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さっそく国内の某酒屋からオファーが届きました。税別 55,000円だそうです。
2005年09月30日
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パーカー親父が今年の4月に「伝説的」と称し、100点を与えたChateau d'Yquem 2001がシャトーからボルドーのネゴシアンに対してリリースされたそうだ。イケムと言えば、リュル・サリュース伯爵が引退した昨年、1999年モノを過去と決別するような激安価格でリリースし市場に衝撃がはしりましたねぇ。しかしヴィンテージ評価から予想された通り、残念ながら2001年は1999年とは違い、お安い価格にはならなかった。ちなみにヨーロッパでのオファー価格は330ユーロだそうです。日本円にしておよそ45,000円なり。さて日本での販売価格はいったいいくらになるんでしょう???パーカーポイント99点のChateau Rieussec 2001は7,000円前後だったんだけどねぇ。そうそう2001年からエチケットのデザインが新しくなってます。リュル・サリュースの表記がソーテルヌに替わり、背景に紋章が入りました。
2005年09月30日
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お久しぶりーに横浜で外食。場所はいつものVINOTECA SAKURA。オフィシャルのホームページがないようなので、グルメサイトの紹介記事をリンクしておきましょう。今宵はノラキチの妻さんと汪さんと一緒に。といいますか、実際は話ばっかり聞かせて一度もきたことのない汪さんにしっかりSAKURAを体験していただこうというのがメインだったり。しかーし、港町界隈と汪さんの相性がイマイチなのかなぁ。前回は風邪っぴきだったし、今回は歯痛と、なんとまあ、ついていないこと。【飲んだの】・Le Vigne Di Cos / COS シャルドネらしいのだが、麦っぽい香りが強く、どことなくソーヴィニヨンみたいな感じ。ひらいてくると焼きリンゴやイーストっぽい香りに。 イタリアらしい明るくやや濃いめ味わい。それなりに酸があるので、思っていたよりはだらけた感じではなかった。Barbaresco Starderi 2000 / LA SPINETTA ノラキチの妻さんの御持込その一。 インキーで濃い果実味。チョコ、カカオっぽいところも。重量感のある堅さを感じる。 ただ濃い濃いの果実味だけで突っ走っているわけではないようで、酸味もそれなりにあり、ホッと一息つける。TENUTA“GUADO AL TASSO”1997 / ANTINORO BOLGHERI SUPERIORE ノラキチの妻さんの御持込その二。 とってもボルゲリ。間違いなくボルゲリ。好きな人は好きでしょうし、ダメな人は全くダメでしょうな。 ボルゲリの特徴をわかりやすく表現していると思う。土臭く、チョコ、カカオ香がブワーっと広がり、濃く、重く、でもボルドーとは全く違う、イタリアらしい味わい。 ボルゲリっと何ぞや?という人には一飲をオススメしとく。 別にボトルで買いなさいとはいいませんが。【でぃじぇすてぃふぅ】Grappa di Barolo “Cabutto”NV / Tenuta la Volta "Cabutto" SAKURAにあるグラッパの多くは飲んでいるようだ。【食べたの】・大分産イサキのカルパッチョ メニューを書いた黒板に釘付けになった誰かさんの視線の先に書いてあったのがこれ。 身の締まったプリプリした甘みのある食感。・鎌倉野菜のグリル バーニャガウダ・ソース 野菜の実力がなければ出せない皿でしょう。 しかし、野菜そのものの味わいだけではちょい弱く、ソースの力が必要なところが惜しい。・トルテリーニ 青トマトのモスタルダだそーです。 コイツも美味しいとは思いますが、前回戴いたモズタルダには残念ながらとお~くおよびません。・生ポルチーニのリゾット これの為だけに来たといっても過言ではない。 絶妙に芯が残してあるリゾットに薫り高きポルチーニ。 やや単調気味ではあったけども深く豊かな風味のスープ。あー、シアワセ。・仏産山鳩のロースト・ギオッタ風 偶然なのか?意識されてるのか?まーったくわかりませんが、SAKURAでのメインディッシュ、ほぼ間違いなく“鳩”ばっかり食べてます。 イベリコ豚が一回あるくらいで、他はぜーんぶ“鳩”じゃなかろーか。それくらい“鳩”ばっかり。 しかし、まいりましたよ今回は。 これぞ、まごうことなき“ピションブラッド”という鮮やかで深々しいルビー色に。 アル・タッソのボルゲリっぽさがとーってもよくあいました。 さすが、鳩にはボルゲリというだけはある。 でもね。 コレはスタルデリでも十分美味しくいただけたかも。 といいますか、よりよかったんじゃなかろーかと思ってしまったというのは、ホントはナイショ。・チーズ各種盛り合わせ 甘いのが苦手なので、〆はいつものようにチーズで。今宵の料理やワインの写真は、ノラキチの妻さんの日記と汪さんの日記を見てくださいな。
2005年09月29日
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とーっても素晴らしいヴィンテージというもっぱらの噂の2005年のボルドーの出来について、シャトー関係者のコメントがDecanter.comに載っていた。以下、ものすごい超意訳。正しい情報が欲しい人は、原文をしっかりと読んでくださいな。Michel Rolland(言わずと知れた元祖フライング・ワイン・メーカー)「今年のボルドーで素晴らしいワインが造れないようなら、葡萄の木を引っこ抜いて、ジャガイモでも植えたほうがマシだ」Paul Pontallier(Chateau Margauxのディレクター)「とっても楽観的である。(葡萄は)人生において初めてといっていいほど理想的な成長をしている。糖度はこの100年間で最も高くメルロが14.5°カベルネが13°だ。」Jonathan Maltus(Chateau Teyssierのオーナー)「今まで誰もこんな数値はみたことない。私たちのメルロは糖度が15.2°だ。」Hubert de Bouard(Chateau Angelusのオーナー)「メルロの大半の収穫が終ったが、ずば抜けた品質である。これから収穫するカベルネ・フランも全く心配していない。」Pierre Lurton(Cheval BlancのCEO)「2003年と2005年には大きな差がある。素晴らしいヴィンテージを楽しみにすることができるように今年は、比較的涼しくて乾燥していた。」Chateau Haut-Brion「完璧。健康な状態だ。」Chateau Olivier「これほど素晴らしい収穫は長い間見たことがない。」また、殆どの地区で昼夜の寒暖差が著しく、これによって芳しいアロマが備わったとのこと。しかーし。砂地土壌はやや落ちるとの情報もあったりするので鵜呑みにするのは、ちょっとヤバイかも。リュルトンが他の人ほど大げさなコメントを出していないところにひとつの鍵と言いますか、ポイントがあるような気がしますねぇ。どこのシャトーがどんな土壌か知りたければ、この本を読みましょう。
2005年09月26日
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恒例の汪さん宅のワイン会の続き。【飲んだの】相変わらず、ニューワールド系はよくわかってません。CLOS PEGASE MITSUKO'S VINEYARD CHARDONNAY 1997ミツコとは、オーナー婦人の名前だそうな。もちろん日本人。花梨酒の花梨のような味わいで、しっかりボリューム感のある濃いシャルドネ。お約束の樽もしっかりと効いてる。Coteaux Champenois Ambonnay Rouge 2002 / EGLY-OURIET「クラスマン2005にて10点満点を獲得!!」ということで大ブレイク。駄菓子菓子。確かにクラスマンの評価は辛口でしょう。でもね、気をつけなければいけないのはその評価基準。クラスマンの場合、ヴィンテージとAOC別で基準を分けているとのこと。つまり「2002年のシャンプノワというカテゴリーで10点だ」といってるだけで、パーカーのように他のヴィンテージ、他の地域をひっくるめた評価じゃないってこと。ということをしっかりと踏まえたうえで。優しい線の細い果実味がたっぷりした味わいのピノ・ノワール。複雑さの欠片もなく(熟成してる訳じゃないから当り前だけど)、とっても、さらっとした余韻。それなりに美味しいとは思いますが、値段を考えるとねぇ.....。それに熟成するのかな、コイツ。落着いたら、ぱぱっと飲んだ方が幸せが近そうな気がする。BROLIO CANTI CLASSICO 2002 / Barone Ricasoli最悪の天候だったイタリアの2002年。ゆえにトップカテゴリーのワインをあえて生産しなかった造り手も多く、このバローネ・リカーゾリもトップカテゴリーの『カステロ・ディ・ブローリオ』の生産を取止めしまい、その葡萄も『ブローリオ・キャンティ・クラシッコ』に使われたとのこと。ローストされた香りに濃くて果実味があって、陽気な味わい。口中に黒い濃い液体がまとわりつくのがよくわかる。もう舌から歯の裏側から真っ黒け。やっぱり、この手はグラス一杯で十分。そりゃ、飲めと言われればグイグイ飲めますけども。ということで、轟沈した家主を放っておいて近所の「とあるラーメン屋」へ夜食をつまみに。沖縄そばみたいな麺でビックリしたとだけ記しておこう。
2005年09月25日
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恒例の汪さん宅のワイン会。いつものごとく適当に集まってワイワイと。【飲んだの】Ferrari Brut Metodo Classicoまずはウェルカム・スプマンテ。後で知りましたがガンガンに冷やした方が美味しいそうな。りんごのようなすっとした抜ける香り。ちなみに~このリンク先では外出時のお供にフェラーリのエチケッタが入ったクーラーバッグをフェラーリ1本につき1個プレゼント中だそうです。汪さん、そろそろ「しゃんぱ~にゅ用のグラス」も数揃えようよぉ.....。Bourgogne Rouge Les Perrieres 1999 / Simon Bize 飲めない程ではありませんが、かる~くブショ。それを差引いてもかなり枯れている印象。果実味も酸も弱弱しい。Morey St Denis En la Rue de Vergy 1999 / Domaine Henri Perrot-Minot我が家から当日持込の一本。暑さ対策としてスチロール製のボトル箱に冷却材を補充して輸送。モレ・サン=ドニ村にある三つの特級畑に接している村名畑、アン・ラ・リュ・ド・ヴェルジ。舌を噛みそうで嫌になるが、その立地からもしかしたら!?と期待を寄せられることが多いワイン。し・か・し。大抵は「やっぱり村名だねぇ」で終わり、テロワールなんだなぁと実感することしばしば。そんな不安半分、期待半分で開けてみたこのワイン。モレっぽい固さや土臭さよりも濃いめの果実味が印象的。99年らしいスパイシーな感じもそれなりに。カッチリした濃いめの味わいではあるが、単調で余韻が短め。さすがにACブルゴーニュとは格の違いをシッカリと見せつけているけど、これではねぇ。3,500円ぐらいで買ったから、まあ、値段相応なのでしょう。以下、その2へ続く。
2005年09月25日
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最後の最後でどんでん返し!ロバート・モンダヴィ再編事業の一環として行われてきたジョイント・ベンチャー事業の売却。コンステレーション・ブランズがロバート・モンダヴィを買収したときに、ジョイント・ベンチャーは全部売却すると発表していたにもかかわらず、最後に残ったOpus Oneは、現状通りバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとコンステレーション・ブランズで株式をわけあうということで落着いたそうな。他のジョイント・ベンチャー事業と同様に、てっきり共同経営者であるバロン・フィリップ・ド・ロートシルトへ完全に売却するもんだと思っていたから、これにはビックリ。しかし。実はタイトルに偽りありで、一切変わらないかと言えば、そういうわけではなく、今までロバート・モンダヴィのスタッフで運営していたところを、完全にオリジナルスタッフで運営していくそうな。
2005年09月24日
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久しぶりに伊東まで行き、羽を伸ばしてくる。いつものごとく、漁師飯をガッツリ食べて温泉につかる旅。「伊東で御飯」といえば、ここしか行ってないのではとゆうても過言ではないふじいちにて、まずはお昼御飯。1Fの売店は朝の6時30分から営業してるけども、2Fの食堂は10時から。昼時には列を成して待つ覚悟が必要なのだけれども、お昼にはちょっと早い時間に着いたからか、今日は並ぶことなく奥のテーブル席へ。【食べたの】 ・刺身の盛合せ(鯵のたたき、マグロ、かんぱち、わらさ、海老) どれも美味しかったですけど、山盛りの鯵のたたきがやっぱり一番美味しい。 久しぶりに真っ当な鯵のたたきが食べれて満足、満足。 ・刺身(障泥烏賊) この時期外せない、障泥烏賊。反対側が見えるくらい透き通った透明感には及ばないが、朝取り間違いない透明感の残る新鮮さ。甘みとプリっとした歯応え。 烏賊刺しを食べてしまったので、定番の「真烏賊の丸焼き」は次回へ繰越し。・焼物(秋刀魚) この時期、秋刀魚を食べずに何を食べる。 まだ地物としては時期が早めだったようで、背の厚みがやや薄い。 しかし、メッチャ鮮度は抜群。滴るような脂のノリではなかったけども程よい脂加減で、くどさはなく、締まって深みのある味わいを堪能する。・しらす大根 ホントは生シラスが良かったのだけれど、無いものは仕方がない。・ネゴめし ここにきて、コレを食べずに何を食べるという代物ではあるけれど、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、鯵のたたき丼とどちらにするか迷った。 今日の汁物は「かに爪」。でかくて身が詰まっていて食べ応えがあり。 しかし、何時食べても「ネゴめし」は美味しいなぁ.....。【飲んだの】・生ビール 日本酒でも頼もうかと思ったけども、まだお昼だしねぇ。さてさて。お腹を満たしたところでブラブラと散歩がてらに次の目的地へ。途中、道すがらにあったワイン屋をちょっとだけ覗く。これぞ!というワインは見当たらなかったけども、目玉としてはトラペのシャンベルタン1995が15K円で売ってた。今の相場から考えれば、買っても損はしないんじゃなかろうか。再び、てくてくてくと歩いて着いた先は、道の駅伊東マリンタウンにあるシーサイドスパ。ひたすら温泉に浸かっては、ごろ寝してを繰返す。合間にビールを飲み飲みリフレッシュ。しかし最近のマッサージチェアって良く出来てるのねぇ....。思わず感動してしまった。これなら置き場所が確保できたら一台欲しいかも。
2005年09月23日
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とりあえず初めてディズニーシーへ行ってきました。あいかわらず「現地に行けば何とかなるだろう」と高をくくっているので、情報収集らしいことはやってません。どんなアトラクションがあるのか?何のイベントがあるのか?な~んもわかりません。唯一、記憶の片隅にある某氏の日記の記述が頼り。去年と全く同じく、ノンビリ起きてしっかり朝ご飯を食べてから出発。現地に着いたのは午後1時ちょっと前。しかもちょっと雨がパラついてるし。我が家の辺りは良い天気だったのにな。園内に入ると、いきなりミニーの御出迎え。ミッキーやミニーは、大変出し惜しみしていて写真を一緒に撮るとか、握手するとか、大変だというハナシを小耳に挟んでいたのでこれには、ちょっとビックリ。パラついていた雨もやがて上がり、なんやかんやと11アトラクションを制覇し、しっかり夜のショーと花火を見てから帰宅。ランドとシー、どちらを選ぶか?と問われれば、絶対に私はシーを選ぶ。だって酒が飲めるんですもん(爆)
2005年09月22日
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ブルゴーニュ最大のイベントと言っても過言ではない、栄光の三日間の中日に開催されるオスピス・ド・ボーヌ(Hospices de Beaune)のワイン・オークション。その年のブルゴーニュワインの出来、販売価格を推測するうえで重宝するこのオークションですが、今年の第145回から、あのChristie'sが仕切ることになったそうだ。売上げ増を狙ったChristie'sは、今までネゴシアンにしか開かれていなかった門戸を、今年から一般人にも開放するというトンデモナイ発表を行った。そりゃあ、一般人にも開放すれば入札者のベースがグーンとあがるので、どう考えても史上最高値をつけるのは今から目に見えてますわな。しかも、ただでさえ御祝儀相場で高値がつきやすいところに、今年はとっても葡萄の出来が良いみたいだし。(だからといって美味しいワインが出来るかは別)しかし、しかし、ここで問題がひとつ。知ってる人は知っていますが、このオークションに出品されるワインは全て樽売り。発酵、樽詰めまでをオスピス・ド・ボーヌの管理下で行った製造途中のもの。樽熟成等々、残りの作業は全て落札者の手に委ねられるわけ。そんで、ごくごく普通の庶民がエイヤとばかりに清水の舞台から飛び降りたつもりで落札しちゃったらどうすんのでしょう。いったい誰が面倒をみてくれるんでしょうか。残りの作業を面倒みてくれるネゴシアンとの交渉も(きっちり手数料をとって)クリスティーズが手伝ってくれるんですかね?ここいらの情報はまだ未見です。さらに前日、つまり利き酒騎士団の叙任式をやってる最中に、Hospices de Beauneのオールドヴィンテージのオークションまで開催してしまうとのこと。出品予定のワインは以下の通り。まだ楽天で買えるワインもありますねぇ。★ 2000 Batard-Montrachet, Cuvee Dames de Flandre★ 2000 Beaune 1er Cru, Cuvee Guigone de Salins★ 1999 Corton rouge, Cuvee Charlotte Dumay ★ 1996 Mazis-Chambertin, Cuvee Madeleine Collignon★ 1995 Volnay-Santenots, Cuvee Gauvain★ 1993 Pommard, Cuvee Billardet★ 1992 Corton-Charlemagne, Cuvee Francois de Salins★ 1990 Meursault-Genevrieres, Cuvee Baudot★ 1982 Beaune 1er Cru, Cuvee Nicolas Rolin
2005年09月20日
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ようやく届いたので、さっそく読んでみました。正直言います。ナメテました、この本のこと。とっとと買っておけばよかったよ、ホントに。ブルゴーニュが本気で好きな人は、と・に・か・く買いましょう。何が何でも買いましょう。奥さんを質草にしてでも買いましょう。そうではない人も、一読しておくことをおススメします。その理由は........。「この本の中で一番夢中になって読めるのは、ヴィンテージについて書かれた部分だな。 ~ 中略 ~ワイン造りの技術についてなら、ほかの人だっていろいろと話している。だがヴィンテージのことについて、これほどきめ細やかに語ってくれた人はほかにいないんだ。」と本書に記述されていたムルソーを代表すると言っても過言ではないDomaine des Comtes Lafonの責任者、ドミニク・ラフォンのコメントが全て。もちろんコート・ド・ニュイ、特にヴォーヌ・ロマネのクリマについての細かい記述等々、他にも手に入れておきたい理由はあるのだけれど。
2005年09月19日
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全く意識なくそのことを初めて経験したのは、今を遡ること20年前の1986年のことだったらしい。今日は生まれて2度目となる「中秋の名月」と己の誕生日が重なった日。まあ、20年に1度くらいなら重なってもいいでしょう。何故かって?だって「中秋の名月」は必ず仏滅だから。
2005年09月18日
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スルスルっとアペリティフのGREEN PONT N.V.を空けてしまったので、白ワインへ。La Gascogne Gros Manseng-Sauvignon 2004 / Alain Brumont引続きGREEN PONT N.V.で使ったアルフレッド・グラシアン特製シャンパーニュグラスで。(べつに洗うのが面倒だからというわけではなくて、ちょっと思うところがあったからだよ)ワイン好きのトム・クルーズが自家用ジェットでシャトーに買付けにくるという話で有名になったCh.MontusとCh.BouscasseのAlain Brumontが造る高品質格安ヴァン・ド・ペイだそうな。白い花、ライチ、グレープフルーツといった華やかな香り。フルーティーでたっぷりした甘みにややミネラリーな後味。シンプルでとってもわかりやすいといえばわかりやすい。ゆるゆる、ほけーっと飲んでれば、あーシアワセ。小振りのグラスのおかげか、やや高めの温度だったにもかかわらず然程ダレた感じもない。1000円以下のワインとしては出色の出来かもしれん。
2005年09月17日
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GREEN PONT N.V.我が家のハウス・スパークリングワインのはずなのに、何故か自宅で飲むのはとっても久しぶり。アルフレッド・グラシアン特製シャンパーニュグラスにて。我が家に配達されておよそ2ヶ月あまり。ややミネラルが強めだけど、イーストやトーストも十分に感じられる。後味の切れや余韻は今一歩といったところがあるが、ますますバランスが良くなってきた。熟成して美味しくなるとは思えないけども、それなりの休息期間はやっぱり必要なんだなぁ。
2005年09月17日
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銀座の煙事にて、ささやかな祝杯を。いつものごとく目一杯飲んで、食べてます。あー、すばらしい。【飲んだの】・店長オリジナル・カクテル Marismeno fino / Sanchez Romate Hnos,S.A Noilly Plat Dry Orangebitter / Underberg アペリティフに久しぶりにお任せでオーダー。 シェリーベースにドライベルモットとオレンジビターをあわせたロック・スタイル。 この手のカクテル、ウォッカ・ベースではよく飲んでるけれど、シェリーベースは初めて。 スイスイ飲めてしまい、危ないったらありゃしない。・Vve Fourny Blanc de Blancs 1erCru 煙事定番のシャンパーニュ。 今日は「クープ・スタイルのグラス」で。これ、出来たばかりのオリジナルグラスらしい。 大きさだけで言うなら、リーデルのソムリエ・シリーズも真っ青。本来はどうみてもカクテル用。 何故にクープかと言うと一応、お祝いだからね。・カクテル CHATEAU TERTRE DE SAINT-MAYME 1998(Monbajillac) La Sacristia de ROMATE PEDRO XIMENEZ 35years / Sanchez Romate Hnos,S.A 鶏レバーのパテにあわせて、オマカセで。「フォアグラとソーテルヌのご~るでんコンビ」の亜流ですな。 貴腐ワインだけでは、ちょっと甘味が強いのでペドロ・ヒメネスで締めてみたと。 単調な若い貴腐ワインの余韻に複雑さが加わり、かなり使い勝手はいいと思う。・上喜元 雄町40 吊下げ 純米大吟醸「秋刀魚のなめろう」にあわせて。 日本酒を注文したらコレだった。前回の印象と変わらず。 ああ、愛しのたわごとは何処へいってしまったの。・GLEN NEVIS 12Yeras Old「塩鴨サラダ」にあわせてオマカセで。 鴨肉にモルト?普通はワインじゃない?と思ったのだが、いや、これ素晴らしい。 こういう出会いがあるから、やめられん。・CHATEAU HAUT-BAGES AVEROUS 2001 これまた、煙事の定番ワイン。 私の好みを熟知してる店長さんですから、カリフォルニアとかは出てこない。 しかし、グラスに注ぎたては、珍しく何だかカリフォルニアのような果実味たっぷりの味わい。 これはグラスがエクストリームのようなフォルムだったからかもしれないが。 しばらくして、ようやくランシュらしいタイトさが出てきた。 悪くはないけどスタイリッシュな1996とは程遠い造り。 コレは早めに飲んだ方がシアワセかもしれない。【でぃじぇすてぃふ】・SpringBank 10 Years Old CERAMIC DECANTER(Link先は21YO) 今となっては珍しい10年モノの陶器ボトル。日本国内で最近手に入れたそうな。 探せばあるもんだねぇ。・Glenfiddich 21Years Old Wedgwood Jasper Decanter フィディックも「やればできるじゃん!」 伊達にウェッジウッドの陶器に入ってないし、一度は飲んでおくべきでしょう。 【食べたの】・先付 蒸し鶏の胡麻和え・鶏レバーのパテと茄子、蛸、アスパラの和えもの レバーのねっとりとした旨さがたまんない。・秋刀魚のなめろう 北海道産の秋刀魚。程よいノリの脂の旨さと味噌の味わいが絶妙。 プリプリと詰まった身の歯応えが何とも。・仙台牛のにぎり 直ぐに手を付けないお客さんが多く、苦肉の策として、かなり低めの温度で出されるようになってしまった。 という訳で、脂の温度が上がるのを待ってから食す。 こうしないと折角、舌の上で脂が旨みと一緒に融ける絶妙な食感を味わえないし。・塩鴨サラダ この鴨、煙で燻せば燻製になるそうだ。 しっとりした歯応えと柔らかさのバランス。口中に広がるコクのある旨みの豊かさ。 放っていても笑いがこみ上げてくる。・仙台牛のタルタルステーキ 完璧に見透かされていた。何も言わずに出て来たのでビックリ。 お店に来る前から、今日はタルタルステーキが食べたいなぁっと思っていたわけさ。暑いし。・味噌カツ丼 煙事初メニューだそうな。旨みたっぷりのあっさりめのカツ。 本音を言えば、塩だけで食べたい!! 味噌はまだまだ研究が必要。ちょっとだけヒントを伝えましたので、次回は素晴らしく変貌していることでしょう。【デザート】・フォンダンショコラ・桃のシャーベット シャーベットはシャーベットですが!! 冷凍した果肉をかる~くすり潰してるのみ。
2005年09月16日
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上段左から・本日のデザート「ふぉんだん・しょこら」と「桃のシャーベット」・煙事のNEWグラス達 全部、オリジナルらしい。・何故かオレンジジュース 目茶デカイ。決してコースターが小さいわけではない。2段目左から・ハイビスカスのリキュール・秋刀魚のなめろう・誰も見たことのない一品・懐かしいモルト達。 もちろん未開封。下段左から・陶器に入ったモルト・グラスに刻まれたオーナーの似顔絵・赤ワイン。中身は....。 後ろに佇むのは誰でしょう?
2005年09月16日
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いくら限定販売とはいえ、まさかリーデルが色をつけたワイングラスを販売するとは!『RIEDEL PINK O』「15% of the purchase price of these limited edition PINK"O"glasses will be donated to "Living Beyond Breast Cancer".」ということで、日本においては(財)日本対がん協会の「ほほえみ基金」に売上の15%が寄付されるとのこと。ベースとなっているグラスは、#414/5 Viognier/Chardonnay。リーデル十壱代目、マキシミリアン・リーデル氏は「自由な発想でいろいろなシーンで使ってもらいたい。グラスの購入がとても重要な事柄の助けになっていること、また使う度に乳がん検診の大切さを改めて感じてもらいたいと思う」と語っている。
2005年09月15日
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・アンリ・ジャイエのワイン造り ヴォーヌ=ロマネの伝説本人も信じられませんが未だ買っていなかったんですねぇ。カミュゼ家とのメタヤージュ契約が終りを告げ「Richebourg」を失ったことをキッカケに引退宣言をしたのが1988年。その後もわずかな畑で細々と造り続けていたが、それも1995年に28.50aのCros Parantouxだけになり、ついに2001年をもって完全に引退した伝説の醸造家アンリ・ジャイエ。「ブルゴーニュの神様」と呼ばれる彼へのロングインタビューで構成されたこの本の原著が出版されたのが1997年。7年以上の年月を経てようやく翻訳されたわけですが、さすがにこれだけではネタが古いと思ったようで、付録として2004年に行われたインタビューが掲載されている。これはヴィノテークの2004年8月号に掲載されていた内容と同じだそう。・季刊ステレオサウンド(no.156)なんてことはない、愛用しているスピーカーの後継機について、無響室で測定した細かいデータが載っていたから買ったまで。全576ページという分厚い本の、たった4ページの記事のなかの見開き2ページ分だけの為だけに買ってしまうというのは馬鹿としか言いようがないが仕方があるまい。だからといって、この後継機に買い換えるつもりは全くない。
2005年09月14日
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先日、Wine AdvocateのP.A.ロバーニ氏のブルゴーニュ2003の評価を書いたが、マスター・オブ・ワインのClive Coates氏のブルゴーニュ(コート・ドール)2003の評価があったので、勝手に超訳してみた。・白ワインには失望する。2002年を手に入れるか、2004年のリリースを待て。 通常酸っぱいアリゴテは、異常に熟してるワインが生産された。・赤ワインは例年よりもバラツキのあるヴィンテージ。 ボーヌよりはニュイのほうが良くて、土中粘土率の高い地域が成功を収めている。 Volnay,、CortonよりはPommard Vosne-RomaneeよりはNuits-Saint-Georges Morey-Saint-DenisよりGevrey-Chambertin
2005年09月13日
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「しゃんぱにゅ」のニュースがチラホラと入ってきた。・9月9日から収穫が始まる ヴィルノクス・ラ・グランド村から収穫を開始したそう。 CIVCは「ブドウの衛生状態は良好で酸と糖のバランスもよい」と言ってるそうだ。 去年がグラン・ミレジムだったからねぇ。 ボルドー、ブルゴーニュも素晴らしいミレジムと言ってるけど、本当はどうなんだろう? 旱魃の影響は大丈夫?スペインは大打撃を受けてるみたいだけど。・La Grande Dame 1995 EmilioPucchi Limited Edition 2005 10月17日発売 去年も発売されたプッチとのコラボ・シャンパーニュ。 去年と同じではヤバイと思ったのか、今年はプッチ柄のアイスジャケットとポーチがつくそうだ。 ポーチはいいけどアイスジャケットはちょっと気になるかも。・Tesco Champagne outshines top brands IWC、IWCと言っても時計屋のことではなく英吉利のワインコンテストのこと。今年で22回目を迎えるこのコンテストで、スーパーマーケットのテスコが独自ブランドで販売しているシャンパーニュ・プルミエクリュが、Perrier-Jouet、Taittinger、Mumm、Laurent-Perrierといったはるかに高額な並み居るメジャーブランドを抑えてノンヴィンテージ部門のトップを獲得。このシャンパーニュは、コーペラティヴ・マニピュラン、いわゆる生産者協同組合モノで15ポンド(およそ3,000円)以下で売られてるそうだ。残念ながらプライベートブランドということなので日本には輸入されていない模様。
2005年09月12日
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2002年のPuligny-MontrachetとChassagne-Montrachetの一級畑のテイスティング結果がDecanter.comで公表されていた。簡単に銘柄と飲み頃だけを書き綴る。一応、リンクしてる銘柄もありますが、ヴィンテージが異なる場合があるのであしからず。Decanter AwardDecanter Rating : ★★★★★Puligny-Montrachet 1er Cru, les Perrieres, Etienne SauzetDrink 2007-15. Chassagne-Montrachet 1er Cru, Les Grandes-Ruchottes, Paul PillotDrink 2007-17. Chassagne-Montrachet, les Caillerets, Domaine Rene Lequin-ColinDrink 2010-20. Highly RecommendedDecanter Rating : ★★★★Puligny-Montrachet 1er Cru, les Perrieres, Domaine JomainDrink 2009-15. Chassagne-Montrachet 1er Cru, Morgeot, Domaine Bernard Moreau et Fils Drink 2010-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, la Maltroie, Domaine Bernard Moreau et FilsDrink 2007-10. Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Embazees, Charles ThomasDrink 2008-13.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Morgeot, Maison Albert BichotDrink up to 2015. Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Vergers, Domaine Bernard Moreau et Fils Drink 2007-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Morgeots, Domaine Vincent Girardin Drink 2009-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, la Maltroie, Maison Alex GambalDrink 2007-17.Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Chenevottes, Domaine Bernard Moreau et FilsDrink 2009-15. Chassagne-Montrachet 1er Cru, Les Grandes-Ruchottes, Fernand et Laurent PillotDrink up to 2015.Chassagne-Montrachet 1er Cru, la Romanee, Domaine Vincent DancerDrink 2007-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Clos st-Jean, Maison Alex GambalDrink 2007-12.Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Vergers, Chateau Genot-BoulangerDrink 2007-10.Chassagne-Montrachet 1er Cru, les Caillerets, Domaine Amiot Guy & FilsDrink up to 2009.Chassagne-Montrachet 1er Cru, la Grande Montagne, Domaine Lamy Pillot Drink 2010-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Morgeot, Domaine Lamy PillotDrink 2006-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Morgeot, Domaine Henri GermainDrink 2008-15.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Louis LatourDrink 2007-13.
2005年09月11日
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噂通り8日に「ぐらん・えしぇぞ~」の若木の区画から収穫を開始したもよう。本来の収穫は15日からの予定だそうで。しかし、シャルドネの前に「ぴの・のわ~る」を収穫するかね。
2005年09月10日
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「コート・ド・ニュイから90年以来のどんなヴィンテージもしのぐ例外的なワインが生まれ、多くは熟成にも耐える。」と「The Wine Advocate Issues 160」でP.A.ロバーニ氏はブルゴーニュの赤ワインを高く評価し、辛らつな評価を下した2002年とは正反対にDRCのワインに軒並み高得点をつけたそうな。これでブルゴーニュは、さらに暴騰しちゃうんだろうなぁ....。また、成功のカギとして保湿性の高い粘土層土壌と古木を上げたそうだが、猛暑で乾燥した年なのだから、わざわざ言わないでも誰でもわかるって。他の評論家はそれなりに高評価していたDRCの2002年のP.A.ロヴァーニ氏の評価(2004年JULY)は、以下の通り。ちなみに2003年は、La Tacheが99Point、Richebourgが97Point、Romanee Contiは95Pointだって。Romanee Conti 90points「ロマネ・コンティ2002は、オレンジや石、ハーブ、スミレの風味を見せびらかし、ブラックチェリーやブラックカラント、フレッシュなハーブやバラの花などが幾層にも複雑に層を成し、コクのある軽やかさや優美さを放ち、また、とてつもな余韻に固く、未解決のタンニンがあります。飲み頃予想は、2009年から2018年あたり。」La Tache 93points「傑出したラ・ターシュ2002は、醤油、砂糖漬けのブラッド・オレンジ、ダークチェリーの香りを放ち、 軽やかで、中量級のコクと豪華なサテンのような滑らかな質感があり、ブラックベリーやブラックチェリー、スパイス、ミネラル風味のゆったりとした、きわめてエレガントで純粋で、更に、洗練された気高い個性に満ち溢れ、とてつもなく長く持続する余韻は非常にしなやかです。飲み頃予想は、2009年から2019年あたり。」Richebourg 未評価「リシュブール2002は、オレンジ風味やレッドkラントノ良い香りを放ち、目の詰まり、ドライな口当りで、口の中では花開くことを拒むような角厳しいタンニンがあるものの軽やか。 」 Romanee St.Vivant 90points「ロマネ・サン・ヴィヴァン2002は、モカ、香ばしいオークやスパイスの軽やかな香りを漂わせ、中流級のコクがあり、口当りは温和でシルクのように滑らかで、ブラックチェリーやブラックベリーの果実味にスミレの花とカフェ・オ・レが入り混じった風味が印象的で、長すぎるほどの余韻にいくらかの忍耐が必要なタンニンの硬さがありますが、口中にものすごさが広がります。飲み頃予想は、2009年から2016年あたり。」Grands Echezeaux 89points「花や香水、ブラックチェリーの薫り高い香りを放ち、口当りはサテンのような滑らかな質感、個性溢れるかわいらしいペッパーで括られたブラックベリーの果実味、中量級のコクを持ち、軽やかで、余韻には強いタンニンがあります。飲み頃予想は、2007年から2015年あたり。」Echezeaux 89points「エシェゾー2002は、青っぽい、ペッパー風味のブラックベリーの控えめな香りがあり、ヴォーネ・ロマネよりも現時点では若干豊かさでは届かないものの、白胡椒やブラックフルーツや石の風味を見せ、中量級のコクとしっかりとしたつくりのタンニンを持ち、軽やかな口当りで、とてつもなく長い余韻は多いなる喜びをもたらします。飲み頃予想は、2007年から2014年あたり。」Vosne-Romanee 1er cru Cuvee Duvau-Blochet 88points「ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ2002は、複数のグラン・クリュの若木から造られ、ペッパーやスパイスの風味に溢れ、その美しい魅力溢れるサテンのような滑らかな質感は、バランスもよく、中量級のコクのある個性があり、ブラックチェリーの果実味が主体の、砕けたペッパーの生き生きとした風味もあります。飲み頃予想は、2006年から2011年あたり。」★ブル赤の「王道」50本 ワイナート第9号のSpecialMeeting企画である「これを買っておきたい、偉大なブルゴーニュ赤の「王道」50本」に登場したワイン達。★1998年ブルゴーニュ リアルワインガイド第5号の特集である「ブルゴーニュ 空白の(?)98ヴィンテージを検証」に登場したワイン達。
2005年09月09日
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酷暑として記憶に新しい2003年(もちろん、日本じゃなくてフランスのことよ)よりも旱魃の影響が深刻だぁという今年のブルゴーニュ。水不足から酸が低め、葉っぱが黄色づいくどころではなく、すでに落葉し始めたという、かなーり深刻な話もチラホラと。そんななか。どめーぬ・ど・ら・ろまね・こんちぃが今日から収穫を始めるとの噂が。「もんらっしぇ」か「ばたーる」かと言われていたが、なんとなんと!!それはラ・ターシュやグラン・エシェゾーの植えたばかりの区画ではないかということらしい。おいおい。まだシャルドネの収穫が始まっていないというのに.....。
2005年09月08日
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「55.2歳」思わず今日一緒に飲んだメンツ全員の平均年齢を計算したしまった。ええ、仕事関係のオジサマ達、それも還暦越えな方々ばかりなので、いくら私が頑張ったところでこんな年齢になってしまう。仕事帰りにちょっくら居酒屋で打合せを兼ねて。【飲んだの】・プレミアムモルツ 生ビール・黒壱 黒麹 焼酎のことはわかりません。有無を言わさず飲まされる。 くせの少ないやわらかい香り。くどくもなく、飲みやすい口当り。・本醸造 十四代 相変わらずトンデモナイくらいプレミアム価格がついている十四代。 個人的には、こんな値段だったらまず買うことはない。他に買うべき日本酒がたくさんあるから。 「日本酒が飲みたい」と騒ぐ御仁がいらっしゃり、その方の御付合いで。 丁寧に造られているのがわかる。本醸造というよりも純米酒に近いコクのある味わい。 この価格で飲めるなら、飲んだことがない人は一度チャレンジしてもいいかもしれん。【食べたの】・鱒の助ルイベ マスノスケはキングサーモンのこと。 鱒の助と謳っているからにはもちろん北海道で獲れたものなんでしょうな? 努々、北欧系やニュージーランドの養殖ってことはないよねぇ.....。 鱒の助の旬は、春から初夏にかけてだそうです。・ラーメンサラダ 北海道の居酒屋には間違いなくメニューに載っている一品。 冷やし中華ではありません。れっきとしたサラダ。・八角の唐揚げ 八角を唐揚げで食べさせるというのは珍しいかも。普通は、刺身や焼き物だからねぇ。・丸ごと北海道のチーズ焼き 「じゃがいも」だぁ、「かぼちゃ」だあ、いろいろと入ってました。等々
2005年09月07日
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ボージョレ委員会が発表した今年の収穫状況を。「生産者らは、2005年はぶどうの出来がとても良い年であると述べている。 05年の最初のぶどうの成熟度のチェックの結果は、有望なものであった。収穫量は平年並みであった04年よりも25%以上少なくなる見込みである。果房の数は通常より少なく、果実も小さく、ぶどうが凝縮していることを示している。糖度の最初のチェックの結果は良好で、収穫時に十分な潜在アルコール度が期待できる。生産者の間では、高い評価を得ている1989年、1997年、2000年等に近いとする意見が多い。ぶどう畑の衛生状態はとても健全で、乾燥した期間が続いたのち、8月も日照に恵まれ、さらに昼夜の気温差があったため、色素成分の凝縮が促進された。」
2005年09月06日
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電車に乗っていてふと目に留まったのは「希少なブドウ品種 ピノノワール、そのままのロゼ色のおいしさ。赤ぶどうの奇跡」「そのロゼ色は、ぶどうへのこだわり」と書かれたあるリキュールのコピー。えっと.....。いつからピノノワールは希少なブドウ品種になったのでしょう。生産量から言えば、確かにシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー等々の足元にも及ばないでしょう。でもでも。育成が難しいとはいえ、そこは立派な国際品種。世界各国で結構な量が造られてますよ、この葡萄。もっと生産量の少ないブドウ品種はいくらでもあるんですけどねぇ。「ピノ・ノワール」を希少なブドウ品種と言ってしまうなら、地場品種の葡萄、例えば川上善兵衛の努力の結晶「マスカットベリーA」とかはどう言うのでしょうか、KIRINさん。それにピノ・ノワールだけで造るのが無理だったのか、メルローの果汁も一緒に使ってるそうだ。そういえばシャルドネスパークリングも、シャルドネおんり~ではなくマスカットも使っていたっけ。もっともウォッカをベースに使っているのに、堂々とチューハイと商品名としているところから気に入らんのだけど。「チューハイ」ってのはもともと『焼酎ハイボール』の略称なんだから、ウォッカを使うなら『ウォッカ・ハイボールとするべきではないのかなぁ?ちなみにKIRINの広報は「そもそも、酒税法上、『チューハイ』という分類はないんです」と完全に開き直ったコメントを出しているので、取り付く島はなさそう。
2005年09月05日
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NIKKEIプラス1の何でもランキングで「温泉旅行を両親に贈るなら」という特集を組んでいた。2002年実施の「NIKKEIプラス1温泉大賞」の読者調査で30位内に入った温泉の中から、20歳以上の男女に3位まであげてもらい、順位を加味して集計したということなので、メジャーといわれる温泉地が有利なのは仕方がない。また交通費や宿泊費も含めていくらまで負担できるか?という問いには、5万円以上10万円未満が56.9%と圧倒的に多かったそうだ。20万円以上と答えた人はわずか2.8%。 ランキングをそれだけ並べても個人的には全く楽しくないので、今回は旅行新聞社主催の「第30回プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」の料理部門、総合部門でランキングされた宿と「もてなしの達人」がいる宿もあわせて紹介してしまう。ちなみに総合部門1位は、25年連続で石川県和倉温泉の加賀屋なり。ちなみに「プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&和風の宿(2005年度版)」という本もしっかり出てます。ではランキング。1 登別(北海道) 料理部門ベスト100:80位 登別温泉観光ホテル滝乃家 総合ベスト100: 79位 第一滝本館、85位 登別石水亭 2 湯布院(大分)3 草津(群馬) 料理部門ベスト100:16位 草津白根観光ホテル櫻井 総合ベスト100: 03位 草津白根観光ホテル櫻井 もてなしの達人:草津白根観光ホテル櫻井 原田 妙子、青木 優 昔心の宿 金みどり 斉藤 八重子4 箱根(神奈川) 料理部門ベスト100:88位 和心亭豊月5 熱海(静岡) 総合ベスト100: 80位 あたみ百万石6 箱根湯本(神奈川) もてなしの達人:吉池旅館 瀬川 節子7 別府(大分) 料理部門ベスト100:34位 別府温泉 ホテル白菊 総合ベスト100: 52位 別府温泉 ホテル白菊8 指宿(鹿児島) 料理部門ベスト100:01位 ホテル秀水園、10位 指宿白水館、93位 旅館吟松 総合ベスト100: 07位 ホテル秀水園、12位 指宿白水館 もてなしの達人:ホテル秀水園 坂口 里美子9 有馬(兵庫)総合ベスト100: 74位 有馬グランドホテル10 下呂(岐阜) 料理部門ベスト100:06位 水明館 総合ベスト100: 08位 水明館
2005年09月03日
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突飛な行動をとる人は少なからずいる。しかし、しかし。今日、一緒に仕事をした先輩の行動には本当にビックリした。朝早く、とある待合せ場所で目的地までのバスを待っている間にその驚愕の出来事は起きた。その先輩、無言でいきなり私のズボンの裾をむんず掴んだわけ。これだけでも相当にアブナイ行動なのに、この人、勢いよくエイヤとその裾を捲り上げやがりました。周りにたくさんの人がいるにもかかわらず。この予想をはるかに超えたこの攻撃に私は、ただ、ただ呆然と立ち尽くすのだけ。しばらくして、ようやく口にすることが出来たのは「何ですか?」の一言。それでやっと気がついたらしい。「ああ、靴がブーツみたいだなと思って」との返事。私のアタマのなかで鳥さんがクルクルと回りながら踊り始める。それも盛大に。ハイ?あのぉ....。それだけの為に私のズボンの裾をいきなり捲くり上げたわけですか。「ちょっと靴見せて」とか声をかければ済むことですよねぇ....それって。どうして私がこんな場所でいちいち脚を晒さなければいけないんでしょう。もしかしてこの先輩は「じゃいあん」なのでしょうか?この出来事で、今日一日気分が沈みっぱなしだったのは言うまでもない。
2005年09月01日
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