1970 年代初頭というけど、日本よりだいぶ遅れているとことがあちこちに見える。
この数年後にメキシコオリンピックが行われるのに・・・。
アントニオ一家が親戚の家?に行くのだが、その家には、鹿の剥製の他に
代々飼われていた犬の剥製の頭?が並んでいてぎょっとする。
♪マミーブルー
♪悲しき天使
♪朝日のあたる家
など、当時はやった曲が流れて懐かしい。
最終的には、クレオは死産してしまい、雇い主のソフィアも離婚してしまう。
なのに、なんかす後味がすっきりとした感想が残るいい映画だった。
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