全18件 (18件中 1-18件目)
1
おつきゆきえさんの「大人のための絵本の会」に行ってきましたこの会、ものすごくよかったです。大人が、特に親がこういう時間をもつこと、本当に必要ですね。紹介してくれた友人の話からは、もっともっとスピリチュアルな雰囲気の朗読会をイメージしていましたが、意外や、おつきゆきえさんのトークはからっと明るいリズムで、時に笑いが溢れます。でも、朗読の声と絵本の選択は、私たちの心の奥底をそっと優しく刺激してくれるので、思わず涙腺が緩んでしまいます。この日のテーマは「成熟」う~ん、いいですね。この単語をきいたとき、ぞくっとしましたよ。そして、朗読は「もけら もけら」からスタートしました。ジャズピアノの山下 洋輔さんと元永 定正コンビによる不思議な絵本です。「成熟」で、なぜ「もけら もけら」と思うでしょう?「成熟」するためには、アタマ先行から脱する必要があるから。何よりも必要なのは、周囲に漂う言葉ではない何物かを感じるチカラですから。おこがましいかもしれませんがもうこのあたりで、人が生きるということにおいて、根本的な姿勢に共通したものを感じてかなり嬉しくなっておりました。さて、この絵本、我が家でも息子が1~2歳の頃、よぉく読んでいました。童話館ぶっくくらぶからの配本がなければ、たぶん自分では買わなかっただろうなぁと思う絵本です。これ、私が読むのと夫が読むのとはまったく違う。そして、おつきゆきえさんの朗読は、想像をはるかに超えたものでした。絵本の朗読でこれほどカラダの細胞がうずくものかと胸襟が開くかのようななんとも心地いい体験をしてきました。こういう経験をするとカラダにいいリズムが流れるのです。このようにしょっぱなからガツン!とやられてしまいました♪ぜひ多くの方に体験していただきたいなと思います。この日、読んできかせていただいた絵本は『かあさんのいす』『ママがいっちゃった…』『かちんこちんのムニア』『おじいちゃんがおばけになったわけ』上から順番に、アメリカ、フランス、スペイン、北欧の絵本です。それぞれの国の風土や文化もこれほど絵本に反映されるのですね。会場は、池袋の自由学園明日館でした。ここには初めて足を踏み入れましたが、フランク・ロイド・ライトの設計による実に美しい建物です。ここの静謐な美しさもあいまってすごく心地よい時間を過ごすことができました。===============================================11月28日には、おつきゆきえさんによる「宮沢賢治の朗読の会」が予定されています。日時:11/28(金)10:30開演(12:00終了)場所:東京国立近代美術館地下講堂にてぜひ足を運んでみてください。私もできれば行きたいと思っております!==============================================写真は今朝の朝焼けです。たなびく雲が美しかった。
2008.10.31
コメント(0)
今朝の朝焼けです。ここ最近の中では最も神々しい朝焼けでした。今日は新月。旧暦だと神無月(十月)のスタートです。新月の日には願い事を唱えるといいといいますよね。新しい何かのスタートにもGood。あとは、カラダの浄化にも適している日です。皆さんにとっていい日でありますように。
2008.10.29
コメント(0)
これ、昨年から我が家にいるポインセチアです。もう街では、真っ赤なポインセチアが売られていますが、あれはどうして赤くなるんでしょうか?…と思い、気楽にググッてみました。「ポインセチア なぜ 赤い」で(笑)結果はコチラ。それによると、どうやら原因は日照のようです。ダンボールなどをかぶせて日に当たる時間を短くするといいようですね。冬になると自然と赤くなるのか?と思っていましたが(笑)そんなわけはないか…!紅葉ではあるまいし。ちょっとやってみます。また報告します。
2008.10.28
コメント(0)
昨日は、2~3ヶ月に1回開催している恒例の歌の会『ももくりさんねん うた ら♪ら♪ら』の日でした。コンセプトは「へたでもへいき げんきにうたえ」(『ぐりぐらかるた』より)好きな歌を歌って、お腹がすいたら、安心安全なマクロビオティックおやつを食べようという会です。今回は、感謝祭と称して、皆でおやつを手作りしよう!という企画にしてみました。歌はちょっとしにして、ね。というのも、ピアノと防音設備のあるいつものお部屋が確保できずに、代わりに調理室を抑えることができたからなのです。作ったのは、○五平餅○どら焼き○ポップコーン圧力鍋でお米を炊いて、つぶして搗いて。…玄米バージョンと白米+黒米バージョンの2種です。小豆を煮て。…甘みはレーズンで。お砂糖を使わないレシピです。くるみを炒って、すって、味噌と合わせてたれを作って。…こちらも甘みはりんごジュースを使用。ホットプレートでどら焼き生地を焼いて。…生地は小麦粉、豆乳、重曹、ごま油ぱちぱち弾けるポップコーン。…焼きたてに塩を振って。大人10人、子ども6人、総勢16名。みんなで力を合わせて作って美味しいおやつタイムにたどりつくことができました。自分たちで作ったものって美味しいんですよね。子どもたち、ずいぶんと食べていました。初の試みでもあり、主催側としては至らない点も数数あったのですが、お母さんたちの表情の晴れやかなこと!本当に楽しかった、たまにはおやつの会もいいかもとの感想を頂き、ほっ。よかったです。もちろん歌も2-3曲歌いました。『にんげんっていいな』にっぽんむかしばなしのエンディング(でしたっけ?)で流れていた歌です。今、何かのCMにも使われてますね。『ポニョ』子どもからのリクエストで、皆でアカペラで歌いました。私は、あの「ポ~ニョ、ポーニョ、ポニョ、サカナノコォ~」のサビしか歌えないのですが^^、これぐらい抑えとかないとダメですね^^『歌えバンバン』一応この会のテーマ曲です。先日、ネットで小学生の悩みのNo.1は人間関係だという記事を読みました。でもですね、人間関係で悩むというのは、人と繋がりたいからなんです。うまくやりたい。仲良くなりたい。でも、できないから悩むのですよね。これは大人も同じ。だからこそ、互いに笑顔を交わす楽しい共通体験を通して、難しいことを考えずに楽しむチカラを大人も子どもも大切にしたいと思っています。
2008.10.27
コメント(0)
今週は昨日、今日と午後さろんのお客様がご来室。やっぱり、今の時期はかぼちゃがいい!(人によってはハズレかぼちゃも多いというお話も聴きましたが…皆さんはどうですか?)ということで、今週は、かぼちゃはかぼちゃでもかぼちゃタルトに。ハロウィンもちょっぴりだけ意識しました。(しかし、写真を撮り忘れました)私は、マクロビオティックを始める前、とにかくタルトが好きでした。何が好きってあの硬い生地が。でも、自分で作ろうという発想はまるでありませんでした。なぜって、見回せば素敵なタルトがいっぱいありますものね♪しかし、こうやってマクロビアンになって、自分で「あら、なかなかいいじゃない?!」という自画自賛タルトを作れるようになるとは夢にも思っていませんでした。自分癒し、アダルトチルドレンの癒しをスタートして早5~6年になりますが、こういう「自分で予想もしなかった」ことがたくさん起きています。「できない」と思っていたことをすんなりやってのけていたり、「こうなりたい」と思っていたことが気がついたら実現していたり。逆に、今まで気になっていたことが、全く気にならなくなっていたり、同じ方向を見ているのに、全く違う景色がひろがっていたり。だから、癒しってヤメラレナイ!癒しは一生モノのプロジェクトなのです。ここまで癒されたから、ハイ終わり!…という世界ではない。「ハイ!終わり」にしたいですか…?その気持ちもわかります。でも、そういうレールがずっと続いていること、生きていることそのものに愛しさを感じてもらえるようになるといいなぁと願いを込めて、このさろんを続けていこうと思っています。写真は、夕方のピンクの雲。ソフトクリームのようで息子がぱくっと食べていました♪
2008.10.24
コメント(0)
バザーでハンドリフレやってきました。アウトドア・ハンド・リフレです。これは、私にとっても初めての試みでしたが、秋晴れの下でやらせていただいて、すごく気持ちよかったし、楽しかったです。わが幼稚園のバザーは、平日。しかも、10:00~11:00のわずか1時間のみです。よって、リフレも1人5分300円という破格のもの。(保育園のバザーのあり方とはびっくりするほど違いました。 保護者と園職員が共同でやるところあれば、「保護者はノータッチで 園職員のみ」パターンもありましたが、 今の幼稚園のように、園は場所提供のみでPTA主催パターンもあるのですね)園庭の一角にパラソルを立てて、パーティーションを立てて、アロマを炊いて雰囲気を演出しました。結果としては、満員御礼。お断りも2-3名あったとか。漂うエッセンシャルオイルの香りで惹かれたとおっしゃった方が多かったです。一様に皆さんから聞かれたのは、「疲れないですか?」「手が痛くなりませんか」というもの。ご安心ください。リフレクソロジーをはじめ、マッサージなどのありとあらゆるボディワークは手の力、指の力だけでやるものではないのです。どれも、手や指を軸にして、からだ全体を使って力を加えていきます。てこの原理の応用ですね。なので、施術している側のセラピストも非常にカラダが活性化してくるのです。いいエネルギーの交換が行われるとこれが非常に気持ちいいんですね。今回は、秋色に変わり始めた木々の幹のエネルギーをもらい透ける青空を感じながら施術できたことがすごく気持ちよかったですね。お客様の目の前には夏みかんの木。まず息をたっぷり吐いて力を抜いてもらいます。いっぱい息をはくと、自然に吸うことができます。そうやって呼吸のリズムをそれまでとちょっと変えて、木々を見てもらっていたら、自然と目を閉じたくなってきます。バザー会場ですから、わさわさしてます。すぐそばが砂場ですから、未就園児がいっぱいいます。でも、終わったときに「わずか5分の間、本当に別世界だった」と言われたお客様がいらして、私も本当に嬉しかったです。写真は、出品したおかゆパン。玄米かゆバージョン、白米かゆバージョンといくつか焼きました。あとは、いつもの昆布の佃煮を4瓶出品。それら食品を作るだけでなく、ラッピングやラベル作りなどを含めると昨日夕方からそれを仕上げようとする私は無謀でした^^来年はもう少し余裕をもってやるようにします♪その他、お母さんたちの手作り食品、パンやクッキー、パウンドケーキなど。入園、入学グッズなどの手芸品もどれもお母さんたちの手作りなので、キャラクターや色など子ども心をばっちりつかんだものばかりでした。手作りビーズのアクセサリーも、どれもレベルは高いですよ~。幼稚園のバザーは私にとって初めての世界でしたが、いろいろと新鮮な感動、驚きがありました。機会があったら、ぜひ覗いてみてください。素敵な手作り品、掘り出しモノにめぐり合えるかもしれません。
2008.10.22
コメント(0)
明日は幼稚園のバザーです。平日にやるんです。私は、ハンドリフレのお出を出します。そして、おかゆパン、昆布の佃煮などなど我が家定番の食品も出品します。今、まだそんな準備に追われています^^今日は、保育参加で子どもたちの幼稚園ライフに1日密着いたしました。すごいな~と感動したのは、子どもたち(年中、4~5歳児です)は、それぞれ独自のイメージを持ち続けながら、ひとつの遊びを共有できているということ。たとえば、こんな光景です。子どもたちが、大きな立方体の積み木をひとつひとつ重ねて高く積み上げてます。そして、その中にふわふわのにんじんのおもちゃを入れている。ある子にとっては、それは、にんじん玉いれ。別の子にとっては、鍋でにんじんを煮ているのだとか。そうやって、一緒に遊んでいる子どもたちは、全く別のものをそれぞれ見立てているのだけど、それでも同じように積み木を積み上げて、にんじんを中に入れることを互いに協力しているのです。これから、その差異を埋めていくようなコミュニケーションが出来るように育っていって欲しいなぁと思いました。そもそも、コミュニケーションって、相手に伝えようとするもの、相手と分かち合うものがあってこそ始まるもの。「自分」の感じ方、やろうとすること、イメージがしっかりあってこそ、そこにコミュニケーションが生まれる。コミュニケーションは、やみくもに、相手に合わせることではない。子どもたちが一心不乱に遊ぶ様子を見ながら、改めて教えられたような思いでした。
2008.10.21
コメント(0)
今日のお昼ご飯のお品書きです。○ひよこ豆入り玄米ごはん○ごぼうと油揚げの味噌汁○車麩のフライ○さといもの煮付け○ごぼうの梅煮○小豆かぼちゃ○大根葉の磯サラダ○はやとうりとにんじんの浅漬け○みょうがの梅酢漬け○かぼちゃパイ「美味しい!」は単純に人を幸せにしますね~。そう言ってくださる方にありがとう。その言葉で私も幸せを頂くことができます。東の空が朝焼けの薄いピンクに彩られ始める頃今朝は、ごぼうのささがきを作っていました。そういう時間が好きです。いっぱい語って、オーラをキレイにして、その後、一緒にご飯にしましょう♪皆さまのご来室をお待ちしています。
2008.10.17
コメント(0)
今年は、今時分手に入るかぼちゃの質がすごくいいです。夏の間は、どうも水っぽいものが多かったのですが・・・。去年も水っぽいかぼちゃが多かったのですよねー。そう思いませんか?皆さん、いかがでしょうか?そんなわけで、今日のセッションのおやつメニューは「かぼちゃパイ」に。坊ちゃんかぼちゃと雪化粧かぼちゃを半々でつくりました。添えてあるのは、りんごの蒸し煮です。パイ生地は、ひえとあわ粉のブレンドです。さくっと焼きあがりました♪ふと気づくと、今週はかぼちゃばかり料理しています。久々に、マクロビオティックの定番小豆かぼちゃも作りました。明日のセッションのお客様向けに・・・。昨日は、息子のお弁当用にかぼちゃコロッケ。今朝、揚げました。それは、ピーマンのかぼちゃ詰めの残りをコロッケにしたんでしたっけ。その前の日は、ただ蒸しただけのかぼちゃをお弁当に入れましたが、絶品でした。甘くて美味しくて泣きそうでした。あらあら本当にかぼちゃ尽くしですね!我ながらびっくり。クライアントさんの顔を思い浮かべながら、セッション時のランチやおやつメニューを考えるのも私の楽しみのひとつです。
2008.10.16
コメント(0)
今、『梅干と日本刀』という本を読んでいます。樋口清之さんという考古学者が書いた本で、「日本人の知恵と独創の歴史」という副題からもわかるように、日本人である我々が意外にも知らない日本人の智慧の奥深さについて書かれています。これが、実に面白い!!本当に自分の国のことをよく知らないんだなぁ・・・と思いますね。それと同時に、欧米に憧れたという歴史が、いかに私たちに「外国はかっこいい」というイメージを植え付けたか!また、現実として、メジャーリーグを目指す野球選手が後を絶たないことが象徴しているように、日本の文化、土壌は個人の能力を発揮できる場所なのか?という疑問もあります。先日、日本人がノーベル賞を受賞したというニュースを耳にしたときに、もちろん日本人の受賞なのだけれど、アメリカの大学で研究をしているということに、なんだか複雑な思いを禁じえませんでした。でも、この本を読むと、日本人のすごさを知るにとどまらず、日本人としての自尊感情もすごくあがってくるように思います。その意味でものすごく痛快ですたとえば・・・「村八分」の話。「村八分にされる」とは日本人だったら誰もが知っていることですよね。その村の調和を乱したり、被害を及ぼすような言動をした者は、村人から絶縁されし、孤立させられる・・・。これが、義理人情による日本人の人間関係のあり方であり、村社会の非情な一面だとしてこれまで理解してきました。けれど、この断絶は、字のごとく、あくまでも八分なのだとか。人の営みの十分すなわち(出産・成人・結婚・葬式・法事・病気・家事・水害・旅立ち・普請)のうち、八分は断絶するが、二分は残すという意味なのだそうです。その二分とは、「葬式」と「火事」。つまり、たとえ、絶縁していても、その家の誰かが死んだときと、火事にあったときは、悲しみを分かち合い、みんなで手を貸して手伝う。でも、喜びごとには手を貸しませんよ、そういう断絶なのだそうです。ご存知でした?この話。私は、そもそも「八分」に対して疑問をもったことさえありませんでした。古い本ですが、実に面白い。ご興味があったら読んでみてください。知っていて損はないどころか、知っていることが嬉しくなる話、ちょっと自慢したくなる話がたくさん詰まっています!
2008.10.14
コメント(0)
今朝の空です。朝、6時半ぐらいかな。光の筋がとてもキレイでした。この連休、いい陽気ですね。あちこち、運動会やイベントが花盛り。我が家も土曜は、小学生たちの踊りを見に行き、昨日は「穀菜食祭」という穀物菜食のお祭りイベントに行き、井の頭公園を散策して帰ってきました。日々、いろいろな感情が生まれては、流れていきます。ポジティブなものも、ネガティブなものも。クレッシェンドがかかって、大きくなるものもあれば、また波が収まったり。そのどれも否定しないことが大切。生きているなぁ・・・という感じです。今日は、久々のプレイバックシアター(=即興劇団)のトレーニングです。
2008.10.13
コメント(0)
8日(水)から、暦は「寒露」に入りました。秋の長雨も終わり、秋晴れが多くなるといわれます。空気も澄んできて、また朝焼けの美しさが堪能できる時期になりました。
2008.10.10
コメント(0)
最近、わが息子が体調を崩すときのパターンは、決まって 咳 → ぐったりするです。当初、熱は出ません。あれほど食べる子の食欲が見事になくなります。水分もあまり摂らない。そして、最後に熱を出しきって治っていく。月曜日もそのパターンで幼稚園をお休みしました。☆ ☆ ☆朝、熱はなし。随時、症状に合わせてホメオパシーのレメディをとって昼過ぎには、7度3-5分ほど。夕方になって8度。夕食後、ほとんど食べていませんでしたが自分でレメディを選んでは「これ、いい?」と言って何種類かとっていました。驚くのですが、息子が自分で選ぶレメディがその都度「なるほど!」というものばかりなのです。私が思い至らなかったレメディが含まれていて、あー、その手があったかと教えられる思い。その後、如実に熱があがってきて、ばたんきゅーと眠りました。。夜中、一度目を覚まし、にこりとしながら水分を摂り、トイレに行き・・・。翌朝は5時から、けろっとして「今日は幼稚園行くよ~。お迎え何時?」ですって。もちろん熱も下がっています。ホメオパシーの世界では、子どもは自分でレメディを選び、治っていくとよく言われますが、本当にそうなんだと実感した出来事でした。自分の心身との対話が上手にできる子に育って欲しい。それだけが母親としての願いです。
2008.10.08
コメント(2)
写真が昔ながらの脱穀機です。なかなかレトロでしょ?息子があとからこの脱穀機を指して「ほら、あのお米を粒粒にする機械」と言っていました。足でペダルを踏んで、ローラーが回る。それによって、稲わらから米粒が離れていく過程が目に見えるわけで、中で何が行われているか、5歳の子どもでもわかる手動の機械はいいものですね。帰ってきてから、さっそく家で脱穀ごっこしていますよ。先月の収穫体験では、このプロセスではコンバインが登場していました。ものすごい速さと音で、何がどのように処理されているのかわからない状況だと人は思考停止状況に陥っちゃうものなのだなぁと思いました。最初は、足を動かしながら、手を動かすことがなかなか難しかったですが、皆コツを掴んできて達成感がありました。ボタン(どころかタッチパネルの世界ですものね)ひとつですべてを操作できる時代だからこそ、こういうプロセスが愛しいです。そこに宿る「見えない何か」がこの世の中で一番大切なものだと思うのです。それを一言にしちゃうと「愛」になるんだろうけれど。でも、愛の形は人それぞれ。だから敢えて「目には見えない何か」と言おうと思います。
2008.10.07
コメント(0)
この週末は、家族で夏に滞在していた静岡・富士宮のゴカイチさん宅まで稲刈りに行ってきました。今回は、刈るだけでなく、ほんのわずかですが、その後の脱穀まで立ち会うことができ、田植えからの一連の米作りのプロセスが自分の中で少しずつ繋がってきたなという満足の思いです。(苗作りはまだ未知の世界です・・・)特に今回は、機械は全く介在しない、昔ながらの手作業による収穫をやりました。脱穀も教科書に載っていたような足踏みの脱穀機ですよ!そのほかに、栗拾い、柿もぎ、小豆の収穫など、実りの秋、収穫の秋を満喫。今ちょうど『梅干と日本刀』という本を読んでいるのですが、いかに日本の文化・生活、そして日本人そのものが、“稲作ありき”で発展してきたかということがほんとによくわかります。爽やかなお天気に恵まれ、いい汗を流すことができました。
2008.10.06
コメント(0)
収穫の秋・・・!あちこちで収穫祭、感謝祭が花盛り。これから冬に向けてお餅を食べる機会も増えますね。さろん楓では、ちょうどお彼岸のとき、セッション後のお昼ご飯におはぎ3種をお出ししました。塩あんこ・ごま・きなこ です。私は“甘くない塩あんこのおはぎ”をすごく気にいっているのですが、我が家の男性陣には不評・・・^^なので、我が家は“甘いレーズンあんこ”も別に作っています。以下レシピです。 ------------ ●塩あんこ----------- <材料> ○小豆 1カップ ○自然塩 約小さじ1 ○水 3+1カップ <作り方> 小豆をさっと洗い、水3カップと共に鍋に入れて 中火にかける。(蓋はしない) 沸騰したら、弱火にして蓋をしてコトコト煮ていく。 途中、数回に分けて1カップの水をさす。 (それによって、水面にあがってきた小豆が下に下がり 均一に煮えます) 小豆が柔らかくなったら、塩を入れて混ぜ、煮詰める。 (塩味は美味しいと感じる量で) 水分がなくなってきたら、へらでしっかりと練っていく。 ---------------- ●レーズンあんこ---------------- <材料> ○小豆 1カップ ○自然塩 小さじ1/2 ○水 3+1カップ ○レーズン 1カップ <作り方> 小豆をさっと洗い、水3カップと共に鍋に入れて 中火にかける。(蓋はしない) 沸騰したら、弱火にして蓋をしてコトコト煮ていく。 途中、数回に分けて1カップの水をさす。 レーズンは包丁で細かく刻む。 小豆が柔らかくなったら、塩を入れて混ぜ、煮詰める。 いくらか水分を残した状態で火をとめ、レーズンを入れて さっくりと混ぜる。レーズンが水分を吸うので、の段階で 煮詰めすぎないことがポイントです。 【もち米がなくても簡単おはぎ】 ★おはぎは、もち米がなくとも普通のご飯+サトイモで作れます! お米に、1~2cm角に切ったサトイモを入れて一緒に炊いてみて ください。似た小豆をラップに広げて、団子状にしたお米を丸めて おはぎのできあがり! 【甘くない!きなこおはぎ】 ★きなこもお砂糖なしでいかがですか?大豆の甘みが美味しいです。 黒豆きなこを使ってもGood! → きなこカップ1/4+塩小さじ1/8~1/4 【甘くない!黒ごまおはぎ】 ★ごまも同じくお砂糖なしバージョンにチャレンジしてみてください。 → 黒胡麻大さじ山盛り2 を炒ってすり、醤油大さじ5/6程度を 加える。 ★「あんこ」に「きなこ」、「ごま」、「大根おろし」、「納豆」・・・。 おはぎやお餅は、作った種類の分だけ食べたいですよねぇ。 「きなこ」や「ごま」をこうした甘くない味付けにすると、それを 主食にできるので、お餅の食べすぎを防ぐこともできるかもしれま せんよ! ※こちらは、大森一慧さん、中島デコさんのレシピを中心に若干 アレンジしたものをお届けしています。
2008.10.02
コメント(0)
最近、またしても、子どもが犠牲になる事件が立て続けに起きていますね。もし、うちの学校や幼稚園で何かが起きたら・・・。そんなことは考えたくもないですが、いざというとき、ご自身や家族、友人を守るためにもぜひ知っておいて欲しいと思うことがありますので、今日はこれを書きます。それが「心は衝撃をどのように受け入れるか」というプロセスです。私が、一番伝えたいこと。それは、何かしらショックな体験をしたときに、私たちの心は決まったプロセスを辿って元に戻ろうとするということです。誰しも必ず、回復しようという力をもっているのです。次に大事なこと。それは、当人がその事件について話し出したときに、遮らずにちゃんと聴いてあげて欲しいということです。本人が話したいという欲求を持ち始めたのなら「思い出させないように」と過度に気を使う必要はありません。ひょっとしたら、何度も繰り返し繰り返し同じ話をするかもしれません。それでも遮らずに聴いてあげてください。「もう聴いたわよ」「またその話?」などと思ったとしても、そういうストレートな反応を返すことなく、黙って話を聴いてあげることが重要です。それが、周囲の人たちができる具体的な「愛と支え」だからです。以下が【心が衝撃を受け入れるプロセス』です。通常、私たちの心には、安定しようという力(ホメオスタシス)が働いています。バランスをとろうとする力です。 -------------------- ホメオスタシス --------------------- ↓ ← !衝撃的事件! -------------------- ショック期 (感情閉鎖) --------------------- ↓ -------------------- 復活期 (感情再出現) --------------------- ↓ -------------------- 解消期 (衝撃解消欲求) ---------------------【ショック期】そこに衝撃的な事件が起きます。すると、ホメオスタシスの均衡が破れます。私たちは、自分を守るために一時的に、感情を閉鎖します。それゆえに、下記のようなショック症状が出たりします。 ○麻痺して、ぼうっとした感じ。 ○何かを思い出せない。 ○眠れない。 ○遊び、勉強、仕事などに集中できない。 ○過度に物事を警戒心する【復活期】その後は、時間と共に感情が少しずつ甦ってきて激しく泣いたり、嘆いたり、もしくは突然怒り出したりという形で感情を放出していきます。感情を思い切り出すと誰でも疲れます。脱力しますので、それによってしばらくうつのような状態が続くことがあるかもしれません。【解消期】それぞれのプロセスがどのくらい続くかに関しては、衝撃の大きさにもよりますし、個人差もありますが、こうしたプロセスを経て、人はそのショック状態を解消して心の安定を取り戻していこうとします。それが解消期です。そのときに、家族や知人の適切なサポートがあると、本人は、語るということで情動を解放していくことができます。すると、その辛い体験が人生に統合されていくのです。それにより、ショック状態も解消され、辛い体験を乗り越えることができるのです。プロセスの詳細はさておき、そういう経緯を辿るのだということを記憶のどこかに留めておいていただければと思います。知ることで安心する。強くなれる。そうした先の展望がわからないと、誰しも、今の状態がずっと続くのではないかと不安になってしまうのももっともなことです。けれど、周囲の人、特に家族が不安にかられると、ショックを受けた当事者を支えてあげることはなかなかできません。こうしたトラウマとは、死ぬかもしれないと思ったほどの恐怖体験です。ですから、何よりも安心感を得ることが重要なのです。なので、繰り返しになりますが、当事者が話し始めたら、遮らずに聴いてあげることが大切です。何度も繰り返し繰り返し話をするかもしれません。それでも「あなたはそのとき○○と思っていたのね」「怖かったね」と共感してあげることが大切です。人は繰り返す話すことによって、トラウマを超えていく相手が大人、ご老人だったら「その話を聴くのは、もう3度目だけど、よほどあなたにとって衝撃的だったのね。辛かったのね」というように話してあげてください。小さな子どもの場合は、繰り返し話すことはもちろん、事件を題材にした遊びを繰り返し繰り返しするかもしれません。でも、それはその子が衝撃を解消しよう、消化しようとしているプロセスです。見ているほうは怖くなるかもしれませんが、決して止めさせたり、怒ったりしないようにしてください。【心が辿る5つのプロセス。知ると自分も救われる】このショック~嘆き~怒り~うつ~再生というプロセスは、何もトラウマティックなことでなくとも、実は、日々私たちの心に起きていることです。こうした心の動きを知っていると、自分がたとえひどく落ち込んだとしても、今、自分の心にはこういうことが起きている・・・と自分を客観的に見てあげることができて、少し楽になるかもしれません。
2008.10.02
コメント(0)
以前「星野道夫トーテムポールプロジェクト」のことをこちらで紹介したと思います。ささやかながらこのプロジェクトのために寄付をさせていただいたのですが、昨日、そのプロジェクト実行委員会から封書が送られてきました。8月8日、アラスカで星野道夫のトーテムポールを立てることができたという報告書その写真、そして、トーテムポールを掘る際に出た木片が同封されていました。木片、ものすごくいい匂いです。これ、アラスカの原生林の樹齢600年のレッドシダーの巨木だそうです。匂いをかいだ途端、「アロマのシダーウッドだ!」こういうリアルな贈り物を届けてくれるプロジェクト、人々の心意気を感じることができて本当にうれしいです。ブログの中のレッドシダーの旅を読んでいただければわかるのですが、トーテムポールとは、次世代に伝えるべき物語を継承するという役割があります。木を伐採するとは、自然界から木の命を頂く行為です。。後世に引き継ぐき智恵を込めるために木を切る、削る。神聖な行為です。そのかけらを頂けた事がなんだかすごいことのように思えます。アラスカはいつか絶対に行こうと思っている土地です。思い入れがある分、なんだかあまり早く行ってはいけない、と思っている自分もいておかしいのですがそうそう先延ばしにしないで、「手に入れる」選択をしてみるのもいいなぁと思ってきました。
2008.10.01
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1
![]()

