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ここのところ、子供二人を連れて、習い事も真っ青の週二日耳鼻科へ通っています。もともとは、チビ子が3月中旬頃風邪をひいたのですが、咳だけがいつまでたっても残ってるので、何でかな と思いつつ様子をみていたのですが、よくみると前に出てこない鼻水があるようで、「耳鼻科に行ったほうがいいんじゃないの?」と友達に言われて、はじめて耳鼻科へ行ってみました。風邪の症状が出始めてからは、「かれこれ1ヶ月近くになります」 と言ったら、「うーん、急性の副鼻腔炎だなー。慢性かも。でもぎりぎり急性??」と先生も疑問系(涙 慢性になってたら大変だから と慌てて通いはじめた次第です。私は耳鼻科のお世話になったことは全くなく、今後の人生でもなさそうな感じの人なので、耳鼻科にはどういう時に連れていくんだろう みたいな感じだったんですよね。チビ子が咳だけ残るので、気になって小児科へ行くと「咳止め」や「抗生剤」ちっくなものをもらいます。「家族に喘息の気がある人はいませんか?」とか「喘息の気があるかも」 と言われたりもしました。勿論その気はあるのかもしれませんが、耳鼻科の説明では、鼻水は常に喉にある程度は落ちるようになっていて、風邪などで量が増えたりすると前に出るもんです。だってさ。 そうなのかー。 喉に落ちてるからそれで咳が出ているのでは? ということ。確かに、鼻をかむとかめたりするので、そういうことなのかも。と得心したところで、おとなしく耳鼻科に通っています。耳鼻科で鼻水を吸いだしてもらって「すっきり」するようです。幸いなことにチビ子はあまりつらくなかったみたいで、行くことは嫌がらないので助かります。そして、チビ子がいなければ連れていかれないだろう 程度の軽症のチビ太は「ついで」で治療されてます。こちらは号泣してますよー(笑 だんだん憶えて、待合室からそわそわしてます。順番になると、どこからともなく看護士さんが近寄ってきて、3人がかりで「固定」。先生は涼しい顔で「あー、鼻水ありますねー」と吸い出しています。
2008年05月27日
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先日、多分昼の休憩時と思われる時間帯に旦那ちゃんからメールが来て「リフレッシュ休暇今年なんだけど、8月の初め頃でいい?」というメールだった。会社で何年か毎(多分5年。結婚して1回あったからなあ)にもらえるリフレッシュ休暇。二週間休みをもらえる というものなのだが、「こっ今年だったのか・・・・」とボー然。下調べもお金も何も準備がしてないわ・・・。思えば上のチビ子が1歳ちょいの頃、リフレッシュ休暇がまわってきたのですが、これは結婚当初からいろいろ「次のリフレッシュで・・・」と計画してたんですよ。我が家は新婚旅行で南アフリカへ行ったのですが、そこで「世界三大瀑布」のヴィクトリアの滝を見て、一番遠いアフリカをクリアしたのだから、3つ制覇も夢じゃない と、次のリフレッシュは南米行きを狙っていました。南米ツアーって一週間以上のものがほとんどなんで。そして、1歳のチビ子を連れていっても何も憶えてないし、大変だし、うちの実家の母が「みとくから、いってきなよー。 どうせ(留守番になったことも)憶えてないんだから」と気軽に言ってくれてたので、夫婦で行く気満々だったのですが、「もし二人に何かあったらどうするの」とちらりと旦那ちゃんが話した先であちらのおかあさまに言われてしまい、没になりました。で、かわりに親子三人でグアムに行ったというわけ。その時は、次こそはー と心に燃えていたはずなのに、勝手に次は10年後かな なんて思ってました。今は下のチビ太がまだ1最になったばかり。海外に行っても私が大変なだけかも だし、チビ太の鼻の血管種はレーザー治療のすぐ後はあんまり強烈な日光はNGなので、その日程とのかねあいもあり、リゾートといっても海方面はちょっと困るかも。どちらにしても早く手配しないと、日程的にも値段的にも苦しくなるので考えないとだめですねー。何だか数日気持ちだけが焦っています。私としては、とにかくごはんの支度から解放されてのんびりしたいので、涼しいところがいいな と思ってます。それにしても去年じゃなくてよかったです。去年の今頃はまだ産後でよろよろしてたような・・・(汗
2008年05月26日
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山本一力さんの本をひょんなことから借りることができたので、読みました。何かのエッセイで山本さんが池波正太郎の大ファンだと読んで、興味をもっていたのですが、なかなか読む機会がなくて、今回はじめて読むことができました。 まず直木賞受賞作の「あかね空」。京都から江戸にでてきて豆腐屋を興した男が、稼業に励み、家族を作り・・・ という一つの家族の物語。 息子の代まで書かれていて、ちょっとした大河ドラマです。家族の物語なので、やっぱり愛憎深いところがあり、読んでてしんどなー しんどいなーと思いつつ、話が面白いので、どんどん読み進めていって、結末までいっちゃった という風でした。かけちがうと家族ってこんな風になっちゃうのかなー というのがあって悲しかったのですが、結末でやれやれー ほっとしました。 この結末じゃなかったら悲しすぎます。(天使が天国に連れていかなかったら悲しいだけの「フランダースの犬」と一緒です)そして、「大川わたり」。 なほまるはこちらの方がぐぐっと面白かったです。ある理由から「大川(隅田川)」を渡って反対側へ行くのは禁止 という約束をした男の話。どうしてそんな約束をすることになったのか とか、その後の男の身の処し方も面白く、ほんとうに一気読みしました。 脇役も個性的ですごくいいし、風景のようなちょい役も場をきりり と引き締めていて、とてもよかったです。山本さんはやっぱり男性だからか、文章の感じが骨太というか、硬質というか、きりっとしていて、読んでいて気持ちいいし、読後感さわやかで、最初のお見合いとしては満点でした。また何冊か読んでみようと思っています。そして、今日は友達とコストコにお仕入れの買い物にいってきました。大好きな大きめクロワッサンを買って、明日の朝ごはんが楽しみ~。とうきうきしてます。
2008年05月23日
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先日、DVDレコーダーを購入しました。ことの発端は10年目になるビデオのリモコンからでした。リモコンの電池が粉をふいたようになってしまい、多分拭けばよかったのですが「リモコン自体も押しにくくなってるし、電池カバーはしまらずにテープで貼ってるし・・・」で、捨てちゃったんですよー・・・。 勿論何とでもなると思って。まあ、ビデオ自体は壊れてないので、手動でやってたのですが、予約録画ができないのが不便で、最近沢山売ってる「汎用リモコン」でも買おうかと出かけていくと、汎用リモコンでは予約録画は無理だそう。ビデオ本体を購入するしかないらしいです(汗で、アナログテレビ&再生専用DVDだったので、まあ、いずれテレビは買い替えだし、HDDのついたやつを思い切って買いました。2500円くらいのリモコンを買うはずがエライことになってしまいました。ブルーレイの中(の下?)くらいの機種だということなのですが、もう全然わからないし、詳しく説明してもらってかなり安くしてもらったので、そのまま買いました。店員の人は、わかるように説明しながら、「お客サマは、アナログから『いきなり』ブルーレイにいくわけですから・・・・」といちいち接頭語をつけていた。その通りだけど、余計なお世話だ・・・。とりあえず昼間に接続して、「録画とかできるようになったよー」と旦那ちゃんに言っておいたのだが、今日朝、「録画するやつがなくて録画できなかった」と言っていた。HDDついてるって説明したのに・・・・。それにしても、うちはアナログさんなので、つなぐところも少なくて、現在の時点ではこのブルーレイも実力の半分も発揮できない状況なんだろうなあ とテレビが欲しくなりました。 まだ壊れてないので、もう少し後ですが・・・。
2008年05月22日
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畠中さんの「しゃばけ」シリーズにとうとうとりかかりました。先日放送してた「しゃばけ」のドラマも観てたし、それ以前から気になってたのですが、出遅れているうちにドラマでまた予約数が増えていて・・・ ということで様子見してました。勿論畠中さんも「はじめまして」なのですが、やっぱりドラマで観てる分、合わないかな という心配は少なかったです(汗 本を読んでらっしゃった方からみた、ドラマのキャストはどうだったんでしょうか?ドラマから観たので、本の登場人物がみんなドラマのキャストで動いていましたが、特に違和感なかったです。 というか、イメージが持ちやすくなったような・・・。特に人間じゃなくて「妖」たちがはっきり浮かんだ分読みやすかったです。本とドラマは基本同じ話になってましたが、細部細部の違ってる部分が、ここを変えるとより「ドラマが盛り上がり」、より「お茶の間向け」(毒が抜ける?) という部分で、ドラマって、こういう観点で作ってるんだー と変なところに感心しました。「しゃばけ」の世界を紹介する一冊ですね。そういう意味合いが強いのかな?作者が続きを書くつもりで書いていたのかはよくわかりませんが・・・。本の話の内容より、どんな登場人物がいて、どんな設定なのかという部分が強く印象にのこりました。ドラマを観ていたせいか、お話事態はあんまり印象に残らなかった感じがしてます。とりあえず、この後3冊(!)も一緒に借りてきてるので、続けて読みますー。
2008年05月20日
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は・じ・め・て(!)北村さんの本を読むのは初めてです。理由は、「著作が多すぎて、どれから入っていいのかわからん」ということだけでした。シリーズものをうっかり選んで、順番間違って読んじゃったら損した気分になるでしょ?(笑なほまるはけちんぼなので、そういう「損」はしたくない とある程度確認するのですが、北村さんのように著作が多い方は、確認作業自体が大変だ・・・。というのが、なかなか一冊目を手に取れない理由です。 今回は、豪華執筆陣の揃っている「本格ミステリ・マスターズ」のシリーズから、「手にとりやすい」感じで選んでみました。中身は連作の短編が3作品収録されてました。 ・虚栄の市 ・銀座八丁 ・街の灯の3つで、時代は、いつになるんだろ? 明治の辺りかな?「公侯伯士男」の身分や「宮様」がいて、銀座には時計屋さんがあり・・・ って頃なんで、うーん、やっぱり雰囲気のイメージだけしかわかりません。主人公はとある会社の社長令嬢の英子という、箱入りというよりは、闊達な娘さん。社長令嬢なんですけど、前述の如くで、学校は侯爵のご令嬢がごろごろいて、そこではどっちかというと庶民派? という感じになってます。彼女が普段の生活の中での「ちょっとした謎」を解く というミステリになってます。同じ主人公の時系列に沿った連作短編なので、その雰囲気を充分楽しむことができたのですが、うーん、これが北村さんの本のメインの雰囲気ではないのかも という感じがして、面白かったのですが、まだ「海系かも山系かも何系かもわからぬ」 という気持ちが残りました。本の後ろの方に沢山の著作が紹介されていましたが、どれが一番いいのかしら?と思いながら、後ろをちらちら読んでました。北村さんって男性ですよね? 「薫」という名前は一応どちらでもアリですけど。文章のあまり華美すぎない感じが男性だよなー と思いつつも、どこかに何となく柔らかい余地もあるようで、女性と言われたら、それもそれで納得しそうです。
2008年05月16日
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大阪府の橋元知事の予算緊縮の話、ニュースでもやってるので、よそさまもご存じだと思います。府民として、このままの勢いでお金を使っていてはいけないのはわかってます。それでも学校から「35人学級と学校警備員の維持を要望する署名用紙」が来ると、署名して子供に持たせることになります。うーん、そりゃあ何も考えずに言えば、絶対維持してほしいわけですし・・・。それぞれ減らしてほしくないものは違うもの。全項目一割 なんて単純にはいかないから難しいことです。
2008年05月14日
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ポアロの登場する最後の作品です。ずーっと、ちまちま読んでたんですよー。ポアロシリーズもこれで終わりかぁ と思いつつも、次はミスマープルだな なんて思ってて、軽い気持ちで読みだしたのですか、冒頭部分からして「…………」となりました。 それまでの作品から何の前ぶれもなく、ポアロは老いています。この「カーテン」のひとつ前の作品は「象は忘れない」だったのですが、その時はいつも通り元気に活躍してたのに、なのに、体は動かなくなり、ベッドから下りる時は車椅子で介助が必要。心臓にもガタがきていて、もう何度も発作があり、危ない状態。ポアロ自身も、自分の人生の終幕が来ていることを自覚していて……。と始まるのです。何と言っていいのか、面食らってしまって…。とにかく、やはり最後の事件なのです。久しぶりに相棒ヘイスティングス大尉が登場し、二人で今回の舞台「スタイルズ荘(!)」へ向かいます。そう、ポアロ最初の事件であり、二人が出会った「スタイルズ荘の怪事件」のあの屋敷です。何の関連も見当たらない5つの事件の真犯人がこのスタイルズ荘の滞在客の中にいて、「誰か」を殺すつもりのよう。それが誰かを導き出し、事件を防ぐよう、大尉に言う。ポアロは「ここで必ず殺人がおこる」 といい、「真犯人も知っている」 というが、「君はすぐ顔に出てしまうから、教えない」 といい、肝心のことを教えてもらえない。ヘイスティングスは不満に思いながらも何とか事件のからくりを知ろうと動きます。思いもよらない、でも最後の一冊にふさわしい結末が待っています。ボー然とまでは言いませんが、それに近いものがありました。ということで、シリーズの中ではおすすめの本なのですが、ポアロにはポアロのセオリーがあり、この最後の本ではそのセオリーが・・・なので、何冊か読んでないと、もしかしたらピンとこないかもしれないです。クリスティーの本は、タイトルがとても秀逸で、いつも「なるほどー」と思うのですが、今回の「カーテン」というタイトルもとてもふさわしいものでした。
2008年05月12日
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占星術師の鏡リュウジさんの著作を参考にして、角田さんが書かれたもので、12星座それぞれを男のコと女のコ、計24人の恋物語。「わかる、わかるー」と、星座を知るしりあいをありったけ思い出しつつ読むと良いです。 それぞれのお話のタイトルが「○○くん」「○○ちゃん」となってて、星座を(多分)端的に表した名前がついてて、それだけでにやり。ちなみに、私の星座の牡牛座は、「やすらぎくん」と「くいしんぼちゃん」。あはは、あはは…と力のない笑いが出ちゃいます(汗やっぱ、これになっちゃうのねー という感じです。他の星座のみなさんはどうなのでしょうか?ちなみに他はこうなっています。 牡羊座 トップくん ・ まっすぐちゃん 牡牛座 やすらぎくん ・ くいしんぼちゃん 双子座 ライトくん ・ クールさん 蟹 座 ファミリーくん ・ おうちちゃん 獅子座 トクベツくん ・ スペシャルさん 乙女座 気づかいくん ・ ちくちくちゃん 天秤座 アンテナくん ・ バランスちゃん 蠍 座 まるごとくん ・ ヒミツさん 射手座 スピードくん ・ わくわくちゃん 山羊座 こつこつくん ・ ゆっくりさん 水瓶座 風変わりくん ・ パンクちゃん 魚 座 はちゃめちゃくん ・ ラブ子ちゃん半分ちょいはその星座のしりあいがいたので、創造しながら読みましたが、「そのまんま」と「そうかもー」と「そんなとこもあるんだ…」が3分の1ずつでした。で、「恋物語」なので、女のコ向けにその星座の彼の特徴と、「当たり」「普通」「外れ」がどういうのかを書いてます(笑星座だけで言い切れないのは重々承知ですが、ひとつの分類方法(?)だと思って読んで面白かったですよ。各星座の皆さんの「補足説明」や「弁明(弁解)」が聞けたら、さらに面白いかも…。
2008年05月11日
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あさのあつこさんです。あさのあつこと言えば「バッテリー」。「バッテリー」と言えばあさのあつこ。という感じなんですけど、とりあえずまだ読んでません。ドラマにもなってますけど、どうも食指が動かない感じで・・・。 ということで、私が読んだあさのさんはこの本のほかには「弥勒の月」という時代ものだけ。この二冊は全体に漂う雰囲気のようなものが、とても似通ってます。作者の持つ雰囲気というか、作風なんだろうなあ というくらい。だから、「バッテリー」って青春ものみたいなやつですよね??二つの作品から感じる雰囲気とは対極な感じなので、不思議でたまりません。作者の作風の広さ ということなのでしょうか?それにしても、この話は自分がどうやら土に埋められているらしい と気がつくところからで、もういきなり不思議系です。乙一さんにもありましたよねー、死んでる自分の話。ただ、これって、埋められていたのは確かですが、死んだかどうかはどうなの? って風で、出てくる少年も?? って風で どんどん読めます。そして、あさのさんが意図されているのかわかりませんが、活字が大きめで、余白も多め。(前の「弥勒の月」もそうだったよな・・・)なんで、すぐ1冊読めました。それにしても、ここらでいい加減「バッテリー」を読まねば と思うのでした。
2008年05月09日
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懐かしの1冊ですが、両方を一冊におさめた文庫が去年発売されました。物語を知ってる人なら、中身によくあった装丁だなあ と思うはず(?)最初の「グリーン・レクイエム」は著者が1980年、20歳の時の作品。そして10年経って「緑幻想」という続編を発表。どちらの物語もよくできていて、新井作品の中では私が一番好きな作品です。20歳なりの世界観、30歳になっての世界観 がよく現れているようでもあり、興味深いなあ と思って今回は読みました。勿論、どちらも発表当時に、乙女の感性で読みましたが・・・・(笑後半の連休で旦那ちゃんの実家へ帰省していました。旦那ちゃんの実家は東京なのですが、疲れて体調を崩されても・・・ と帰省しても特別どこへでかけるでもなく の毎日。なので、ほぼずっと家で一緒にいるのは、慣れないからお互い疲れますねー。しかも、台所は入らせてもらえず、子供の世話してすることもなく、暇なのです。同居されている方々がいるのは重々承知なのですが、なほまるとしては、二泊で限界を感じています・・・・・・。やることが何もないのは、それはそれで時間をもてあまします。いつも、やることてんこ盛りで、文句の一つも出てくる我が家ですが、それもそれで、好きにできるから良いのかも なんて思ったりして(笑
2008年05月08日
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明日から、東京へ帰省してきます。チビ太が生まれて、なかなかいけないなあ という感じでチビ太は東京今回が初めてです。私は妊娠中から行ってないので、かなり久しぶり。何を焦ったのか、顔色がよく見えるように、コントロールベースを午前中買いました(爆最近、「おねえMANS」を観て、かなり化粧に興味をもったチビ子が、IKKOさんがメイクしているのをみながら、つぶやいてた。「これくらいは、やらないとねー・・・」誰に向かってどういう意味で言っているのか、あまり考えたくない発言です。ただ、チビ子もチビ太も鼻水が出ていて、チビ子は軽く副鼻腔炎だと言われてます。旦那ちゃんも同じくだそうで、家族三人同じ薬を持参して東京へ行くことになるようです。私は全くの健康体です。 元々の体のつくりが頑丈だからかしらね。
2008年05月02日
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我が家はカレンダー通りなので、土曜から連休です。あんまりGWという感じはないです。朝、「はなまる」でいつも捨てるところを利用して美味しく食べよう、そしてエコ。というのが、チャンネルをパチパチしてたらやっていて、ふーん、と思って少し観ていたのですが、そこでセロリの葉を使ったまぜごはんを紹介してました。セロリの葉って基本捨てるところだったんですか??・・・・。あと大根の皮の料理とかも紹介してて、大根の皮とセロリの葉が同列に扱われてることにびっくり。私は、ここ半年くらい大根の皮もうまく料理できるようになり、大根で捨てるのは葉と大根のつなぎ目のちょびっとだけになって内心嬉しくなってました。セロリは大好きなので、捨てるなんて考えたこともなかったけど・・・(下手するとすじもとらずにそのまま食べてしまうことも・・・)そう思うと、ここは食べてこことは捨てるって誰が考えたというか、決めたんでしょうかね。あれれー と思いながら観てました。そして、ガソリン。数日前に満タンにしたので、昨日あわてて走ったわけではなかったのですが、「暫定税率復活の法案」が可決されて値上げされてしまいましたね。私は「暫定」って「当座の」とか「とりあえずの」とか「臨時」の という意味だから、その「暫定税率」の諸々を「どれを暫定から本決まりにするか」 ってのが先じゃないのかって思うんですけど、その辺りはどうなんでしょ?誰もそういうことを言う人がいないので、私、どっか間違えているのかも。ホントに必要なら決定すればいいじゃないか、と思うんですけどね・・・・。ということなのですが、あんまりテレビばっかりもなんなので、これからでかけます。連休は帰省することになっているので、何か土産を買わねば。さっきから後ろのチビ太からきな臭い匂いがしてくるので、おむつを換えてからだろうけど(笑
2008年05月01日
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