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『騙しのカラクリ』(横田濱夫)読了。現役の銀行マンだった頃の著作はかなり面白かったが、専業になってからは駄作が多い。これも、だいたいもう世間が知っている事を書いてあるだけ。さっきの日記で、サラリーマン作家はすごいと書いたが、時間的に大変でも、2つの顔、2つの視点を持つことが出来るのは、物書きにとってメリットが大きいと言えそうだ。
July 31, 2005
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本日で、約1ヶ月間の短期バイト終了。デビューして7月で丸3年。1ヶ月もバイトしたのは初めて。本業との両立は、平均睡眠時間5時間を切り、結構ハードだった。しかしまあ、この仕事も、忙しい時には2本同時に仕事が来るかと思えば、暇なときはホント暇で、なかなかこちらの理想通りにはいかない。今回は、ふだん仕事をしているPが悉く、今クールのドラマに携わっているので、7月は暇だろうと思ってお中元のバイトを申し込んだら、2つ仕事が入った。1つは締め切りを守れたが、もう1つはバイト期間が延長になったせいなどで、不本意ながら締め切りをオーバー。小椋佳やら逢坂剛やら、サラリーマン作家はスゴイね。切り替えが上手いんだろう。 閑話休題。6時にバイトが終わり、携帯を見ると1時間前に留守電が。再生してみると、仕事の電話。至急「×××」を読んでくれ、とメッセージ。さっそく本屋に行って、購入。この本、前から読みたかったのだけど、高いので図書館に予約していた。3ヶ月前に予約して、まだ200人待ち。が、仕事とあらば向こう持ちだ、ラッキー。 それよりも、しばらく連絡がなくて、もう仕事は来ないかな、と思っていたPからだったので、そのことの方が嬉しかった。たまっていたビデオ。『ドラゴン桜』。チキンランを話の本筋と無理やり絡めていたのは苦しいが、教室ばかりでも話が持たない。苦肉の策といった感じ。「こういうことでもないと、合宿がダレる」ってなことを桜木先生が言っていたが、全くこういうエピソードでも入れないと、物語がダレる。『チャングムの誓い』41話。どこに行ったんだろうと気になっていたヨンノが、まだ健在でホッとした。もっとも、ヨリとキャラがかぶってしまっているので、イジワルからへつらい型に移行していた。懐妊したヨンセンが、クミョンの作った料理を吐き気がすると何度も何度も作り直させるシーンは、イジワルの度が過ぎた。吐き気がするのは明らかにつわりのせいなのに。まあ、今までの仕打ちを思えば、可愛いもんか。今回は何と言っても、ミン尚官のお説教シーン。溜飲が下がる。『キャメロン・ディアス自らを語る』見る。二言目にはジョークがポンポン飛び出し、中には下品なモノもあり、ジェームスの反応を見てすべったと見れば、自分で自分に突っ込む、笑い上戸のキャメロン・ディアス。明るいキャラクターと人柄の良さが、よく伝わってきた。
July 31, 2005
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隅田川の花火大会。近くなので、13階の我が宅からも割とよく見える。子供の頃は住民みんな、呑みながら屋上で見ていたけど、その屋上も不良中学生のたまり場になるという理由で閉鎖されてしまった。メシを食べながら、TVで見ると、コンクール作品のそれぞれの意図がよくわかる。『女王の教室』を見る。神田さんが泣きじゃくりながら阿久津先生にかみつくシーンがいい。泣きの演技、そこらのモデル上がりの女優より、よっぽどいい。それを受けた阿久津先生も、やっぱりあの指導には何かウラがあるんだなと感じさせる科白。 生徒を「廊下に立たせる」日本独自の慣習はいつどこで始まったのか、ふと気になった。学校は人それぞれ別々でも、経験はたいてい似通っている。不思議だ。
July 30, 2005
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下北沢で師とライターのTさんと3人で呑む。名目は師の誕生祝。イタリアンに予約の電話を入れたら満席と断られ、居酒屋に変更。ワインよりビールという天候だったので、結果的には良かったかも。 「『マラソン』は泣ける」から始まって「『電車男』の陣釜さんはあたり役」という話になり「(『フライ・ダディ・フライ』の)成島監督は何やってんだか」(若手女優相手に痴漢した)と移り、「痴漢の心情」を教えろと師に言われるが、スケベな自分も、あいにく痴漢はわからない。音楽鑑賞と一口に言っても、クラシックからヘビメタまで幅が広すぎるように、秘め事の世界も細分化されているからねえ。「緑のおばさんの給料は高すぎる」話をはさんで、子供の頃に読んでいたマンガ雑誌の話。師(50代)は創刊当時の「なかよし」「りぼん」、Tさん(40前後)は「マガジン」「チャンピオン」、僕は「ジャンプ」。「コロコロコミック」は通じなさそうなのであえて出さなかったが、先日同世代と話したときは、「キンタマン」や「ゲームセンターあらし」の話などで盛り上がった。30分ドラマだと師は「拳銃無宿」で、Tさんは「コメットさん」で、僕は「スケバン刑事」。
July 29, 2005
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そっくりだから、間違えるのもムリはない。http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050727/K2005072700371.html
July 28, 2005
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今日は21:15~BS2で『キーファー・サザーランド自らを語る』。『24』撮影秘話が聞けそう。明日は、『キャメロン・ディアス自らを語る』。連日、見逃せない。----------------------------------『キーファー・サザーランド自らを語る』を見る。親父と顔が似てきた。僕の中で、キーファーサザーランドのイメージはまず、「ジュリア・ロバーツの元・婚約者」であり、次に「ドナルド・サザーランドの息子」であり、俳優としてきちんと認識したのは『24』から。年を取ったことでいい俳優になった感じがする。そういう意味では、佐藤浩一や香川照之といった2世俳優と通じるものがある。出演作品の中に、同じ2世俳優マーティン・シーンと共演しているものがあった。マーティン・シーンは『メジャー・リーグ』の頃なんか、かなり人気俳優だったが、今やどうしているのやら。2世といっても、最初だけ華々しく耳目を集める人もいればと、遅咲きの人もいて、キーファーは数少ない後者だろうか。・本名はやたら長い。・キーファーという名は、父の初期の映画の脚本家の苗字。・母方の祖父はカナダで一番尊敬を集める政治家だった。・『24』の撮影は、週5日1日12~14時間10ヶ月。緊張感を保つ秘訣は「恐怖」。次、降ろされてしまうのではないか、という恐怖。・ジャック・バウアーと近い間柄のキャラは、皆死んでいくので、今では誰も近づいてくれない(笑)。----------------------------------『電車男』を見る。せいぜい2時間しか持たない話を水増ししているので、最後まで脱落せずに見られるか不安になってきた。陣釜さん(白石美帆)のシーンだけが楽しみ。今日のラストの仁王立ちが「萌え」。チョイ役で出てきた「おぎやはぎ」のおぎ、なぜかおかしい。顔? しかし、ネットの住人は、よく泣くなあ。演出としては、逆効果だろう。今日の夕食:うなぎ
July 28, 2005
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先日のシノプシス、コンペで採用になったと連絡。素直に嬉しい。 今月は、奥田英朗『サウスバウンド』、川上健一『四月になれば彼女は』、金城一紀『SPEED』とお気に入り作家の新刊が続々。『SPEED』はゾンビ・シリーズ(いつの間にかシリーズ化)だそうで、未読だった『対話篇』を読んでおく。ねずみ3部作の頃の村上春樹を彷彿させる文章、会話の楽しさ、読後感。
July 27, 2005
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来年の朝ドラのヒロイン決定のニュース。 宮崎あおい! しばらく朝ドラを熱心に見ていないけど、来年は見るぞ。 ちなみに、後期は藤山寛美。こっちも面白そうだ。 昨日、送るはずだった2Hドラマのシノプシス初稿、まだ出来上がらない。渡された原作があまりにつまらなくて、どう料理したらいいのか、途方にくれている。こんな原作でやろうというPの意図がわからない。権利を抑えられていないから、という理由にもならない理由を人づてに聞かされたが、そりゃこれだけつまらなければ、そうだろう。作り手たる者、この作品が最後になるかも、という思いで作品に取り組むべきではないか。
July 26, 2005
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昨日の原稿、留保つきでOKに。 ドラマもTVも、一部を除いては「企画書」なるモノがないと何も動かない状態。原作があってもなくても、この「企画書」から動き始める。この企画書、作り手である側は「ハッタリ」だとわかっているが、スポンサーや俳優の事務所サイドを納得させるための、必要悪。シナリオライターとしてデビューしても、最初はこの企画書をよく書かされる。逆に、デビュー前に企画書書きをして、それからライターになる人もいる。企画書というのは本来、企画者であるプロデューサーが書くものだけど、いまどき自分で企画書を書くプロデューサーはあんまりいないだろう。ライターに企画書を書かせ、小遣い稼ぎさせる傍ら、ドラマについての意見交換をして、ドラマに対するボキャブラリーを共有していく感じ。それが後々、良きパートナーになることもあれば、企画書ライター残酷物語で、終わっていく人もあり。いくら企画書を書いたところで、脚本が上手くなるかというとそうでもない。ドラマの構成は多少上手くなるけど、科白が磨かれるわけではない。企画書はハッタリが効くので、細かい心理描写でシーンをつないでいく脚本とは使う筋肉が違う。自分が書いた企画書がドラマ化されても名前が出るわけでもなし、こういう企画書を書くために脚本家になったのではないのだから、どこかで一線を引いて、足を洗わなければいけない。とは言っても、もう企画書は書きません、と言うのも難しい。悩むところだ。
July 25, 2005
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朝8時過ぎから夜11時ごろまで、ずっと執筆。なかなかうまく書けない。突如として天啓が降りてくるわけでもなく、ただひたすら炭鉱夫のように、少しずつ目の前に立ちはだかる石壁を穿つしかない。 原稿を送信した後、ビデオに録画しておいた『チャングムの誓い』40話を見る。『女王の教室』は予約録画したはずが、入ってなかった。ショック。
July 24, 2005
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銀座でドラマの打ち上げ。が、開始1時間前の夕方4時半ごろ地震。地下鉄がストップしたためバスで日本橋まで行く。運よく、銀座線だけは唯一動いていた。 地震のせいで、集まりは予定の半分くらい。地震と言っても「打ち上げに遅刻しちゃう」と思いつつ、結局駆けつけるくらいだから、まあ大した地震ではなかったということだな。大地震だったら、打ち上げどころではない。「時節柄、未成年の方は、ぜったいにお酒を飲まないでくださいね!」とプロデューサーの挨拶。マネージャーさんのテーブルについて、ジンギスカンをつつく。あっちこっちにチラホラいる俳優にミーハーな視線を向ける。山下真司、根岸季衣、篠原ともえ、中江有里、桐谷健太(ちびT)・・・・。一体感のないまま、なんとなく終わった感じ。2次会はカラオケだったので、そこで帰る。
July 23, 2005
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『ドラゴン桜』を見る。80年代のドラマを見ているよう。もちろん褒め言葉。くだらない=面白い。ドラマも映画もくだらないモノは数限りなくある。そういうくだらないモノがあるからこそ、名作が名作たりえるわけで。つまらない名作もあれば、くだらない傑作もある。どれもこれも、人生について深く考えさせられるものばかりだったら、ウンザリしてしまうだろう。最近、子供向けのドラマが減って、これでは将来ドラマ好きが減ってしまうのでは、と不安があったけど、『女王の教室』といい『ドラゴン桜』といい、今クールは子供が興味を惹きそうなドラマがあって何よりだ。 いままでの学園ドラマは「人生で大切なことを先生が教室の外で教える」というコンセプトだったが、このドラマは学園ドラマ史上初めて(詳しくは知らないが、こういうのは言ったもん勝ち)、学校の本分である「授業内容」を取り扱っている点がコロンブスの卵で新鮮。 教員どもの芝居がうるさかったり(舞台畑の役者だからだろう)、矢沢心のシーンが全く活きていなかったり、という欠点もあるけど、阿部寛の存在感と、何より長澤まさみが可愛いので、チャラ。 子供の頃、「ウルトラ兄弟勢ぞろい」「仮面ライダー全員集合」の回が何より大好きだった自分としては、学園ドラマの先生も一つの学校に集めた物語が見たい。
July 22, 2005
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『電車男』3話を見る。映画なら、もう全て終わっている尺。カットが多いせいでテンポは早いが、物語の進行は遅い。それもこれも電車男を応援する掲示板の住人のシーンが長すぎるから。これが毎週、毎週あるのか・・・・。リアルな世界の登場人物としては、劇団ひとりと、白石美帆がいい。どっちも素で、演技していないようなところがいいね。 とくに白石美帆。陣釜さん、という名前がまずいい。すぐに男と寝る愛人タイプでSッ気たっぷりに電車男をイジメまくるキャラクターに「萌え」。 ウザイ、キモイという佐藤江梨子と須藤理沙がまさにウザくなってきたので、陣釜さんのシーンをもう少し増やしてほしい。今後もイジメつつ、アドバイスしていくことになるんだろう。 さして(というか、まるで)深みのある話ではないので、キャラクター造形が平板な分、演技力のあるなし、引き出しの多さ少なさが露骨に出ている感じ。
July 21, 2005
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(その1) ある人(Aさん)のブログを読んで面白かったので、コメントを書く。コメントを書いた時点で、それに対するAさんのレスポンスを期待している。そのレスポンスがいつになるかはわからない。ちょうどAさんがネットをしていれば10分後かもしれないが、忙しければ2日後かもしれない。そんなとき、いつまたAさんのブログを覗きに行くか、そのタイミングが非常に難しい。楽天日記の場合、「最新訪問者」に足跡が残るから、あんまり頻繁に覗くと、Aさんの管理ページには自分の名前ばかり残っているんだろうな、と気にやんでしまう。それを気にして、いったんログアウトしてから覗きに行くのも、どうかと思う。(その2)何だか疲れていて、日記を更新する気力はない。でも、ふだん読んでいるBさんのブログは面白いので、チェックする。チェックすると、Bさんの「最新訪問者」に名前が残る。Bさんの人がちょうどネット接続していると、1時間もしないうちににこっちを覗きに来る。「更新したついでに覗いたんだな」とBさんは思ったのだろう。でも、生憎こっちは昨日から更新していない。何か悪いことしたなあ、という気になる。
July 20, 2005
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朝、直しの電話あり。24日〆切。直しをしながら、テレビ東京で『カプリコン1』を見る。もう4度目くらいだが、何度見てもアイディアの秀抜さに感嘆してしまう。自動車や複葉機のアクション・シーンも見応えたっぷり。そして、逃げる宇宙飛行士を追うヘリコプターの登場の仕方。カメラマンの仕事として、これ以上ケレン味のある見せ方はそうそうない。震えが来るほど素晴らしい。ただ今日の放送は、ノーカットではなかったので、新聞記者エリオット・グールドのとぼけた味わいや、苦しい中でも冗談を絶やさない宇宙飛行士のジョークの部分が、大幅にカットされていた。10分15分切ったら、どんな名作も凡作になってしまうということだ。 夜、汐留で試写会。ソン・ガンホ主演の『南極日誌』。到達不能点(海から最も遠い地点)を目指す南極探検隊6人が、80年前に遭難したイギリス探検隊の日誌を発見。この探検隊は一体、どうなったのだろうか・・・・。日誌がきっかけとなり、家族同然だった隊員たちが徐々に狂い始めていく。 何もない一面雪だけの白い世界。「目に見えるものしか信じない」と言っていた隊員たちだが、何もないがゆえに(?)、いろんなモノが見えはじめる。心の内に潜んでいた「抑圧された感情」が、吹雪というスクリーンに、一気にビジュアル化してしまう。その怖いこと。 この閉ざされた世界で、自己の内面の恐怖と、外的な恐怖。本格推理小説によく出てくる「嵐の山荘」モノと言っていいかもしれない。雪と狂気といえば「シャイニング」がそうか。 感情移入できる話では全くない。狂気に冒される人間の様子を臨場感たっぷりに体験する映画。広義の意味で「ホラー」。ホラーとしての恐怖だけでなく、自然の怖さも画面いっぱいに繰り広げられていた。ニュージーランドで大々的な撮影を行ったというだけあって、クレバスに滑落するシーンやホワイトアウトが彼方から襲ってくるシーンなど、リアルな怖さも描かれていた。 見終わって、会場シーン。ヒットしないこと間違いなし。評論家のボキャブラリーで言えば「異色作」か。
July 20, 2005
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原稿、送信。しばしの解放感。 夕方、散髪へ。いつもの人と違うので、説明するのが面倒。1000円のトコではさすがに、指名できない。
July 19, 2005
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カンボジアの義母にお土産は何がいいかと聞くと、日清のカップヌードルがいいといつも答える。近所の人からもらって1度食べて以来、病みつきになったようだ。その近所の人は以前、僕の結婚披露宴の最中、100ドル渡すから、カップヌードル買ってきてくれ、と頼んできた。そんなに持ってこれるかい、ともちろん丁重にお断りした。 今日、ダイエーでカップヌードルが89円と安かったので、次回の渡航のために10個程まとめ買いした。さらに「焼きそば 一平ちゃん」も89円だったので、3個購入。こんなにインスタント食品ばかりのカゴを持って、レジに並ぶのは勇気がいる。レジのバイトの女の子、ふつうの顔してバーコード通してるけど、内心は「この人ってば・・・・」と思ってんだろうな、コレ僕が食べるんじゃないんですよ、カンボジアで人気があって、お土産のために買ってるだけなんですよ、と弁解したくなる。実際は、そうもできないので、忸怩たる思いを抱えたまま店を後にした。 志賀貢『殺人病棟』読了。『チャングムの誓い』12話。これで39話までコンプリート。今日の夕食: 豚キムチ、ポテトサラダ、納豆、漬物
July 18, 2005
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『逃亡くそたわけ』読了。違和感のある博多弁に最後まで乗り切れず。もともと病的なキャラクターが出てくる小説が好みではないこともあるが、ロードノベルとしてもプロットが弱い。賞狙いの感じも匂うしな・・・・。ともあれ、この著者に関しては、とある先入観が邪魔して、素直に読むことができない。 いいところを1つ。西新から秋月、別府、阿蘇、そして鹿児島というルート選択。
July 17, 2005
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今日は、金券づいている。 朝、ヤフーから、紹介キャンペーンのお礼としてギフト券を受け取った。午後、仕事場で、お中元のおすそ分けとしてビール券をもらった。夜、電話アンケートに答えた謝礼として図書券が届いた。『女王の教室』を見る。今クール一番目を離せないのはコレだろうね。阿久津先生の怖さ、どこかで見た記憶があるなよなあ・・・・そうそう、『カッコーの巣の上で』のルイーズ・フレッチャー! 女の子も「テヘッ!」なんてさとう珠緒みたいな仕草して、鼻につく人も多いだろうなあと思いつつ、かわいいからいいじゃん。先週の泣きながら、幼馴染を擁護するシーンは、子役的名演だったし。『いま、会いにいきます』の子役の、過保護の匂いがぷんぷん、見ていて殴ってやりたくなる「何とかダンス」とかよりずっといいわい。 来週のテレビ映画の番組表を見ていたら、テレビ東京で『カプリコン1』を放送予定。スペースシャトルの打ち上げ延期というこの時期に放送とは、絶妙のタイミング! 志賀貢『幻覚殺人』読了。
July 16, 2005
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毎日、コツコツ映画のプロット書き。書く⇒プリントアウト⇒読む⇒推敲⇒書く⇒プリントアウト⇒読む⇒推敲⇒書く・・・・。日々の積み重ねで、形になっていく。 別件で渋谷へ。ほぼ素人といっていい人からの仕事。まるで乗り気ではないし勝算もないが、断れない状況になってしまった。アルバイトと思って割り切ろうか。と言っても、手を抜くわけではないが。 『ドラゴン桜』を見る。1万円札をビリビリ破いていくシーン、先生と生徒、母親の「ドラマ」が凝縮されていて、かなり良かった。「おまけだ」と質屋から取り返したトランペットを置いていくシーンの締め方もスマート。阿部寛の存在感。いつから、こんなに上手くなったのだろう。
July 15, 2005
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ドラマ好きにとって、木曜10時は一番頭を悩ませる時間帯だ。今クールは、『チャングムの誓い』をビデオに録画し、『電車男』を生で見ている。『女系家族』も見たいけれど、さすがに手が回らない。欲を言えば、8時からの『新・科捜研の女』と9時からの『幸せになりたい』も見たいけれど、何時間もTVに向かっては他のことが何もできない。 『チャングムの誓い』39話。また敵が増えてしまった。しかし、この試練を通して、ミン・ジョンホとの愛が深まっていきそうな予感。この試練の先には、チェ一族への復讐が待っている。今はひたすら耐え忍ぶのみ。 『電車男』2話。脚本も人物造詣も演出も役者の芝居も、どれも深みのない「コント」だけれど(この言い方はコントに失礼か)、でも何だかんだ言いながら見てしまうのはなぜだろう。主演の伊藤淳志の人柄によるところはけっこう大きい。ドラマでは、エルメスの側から描く、と聞いていたが、ここまでのところ、電車男目線。エルメスの側といっても、「失恋の痛手から立ち直れていない」というありきたりなバックグラウンドの臭いがプンプンするので、このままでいいと思う。CCBブームは、・・・・来ないだろうなあ。『チャングムの誓い』と『電車男』。質も毛色も全く違うドラマを同時刻に放送していて、どちらも見られる。TVのこの多様性が、けっこう好きだ。
July 14, 2005
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火サスが、今秋で終了というニュース。よく出来た作品もたまにあっただろうけど、中にはどうしようもなくつまらないものもあった。打ち切りの理由はいろいろあるのだろうけど、僕の中でハッキリ実感していることが一つ。つまらないのは、作り手が視聴者をバカにしていたからだ。「どうせおばちゃんしか見ない」「おばちゃん、こういうの好きだから」「こういうものを出しとけば、いいんだよ」火サスのプロットを何回か書いたとき、プロデューサーが自嘲的によくそんな科白を口にしていた。ドラマを作るのは楽しいという雰囲気がまるでなかった。会社を回していくために、しぶしぶ作らなきゃいけない。そんな感じ。テレビ局にとって、視聴者はお客さま。でも、実際に金をもらっているのはスポンサー。だからなのか、お客様に対する敬意がない。いったい何様なんだろうね。
July 14, 2005
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朝から執筆。 お昼、ネットで注文した商品が代引で届く。12449円で、お札で13000円出したら、お釣りがないと配達に来たオバチャンがいう。表に金額書いてあるんだから、お釣りくらい用意しておくのが普通だろうよ。「500円ない?」って、ないから千円札出してるんじゃないか。こういう頭の悪い会話をするとウンザリ。今日は図書館に行く道すがら、郵便局を通りかかるので、そこで受け取るから、と不在扱いにして持ち帰ってもらう。「じゃあ、受け取れるようにしておきます」とおばちゃん、帰っていく。「5時過ぎに行くから」と念を押す。 6時、図書館へ。先々月くらいに予約していた『逃亡くそたわけ』の順番がようやく回ってきたので、受け取り。その後、郵便局に寄って、荷物を受け取ろうとしたら、「これ、どうなってるんでしょう」と言われる。戻ってきてないのかよ。何なんだよ。「本日の7時から9時に再配達します」と窓口の人。そこで、住所と電話番号を聞かれる。住所も電話番号も荷物(代引用の伝票)に書いてあるだろうが。 ゆっくり買い物もできず、何時に来るかわからないので、ゆっくり風呂にも入れず。たった一人のパートのおばちゃんのせいで、郵便局のイメージ大幅ダウン。・・・・いや、問題は一人のオバチャンにはとどまらない。郵便局の不在通知ってヤツは、とにかくひどい仕組みだ。宅配便なら電話で電話番号と荷物の伝票番号を言うだけで「今から伺います」となるのに、郵便局と来たらプッシュホンで「郵便番号」「電話番号」「配達月日」「お知らせ番号」「郵便物のコード番号」「希望配達日」「希望時間帯」を入力しないといけない仕組み。それも夕方5時以降は翌日。こんな七面倒くさいシステムは、民営化されればすぐになくなるはずだ。
July 14, 2005
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バスに乗っていたら、前に座っていた中学生(男子)が手にしている手紙が目に飛び込んできた。読んでくれと言わんばかりの高さに手紙を掲げながら隣の友達と話している。では、と読んでみた。「私がこういうのも変なんだけど、 ××(註:女の子のあだ名)にハチマキあげて(運動会で使ってたヤツ)! あげなきゃ殺す! ハチマキと一緒に、メッセージでもつけてくれるとBETTER。 (中略) 夜露死苦」 片思いをしているシャイな友達のために、仲を取り持ってあげようとする女の子からの手紙らしい。そうか、いまの中学生も、夜露死苦って使うんだね。『チャングムの誓い』5話。
July 13, 2005
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図書館のエクボがかわいいお姉さんの腕時計は、新潮文庫YONDAで貰える芥川龍之介の顔写真入りだった。ま、これはいかにも順当。が、昼飯を食べたとき、はす向かいに座っていた色白お嬢様風の女の子が腕にしていたリストバンドには、「YAZAWA」と書かれていた。 ノーギャラで持ちかけられた話は些少だが出すとのことで、成り行きから引き受けることになった。あまり気乗りはしないが、少しでも稼ぐか、と・・・・。プロットは合コンの盛り上げ役みたいなモノで、おいしいところは回ってこない。 『チャングムの誓い』3話4話。のちに大事な山場へとつながる「水を持ってくる」エピソードなど。この脚本家はまず間違いなく「おしん」を見ているんじゃないか、と思う。 この頃は、チェ尚官もハン尚官もチャングムがミョンイの娘であることは、もちろん知らない。そのことを思ってみると、2人のチャングムに対する反応、なかなか感慨深い。ミン尚官が、チャングムよりずっと年上だとは知らなかった。尚官たちのヘアスタイル、2chで「ポン・デ・ライオン」と呼ばれていた。言い得て妙。
July 12, 2005
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横断歩道を渡っていたら、向かいから来た女性にいきなり、「いかがですか?」と居酒屋のビラを差し出された。思いっきり不意打ちで対応できず。ビラというのは駅前で立ち止まって配る配られるものという先入観が揺らいだ。これからはいつどこで、ビラを渡されるかわからない。平常心。 『チャングムの誓い』1話2話。チャングムの子供時代を見ていなかったので、ちょうどいい機会。いまいち把握し切れていなかった物語の背景がわかった。後の話を知っていながら見ると、父母がらみのエピソード設定が、よく出来ているな、と感心。後々の人生、後々の物語に効いている。これくらい強烈な幼児体験なら、チャングムもチャングムらしくなろうて。 最近は、ドラマのことしか書いてないな・・・・。
July 11, 2005
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BSで明日から『チャングムの誓い』前半27話が放送されるのを踏まえた宣伝番組『チャングムの誓い大事典』『女優イ・ヨンエの素顔』を見る。 前者はチャングムの子役、監督、ミン尚官ことキム・ソイがゲスト。キム・ソイの美しく愛らしいこと!各キャラクターとキャストの解説、料理、主題歌、NGシーンなど。 後者はめったに取材に応じないイ・ヨンエの貴重なインタビュー。日本の小説や映画が好きで、撮影中には役作りの参考にすることもあるとか。好きな映画は宮崎駿監督の作品、とくに『千と千尋の神隠し』『天空の城ラピュタ』。『春の日は過ぎ行く』のときは『冷静と情熱の間』を読んでいた。自伝では『ノルウェイの森』が好きだと書いてあった。
July 10, 2005
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エド・マクベインが亡くなった。藤沢周平が亡くなって以来のショックだ。まだあと何十冊か未読の作品が残っているが、一つ一つ大事に読んでいこう。 『女王の教室』を見る。映画のドラマ化が多い今期のクールは、凡その展開が見えてしまうのが難点だけど、このドラマに関しては、この先どう決着をつけるのか全く読めない。感情移入をいっさい排したヒロインの教師といい、蛍光灯のグリーンを残した落ち着かない照明といい、異色。さすが遊川さんだけあって、一筋縄の脚本ではない。 それにしても学園ドラマを見るたびに感じるのは夏目漱石の偉大さ。無鉄砲な主人公に野太鼓、赤シャツ、マドンナ。日本の教師モノは『坊っちゃん』が確立したスタイルからいまだに脱却できていない。 雨。エド・マク死去の寂しさを紛らわせるため、タモリのCDを聴く。ハナモゲラ語が耳に優しい。
July 9, 2005
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『ドラゴン桜』を見る。準備段階で少々お手伝いしたので、出来が気にかかる。1話目のラストで特進クラスに入る生徒が出る感じの、もっと早い展開を予想していたが、今日見る限り、原作にわりと忠実に、スロウな立ち上がりだった。中盤で苦戦することは原作の段階から分かっていたことなので、むしろこれくらいのスロウペースがいいかもしれない。
July 8, 2005
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映像学校時代の事務局員で、いまは映像関係の会社を興しているUさんから電話。2Hドラマのプロットを手伝ってくれないか、という話。ノーギャラだというので、断る。 聞けば、Uさんの知り合いが、芸能プロダクションでマネージャーをしており、ドラマの企画書を持って、制作会社に売り込みに行きたいらしい。その制作会社でOKが出れば、ギャラは支払われるというのだが、そんなもん、信用できるかい。というか仮に制作会社がその企画書でOKといっても、今度はそれをテレビ局に持って行き、テレビ局側が、「ではこれをドラマにしましょう」と言わない限り、制作会社だってギャラを支払うかどうか知れたものじゃない。 だいたい芸能プロが持ち込む企画は、自分とこの役者が映える話ならいいわけで、テーマがどうこう、予算がどうこう、視聴者層がどうこう、は関係ない。そんなことマネージャーの知ったことではない。だいたいマネージャーが「ホンを読める」(脚本に対する理解力があり、長所と欠点、改善策を指摘できること)とは思えないし、そんなことより他にマネージャーとしてすべき仕事はまだまだあるだろう。 それでも、もし本気で、このドラマをうちのコイツでやりたい、と思うのなら、まず金を払うことだ。100万寄越せ、といっているわけではない。プロットの相場は3~5万である。(これは安すぎる、と思っている。どういうわけか30年前から変わっていない)自腹を斬ればいい。なんで、俺が自腹を切らなきゃいけないんだ。ふざけるな。ライターを舐めるなよ。岡本喜八は映画を撮るとき、家を抵当に入れたんだぞ。Uさんには悪いが、ただこういう慣習がまかり通っては、同業者やこれからライターになる人のためにもよくない。 この業界、仕事のできる人は必ず事前に金の話をする。これくらいでいいですか、と。金をもらえばこそ、責任も生じる。それがビジネス。そのマネージャー氏のやり方は、芸能界デビューさせてやると少女に声をかけて、ヌード写真を取る手口に通ずるものがあると思う。
July 8, 2005
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休日。先週の『チャングムの誓い』見る。その後、家事をしながら、ドラマをダビングしたり、録画済みのビデオを整理して、ラベルをつけたり。クーラーを効かせていたら、洟水が出てとまらなくなってしまった。洟をかみかみ、駅ビルまで出かけて、父の還暦祝いを物色する。結局、中元用ギフトを選んだ。あやうく中元の、のし紙をつけられそうになる。『電車男』、リアルタイムで見る。ドラマとしては「・・・・」(今まで見てきたドラマの中で下から5番以内)だが、コント(たとえばココリコミラククルタイプのSPドラマ)と思って見れば、いいかも。オタクの描き方が古いというか、画一的というか。もう少し愛情を注げば、スパイダーマンの主人公のように、等身大の悩みを描ける、と思う。フラット(平面的)な描き方なので、コントに見えちゃうんだろう。『チャングムの誓い』38話、録画してビデオで見る。チャングムの機転で皇太后が回復の兆しを見せ、チャングムに恥をかかされた先輩医女ミリがチェ一族にすり寄り、王様が側室ヨンセンの元を久々に訪れ、皇后がチャングムを重用することになり、グミョンとチャングムが厨房で火花を散らしたところで次週へ、とまあ今後の展開をプロットポイントが盛り沢山の回だった。また、ミン尚官がコメディリリーフとして活躍。王様の寵愛を受ける日に備えて、上目使い伏目使いの練習を日夜積んでいたとは。何しろ「王様、はい、あーんして」ときたもんだ。
July 7, 2005
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『黒笑小説』(東野圭吾・著)読了。推理作家とユーモア作家の両面を兼ね備えている著者の、後者の系譜。『名探偵の掟』『超・殺人事件』に続いて、この新刊も風刺が効いていて、読み終えるのが惜しかったほど。『イン・ザ・プール』に触発されて書いたのではないかと思わせるのは、丸いものが何でもおっぱいに見えてしまう「巨乳妄想症候群」。男を不能にしてしまう特効薬が引き起こす悲喜劇「インポグラ」。「私を愛しているなら、フラれたからって簡単に引き下がらないでよ」と、元・恋人からストーカーになるよう強要された男が、そのイロハを学んでいく「ストーカー入門」。美少女アニメに出てくる変身小道具を欲しがる娘。躾のためには買いたくないが、娘の仲間はずれを恐れて最後には買ってしまう父親を描いた「臨界家族」。その父娘をひそかに観察している玩具メーカーの思惑を、子を持つ親は笑えない。売れない漫才コンビが、自分たちの進退をかけてポーカーフェイスのホテルマンを笑わせようとあの手この手を繰り広げる「笑わない男」。最後にホテルマンがくすっと笑った一言とは?以上のような、筒井康隆を彷彿とさせる短編のほかに、文壇の受賞レースの内幕を編集者の視点から茶化した連作短編も可笑しい。何度もノミネートされながらいまだに直木賞を取れない東野圭吾ならでは。表紙の写真は、おそらく東野圭吾とその編集者たちではないかな。覆面したり、目線が入っていたり・・・・。かなりブラック。
July 7, 2005
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「本の雑誌」の広告でおなじみの新宿の居酒屋で、映画監督のSさんと落ち合う。シノプシスの依頼。19日締め切り。原案があるので、どうにかなるかと思う。仕事の話の後は、また業界裏話。 一歩一歩、着実に足場を固めて、実力者になった暁には、あんなこともこんなことも・・・・!? 2軒目。女優の卵が働くというお店は満杯だったので、監督なじみのバーへ。酔い心地よく帰宅。
July 6, 2005
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自分の目の前で、自分より年上の人が怒られているのを見ると、どうしたらいいものか、身の置き所に困る。今日、そんな風景に遭遇したので、用事があるふりをしてちょっと離れたところへ行き、忙しいふりをしながら、聞き耳を立てた。 今日は先週末に放送した『女王の教室』と今日放送の『海猿』を見た。さらに見続けるのはつらく、『がんばっていきまっしょい』は途中で脱落。石田ゆり子はじめキャストの方言が、丸っきりうわべだけなせいかも。『青い鳥』の頃は可愛かった鈴木杏ちゃんが「ふくよか」になって、何だか杉田かおるのように見えた。
July 5, 2005
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7月期から始まるドラマのPと電話でお話。春先に少しお手伝いした。どうも、何だか大変らしい。途中でまたプロットライターかもしれなかったけど、(この状況に)巻き込みたくない、と言われる。こういう修羅場でも、呼ばれるほうがいいのか。それとも、そんなところに入っても疲弊するだけか。経験の浅い自分には、判断がつきかねる。『ジイジ2』を見る。西田敏行の科白は、どこまでが台本通りでどこからがアドリブなのか、わからない。そこが面白い。市川森一は、西田敏行のドラマを書いていた頃、原稿をなくしてしまったことがある。一から書き直したが、頭の中で西田敏行がアドリブで喋りまくるので、2度と同じ科白にはならなかった。一方、松本幸四郎のときは、一字一句同じ科白を再現できた、とか。
July 4, 2005
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都議会議員選挙。いつもは徹夜のまま一番乗りを目指すのだけど、今日は仕事があったので、8時半に。 『楽園のつくりかた』(笹生陽子・著)読了。突如、田舎に転校する羽目になったエリート中学生のお話。著者の『ぼくは悪党になりたい』がよかったので、本作も文庫化と同時に購入。帯で北上次郎が「まったく、うまい。絶妙な人物造詣、巧みなプロット、そしてセンスのよさ、三拍子揃った傑作」と絶賛している。 3人しかいない同級生のキャラクターが立っている。キワモノめいていながら、最後にはそれがきちんと物語に寄与している。バラバラのピースがぴたっとハマるクライマックスはまるで映画を見ているよう。 『バッテリー』といい、児童文学は侮れない。『いま、会いにゆきます』、『トゥルー・コーリング』8話を見る。
July 3, 2005
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87分署シリーズ『はめ絵』読了。一昨日の夜中に師から電話があり、今日は酒の相手を務めることに。仕事がらみの人間関係がうまくいかず、ストレスがたまっている様子。吉祥寺さんも仰っていたが、友人関係にある人と仕事するとロクなことがない。仕事だけの付き合いなら、こうまでこじれはしていなかったのに、なまじ友人同士ということで、プロデューサーに甘えがあり、それが災いの元になっている。が、こうなることをわかっていながら、イメージキャストにつられて、ついつい仕事を請けてしまう方にも落ち度はある。呼び出されて飲むんだから、てっきり奢りかと思っていたら、しっかり払わされた。『トゥルー・コーリング』7話を見る。
July 2, 2005
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冷蔵庫を整理したら、なぜかビール瓶が割れて、黒い液体(薩摩産の黒ビール)びたし。ため息つきつつ何とかふき取って、割れた瓶をごみ袋に入れたところで、今度は人さし指をざっくり切ってしまい、赤い液体(福岡産の赤血球)が床にボタボタ。指先をちょっと切れただけで、ぎゃあと大声をあげるくらいだから、もしサムライに袈裟懸けで斬られたら、こんなもんではすまないだろうと思った。でも、片腕を斬られても死なないというのも、よく考えてみたらスゴイ。『トゥルー・コーリング』6話を見る。モルグで働く、ちょっと変わった性格のヒゲヅラ検死医が、誰かに似ているなあと気になっていたのだが、ようやく思い当たった。アクターズ・スタジオ・インタビュー(スター自らを語る)の司会者・ジェームズ・リプトン。
July 1, 2005
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