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まるで一瞬に年末が来たような気がする。やはり時の流れが残酷だね。いずれにせよ、大晦日はもちろん、年末年始のお休みもわしには関係ない話だ。今日もブランチを食ってから出勤。 朝8時20分に、10日ぐらいぶりの「覆麺・智」に到着。今日恒例の年の瀬ラーメンを提供するのだ。一応先頭の10人に入っている。開店直前にすでに20人ぐらいの行列ができている。 今日の素材は大和しじみ、阿波尾鶏、大分県産スッポンだ。2012年の年末から覆麺・智で年越しラーメンを食うことになってきたが、2016、17年を除き、ここの年越しラーメンの素材は基本的にしじみだ。その上、18年の沖しじみを除き、及川店主は大和しじみしか使用しないのだ。 一巡目だが、先客の翔傑関のため三席が撤去されたので、二巡目となった。1500円の食券を購入したが、醤油か塩か、かなり悩んでしまった。結局塩味をスミ姉さん、五段へのサービスを青とうがらしと花木さんに伝えた。 まずは怪しいスープの登場。事前に公式ツイッターをチェックしていなかったのでわからなかったが、スッポンのスープだという。塩気も強烈だが飲みやすい。そのまま飲むか、つけ汁のように麺でつけて食べるか、途中に残りのスープにかけるかということだ。 麺は二種類から選ぶが自分は細麺。 シジミの塩気もかなり強烈で、最近の覆麺のスペシャルラーメンとしてがんこらしいほうだ。青とうがらしも味を少々変化させたが、基本的にスープに抑えられたのだ。歯切れのよい肩ロースチャーシューと味玉も相変わらずうまい。 おいしかった。やはり両方を全部完食。そういえば、来年の予定も発表された。 来年の新年おめで鯛ラーメンも食べに来なくちゃ。今年も大変お世話になった。来年もよろしく。それでは、仕事だ。ご馳走様。
2019.12.31
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職場は12月27日をもって今年の仕事納めだが、わしには関係ない。今日も出勤することになった。とはいえ、やはりちょっと遠い所へ食事しようという気持ちが出てきた。 すでに今月の上旬に訪問したが、今日をもって2019年の営業を終了する「ラーメン天神下 大喜」に到着。満席のため、武川店主に挨拶してから、特製とりそばを購入した入口の辺で待つのだ。10分ほど待ったら着席。客の半分以上は外国人だとはびっくり。 初めて大喜に来た時に比べ、とりそばのスープは色がかなり黄色くて、濁ったものになったのだ。鶏スープのうま味がしっかりしているのに食べやすい。柚子もスープとの相性が良い。ストレート細麺は絡めもよいしコシもある。鶏チャーシュー、ワンタン、味玉も相変わらずおいしい。 消費税増税に伴い、大喜のサービスにも変化があった。ランチタイムの小ごはんも数量限定となった。 よいお年をと武川店主の挨拶で退店。いつもと同じ、おいしかった。年末年始の営業も告知された。残念ながら来年の元旦にもこれまでのように、大喜のラーメンが食えない。営業時間も12月から変更された。いろんな意味で、自分とこれまでお世話になった大喜も重大な転機を迎えることになった。今年も大変お世話になった。ご馳走様。
2019.12.30
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2019年の最後の日曜日だが、すでに今日のブランチを摂るお店を決めている。 1ヵ月ぐらいぶりの亀有を降りた。ミシュランに掲載されたののくらは定休日の臨時営業にもかかわらず、すごい行列ができてる。ただしわしの狙いは違うのだ。 「中華そば 敦」に入店。もともと味噌を狙っているが、新年より再開ということで、チャーシューそば、味玉の食券を購入。レギュラーの中華そばにも3ヵ月ぐらいだが、並盛の注文も1年以上ぶりだった。 何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、今日の醤油タレはいつもよりやや弱いような気がする。また、スープもやや濁ったように見える。が、煮干しのうま味がじんわりでしっかりしている。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューは味付けと歯切れがよい。 おいしかったね。味噌は来年より再開するが、仕事の関係で食べに来れるかどうかわからん。できれば2月までに提供してくれればありがたい。ご馳走様。
2019.12.29
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年末年始の残業の備えで、早めに退勤することを決めているが、その前に早い夕食を食おう。 2ヵ月ぐらいぶりの「麺屋 ねむ瑠」に到着したら、行列もないし、店内も5人ぐらいしかいない。年末年始だから仕方ないね。限定②の食券を購入。今回の限定は夜18時からの限定で、「濃厚味噌ラーメン ナスターシャ」という名前のラーメンだ。ねむ瑠の夜の限定にも2年ぐらいぶりかな。 チーズがたっぷり載せてあったね。サニーレタスの上にひき肉も載せてある。味玉付きとは嬉しい。味噌スープはかなり濃厚で甘味が強く味わえる。ひき肉はちょっとした辛味の味付けだが、わしにとってあまり辛くないね。縮れ中太麺は量がやや少ないが、重さもあり、持ち上げと弾力が良い。途中から飽きが来たので、山椒オイルを入れた。 おいしかった。しかし、このような濃厚な味なら夜ではなく、昼に提供してくれればよかったかなと思う。とはいえ、手間がかかるので、客が少ない夜に提供するのも仕方ないかな。ご馳走様。
2019.12.28
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年末年始に入ると、いろんな調整をしにくくなるが、やはり慣れなくてはならないし、少しずつやっていかないとダメだと思う。 その決意を示したいね。開店直後の「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店し、汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4辛をお願いした。140gということですでに店主に怪しいと見られているようだ とはいえ、140gを頼んだことがないわけではない。 1ヵ月以上ぶりだが、やはり140gも豪勢そうだ。 4辛にかなり慣れてきたわしにとって食べやすい辛さと痺れだ。そのため、山椒とガーリックパウダーを大量に投入してしまったのだ。 次は温玉の登場。 温玉をつけ汁代わりに食べるという食べ方にはまっているのだ。 最後はご飯。やはり並盛でお願いしたので、怪しまれたのだ。 温玉をかけ、山椒とガーリックパウダーさらに投入。 おいしく完食。今年も山椒の力で大変お世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2019.12.28
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今日あるいは来週月曜日に2019年の仕事納めの方が多いが、わしには関係ない。とはいえ、やはり年のせいか、長い間にゆっくりできないため、体にいろんな不具合が出てきたようだ。とりあえず、これからいろんな調整を始めようと決意した。 今日のブランチは「ゆきラーメン 山手」で済ませることをすでに決めた。仕事があればニンニク関係の食事を避ける方針を取っているので、かなりここにご無沙汰している。ただし、年内閉店、営業を2月中旬までに延長するってことも発表されている。だったら誰にも会わないだろうという今日に訪問しよう。復刻のまぜそば、味付玉子、大盛の食券を購入。 現職場に移った時にここのまぜそばがかなり好きだった。今回の復刻版はスープも付けるってこと。 もともとチーズと脂などは無料トッピングだったが、復刻では提供の杯数が30杯と限られているため、無料トッピングがないようだ。 茹で加減がカタメで、パスタのような食感の中太麺は絡めもよいし、コシもある。タレは辛口のようだが、わしにとって辛くない。途中にニンニクとラー油をさらに投入。チーズと脂はタレの味をさらにまろやかにしたのだ。 スープもつけてくれたので、和え麺かつけ麺のような食べ方でもおいしくいただけた。 おいしかったね。閉店前にもう一回食べに来たいと思う。しかし、本郷界隈でゆきラーメンを食うことができなくなったとはやはり悲しいことだ。ご馳走様。
2019.12.27
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やはり40代に入ると、いろんなところが徐々に悪くなったが、仕方ないかな。というか、現状から突破しないと改善しそうもないね。 とりあえず、体調管理だけ頑張ろう。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、パーコー担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 ほぼ最も基本的なものなので提供が早い。 レギュラーの担担麺に1ヶ月ぐらいぶりだが、やはりいつものように、白ゴマタレは香ばしくて、スーパーホットとの相性も良い。歯切れのよい細麺と衣がパリパリしたのに肉が柔らかいパーコーもうまい。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができなくなったが、定期的に摂取しなくてはならな一杯だ。 おいしかった。年末は31日の午後4時頃までだということだ。ご馳走様。
2019.12.26
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年の瀬だが、やはり仕事だ。 「ラーメン 大至」のフェースブックページを確認したら、辛味噌の提供が始まったことが分かった。年内なら今日しか行けないのでゴー。 1ヵ月ぐらいぶりのお店に入店したら開店直後だがすでに半分以上の席が埋まっているってことが分かった。辛味噌ラーメンの食券を購入し、現金で煮玉子をお願いした。 去年と同じ仕様で、味噌が甘味がしっかりしている。わしにとってあまり辛くないが、辛味噌を溶かしながら食べると、味の変化が楽しめたのだ。通常の麺と違った平打ち縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。肉がやや少ないが野菜が多いので健康的だ。 おいしかったね。年末年始の予定も発表された。通常のラーメンにも久しぶりだが、来年でいただこう。ご馳走様。
2019.12.25
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クリスマスイブは自分と関係ないイベントだが、やはり雰囲気に取られてしまうこともあるね。こうなったら、クリスマスケーキみたいな食べ物を食べよう。 3ヵ月ぐらいぶりの「雷 北松戸本店」へ。なぜなら、二郎あるいは二郎インスパイアのラーメンはケーキと似てると勝手に考えているからだ。雷そば(並)、半熟味玉、5ヵ月ぐらいぶりの辛味の食券を購入してから入店。スープを濃厚、ニンニクを多めでスタッフにお願いした。午後5時という時間帯だからガラガラだが、食事タイムと深夜だと基本的に店外で長い行列ができているのだ。 麺は辛味と同時に登場。 この角度で見ればやはり豪勢そうだね。 いつものように、天地返しの作業を使用。微妙だが、同じ平打ち麺とはいえ、改築前に比べ麺がやや平らになった。ただし、もやしを中心とした野菜との相性がよく、持ち上げやすくなったね。豚骨醤油スープは相変わらず濃度が高くて、多めのニンニクとも合う。 途中に辛味を投入。わしにとって辛くないが、肉味噌とスープ、麺の相性が良い。 おいしかったね。さすが自分にとって二郎インスパイアの頂点に立つお店だってこと。いつも行列ができているのでなかなか訪問できないが、このような独り者に相応しくない日だからこそ、カップルが来れそうもないここに訪問できたね。ご馳走様。
2019.12.24
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飯田橋界隈の仕事を担当させていただいてから、たぶん初めて平成の天皇、つまり上皇の誕生日である12月23日に出勤するかな。 いろんな選択肢があるが、親友のリクエストで、1年以上ぶりの「中華そば専門 田中そば店 九段下店」へ。オープンした時に訪問したが、本職場の近くにも秋葉原店があるので、飯田橋界隈に来たら、自然にほかのお店へ行くのではないか。山形辛味噌らーめん、味付玉子、特製肉めしの食券を購入し、こってりお願いしてから着席した。 麺が提供される直前にまず飯の登場。 次は麺の登場。 都内で山形辛味噌ラーメンを提供するお店はそんなに多くない。ただし今日に至って、まったく味が落ちていないのは、田中そば店のものだ。しかも多店舗展開したのに味が落ちていないとはすごい。白味噌スープは背脂と合って、甘味もすごいが、辛味噌を溶かしたら徐々にパンチが強くなった。やはりおいしかった。 親友が頼んだ中華そばと味玉。定番の中華そばも確認ができないほどかなり久しぶりかな。ご馳走様。
2019.12.23
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もう年末に突入しているが、仕事は終わりのないままで続いてきたのだ。久しぶりに昼まで寝込んできたが、疲れが取れないような気がする。どこかへ散歩しに行こうか。 ほぼ1年ほどぶりの「らーめん 超ひがし 皐月」に入店。テーブル席は満席だが、カウンター席は空いている。東店主と女将さんに挨拶し、さつきらーめん、まるひトッピング、ひがしのチャーハン(小)の食券を購入し、女将さんに渡しから着席。 さつきらーめんは1年以上ぶりだ。定番のらーめんより醤油タレの味が弱いのに対し魚介の味がさらにコイメだ。魚粉も使用したと思われるが、実際に出汁の力が強いね。定番の麺よりも太めの平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。肩ロースのチャーシューはほろっと崩れておいしい。岩海苔もスープと合っている。 チャーハンは味付けが濃いめで塩気も強いが、食べやすい。 やはりおいしかった。最近なかなか新松戸界隈へ来ていなかったので、もっと通えばよかったと悔しんでいる。女将さんに確認したところ、年内の営業は30まで、年明けは4日からってこと。ご馳走様。
2019.12.22
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同時にいくつの仕事をしなくてはならなかったので、時間的に長時間の作業ができないと思って、6時半頃に退勤した。早めに帰宅したいので、やや近いところへ食事しようか。 水道橋の近くにオープンしたばかりの「ふうりゅう 水道橋店」に来た。梅島の駅前にあるふうりゅうのFC店だ。梅島のお店で食べた担担麺はおいしかったと覚えている。そのため、FC店とはいえ、職場から来れるところにあるためぜひ訪問したい。広い店舗で先客1。担々麺、餃子、一口ライスを注文。 餃子もあるのに同時に提供してくれたとはびっくり。 足立のお店と同じ、スープはぬるめで少なめで、かき混ぜてから食べるってこと。辛さは担々麺専門店の中で控え目だが、山椒が結構効いている。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。途中に自家製のラー油をたくさんかけたが、辛さは基本的に控え目のままだ。 餃子は野菜などの餡がしっとりしていて、底がかなり堅めで焼いていてパリパリしたのだ。ただしコスパはこの界隈ではいいとは言えないかな。 最後は一口ライスをかけ、完食。 おいしかった。ただしコスパはこの界隈じゃ競争できるかどうか微妙だと思う。ご馳走様。
2019.12.21
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土曜なら基本的に出勤するので、いつもこのようなチャンスを利用してちょっと遠い所へ食事するのだが、今日はちょっと違うパターンだ。 11時頃に1ヵ月ほどぶりの「覆麺・智」に到着したら先客10。後客も次々。後に口コミで確認したら、開店時刻である9時の時点で40人ぐらいの行列ができていたという。 なぜなら、覆麺・智のイベントラーメンの中で鮟肝は上海蟹と同じ注目されている食材だからだ。10月中旬に塩味で食べたことがあるが、味噌ならもう10年以上ぶりだったとは思わなかった。わしは今日になって来れるかどうかわからなかったし、実際に月曜日以外の平日にここへ来るのが難しいので、ここへ予約することができなかったが、事前に予約した方はかなり多いようだ。スミさんに現金を渡した。30分ぐらい待ったらようやく入店。味玉付きなので、青とうがらし、生玉子をお願いした。 今日は太麺での提供なので回転がいつもより遅かったね。自分の舌ではカキの味がわからないが、鮟肝味噌スープは濃度が高くて、強烈な塩気もしっかりしている。鮟肝ペーストをスープに溶かしたら、カキの味がさらにわからなくなったが、鮟肝によるうまみと塩気がさらに強まってきたと味わえた。最近覆麺でいただいたラーメンは昔より塩気が弱まったものがほとんどだが、今日はやや強いほうだね。青とうがらしの辛さも完全にスープに抑えられた。生玉子はそのまろやかさを増したのだ。青とうがらしではなく、辛味噌を頼むべきかな。このような力強いスープならやはり太い麺のほうが合うね。今日の中太麺はもちもちした食感で絡めもよくて、スープとの相性がよい。肩ロースチャーシューは厚手のものおよび乱切のものはいずれもいい食感でおいしい。 やはりおいしかった。久しぶりの覆麺の鮟肝の味噌ラーメンが食えて、よかったのだ。明日の醤油なら食べに来れないが、やはり行列ができるかな。 年末年始の予定も発表された。もうこの時期が来たね。しかし、2019年はもうすぐ終わるのに、2019年の仕事が終わっていないってことだ。ご馳走様。
2019.12.21
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無事に夜8時頃に職場から出たが、やはり雑用を完全に済ませることができないため、明日も集中作業ができそうもないね。 ところで、夜9時なのに急に腹が減ってきた。あまりこの時間帯で食事したくないが、空腹が加速している。松戸駅を降り、この時間帯ならすぐ入れる「松戸中華そば 富田食堂」に入店し、純粋金華豚ワンタンそば(醤油・塩)の食券を購入し、醤油味、現金で半熟味玉を頼んだ。 しばらく待ったら、半年以上ぶりの麺が登場。定番のそばのスープは鶏ベースで、出汁とタレの濃度が高いし、鶏油も効いている。平らな細麺は絡めと歯ごたえがよい。量がやや少なめだが、この時間帯ならちょうどいいかな。ワンタンも肉がおいしいし、皮がもちもちしている。炙りロールチャーシューは歯切れがよいし、香ばしい。 やはりおいしかったね。罪悪感があるが、何とか元気が出たようだ。ご馳走様。
2019.12.20
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年末になると、いつも集中作業する時間帯でもほかの雑用をすることが多いが、今日と明日もこのような状況になるのではないか。 急にワンタンメンを食いたくなったので、1ヵ月半以上ぶりの「こうや麺房」に入店。一番乗り。11時半開店だが11時15分前後に店を開けることがほとんどだ。いつものようにワンタン麺、醤蛋を注文。醤蛋はここでは味付玉子と呼ばれるが、こうや系の中でも珍しいほうだ。 こうや系の中でもマイルドのほうだが、醤油と塩の中間と言われるスープはコクがある。細麺はやや少なめだが、絡めがよい。肉ワンタンは餡がしっかりしていて、なかなかおいしい。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないが、やはり定期的に摂取しなくてはならない一杯だ。ご馳走様。
2019.12.20
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木曜日だと仕事が基本的に長丁場だから、体調管理を万全にしなくてはならない。というか、年末年始だと、集中作業の時期でもあるため、休まずに仕事に集中することが多いね。 とりあえず今週を乗り越えなくてはならないため体調管理で「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした 細麺だから提供がかなり早い。 1か月半ぐらいぶりの黒担担はやはり黒胡麻タレが香ばしくて、スーパーホットの辛さとかなり合っている。細麺は歯切れと絡めがよい。パーコーも相変わらずおいしい。 最後はご飯を残りのスープにかけ、完食。なんとなく体が温まってきたように感じられた。できれば夜9時までに仕事を済ませたい。ご馳走様。
2019.12.19
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昨夜、「麺屋 睡蓮」の公式ツイッターをチェックしたら、「カレーつけめんに必要な物の仕込みをしこれが無くなり次第販売終了」ということがわかった。こうなったら、今日のブランチを睡蓮で食わなくてはならないね。 開店直前に到着。 定刻開店。月館店主と女将さんに挨拶し、特製つけめん中(300g)、ライスの食券を購入し、現金で、カレー、辛さプラス、チーズをお願いした。辛さマシのバージョンとチーズ入りのバージョンを食べたことがあるが、一緒のバージョンは初めてだ。 10分ほど待ったらご対麺。 つけ汁はよくかき混ぜてから食べるってこと。辛さマシだと結構辛い。わしなら耐えられたが、辛さに苦手な方ならたぶん無理かな。カレー、チーズ、辛さが一体化した味はなかなかおいしい。 通常の中太ストレート麺は絡めもよいしコシもある。もっと太い麺ならよかったと思ったが、このような力のある中太麺なら十分だと改めて思う。煮豚のバラチャーシューも相変わらずほろっと崩れておいしい。 最後はライス。やはりカレーとメシの相性がばっちりだね。 例年のこの時期に必ず娘さんのために臨時休業する。いいお父さんね。 年始はまだわからんが、今年の営業は28日の昼までだという。年末までにもう一回来れるかな。ご馳走様。
2019.12.18
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山椒系の汁なし担々麺にかなり久しぶりだから、どこへ食おうかとずっと考えていた。仕事もあるので、選択肢が限られている。 2ヵ月ほどぶりの「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」に入店。汁なしを食べようかと思ったが、未食の黒ごま汁ありすごくシビれる、温泉玉子、小ごはんの食券を購入し、辛さをマシ、スープを創業の味とスタッフに伝えた。175°の系列店で汁ありを頼んだのは初めてだね。 ここは麺を提供する前に温玉を先に提供したのだ。そして麺を出した直後にご飯を出したのだ。 下からかき混ぜて食べるってのは店のお勧めだ。黒ごまタレは結構濃厚で香ばしくて少し清湯スープを抑えたが、それでも微妙にいいバランスが取れていて、なかなかおいしい。ストレート細麺は茹で加減が柔らかくて、絡めがよい。ここのすごくシビレるになれてきたので、あまりシビレと思っていないが、実際に山椒の力が効いているため汗がどんどん出てきた。途中に特製のラー油をたくさん投入したが、やはり辛さが弱いとしか味わえない。 最後はライスと温玉を投入。汁ありならここでは温玉の投入を最後で勧めるのだ。やはり温玉で辛さと痺れがまろやかになったので、さらに特製のラー油を投入してしまった。 おいしく完食。山椒の力で体が温まってきたようだ。ご馳走様。
2019.12.17
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今年度における飯田橋界隈での仕事はもう最後の段階に入ったが、いろんな意味でかなり勉強になった一年間だ。 いろんな選択肢があるが、「支那そば びぜん亭」に入店し、ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。この界隈に来た時、困ったらびぜん亭と考えている。 まずはおにぎり。 細麺だから注文してからまもなく麺も登場した。 鶏ガラと醤油、鶏油の相性が良く、しっかり鶏のうま味が味わえたスープは相変わらずだ。縮れ細麺は絡めと歯切れはよい。もともと口に入れるとすぐとろけるチャーシューは最近少し固くなったが十分に柔らかい。 おいしかった。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないが、定期的にこの味を摂取しなくてはならない。ご馳走様。
2019.12.16
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この前に「麺屋 睡蓮」の公式ツイッターをチェックしたら、月館店主の同期が北柏界隈で新しいお店をオープンしたということがわかった。自宅から行ける範囲にあるが、電車賃のこともあるので、ここまであまり来れなかった。ただし口コミでの写真を見たら惹かれてしまったので、日曜日の今日に北柏へ。 北柏駅の南口から5分ほど歩いたら、店が見えた。「中華蕎麦 萌芽」だ。特製豚骨煮干中華蕎麦、和え玉の食券を購入してから着席。わしが着席した時点で満席となり、並びができたのだ。 豚骨煮干中華蕎麦なのに、流行っている動物魚介ラーメンと全く違うものが提供された。スープは完全に豚骨の白湯スープのように見える。実際にクリーミーな白湯スープを飲んだら最初から豚骨の味が強かったが、徐々に煮干しの味も広がってきたように味わえた。甘味が強い豚骨の味に支配された動物魚介スープってかなり珍しいね。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。厚手の炙りバラチャーシューは柔らかい。味玉も味付けがかなり濃いめでおいしい。 麺の量がやや少なめなのに和え玉が必要かな。早めに和え玉の注文を頼んだが、想像より提供が遅かった。やはりここまで客が入ってきたのでオペレーションの調整がまだできていないかも。魚粉、レアチャーシューが載せてある。醤油タレも濃そうだ。 ラーメンの甘味と一転し、醤油タレと魚粉が効いてなかなかおいしい。 最後は残りの麺をスープにかけた。和え玉の塩気とラーメンのスープの煮干味と結構合う。最後までおいしくいただいた。 やはりおいしかったね。煮干だけの中華蕎麦と豚骨だけの中華蕎麦も気になるね。最近の我孫子、北柏界隈では多くのレベルの高い新店ができて、なかなか賑やかになったようだ。これから少しこの辺への訪問を増やそうかな。ご馳走様。
2019.12.15
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相棒と別れた後に、展覧会を見るために渋谷へ。小さい展覧会だが、昔のいろんなことを思い出した。そして今の自分のことを考えれば、ちょっと悲しくなった。 渋谷から帰宅する前にもう一食を食おう。「ラーメン凪 豚王 渋谷店」へ。店名が「ラーメン専門店 凪」「麺酒場 凪」などの変遷があったものの、ここはあの凪グループの本店だった。今は「豚王 渋谷店」という店名だが、グループでもここだけ豚王という名前を使っているし、創業時のとんこつ味を提供しているようです。自分もここに13年ぶりだね。特製黒王の食券を購入してから入店。13年前は現金払いで注文する形だったが今は店頭で食券を購入する形になった。 台湾の凪と同じ形で好みを記入するが、台湾の凪のメニュー構成はほぼ豚王のままだね。味濃い、こってり、ニンニク超多い、肩ロースチャーシュー、青ネギ、4辛を記入し、食券とともにスタッフに渡した。 黒色のものはニンニクによるマー油とイカスミなどによって出来上がったというので、マー油とも言えないね。こってりの豚骨スープとマー油の味に比べ、イカスミの甘味がはるか強い。ニンニクも超多いと頼んだのに、完全にイカスミに抑えられたのだ。炎の醤は4だが、実際にわしにとってあまり辛くない。ただしイカスミに支配された味を変化させてくれた。細麺は絡めが良い。ロースチャーシューは薄切りなので歯切れが良いが存在感がやや弱い。むしろ炎の醤と一緒に乗せた肉味噌のほうが存在感が高いね。 レギュラーの豚王をもう一回食べに来ないとたぶんいろんなことがわからないが、なかなか面白い一杯だ。渋谷駅からやや離れるところにあるが、長く間にやってきたとは繁盛している証だね。ご馳走様。
2019.12.14
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久しぶりに相棒と食事するために高円寺へ。もともと先月下旬の約束だったがいろんな都合で今日になった。ただし、食べに行こうと考えているお店は同じだってこと。 新高円寺から10分ほどのところにある「らーめん処 くろ助」に来た。新店だが、店主は駒込にあった「日本麺料理 さくら」の店長だったという。さらに調べたら、いけ麺さんはブログで、店主は庄のグループ、いしばしにもいたと言っていた。さくらはおいしかったが、個々のラーメンはどのような味かな。特製醤油ラーメンの食券を購入してから着席。 スープは鶏出汁のうま味がしっかりしており、コイメの醤油タレとの相性が良い。いろんなコメントを読んだが、個人的に確かにさくらの醤油味に似てるような気がする。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。チャーシューはロールチャーシューと低温調理の二種類が入っている。味玉とワンタンもおいしい。 おいしかったね。相棒が頼んだ特製塩ラーメンも旨そうだね。次回はそれにしよう。それにしても、ラーメン屋だけではなく、麺酒処のように、一品料理も提供する形でやっていくとはすごい。その前にたぶんワンオペを解消しないとダメだと思う。ご馳走様。
2019.12.14
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今日も夜遅くまで仕事することが決まっているので、ブランチを腹いっぱいで食いたい。いずれにせよ、すでにブランチを食うお店を決めたので、湯島駅を出た後に蔵前通りへゴー。 開店直後の「麺屋 睡蓮」に到着。 今日の狙いはやはりカレーつけめんだ。先客なし。特製つけめん中(300g)、ライスの食券を購入し、現金で、カレー、チーズをお願いした。月館店主が公式ツイッターで、チーズトッピングでカレーを食べる客が多いと言っていたため、前回の辛口ではなく、チーズを頼んだのだ。 10分ほど待ったらご対麺。 つけ汁の上に白いものが浮いている。チーズだね。よくかき混ぜて食べるってこと。カレーは濃厚だが食べやすい。食べれば食べるほど、チーズはまったくしつこくない。わしにとって辛口に比べスパイシーがやや足りないが、ほかの方にとって十分だと思われる。 麺は定番の中太ストレート麺で、絡めもよいしコシもある。脂身が多いチャーシューはほろっと崩れでなかなかおいしい。 最後はご飯割り。やはりライスとカレーの相性が良いね。 おいしかった。さすがだね。今月の切りのいいところで販売終了ということなので、来週中にもう一回食べに来ようか。ご馳走様。
2019.12.13
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久しぶりの平日のお休みを取ったせいかもしれぬが、朝からだるい。夜にも会食があるので、体調管理をさらにしっかりしなくてはならない。 2週間ぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、金の担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 久しぶりのご対麺。ご飯、お新香、玉子もほぼ同時に提供。相変わらずオペレーションがいいね。 金の担担麺は1ヵ月以上ぶりだ。香ばしい金のゴマタレは濃度が高いので、スーパーホットの辛味とのあっておいしい。細麺は歯切れと絡めがよい。野菜もいっぱい入っていて体にいい。 最後はライスを残りのスープにかけ、完食した。やはりおいしかった。体も温まってきたように感じられた。もう一丁。ご馳走様。
2019.12.12
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年休は残り一日しかないということで取らせていただいた。というか、今年の年休のうちに自分の休みのために取ったのは今日だけだね。せっかくだから、松戸に15年も在住しているのにまだ行ったことのない有名な紅葉の名所へゴー。 その前にもちろんブランチを食うのだ。どこへ行くか悩んでいたが、口コミで検索した時、南流山にある新店「ケンラボ」のラーメンの写真を見たら、かなり気になったので、5年ぐらいぶりの南流山へ。駅から10分ほど歩いたら、店を発見。午後1時だから先客なし。店主に確認したら、お得盛トッピングとは、チャーシュー二枚と味玉増量ということで、魚介豚骨ラーメン、お得盛トッピング、煮込みチャーシュー丼の食券を購入。ランチタイムに麺大盛はサービスだが、自粛。 魚介という名前が前に出てきたが、実際に豚骨スープはクリーミーでコクが香味油は豚骨スープとの相性が良い。魚介は脇役という組み合わせは、魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のラーメンが首都圏で流行ってきた今で珍しいものだね。ストレート中太麺はもちもちしてスープとの相性が良い。脂身の少ないチャーシューも歯切れが良くておいしい。 煮込みチャーシューはラーメンに乗せたチャーシューが全く違う。こっちは味付けがさらにコイメで、柔らかい。肉がもっとあればうれしいけど。 おいしかったね。豚骨の味が前に出た魚介豚骨スープ本当にレベルが高い。ところで、実は店主の一押しはまぜそば。味噌ラーメンも食べなきゃと思うが、後客が頼んだ醤油味と味噌味のまぜそばはやはり気になる。場所はいいとは言えないが、頑張ってほしい。ご馳走様。
2019.12.11
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無事に朝8時のまでに宿から出て、朝食を食ってから飯田橋の職場へ朝一の仕事を済ませた。まだまだ未熟だが、とりあえずしっかりこれからの仕事の準備をしなくてはならないと実感したのだ。 宿に戻って荷物を取ってから職場へ向かうが、せっかくこの界隈に来たので、昼食を先に食おうか。いろんな選択肢があるが、痺れる担々麺を食いたくなったので、1年ほどぶりの「かつぎや」へ。ほぼ満席。カレー坦々麺(4辛)、ハーフ排骨、味玉、ライスの食券を購入してから着席。 麺とライスが同時に提供したオペレーションは完璧だと言えるね。 カレー坦々麵は冬の数量限定メニューのようだ。黄色のタレはカレーだが、ひき肉もカレーによる味付けだね。カラシビに慣れていると自称するわしにとっても、ラー油と山椒は4辛として結構効いたのだが、カレーとの相性がよい。中細麺としてやや太めの麺は絡めと歯ごたえがよい。ハーフ排骨も衣がパリパリしているのに肉が柔らかくておいしい。ひき肉が多めに入っているのも、肉が好きなわしにとって助かったのだ。 最後はもちろん、ライスをスープにかけるのだ。 おいしかったね。もちろん残りのスープまで完食したのだ。汁なしも久しぶりなので、やはり時間を作って再訪しなくてはならないね。一年ぐらいで放置してしまって本当に申し訳ない。ご馳走様。
2019.12.10
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宿のチェックインを済ませてから、夕食を食いたくなったため、神田駅界隈へ散歩しに行こう。 多くの新店があるが、せっかく行列店さえ行列ができるはずがない時間帯なので、「神田ラーメン わいず」にチャレンジしてみよう。やはり予想通りだ。チャーシューメン、半熟味玉、ほうれん草の食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。わいずの系列店にある意味で通っているが、本店には5年以上ぶりだった。 スープの色は総本家の吉村家にも負けないようじゃ。実際に食べると、豚骨スープのコクが醤油タレより強いと味わえた。また、鶏油も本家より弱いかと思う。ただし、これぐらいの濃度のスープは都内の家系と自称したお店でなかなか食べられない。途中にニンニクを大量に投入。縮れ中太麺は食感として酒井さんの麺より弾力が弱いと思われそうだが、基本的に絡めもよいしコシもあり、スープとの相性が良い。秋葉原のお店に比べ、ここのチャーシューはかなり厚みがあるので、スモークチャーシューとはっきり分かった。このチャーシューは歯切れも味付けもよくて、なかなかおいしい。ほうれん草は健康のために頼んだのだ。 やはりおいしかったね。ニンニクも大量に補足できてよかったのだ。台湾まぜそばも気になるが、次に来たらやはり定番のラーメンに惹かれそうだ。ご馳走様。
2019.12.09
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月曜日だからいつものように飯田橋界隈へ勤務するが、今夜のお泊りで仕事の前に先に神保町にあるビジネスホテルへ荷物を預かってもらいに行った。 もちろん、ついでにこの界隈でブランチを摂るのだ。半年ほどぶりの「中華そば 伊峡」に入店し、チャーシューメン+半チャーハンという半チャンラーメンのチャーシュートッピングのセットを注文。11時10分頃なのにすでに満席したとはすごい。 オペの関係で麺のみ先に提供された。伝統的な東京ラーメンだから今のラーメンのようなインパクトがないが、スープは醤油タレも効いており、出汁もコクがあり、縮れ細麺との相性が良い。カタメのチャーシューは歯切れが良い。 チャーハンもタレがやや弱いほうだが、塩気が弱くて自分にとってちょうどよい。 昭和の味ってこれだね。おいしかった。二代目も厨房に立つことになったので、無事に世代交代ができてよかった。ご馳走様。
2019.12.09
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末永くお幸せに、という一言を言いたくて二泊で台湾に戻ってきた。 式が昼に行われたので明日にすぐ飛ぶ人にとってある意味で助かった。あまりたくさん食べていないし、30分ぐらいの散歩もしてしまったので、帰宅の前にもう一食を食おう。近くの「清真黄牛肉麺館」に入店し、紅焼半筋半肉麺を注文。今回は二回目の訪問だが、小さい頃にこの近辺に住んでいたので、来たことがあるかもしれぬ 牛清湯醤油スープは出汁と醤油タレが結構合っているが、辛さがちょっと足りないので、途中に卓上に置いたラー油を投入。手もみ太麺はもちもちして、なかなかおいしいが、量がやや少ないかな。牛肉は少し硬いが歯切れが良い。牛筋もなかなかおいしいがちょっと少ないかな。 おいしかったが、全体として少なめなので、昼ならほかの一品料理も食べたいね。ご馳走様。
2019.12.07
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ほぼ寝ていないままで電車でリムジンバスに乗れる駅へゴー。とりあえず無事に羽田空港に到着した。 チェックインした後に急に腹が減ってきた。羽田から海外出張すれば、「せたが屋 羽田国際空港店」を食うのも、本ブログで決まったオチの一つになり続けるのだ。せたが屋らーめんの食券を購入してから着席。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないね。しかし常に一定的なレベルを保つことができるせたが屋に本当に感服している。日本から出発する前にこのような一杯が食えるとは幸せだ。ご馳走様。
2019.12.06
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出張の前夜の夕食は「らあめん美春」で食うとは本ブログの定番のオチの一つだが、最近になって必ずしも実行する時間があるとは限らない。今日なら空港へ向かうまでに食事する時間がないだろうということでゴー。 午後8時頃に到着したらカウンター席がほぼ空いているのにテーブル席がほぼ満席しているという面白い状況に遭遇した。 このような評価も得ているね。 新メニューもあるね。しかもわしが大好きなニンニクもあるのだ。というわけで、美春味噌らーめん(キザミにんにく)、味付煮玉子、熊笹ギョーザを注文。 まずは麺の登場。辛玉よりもニンニクが目立ちだが、わしならもっとほしいけど。味噌スープは甘味とコクが十分に出ているが、辛玉は決して辛いとは言えないね。辛口を求めるなら、旨辛激味噌らーめんのほうがむしろ辛い。ただしニンニクがたくさん入っているので、飲めば飲むほど体が徐々に温まってきたように感じられる。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。 これまで味付煮玉子は麺と一緒に提供されたが、今回はギョーザと一緒に登場したのだ。 変わらない味だね。 やはりおいしかったね。今年度では出張が少ないためあまり来れないが、これからできる限り時間を作って頻繁に訪問したいのだ。ご馳走様。
2019.12.05
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まさか年間400杯という大台を超えることになると思わなかった。仕事の都合もあり、その400杯目をどこで食うのもかなり悩まなくてはならない問題だ。しかも11月末から週末も詰まってしまったので、考えるのはもちろん、実際に遠いところへ行く余裕もなさそうだ。 自分にとって最も400杯に相応しいお店を挙げようとすれば、「ラーメン天神下 大喜」はその中の一一軒であろう。1ヶ月ぐらいぶりのお店に入店し、特製醤油らーめん、焼餃子、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入し、醤油、太麺をお願いした。このパターンでの組み合わせは半年ほどぶりだったが、平日でこの組み合わせを頼んだのは、8ヶ月ぐらいぶりだった。 弟子さんがいないため、接客担当のスタッフを除き、厨房では武川店主のワンオペになったのだ。常連に挨拶する余裕さえないようじゃ。ところで、醤油ラーメンは相変わらず、鶏スープと醤油タレの相性が良い。数量限定の縮れ太麺は絡めもよいしコシもある。このような麺ならもっとコイメのスープと合うと思われたが、清湯スープとここまで合うとは、スープのインパクトを示した証と言える。チャーシュー、味玉、ワンタンも相変わらずよい。 接客のオペも厨房の忙しさによってちょっと乱れたようだ。ごはんの提供はいつもより遅かった。 焼餃子は三個から二個となった。すでに値上げの予告があったので、値上げせずに数量を減らしたのも一つの方法かな。焼き目はパリパリして、皮がもちもちして、餡にもスープが詰まっていてなかなかおいしい。 やはりおいしかったね。ところで、武川店主のワンオペのため、着席から提供までの時間がかなりかかる。というより、徐々に年を取った武川店主の体調が心配。ご馳走様。
2019.12.05
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仕事の関係で午前中に別の部署へ作業してきた。もちろん、ブランチはこの界隈で食うことになった。 2年以上ぶりの織恩に来た。職場から距離があるため、あまり来れなかったが、この間に店主が病気の療養で閉店となったものの、後継者に引き継いでもらった形で再開できたという経緯があった。かつて数量限定で提供される石垣の塩まぜそばがメインのメニューとなったことで店の名前も、「石垣の塩まぜそば 織恩」へ変更されたようだ。極石垣の塩まぜそば大の食券を購入。 青ネギの量が違うが、チャーシューと麺の形からみればあまり変わりがなさそうだ。 クリーミーなタレは相変わらず洋風っぽい味で、塩気がそんなに強くないがうま味が十分。肝心な中太麺はもっちりしておいしい。味が落ちたと指摘した方もいるが、短時間でこのようなレベルの自家製麺を提供することができた新店主に感服しなくてはならないと思う。途中にフライドガーリック、ラー油、泡盛で作った島とうがらしをさらに投入。島とうがらしを入れすぎると、泡盛の味が強すぎるが、ラー油も、島とうがらしも基本的に辛さがわしにとって控え目だ。 店のお勧めでは、割りスープは麺を食べ切ってから入れるという。確かに飲みやすくなりおいしかった。 いろんない意見があるが、やはり短時間でここまでのレベルに達した新店主に感服した。時間があればまた来よう。ご馳走様。
2019.12.04
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いろんな事務の作業を無事にこなしたので早めに帰宅することをしたが、途中に早い夕食を済ませようと思って、松戸を降りた。 ほぼ一年ほどぶりの「雷 松戸駅東口店」に入店し、雷そばミニ(150g)、半熟味玉の食券を購入し、ニンニク多めをお願いした。いつもここに来たら長い行列に驚いて帰るしかないが、さすがに午後5時なら行列がないね。スタッフにも確認したが、ミニだと濃厚のみということだ。 久しぶりのご対麺。自分にとって二郎インスパイアの頂点と言えば雷だね。 野菜マシを頼む勇気がないので、並のままにした。 天地返ししてから食うのは二郎系の流儀だ。リニューアル前の本店に比べ、麺はやや薄めになり、もやしとスープの絡めがよい。豚骨醤油スープは濃度と粘度が高いが飲みやすい。ニンニクもスープと合う。実際にこの麺、スープ、野菜の組み合わせならもっと麺がほしいが、夜の食事を控えめで食うことにしているので、ミニを頼んだ。とはいえ、ミニも150gという並としてやや多いほうだね。 やはりおいしかった。タイミングが良い時しか食べに来れないとはちょっと悲しいが、仕方ないかな。ご馳走様。
2019.12.03
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毎週月曜日なら飯田橋で勤務するが、今日は天気が相当悪くて、雨と寒気のいずれも強い。だったら体を温める食べ物を食おう。 九段下からも近い二階堂に来た。半年ほどぶりだね。 今日はこの味噌を狙うのだ。店の公式ツイッターによると、生姜も使用するという。味玉味噌らぁめん、辛シビ玉、炙り肉ごはんの食券を購入。 まずは炙り肉ごはんの登場。 麺もすぐ登場。 味噌スープは旨味がしっかりしている。やや縮れの中太麺はもっちりしてスープとの相性がよい。もやしカラシビも少しあると言われるが、カラシビに慣れたわしにとってデフォだと感じられないね。辛シビ玉をスープに溶かしても辛さを少し増したものの痺れがそんなに強くないと味わえた。しかもおろし生姜が辛シビ玉と一緒に盛り付けたため、味も辛さに抑えられた。バラ肉のチャーシューも厚手で柔らかくておいしい。 おいしかったが、辛シビ玉なしで食べるべきだと思った。次回はそうしよう。ご馳走様。
2019.12.02
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名古屋にあるいくつの天満宮へ参拝してから、宿に戻り、荷物を持って名古屋駅へ。もっと時間があればいいけど、明日の仕事を考えればやはり昼に帰ったほうがよい。時間的に狙っているお店へ行くのが無理なので、名古屋駅で食事するしかない。ちょうど駅にある驛麺通りという施設に気になるお店がある。 ほかのお店とやや離れた場所にある「なご家」に入店し、名古屋コーチン白湯らーめん、煮たまごを注文。ここは名古屋コーチンをはじめ、名古屋ご当地の食材を使うお店だ。すでに味をリニューアルしたことがあり、オープン当初から提供てきた清湯醤油ラーメンがすでになくなり、現在白湯ラーメンがメインだ。 濃度と粘度が高そうだが、実際にコクがあるものの、甘味がそれほど強くなく、飲みやすい。ストレート中細麺は絡めもよいし、コシもあるが、量がそれほど多いとは言えない。メンマが大きいのに対し鶏チャーシューは小さい。 おいしかった。ただし、名古屋コーチンを使う鶏白湯ラーメンとはいえ、やはりコスパがちょっと悪いと感じた。実際に20席以上なのに満席だが、同じ施設ではここの行列が最も短いのだ。ところで、次の名古屋はいつになるかな。ご馳走様。
2019.12.01
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