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2016年01月29日

時々ここに登場する、一見ペコちゃんみたいな笑顔がチャーミングな同僚嬢。
しかしその笑顔の下に、腹黒い面を隠し持っていることを、本人も認めています(笑)。

昨夜あまりよく眠れず、いつもにも増して眠かったぴよりーぬ。お向かいに座っていたペコちゃん（仮名）にお願いをしました。

私「船漕いでたら何か投げて起こしてね」

ぴよりーぬ的には、学生時代にチョーク投げの名人だった先生を想像していました。
とはいえ、ペコちゃん（仮名）もぴよりーぬといい勝負の眠たがり。学生時代はいつも寝ていたと言う、ほんわかＯ型ちゃんです。

ペコちゃん（仮名）「あ～、それに私が気づけば・・・・そうですね・・・・何か、 鋭利なもの でも投げさせていただきます」

(￣Д￣;)！！！！

まったりと、オソロシイことをノタマウ、ペコちゃん（仮名）。

うかうか眠っていられないわよ、と思いつつも、結局はあんまり体調良くないせいもあって、まぶたが下がってきちゃったりとかするぴよりーぬ。

私「・・・・敗北宣言（睡魔に）」
ペコちゃん（仮名）「あ～、じゃあ、・・・・何がいいですかねぇ（と、デスク上をきょろきょろ）」
私「・・・・ナイフはいやぁ・・・・血ぃ出るやつはやだぁ・・・」
ペコちゃん（仮名）「（苦笑）」

こんなドＳちゃんなのに、ついイジリたくなってしまうぴよりーぬ。そして結果、想定外な返しに驚かされて笑ってしまう。まあ、これまた彼女特有の、感性だとか思考だとか、そんなのがぴよりーぬのツボなんでしょう。

そんな彼女は、近々退職される予定らしい。
独特の発想が聞けなくなるのは、やっぱりさびしいですねぇ(´＿｀。)ｸﾞｽﾝ

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