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あ
逢いたかったぜ(岡晴夫)
あの丘超えて(美空ひばり)
愛ちゃんはお嫁に(鈴木三重子)
あざみの歌(伊藤久男)
赤いハンカチ(石原裕次郎)
赤いグラス(アイ・ジョージ)
赤いランプの終列車(春日八郎)
アカシヤの雨が止むとき(西田佐知子)
哀愁列車(三橋美智也)
哀愁出船(美空ひばり)
哀愁波止場(美空ひばり)
赤と黒のブルース(鶴田浩二)
赤城の子守唄(東海林太郎)
あん時ゃどしゃ降り(春日八郎)
赤い花(西郷輝彦)
或る雨の午後(ディック・ミネ)
憧れのハワイ航路(岡晴夫)
青い山脈(藤山一郎)
雨の中の二人(橋幸夫)
雨のブルース(淡谷のり子)
雨の酒場で(ディック・ミネ)
あゝ上野駅(井沢八郎)
青い背広(藤山一郎)
雨降る街角(春日八郎)
あれから十年たったかな(春日八郎)
アンコ椿は恋の花(都はるみ)
あゝそれなのに(美ち奴)
愛の讃歌(越路吹雪)
愛の小窓(ディック・ミネ)
愛しちゃったのよ(和田弘とマヒナスターズ)
雨に咲く花(井上ひろし)
雨の御堂筋(欧陽菲菲)
雨(三善英治)
哀愁の街に霧が降る(山田真二)
嵐を呼ぶ男(石原裕次郎)
雨の夜あなたは帰る(島和彦)
愛燦々(美空ひばり)
赤坂の夜はふけて(西田佐知子)
雨がやんだら(朝丘雪路)
い
命かれても(森進一)
石狩川悲歌(三橋美智也)
異国の丘(竹山逸郎・中村耕造)
伊豆の踊子(三浦洸一)
潮来笠(橋幸夫)
居酒屋(春日八郎)
いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)
伊勢佐木町ブルース(青江三奈)
う
美しい十代(三田明)
うそ(中条きよし)
上を向いて歩こう(坂本九)
ウナ・セラ・ディ東京(越路吹雪)裏町酒場(美空ひばり)
え
越後獅子の唄(美空ひばり)
襟裳岬(森進一)
お
お祭マンボ(美空ひばり)
大島育ち(田端義夫)
女心の唄(バーブ佐竹)
おんなの朝(美川憲一)
おんな船頭唄(三橋美智也)
落葉しぐ(三浦洸一)
大阪しぐれ(都はるみ)
奥飛騨慕情(竜鉄也)
おまえに(フランク永井)
お富さん(春日八郎)
おんなの宿(大下八郎)
おーい中村君(若原一郎)
王将(村田英雄)
俺は淋しいんだ(フランク永井)
女のみち(宮四郎とぴんからトリオ)
男の純情(藤山一郎)
お座敷小唄(和田弘とマヒナスターズ・松尾和子)
女の階段(藤山一郎)
俺ら炭坑夫(三橋美智也)
俺は待ってるぜ(石原裕次郎)
おさげと花と地蔵さんと(三橋美智也)
お別れ公衆電話(松山恵子)
大利根月夜(田端義夫)
思い出さん今日は(島倉千代子)
小樽の人よ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ・三条正人)
か
かえり船(田端義夫)
悲しき口笛(美空ひばり)
悲しい酒(美空ひばり)
影を慕いて(藤山一郎)
川の流れのように(美空ひばり)
川は流れる(仲宗根美樹)
柿の木坂の家(青木光一)
カスバの女(エト邦枝)
勘太郎月夜(小畑実)
学生時代(ペギー葉山)
悲しき雨音(越路吹雪)
喝采(ちあきなおみ)
カチューシャの唄(松井須磨子)
帰ろかな(三橋美智也)
学園広場(舟木一夫)
からたち日記(島倉千代子)
岸壁の母(菊池章子)
き
北の旅人(石原裕次郎)
北の宿から(都はるみ)
北国の春(千昌夫)
北上川夜曲(ダークダックス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
君恋し(フランク永井)
霧子のタンゴ(フランク永井)
君だけを(西郷輝彦)
君といつまでも(加山雄三)
君たちがいて僕がいた(舟木一夫)
君は心の妻だから(鶴岡雅義と東京ロマンチカ・三条正人)
銀座カンカン娘(高峰秀子)
銀座の恋の物語(石原裕次郎)
君こそわが命(水原弘)
霧の中の少女(久保浩)
霧の摩周湖(布施明)
黄色いさくらんぼ(スリーグレイセス)
祇園小唄(藤本二三吉)
兄弟仁義(北島三郎)
銀色の道(岸洋子)
今日でお別れ(菅原洋一)
く
くちなしの花(渡哲也)
黒い花びら(水原弘)
俥屋さん(美空ひばり)
口笛が聞こえる港町(石原裕次郎)
け
芸道一代(美空ひばり)
芸者ワルツ(神楽坂はん子)
こ
湖愁(松島アキラ)
古城(三橋美智也)
高原列車は行く(岡本敦郎)
高原の駅よ、さようなら(小畑実)
恋心(岸洋子)
恋のGT(西郷輝彦)
高校三年生(舟木一夫)
恋の町札幌(石原裕次郎)
湖畔の宿(高峰三枝子)
国境の町(東海林太郎)
ここに幸あり(大津美子)
こんにちわ赤ちゃん(梓みちよ)
こぼれ花(石原裕次郎)
子連れ狼(橋幸夫)
この世の花(島倉千代子)
小指の思い出(伊東ゆかり)五番街のマリー(高橋真梨子)
さ
酒は涙か溜息か(藤山一郎)
酒よ(吉幾三)
酒場にて(江利チエミ)
さざんかの宿(大川栄策)
サーカスの唄(松平晃)
サン・トワ・マミー(越路吹雪)
佐渡情話(美空ひばり)
再会(松尾和子)
寒い朝(橋幸夫・吉永小百合)
錆びたナイフ(石原裕次郎)
さだめ川(バーブ佐竹)
さすらい(小林旭)
し
上海帰りのリル(津村謙)
上海ブルース(ディック・ミネ)
白い花の咲く頃(岡本敦郎)
白い蝶のサンバ(森山加代子)
修学旅行(舟木一夫)
人生の並木道(ディック・ミネ)
人生劇場(村田英雄)
知床旅情(森繁久彌)
秋止符(谷村新司)
昭和枯れすすき(さくらと一郎)
十七才のこの胸に(西郷輝彦)
思案橋ブルース(青江三奈)
幸福はあの空から(岡晴夫)
す
好きだった(鶴田浩二)
鈴懸の径(灰田勝彦)
ズンドコ節(小林旭)
すきま風(杉良太郎)
好きになった人(都はるみ)
すみだ川(東海林太郎)昴(谷村新司)
せ
青年小原節(西郷輝彦)
青春のパラダイス(岡晴夫)
青春の城下町(梶光夫)
青春サイクリング(小坂一也)
瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
船頭小唄(森繁久彌)
せんせい(森晶子)
世界は二人のために(佐良直美)
そ
宗右衛門町ブルース(平和勝次とアローナイツ)
そして神戸(クールファイブ・前川清)蘇州夜曲(渡辺はま子・霧島昇)
た
武田節(三橋美智也)
誰か故郷を想わざる(霧島昇)
旅の夜風(霧島昇)
旅姿三人男(ディック・ミネ)
旅笠道中(美空ひばり)
誰もいない海(越路吹雪)
ダンチョネ節(小林旭)
たっしゃでな(三橋美智也)
ち
チャペルにつづく白い道(西郷輝彦)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
チャンチキおけさ(三波春夫)
月の法善寺横丁(藤島恒夫)
つ
月がとっても青いから(菅原都々子)
津軽海峡冬景色(石川さゆり)
て
てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)
と
東京流れもの(竹越ひろ子)
トンコ節(久保幸江)
東京ナイトクラブ(フランク永井・松尾和子)
東京の花売娘(岡晴夫)
東京キッド(美空ひばり)
東京ラプソディ(藤山一郎)
遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)
年上の女(森進一)
東京音頭(葭町[藤本]二三吉、三島一声)
東京の灯よいつまでも(新川二郎)
東京午前三時(フランク永井)
東京ブルース(西田佐知子)
東京だヨおっ母さん(島倉千代子)
東京の人(三浦洸一)
な
涙の酒(大木伸夫)
浪花節だよ人生は(木村友衛)
長崎は今日も雨だった(内山田洋とクールファイブ)
長崎の鐘(藤山一郎)
長崎物語(由利あけみ)
長崎の女(春日八郎)
長崎の夜はむらさき(瀬川瑛子)
涙君さよなら(西郷輝彦)
啼くな小鳩よ(岡晴夫)
南国土佐を後にして(ペギー葉山)
涙の連絡船(都はるみ)
なみだの操(殿様キングス)
なみだ船(北島三郎)
並木の雨(松原操)
に
西銀座駅前(フランク永井)
新妻鏡(霧島昇)
人形の家(弘田みえ子)
ぬ
ね
ネオン川(バーブ佐竹)
の
野崎小唄(東海林太郎)
は
羽田発七時五十分(フランク永井)
函館の人(北島三郎)
波止場だよお父っつあん(美空ひばり)
バラが咲いた(マイク・マキ)
花と蝶(森進一)
花(嘉納昌吉)
花笠道中(美空ひばり)
初恋によろしく(西郷輝彦)
ひ
ひばりのマドロスさん(美空ひばり)
白虎隊(霧島昇)
氷雨(日野みか)
ふ
二人の世界(石原裕次郎)
二人の銀座(山内賢・和泉雅子)
風雪流れ旅(北島三郎)
釜山港へ帰れ(チョー・ヨンピル、渥美二郎)
舟歌(八代亜紀)
冬隣(ちあきなおみ)
ブルー・シャトー(ブルーコメッツ)
ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
へ
弁天小僧(三浦洸一)
ほ
星の流れに(菊池章子)
星空のあいつ(西郷輝彦)
星娘(西郷輝彦)
星のフラメンコ(西郷輝彦)
北帰行(小林旭)
星影のワルツ(千昌夫)
星影の小径(小畑実)
ま
瞼の母(中村美津子)
真赤な太陽(美空ひばり)
まつのき小唄(五月みどり)
街のサンドイッチマン(鶴田浩二)
み
みだれ髪(美空ひばり)
港町十三番地(美空ひばり)
港町ブルース(森進一)港が見える丘(平野愛子)
ミヨちゃん(平尾昌昭)
皆の衆(村田英雄)
見上げてごらん夜の星を(坂本九)
みちづれ(牧村三枝子)
緑の地平線(楠木繁夫)都の雨に(ちあきなおみ)
む
霧笛が俺を呼んでいる(赤木圭一郎)
無法松の一生(村田英雄)
昔の名前で出ています(小林旭)
霧氷(橋幸夫)
むらさき小唄(東海林太郎)無情の夢(児玉好雄、佐川満男)
め
夫婦春秋(村田英雄)
夫婦坂(都はるみ)
明治一代女(新橋喜代三)
名月赤城山(東海林太郎)
目ン無い千鳥(霧島昇)
も
もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
や
山小屋の灯(近江俊郎)
山の吊橋(春日八郎)
山の高さよ(春日八郎)
柳ヶ瀬ブルース(美川憲一)
矢切の渡し(ちあきなおみ)
柔(美空ひばり)
ゆ
湯島の白梅(小畑実)
有楽町で逢いましょう(フランク永井)
湯の町エレジー(近江俊郎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・300
夕焼とんび(三橋美智也)
夢は夜ひらく(藤圭子)
夕焼け雲(千昌夫)
夢で逢いましょう(坂本すみこ)
夢追い酒(渥美二郎)
よ
夜霧のブルース(ディック・ミネ)
夜霧の第二国道(フランク永井)
夜霧に消えたチャコ(フランク永井)
夜霧よ今夜も有難う(石原裕次郎)
夜霧の慕情(石原裕次郎)
与作(北島三郎)
喜びも悲しみも幾歳月(林伊佐緒)
夜明けのうた(岸洋子)
嫁に来ないか(新沼謙治)
よこはま・たそがれ(五木ひろし)
ら
ラブユ-東京(黒沢明とロス・プリモス)
ラバウル小唄(戦時歌謡)
ラストダンスは私に(越路吹雪)
り
リンゴ村から(三橋美智也)
リンゴ追分(美空ひばり)
リンゴの唄(並木路子)
りんどう峠(島倉千代子)
る
れ
ろ
浪曲子守唄(一節太郎)
わ
別れの一本杉(春日八郎
別れの波止場(春日八郎)
私は街の子(美空ひばり)
若いお巡りさん(曽根史郎)
別れのブルース(淡谷のり子)
ワン・レイニー・ナイト・イン・トウキョウ(越路吹雪)
勿忘草をあなたに(菅原洋一)
私の城下町(小柳ルミ子)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・331
英語訳「C. G. ユングの風景がをめぐって… Nov 19, 2025
柿が渋いのはなぜか、と問えば Nov 10, 2025
国会議事堂竣工から89年 Nov 7, 2025
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