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OKは出たが、企画意図の文章にちょっと違和感があったので、朝、手直して送り直す。 日中、バイト。月末で、大忙し。 夜は脱稿で解放気分。図書館から借りた本を読もうとしたが睡魔に襲われ、10時に寝る。
November 30, 2005
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朝型の生活に軌道修正。6時半に起きて、書いて、8時には送信。夜、これでいきます、とOKの返事。 この前読んだ『天使のナイフ』はすでに某局が権利を持っているとのこと。 テレビをつけると、朝もみのもんた(朝ズバッ)、昼もみのもんた(思いっきり)、夜もみのもんた(学校へ行こう)。テレビでみのもんたを見られる人が、忙しいと言ってはいけない。
November 29, 2005
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ギルド月例会。昨日送った習作について批評とアドバイスを受ける。最後まで書いてみて、初めて全体のバランスの悪さについて気づいたり、プロットの段階では重要視していなかった人物が膨らんだり、と初稿ゆえに気づいたことも多い。 こんなコト書くのは恥ずかしいと思っていた科白が褒められ、こんなやり取り、浅すぎると思った箇所がいいと言われたのは思わぬ収穫。やはり、人に読んでもらうものだな。 科白が長いので、もっと刈り込むこと。設定を確固とし、リアリティを持たせること(架空の地図を作る)。矛盾した科白は整合性を持たせること、などが改稿の課題。 Tさん、既存の刑事ドラマの設定を借りての習作。もっと主人公を立たせること。事件を簡略化して、もっとゲスト主役の心情を描くこと。 魚民へ。3時間くらい呑んで、ひとり1800円。安酒のせいか、頭が痛い。
November 28, 2005
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Pから返事。あと1箇所、直すのみ。先が見えた。ただ局に出すものとは別に、原作者に見せる企画書を作ることになった。原作者に対して、自作の要約脚色したものを見せるというのは、何だか失礼きわまりないのだが、映像化権を許可するかどうかは企画書を見て、という人も多い。この原作者はTV業界で働いていた方なので、(というか脚本家なので)、そういう事情も判って下さると思いたい。 企画書を見て、というのは結局、何社からも映像化のオファーがあった時に、キャスティングを比較するためじゃないだろうか。キャスティングを見れば、予算もわかる。 東京都現代美術館へイサム・ノグチ展を見に行く。 イサム・ノグチの名前は知らなくても、彼の作品を見たことない日本人はおそらくいないはず。その名も「あかり」という彼の代表作は、量産化に成功した数少ない芸術作品。居酒屋とかでよく見かける、あの照明はイサム・ノグチの作品だったんですね。 また、イサム・ノグチは李香蘭と結婚していたこともある。 妻は用事があるとかで、息子も連れて行く。今日が最終日とあって、チケット購入まで30分、さらに入場まで20分かかった。 「彫刻のためのワークシート」と題されたワークショップのコーナーがあったので、遊ばせる、いろいろな形に切り取られた「断片」を組み合わせて、机上で抽象的な立体彫刻を作るというもの。 将来、息子がアーティストになったら、「あの子は2歳の頃から、イサム・ノグチのワークシートで遊んでいました」と語ろう。 目玉は、エナジーボイト。皆が触っているので、僕も息子と触っていたら、係員が飛んでできて、注意を受けた。そうか、皆は係員の目を盗んで触っていたのか。屋外では、イサムがデザインした遊具も展示。こちらは接触可。思いっきり遊ばせる。 モエレ沼公園のジオラマにミニカーを走らせようとしたので、抱き上げて退場。抵抗激しく、頭を何度もはたかれる。外に出たところで下に降ろしたら、そのまましゃがみこんで、しばらく泣きじゃくる。こうなるとしばらく手がつけられないので、ほうっておく。その姿勢たるや、柔道で寝技に持ち込まれそうなとき、襟を取られないよう防御する、あのアルマジロみたいな体勢にそっくり。将来、息子が柔道家になったら、「あの子は2歳の頃から・・・・」。
November 27, 2005
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私の中に巣食うアリキ・タリオがぶつぶつと呟く。「そんなシラを切ったところで、もうバレバレなのに」「こんなの、氷山の一角だろうな」「安物買いの銭失いとはこのことだな」「姉歯建築士の無表情は反省の色がないのではなく、思考停止状態の顔だ」「やっぱりカツラだったんだな」「小嶋社長は、TVに出れば出るほど、墓穴を掘ってるな」「社長も追い詰められて、自分が自分で何を言っているのかわからないんだろうな。その場しのぎの口約束というのは、そういうことだよな」「やっぱり自殺者が出たな」「どうせ倒産だよ」 人に会って、この強度偽装事件の話が出たら、やっぱりこういうありきたりなことを言ってしまいそうな自分のつまらなさ。NGワードにしておこうか。 しかし、格好のカモを見つけたら食いついて離さず、束になってイジメにかかるのが昨今のマスコミの醜悪なところだ。 こうなったら、社長も一矢報いてやれ。「TBSだって、オウムのとき隠そうとしたじゃないですか」
November 26, 2005
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朝青龍、強すぎる。ヘビ、長すぎる。 企画書、改稿して送信。並行して書いていた自作シナリオ、何とか最後までたどり着く。ちょっと枚数不足。=描写不足な点、かなりあり。だが、もう体力が尽きた。 『スーパーサイズ・ミー』を見る。アメリカに初めて行った人はみんな、なんでこんなにデブがいるんだ、と驚いた経験があるだろう。 肥満の少女が、マックを相手に「肥満の原因を売りつけた」として裁判を起こしたエピソードはかなり有名なはず。結局、肥満の原因として特定不可能だとして訴えは却下されたのだが、この映画監督が自ら身体を張って1ヶ月マクドナルドばかりを食べ続けた結果は、肥満のみならず肥満が引き起こすあらゆる病気の原因になることが見事に立証されている。 僕は中学生のときに、こんなジャンクフードを食べていたら不健康だと悟り、それからほぼ20年間、一切ハンバーガーは食べていない。でも、待ち合わせなど付き合いで入ることがあり、そういう時はコーヒーだけを飲んでいる。ごくたまにマックナゲットを食べていたが。でもこれを見て、もうマクドナルドに行く気そのものが全く失せた。毎週日曜日にマクドナルドに行って3000円使うという妻の友達一家にも見せてやりたい。そもそも、外食の意味をはき違えている。 続編でKFCを取り上げてくれないだろうか。あれも、かなりヒドイ製造工程のはずだ。
November 26, 2005
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朝青龍対琴欧州の一番、好取組だった。『裁判官が日本を滅ぼす』を読む。山形マット事件、光市母子殺害事件など聞き覚えのある事件の裁判を取り上げ、いかに日本の裁判が社会の常識とかけ離れているかを告発している。読んでいて、怒りがこみ上げてきた。以下、未整理ながら問題点。判例主義。最高裁の出した判例に背く事は、出来ない。死刑に値する凶悪事件の場合でも、過去の判例(少年法ではここ10年間、2人殺しても死刑判決が出ていない)との兼ね合いから、無期懲役という結論ありき。そのため、「反省の色が見られる」「感受性豊か」など有りもしない減刑理由を盛り込み、それがさらに被害者遺族を逆なでする。出世主義。いかに判例数をこなすかという事務処理能力によって出世が決まる。そのため、ロクに読んでない。地方に飛ばされるのが何より怖い。法務省内には裁判官がつく役職があり、出世コース。よって、行政がからんだ裁判では、行政側に有利な判決を出す。権威主義。定年後、銀行の顧問弁護士になるという「上がり」のため、金融裁判で銀行に不利な判決を出すことはない。医療裁判では、専門家の言うことだから間違いない、と大学病院側の証言を鵜呑みにする。形式主義。裁判で提出された要件事実のみを吟味し、その背後にある事情を鑑みないので、常識とかけ離れた判決を下す。そこで争われるのは、社会正義でも、真実の追及でもない。もはや裁判ゲームと化している。傲慢でエリート意識のかたまり。常に法廷では神のように振舞う。遺影を持ち込んだ被害者遺族に向かって怒鳴りつける裁判官。世間知らずで非常識。勉強ばかりしているので、社会の常識を知らない。社会経験ゼロ。痴漢冤罪裁判で、被告が車内で手袋を脱いだと証言すると、「なぜ手袋を脱ぐんです。素手で手すりをつかんだら、汚いではないですか」と裁判長。電車に乗ったことがあるのか。敷金が何かわからなかった裁判官も。全ての裁判官が、本書に出てくるようなひどい裁判官ばかりではないだろうが、氷山の一角かもしれない。
November 25, 2005
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『チャーリーとチョコレート工場』を見る。
November 24, 2005
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2稿目を送って、夜中の1時半にその返事をもらう。やはり2枚にまとめるのはかなり難しい。どこまでストーリーにふれ、どれだけ心の動きを盛り込むか。そういえば去年も同じ局の企画募集で同じ苦労をした。で、Pから言われたことも同じ。 先週放送のNHKスペシャル『高倉健が出会った中国』。来年公開の『単騎、千里を走る』の現地ロケに同行し、現地の俳優とロケ先の村にスポットを当てていた。俳優と言っても全員、素人。映画にも実名で登場。健さんの役名も、「高田剛一」(健さんの本名は小田剛一)。素人の存在感、バックグラウンド、リアリティ。一つの短い言葉だけで、その人の人生が浮かび上がってくる。チャン・イーモウ監督の指導で、自分の実生活と重ね合わせた迫真の演技を見せる素人俳優に、「お芝居って何だったのかな」と健さんは胸を打たれる。 長江の脇に佇むロケ先の村は将来、ダムの底に沈むことが決まっているという。そんな山里の辺鄙な村の人も、文革解放後に見た映画で健さんのことを知っている。この、映画というものの素晴らしさ。その村が撮影後、洪水に襲われたとき、健さんはメッセージと共に、ひまわりの種を送る。村人は健さんの思いに感激し、一面の花畑を作ろうと、荒れた畑に出て行く。「たとえこの村がダムの底に沈んでなくなったとしても、数百年後にこの映画を見た人がこんな村があったと知り、そこに高倉健さんが来て映画を撮ったのだ、ということを後の人が知ってくれれば」という村長さんの言葉が印象的だった。健さんの言葉:音楽にしろ小説にしろ文化とは、「美しいものとは何か。大切なものは何か」を伝えるためにあるんじゃないかな。人を思う気持ち、とか。別れることより、出会いが大切。
November 24, 2005
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企画書、推敲。自作シナリオ10枚。筆が進まなくなったので読書。 『天使のナイフ』を一気に読了。審査員の満票で江戸川乱歩賞を受賞しただけのことはある作品だった。 かつて妻を殺しながら、罪に問われることのなかった3人の少年。本当の贖罪をしたいと周囲に語っていた少年のうちの一人が殺され、主人公に殺人の嫌疑がかかる。 いまやモチーフとしては珍しくなくなった少年犯罪を扱いながら、被害者遺族の心情や、少年法の瑕疵、真の更生とは何か、を余すところなく描きながら、なおかつ二転三転するプロットが巧みで、最後には驚きの結末も待ち構えていた。 二転三転するのは話の展開というより、人物の置かれた立場。読み終わってから頭を整理するために、事件の推移を書き出してみたが、こりゃあプロット作り込み過ぎかもしれない。登場人物を何でもかんでも筋に緊密に絡めることはない。でも、面白かったので、よしとしよう。(エラソーに) 来月発売の「このミス」でもおそらくベスト5に入るんじゃないか。江戸川乱歩賞(新人対象)受賞作でこんなに読ませたのって、あったっけ?
November 23, 2005
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友人宅へ、コックチョール(コインで身体をこするカンボジアの伝統マッサージ)をしに行った妻が、山手線のトラブルで遅くなり、息子がママママと1時間近く泣き続ける。もうこうなると手に負えない。アンパンマンもトーマスも効かない。 先週、見損ねた『デスパレートな妻たち』8話をようやく入手。育児ノイローゼのリネットに、はげしく感情移入。リネット同様、今日は心底クタクタ。今日も、か。あいにく、こちらの手元には注意欠陥障害の薬がない。これから疲れてイヤになったときは、何でも語尾に「~なーんちゃって」とつけようと思った。昭和の日本を恐怖のどん底に陥れた「なんちゃってオジさん」になるのだ。 昨晩仕上げた2枚のあらすじを送り、電話でいろいろ打ち合わせ。これから2日で、原作をまとめた「あらすじ」から、ドラマとしての「プロット」に修正する作業。 並行して自作シナリオ。なかなか進まないが、とにかく下手でもいいから書き進めるしかない。いきなりいいホンは書けないし、書かなければ上手くならない。
November 22, 2005
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未明に要約を送っておいて、夜に制作会社で打ち合わせ。やっぱり作ってて良かった。見通しが立ったところで、雑談。ドラマの裏話。今後の戦略。 ここ数日、夜食にあんまんを食べている。スーパーで1個10円で売っていた冷凍モノ。2分チンして食べる。アンコが熱い。熱すぎる。日本人なら誰でも知っている事実。もちろんショージ君でも取り上げられている。わかっていたのに、どうにも対処できない悔しさ。アンコの熱すぎないあんまんが食べたい。というか本当は、肉まんが食べたい。でも、さすがに10円では売っていない。カンボジアの肉まん(うずらの卵入り)は10円なんだけどな。 15枚の要約を元に、1枚半のプロット(あらすじ)を作っていく。初めに半分の7枚。そこから徐々に減らしていく。言葉を選び、凝縮し、並べ替え、1枚あたりの行数を増やし(36⇒40)、2時間近く格闘していたら、ようやく2枚に収まった。が、企画意図を書くスペースがない。あと7行ほど。でも、もう削るところもない。どうしたものか。1枚あたりの行数をさらに5行増やせば、一気に解決するのだが。A4で、とは書いてないから、A3で2枚にする手もあるか・・・・。
November 21, 2005
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未明まで書いて、起きたら夕方だった。前の日の睡眠が6時間だったから、10時間寝て帳尻を合わせた恰好。おかげで、楽しみにしていたマラソンを見逃す。 要約15枚で完結。400ページ超の原作をいきなりプロットに起こそうとすると、僕の場合どうしても1週間位かかってしまうが、これをしたことで全体が俯瞰できたので、もう少し短縮できるはず。企画書の枚数は局によってマチマチだが、2枚にも20枚にも対応できる。国営がダメでも民放がある。 シナリオ、20枚まで。こんな会話のやり取りじゃあダメだと思いつつ、とまれ初稿なんてヒドイものだから、まずは最後まで書いて、それから直そう。最初から完璧なモノなんて出来やしないのだから。
November 20, 2005
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昨晩は早寝したので、今朝は4時に起きて、机に向かう。と、5時に息子が起きて来た。作戦失敗。寝直す。息子もふたたび寝たのを確認してから再度、机に向かう。 やたらはかどる。それもそのはず。原作本の要約メモを作っているだけだから。 年末、大掃除しなくていいように今月から土曜日にコツコツといろんな箇所の掃除。今日はベランダの周辺。扉の桟。不要になった書類の整理。コタツも出した。 子供を寝かしつけていたら、最悪のタイミングで電話。海外旅行に行くのでビデオを録画しておいてくれ、と師匠から。夜は携帯に電話してくれるようお願いする。前にもそう頼んだのに。 ほんの10年前までは、8時以降に電話する場合「夜分恐れ入ります」と言っていたし、9時以降に自宅へ電話するのは控えたものだった。大学時代、サークルの名簿には、自宅の女の子など「10時まで」とか「但し書き」がついていた。 それが、携帯電話が普及したせいで、何時でも構わずかけてくる習性になってしまったようだ。完全にモラルの低下。モラルの崩壊。 夜、要約メモの続き。A4で11枚まで。もう一息。 自作シナリオにも取り掛かる。ラフに12枚。ト書きもシーンのつなぎも無視。明日、そこを整理して20枚くらいまでいきたい。 毎日、このペースで書けたらスゴイんだが。
November 19, 2005
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原作本、一気に読了。現代的かつ普遍的なテーマであり、真摯な内容を軽妙に語る、その語り方に工夫もあって、登場人物も色とりどり。心に残る文も随所にあり、読後感のよさも気に入った。非常にドラマ向きな小説。 「別冊Korea Movie Vol.1」 特集「宮廷女官チャングムの誓い」とイ・ヨンエの世界(1500円)を購入。見ずテンで買ったのだが、内容は、映画雑誌「SCREEN」に掲載されたイ・ヨンエの映画関連記事の採録。テキストは平凡だし、お目当ての写真は雑誌からプリントを起こし直したかのようで粗い。ブームに当て込んだ濫造モノと言い切ってよし。それでも買ってしまう僕のようなバカがいる。ブームとはこういう愚か者によって支えられているのだな。
November 18, 2005
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ここしばらく深夜バイトで生活サイクルが昼夜逆転していた。が、それも昨日で終了。今日から10日間で1本シナリオを書こうとしていた矢先、プロデューサーのSさんから電話。夏から病気療養していたのだが、ようやく復活されたとのこと。嬉しい限り。某局のドラマ枠の企画募集があるとのことで、さっそく声をかけていただいた。グッドタイミング。原作モノで骨太な人間ドラマ、という要請。ちょうど図書館に本を返しに行くところだったので、Sさんが候補に挙げた原作を借りてくる。 昨晩、録画した『相棒』と『デスパレートな妻たち』を見ようとしたら、途中で切れていた。どうやら録画の最中に息子がいじってしまったようだ。 「『しょうがない』ってどういう意味?」と一昨日、妻に訊かれ、カンボジア語でどういうかは知らないので、具体的なシチュエーションを挙げて説明したがわかったかどうか。たとえば、こういうときが正しく「しょうがない」。
November 17, 2005
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急に冷え込んだ。息子とスコップやバケツ、ミニカーを持って公園へ行き、砂場で遊ぶ。バケツに土を詰めてひっくり返すと、見事なプリンが出来上がった。 息子よりは少し年上の女の子が3人が隣に来て、手で土を掘り始める。スコップを見てもの欲しそうにした後、勇気を出して「借りてもいい?」と訊ねてくる。ちょうど息子も砂遊びに飽きてきた頃だったので、「いいよ」と手持ちのモノを全部貸してあげる。たちまち小山が出来る。「おじさん、見てみて。大きいでしょ」 うん、大きいねえとおじさんは相手をする。最近はおじさんと呼ばれても全く動じなくなった。「ルパン三世 カリオストロの城」ファンとしては、クラリスのような少女に「おじさま」と呼ばれる日が来るのを待つばかり。クラリスといえば、昨日の紀宮さまのウェディングドレスはクラリスを意識したものだと「2ちゃんねる」では専らの噂。紀宮さまはアニメ好きで知られるだけに、その可能性は否定できない。 すべり台のほうで息子が呼んでいる。小学生が使っているので、もの怖じしているのだった。砂場を振り向くと、ミニカーを同じ年頃の子供が持っていってしまったので、その子のお母さんと追いかけて返してもらう。 老人が来て、小学生の女の子に何やら話しかけ、女の子がキャッキャッ言いながら老人を避けている。この老人は前にも見たことがある。その時も女の子に話しかけていた。子供好きなのか、子供好きを装ったヘンタイなのか区別がつかない。ただ私よりはあやしい。 小学校の高学年の男の子がクラスメイトらしい女の子に向かって「ブス、デブ」と囃し立てている。怒った女の子が追いかけると、急いで逃げる。かまって欲しいのか。男が「野ブタ!」と言うと、「人気者になってやる!」と女の子が返した。小学生もあのドラマの視聴者層なのだな。 スーパーでパン粉とアンパンマンのパン(アンパンではない)を買って帰る。まだ遊び足らない息子は地面に寝そべって必死の抵抗を見せるが、泣こうが喚こうがダメなものはダメ。通りすがりのおばさんの注視もものかは、無理やり肩に抱えて家まで連れて帰る。 大使館へ出かけた妻の帰りが遅いので電話してみると、「いま、電車の中」だという。「どこらへん?」「キチジョージ」 新宿から家とは反対方向に向かっていた。もし電話しなかったら、そのまま甲府の方まで行っていたか。 味付けと卵と小麦粉を一つにした「カツ揚げ粉」なるものを使って、とんかつを作ったら衣がうまくつかずに失敗した。
November 16, 2005
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プロット手直し。 豚肉のブロックを解凍し、厚切り。とんかつを作る準備を済ませたところで、パン粉がないことに気づき、買ってきてくれるよう家人にメール。だが、携帯をチェックせずに手ぶらで帰ってくる。しかたがないので、別に切り分けておいた肉で、しょうが焼きを作る。もって行き場のない「とんかつ欲」を解消できないまま、明日に引きずる。『ヨーロッパ合衆国の正体』という本をパラパラ読む。ソ連崩壊後、アメリカ一国が世界を牛耳っているような印象を受けるが、実はEUこそアメリカを凌ぐ超大国になっており、その存在にはアメリカも脅威を覚えている。たとえば航空機メーカーの市場にしても、かつて栄華を誇ったボーイング社の業績は頭打ちである一方、EUの支援を受けたエアバス社は急速に市場を席巻しており、去年とうとうボーイングの販売台数を抜いてしまった。来年には総2階建ての飛行機もお目見え。この飛行機が離着陸できるよう、エアバス社が空港に対し増設の資金援助をするという。 導入以後、ドルに対してどんどん強くなる一方のユーロ。導入に際しては、一切の混乱がなかった。だが、導入前、そのユーロの呼称を決めるにあたってはばかばかしい議論が続いた。ユーロのマークは外注していれば何千万と取られただろうが、EUの偉い人が自分で考えたので無料で済んだ。 ・・・・といったことが書いてあった。アメリカとEUに、今後は中国も加わって三つ巴の時代。アジアも早く通貨統合をするべき。為替リスクうんぬんより何より、そうなると旅行に便利だから。 子供を寝かせつけていたら、一緒に寝てしまった。
November 15, 2005
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病院へ行き、親子で受診。去年もいまの時期に子供から風邪をうつされ、しまいには入院してしまった。 風邪を引いてから、子供がやけにハイテンション。インフルエンザの薬「タミフル」を服用した少年2人が異常な行動を取って事故死、というニュースを読んだばかりなので、これも薬の副作用なのか、と案じる。 ここ数日は、両手に持った箸で丼型の頭部を打ち鳴らし、「てんてんドンドンてんドンドン、ふっくら衣の揚げたてエビ天、おつゆのしみたご飯が乙ざんす」と踊る「てんどんマン」のマネをして、自分も頭を叩きながら踊っている。 プロットを読んだギルドのメンバー(師匠とTさん)からお褒めの言葉。気分がいい。「褒め合ってモチベーションを高める」という基本方針に、やはり間違いはなかった。自分がかなりの腕前である気がしてくる。こうすればもっとよくなる、というアドバイスも実作者だけにピンポイントで正確。いいことだらけだ。 Pから電話。以前、出した企画書がオリジナルかどうかの確認。もともとは漫画を参考にしていたが、何度も書き直すうちにすっかりオリジナルになってしまったモノ。何か進展があって、上司に訊かれたのだろうと思われる。流れたのかと思っていたので、嬉しい。うまくいけば上戸彩主演とかでいける話なんだけど。 オリジナルの2Hドラマのプロットを書く約束もしていたけど、あれはどうなったかと訊かれる。その前に、この前出した2Hドラマのプロットがどうなったかを教えて欲しい。出すまではせっついておきながら、出した途端に連絡がパッタリというのが、どのPにも共通する態度だ。せめて「お疲れさん」の一言くらい欲しいのだけど。数ヵ月後に「ああ、あれダメだった」と結果だけ知らせられるのは何とも淋しい。コンクールだって1次通過2次通過を喜ぶ楽しみがあるので、コンペも1次通過2次通過は知らせて欲しい。いいPとは、よりよい作品づくりのためにキャストやスタッフをノせるPだ。キャストには気配りできても、ライターにまで気の配れるPはなかなかいないのが現状だけど。 不平はほどほどにして、とにかくこちらにできるのは書き続けることだけだ。オリジナルも思いついたことだし。
November 14, 2005
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防災訓練。人工呼吸や消火器の使い方を覚える。子供ははしご車と放水のデモンストレーション、大人は屋上からロープを伝い壁を蹴り蹴り5秒で地上に降りてくるレスキュー訓練に喝采。 風邪が悪化。声が出なくなる。
November 13, 2005
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『語るに足る、ささやかな人生』読了。アメリカのスモールタウンばかりを綴った紀行文。これは今年の収穫。 スモールタウン。地図にも名前が載らないような小さな町。映画でいえば『ギルバート・グレイプ』や『ストレイト・ストーリー』で描かれているような舞台。NYやLAがメディアを通して知る「イメージ」としてのアメリカだとすれば、スモールタウンこそが、「現実」としてのアメリカなのだろう。 スモールタウンの魅力は、著者がウィスコンシン州の小さな町のカフェで知り合った少女の言葉に集約されるかもしれない。 「スモールタウンは、私みたいな作家志望の中学三年生には、最適の場所かもしれません。そもそも都会における情報というものはすべてが断片で、全体としての像を結ばないでしょう?しかしこのような小さな町では、ひとりひとりの人生の全体というものが見えるんです。この町の人が喋る言葉には、その人ならではの人生や、静かだけれど確かにその人以外ではありえないような重みがあるんです」 彼女の言葉通り、著者がスモールタウンの住人と交わす何気ない会話は確かにどれも「ささやかだけれど、語るに足る人生」を感じさせる。 著者が「スモールタウン・ツアー」をしていると話すと、出会った人は口を揃えて素晴らしい、と言われたという。それはアメリカを知る旅としては誰も否定できない旅のスタイルのようだ。 確かに自分自身の旅を思い出しても、ふと立ち寄った何もない町の風景がやけに記憶に残っていることがある。
November 12, 2005
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師からちゃんと書いているのか、と叱咤のメールが来た。書いていることは書いていたが、進み具合は捗々しくなかった。だが、ぞのメールでちょっと渇が入った。仕事でもなく腕を磨くために書くというのは、ほんと自分を律しなければやっていけないが、どうも自分は、自分自身にとことん甘い。イクナイ。 未明にメール返信。肝心のクライマックスがまだ出来上がらない。 今週は深夜バイトで、生活リズムも不規則。
November 11, 2005
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子供がここのところ洟水をだらだら垂らすので、病院へ連れて行き、薬を処方してもらう。他のところはどうか知らないが、東京では乳幼児の医療費が無料なので、もらえるものはもらっておく。自分も鼻の調子が悪いが、大人は金を取られるので、これはほうっておく。 とてもおいしそうなイカの画像を見た。子供が膝の上に来て、写真を見るや「おー、おいしそうねー」と感嘆の声をあげる。わかって言っているのか・・・・。ちょうど冷蔵庫にスルメイカが買ってあったので、うちでも食べる。スーパーのイカなので、味はどうともないが、イカをさばくのが楽しい。さばくというよりは、パーツに「分解」という感じ。 鼻をほうっておいたら、夜になって喉にきた。
November 10, 2005
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『デスパレートな妻たち』7話。全23話のちょうど3分の1に来たところで、大きなプロットポイントを迎えた感じ。 いままで4人の妻たちのエピソードは独立したものだったが、今回、ブリーの息子がガブリエルの義母を轢き逃げしたことで、ややこしく絡み合うことに。さらにどうやた、この轢き逃げを隠すつもりらしい。 リネットは薬漬けだし、端役だと思っていたイーディがあの手紙の差出人らしいし、マイクの行動の謎も前面に出てきて、ますます面白くなってきた。 ただただ、マンダヒサコの声だけが勘弁。特に、ロデオマシーンに乗るシーン。「さあいらっしゃい!さあカモ~ン!ベイビ~!」これを棒読みだもの。
November 9, 2005
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『Q&A』(恩田陸)読了。「2002年2月11日(祝)午後2時過ぎ、都内郊外の大型商業施設において重大死傷事故発生。死者69名、負傷者116名。未だ事故原因を特定できず――。次々に招喚される大量の被害者、目撃者。しかし食い違う証言。店内のビデオに写っていたものは?立ちこめた謎の臭いは? ぬいぐるみを引きながら歩いてた少女の姿は?はたして、これは事件なのか、それとも単なる事故か?」(amazonより) 全編、インタビュアーによる質問と回答だけで構成されている。 最初は取材にあたった新聞記者や店内にいた事故の当事者の老人や少女などへのインタビューから事件(もしくは事故)の真相をモザイク的にあぶりだしていく。原因ははっきりしないが、どうやら共時的な「パニック」がおきたらしい。 が、読み進むにつれ、真相解明という求心的集約的な方向から事故の波紋という遠心的拡散的な方向に筆致が転換していることに気づかされる。 後半の回答者は、事件のせいでノイローゼになった消防士、被害者の会を利用して詐欺を働く女性、都会にある廃墟を楽しむ学生、奇跡的に無傷で助かったことで新興宗教の教祖に担ぎ上げられた幼女など。 理論的に説明をつけて謎をはっきりさせるのがミステリならば、説明をつけないで不条理さを演出し、謎を謎のままにしておくのがホラーか。とすれば本書は、前半ミステリだったのが、後半いつのまにかホラー(都市伝説、奇譚的なホラー)の要素を醸し出している。 本当に怖いものとは何か。理不尽で不条理で人知を超えた説明のつかない事態に遭遇した時、何とか理屈をつけて自分を納得させようとする人間の心理。そこで、さらけ出される自分の暗部が怖い。
November 8, 2005
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1年間見続けた『チャングムの誓い』(全54話)が先月終わり、1週間かけて一気に見た『24』シーズン4(全24話)も最後まで堪能した今、その長大な物語(ロマン)が持つパワーにあてられたのか、他の作品を見ようという気が起きない。 チャングムとは54時間、ジャック・バウアーにいたってはかれこれ96時間もの「付き合い」があるわけで、下手な知り合いよりは遥かに親しみがある。映画や小説と比べてTVドラマが優れている点を挙げろと言われれば、この時間の共有をおいて他にない、と思う。おまけにこれだけ長いと、視聴者の意見がフィードバックされて、物語に反映されていく。そうなれば、それはもう脚本家ひとりの脳内では作り切れない、生きた物語、生きた人物だ。制作陣と俳優と視聴者が共に作り上げていく点もまたドラマの素晴らしさだ。2時間の映画の場合、設定やストーリーが先行しての人物描写になることがままある。設定やストーリーが勝ちすぎて、それに匹敵する人物像を作り出せないと、凡作に堕する。だが、さすがに10時間を超えると、設定やストーリーだけでは見せられない。人物の性格が物語を生むのだ、と実感する。------------------------------------------------------------------- この前、イ・ヨンエが「チャングムという人物がいたことを思い出して頑張ってください」と言っているのを聞いただけで、ジンと来た。そして今日はキーファー・サザーランドと英語で話す夢を見た。
November 7, 2005
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夜まで頭がボウーとしたまま。
November 6, 2005
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後輩の結婚式の2次会で、友人Kとリーガロイヤル早稲田へ。早稲田大学では、ちょうど文化祭をやっていた。 通りがかりに女の子が「~100年の恋も一気に冷めるよね」と言ったのが聞こえた。Kもその言葉が耳に引っかかったようで、若い女の子が使う言葉じゃねえよなあ、と。今日初めていきなり使ったとも思えないから、ふだんから使ってるんだろう。 新郎はわかるが、新婦が誰だかわからない。・・・・が実は、新婦も後輩だった。てっきりお祝いに来たのかと思っていた。後輩の顔はみな見覚えがあるのだが、名前が全然出てこない。呼びかけるわけではないが、どうも居心地が悪い。人とのやり取りでだんだん思い出したが、とうとう最後まで名前の出てこなかったヤツが一人。まあ、どうでもいい。 新婦はよくある2次会が嫌だったそうで、ホテルのジュニアスイートを借りて、そこに20人くらい集まって、酒を飲むという趣向。 酒のあいだにスライド上映。よくある2次会の風景・・・・。スライドの中に10年前の自分の写真が。今より12,3キロは痩せていたから、顔がだいぶスリム。みんなから一言ずつというので、新婚フォーッ、と叫ぶ。 てっきり料理があるのかと思い何も食べずに行ったのが失敗の元。披露宴に参加した人はもう食べているわけで・・・・。空腹に酒ばかり流し込んだものだから、悪酔いして、帰りの記憶が途切れ途切れ。電車の中でドアに頭をつけ、ウンウン唸っている自分の姿を見かねたおじさんに、降りたほうがいいんじゃない?と言われたのだけは覚えている。
November 5, 2005
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『24』シーズン4、23~24話(最終話)見る。CTUはクロエだけだし、事件も今までと比べれば大したことないしで、何か食い足りない感じで幕を開けたシーズン4だったが、全ては大いなる伏線だったのね。素晴らしい。回を重ねるにしたがってファンサービス満載。過去4シーズンの中で最高傑作という巷の評価も然り。 従来のサブストーリー~お騒がせ者のキムや、パーマー大統領を悩ます身辺雑事~をなくし、今回、話を直線的に展開したのも勝因。ラスボス確保という軸がぶれなかった。ジャックのプライベート・サイドは出てくるが、それも話にしっかりとからんで、任務との狭間に立たされるシーン(しかし、躊躇はしない)の「葛藤」は深い。トニーとミシェルの件りも、ハードボイルドの伝統にのっとった感じで、泣かせた。 そして「ラスボス」とのつながりで最後に出て来たあの女が実はシーズン2のアイツだったとは。これはもうシーズン5に出てきてもらうしかない。
November 5, 2005
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天気がいいので、息子と自転車で出かける。亀戸天神へ。池で甲羅干ししている亀を太鼓橋の上から眺める。亀を見るのが楽しいのか橋を上るのが楽しいのか、池の周りを5周もする。 コンビニで軽食を買って、公園で食べる。高さがふつうの4倍はあるすべり台。一緒にすべる。他のお母さんたちも、やっぱり一緒にすべっている。 アカチャンホンポへ。何もねだらず、展示品でただただ遊び続ける。 これだけ遊べば、かなり昼寝するかと期待していたのに、家に帰ってきても全くその気配なし。食後、先に寝たのはこっちだった。
November 4, 2005
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登場人物の履歴書を作る。『デスパレートな妻たち』6話。先週あたりから、ブリーのデスパレートぶりに拍車がかかってきた。さらには、学芸会の準備に翻弄されるリネット。帽子の周りのポンポンがないことを指摘されて、「合理性を考えて、省きました」「じゃあ、あなたの息子さんが演じる『樫の木』もどうでもいいから、省きます」 ついにブチきれて、「表に出て、私と勝負しなさい。1発目は譲ってあげるわ」 スーザンを演じるテリー・ハッチャーが、他の共演者と不仲だそうだが、、画面からでも何となくそうだろうな、と思う。ユーモアが通じなさそうな顔をしている。『24』シーズン4、21~22話。字幕で。
November 3, 2005
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妻の友人に頼まれて、替わりに送金してあげる。ウェスタン・ユニオンを使う。 スルガ銀行の口座に振り込み、送金依頼書をFAX。その後、銀行に電話して10桁の番号を貰う。その番号を受取人に伝える。5分後には、世界中どこでも受け取れる。受取人は、その友達のお母さん。家の住所を聞いたら「パイリン特別区、パイリン村」のみ。日本で言えば、「京都府京都市」みたいなもの。住所という概念は、郵便制度と共にある。カンボジアの田舎の人なんて手紙とは無縁の暮らしだし、下手すると字も読めないから、こんなものだろう。別にお金を受け取るのには関係ないので、深く追及はしなかった。 『探偵倶楽部』(東野圭吾・著)読了。密室、アリバイ、死体消失などの定番トリックを扱った短編集。トリックはなるほどと思うものだったが、東野圭吾は、動機や人間心理を扱った小説の方が数段面白く読ませる。 一番お気に入りの『白夜行』が舞台化されているが、来年にはドラマ化の噂も。 『24』シーズン4、17~20話。クロエ活躍。懐かしのあの人に加え、とうとうあの人まで。布石の規模が大きすぎ。20話ラストの葛藤はスゴイ。
November 2, 2005
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ギルド。進捗状況を師と見せ合う。自分を投影して思い入れが強すぎるキャラクターに対し、物分りが良すぎる、と指摘を受ける。もっと客観的になって、その人物のイヤな点を作り、相手に言われたら嫌なことをズバズバ言われるようにさせろ、と。 その後、居酒屋へ。 『24』シーズン4、13~16話。
November 1, 2005
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