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長かった・・・本当に長かった。先週の土曜日、ついに携帯を購入することができた!(注)別の店でね。しかも所要時間、約15分今まで待たされた2ヶ月弱は一体何だったのか・・・? 今回まず、私の携帯が作れないと言った携帯屋へ、前回支払ったお金を返金してもらいに行った。私の口座もダンナの口座も知っているので、振り込めば早いのに・・・と思ったけど、取りに来るよう言われていたのだ。で、お店で返金要求をしたところ、お金が無いので返せないと言われた。はいっ???土曜日なので、お店にお金が無いらしい。でもあなた、たったの十数万ウォンですよ・・・?(今のレートだったら、日本円で1万するかしないかくらい。)店員全員のポケットマネーを合わせても足りないので、結局振り込むと言われた。だったら最初から振り込んでよっ!!で、次に、振り込み口座を確認するので通帳が必要だと言われた。あのー・・・2月に来た時も、2週間前に来た時も、私の通帳見せたじゃない・・・。あなたたち、コピー取ったじゃない・・・。一体このお店、どうなってるの?今回通帳を持ち合わせてたから良かったけど、ホント最後の最後まで手間かけさせてくれるわぁ。ちなみに先日通帳を記帳したら、私の口座じゃなくてダンナの口座に入金されてた。・・・もう、返金されただけありがたく思うことにしましょう で、このお店を出てから、学校の近くの携帯屋へ行った。実はベトナムの子から、このお店なら外国人でも作れると教えてもらっていたのだ。彼女や彼女の友達もそこで作ったらしく、彼女に案内してもらって、事前に何が必要か聞きに行っていた。そこでは、外国人登録証と通帳だけで作れると言われた。で、実際それ以外のものは何も必要なかった。あ、ダンナの名義で作るか、私名義でダンナの口座から落ちるようにしたかったけど、それはできなかった。ので、やはり自分の口座を持ってない人は、最初に口座開設が必要になる。私の場合、すでに口座を持っていたので、わずか15分で全ての手続きが終わり、携帯を手にして店を出ることができた。ふっ・・・最初からここに来れば良かったわ。やっぱり持つべきものは、信頼できる友達ね!キムさん1なんて、私が携帯を作れないと知っても無反応だったらしい。(ちなみに前のお店、彼が取り成してくれたお店なんだけど・・・。)ダンナはしきりと、「ねっ、ねっ、学校行って良かったでしょ? 友達が出来て良かったでしょ? これでキムさんズを頼らなくて済むから良かったでしょ?」と聞いてきた。どうやら私を無理やり学校へ入れたことを、少しは悪いと思っていたらしい。最初は嫌々ながら行ってた学校もだいぶ慣れたし、友達も出来てたくさんの情報をもらえてるし、ダンナにはちょっと感謝かな~
2009.03.31
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今日は金曜日~、「韓国文化」の授業がある日。前回初めて痛い目に遭わなかったので、今日はちょっと警戒を緩めていた。先にこの授業を済ませた友達から、「今回は“韓国のお金”についてだったよ。」と教えてもらっていたので、日本のお金のことを少し調べておいた。これでもし、「日本はどうなの?」と聞かれても、ある程度は答えることができるハズ! さて、授業ではお札(表裏)に描かれている人物や物の名前、それがどこにあるのか・・・何の意味があるのか等を説明された。難しくてよく分からないことも多かったけど、紙幣は無難に終わった。で、次に硬貨の説明が始まる。先生:「100ウォン玉」に描かれている人物、誰だか分かりますか?分かりません。先生:「この人はずっと昔の将軍で、韓国の為に戦った人です。」ん・・・もしかして?先生:「いるぼんと闘って、たくさん敵を倒した人なんですよ。」わぁぁぁ、やっぱりか! 初級クラスの私達にでも分かるように、彼女は黒板に絵を描き始めた。刀を持ち、ハチマキをした人形の絵。その絵をかいた後、彼女は自分の首に人差し指を当てて、さっと横に引いた。お、お腹が痛い・・・再び顔をあげれなくなった私は、額に手を当てて下を向いた。これが人差し指じゃなくて、「あい~ん」だったらどんなに楽しい授業だったことか・・・。しかし硬貨には、この人以外「人物」は描かれていないので、これさえ終われば大丈夫!・・・と思い、自分を励ました。50ウォン玉、10ウォン玉が終わり、残りは後2つ。5ウォン玉、現在流通してない通貨だけど、一応プリントには印刷されていた。これに描かれているのは、亀の形をした船である。名前も「カメ船」だった。(韓国語をそのまま日本語にしたらそうなる。)先生:この「カメ船」、いつ作られたか知ってますか?知らないけど、古そうだなぁ・・・。本当に作ったのかな?先生:これはさっきの100ウォン玉の将軍が作ったんですよ。あ・・・まじで?また説明するの?先生:このカメの形をした船で、「いるぼん」と戦ったんですよ。と、ここでエイエイオーのポーズを取った。再び下を向く私・・・。中国人から、同情の笑いが漏れてきた。「いるぼん」と言われる度に私の方を向いたら、いつも下を向いてるので何となく気づいたのでしょう。先生、あなたは何も気づかないのですか・・・?授業が終わって、友達の授業ではどんな説明があったか聞いてみた。ちなみに彼女たちの「生活文化」を担当しているのは、私達の担任の先生。私:「100ウォン玉の説明の時、先生なんて言ってた?」友達:「えー・・・確か昔の偉い人で、韓国では英雄だったとか、そんな感じ。」私:「何をした人かとか、言ってなかった?」友達:「何も言ってないよ。」私:「じゃあ、カメ船は?なんて説明したの?」友達:「カメの形をした船?昔の船だって。」私:「それだけ?誰がいつ何のために作ったとか、言ってなかった?」友達:「ううん、そんなこと言ってないよ。」う・・・羨ましい。彼女たちは、「韓国文化」の授業が楽しいと言っていた。私には、口が裂けても言えない・・・。
2009.03.27
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本日ダンナは、職場の同僚2人を誘って食事に行った。お誘いしたのはキムさん2と3(初登場)。キムさん3はキムさん2の上司で、最近彼の話をよく耳にするようになった。(ちなみにこの方は英語が得意じゃないそうなので、キムさん2が通訳になる。)今日は、先月の締切が間に合ったことへの慰労会で、ダンナがおごると言って誘ったらしい。慰労会・・・?一番苦労したのはあなたじゃないですか・・・。それなのに、あなたに苦労をかけた人たちにおごるのですか? このキムさん3は、1・2に劣らぬかなりの曲者である。先月の締切が月曜だったため、ダンナはキムさん2・3の負担をできるだけ減らすべく、金曜(締切3日前)までに資料を提出するようお願いしていた。自分はその資料をもらったら、週末を一日返上して仕事をするつもりだったのだ。が、金曜日になっても一つも資料が出ない。ダンナがキムさん3に進捗状況を確認してみると、「土日にやります。」と言われたそうな。おいおい、それじゃ間に合わないんだよっ!ダンナが今度の締切の重要性を説明したら、慌てて、「じゃあ今からやります!」と言ってやり始めたらしい。今から・・・ですか? この話を聞いた時、私はかなり怒っていた。ダンナが彼らの為にギリギリまで時間を与えたにもかかわらず、今まで何もしていなかったのだ。で、この日の夜遅く帰宅したダンナは、「すごいんよー。資料が出たんだよ。初めて自分が言った締切に間に合ったよ♪」と、嬉しそうに私に報告してきた。 金曜日が締切で、金曜日(の夜遅く)に提出。(しかも一分の資料は間に合わなくて、明日になった。)この状況に、とっても満足気なダンナ。うーん、うーん、一緒に喜こんであげたいけど、あげられない。ちなみに、土曜日に報告書をまとめていたダンナは、「うわぁ、数字がメチャメチャー!!」と言って嘆いていた。キムさん3、「確認作業」というものを全くやっていないらしく、ダンナに「絶対あり得ない数字」を報告していたのだ。 結局ダンナは、キムさん3が出した全ての資料をチェックし、さらに自分の仕事を進めるために、週末を全て仕事に捧げた。(夜もあまり寝てないのよ。)私にとっては、えらい迷惑な話である。なので、今回の慰労会の話を聞いた時、ダンナがおごると言うのが納得いかなかった。ダンナは、「こっちの人が、締切に間に合ったのはこれが初めてだったから、本社の人はみんな大喜びしてたんだ。彼らには次からも、締切を守ってもらわないといけないからね。」と言っていた。ふーん、偉いなぁ。でも締切に間に合ったのは、あなたのおかげじゃないでしょか?ダンナが苦労している姿を丸2日見ていた私としては、とてもそんな気にはなれない。彼は自分でも言ってたけど、こっちに来て一番学んでいるのは「忍耐」だそうだ。私はそれに「寛容さ」も身についてきて、まるで仏様みたいだと思った。日本にいた時と大違いである。韓国滞在3ヶ月目でこれだから、帰国する時はどれだけ人が変わっているかしら。 ところで今回の慰労会、結局2人増えて合計5人となったらしい。増えたうちの一人に、全然関係の無いキムさん1が含まれていた。うがぁぁぁ!!!あなた全然関係ない上、散々私達に迷惑かけてるのに、(日記には書いてないことが、大小含めて山のようにある。)御飯だけは一緒に食べに来るのかいっ!!ダンナと違い、こっちに来てからキレまくってる私。こんな些細なことで怒るとは、なんて心の狭いこと・・・と思いつつ、どうすることもできない。帰国する時、ダンナも私も、性格が別人になってそうだわぁ
2009.03.26
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先日キムさん1から、水曜日の午前中、業者の人が家の修理に来ると言う連絡を受けた。どこを直すのかは知らない。ちなみにこの連絡、マンションの管理人→キムさん1→ダンナと言う流れで伝わってきた。「私達が話せないから、いちいちキムさん1に連絡するのかなぁ?」と聞いてみると、このマンション、会社で借りてるから、連絡も会社の担当者(=総務=キムさん1)へ行くんじゃないかなぁ・・・と言われた。そうか・・・それならば・・・いつぞやの土曜日に、いきなり業者がわらわらとやって来て、うちのベランダにペンキ塗ってったのも、キムさん1には連絡があったってことよねー?私の問いに、ダンナもハッとして「そうかも・・・。」と言った。 そう、先月のある土曜日、午前中にケーキを焼いていた時のこと。インターフォンが鳴って、知らない人が3~4人映ってるのが見えた。ダンナもいるし、とりあえず扉を開けてみると、わらわらと中へ入って来て、いきなりベランダにペンキを塗り始めたのである「この人たち、何の連絡もせずにやって来るの?もし私達がいなかったら、どーすんだろ?」と思った私。ダンナは、「韓国だから、連絡とかいちいちしないのかも。」と言っていたが、実際は、連絡がキムさん1で止まっていたと思われる。今回の業者訪問については、彼が珍しく前以て教えてくれたおかげで、前回連絡しなかったことも、芋づる式にバレてしまった。 ところでこの業者、結局修理したのはベランダの水道だけだった。これって入居した時から水漏れしていたので、キムさん1からマンションの管理人に直してもらうようにお願いしていた所である。(1月のこと。)でも結局キムさん1が何もしてくれないので、自分たちで工具を買ってきて、直そうとしたけど、できなかった。で、今回業者が来ることを教えてもらったダンナが、改めてキムさん1にお願いしていたのだ。だから、水道はあくまで「ついで」である。じゃ、「メイン」はどうなったのか?ダンナに水道以外の修理がなかったことを連絡すると、またまた信じられない答えが返ってきた。「修理する工具を忘れたから、またいつか来るらしいよ。」はぁぁぁぁ?何しに来たの?そりゃ水道直してくれたのは嬉しいけど、それってあくまで「ついで」でしょ?それが無かったら単なるお宅訪問じゃないっ! まだまだ韓国語は全然だし、ダンナがいない時に知らない人が来るととっても不安になる私知らない人を家に入れるのは、例え業者さんであっても避けたい。お願いだから、今度はちゃんと工具が入ってるか確認してから来て!
2009.03.25
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先週の土曜日、登山へ行って来たダンナ。昨日は筋肉痛であちこち痛い痛いと言って、うめいていた。(筋肉痛が翌日来たことに喜んでもいたけど・・・。) ダンナが登った山は、この辺では一番厳しい山だったらしく、登頂開始10分で、彼の頭には「リタイア」の文字が浮かんだそうな。幸いその後緩やかな上り道に変わったため、何とかリタイアは免れたらしい。しかし・・・普段ろくに運動をしてない(人が多い)会社員が、なぜにそのような厳しい山に挑戦したのか?その答えは、「今の韓国経済、世界経済は、底の見えない不況と闘っている。もちろん、うちの会社も例外ではない。と言うわけで、この苦しい状況を乗り越えるため、一番厳しい山を選んだ。」と言うものだった。注)この山を選んだ本人(管理職)のコメント。私、大笑いしました。「不況」と「登山」をリンクするなんて発想、私には考えられない。厳しい山を克服 → 会社や世界経済が好転するなら、みんな仕事しないで登山するよ。会社や韓国、ひいては世界経済の為に登山して来たダンナ、本当にご苦労さまでした で、そんな彼が明日の出社を嫌がっている。今まで出社拒否的な発言をしたことは、めったに無い。韓国に来てからは初めてである。なぜ2ヶ月も経ってから出社拒否になるのか?その訳は・・・「明日、WBCの優勝決定戦が行われるから」だった。 今回またまた、日本対韓国の試合が行われる。試合は10時かららしいので、丁度お昼の時間帯に決着がつく可能性が高い。くどいようだけど、この会社でたった一人の日本人である彼。韓国が勝ったら、きっと食堂は大盛り上がりだろう。それはそれで、ちょっと悔しいらしい。でも、もし日本が勝ったら・・・・・「一人一人は特に問題が無いのに、集団になると怖いね。」と言っていたダンナ。私は野球に興味が無いので、どっちが勝とうが負けようがどうでも良かった。でも、今は韓国が負けた時のことを考えると、ちょっと怖い。お願いだから、私達がこっちにいる間は「日韓戦」なんてしないで!と思う。取りあえず野球は明日で終わるけど、来年はサッカーのワールドカップがあると言っていた。あぁぁ・・・苦痛だ
2009.03.23
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突然ですが、今ダンナは会社の行事で「登山」に行っています。昨日のお昼、突然キムさん1に言われたそうで、みんな出席すると知らされたらしい。登山靴やリュックを用意するように・・・と。それ・・・今頃言う?登山靴、無いよ。買いに行く時間も無い。ちなみに私も誘われたらしいけど、それはダンナが断わってくれた。ダンナは「会社の行事だから、ずっと前から決まってたと思うよ。彼が伝えるのを忘れてて、今頃思い出したんだと思う。」と言っていた。「怒んなかったの?今日は携帯作りに行く予定だったじゃない。」と聞くと、ダンナは「もう何だか笑えてきた。」と言っていた。ふーん、この人、韓国でも順応できそうだわ。てな訳で、今日は週末にも関わらず日記を書いております まずは昨日の授業のご報告から。昨日は例の「韓国文化」の授業があった。今回は「韓国の伝統衣装(ハンボック)」について。衣装について勉強した後、実際着てみることになった。私は初めてのチマチョゴリに興味津々。先生が一人一人に衣装を渡していき(本人は選べない)、私は上が白で、下が朱色の、まぁ・・・・正直好きとは言えない色の衣装を渡された。隣の席の中国人の子が自分のを見て、「これ、全然良くない。」と言っていたので、(ちなみにその子のは、紫とピンクでかわいいの。)「じゃあ交換してよ。」とお願いしたところ、「そっちのはもーっと嫌。」と断られてしまった。私もそう思うけど、正直だなぁー・・・。ベトナムの子も「私、これ嫌いー。」と言ってたので、「私のはどぉ?」と聞くと、舌を出して「べーっ」をされた。これ、随分人気ないなぁ・・・。後から聞いたけど、友達のクラスではこれが一番人気だったらしい。そのクラスでは色が選べたらしく、一番に持って行かれたそうな。ふーん・・・これがねぇ・・・。ちなみに服の上からちょいちょいと着るだけなので、1分で装着完了。胸元が空いた服を着ていた中国人の子は、背も高くスタイルもいいので、とても似合っていた。で、私はと言うと、ハイネックのセーターの上から着たので、とても伝統衣装を身につけているとは思えない姿になってしまった。後ろをちょっとめくるとジーンズ丸見えだしねー・・・。まぁ、初めて無傷でこの授業を終えることができたから、良いとしましょうその時の写真はこちら↓
2009.03.21
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先日うちの「殺菌兼保温庫」の写真をアップしたけど、あれをアップするまでに2日ほどかかった。その訳は・・・いつも使ってるお手軽デジカメのバッテリーが切れたから。でも使い始めて初めてバッテリーが切れたので、どうしていいか分からない。(電池じゃなかったのだ。)仕方が無いので、旅行用で使っている高機能のデジカメで撮ることにした。バッチリ撮れた。メモリースティックをノートパソコンに差し込む。差し込めない。もう一度差し込む。差し込めない。もう少し力を入れて差し込む。やっぱり差し込めない。ここでようやく諦めて、デスクトップのPCに差し込む。メモリースティックの中には以前の旅行の写真がいっぱい残っていた。けど、さっき撮った写真が見当たらないので、一旦スティックを抜いてカメラに戻し、もう一度撮影することに。すると、撮影可能枚数が「0」になっている。へっ?何事?しかも前回の旅行の写真も消えてる。もう一度スティックをデスクトップに挿入してみると、やはり写真は一枚も無いことになっている。ひゃーっ!!さっきの写真は?メモリースティック、壊れちゃったの?カメラは大丈夫だよね???ちなみにメモリースティックは容量が大きかったので、当時1万くらいした。カメラは旅行用の為、結構な値が張った。(これ専用の望遠レンズも買ったしね・・・。)わーっ、ヤバいよヤバいよこうなったらダンナに報告しないわけにはいかないわ・・・。と言うわけで、夜の電話の時(ダンナはソウルへ出張中)、デジカメがこんな状態になってると話した。するとダンナは、「どうして僕がいない時に限って、普段と違うことするの?」と聞いてきた。そうですねー・・・仰るとおりです。「この前の加湿器も、僕がいない時に一人でやって壊したでしょ。」おいおい、あれは私のせいかい?私は水が無くなったから入れただけだよ。ま、入れる場所が違ったけどねー・・・。「今回のデジカメだって、いつもは触らないのに・・・。」そうだねー。でもお手軽デジカメのバッテリーが切れたんだもん。「僕が帰るまで待てなかったの?」あなたがいないから、写真を撮ったのよ。このブログ、あなたには内緒だからねー。「僕がいないと何しでかすか分からないから、安心して家を空けれないね(笑)」おいおい、私は留守番もできない子供かいっ この時、ダンナは私の行動をかなり怪しく思っていたようなので、私は言い訳するのに大変だった。「君がいないから、普段と違うことに挑戦する余裕ができるのよ~♪」とか何とか言ったけど、ダンナから、自分がいない間は大人しくしててほしいという意味合いのことを言われた。大人しく・・・はしてるんだけどね・・・。この時お手軽デジカメのバッテリーが充電式だと教えてもらったので、何とか写真を撮ってアップすることができたのだけど、その代償はかなり痛かった。メモリースティックの中の写真、まだダウンロードしてなかったのにー
2009.03.20
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今日からダンナはソウルへ出張。今日は私にとって、韓国で初めてのお留守番となる。ちなみに日本にいる時は、1ヶ月の半分くらいいないことがあったので、一人でいることには慣れている。さて、夜ダンナから電話がかかってきたので、携帯のことを伝えて、怒りを吐き出していた私。ダンナ「韓国はそんな所なんだよ。」私「でもあんまりじゃないっ!無理なら無理って、最初に言うべきじゃない? だいたいキムさん1も言うことメチャメチャで無責任過ぎるよ。 マンションの自動ドアの暗証番号だって、もう2ヶ月経つのに教えてくれないでしょ。」ダンナ「韓国人はそんなもんだよ。」私「でも友達の彼氏は、全然違うじゃないっ!」ダンナ「彼が特別なんだよ。韓国ではキムさん1が普通なの・・・。 あっ、キムさん1ったら、もう・・・。」と、ダンナがここで何かを思い出したらしく、呆れたような溜息を洩らした。聞くと、明日からの会議の資料(韓国語)の英訳をキムさん1が担当していたらしいのだが、肝心の1ページ目が抜けていたらしい。彼はそのことに後から気付いて、パートナーの会社には急ぎファックスを送ったけど、ダンナには何の連絡もしなかったとのこと。たまたま移動中に、他の同僚との会話でそのことが発覚したらしい。おいおいおい・・・これは何かの嫌がらせなのか?それとも韓国人だから?ダンナはもう、明日のプレゼンに間に合わないと言っていた。聞いてるだけでストレス溜るわぁ。ダンナの頭が薄くならないか心配・・・
2009.03.16
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私が携帯を頼んでから、1ヶ月以上経つ。そう、以前行ったのは2月10日。(その時の記事はこちら)いくら急がないとは言え、1ヶ月も待たせるのはどーよっ!!ダンナからキムさん1に何度か聞いてもらったけど、その度に「まだ水色が見つからないので探している」と言われていた。もうこの際、色はどうでもいい。とにかく携帯を渡してくれ。とお願いしたところ、キムさん1は、「待っている間にその機種は無くなってしまった。別の機種になると1万ウォン高くなる、とお店の人に言われた。」と言ってきた。はあぁぁぁ?お店の人、こんだけ待たせておいて何言ってるの!?私はダンナと同じ機種にしたかったのよ!(説明が1回で済むのでね。)キムさん1はそれで納得したの?ダンナも私も納得がいかず、昨日来てくれた几帳面な韓国人彼にお願いして、一緒に携帯屋さんへついてきてもらった。すると、水色は無いものの、その機種は依然存在して、明日(つまり今日)届けてくれるとのこと。しかも、ダンナの携帯は勝手にネットの契約まで含まれていたことが判明。(私達は何の説明も受けていない。)キムさん1、あなたちょっといい加減すぎますよ で、今日・・・届けてくれるはずの携帯が届かない。契約は済んで、お金もちゃんと払ってる。引き落とし口座も連絡済みだし、問題は何も無いハズ。韓国人の彼は心配して、お店に連絡してくれると言ったけど、1ヶ月以上待たされた私としては、1日くらいなんともない。週末までに届けばいいよ~と言ったけど、その日の午後、携帯屋さんから彼に、以下のような連絡が入った。それは・・・「彼女(ちたぁ)のビザでは、携帯は作れない。」というものだった。はあぁぁぁ?今更何言ってんの?お金は返すって言ってたらしいけど(当たり前やん!!)、散々待たせた挙句、私は作れないってどういうことよっ!!!私のビザは観光ビザじゃないぞっ!しかもビザの情報は、最初来た時に話してるじゃないっ!散々個人情報を入手しておいて、今更何言ってんのよっーちなみに今回提示した情報は以下の通り。・パスポート・外国人登録証・家の住所と電話番号・口座番号これだけあったら、私がもう一人作れるかも・・・。恐ろしいー
2009.03.16
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今日は日本人の友達と、友達の彼氏を自宅へ招待した。一組のカップルは、ほぼ時間通りに到着。以前ランチをご一緒した時も時間通りに来られたので、この彼氏(韓国人)は几帳面らしいと思っていた。で、もう一方のカップルは、2時15分になっても来ない。韓国人の彼が、「韓国時間ですねー。」と言う。(ちなみに彼は日本語が話せる。)そうか、別に15分くらい大したことないよ。キムさんの時は、連絡無しに1時間くらい平気で遅れてたからねーと思う私。結局30分くらい遅れて彼らも到着した。こちらの彼氏も日本語が話せる。彼は私達の家にいたく感動したらしく、ウキウキで中を見て回る。去年建ったばかりなので、部屋自体はとてもキレイに見えるのだ。しかしこの彼、日本ではありえないことを2つやった。その1 冷蔵庫を勝手に開ける。その2 家の写真を勝手に撮る。(しかもデジカメじゃないので消せない。) 冷蔵庫を開けた時は、彼女がびっくりして「止めてよ!」と制止していたけど、彼はしっかり冷凍庫まで覗いていた。(お姑さんにもされたことないのに・・・。)写真を撮られた時は、さすがに私物がいっぱいあるのにーと思って、「こんな汚い部屋撮らなくていいですよ。」と、遠まわしに言ったけど、「綺麗だからいい。」と言って、色んな角度から撮りまくっていた。あぁぁ・・・撮らないで!と言うべきだった?(あまりのショックに、良い言い訳がすぐに思い浮かばなかった私。)どちらの行動も、一言断るか、気心の知れた友達だったら許せる。けど、まだ知り合って間もないし、家に来たのも初めてなので、想像外の行動にかなり動揺してしまった。 几帳面な彼氏の方には、キッチンや家電の取説を読んでもらい、色々教えてもらった。おかげでうちのオーブンレンジの下には、「殺菌兼保温庫」なるものがあると言うことも分かった。どうやらここに、まな板や食器を入れてボタンを押すと殺菌してくれるらしいのだ。ピザやご飯の保温もできるらしい。私はてっきり、魚焼き専用(しかも「大物」専用)のオーブンだと思ってたので、何度かここで魚を焼こうとしたことがある。だけど温度設定が分からず、今まで未遂に終わっていたのだ。ここに魚を入れないで本当に良かったー私を惑わした「殺菌ボックス兼保温庫」はこちら↓
2009.03.14
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今日は金曜日。それも13日の金曜日・・・。そして、「韓国文化」の授業がある日。どうか無事、授業が終わりますように!と願っていたけど、あまり無傷では終わらなかった。 今日の授業は、「韓国の童謡」について。先生、次から次に歌を紹介していく。さあ一緒に歌って~、と言われるけど、歌えるわけがない。一人の男の子がやる気の無い態度をしてたら、彼に集中攻撃を始めた。先生:「さぁ、あなた一人で歌って。」その子:「嫌です。」(中国語なので、私の想像ですけど。)先生:「いいから早く歌いなさい。せーのっ。」その子:「分からない。」先生:「今歌わないなら、次の授業で、前に出て歌ってもらうわよ。」その子:「嫌ですよー。」先生:「じゃあ今歌いなさい。さぁ!」先生、彼を睨む。その子、しぶしぶ歌い始める・・・。 こーわーいーーーっ!!! これが私だったらと思うと背筋が凍った。この先生の授業、やる気の無さを見せたら恐ろしいことになる!!と、他の子への仕打ちを見て学んだ私。それからは「私はまじめに聞いてますよ!」って態度を見せた。緊張しながらも必死で彼女の言うことに耳を傾ける。(恐怖心からね。)しかし私の集中力はそれほどもたないのよ。休憩時間がとても待ち遠しかった。が、彼女は私の期待とは裏腹に、休憩時間をすっとばして、結局2時間(以上)ぶっ通しで授業を続けた。あぁ・・・あなたは若いからいいけど、私には辛うございますよ。金曜日だからみんな疲れが溜まっているらしく、他の子たちも徐々に集中力を欠いてきているようだった。 後で聞いたけど、他のクラス(先生も別)では、8つある歌のうち3~4つしかやらなかったらしい。うちのクラスは全部やった。歌が終わったら「食事」に関するプリント(5枚)もやった。はっきり言って、2時間で終わる量じゃない。 お嬢さん、ちょっと授業の進行の仕方を考えた方がいいんじゃない?あなたのやる気は買いますが、その調子じゃ反感も買いますよ~。経験不足は明らかですね
2009.03.13
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昨日今日と、書き間違いを先生に発見され、笑われた・・・。(それぞれ別の先生です。)自分ではきちんと書いているつもりなのに、先生は目ざとく間違いを見つける。通りすがりの一瞬で見つけるので、すごい目利きだなぁと思う。さて、今授業で習っているのは、「それは何ですか?」「これは○○です。」「あれは誰誰の○○です。」と言うところ。プリントが配られ、それぞれ回答を始める。昨日の問題。「これは何ですか?」答え→「これは”あんぎょん”(メガネ)です。」私の回答→「これは”あんにょん”(こんにちは)です。」自分ではちゃんと書いたつもりだったんですけどね・・・。先生、ウケてました。(本人はいたって真剣です!)今日の問題。「これは靴ですか?」答え→「いいえ、これは”ちゃんむん”(窓)です。」私の回答→「いいえ、これは”はんむん”(肛門)です。」先生、けらけら笑いながら、「これはダメよ~。」と顔の前で大きな×を作り、「”はんむん”はここよ。」と、背中の下の方に手を当てた。私は、「あぁ、背骨のことね。」と思ったけど、念のため辞書で調べたら、全然違っていた おかげで「窓」という単語をしっかり記憶できた上、「肛門」という単語も覚えることができた。でも・・・どうせならもっと実用的な単語を覚えたい初心者が知ってる単語じゃないよなー・・・。
2009.03.11
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今日の帰り、友達と軽くお茶でもして帰ろうと言う話になった。友達が、彼に帰宅時間を確認するため電話をしていると、同じクラスのベトナムの子が歩いているのが見えた。あれー・・・いつもこっちから帰ってないのになぁ?と思って声をかけたら、気分によって出口を変えるとのこと。もし時間があるなら一緒にお茶でもどぉ?と誘ってみたら、参加すると言うので、急きょ3人でお茶をすることになった。 歩きながら私の友達とベトナムの子が挨拶を始める。ちなみに左から友達、ベトナムの子、私と、一列になって歩いていた。しばらく歩いていたら、ベトナムの子が私の腕に手を回してきた。・・・?(言葉にならない声)予想外の行動に、一瞬にして固まる私の左腕!でもびっくりしてる様子を悟られたらいけない気がして、2人の会話に参加しながらも、指一本動かすことができなかった。これが噂に聞く、女の子同士の「腕組」なのね!初めての腕組がベトナムの子になるとは予想外だわ・・・。しかしこの腕、どうしたらいいんだろう・・・。こう言う場合って、一緒に仲良さそうに組むのがいいのかな?いや・・・それは無理。あ、さすがに初対面だからか、友達とは腕組んでないなぁ・・・。あれ・・・ヤバい、集中してなかったから話が分かんない。腕は・・・?話は・・・? この時の私の脳みそは、授業中より一生懸命働いていたと思う。この時使っていた言葉は英語。友達はオーストラリアへ留学していたのでペラペラだし、ベトナムの子も当然ペラペラ。でも私の場合、言いたいことを一旦頭の中で英語に翻訳した後に話しているので、思考の大半を「腕」が占領していると、「英語」は話せなくなってしまう。人の話を聞いてない!と思われるくらいなら、いっそ英語ができない人と思われた方がマシだけど、腕を組まれる前までは普通に会話していたので、そりゃー無理。 幸いにも、私の腕は程なくして解放された。女の子と「腕を組む」なんて、小学校以来じゃない・・・?あーっ、びっくりした。こう言う時って、どうしたらいいんだろう?(マナーとかあるのかな?)「韓国文化」の授業で、こう言うことを教えてくれたらいいのに・・・。
2009.03.09
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今日は学校で知り合った友達とランチの約束をしていた。友達は2人とも日本人だけど、彼女たちの彼はどっちも韓国人。今日は私のダンナも含めて6人で会うことになっていた。けど一人の子が体調が悪くなって、結局もう一組のカップルと4人で食事をした。 このカップルは、オーストラリア留学中に知り合って付き合うようになったらしい。なんと、彼女たちの留学した町は、うちのダンナが留学してた町と一緒だったこの町、留学先としては決してメジャーな方ではない。シドニーのような都会と違って、遊ぶところが少ないのだ。なので、オーストラリアに留学してた人にはたくさん会ったけど、この町に留学してた人には初めて会った。しかも韓国で出会えるとは、すごい縁だなぁ・・・と思う。ちなみに今日来れなかった子も、オーストラリア留学中に、今の彼と知り合ったらしい。私は留学してないけど、みんなオーストリアつながり。いいなぁ・・・。 今日のランチはサムゲタンとタッカルビ。(鳥づくし♪)日曜のお昼、繁華街を通っているのに、なかなかオープンしているお店が見つからなかった。このお店に入るまで相当歩いたなけど、(どのお店も閉まってたのでね。)韓国では日曜日って営業しないのかな?携帯屋さんへ行った時も閉まってたし・・・。繁華街なのに、歩いている人もあまりいなかった。とりあえずご飯にありつけたからいいけど、土日のランチは要注意だわ。
2009.03.08
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今日は「韓国の文化」についての授業があった。正直言って、これほど精神的に辛い授業はなかった。(この1週間でね。)私のクラスには、日本人は私だけである。当然日本に関する質問は、全て私が答えることになる。韓国の人口は4,800万人くらい。じゃあ中国は? → 中国人はたくさんいるので、誰かが答える。12・3億だって。じゃあ日本は? → 学生だった昔昔は、1億2千万人くらいって言ってたけど・・・。 どうせ知ってる人はいないと思って、1億2千万で答える。じゃあベトナムは? → 1億5千万人。あれ・・・日本よりベトナムの方が人口多かったの?私、かなり間違ってた?韓国の政治は大統領制。じゃあ中国は? → みんな話し合って何とか言ってた。じゃあ日本は? → 閣僚制っていうのかな? どんな制度かは、私の英語力じゃ説明できません。じゃあベトナムは? → 何とか言ってた。それ、初心者クラスでやらなくてもいいんじゃない?韓国の祝日について。お正月の次に来るのは、3月1日。(つい先日ですね~。韓国の国旗を、あちこちで見ましたよ。)先生、日本人がいても容赦なく説明を始める。この日って「日本からの独立運動記念日」らしい。(先日の国旗が気になって、調べていたから知っていた。)先生は、「いるぼん」が出て行って、「まんせー」と、万歳しながら説明してくれた。(それも2回くらい繰り返す。)ここにきて、すでに落ちていた私のテンションは、底の底まで落ちてしまった。 その後も8月の祝日で、「いるぼん」がどうしたとか言ってたけど、もう聞き取りたくもなかった。先生が「いるぼん」と言うたびに、中国人がみんなこっちを見るので、私は完全に憔悴しきってしまった・・・。 この授業の先生、まだ20歳だと言っていた。韓国では実年齢より1歳多く言うので、実際は19歳である。そんな若い彼女に、「私のことを配慮してくれ!」とは言うのは無理だと分かっている。けどね、日本人一人しかいないクラスで、今日のような授業をされると(特に日韓の問題ね)、立場的にすごくつらーい気持になる。これしきのことで凹んでたら、こっちでは生活できないのかもしれないけど、金曜日の授業は辛いわぁ・・・。
2009.03.06
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今日は授業が終わり、外に出たら雨が降っていた。来る時晴れてたから、傘は持ってきてない。仕方がないのでコートのフードをかぶって、早足でバス停へ向かった。バスはすぐ来たし、席にもすぐ座ることが出来たのでラッキー♪(この時間、バスは帰宅ラッシュでなかなか座れないのだ。)と思ったのもここまでだった・・・。 私の降りるバス停が近づいてきたので、席を立って扉のそばへ移動した。でも人が多いし、誰かが先にブザーを押してくれていたので、扉のすぐ前は降りる人が待機していると思い、私はちょっとだけ後ろで待機した。(ステップまで1m弱の所。) バス停に着き、扉が開いたので急いで降りようとしたけど、扉の前にいる人が降りない!私は「すみません。」(日本語)と言って、降りようとしたら、目の前で扉が閉まった・・・。はぁ?はぁ?はぁぁぁぁ?何で?まだ誰も降りてないよ!!そんなに早く閉まったら(2秒くらい?)、誰も降りられないよっ!まぁ実際誰も降りられなかった(降りなかった)けど・・・。(ブザー押した人はいいのか?)扉の前にいた人も、降りないならちょっとは気を使ってどいてよぉ 私は仕方なく、次のバス停まで行くことになった。この様子を見ていたおばさんが、「○×△・・・」と話しかけて来てくれたけど、何を言っているのか全然分からない。「はんぐんまる、もらよ~。」(韓国語分かりません。)と言うと、あぁ~・・・と納得して、また話しかけてくる。だから分からないって・・・。 次のバス停で降りたら、雨がかなり降っててブルーになった。するとバスで一緒になっていた別のおばさんが、手招きしているのが見えた。近づいて行ってみると、私の腕をがしっと掴んで自分の傘の中に入れてくれた。えっ?えっ?と思っていると、おばさんどんどん今来た道を戻って行く。私の家はこっちだけど、おばさんの家は?おばさん、色々話しかけてくるけど、やっぱり分からない・・・。とりあえず、アパートがこの近くってことと、学校に通ってることを伝えた。結局おばさんは、雨の中バス停1つ分戻って、私の家のすぐ前まで一緒に来てくれた。おばさん、本当にありがとうございます。 この前反対方向のバスに乗った時も、おばさんに親切にしてもらった。私は本当にラッキーだなぁと思う。それともこっちのおばさんは、みんなこんなに親切なんだろうか?私が日本にいて、困っている外国人がいても、わざわざ雨の中その人のアパートまで送ってあげるってことはしないと思う。おばさん、相合傘しちゃったから自分も濡れてたのに、本当に親切だなぁ。私も見習って、人にはたくさん親切にしようと思った。(今はしてもらうばっかりだけどね・・・。) さて、バスで通学し始めてまだ1週間もしないのに、何人もの韓国人(おばさん)のお世話になった私。しかも今回は家も分かったし、この界隈で韓国語の分からない日本人女性がいたら、私ってすぐ特定できるのでは・・・と思った。外国人だとバレないよう、ひっそりと目立たず暮らしていきたかったのに、この存在感をアピールする毎日・・・。早くきちんと乗り降りできるようになりたい。 余談だけど、バスで通っていると言うと、みんなからびっくりされる。初心者が一人で乗る乗り物ではないらしい。キムさん2は簡単だよって言ってたけど、そりゃ生まれ育った場所ですから、あなたには簡単でしょうよ!「バスが簡単」と言ったのは、今のとこ彼だけである・・・。
2009.03.05
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私のクラスは初心者クラスなので、午後2時から6時まで行われる。最初の説明では、月曜から木曜まで1日5時間あると聞いていた。が、人数が増えたため、急きょ中上級クラスを午前中に、初級クラスを午後に行うことにしたらしい。寄宿舎に入ってる学生ならともかく、主婦にとって、6時に授業が終わるのは非常に迷惑な話である。じゃあ頑張って上のクラスに行けばいいかと言うとそうではなく、私は半年間この時間帯で授業を受けなければならないらしい。あー・・・やれやれ。せめてもの救いは、これから日が長くなることかな・・・。 さて今日の授業だけど、途中10分の休憩は挟むものの、ほぼ4時間ぶっ通しで行われたので、私の頭はウニになってしまった。授業のスピード早過ぎますよ・・・。若い子達は大丈夫だろうけど、私の脳みそではついて行けない。授業中に年齢を言わされたけど、若い子は18歳、一番年上でも28歳だった。(ほとんどが20代前半。)私の年齢を言う番になったので、仕方なく正直に答えた。そしたら先生が、勝手に10歳もサバを読んで板書したので、言いたくもないのに大きな声で訂正した。(ちなみに私の場合、先生とのコミュニケーションは英語。)みんな30代のおばさんがいるとは思わなかったのでしょう。「えーっ!!」って言われましたよ。先生は、私の顔は10歳若く見えると言った後、「彼女のことはお姉さんと呼ぶのよ~。」と言っていた。お気遣いありがとうございます・・・でも宿題は手加減なしに出た。 さて帰りのバスだけど、今日はちゃんと1回で家に帰るバスに乗れた。昨日私が乗ったバスは、たまたま「特別」なルートを通るバスだったらしい。ふふふ、一人でバスに乗った途端に、「これだけは乗っちゃダメ」っていう唯一のバスの乗ってしまうとは、さすが私!で、降りる時は、間違って一つ手前のバス停で降りてしまった。うーん、ボタンを押すタイミングがイマイチ分からん。 家に着いたら、ダンナから3通もメールが届いていた。日本からいらした役員さんの接待に同行するようにとのこと。あー・・・はいはい。今日は疲れていたから、ご飯作るよりマシかなと思ってあまりゴネなかった。本日のメニューは「焼肉」。役員さんと言うから太ったおじーちゃんを想像してたのに、若くて小柄な方だったのでびっくりした。この方、私の為に日本の雑誌やチョコレートまで持ってきてくださっていた。ほえーっ、気が利くーっ。仕事だけでなく、こう言う気遣いができる方だから、若くして役員になれたんでしょうね。 さて、ダンナは、この方に、いかに自分がこっちで辛い目に遭っているかを語るつもりだったらしいけど、お酒を飲み過ぎて完全に失敗してしまった。あれじゃあ、誰がどう見ても、こっちの生活をエンジョイしているようにしか見えない。韓国の社員から、「顔が良いですね。」と言われて嬉しそうに笑ってたし・・・。でも隣に座ってた方が、直ちに訂正してくれた。「彼は、顔じゃなくて、顔色が良いって言いたかったんですよ。」だって。ふふふ、ダンナ、苦笑いしてました。
2009.03.03
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今日、学校でレベルチェックを受けてきた。まずは筆記試験があったけど、さっぱり分からなかった。隅っこの席に座っていたので、壁に貼ってある動物の絵を見てたら、先生がやってきて「どうして書かないの?」みたいなことを聞かれた。「分かりません。」と日本語で答えたら、なるほど・・・って顔をして答案用紙を持って行かれた。 次に、先生3人によるインタビューがあったけど(生徒も3人ずつ)、これもさっぱり分からなかった。すぐに一人の先生が助け船を出してくれたので、私への質問はあっという間に終わった。一人の子は、ぺらぺらと喋ってて、最後は自己アピールみたいなことも話してた。そんだけ話せたら、学校通う必要ないんじゃない? で、私は前もって知らされていたとおり、一番下のクラスに入ることになった。日本人は私だけ、あとベトナム人が1人いて、残りは全員中国人だった。(しかも若い。)先生が私のことを日本人だと紹介したら、一斉に私の方を見て(一番後ろに座っていたので、一斉に振り返るのよ)、かなりビビってしまった。今どきどこに海外旅行したって、日本人がいないって状況にはならないのに、よりによって身近なお隣の国でそんな体験をしようとはね・・・。 帰りはもっと悲惨だった。反対方向のバスに乗ってしまったのだ。でも普通、朝降りたバス停の向かい側が、帰りのバス停だよね?だけどこのバス、朝下りたバス停から、帰りも乗らなければならなかったみたい。バスの番号によって違うんだと思うけど、わからんっ!!私は運転手さんに、「○○行きますか?」と聞いてみた。運転手さんは「あにょ。○×△・・・」と言ったので、たぶん反対方向だと言ってると思った。次のバス停で降りると、一緒に降りたおばさんが、手招きして反対のバス停まで案内してくれた。それで私をバスに乗せて、「この子日本人。○○で降ろしてあげて。」と運転手さんに言ってくれた。おかげで私は無事帰ることができた。おばさん、親切にしてくれて本当にありがとう!バスの中では、私の前に座っていたおばさんが、(私は立っていた)私の荷物を持ってくれるとジェスチャーで話しかけて来てくれた。私はいいですよ、と断ったけど、おばさんは私の荷物をひざに乗せて笑ってくれた。ありがとう・・・でも教科書買ったから、すごく重いのに・・・。元気なおばさんならまだしも、小柄でちょっと年配の方だったので、私はかなり申し訳なく思った。おばさんも持った後、「失敗した!」って思っただろうなぁ~。 本日何よりの収穫は、日本人の女の子とお友達になれたことかな♪クラスは別になっちゃったけどね・・・。そう言えばその子、卒業証明書を含む他の書類を全然提出していないらしい。「ない。」と言ったら、「じゃあいい。」と言われたそうな。私、まじめ過ぎた?この学校、試験もインタビューも時間通りに始まらないし、(インタビューは30分経っても始まらなかった。)書類はそんなんだし、お願いしていた学費振り込みの領収証も出来てないかも・・・と思って聞いてみたら、案の定出来ていなかった。「今日は忙しかったので。」と言われたけど、頼んだのは1月の中旬ですから。1月末にお願いした時も、「また今度」と断られた。2月いっぱいかかっても、まだできない領収証、どんだけ大そうな領収証を発行してくれるのやら・・・?
2009.03.02
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我が家には加湿器が2つある。一つは安いお手軽タイプで、もう一つはお高く、湿度調節もできるタイプ。安い方は最近安定が悪いらしく、知らないうちに蒸気が出なくなっていたりする。ま、安かったしテープで安定させれば大丈夫かな・・・。でももう一つの加湿器は、先週また壊れた。そう、これで2度目である。先月買った時は、もともと欠陥品だったらしく、表示ランプは点灯しないし蒸気も出なかった。仕方がないので翌日返品交換に行って来た。その交換してもらった新しい加湿器が、1ヶ月も使用しないでまた壊れたのである。もー・・・いい加減にしておくれ今回私が加水する時に、ちょびっと間違えて、加湿器に負担をかけてしまった。けど、それって壊れるほどの負担じゃなかったハズ!まぁ1年保証がついてるからいいけど・・・。 さて今回は、買ってから数週間が経過していたため、修理に出すと言われた。1週間ほどかかるけど、届いたら連絡するって。店員さん、それで「終わり」って顔してたけど、私達は控えの伝票らしきものを何も貰っていない。今度来た時に違う人がいたら説明がまた面倒なので、「控えが欲しい。」と言ったら、それから5分ぐらい待たされて、やっと控えを手に入れた。こっちの人は、控えって必要ないのかしら? それにしても、せっかくの週末なのに疲れること疲れること・・・。こういう手続きは当然韓国語でできないので、英語が話せるスタッフを捕まえることから始まる。だけど、そのスタッフもあまり得意じゃなかったりすると、やりとりに大変長い時間がかかってしまう。 加湿器や、もし欠陥があるなら、韓国語が話せるお宅にもらわれて行っておくれ。もしどうしてもうちに来たいのなら、私たちが韓国語を話せるまで待っておくれ、と思ったのでした。現在入院中の、我が家の加湿器
2009.03.01
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