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韓国に来てから色んなことに驚いてきたけど、初めてかぶりものを見た時もかなり驚いた。寒くなると、子供はもちろん大人もかぶっている。種類も豊富で、イヌだったりウサギだったりトラだったりワニだったり・・・。こんな感じ↓(パリバケットから拝借:狼と羊)かわいいなぁと思ったのは、帽子とマフラーが一体型になってる白クマ。マフラーの先は手袋になっていて、肉球が付いてるのもある。機能的で且つかわいく、子供が付けてるのを見ると微笑ましい。ただし、スーパーの駐車場で誘導しているお兄さんが付けてるのを見た時は、結構引いてしまったけどね・・・。で、今回の帰省の際、姪っ子たちへのプレゼントを何にするか迷った末、姪っ子には羊の手袋、甥っ子には犬のかぶりものをプレゼントすることにした。この犬、彼の為に作られたとしか思えないほど、よーく似合っていた。まずは後ろ姿から↓上空から↓二人ともDSに熱中してて、写真を取られてることにも気付かない。ちなみに周りが散らかってるのは、法事の為。母は綺麗好きなので、いつもはちゃーんと片づけてます。(こんな写真載せたって知ったら怒りそうなので、一応お断りまで・・・。)極めつけは、うつ伏せ状態↓これを見たダンナ、義姉ともに、「“わん”って言ってみて」と、リクエストしていた。みんなが喜んでいるのを見て気を良くした甥っ子は、暑いのを我慢して付け続けたらしく、外した時は頭に汗をかいていた。これ、保温性もかなり優れているようだわ。この状態で、甥っ子は外をうろついていたぽてに挨拶に行った。ポテの反応やいかに・・・?当然逃げましたとさこのお皿は何~?美味しそうな匂いがするよ~。法事で使われたお皿を一時的に外に置いてたら、その匂いが気になったらしく、お皿の周りをウロウロしていたぽて。一方ちっぷは、人が多いことを警戒して全く出てこなかったので、今回の帰省中一度も見かけなかった。相変わらず憶病なんだな~。ランキングに参加中です↓~年末のご挨拶~今年も今日で終わりですね~。と言っても、私は今日も学校で授業、ダンナも普通にお仕事してるので、全く年末と言う感じがしません。みなさん、良いお正月をお迎えくださいね~♪
2009.12.29
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先週末の土曜から2泊3日で日本に帰っていた。今回の目的は、法事と眼科受診のため。実家では、甥っ子・姪っ子・義姉が新型インフルエンザにかかったので、法事には出席しなくて良いと言われていたけど、全員すぐに回復したので、(予防接種を受けていたたからかな?)私たちも帰省することにした。それにコンタクトのことが気になったし・・・。数日前のことだけど、コンタクトを洗っていたら、小さな小さな黒い「点」が付いてることに気づいた。ゴシゴシ洗ってみたけど、全然取れない。これだけ洗って取れないってことは、ひょっとしてキズ?そう思うとこのまま付け続けるなんてできない。なので今回の帰省を利用して、眼科で見てもらうことにした。目とコンタクトとどちらも見てもらったけど、幸い目に異常は無かった。問題はコンタクト。黒い点に見えたのは、実は赤い点であることが分かった。「傷ではないので、機械で洗浄すれば取れるでしょう。10分ほどお待ちください。」と言われたので、大人しく待つこと10分。スタッフの方が申し訳なさそうな顔をしながらやって来たので、結果は聞かずとも分かったちなみに顕微鏡で拡大した「点」を見せてもらったのだけど、肉眼では色の判別さえできない小さな点だったのが、くっきりした赤い粒に見えた。(肉眼では見えないキズもいっぱい見えて、これにもショックを受ける)赤・・・。機械にかけても取れない、頑固な赤・・・。まさかコチュ関係じゃありますまいな?何が原因か聞いたけど、スタッフの人も分からないらしかった。「時たま工事現場を歩いてて、鉄粉が目に入ることはあるんですけどね・・・。 その時は赤い点が付くんですが、機械にかければ落ちるし・・・何でしょうね?」と言われた。本当に何でしょうね?気持ちが悪いので、新しく作り直すことにした。まだ買って1年くらいだったのになー・・・もったいないちょっと気落ちしたけど、美味しいものをいっぱい食べて元気を出すことにした。こちらはお昼にダンナが食べた天丼(左)と、私が食べた鴨南ソバ(右)↓ おやつにダンナがチョイスした抹茶ロールと、私の好きなチョコムース↓ うーん、日本って何食べても美味しい!!薄味のおソバも美味しいし、ケーキも濃厚で大満足!あー・・・幸せそして夜は、待ちに待ったモツ鍋♪今回も行きつけのお店は全部満席で断られたので、(もっと早くに予約しなきゃね~。)「楽天地」という新しいお店に行ってみた。私はまぁまぁ、ダンナは上々と言う評価になったモツ鍋はこちら↓しばらく煮込むとこんな感じに↓ニラは大量だし、数種類のモツが味わえてなかなか美味しかった。しかもこのボリューム+生ビールで4,000円以下!今まで食べた中では一番リーゾナブルだわところでこれらの写真だけど、私が何でもかんでも撮りまくっていたので、ダンナがついに質問してきた。「何でこんなのまで撮るの?ブログでも作るの?」と訝しがるダンナ。「あははー、まさか作り方も知らないし。」と答える私。それで彼は簡単に納得してたけど、今は誰でも簡単にブログ作れちゃうんだよね~。ふふふ、いつ気付くかしら?ランキングに参加中です↓
2009.12.28
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キムジャン(キムチ漬け)が終わり、ダンナが職場の人から大量のキムチを頂いてきた。容器を返さないと迷惑になるだろうから、以前買ったキムチ用の容器に詰め替えると、いっぱいいっぱいになった。ちなみにこの容器、自分で作るために買って来たんだけど、もうすでに役目を果たせなくなってしまっているあはは・・・ま、いっか。さて、学校では24日、授業を2時間潰してクリスマスパーティーを開くことになった。先生がピザとチキンを用意するので、私たちはそれぞれ食べたいお菓子とプレゼントを持参するように言われた。キムチのお礼もあるし、マフィンを作って持っていこう!と決め、23日の夜せっせと準備したのはこちら↓バナナマフィンとチョコ胡桃マフィン。見栄えが良い紙カップを使ったのは(上段)、キムチのお礼用。銀紙を使ったのは(下段)、学校持参用。たかが紙カップ、されど紙カップ、結構値が張るのよねこれを作った夜、ダンナが再びキムチをもらって帰ってきた。ちょうどいいから、このカップケーキを渡そうと思ったけど、ダンナから思わぬ反発に遭った。「キムさん1は(今回くれた人)、以前あげたのに何も言われなかったでしょ。 彼には手作りあげても良さが分かんないから、買ってきたものでいいよ。 これ、残り全部食べちゃおうよ!」ダンナの主張に最初は反対していたものの、以前あげたのに何の反応も無かった当時を思い出した。美味しくなかったのかな?韓国人はこんなの好きじゃないのかな?と、しばらく気にしたものだ。そう思うと確かに手作りなんてもったいない。結局ダンナの主張通り、彼には市販のお土産を買って渡すことにした。幸い週末は日本に帰らなきゃならないし、日本で買ってくれば良いっかふふふ、自分では義理固いと思ってたけど、結構いい加減になってきたかも~。ちなみにこちらのマフィン、学校では好評でしたさて、クリスマスが近づくにつれ、マンションのイルミネーションが増えてきた。最初は木だけだった↓やがて噴水の側にサンタさんがやって来て、トナカイがやって来て、最終的にはツリーができて、結構華やかになった。最終形態はこんな感じ↓こちらのサンタさん、近づくと「ふぉっふぉっふぉっー、メリークリスマス」と言って驚かせてくれる。カメラを片手に近づいた私は、「ひゃっ!!」と思わず悲鳴を上げてしまった。なかなかお茶目なサンタさんであったランキングに参加中です↓
2009.12.24
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ダンナの職場の専務の娘さんが、結婚されることになったので、先週の日曜日に出席してきた。こっちで結婚式に行くのは3回目だけど、(今まではどれも結婚式場)今回は初のホテル。失礼が無いよう事前に、友達に服装やお包みについていろいろ聞いておいた。友達曰く、ホテルでも結婚式場でも、あまり変わらないとのこと。なので、服装は小奇麗なワンピース、お包みは相場通りにしておいた。その結果、後でかなり後悔することになる受付の周りには、たくさんのお花が用意してあった。何かのお店の開店祝いか?って感じ。専務と言う立場のせいか、花は廊下の向こうまで延々と置いてあった。結婚式場では見ない光景だわ。また今までにない人の多さだった。式場は十分広かったんだけど、(500席は用意されてたらしい。)招待した人の数が席を上回ってて、着席できない人が壁の花となっていた。ありゃりゃ・・・これまた日本じゃあり得ないよね。ただし、親族とお偉い様の席は用意してあった。(当然?)式場の様子↓結婚式場と違い、広くて豪華だ。日本と似てる。待ってる間、正面のスクリーンに新郎新婦の前撮り写真が流されていた。テーブルの様子↓どう見てもビュッフェ形式じゃない。この辺りから、お包みの金額が少なすぎたのじゃないかと気になってきた。(ちなみに友達は、ホテルでもビュッフェ形式だったそうな。)さて、式が始まるとまず、新郎新婦のお母様が腕を組んで入場し、正面のロウソクに火を灯された。入場の様子↓とても緊張されてました。その後は新郎が一人で入場。(新郎、緊張で汗だくだく)そして専務と娘さん(新婦)が腕を組んで入場↓二人は祭壇にて挨拶↓この正面にいる方は、神父さんではなく媒酌人の方らしいです。この後は日本と一緒で、結婚の宣誓、指輪の交換、媒酌人の方の挨拶が行われた。誓いの言葉の時、新郎より新婦の声が大きかったので、新郎は再び言直しをさせられた。ふふふ、かわいい。媒酌人の挨拶だけど、これが結構長かった。二人に守ってほしいお願いが5つもあったので、最初の方こそ真面目に聞いていたけど、だんだん疲れてまだかなぁ~なんて思い始めた。ようやく終わりにさしかかった頃、「今話した5つの内容は、二人ともきっと覚えてないでしょうから、 帰ったらファックスしておきます。」とおっしゃった。おぉ、笑いのツボも抑えてて、なかなかナイスな媒酌人。この後ようやくお料理が運ばれてきた。こんな感じ↓どれもとても美味しかったけど、お肉は格別だけど・・・どう考えても、相場通りのお包みでは足が出るよね・・・。で、同じ席に座ってた職場の同僚にどうしたか聞いてみた。「ここは相場より高いホテルですからね。 このお料理だけでも40,000ウォン以上はするでしょう。 私は仲が良いから、普段より多めに包みましたけど、 ちたぁ夫妻は外国人だから、そんなの分からないし、気にしなくて良いですよ。」と言われた。がぁぁ~んホテルでの結婚式は要注意だわ食事の間は記念撮影をして、新郎新婦は韓服に着替え、各テーブルに挨拶に来られた。最後はシャンパン流しとウェディングケーキへの入刀。順番は違うけど、やることは日本と似てる。時間も全部で1時間半ほどかかった。帰りに別の同僚に会った。式の最中は席が無くて立ちっ放しだったので、「食事はできましたか?」と聞くと、彼は苦笑いしながら「まだです。今から食べに行ってきます。」とおっしゃった。うわーっ、気の毒後日別の人から聞いたけど、彼を含め席に着けなかった社員は、ビュッフェがある部屋に通されて、しゃぶしゃぶを食べたらしい。すでに席に着いてた社員でも、別の来賓客の為、席を明け渡すよう言われて追い出された人もいるそうなコース料理を食べれると思って張り切っていたこの方、しゃぶしゃぶの事をとても恨めしげに語ってくれた。ここだけは、日本と決定的に違うわねランキングに参加中です↓
2009.12.22
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もういい加減慣れてきたけど、またしても突然、ダンナが忘年会に出席することになった。特に予定は無かったけど、夕食は家で食べるハズだったので、ダンナがもう予定があると言って断ると、じゃあ忘年会の予定を変えると言われたらしい。仕方が無いので行くことにしたそうな。そして私も行くことになった・・・。ダンナから連絡が入った時、私は友達と会ってお昼を食べていた。ちなみにその子の彼は韓国人。私が「また急に忘年会だってよ。どうして当日に連絡するかな~?」って言ったら、「私も病み上がりなのに、いきなり連絡あって連れて行かれたよ。 ちたぁさんも、今日出席になるんじゃない?」って言われた。「まさか~?私はお呼びじゃないし。」なんて暢気な会話をしていた約6時間後、私は忘年会の席にいた今回、ダンナと同じ部署の人が勢揃いしていた。みんな、何で急に召集かけて集まれるんだろう?日本なら一人二人欠席者が出るはずなのになぁ・・・と、変に感心する。今日のお店は、韓牛(はんう)の炭火焼のお店。鉄板焼は食べたことがあったけど、網焼きは初めてでとても美味しかった。と、途中で見知らぬおじさんがやって来て、何かカードを見せた。みんなはそれを見ると、今までの賑わいもどこへやら、財布をゴソゴソし始めた。これは一体・・・?隣の子に聞いてみたら、この人は失業者で生活苦のため、こういう所で施しを受けていると教えてくれた。えーっ・・・生活が大変なのは分かるけど、普通に食堂で?日本では見たことのない光景だわ。そして、何人かが1,000ウォン渡すと、おじさんは頭を下げて出て行った。次の食堂へ移動するのかな?韓国でも失業は大きな問題らしいけど、今日は目の当たりにしてしまったわ。さてご飯の後は、すぐ向かいにあるカラオケ屋さんに行くことに。私は宿題があるから帰ると言ったけど、簡単に許してもらえるわけも無く、最終的に10分だけお邪魔して帰ることにした。韓国のカラオケ屋さんにはまだ行ったことが無かったので、好奇心も手伝ってついて行く。でも音痴だから、歌は歌えない。ちなみに韓国語では、音痴を「うむち」と言う。音が運動音痴の「運痴」に似てるので、時々こんがらがるこの日、ダンナは別人のように酔っていた。以前かなりお説教したにも関わらず、また酔っ払っちゃってー・・・ダンナは大変ご機嫌な様子で、「TSUNAMI(サザン)」「離したくはない」(T-BOLAN)」「ギンギラギンにさりげなく(マッチ)」を熱唱。もちろん日本語だったけど、画面には日本語の韓国語読みがハングルで表示されていた。それを見ながらみんなも歌う。あれ?みんなこの曲知ってるの?隣の子に聞いてみたら、「TSUNAMI」は韓国人の歌手が韓国語で歌を出しているから、みんな知っているらしかった。この日は結局、10分のはずが1時間近く滞在することに。私は勿論歌わなかったけど、みんなのノリを壊さないために、笑顔でタンバリンを振り振りしていた。10時を過ぎたころ、ダンナを置いてタクシーで帰宅。今回はお偉いさんとの会食でもなかったので、割とリラックスして過ごすことができた。ちなみにダンナは午前様。へべれけになっていた彼は、そのまま翌日のお昼まで起きれなかった。会社に休むと電話を入れたら、彼を含めて3人から同じ連絡があったと言われたらしい。まったくやれやれだよ・・・こっちの職場に馴染むのもほどほどにしないと、日本に帰れなくなるぞ~。ランキングに参加中です↓
2009.12.20
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最近不平不満が多くて、そんな日記しか書けないことにウンザリしてたけど、今日は嬉しい出来事が書けるので、タイピングする手も弾んでいる♪と言っても、大したことじゃないんだけどね。まずはダンナが帰ってきたこと。毎回心待ちにしてる訳ではないけど、(ま、新婚さんじゃないのでそこはね・・・。)今回は帰国が待ち遠しかった。これでいつでも愚痴れる~そしてダンナから、遅ればせながら誕生日プレゼントをもらった。それはこちら↓かわいい猫のポストカード私たちは毎年、誕生日にはカードを送り合っている。プレゼントが無くても平気だけど、カードが無いとガッカリするのね。今回は、ダンナがくれたポストカードがあまりにも可愛くて、思わず悲鳴を上げてしまった。ダンナも一目惚れしたこの靴下猫、癒されるわぁ~それからこちら↓こちらはタンコン(落花生)のお菓子。○で囲んでいるのはホドゥ(胡桃)のお菓子。(ただし、これはオマケ)最近学校帰りに、よくこのお菓子を買って帰るようになった。すると、おじさんが顔を覚えてくれたのか、随分サービスしてくれるようになったのだ。こちらのお菓子、1,000ウォンで25個と書いてあるのだけど、実際数えながら袋に入れてくれるわけではない。おじさんの長年の(?)勘に依るのだ。初めて買った時は、「本当に25個入ってるのかな?」と思って数えてみた。すると、28個入っていたので、「おおーっ、なかなかいい勘してるわ。」と感心。やがて何度か行くうちに、「胡桃のお菓子もおまけしておくよ。」なんて言いながら、いくつか入れてくれるようになった。嬉しくて顔がニヤける・・・。そして先日。2,000ウォン分買ったら、今までにない重量感を感じた。あれ・・・?何か重いぞ??家に帰って数えてみたら、60個以上(途中で分からなくなった)+胡桃のお菓子が入ってた。まぁ、随分サービスが良いこと(本当だったら50個だもんね。)おじさんありがとう色んなお店の味を食べ比べてみるのもいいけど、固定客になって顔を覚えてもらうっていうのも良いみたいね♪ランキングに参加中です↓
2009.12.18
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月曜日、学校へ行く直前電話がかかってきた。電話の主は鶴ちゃん。「ちたぁ?今日、ダンナの会社に中国からお客さんが来るから、 通訳するため、学校に行けなくなった。」・・・一瞬耳を疑った。はっ? 何言ってんの?彼女が私のプリントを返してくれないから、前回の授業では非常に不便な思いをした。(その時の内容はこちら)そして次の宿題もまだできていない。授業は明日だから、今日の夜しか時間が無いのに・・・。「私のプリントは?今日返すって言ったでしょ?」と言ったら、「この授業は明日じゃない。明日返せばいいでしょ?」と、あっさり言われた。「キガマキダ。」という表現を習ったけど、正にこういう時に使うんだと思った。意味は、「(あまりのことに)呆れる。」(ただし、非常に素晴らしいという意味でも使うらしい。)ち「授業は明日だけど、そのプリントが無いと今回の宿題ができないのよ。」※この授業の資料はプリントしかなく、その全てのプリントを彼女に貸していた。鶴「何でプリント無いとできないの?内容覚えてないの?」ち「(カチンと来たけど抑えて)細部まで全部は覚えてないよ。」鶴「でも私今から出るから、どうすることもできないよ。」ち「じゃ、後で電話する。私も今から家出るから、すぐには良い案が思いつかないし。」鶴「でも私、今日はもう電話取れないけど。」ち「夜かけるよ。」鶴「夜も無理だから。」だぁぁぁーっ!!今日は一日電話に出ないつもりか?って言うか、それ以前に、週末があったんだから返しに来いよーっ。相当頭に来たけど、もう時間が無いから、明日早めに学校へ行って返してもらうことにした。宿題はそれからやるしかない・・・。この日は一日テンションが下がりっ放しだった。ダンナに話したくても出張中でいないし、電話じゃあまり話せないし・・・。大事な時にいないんだからちなみに彼は、同僚や旧友と会って楽しくお酒を飲み、日本出張を満喫していた。くーっ、妻は凹んでるのにさ。で、翌日。予定通り来た鶴ちゃんは、私にプリントを返す時こう言った。それは、ありがとうでもごめんねでもなく、「Here you are.」(はい、どうぞ。)ははは、もう笑うしかない。私は黙って受け取った。すると鶴ちゃんは、「これ、プレゼント。」と言って、青い小さな箱をくれた。それはこちら↓指輪が入ってそうな箱だけど、そんなはずはないだろう・・・と思って中を開けてみた。中身はこちら↓真珠のネックレスー?ち「こんな高いものもらえないよ。」鶴「気にしないで。そんなに高くないし。」ち「でも、困る。本当にもらえないから。」鶴「今回迷惑かけたし・・・。 それにちたぁ、日本に帰った時よくお土産買って来てくれたじゃない。 私今まで一度もあげてないし。」ち「でも今回は、お見舞いのために帰ったんでしょ。 こんなことする必要ないよ。」鶴「いいからもらってよ。ちたぁの為に選んだんだから。 第一返されたら、どうしたらいいの?誰か別の人にやればいいの?」またしても逆切れ?もう、どうすることもできないので受け取ることにした。だけど、これって絶対違うと思う。こんなプレゼントなんて要らないから、一言「ごめんね。」とか「ありがとう。」とか言ってくれた方が、ずーっと嬉しい。でも彼女の言動のどれ一つを取っても、そんな気持ちは感じられない。何でそんな事が分からないんだろう?それに・・・ちょっと気になったんだけど、これってネックレス用の箱じゃないんだよね。指輪用の箱なんだよね・・・。(箱の真ん中にリング用の窪みもあるし。)お店で買ったら、この箱を裸のまま渡すなんてことはまず無い。必ずボックスに入れてラッピングするはずだ。正直、私の為に選んで買ってきたと言うのは、信じられない。そもそも、連絡する暇が無いくらい1週間ずーっと病院にいたって言ってたのに、一体どうして買うことができたのか?私は今日、彼女に見切りをつけた。今学期が終わったらもう会うことも無いだろう・・・。私の心が狭いのかと悩んだりもしたけど、友達に話したら、今までよく耐えてきたねと言われて安心した。友達は日本人だったけどね。中国人だったら、これって私の心が狭いって結論になったのかなぁ~?もう彼女のことで悩むのは止めだ、止めーっ!!ランキングに参加中です↓
2009.12.14
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先日は私の誕生日だった。韓国で初めて迎える誕生日は、去年とはまったく対照的に過ごした。去年との共通点は、ダンナがいないこと・・・かな。ダンナは私の誕生日前日から、5日間の日本出張。出張と言っても、今回は仕事ではなく忘年会を兼ねた親睦会への出席が目的だ。経費削減を理由に断ろうとしたけど、韓国代表(?)として行かなければならなくなったらしい。暇になることを見越して、友達を家に招待してたけど、友達の体調がすぐれずやむなくキャンセル。その後も別の友達に声をかけたけど、都合がつかず見送ることに・・・。授業も無いので一人寂しく過ごすことになるかと思いきや、誕生日の前日、久しぶりにベトナムの子から連絡があった。そして翌日会うことに・・・。彼女はご主人との約束があったのに、私と会うことを優先してくれた。ご主人には申し訳ないけど、すごく嬉しいこの日が私の誕生日だということは伏せておいたのに、(言ったら気を遣ってプレゼントとか用意するような子だから。)虫の知らせかミニプレゼントを用意してくれていた彼女。そのちょっとした心遣いが嬉しくて、とても温かい気持ちになったちなみに去年の誕生日は、私がダンナを置いて、母と一緒にドイツへ旅行に行っていた。仕事を辞めて引っ越すまでのわずかな間だったけど、母が以前から行きたがってたノイシュバンシュタイン城に行くツアーが見つかったので、強行決定したのだ。が、この時私は、旅行中のため日付けの感覚がマヒし、自分の誕生日に全く気付いていなかった。気づいたのは、ミュンヘンにあるドイツ最大のビアホールで、夕食を取っていた時だった。(もう誕生日も終わる頃ね。)ここでは、その日お誕生日を迎えた人の為に演奏をしてくれる。誕生日の人は名前を呼ばれると席を立ち、演奏が終わるまでみんなの注目を浴びる。演奏が終わると、会場にいるみんなから拍手してもらい、主催者からプレゼントを受け取って着席。この時私は、「知らない人たちの注目浴びて恥ずかしいの。私だったら絶対ヤだね。」と思っていた。黙々とソーセージを口に運んでいたその時、いきなり「ちたぁ」の名前が呼ばれた。なぜか、「あー、私と同じ名前だ。このツアーの中に、同じ名前の人いたんだ。」と思った。しかし、誰も席を立たない。ガイドさんが「ちたぁさん、どこ?立って。」と言ってるのが聞こえた。わ・・・私???その時になって初めて、今日が自分の誕生日だと気づいた。あはは、さっき注目を浴びるなんてとんでもないと思ったばかりなのに、起立させられる私。ノロノロしてたぶん、余計に注目を浴びてしまった。演奏が終わると、たくさんの拍手とおめでとうの言葉をもらった。主催者からいただいたのは、かわいい写真立。母もこの時になって初めて、「お誕生日おめでとう。」と言ってくれた。「朝は覚えてたんだけどね。」なんて言ってたけど、ふふふ、どうだか?そんな母だけど、今年はちゃんと覚えててくれたらしく、朝バースデーコールをかけてきてくれたさてさて、来年はどんな誕生日になるかな~?ランキングに参加中です↓
2009.12.13
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ものすごく、不愉快な出来事があった。その原因を作ったのは、例の鶴姫様。彼女はこの1週間ずっと学校を休んでいた。休むからって別に私に断る必要は無いんだけど、借りた物は返してから休んでくれ・・・。遡ること2週間前、彼女はキムジャン(キムチ漬け)のため、1週間に1度しかない授業を欠席した。翌日、彼女はいつものように、いなかった時のプリントを見せてくれと頼んできた。勿論貸してあげたけど、彼女とはそれから1週間音信不通になった。電話にも出ないし、折り返してもこないからどうすることもできない。連絡がつかないまま、彼女は翌週の同じ授業も欠席した。そして私のプリントも返らず仕舞い・・・。宿題ちゃんとやってたのに、プリントが無いから答えられないプリントがあっても宿題をしてない子がかいて、何がしか言い訳をしていた。先生が少し呆れながら、「みんないろんな理由があって宿題ができてないのね。」とおっしゃった。うっうっうっ・・・悔しい。何で私がこんな目に・・・結局彼女が連絡をしてきたのは、今週最後の授業の真っ最中だった。いつ授業やってるか分かってるでしょうに、なぜこの時間帯?当然取れるはずも無く、家に帰ってからかけ直した。今回、彼女のおじいさんが危篤になり、すぐ中国へ帰ってくるように要請があったらしい。おじいさんは大変危険な手術を受けられたらしく、生きている間にお別れをするべく、そしてその後のお葬式に参加すべく帰国したとのこと。彼女の事情を一通り聞いた後、大変だったのは分かるけど、帰る前に連絡してくれてもいいじゃない。もしくは中国にいる間でも、私のメールアドレス知ってるから、メールの一つでも打てたでしょ。先生もみんな、私にあなたの事象を聞いてきたんだから・・・。と言ったら、逆切れされた。鶴「いきなり帰って来いって言われて、飛行機のチケット取って、私だって怒ってるのよ。 中国でもずーっと病院にいて、友達誰一人とも会ってないし。」あのー・・・それって当り前じゃないの?友達に会いに帰ったわけじゃないんだし。鶴「彼(おじいちゃん)のせいで、おばあちゃんも具合が悪くなって、 おまけにお母さんまで弱って、大変だったんだから。」おじいさんだって、好きで具合が悪くなったんじゃないでしょうに・・・。鶴「今回手術が成功したから、これから後1年は持つって。 もう、また1年後に行って色々しなきゃならなくなる。 死んだら色々やることが多いし・・・あーっもう。」それって、今回亡くなってた方が良かったってこと?それはあんまりでしょ。「回復されて良かったじゃない。授業にもすぐ復帰できるんだし。」と言ったら、鶴ちゃんは「まぁ・・・ちたぁが何を言いたいか分かるから、そうだけど・・・。」と曖昧に答えた。ヒドイ・・・ヒド過ぎる。前、ご主人のおばあさんが亡くなりかけた時も、ずいぶんヒドイこと言ってた。とてもここには書けないけど、(彼女の言ったことって、書けないことが多いなぁ)その時は自分の祖父母じゃないから言えるんだろうと思ってた。でも今回は、さすがにちょっとついて行けない・・・。我儘で自己中でも、それが彼女のキャラクターでいいじゃないか、と思っていたけど、今回のことを機に、今後も仲良くやっていく自信が無くなった。最後に、月曜日会おうねと言われたので、その時私のプリント忘れないでね、と言ったら、「あー、すっかり忘れてた。休んでた間の勉強もしなきゃいけないし、疲れるー。」と言われた。やっぱり・・・謝罪は無しなのね。おじいさんのことで内心気落ちしてるかも・・・なんて、一瞬でも思った私がバカだったわ。ランキングに参加中です↓
2009.12.11
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前々からそんな雰囲気はあったけど・・・昨日の授業でハッキリ思った。私、先生からアジュンマだって思われてる!この先生は、何度か日記に書いてきた、例のちょっと曲がある先生である。他の先生は、ちたぁも他のみんなと同世代に見えるよ・・・なんて優しい言葉をかけてくださるけど、彼女だけは違う。私が結婚しているからかもしれないけど、アジュンマのことになると、必ず私に話を振ってくる。ちなみに彼女は私より年上だけど、結婚はまだしていない。以前、「健忘症」の話題になった。先生は最近物忘れがひどく、すぐ用件を忘れてしまうらしい。みんなはまだ若いから、健忘症は無いでしょ?とおっしゃった後、私を見て、「ちたぁはあるでしょ。」と言われた。ガーンえぇえぇ、ありますとも。でも若い時からおっちょこちょいで、よく色んなことを忘れてたから、今に始まったことじゃありませんよ!!って言いたかったけど、それはそれで自分を貶めることになる。仕方なく苦笑いしながら、「そうですね~」と返事した。この時、先生は私のことアジュンマだと思ってるなぁ・・・とは思ったけど、あまり気にしないよう自分に言い聞かせた。で、昨日・・・。昨日は一日中雨だった。先生が、「雨は嫌ねぇ・・・。」とおっしゃった。「みんなは雨が降っても平気でしょ。」と言われた後、「ちたぁは嫌いでしょ?」と聞かれた。何でそう思ったんだろうと思いつつ、素直に「はい。」と答えた。すると・・・「年取ると雨が嫌いになるのよね。 体も痛み出すし・・・。」ですって。ええええーっい!私は小さいころから雨が嫌いなんだよっ!!それに体は痛みませんから!!第一、ほとんどの人が雨より晴れの方が好きなんじゃないの?この先生の発言は、一々私を凹ませる。他のみんなと違って、私が年寄りだということを、認識させるような言い方をいつもするのだその後はドラマの話になった。みんないろんなドラマを見てるみたいだけど、私はほとんど見ていない。いつ何をやってるか分からないので、テレビを付けた時やってる番組を見ているのだ。先生が「ちたぁはどんなドラマを見るの?」と聞かれたので、唯一継続して見ているドラマを答えた。「朝のドラマを見ています。」これだけは毎日決まった時間にやってるし、ストーリーも簡単なのでリスニングにも良い。しかもたったの30分なので、集中力が無い私でも気軽に見続けられる。が、私の答えを聞いた先生は、にや~っとしながら皆に「朝ドラって誰が見るか知ってる?」と聞かれた。それで私もピンときた。韓国ではアジュンマが見るんですよ♪とニコニコしながらおっしゃる先生。さすがにムッとしたので、「30分って言う短い時間なので見てるんです。 1時間のドラマは長過ぎて良く分からないし・・・。」言った後で、シマッタと思った。わざわざ皆の前で、自分の韓国語能力の低さをアピールしてしまった。後悔先に立たず・・・。もう、恥ずかしいやら悲しいやらで言葉にならない。この日はダメ押しで、最後にプレゼントについての話題になった。韓国では、就職して初めて受け取るお給料で、両親に赤い下着をプレゼントするらしい。先生が日本でもそんなことするのかと聞かれたので、初任給でするかどうかは分からないけど、還暦の時は赤い下着をプレゼントすると答えた。昔はちゃんちゃんこだったらしいけど、今は下着が多いと聞いたので・・・。しかし、もう一人の若い日本人の子は知らなかった。まぁ・・・そうでしょうね。ご両親はまだ還暦には遠いでしょうし、祖父母と一緒に住んでなかったらそんなお祝いもしないだろうし・・・。私だって学生の頃は知らなかったんじゃないかな。ってな訳で、こんなオイシイ話を先生が見逃すはずがない。「同じ日本人でも、片方は知ってて片方は知らない・・・。 まあ、若いと知らないことも多いからね。」ええええーっい!全然フォローになってないし、それくらいいちいち言わなくったって分かるわよ!私だって、若い子に紛れて授業を受けるのは肩身が狭いのよ。できるだけ気にしないようにしてたのに、イチイチイチイチ・・・。いつもは努めて聞き流すようにしてたけど、今日は度重なる攻撃でめげてしまったランキングに参加中です↓
2009.12.11
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今日は学校帰り、カムジャタンのお店に行った。カムジャタン・・・直訳するとジャガイモのスープ。なので、ジャガイモがたくさん入った鍋かと思いきや、実際は肉じゃがで食べるサイズのジャガイモが、2~3個入ってるだけ。メインは骨付き牛肉なのね~。と言っても、この店しか知らないので、念のためWikipediaで調べてみた。それによると・・・「カムジャタンとは韓国の鍋料理の一つ。 直訳するとジャガイモのスープになるが、 ジャガイモのスープはカムジャククといって、 カムジャタンは“豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋”を示す。 また、豚の背骨の別名をカムジャ骨といい、 カムジャ骨を使用したスープなのでカムジャタンと呼ぶ説もある。」あらら・・・牛肉じゃなかったのね。牛と豚の違いも分かっていなかったとはあはは・・・。知らない方のためにと調べてみたけど、自分が一番ためになってたりしてこちらが私たちが食べたカムジャタン↓数分煮込んだらすぐ食べれます↓このお皿に乗ってるお肉、これで一固まり。こんな巨大なお肉が4~5つ入っていて、2人前15,000ウォンだから、かなりリーズナブルだと思う。さてこのお店だけど、実は鶴ちゃんの家の近くにある。初めて彼女の家に行った時、ここに連れてきてもらったのだ。彼女はこの鍋に、自宅から持ってきたキノコをこっそり入れていた。そんなことしちゃダメじゃない?と聞いたら、全部跡形なく食べたらバレないから良いよ・・・と言われた。まーじーでー・・・?共犯にはなりたくなかったので、止めた方が良いんじゃないかと言ってみたものの、彼女が私の意見を聞くわけも無く、大量のキノコが投入された。彼女は、「義母が入れてたから大丈夫。韓国アジュンマはみんなやってるし、 お店の人も黙認しているから。」と言った。私は韓国アジュンマじゃないぞー結局鍋は完食できなかったけど、キノコだけは全部平らげた。と言うか、食べさせられた。本当に皆こんなことやってるのだろうか?今日隣に座ってたご家族の鍋には、キノコなんて入ってなかったけど・・・。いくら何でもありの韓国でも、自宅から野菜を持って来て、自分好みに調理してる人なんて見たことない。彼女もいずれ、立派な韓国アジュンマになっていくのかしら・・・?ランキングに参加中です↓
2009.12.10
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久しぶりにと思う出来事があった。非常に腹が立ち、と同時に呆れたので、日記に書き留めておこうと思う。それは学校帰りのバスの中でのこと。(またバスだよ)この日のバスは空いていたので、学校から乗った人は皆イスに座れた。が、徐々に人が増えてきて、気付くと満員バスになっていた。と、あるバス停から高校生の男の子が3人乗って来て、私の席のすぐ側に陣取った。この子たち、何を言ってるかよく分からなかったけど、かなり騒々しく愚痴をこぼしていた。(話しっぷりからたぶんね。)3人の内の2人は、時々咳やくしゃみをしていたので、マスクくらいすればいいのに・・・と、ちょっと不機嫌になる。やがて一人の男の子が、窓に手をついてバランスを取り始めたので、私は圧迫感を感じるようになった。しかもその後軽く体を倒してきたので、私は窓に身を寄せ、うずくまって下を向いた。気分は、悪者に行く手を遮られた主人公・・・みたいな感じ。イタイケナ高校生に対して、悪者なんて言う私が悪者だと思う人もいるかもしれないけど、彼は本当にワルモノだった。だってこの至近距離で、思いっきり咳をし始めたんですものっ!!どうやらこの子、完璧に、しかも重症の風邪を引いているようだった。窓に手を掛け体を傾けているから、その咳がモロ、私の頭に降りかかってくる。何度も何度も老人のような咳をする男子高校生。口元を押さえていないから、咳をする度私の髪がなびく・・・。いっそ席を立って避難しようかと思ったけど、こんな高校生に席を譲るのも悔しい!幸いにも私はマスクをしてるし、後3つほどで私が降りるバス停に着く。私は下を向いて必死に耐えた。その子たちは私より前のバス停で降りたけど、その短い間に相当唾をかけられたらしく、彼が咳を吹きかけていた部分が少しヒンヤリした。インフルエンザが流行ってるこの時期、風邪を引いてるならマスクぐらいしろーっ何より人の頭上(正確には右斜め上)から咳を振りまくなんて、どんだけ非常識なん?家に帰ったら、すぐお風呂に入った。着ていた服は洗濯機に入れて、コートはファブリース。これで風邪にはかからないと思うけど、あ”ー・・・今思い出してもやっぱ腹立つわぁ。でもマスクしてて良かった。もう二度とこんな目に遭いたくないけど、もしまた同じことがあったら、今度は変な意地張らずにさっさと避難しようっと。ランキングに参加中です↓
2009.12.05
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日本にいた時は、いつでも好きな時にスーパーへ行っていた。週末は勿論、平日でも仕事帰りに、食料を買い足すため寄ることが多かった。が、今の家はスーパーまで気軽に行ける距離ではないので、週末ダンナと一緒に車で出かけて、1週間分の買い出しをするようになった。買った食材は、無料の段ボール箱に入れてお持ち帰り。※ビニール袋もあるけど有料。(1袋50ウォンくらい)さて、最初の頃こそ大量買いには便利だと思っていたスーパーのカートだけど、(こっちのカートは非常に大きい。)毎回あらゆる刺激物を見るにつれて、使うのがためらわれるようになってきた。その刺激物とは・・・<1・子供>新生児と思しき赤ちゃんから、もう小学校の中学年だろ?と思うような子供まで、大中小様々なサイズの子供がカートに乗っている。ほとんどの子が靴を履いたまま・・・。どうして食料を入れるカートに、子供を乗せるかなぁ?そしてその子供は、まだ支払いを済ませていない店の商品を食べてたりする。親は後で払うから良いと思ってるんだろうけど、私は、支払いを済ませるまでは店の商品だと思うので、未だにこの光景には馴染めない。<2・ゴミ>さっき書いたように、子供がお菓子を食べ散らかしたりしてるので、結構な確率でカートの中にゴミが落ちている。まずはカートのお掃除をしてから、買い物を始めなければならず、その度にヒジョーに嫌な気分になる。<3・べたべた>これまた最初に書いたように、子供が飲み物をこぼしたりしてるので、カートに物を置いたら、べた~っとしていることがある。最初から分かっていれば、拭き取るか別のカートにするのだけど、いくつか商品を入れた後で気付くことも多く、これまたヒジョーに嫌な気分になる。で、私たちは遂に自分たちの買い物カゴを購入した。大きさはちょっと小さいめだけど、他の人が汚したものを片付ける手間と気分の悪さが無くなって、私としては気に入っている。そのカートに今日も山盛り食材を買い込んで、アパートに戻ってきた。エレベーターに乗ると、一人のおばさんが笑顔で話しかけてきた。ハッキリは分からなかったけど、カートに山盛り食材を積んでる様子がかわいい・・・みたいなことを言われた。なんか嬉しい♪私のカート、他の人も気に入ってくれるなんて。ってな訳で、気分が良いのでその時の様子を写真に撮った。うふふ~、ちたぁ家、いつもこんなのを買ってます。(来週はダンナの出張があるので、いつもより少なめに購入。) キノコ類が多いのは、鍋の為♪一番下にあるキムチ用のタッパは、今度自家製キムチでも作ろうかと思って買ったもの。この大きさで1万ウォン。(定価は1・5万ウォンくらいだった。)タッパは買ったけど、肝心のキムチの材料はまだ買っていないのよね~。やる気が有るんだか無いんだか・・・あはっランキングに参加中です↓
2009.12.05
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今のクラスには、モンゴル人の女の子が3人いる。その中で一番若い子は、まだ二十歳。彼女はとってもかわいい。色は白く、髪はサラサラで、顔立ちもロシア人に近い。初めて会った時は、キレーな子だなぁと思って見とれてしまった。その彼女だけど、若いからか性格なのか分からないけど、最近爆弾発言を連発している。<その一>先生が彼女に、「自分で自分のことをかわいいと思う?」と聞かれた。彼女の答は、「NO!」先生が「本当にかわいいと思ったことない?」と、追及すると、「そんなこと思ったことは無いけど、 他の人より目が大きくて、鼻が高くて・・・。」と、ここまで言うと皆が大爆笑したので、彼女は続けるのを止めた。先生が笑いながら、「自分の事、かわいいとは思わないけど、他の人より目鼻立ちが良いと思ってたの?」と確認を入れると、そうだと答える彼女。そこで、別のモンゴル人の子が、「そんな事言って、恥ずかしくないの?。」と、ナイス突っ込みを入れた。彼女の答えは今度も勿論「NO」!それどころか、今まで一度も恥ずかしいと思ったことが無いと答えて、教室のみんなに衝撃を与えた。いやー・・・私なんて些細な事ですぐ、穴があったら入りたい状態になるのに、20年生きてきて、一度も恥ずかしいと思ったことが無いなんてスゴイっ!それを聞いたさっきのモンゴルの子が、「怖いよ!」と、再び突っ込む。あはは・・・確かに。最後に先生が、怖いもの知らずの彼女に忠告を与えた。「韓国でそんな事言ってたら、石を投げられるよ。」・・・と。<その二>中国人の男の子が、別の学校を受験するために引越してしまった。私と似ていると言われた、例の男の子である。先生が皆に、「彼がいなくなってどぉ?」と聞いた。この先生、時々「そんな質問しないで下さいよ~。」と思うようなことをお尋ねになる。※さっきの質問も同じ先生。以前私は、彼の発音をどう思うかと尋ねられた。彼の発音は、正直に言えば良くない。単語はたくさん知ってるけど、発音が悪くて聞き取れないことが多いのだ。だけど正直に「良くない」と言ったら彼に悪いし、「良い」と言ったら、発音の良し悪しも分からないのかと、私が非難されるのは間違いない。結局私は「うー・・・うー・・・うー・・・ん。」と唸り続けて、時間切れになるまで粘った。で、今回。みんな「うーん・・・。」て感じで、誰も何も言わない。女の子が引越して行ったら、「寂しい」とか「会いたい」とか言えるけど、男の子だから、そう言うのもちょっとね~。他のみんなも黙ってて、話題がそれるのを待っているようだった。が、先生は簡単には見逃してくれなかった。例のモンゴル人の子を指名して、「どぉ?どぉ思う?」と執拗に聞いてくる。彼女は最初、「うーん、そうねぇ・・・。」って感じで言葉を濁していた。そこで先生が、「寂しいでしょ。前学期から一緒で、良く話してたしね。」と、おっしゃった。どうやら先生、誰でも良いから「寂しい」と言って欲しかったらしい。が、彼女には逆効果だった。彼女は先生の言葉をハッキリ否定して、こう言った。「実は、平穏になったと思う。うるさい人がいなくなったから。」予想外の答えに苦笑いする先生。「そんなことないでしょ。みんな寂しいよね。でしょ?」と言いながら、すぐにこの話題を打ち切られた。先生・・・完璧に聞く相手を間違えましたね。そして、どこまでも正直な彼女・・・。彼女は以前、自分のことを「正直で純真な性格」だと言っていた。確かに正直だ。そして純真な故に、残酷なことも言える。最近ようやく、その本当の意味を理解するるようになったランキングに参加中です↓
2009.12.04
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昨日の夜、ダンナが、市主催による韓国語教室に行ってきた。週に2回、外国人に無料で韓国語を教えているけど、初級クラスしかないので私は遠慮することになった。ちなみに文化センターのような所でも、無料の韓国語講座があると聞き、一度問い合わせたことがある。その時は、「配偶者が韓国人でなければ受講できない。」と言って断られた。夫婦共に外国人の方が、片方外国人の夫婦より生活に困ってるんだよっ!!と思ったものの、どうにもならず帰ってきた経験がある。今回はそんな制限が無いので、外国人なら誰でも受け入れてくれるけど、初級レベルしかないので、やはり外国人夫婦には不親切な街だと思った。さて、初級者のためのこの教室、ダンナの話によると、皆さん大そう流暢に話されていたそうな。その日の参加者は全員、韓国人のご主人を持つ奥様方で、カンボジアやベトナムなど東南アジア系の人ばかりだったらしい。彼女たちは何不自由なく話せるけど、文法が理解できていないとのこと。あー・・・その感覚が分からない。何で話せるのに、文法が分からないの?余談だけど、ダンナが留学してた時、ヨーロッパ系の子たちは流暢に話してたけど、ペーパーテスト(文法)では間違いが多かったらしい。ダンナが「ヨーロッパ系の子は、話せるのに何で文法ができないの?」と聞いたら、「日本人は、文法が分かるのに何で話せないの?」と言われたらしい。あはは・・・それもごもっともで・・・で、話を元に戻して、初級クラスだと言うのに、普通のスピードで授業を行う先生と、それに全く問題無くついて行ける他の生徒に囲まれたダンナ。彼は、言ってることは理解できるし文法も分かる、けど、自分の意見を自由に話せなかった・・・とのこと。彼は帰宅後こう言った。「来年から会話クラスに行った方が良いよ。 今まで自分は文法を理解できたら話せると思ってたけど、 今日の授業で、ちたぁが言ってたことがよーーーく分かった。 文法は一人でもできるけど、会話は一人じゃ上達しないもんね。」絶句!!の後は、「ほら見たことか!」と散々文句を言った私が彼に、来年の進路についてアドバイスを求めた時、彼は終始一貫して文法の重要性を説いていた。以下、私とダンナの言い分。ち:今のクラス、会話が少ない。テストで良い点取っても喋れない。ダ:文法が会話の基礎になる。文法を極めることが大事。ち:そりゃそうだけど、英語と同じで、文法ができても話せない。ダ:自分はできた。ち:私はできない。ダ:その内できるようになる。最終的には私の好きにすればいいけど、自分だったら来年も文法コースを受けると言っていた彼は、この日たった1時間ほどのレッスンを受けて、あれほど強く主張していた自分の考えをあっさり覆した。あー・・・あの時言い争ったのがバカバカしいわランキングに参加中です↓
2009.12.03
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