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今日で8月も終わり。今年の夏は、そりゃもう息子と共に遊んだのでかなり日に焼けました。既にもう一皮も二皮も剥けています^^今月のアタマに海でヤケド状態になった日は、30代も半ばになって日焼けで失敗するとは・・・!とさすがにあせり、情けない思いもしましたが今となってはそれもまったく問題なし。実は、日焼けした自分は昔からけっこうスキなのです。昨日も、あら~、白いTシャツが映えて素敵じゃないっ?!なんて、思ったりして。それで、ふと思い出したことがありました。去年の夏、子どもとめいっぱい遊んで日焼けしているお母さんってかっこいいじゃないと思った瞬間があったのです。昨年の夏は、息子は毎日保育園通いでした。私はちょうど本の執筆の仕事があったので、へたすると、丸一日外出もせずにPCに向かって原稿を書いていました。なので、息子をお迎えに行く夕方になって、その日初めて家を出るということもざら。そんなとき、夏休みの子どもと外で遊んで家に帰ってくるお母さんたちが、なんだかすごく眩しく見えたのです。それまでは、子どもの夏休みに毎日付き合う母親業なんて私にはムリだと思い込んでいましたし、もっと正直なところを言うと「よくやるよな~。でも、働いていたほうがいいんじゃないの」ぐらいに思っていたのかもしれません。なのに、昨年は、日焼けしたお母さんたちがすごく素敵に見えた。そういう布石があったから、私自身も幼稚園という選択ができたのかもしれません。そう思うと、毎日が選択の連続ですね。その瞬間、瞬間が人生の岐路。そのとき、何を見て、何を思うかによって、来月の自分、来年の自分が変わってきますね。さてさて、日焼け問題に関して。美白ケアなどしているか?と問われれば、答えはNOです。肌を黒くするメラニンの生成を抑えるのが美白ケア、UVケアなわけですが、メラニンこそが肌を守ってくれる大切な存在なのですゾ。だから、今の私はメラニンさんと共栄共存しています。明日はその話、書きますね。
2008.08.31
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ももくりさんねん うた ら♪ら♪らという歌の会については既に何度かお話していると思います。今日、8月最後の土曜日、第4回目の会が開催されました。7家族、大人11人、子ども8人。計19人が集合。ほとんどが繰り返しご参加くださる常連さんなのですが、毎回、1~2組は初参加の親子たちがいらっしゃいます。この会では、子どもたちに歌うことを強要はしてません。歌いたい歌があれば歌うしただ楽器で参加することもあるし、関係なく走り回っていることもあります。そこで、大人はひたすら歌を歌っています。私は、「次、何を歌う?」という仕切りはしますが、指導者、監督ではないので、子どもを統制することもありません。初参加のお子さんは、そんな自由な場に慣れるのにやっぱりいくらか時間がかかります。人は誰でも音楽が好きです。音楽に合わせて身体を動かすことが好きです。それはもう人の本能みたいなもの。得手不得手はあったとしても、大人でも子どもでも歌や踊りが嫌いという人は絶対にいない。私はそう思っています。だから、どんな子でも、この歌の会できっと一緒に楽しめるはず・・・と思うのですが、その子の笑顔が出るまではやはりちょっと心配なのですよね。歌うとお腹がすくね。ということで1時間ほど歌を歌ったらおやつタイムの到来です。マクロビ仲間がこの日のために手作りしてきてくれたおやつを頂く時間です。そうやって食べたり飲んだり、大人はしゃべり、子どもは遊んでいるうちにだんだん気持ちもほぐれてくるのでしょうか。そうして、最後にまた3-4曲歌うのですが、その頃になると子どもたちもずいぶんとリラックスしてきます。そして、毎回締めの曲に選ばれるの確立が高いのが『幸せなら手をたたこう』です。そもそも、身体を動かすって楽しいことなんですよね。手を叩こう♪足鳴らそう♪って言われたら、誰でもやってみたくなる。やってみると楽しくてもっとやりたくなってくる。だいたいどんな子もそんなふうにノッてきます。この曲、10番まであるんですよ。ご存知でした?1、手をたたこう2、足鳴らそう3、肩たたこう4、ほっぺたたこう5、ウインクしよう6、指ならそう7、なきましょう8、わらいましょう9、手をつなごう10、とびあがろう最初は、堅かった子、口をへの字に曲げていたような子身体をくねくねさせて不慣れ感、落ち着かなさを表現していた子が最後は、ジャンプして終わる。この瞬間がたまらなく嬉しいんですよね~。そういう笑顔を見ることができるとあー、今日もやってよかったなぁと心底思います。おやつの時間でも「もっと欲しい」「おかわり」という声を聞くとなんだかワクワクするんですよね。というのも、子どもは嘘をつかないし、お世辞も言わないから。誰かに強制されてやったことではなく、自分の内側からの欲求でやったことは、必ずやその子の中で生きてくる。そんなふうに信じています。私は、そんな気持ちを掲げて旗を振っているだけであとは、事務方仕事をバリバリとこなしてくれる友人、知らない曲でも即座に難なく伴奏してくれる楽器チーム、手をかけ、心をかけおやつを手作りしてもってきてくれる調理チームの皆さんのおかげで魅力をぐんぐん増している会です。お近くの方、遠くてもご興味ある方、いらしたらぜひご参加ください。詳しくはこちらをどうぞ♪
2008.08.30
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すいか静岡県富士宮での農家滞在中に食べたものの中で感動したものはいくつもあるのですが、敢えてご紹介したいのは「すいか」です。複数の子どもの声を耳にしたご近所の方が畑にごろごろと残っていたすいかをくださったのです。さっそく頂いてみたら、これが美味しい。当然、当たり外れはあるのですが、当たるとすごいっ!東京で食べる「フルーツとしてのすいか」ではなく「野菜としてのすいか」。瓜だなぁという感じ。野菜をかじっているという感じです。冷蔵庫はないので、流水で冷やすのみ。それゆえキンキンに冷えるわけではないけれど、身体に染み込んでいくおいしさと満足感。夏、乾いた身体を潤してくれるのは、すいかの温度ではなく、この水分なんですね。それを身体で理解できたという感じでものすごく嬉しかったです。なにしろ、皮が異様に薄い。しかも、白い部分まで美味しい。だから、残るのは本当に緑の皮数ミリ。息子も、あそこでの滞在を楽しみながらも「ここは冷たい果物がないんだよねぇ・・・」とぽつりと言っていましたがすいかを頂いて以来、この子たちに首っ丈でした。冷たくないなんて一切言わない。子どもたちも、このすいかの水分を欲していてそれで身体は充分満たされたのでしょうね。毎回すいか割りをして、ハイエナのようにむらがって食べておりました。このすいか、たくさんあったので、なんとおみやげに頂いてきました。貴重だと思うあまり、すごく大事に少しずつ食べています^^まだ冷蔵庫にありますよ。あ、こういうところも農家の方と都会人の違うところですよね。農家の方は惜しげもなく食べます。たくさんありますから。都会に住んでいると、にんじんの葉っぱとか、すべて大事に使い尽くさなくてはと思ったりしますが、農家の方は、いっぱいあってどうしようもないからと割と思い切り捨てます。このすいか、気温が下がってきて、もう食べないなという流れになったら、すいかジャムにしようかなと思っています。違うな、すいかジャムにするために、とっておいているというのが正直なところかな。でも、そのままで食べる美味しさも捨てがたいな。
2008.08.27
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そろそろ、この2週間の不在について、どこで、日々何をして、何を感じてきたのかを書いておかなければならない時期なのですが、つい夜になるともうPCに向かうのはや~めた!となってしまいがちな今日この頃です。ただ、「こういう夏休みにしたい」という希望を形にすることができて、そして、その希望に裏切られることなく、充実したときを過ごすことができたことに、すごく満足しています。それを叶えてくれた方々、滞在させてくださった静岡県稲子在住のGさんをはじめ紹介してくれた友人、そこで出会った方々、共に過ごした方々、何よりも長期にわたって家をあける事を許してくれた夫、そして、母親の希望に巻き込まれて(?!)同行してくれた息子がいたから可能になったこと。改めて皆さんに「ありがとう」です。今回の滞在は「長期」であることに意味がありました。あたかも博物館を覗いて、自給自足による農家生活をシュミレーション体験してみるというものではなく、実際にそこで生活して味わってみたかったのです。旅行という非日常ではなく、それがもう皮膚感覚となるような暮らしにしたかったのです。というわけなので、日々何をしていたかというと、朝起きて、顔を洗う。畑に行く朝ごはんを作る片付ける掃除をする洗濯をする洗濯物を干すそんな当たり前の日常のことを当たり前にしていました。そうした普通のことをただ黙々と共にいる人と共有・共感している・・・。そんな場でした。電気がないわけですから、掃除は、掃除機ではなく、ほうきと雑巾がけです。洗濯も手で。日によっては、草刈りを手伝ったりアカジソを選り分けたり、ミニトマトなどの収穫を手伝わせてもらったり。一緒に食事を作ったり。息子と川遊びに行った日もありました。夏休みということもあり、Gさん宅には、いろいろな方が訪れていました。海外青年協力隊でブータン勤務をした仲間だという30代サラリーマンたち。「サステコ」というエコ系フリーマガジン制作サークルの大学生たち。将来はホメオパスになりたいという高校生。同じような子連れママ。そんな方たちと出会い、話し、互いを知り、共に遊びました。息子は、そんな大人たちにめいっぱい遊んでもらいであった子どもたちとも瞬間的に意気投合して飛び跳ねまくっていました。でもですね、私の肌感覚はそうそう簡単にその生活をうけいれたわけではありませんでした。最初の2~3日は、虫ばかり、ブヨに刺された痒みばかりが気になって、しょうがないことはわかっているんだけど、私の皮膚感覚は拒否。若干のいらいらがありました。それを受け入れるようになったのは2週間目からだったような気さえします。住む環境が異なれば、必要な衣服、快適な洋服も異なります。合わない服を着ているともうそれだけで心地悪い。なんだかそればかり気になってしまうのですよね。匂いとか湿気とか、そういう微妙な感覚に慣れていくにもいくらか時間がかかりました。それに比べたら、電気がないことのほうが簡単に順応できますね。確かに暗いですが、目は慣れてきます。ランプも懐中電灯もあります。そして、寝られないなんてことは基本的にない私。いちいち時計も見ませんでしたが、おそらく8時台、9時台に寝る日々だったと思います。息子はもう日が落ちたと思ったら寝ていました。
2008.08.26
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『この自由な世界で』という映画を観てきました。まだ都会にいる自分が当たり前のようでいて、落ち着かない感じもするという不思議な感覚のまま。大好きなケン・ローチ監督の作品です。この監督の作品には、いつもガツンとやられます。今回もまたでした。よく「名もない市井の人々に寄り添い続ける名匠」と称せられる監督さんなのですが、そうですね、私はこの監督の人を見るまなざしの温かさに惹かれ続けています。人間のどうしようもない弱さが愛しくなってくる・・・。そんなふうに言えばいいでしょうか。でも、今回はそれだけではありませんでした。そうやって終わるのか!と、はっとさせられました。目が醒めた、そんなふうに映画は終わりました。ストーリーに関しては、こちらを読んでいただくとして割愛しますが、簡単に言えば、小学生の一人息子をもつシングルマザー、アンジーの仕事の奮闘記です。舞台はロンドン。同じく働く母親として共感できるかと言えば、ソ・ウ・デ・モ・ナ・イ。私は、やっぱり痛い、怖いのは嫌だし、願わくは人に嫌われたくないから、もうちょっとモノの言い方に気を使うだろうし、胸の谷間をチラつかせて新しい仕事をゲットしてみたい気もするけれど、それは、逆立ちしたってムリそうだし(笑)。子どもから「母さんの悪口を言われたから腹が立って殴ったんだ」なんて言われたら、もう泣かずにはいられなくて、そんな息子の願いを聞き入れないなんてことはできないだろうし。「ああ、アンジー、もう、そこらへんでやめておこうよ」と、ハラハラドキドキで観ていたわけです。そんな自分は、詰まるところ、小心者で、これじゃぁビックにはなれないなぁ・・・なんて思いながら。農家滞在をしてきて、地に足が着いた穏やかさ(いや、もちろん忙しいですし、タイヘンさももちろんあります)を過ごしてきたばかりの私にとっては、アンジーの生き方はパワーがあってかっこいいけど、それによってどんな幸せが得られるのだろう??と思ってしまったりして・・・。それと同時に、そんなふうに波乱万丈のアンジーを見守る自分は少なくとも「人生の底」を見ていない人間なんだな・・・とも思いました。こういう言い方をすると語弊や誤解があるかもしれませんが「経済的に」「労働環境的に」という意味です。つまり、それは、私個人の学歴とか職業能力の問題ではなく日本という国の暮らしのシステムによるものがすごく大きいということです。職業安定所に「何でもいいから仕事を」という方はほとんどいませんよね。今の日本、本当に働こうと思ったら職はあるのですから。『この自由な世界で』という邦題はものすごく希望を抱かせるムードに溢れていますが、原題は『it's a free world・・・』。そう。「・・・」の後に続く問いかけはものすごく大きなもののはずです。「自由」というものほど、やっかいでムズカシイものはない。「自由」その素敵な響きとは裏腹に、私たちが引き受けなければならないもの。それについて、考えさせられる映画です。
2008.08.25
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お久しぶりです。今日夕方、トータル2週間の農家滞在を終え、東京に戻ってまいりました。最後の日は、静岡から甲府を経て八ヶ岳の麓まで。そこで知人宅に一泊して、特急あずさで帰ってきました。すごい日焼けと虫刺されのあとです^^これがこの秋冬、そして来年どうなっていくか。またまた人体実験のテーマができました。・・・東京も涼しいですね。山梨のほうは寒かったです。オリンピックも悲喜こもごもいろいろあったのですね。今、溜まっていたメールを見たり、久々にいろいろなサイトをチェックしてなんとかここ1週間の情報に追いついてきたところです。2週間の間、本当に語り尽くせぬいろいろなこと、出会いがありました。出会ったすべての方のご好意のおかげで親子ともども本当に充実した夏休みです。子どもの夏休みに合わせて、仕事もしばらく休んで、息子と一緒に東京を離れて農的生活に身をおいてみたい。この想いは、当初は自分にとってもなかなかチャレンジングな企画でしたが、それが現実のものとなったこと、そして、今日、そんな日々を無事に終えて息子と2人、元気に帰ってきたことに対する達成感、充実感の中にいます。いくつか失くしたものもありましたが^^忘れ物は「不幸は置いていく」という意味でそれはそれでいいらしいですヨその日々に関するご報告は追々・・・と思っています。何はともあれ、やはりツ・カ・レ・タ。ということで、今日はおやすみなさい。
2008.08.23
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果てしなくご無沙汰してしまっていて、スミマセン。夏休みシフトで、「お母さん」してます。昼間、PCに向かうことはあっても、できるのはメールチェックまで。夜は、休み前までに仕上げる仕事に力を注ぐものの気がつくと船をこいでいたりして、ブログ更新もままならない日々です。いろいろ書きたいネタは日々溢れているのですが、せめて写真だけでも、と思いきやデジカメも壊れている今日この頃。かろうじて、息子の日常の記録ブログだけはつけている、という状況です。面白い本、美味しいレシピ、さろんの近況など、お伝えしたいことはいろいろあるのですけれど。・・・天候が不安定ですね。局地的な雷雨、ゲリラ雨と呼ぶのですってね、つい最近知りました。今日は、鉄道博物館に行ってきました。明日は、天気がよければ、海に行こうと思っています。この夏は土日もなく仕事をしなければならない夫がこの月火水だけ休みなのです。旅行へ行く案もありましたが、日帰り、日替わりで「夏」を遊んでいます。そんなわけで毎日お弁当作りです^^最近、お弁当に麺類を入れると美味しいナァと思うようになってパスタや焼きそばなどをよくお弁当に入れています。今日は、茄子とトマトのパスタを入れました。明日は、焼きそばにしようかなぁ。さて、今後の予定ですが、8日は、さろんの日。9日は、野外ライブに行ってまいります。7日も、とあるライブですね♪そして、11日からは、以前お伝えしたように静岡へ行きます。電気のない古民家での生活に入ります。このブログ更新はおそらくお休みさせていただくと思いますが、携帯はもっていきますので、さろんのご予約等は承ることができます。どうぞよろしくお願いいたします。雑誌のグラビアなどを見ると、わぁどこか行きた~い!と思いますが、ご近所、ご自宅にいても、職場にいても夏の太陽の力はいつもの景色を変えているはず。そういう季節の感じ方、時間の感じ方を大切にしたいですね。皆さん、どうぞ素敵な夏を!
2008.08.05
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