇場は大衆演劇小屋らしいこじんまりした客席が300席くらいの劇場。初めて行ったので入り口がわからず、建物の周りをぐるぐる回った。まさかドンキの中のエレベーターが入り口だとは。 さて一部の歌謡ショーは早乙女太一の女形に始まり、ゲストの橘大五郎や初代葵陽之助の踊りが満載。なかなかに色っぽかった早乙女太一。陽之助さんはさらに深い色気がむんむんでした。橘大五郎はご贔屓のおばさま方がこぞって懐にお札の束を押し込む、大衆演劇演劇独特のあれが観られて初体験のワタクシにはとても物珍しかった。ちゃんといくら渡したかわかるように着物の合わせにヘアクリップ(キラキラの)ですっと挟むあたり、プロの仕事だと思いました。それに笑顔でがっつり握手して応える大五郎。こりゃ癖になる。 二部のお芝居はどうやら日替わりで、本日のマチネの演目は「平公の恋」。大五郎さんが主役の平公で、太一くんがブサ可愛いワカメ。押しが強くて図々しいワカメはとても面白かった。太一と大五郎さんはどうやらお付き合いが長いらしく、時折出てくる大五郎さんの素のセリフからそれがうかがえた。 散々大五郎さんをノセたあとに一人知らん顔して座っていたりとか(おまえ昔からそんなとこあるぞby大五郎)。悩む平公に「悩みは人に話したら解決すんねんで!ひとりで抱え込んだらあかん!」というワカメ。そのセリフに「ちっちゃい頃のお前がそうやったもんな」と大五郎さんに返され、照れくさそうというか、きまりが悪そうな顔をする太一。 なんというか二人の中の良さがよく分かるキャスティングでとても微笑ましく、とても楽しく、お腹を抱えて笑ったお芝居でした。いや、ええもん見せてもらえた。 二幕も終わって休憩だわ、と思っていたら陽之助さんが登場して、これから太一が手売りでTシャツを売るとか説明が。ワカメのメイクと格好のまま売るもんだから面白かった。陽之助さんはその間ずーっと喋ってて飽きさせないし、大衆演劇のがめつい商売根性を見た。 そして三部。踊り中心なんだなあと思っていたら、太一と大五郎さんのやりとりからの「MATACTANA」!!! ええええ???なぜに米米CLUB!!?? 好きだからいいけど、これってワタクシ得でしかない!! ありがとう劇団朱雀。 ここから、弾けました。この曲の盛り上がりは熟知している。 そして続いて、shake hip! 踊らずにおられるか!! 好きに踊らせていただきました。ありがとう。 大満足の観劇納め。 ああ、楽しかったわと思って劇場を出ようとしたら、出口で太一が待ち構えていた。 笑顔でお礼をいうと、太一もありがとうございますと言って握手をしてくれた。 続いて大五郎さんも待ち受けていて、さらにさらに角を曲がったところでは劇団員の皆さまが待ち構えていて、最後まで気分が盛り上がる仕掛け。大衆演劇すごいなあ。これは癖になるわ。
2019.12.28
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御園の城にて観劇。 本日のサラは神田沙也加、アルフレートは相葉裕樹、ヴァンパイア・ダンサーは佐藤洋介。 さて、前に観たやつとセットと演出が少々変わっていた。霊廟のシーンがよりリアルになっていたかな。宿屋のシーンは今回のセットの方が立体的で面白いなと思いました。 禅さんの教授が今回も素晴らしかった。改めてこの方の歌の凄さを実感しました。さらりと歌ってらっしゃるように聴こえるところがまた凄い。気がつけば、教授のあの歌が頭の中でぐるぐる。 植原ヘルベルトの運動能力の高さにびっくり。片手で側転してたよね!動ける子だったのね。今回のヘルちゃんもなかなかにセクシーでけったいでした。スケスケレーシーな衣装は変わらずだったなあ。 祐さまはなんか喉の調子がもうひとつのような気がしたけど…、本当のところはどうだったんだろう。帝王感はさすがでした。今回は墓場で伯爵が追想するシーンでしみるものがありました。ダンスにも。 この舞台はやっぱり音楽がいちいちキャッチーなのでどこを切り取っても楽しいのがいい。 今回もアンコールのダンスで盛り上がりました。 幕間のクコール劇場を見逃したのが残念だったけど。
2019.12.16
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