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吉野ヶ里歴史公園の3回目はソバの花です。ソバの花が今回の目的3つ目。全体を見るとそれほど感じませんが、台風27号が過ぎ去った翌日なので、近づいてみると多少は風の影響もあったのかな?いう感じでした。それに数日前から断続的に雨が降っていたので、それも影響していたかもしれませんね。Link:- 吉野ヶ里歴史公園 -Googleマップ ストリートビュー:- 赤花ソバの畑 -※ 通路を挟んで左側の畑、そして右側はずっと先の方までソバ畑です。撮影が4月で花は咲いてません。- 白花ソバの畑 -※ 最初に表示されるところ辺りが、写真を撮影した場所になりますね。その位置から真後ろを向いていたところにあるのもソバ畑です。こちらは3月撮影で、同じく花がありません。白花のソバ畑特別、急いでるつもりはなかったのですが、白花のソバはこれ一枚。もう一枚あるのですが、ほとんど構図が変わらないという・・・(苦笑)途中でとある"集団"を追っかけたり、撮りたいものがあって探し回ったり・・・はっきり言えば、ソバ畑に戻るのを忘れてました。あっ!と思った時には自宅でした(苦笑)今年もこれが作ってありました。各ソバ畑に向かうには矢印の方へ。
2013/10/31
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前回の古代植物館から甕棺墓列へ。なんだか途中、独り言になってますが。お気になさらず。空想?しながら書いてるもので・・・(苦笑)Link:- 吉野ヶ里歴史公園 -- Googleマップ ストリートビュー -※ ストリートビューでここの甕棺墓列は見れませんが、北墳丘墓手前にある甕棺墓列が見れるようにしてます。 目指すは甕棺墓列(北)写真では南側を撮ってますが・・・(苦笑)奥に見える通路を進んでいきます。この道を300メートル弱くらい歩くと甕棺墓列の北側に到着です。移動の間にも写真を撮ってますが、それはまた別の機会に。甕棺墓列に到着せずに終わりそうなので。- 甕棺墓列 -甕棺は、日本では弥生時代の北部九州に特色的なお墓です。吉野ヶ里遺跡全体では、これまでに、約3,000基を超える甕棺が確認されており、そのうち、この墓列えは1,000基以上に及びます。この場所の特徴として、中央に墓道を設けるように、二列に甕棺が埋葬されています。(説明版より引用)ホームページによると、全長300メートル、約500基の墓列が復元されているそうです。なるべく甕棺墓列が連なって見える場所を撮影してますが、さすがに全体を一度で見るのは無理ですね。少し高いところから見れるようなところがあれば、もう少し甕棺墓列が分かりやすそうですけどね。大人の身長でこんな感じだと、小学生ならば沢山あるのは分かっても全体の様子は分かりにくいような・・・。まだ工事中の場所もあるので、これからまだなにかできるのかもしれませんね。特徴的な人骨が発見された場所など、一部が露出した状態で復元されています。- 一族の集まり -長大な墓列もよく見ると墓列の長さが、おおむね長さ20mから40mごとに、ひとかたまりとなっています。血縁関係のある一族の集まりと考えられています。(説明版より引用)写真は古代植物館に掲示してあった甕棺墓列の写真ですが、上の説明版にある平面図を参考に探してみたら、赤線で囲んだ部分が復元されている部分のようです。複数の写真を見て判断しましたが違ってるかもしれません。こちらは北墳丘墓に展示してある模型です。上と同じく赤線部分が復元された場所のようです。写真を撮る時には復元された場所がどこか分かっていなかったのですが、位置や甕棺の密集具合からこの辺りじゃない?なんて軽い感じで撮った写真でしたが、まさにこの付近でした。一部の甕棺にはパネルがあり、どんな人骨だったかの説明があります。この人骨は「9個のイモガイ製腕輪を見に着けた少女」貝輪をした人は高貴な人とかシャーマンとかそんなイメージがありましたが、他の甕棺と変わりがないところ見ると、一般人とあまり変わらなかったのでしょうか。写真には写ってませんが、この上にも別の甕棺が埋葬されてます。そもそも、甕棺に埋葬された時点で、特別な存在だった人たちだったとか・・・。説明版にあった人骨の写真ですが、この人骨の甕棺が上の写真で復元されているものですね。左奥に上で載せた甕棺が見えてますが、こちらは少し小型の甕棺。「3個以上のイモガイ製腕輪を見に着けた女性」現代人で言えば、小学校高学年から中学生くらいならば入れそう?北墳丘墓から甕棺墓列へ向かう通路。ここを進めばすぐに甕棺墓列です。今は手前からでも甕棺墓列が見えてますが、この辺り一帯の木々が育つと、木々のトンネルを抜けたら目の前に突然、甕棺墓列が現れるような感じになるのでしょうね。
2013/10/29
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今日のブログは吉野ヶ里歴史公園です。もう何度も載せてますが、今回は今年の3月開園した「古代の森」へ。ずっと行こうと思っていたのですが、なんだかんだで今頃に・・・。Link:- 吉野ヶ里歴史公園 -- Googleマップ ストリートビュー -※ 古代の森はストリートビューでは見られません。 - 古代植物館 -最初の目的地はここ古代植物館です。※ 写真撮影は係りの方に確認済み。- 展示室 -- 展示物(一部) -もう一つの展示室で展示されてないようなのもありました。時間があればこちらにも行かれてみるといいかもしれません。園内バスを使わないと少々遠いかもしれませんが・・・。石器類胎土に種子が入ってるなんてことがあるのですね。土器は焼かれてるわけなので、そのままなわけではないですよね?炭化していたりするのでしょうか?モモのタネと聞くと、某遺跡を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうね。モモ以外のタネ。食用に適さないのもあるようなので、自然落下したタネでしょうかね。葉の痕のある土器これがそうなのかは分かりませんが、葉の上に粘土載せ、回転台に用にして使っていたとか。そこそこ大きな葉のような感じですが、植物の種類までは分からないのでしょうかね。展示室と展示室の間にある通路?に置かれた展示ケース。なぜだか上から見ようとすると、白っぽくなってしまう。光の関係?写りこみ?原因は分からないけれど。写真は修正すればいいですが、そのまま載せてます。上の写真左端にある須恵器。その内部、当て具の痕が見えないかな~と覗いてみたらちゃんと見えました。他の展示物。展示ケースはもう一台ありましたが省略。第二展示室・・・と言う名前ではなくちゃんと名称が書かれているのを読んだ気がしますが忘れました(苦笑)こちらは約六畳ほどの広さぐらいで、沢山の甕棺が展示してありました。ここでちょっと疑問。展示してある甕棺の移動はどうされているのでしょうね?次回のブログはこの場所へ向かいます。
2013/10/28
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今日のブログは吉野ヶ里歴史公園内から撮影したななつ星 です。ななつ星の事はニュースで見聞きしていたのですが、今日から1泊2日も運行開始だったのですね。帰宅してから検索して初めて知りました。最初は公園内の別の場所(南内郭)にいたのですが、ななつ星が通るということで、電車が見える最南端に移動しました。なんとか間に合いましたが、ちょっと撮り遅れてます(苦笑)他にも写真や動画を撮影してますが、何も準備していないので、この動画だけです。Link:- 吉野ヶ里歴史公園 -- Googleマップ ストリートビュー -ななつ星側から見るとこんな感じ?目線が3~4メートルくらい?高くなるでしょうから、もう少し上の方まで見えているのでしょうね。
2013/10/26
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また、セリアの木箱にほんの少しだけ手を加えてみました。今回使用したのは「インテリア木製パーテーションボックス」です。作ってしまってから写真を撮ってないのに気が付いたので、写真の木箱はすでに出来上がってます。そして、いきなり出来上がり。最初はDYMOのラベルを貼るくらいしか考えてなくて、それ以降は思いつきで作業を進めたので写真がありません。木箱にCoca-Colaとプリントできるといいのですが、さすがにそれは無理(作らないだけ?)なので、DYMOで小さなラベルを張りました。Coca-Colaの木箱で思いつくのは金具による補強?(分かる人には分かるはず・・・)しかし、そうタイミングよく金具があるわけもなく、アルミテープとPPシート(前にダイソーで買ったもの)。PPシートにアルミテープを貼り、板の厚みに合わせて細長くカットして、ポンチで丸い穴を開けました。前に何か作る時、ホームセンターでこんな感じの金具を探したことがあるのですが、厚めのステーしか見当たりませんでした。売ってあってもこのサイズは無いかもしれない。ネジは前のネームプレートと同じく頭だけです。前に何かから取り外したネジの使い回し。それに木ネジでもなかったり・・・。まだ試作なのでちょっと浮気味のところもあります。あとは艶消しと少し汚しを入れたいかな。飾るとこんな感じ。なにかちょっと物足らない?- カラビナ・キーフック ミニ 3P -最近もあるのかもしれませんが、20年、30年前に見たことがあるような雰囲気だったりしません?なんだかちょっとお気に入り。- インテリアネームプレート 小2P 古色仕上げ -前に使ったものと同じものですが、また買いました。ほかのにもつけようと思いましが、みんな付けてしまうのもどうかな・・・ということで考え中。今回の木箱には合わないよね・・・。
2013/10/19
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前回載せた、体のふしぎのアーサー君ですが、こんな姿になりました。前回のメガネが大きすぎだったので、メガネだけ変更のつもりでしたが、最終的にはこの姿に。そうそう、目の色もビー玉の色のままでしたが、黒色にペンキで塗りました。ONE PIECEのブルックではないですからね(苦笑)※ 前回のブログはこちら上の写真では詰め物をして、アフロヘアーにボリュームを出してますが、こちらは詰め物なし。上でも書きましたが、メガネが大きかったのでキッズ用メガネにしました。(ダイソー)- フェザー マジック ストール -こちらは変更するつもりがなかったのですが、他のを買いに行ったら、季節商品で目立つ場所に下げてあるのが目に付いたんです。去年?一昨年?にも同じようなことをしてますが、それを思い出して買ってしまいました。いざ、アフロヘアーを載せてみると、どこかで見たような・・・。その時に始めてONE PIECEのブルックを思い出しました(苦笑)斬新な発想?してるつもりが全然斬新ではなかったという・・・。
2013/10/17
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体のふしぎを買ってみました。テレビCMが流れてたし、何年か前にも売ってあったようなので、知ってる方も多いでしょうね。小さい頃、身近なところに骨格標本があったりしたので、ちょっと興味があるものだったりします。学校の理科室とかでは見た記憶が無いんですけどね・・・。 Vol.1190円これがVol.2ぐらいの価格ならば買ってないかも(笑)Vol.1 完成ちょっと歯の収まりが悪いところもありますが、こんなもんでしょうかね。ちなみに歯のパーツは切り離す時、挿す部分が長くなるように切り離したほうが安定しやすいかも。Vol.2さすがに頭が開いた状態ではね・・・と言うことでVol.2も購入。690円出来上がり。おかっぱ頭・・・最初にそう思ってしまったのでそんな風にしか見えなくて(苦笑)少し離れるとあまり目立ちません。写真を撮る前に赤い目(ビー玉)入れてしまいました。ちなみに両面テープで張り付けてるだけ。あとは少し遊んでみる。まずは照明ですが、部分的に厚みが違っていて、まるで電球のような感じに。目の部分に穴があるので、目だけ光らすのもいいかも(材料無し)もうすぐハロウィンだなので、ハロウィン風に。"Trick or treat"可愛らしさは無い。頭にバンダナを巻いて、目は大きなビー玉にしてみました。まずはバンダナ。最初は自分の帽子だったり、姪っ子の小さな帽子を被せてみたりしましたが、さすがにどれも大きすぎだったので、バンダナにしました。長さは被せる角度で変わりますが、41~43cmぐらいのようなので、ベビー帽子サイズくらいですかね。目は上で赤いビー玉を使ってますが、もっと大きなビー玉があったのを思い出してそれに変更しました。なかなか家の中に丸いものって無いんですよね・・・。小さなビー玉だとちょっと怖い感じで、大きなビー玉だと優しい感じの表情ですね。表情というのはなんだか変ですが。最後はメガネをかけさせてみたり。なんだかどこかで見たことがあるような感じが・・・。
2013/10/14
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今日はセリアで買ったものです。目的の物があってセリアに行ったのですが、思っていたイメージと違っていたので、それは買わずに店内をブラブラと・・・。 - インテリアネームプレート 小2P 古色仕上げ -目的の物は買いませんでしたが、前から考えていtものを作ってみました。探せば似たようなのが売ってそうな気もするけど。※ 写真では1組分を取り出してます。ネジを切り離して頭部分だけにします。取り付け穴に当ててみて、裏側に長く飛び出すようならば再度切るかヤスリで削ります。ちょうどいい長さになったらボンドで穴に張り付けます。ボンドは乾燥に時間がかかるので、グルーとかでもいいかもしれませんが、今回は使ってないのでうまくいくか分かりません。張り付けてからグルーを思い出しました・・・(苦笑)表から見るとこんな感じです。貼り付けは両面テープで。写真では下側に両面テープを張ってませんが、張った方が少しはしっかり貼れると思います。取り付け・・・ではなく貼り付け完了。張り付けたのは木箱なので、今回の加工は必要ないのですが・・・。両面テープだったら色々な物に使えそうですしね。他の色のラベル(DYMO)を入れてみました。元々、派手な感じの色ではないので、これはこれでいい感じ?- インテリアモールド マドレーヌ -前に買ったものよりこちらが好みかも。- アンティークエッフェル塔のミニイーゼル -・・・なにかアイデアが思い浮かびそうで、思い浮かばない。後ろの支え部分は角度が無くて、しっかり自立できなかったので、少し広げました。- ソーラーまねきねこ -猫好きってわけではないけど(猫飼ってるのに・・・)なんだか気になる猫グッズ。ちなみにこのタイプのは複数ありますが、お店でパッケージに入ったままでも"光に反応"してよく動いてるものをおすすめします。- べんりーベルト カラー2P -道具箱、材料箱にプラスチックのケースを使っているのですが、そのケースの開き止めに。前にも同じ(?)のを買ったことがありますが、末端の処理がもう少し綺麗だといいのにと思ったり・・・。
2013/10/12
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