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キムさん4が、ついに再就職した。おめでとーっ!キムさんシリーズで、唯一頼りになる彼。彼が就職した会社は、前会社(つまり今のダンナの職場)と違い、不当な残業も無く、上下関係も無く、みんなが自由な発想で意見を出し合える、とてもフレキシブルな会社なんだそうな。会社も社長もまだ若いため、みんなオープンマインドらしい。彼にその会社でどのくらい働きたいか聞いてみたら、死ぬまでずーっと働きたいと即答した。すごーい、そんな会社に巡り合えるなんて、本当に良かったねま、彼にそう思わせる元となったのは、前会社の環境の悪さにあるんだけど・・・。来年もそんな会社で働かなければならないダンナ、本当にご愁傷様いつか絶対日本に帰ろうね。そんなわけで、この日はお祝いに3人でサムギョプサルを食べに行った。この前日本語ブームについて書いたけど、キムさん4もその波に乗ってしまったらしい。私が「誰か日本語を勉強したがってる人がいたら、韓国語とトレードしたい。」と言うと、自分を指さして「ここにいる。」と言った。あれっ、以前は日本語には興味ないって言ってたのになぁ・・・?と思っていたら、最近日本のアニメを見てハマったらしく、日本語を覚えたくなったんだそうな。できれば女の人が良いいんだけど、やる気がある本人を前にして、「他の人を紹介して!」とは言えず、商談成立。ま、今までいろいろお世話になってきたから、日本語教えるくらいいいけどね。(最近急に引きが多くなったなぁ)さて、ご飯の後は、韓国で初となる映画鑑賞。チケットは、キムさん4が前以て予約してくれていた。その映画とは、「2012」。どんな話かというと、「デイ・アフター・トゥモロゥ」の粗筋に、スーパー地震・火山・津波を加えたような感じ。その映像はかなりの迫力だったので、映画館で見る価値有りだと思う。さて、キムさん4によると、韓国では吹替えが存在しないらしい。ってな訳で、韓国で初となる映画鑑賞は、英語を聞きながら韓国語字幕を見ることとなった。最初は英語を聞きつつ字幕を追っていたけど、どちらかに集中しないと、どっちも中途半端になることに気づいた。そこで字幕を無視し、リスニングに集中することにした。が、この映画、中国語やフランス語など英語以外で話すシーンも多く、その場合でも英語の字幕は出ない。そうなると、全く理解できないよりはマシだと思って韓国語字幕を追うようになる。結果、英語に戻っても韓国語字幕を追ってしまい、勿論そのスピードについて行ける訳も無く惨敗。まぁ、幸いにもこの映画、映像で十分楽しめるから良かったけどね。ちなみにダンナは、字幕を全く無視して英語に専念してたらしいけど、中国語やフランス語のシーンを全く理解できず、不満をこぼしていた。ふふふ、いつかは韓国語字幕を楽に読めるようになりたいものだわ。あ・・・いや、やっぱりそれは無理かな~ランキングに参加中です↓
2009.11.30
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最近、中国人の男の子の間で、日本語が流行ってるようだ。教室に入るとすぐ、「おはようございます。」と話しかけられる。2日目はさすがに、「今お昼の2時だから、おはようじゃなくて“こんにちは”だよ。」と教えてあげた。すると彼は、次に会った日本人のクラスメートに、「こんにちは」と挨拶をしていた。おお、ちゃんと理解したのね♪隣に座ってる中国人の男の子は、昨日、大学に合格したと言っていた。学科は、何と日本語学科!そう言えば、前日隣のクラスの子も(この子も中国人の男の子)、日本語学科に合格したから日本語を教えてほしいって言ってきた。今日は先生が、隣に座ってる男の子に、「じゃ、これからちたぁに日本語教えてもらいなさい。」なんて言ってるのが聞こえてきたけど、(隣に座ってるので丸聞こえ)私より同世代のクラスメートの方が話が合うと思うんだけどなぁ・・・。今のクラスには、日本人が3人いる。私以外の2人はまだ学生だし、寄宿舎に住んでいるので、話をするにしても何かと都合が良いと思う。隣のクラスの子も、自分のクラスに日本人が2人いるのに・・・頼みにくいのかぁ?まぁ、本当に教えることになるかどうか分からないけどね~。それにしても、韓国まで来て日本語学科に入る意味が良く分からない。もちろん日本へ留学するのは大変だと思うけど、わざわざ韓国で勉強しなくてもいいのでは・・・?いつも「おはようございます。」と言ってた男の子は、来学期から大学で英語を勉強すると聞いた。これまた何で英語???そしてなぜ、専攻とも関係の無い日本語を話したがるの???韓国に留学するのは、韓国語で何か専攻するのが目的だと思ってた。工学系に入学したかったけど難しくて諦めた・・・と言う子もいた。ん~、だから日本語?日本語学科って、そんなに入学しやすいのかしら?そう言えば、今回受験した人は皆合格したとか言ってたなぁ・・・。定員割れでもしてたのか?隣の男の子に、「日本語って難しい?」って聞かれたので、私は「ううん、すーっごく簡単だよ。」と言っておいた。事実、中国人にとっては、漢字で判断できる部分が多いのでかなり有利だろう。発音だって、日本人が中国語をマスターするよりはるかに簡単だと思う。後はやる気の問題だけどね~。彼らは来年早々、ビザの有効期間が切れる。が、大学進学が決まっていれば更新は簡単だろう。ここに残りたい一心で、入りやすい学科を選んだんじゃないよね・・・?彼らが本当に日本語に興味を持ち、卒業するまでに日韓両方の言語をマスターできたら、彼らが望む、韓国での就職にも有利になると思う。ぜひ頑張って勉強して欲しい。それにしてもトリリンガルかぁ・・・くーっ、羨ましいな。ランキングに参加中です↓
2009.11.27
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ダンナ・・・やっちゃいました。スピード違反したところを、自動速度違反取締装置(CCTV)に撮られ、職場に「違反事実通知書」なるものが届いた。ダンナの車は社有車なので、こう言った書類は会社に送られてくる。封筒を開封した同僚が、「やっちゃいましたね~」と笑顔で渡してくれたらしい。その事実を聞いたのは、先月のことだった。その時は、こう言う事実があるので、近く本通知書を発送しますよ・・・と言う内容だったらしい。罰金の金額や、今後の手続きについても記載されていなかったので、単に「その内こんなの届くから驚かないでね」というお知らせだったようだ。それから1ヶ月以上、何の音沙汰も無かった。最初の頃こそ「罰金いくらかな~?日本の免許にも影響するのかな~?」なんて気にしていたダンナも、すっかり忘れてかけていた先週末、ついに本通知書が届いた。うふふ・・・こんなのもらうなんてめったにないと思うので、(あったら困るけど)ダンナに書類をコピーして持ち帰ってもらった。普段なら絶対読みたくない書類だけど、今回は興味津々♪「案内文」も全部訳してみた。私が面白いなぁ~と思った点をいくつがご紹介。まず、車の写真がしっかり写っていたこと。言い逃れができないほどキレーに撮れてる。だけど、運転手が映っている部分は削除されていた。日本の場合、削除したりせず在りのままの写真を送ると聞いたことがある。何かの講習の時だったと思うけど、警察の方が来られて、眠気防止のために面白い話をしてくれた。「スピード違反の写真を撮られたと気づいたおじさんが、 金はいくらでも払うから、写真を家に送らないでくれ・・・って言いにきたんですよ。 どうやら助手席に乗ってた女性は、奥さんじゃなかったみたいでね~ははは。 みんなもスピード違反する時は、恋人以外を乗せてたらダメだよ。」なんて言って、会場を沸かせていた。もっともその後まじめな話もしてたけど、私の記憶には残っていない。あはっ。今は変わったかなぁ~?プライバシーの侵害で逆に訴えられるかもしれないから、顔の部分は削除してるかもね・・・。ちなみに今回の写真、助手席には誰も乗っていませんでした次に、反則金について。違反内容と反則金の表がついていた。それによると・・・彼がオーバーしたのは14km/hなので、最低金額の30,000ウォン・点数加算無し。(ただし支払金額は32,000ウォン。)20km/h~40km/hでは、60,000ウォン・15点40km/hでは、90,000ウォン・30点となっていた。日本に比べて随分安い・・・よね?信号違反や、高速バス専用車両通行違反についても載っていたけど、どれも60,000ウォンで点数の加算があった。ちなみに彼が期限内に支払わなかったら、過料がかかってくる。その金額、40,000ウォン。請求先は、車の所有者。ふーん、ダンナが払わなかったら、会社が払うハメになるってことね。もっとも会社がダンナに請求するだろうから、結局逃げられないけど。最後にその、支払期限について。ダンナがこの本通知書を受け取ったのは、先週の金曜日。そして支払期限は今月末。って、たったの10日しかない!!何でそんなに短いの???もし彼が2週間の海外出張でもしてたら、戻って来た時には過料が科せられてるよ!幸いにも彼は、今週末から4日間の海外出張なので、戻ってきてから支払ってもまだ大丈夫。家の管理費の請求書も、通常、締切5日前くらいに届く。会社が契約してるので、自動引き落としができないらしく、毎回受け取ったらすぐ払うようにしている。だけどやっぱりダンナの出張があったり、忙しくて忘れたりして、今まで何度か延滞料を払っている。ふと、思った。こんなに支払期限が短いのは、延滞料や過料を稼ぐためか?乗用車をご利用の皆さん、CCTVにはお気を付け下さいね~。ランキングに参加中です↓
2009.11.22
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今日も新たなカミングアウトがあった。お隣のクラスで、新型インフルエンザの患者が2名出たらしい。先生が治ったと思ったら、今度は生徒まで・・・。2名は勿論のこと、他に5名ほど風邪の症状を訴えていて、本日は合計7名が欠席だそうな・・・。何かと問題が多いお隣りのクラス・・・こんなに減っちゃって授業できるのかな?先生は、隣のクラスの子と話しちゃダメよ~、なんて冗談交じりでおっしゃった。すると、すかさず一人の子が、「隣のクラスの子とは仲良くないから大丈夫です!」と答えた。先生も私も、思わず苦笑い(^^;)初級で半年間一緒に勉強した仲間がいるはずなのに・・・ドライだなぁ。最近、何だかみんなの突っ込みが面白い。今日は、キムチが転じて、醗酵食品の話になった。皆の国にはどんな発酵食品があるか聞かれて、モンゴルの子は、「モンゴル版キムチがある。」と答えた。ロシアの子は、「牛乳で作る発酵食品がある。」と答えた。中国人の子は、「中国パンがある。」と答えた。パンも作る過程で発酵はさせるけど、貯蓄食品とは違う。先生がもっと違う、別の例を挙げるようにおっしゃった。だけどその子は納得がいかなかったらしく、「醗酵させて作るのに、何でダメなの?」と尋ね続けた。先生が困った顔で、「醗酵させてるけどぉ・・・。」とおっしゃる。すると横にいたモンゴル人の女の子が、ぼそっと一言。「パンは、1年かけて食べたりしないじゃない。」あれだけ不満そうにしていた中国人の子も、この発言には対抗できず撃沈。よくぞ言ってくれたと大喜びする先生。この雰囲気のお陰で、うちのクラスには風邪が寄り付かないのかも~ランキングに参加中です↓
2009.11.19
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学校の近くに、私がよく行くパン屋さんがある。ここのパンが特に気に入ってるからと言うわけではなく、ただ単にバス停から近いから。このパン屋さん、夏場はいつ行ってもハエが飛び回っていた。最初はかなり抵抗があったものの、韓国では普通に見かける光景なので、できるだけ気にしないことにした。日本でこんな店に入ったら、何も買わずに即退散してると思うので、この時点で私にしてはかなり譲歩している。そして昨日。入口に置いてあるトレーを取ろうとしたら、敷いてある紙が汚れていることに気づいた。敷紙って、リサイクルするもんだったの?私はてっきり、一度使ったら捨てると思っていた。何となく汚れてるのを使いたくなくて、綺麗(そうに見える)敷紙が敷いてあるトレーを選んだ。私がトレーを取るとすぐ、近くにいた店員さんが腰をかがめて何かを拾った。その拾ったものとは、敷紙。私がトレーを選んでいる時、下に落としてしまったのかも・・・。店員さんはその敷紙を拾い、何食わぬ顔で再びトレーに戻した。ひぇぇぇーっ!!いくら何でもそれはあんまりでは!?皆が土足で歩いてる床に落ちたんですよーっ!!!しかも彼女が上手く拾えなかったため、敷紙はシワクチャになっていた。韓国の人は、こう言うのもあまり気にならないのかな?衛生面にうるさい日本人なら、ほとんどの人が気にすると思うけど・・・。ふと、他の国の人はどう思うか気になって、鶴ちゃんにこの話をしてみた。(中国人代表)鶴「経費削減のためにやってるんだろうから仕方がないよ。」ち「仕方がないの?でも床の上に落ちたんだよ。あなたは平気?」鶴「そりゃ平気じゃないし気分も悪いけど、 韓国の食品業界はどこも同じようなことやってるよ。」黙認ですかー・・・。私も細かいこと言わず、早く記憶から消去した方が良いのかな。家の近くのパン屋さんでは、夏場に買ったパンにカビが生えていた買ってすぐ気づいたので、すぐ交換してもらったけど、何となく買う気が失せたので、それ以来そのパン屋さんには行っていない。別のパン屋さんでも、ただの食パンを買ったのに、切ったら中がねずみ色になってて食べれなかったことがある。普通のパンを食べたいのに、これが意外と難しい。それとも私がパンに縁が無いだけかな?韓国でもパンは買えると思って侮っていたけど、こんなことなら、日本からホームベーカリーを買って送っておけば良かったなぁ・・・ランキングに参加中です↓追加メモ昨日の夜、この冬初めてオンドルを入れた。設定温度は24度。1時間ほど入れただけだったけど、翌日の朝でもまだ温かかった。来年の自分へ、参考までに・・・。
2009.11.18
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今週の月曜から、再び後期の授業が始まった。久しぶりの学校、久しぶりのバス。初日は念のため、普段より少し早めに家を出た。バスに乗ってみると、マスクをした人が多くてビックリした。日本にいる時と変わらないくらい、こっちでもマスク着用率が高くなっている。たった1週間の間に、随分浸透したものだ。余談だけどダンナが、会社で6人くらい新型インフルエンザに感染したと言っていた。ある日会社に行ったら、業者の人が消毒してて、一人一人熱を計られ、マスクを配られたそうな。私の学校で感染者が出た時と同じだ。誰もダンナに、社内で感染者が出たことを教えてくれなかったため、彼は「インフルエンザの予防に力を入れてるな。」と思い、この状況を好ましく思っていたらしい。彼が真実を知ったのは、それから数日後だったとか・・・。かわいそうなダンナ。さて話を戻して、この日乗ったバスなんだけど、とても運転が荒かった。日本の安全運転を満喫した後だから、余計にそう感じたのかもしれない。学校付近にロータリーがあるのだけど、この日は両手でバーを握り、足を踏ん張って全身の力で遠心力に対抗した。普段なら何回か信号機に引っかかるんだけど、この日はほぼ1周する間1度も引っかからず、人は倒れなかったものの、床に置いてあった荷物は反対方向へ移動して行った。ようやくバスが止まったのでホッとしたら、運転手さんが笑って何か言ってるのが聞こえた。見ると、バスの前にパトカーがいて、窓から顔を出した警察官に、運転手さんは和やかな雰囲気で手を振っていた。「はは~、道を譲ってあげたのね。」と思った私。ロータリーでは、あちこちから車が出入りするので、出たいのに出れず何周もする車がいると聞いたことがある。(特に初心者)ダンナも最初の頃は苦労して、ロータリーの中で話しかけようものなら、「ちょっと黙ってて!」と、必死の形相で止められたものだ。きっとこの警察官も運転に慣れてなくて、ロータリーから出損なったのを、このバスの運転手さんに救われたのだろう・・・と思った。信号が変って車が進み始めると、どう言うわけかパトカーがバス停前で停車して、警察官が二人バスに乗り込んできた。こ・・・これは・・・車内検査?外国人登録証も学生証もあるから、私が何かの犯罪で疑われることは無いハズ・・・と思っていたら、運転手さんに何か文句を言ってる。あれ?何か様子が変だわ・・・。警察官の一人が、信号機でどうこう・・・と厳しい口調で話している。そして運転手さんは免許証の提示を求められた。この時ついに分かった!バスの運転手さんは、きっと信号無視して無理やりロータリーを曲がったんだ。そこを巡回中のパトカーに目撃され、今に至る。運転手さんはその後、携帯番号も控えられていた。何度も謝る運転手さん。厳しい表情の警察官。そして、バス停なのに降りられない乗客たち。彼らは何度か「降ろして下さい。」とか「窓開けてください。」と訴えたけど、自分のことで精一杯だった運転手さんの耳には、全く届いていなかった。私もこの状態が長く続いたら学校に遅刻するかも・・・と気になり始めたけど、幸いにも5分前後で終わった。その後、運転手さんは、驚くほど安全運転になった。ゆっくり止まり、ゆっくり発進。日本のバスみたーい!唯一つ違ったことは、警察官から解放されてすぐ、携帯で話し始めたこと。きっと職場に連絡してたんでしょうね。無理な割り込みや信号無視は良く見かけるので、運転手さんが悪いとは思うものの、見つかった運の悪さを気の毒にも思った。(でもまっ、ロータリー1周をノンストップっていうのは無茶し過ぎかもね。)ランキングに参加中です↓
2009.11.17
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実家で飼っているご老体、ぽて(兄)と ちっぷ(妹)。ぽて↓ 目を開けている貴重な写真ちっぷ↓ 恥ずかしいから撮らないで!ぽては最近老衰がひどく、口内炎が悪化して病院にかかっている。最初は軽い薬を打っていたけど、だんだん効き目が落ちてきたので、今では強力な薬を打っているらしい。副作用を伴う場合もあるそうだけど、幸いにもぽてにはその症状が現れなかった。だけど、やはり体力は落ちる一方で、今では車のボンネットに飛び乗ることもできなくなったそうな。かわいそうなぽて。部屋の中でごろ~ん♪ごろ~ん♪手枕で幸せにゃのだ♪それとは対照的に、老衰の気配も無いちっぷ。臆病者の彼女は、今まで野良猫が来ると一目散に逃げていた。が、ぽてが早く動けなくなってしまったため、彼女は野良猫を威嚇し、ぽてを守り始めたらしい。すごーい!あの臆病者がねぇ・・・偉いぞ、ちっぷ。人も猫も、状況が変わると強くなるのね・・・と思った。二匹のツーショット↓(手前がぽて)ランキングに参加中です↓
2009.11.11
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姪っ子はただ今小学3年生。保育園の頃から口が達者で、周りの大人たちを驚かせてきた。当時夜のニュースで流れていた内容を聞いて、親にした質問が、「リストラって何?」だった。その数日後、母に激しく叱られた姪っ子は、「私も家庭内リストラされるの?」と聞いて、母の度肝を抜いたらしい。そして、今回。再び夜のニュースを見ていた彼女は、私に「執行猶予って何?」と聞いてきた。執行猶予ですか・・・。確か、刑が確定しても、猶予期間に犯罪を犯さなければ服役しなくてもいいとか・・・そんなんだったハズ。でもあやふやなこと言って、間違った知識を植え付けちゃマズイな、と思い、姪っ子と一緒に彼女の辞書で「執行猶予」を調べてみた。しかし小学生の辞書だから、「執行」と「猶予」は載ってても、「執行猶予」を説明する言葉は無い。そこでインターネットで調べてみた。すると今度は説明が詳し過ぎて、姪っ子には理解不能。ふーっ、質問に答えるのも一苦労だわ。そんな彼女と私の会話。ち「友達はいるの?」姪「いるよ。」ち「どこで遊ぶの?」姪「公園とか友達の家とか・・・。 でもこの前、2時間も待ったんだよね。」ち「?何の話?」姪「友達と待ち合わせしてたのに、その子結局来なかったの。」ち「2時間も?」姪「うん。4時に待ち合わせしてたから、50分くらいには家出たの。 でね、雨が降り始めたの。小雨だったけどね。 で、全然来ないから、家に帰ったら6時になってた。」ち(おっ・・・最初は20分の間違いかと思ったけど、本当に2時間待ったようね。) 「それで、友達には理由聞いたの?」姪「次の日学校で会った時、何で来なかったか聞いたら、 どこか行くことになったし、雨が降ってきたからだって。」ち「えっ・・・?それはヒドイね。その時どう思ったの?」姪「こいつサイテー。」お・・・仰る通りで・・・。そんな彼女の将来の夢は内科医。結婚願望は無いので、生涯独身だそうで・・・。ちなみに彼氏はいてもいいらしい。ち「結婚しないの?子供好きでしょ?」姪「でも子供育てるの大変じゃない。」小学3年生で、何て夢の無い発言・・・それに比べて、小学1年生の甥っ子はのん気なものである。算数の宿題で、一桁の足し算が出されていた。書くのはトロイけど、計算は早く、全問正解だったので驚いた。そう言えば、算数が一番好きって言ってたなぁ・・・。好きこそものの上手なれ・・・とはこのことだ。甥っ子がこれからも、算数が得意であればいいなぁと思って、軽くまじないをかけてみた。「算数が好きだから、計算が早くできるんだね。 じゃ、これからもずーっとスキが続くように・・・ あなたは算数が好き・算数が好き・算数が好き・・・ ふふふ、これできっと、これからも算数の成績が良いハズだよ♪」意味が分からず、ボーっとしてる甥っ子。その横で自分の宿題をやっていた姪っ子は、私の方を振り返ってこう言った。「お姉ちゃんは韓国語が好き・韓国語が好き・韓国語が好き・・・。」!!!そっ、そう来たか・・・これからは、発言に注意しようと思った・・・。ランキングに参加中です↓
2009.11.11
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日本で病院へ行ってきた。私はすごく緊張したり、「ここでは絶対迷惑をかけちゃいけない!」と、強く思えば思うほど、簡単にお腹を壊す傾向にある。もともと小心者なので、緊張し易いのに加え、最近は進路や韓国語の上達が遅いことに悩み、ここ2週間は頻繁に下痢と便秘を繰り返して、心身ともに疲れ果てていた。果たしてその診察結果は・・・「過敏性腸症候群(IBS)」最近多い症状なのだそうな。腸に異常があると言うわけではなく、神経性のもので、ストレスが加わると症状が悪化するらしい。まさに、そのとーり。気にすればするほど悪くなるので、気にしないのが一番だとか。一応整腸剤を出してもらったので、それを服用して様子を見ることになった。ヒドイ人になれば、精神安定剤を使うこともあるらしいけど、そこまでする必要は無いでしょうとのこと。「できるだけ気を楽に、ストレスを溜めないように生活して下さい。」と言われた。んー・・・そうしたいのは山々だけどねぇ・・・。韓国で暮らしていると、そうもいかないのよねぇ・・・。来てすぐの頃は、何かと頑張り過ぎて、自分自身を追い込んでしまった。その結果体調不良に陥り、親切なアドバイスを頂いて、「頑張らない生活」を始める決心をしたのが今年の2月。(「頑張らない宣言」についてはこちら。)それが今じゃ、初心を忘れて、また頑張っているではありませんか。これじゃーいかんもう一度初心に戻り、頑張らない生活を始めようと思う。こんな宣言する人、めったにいないと思うケド・・・。頑張るにしても、頑張らないにしても、有言実行って難しいのね。ランキングに参加中です↓
2009.11.10
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先週の土曜日から、試験休みを利用して日本に帰っていた。最大の理由は健康チェックだけど、それと同じくらい大事な目的の一つに、モツ鍋がある。前回「越後屋」に行けなかったため、妥協した結果悲惨な結末を迎えてしまった。(その時の日記はこちら。)今度こそは!と思って、金曜日に韓国から予約を入れたのだけど、すでに満席で10時からしか席を用意できないと言われた。博多駅の側が便利なんだけど、前回のような失敗は二度としたくなかったので、今度は足を延ばして、赤坂の「やま中」に予約を入れてみた。すると、7時までなら席が空いていると言われたので、急きょ予約決定!久しぶりに食べれる~私たちは5時半にお店に着いて、早速食べ始めた。お店の雰囲気↓モツ鍋・みそ味↓う~~~ん、美味しい福岡にいた時は、冬場なら週1回のペースで食べていたと思う。もっとも臭いが気になるので、週末しか食べれなかったけど・・・。締めくくりは、ちゃんぽん麺で↓もう・・・幸せこれだけでも、帰ってきたかいがあるわぁ。私たちは約1時間、至福の時を過ごして店を後にした。そうそう、ここでは現金のみの利用が可能だった。韓国でクレジット社会に慣れていた私たちにとっては、カードが使えないなんて想定外。現金が足りたから良かったけど、さもなければ夫婦で皿洗いするハメになってたかも・・・さて、お店を出て曲がったら、すぐ大きな人にぶつかりそうになった。この人、本当に大きくて、一瞬何か壁のような物が迫ってきたように感じた。びっくりして見上げると、お相撲さんだった。見習いでは無く、ちゃんとした髷を結ったお相撲さん。夜だから暗かったけど、街灯の明かり越しに色白の綺麗な顔が見えた。「あ・・・日本人じゃない。」と思ったものの、すぐにすれ違ったのではっきり確認することができない。彼とおばさん(お付きの人?)は、足早に通り過ぎて行った。ち「西洋人のお相撲さんだったね。」ダ「うん。見習いは見たことあるけど、髷を結ったお相撲さんって初めて見た。」ち「私も。身なりも良かったし、きっと有名なお相撲さんだよ。」ダ「うん・・・あの人、何か見たことある気がするんだよね。」ち「あ、やっぱり?私も見たことある気がするけど、誰だっけ?」二人「う~ん・・・。」相撲に詳しくないので、二人とも気になるものの思い出せない。帰ってこの話を母にしたら、「それは琴欧州だよ。彼はブルガリア出身で、男前よ~。 もうすぐ九州場所があるから、もう福岡入りしてるんでしょ。」と教えてくれた。琴欧州↓それでピンときた。そうかー、プルガリアヨーグルトのCMに出てたんだ!念のためネットで確認したところ、彼で間違いなかった。ブルガリアヨーグルトの琴欧州↓そうなると、写真の一枚でも撮らせてもらえば良かったと後悔してくる。しかし、すれ違い際の一瞬のことだったし、名前も知らないのに呼び止めるのもね・・・。それにしても、大きかったなぁ~。2mはあるように感じた。顔も綺麗だったなぁ~。美味しいお料理と美形のお相撲さんのお陰で、本日は大変満足な一日となりました♪ランキングに参加中です↓
2009.11.09
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昨日、3日間に渡って行われた試験が、ついに終わった。最終日の昨日は、2時から6時までみっちりあったので、終わった時には腕がぐったり・・・。お疲れ様、私今回の試験は、初級の時と違って、リスニングを含むいくつかの授業が、隣のクラスと合同で行われた。この、お隣のクラスと言うのが、なかなかの曲者で・・・。試験終了後に、他の人の回答を見て、自分の回答を訂正してる人がいた。あらら・・・そんなのあり?と思っていたら、翌日から監視の目が厳しくなった。まぁ当然よね~、試験ですから。すると隣のクラスの男の子が、やたら突っかかり始めた。自分はこの子と一緒のテーブルで受けたいとか、どうして一人一人座らなきゃいけないのかとか、挙句に自分たちを信用してないのか・・・とかまで。そこまでゴネたら、余計に信用できないよっしかもこの男の子、試験中に電話に出てしまった。フツーは切るだろ彼は流暢な英語で話し続けた。私はてっきり中国人だと思っていたけど(東洋系の顔だったから)、あの話しっぷりはネイティブに間違いない。しーーーんとしている教室に、彼のアメリカンイングリッシュが響き渡る。先生も呆れてるのか、止めない・・・。この子、常識無いわ~。先生に対する態度が悪いのも、何となく納得。この子と同じクラスにならなくて、本当に良かった。その後も、私をびっくりさせる出来事が起きた。映画を見て、登場人物が言ったセリフを書き取る試験があったのだけど、聞き取れなかった子達(全員隣のクラスの子)が、先生にした質問。A:「よるしみこんぶ(一生懸命勉強)・・・の後は何て言ったんですか?」B:「はぬら(する為)しか分かりませんでした。」C:「はぬら(する為)じゃなくて、はろ(する為)だよ。」B:「はぬら(する為)だよ。もう一回聞かせてください。」D:「最後のひむどろ(疲れる)の所が聞き取れませんでした。」一人が言い出すと、みんなが同じような質問を始めたので、ちょっとしたカオス状態になった。先生は「しっ!!静かに!分かるところまで書きなさい。」と言ってたけど、相変わらずこのような質問は続いた。この時のセリフはたぶん、「よるしみ こんぶはぬら ひむどぅるじ」(一生懸命勉強してる為、疲れるでしょ。)だったと思う。質問した人達は気付いてなかったみたいだけど、彼らの質問を全部つなげたら、正しい回答になるなぁ・・・と思った。そんな中、面白い質問もあった。試験開始時に先生が「ちょんい、もじゃらみょん・・・(紙が足りなかったら)」と言った時、「もじゃ?もじゃ らみょん?(帽子?帽子なら?)」と聞いた子がいたのだ。先生はニンマリとしながら、「おぷすみょん(無かったら)」と、別の言葉で説明してくれた。ふふふ、「もじゃ」じゃなくて「もじゃら」で区切らなきゃいけなかったのよ~♪お陰でしばらく笑ってしまった。私たちのクラスでは、不適切な質問をする人は誰もいなかったけど、お隣のクラスはなかなか手強そうだった。以前先生の一人が、「こっちのクラスと隣のクラスでは、全然雰囲気が違う。 こっちの子はみんなまじめに勉強してるし、態度が良い。」みたいなことをおっしゃったことがある。この3日間テストを受けてみて、その意味が良く分かった。さて、今日から来週1週間、試験休みになります。体調に不安があるので、今回日本に帰って病院に行くつもりです。帰ってきたらまた日記を再開しますので、遊びに来てくださいね~ランキングに参加中です↓
2009.11.06
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ダンナの車が、会社の敷地内でぶつけられたらしい。ダンナの所へ、ぶつけた人が報告に来たそうな。社有車だから、誰が乗ってるかすぐ分かったんでしょうね。擦っただけで大したこと無かったらしいけど、ダンナは昨日から代車に乗ることになった。その代車とは、「ジェネシス」。この子です↓車の写真だけ撮りたかったけど、ダンナが「怪しい人って思われるかもよ。」と言ったので、横に立ってもらうことにした。これなら、他人の車を撮ってるとは思われますまい・・・。さてこの子、代車の中でも一番良いクラスらしい。ダンナは大そう気にいったらしく、元の車が戻って来なきゃいいのに・・・なんて言っていた。これこれ私も乗ってみたいけど、慣れない車に乗るのはちょっと怖いなぁ~。ダンナの運転だからなおさら。ダンナの期待とは裏腹に、私は早く前の車が戻ってきてほしいと思う。前の車は、ダンナが乗るまで相当期間放っておかれた。洗車をしたら、ボンネットの中から大量の草が出てきたと言ってたので、(草むらに放置されていたらしい。)どれだけメンテされてなかったかことか・・・。ダンナが乗り始めて、ようやく本来の役目を果たすようになったと思ったら、今度はぶつけられて、本当に不運な車だと思う。(ダンナが乗ってる時にぶつけられなくて幸いだったけど。)私たちが滞在する間は頑張ってもらわなきゃいけないので、今回しっかり修理してもらい、元気になって帰ってきてほしいな。ランキングに参加中です↓
2009.11.04
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試験中だと言うのに、日記を書いている・・・。前回もそうだったけど、試験になると、やたらテンションが下がる。もう力使い果たしてるのかな・・・。最近いろいろ悩むことが多くて、やる気が起きないし・・・。ま、中間試験だからいいっか先日、ついにCDプレーヤーを買った。本当はポータブルが欲しかったけど、こっちでは売ってるのを見なかったのよね。今までは、学校でリスニングの宿題が出されると、いちいちパソコンを立ち上げ、CDを挿入して聞いていた。すると、宿題をするはずがいつの間にかネットサーフィンに移行して、気づいた時にはずいぶん時間が経っている・・・と言う具合だった。これからはこのCDプレーヤーが、私の怠け癖を阻止してくれるだろう。君に期待してるぞ↓ちなみにこの子、お値段約4万ウォン。うふふ、安いなぜって、CDカセットプレーヤーだから。(しかも在庫処分のため、更に安くなっていた♪)今時カセットなんて使わないでしょうね~。ただのCDプレーヤーだと、どうしても桁が1つ多くなってしまう。これだと不要な機能は付いてるものの、邪魔にもならないし良いかなって感じ。例え壊れても惜しくない値段だしね。ふふふ~♪この日は、FACE SHOPへ行って、母に頼まれていた化粧品も購入した。わざわざ箱詰めにしてくれた↓ついでに義姉へのお土産も購入。あれやこれやと買い込んで、お会計を済ませたところ、店員さんが慌てて戻ってきた。どうやら、商品と違う金額の物を入力したか、もしくは購入したものの実物が無かったらようだ。「キャンセルするか、もしくは○×(聞取り不可)するか?」と聞かれ、しばし迷った。面倒臭くない方が良いけど、○×の意味を聞くのが一番面倒だな・・・と言う結論に至り、「キャンセル」を選択。すると、「カードで決済してるから、下の案内所まで一緒に来てください。」と言われた。あれっ・・・こっちの方が面倒臭かった?カードはダンナのだったので、彼に行ってきてもらうことにした。かわいそうに・・・何の関係も無い彼が、一番面倒なことに巻き込まれちゃって・・・。二人が戻ってくると、商品を受け取った。いつもたくさんサンプルやら景品をくれるけど、今回はいつもに増して多かった。おまけの数々↓どうでもいいけど、この写真の女性が鈴木保奈美に見えて仕方がない。毎回ポスターを見る度に、本物か偽物か見極めようとするけど、分からないのよね~。本題に戻って、お店の人はどうやら、行ったり来たりさせたことを、大変申し訳なく思っているようだった。私は何の被害も被ってないから、別にいいのに・・・と思いつつ、顔がほころぶすると、店の入り口に置いてあったカートを持って来て、お買い上げ商品+おまけを、全て中に入れて渡してくれた。ま、まさか・・・このカートまで???私が戸惑ってると、「お詫びの品です。」らしきことを言われた。ほんとーっ?かくして、この子もお持ち帰りすることになった↓こんなちょっとしたミスで、こんなに沢山のおまけをもらえるなら、毎回ミスしてもらってもいいかな~なんて思ってしまった。うふふ♪ランキングに参加中です↓
2009.11.04
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ようやくようやく、試験問題の打ち合わせを開始した私たち。試験では、教科書の課題に沿って、3つの会話文を作り発表することになっている。私たちは、ごにょごにょ揉めはするものの、何とか話し合いながら解決していった。しかし、どうしても納得いかない部分が何箇所かあった。ち「ねぇ、鶴ちゃんはゴルフやってるでしょ。私はやったことないでしょ。 なのに、最後はやったことがない私が、経験者の鶴ちゃんをゴルフに誘うって設定、 ちょっと変じゃない?」鶴「ううん、普通だよ。」ち「ん~、経験者の方が誘うなら分かるけど・・・。」鶴「何で?じゃ、どう言ったらいいの?」ち「私のセリフだけど、 じゃ、今度私も一緒に行きたい・・・とか 私もやってみたいから、一緒に行こう・・・とか、前置きがあった方が良くない?」鶴「私、そんな消極的な誘い方する人嫌い。」ち「えっ・・・日本人なら、皆こんな感じだと思うけど。」鶴「ニュージーランドでは、誰もそんな言い方しないよ。 Come on! Let's go. これが普通。」ち「・・・そりゃ、英語で言えば普通に聞こえるけど、韓国語のテストだし・・・。」鶴ちゃん、英語脳になってるから、いくら話しあっても解決しない。言葉の問題と、性格の不一致も重なって、二人とも納得がいかなかったこれ、日本人同士なら引っ掛かりもしないところだと思うんだけどな。彼女は彼女で、「羨ましい。」と言う部分で、引っ掛かった。私が「ぷろうぉ~。」と言うと、英語で羨ましいは「envy」だけど、普通これだけでは使わない。「envy you.」って言うから、「ぷろうぉ」の他に何か言わなきゃならないんじゃないか、と提案された。まさか・・・「ぷろうぉ、たんしん」(「envy you.」の直訳)とか?私の頭では、思いつきもしなかった意外な質問。こんな言い方するのかな?私は却下したけど、鶴ちゃんは不満そうだった。もう一つは、「思い出」について。韓国語で「思い出」は「追憶(ちゅおく)」。私が「ソウルに行ってきた。」と言うと、次に鶴ちゃんは「ソウルで一番忘れられない追憶は何?」と質問してきた。そこで、またしても私が引っかかる。ち「いきなり、そんな質問しないんじゃない? 普通は、ソウルはどうだった?とか楽しかった?とか聞くでしょ。 教科書にもそう書いてあるし、第一その質問に答えたら、もう後の会話が続かないよ。」鶴「でもmemoryって、一般的に良く使うじゃない。」ち「英語で考えずに、漢字で考えてみてよ。」鶴「追憶は、中国では死んだ人を偲ぶ時に使うから、生きてる人には使わないよ。」漢字(中国語)もダメだったか・・・。こんな会話をしているうちに、だんだん自分の日本語にも自信が無くなってきた。「忘れられない思い出は何?」ってどんな時に使う?私なら、高校時代の忘れられない思い出は?とかアルバイトした時失敗した中で、一番忘れられない思い出は?とか、そんな感じかな・・・。旅行に行った人の話を聞く時なら、やっぱり、いきなり「何が一番忘れられない思い出?」とは聞かないと思う。一通り聞いた後で、どこが一番気に入った?とかなら聞くけどなぁ・・・。これも性格によるのかなぁ~?鶴ちゃん VS ちたぁニュージーランド育ちの中国人 VS 典型的な日本人英語脳 VS 日本語脳ついでに お嬢様 VS 庶民この二人で、第3の言語(韓国語)に臨むのだから、差異が生じるのは当然なんだろうけど、あぁ、言葉って、本当に難しい・・・ランキングに参加中です↓
2009.11.02
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かくして、鶴ちゃんの家までやって来た。友達の家に遊びに行くって、こっちに来てから初めてじゃないかしら?今まで行ったことがあるのは、ダンナの同僚のお宅くらいだもんね。鶴ちゃんの家は、2人暮らしにはちょうど良いお手頃な広さだった。もちろん彼女は「狭いでしょ~。」って言ってたけど、3LDKを狭いと言って、うなずく日本人は、まずいないと思う。彼女の家にも、結婚式の写真が飾ってあった。かなり巨大なヤツ。私がソファーに座るとすぐ、たくさんのアルバムを見せてくれた。こっちで結婚式を挙げた分だけでなく、中国で挙げた時の分もあった。中国では、ウェディングドレス以外にチャイナドレスで写ってるのもあって、さすがにすごく似合っていた。背が高くてスタイルが良いから、スリットが入った真っ赤なチャイナドレスが良く似合う。他に、ミニのウェディングドレスを着ている写真もあった。スラリと伸びた足が綺麗で、見とれてしまう。「これはニュージーランドで式を挙げた時買ったヤツ。」と言って指さしたのは、花で覆われたような可憐なウェディングドレスだった。ふ~っ、一体何着着たんだ?まぁ、これだけ美人なら何着ても似合ってるからいいけど・・・。ようやく大量のアルバムを見終えた時、お店でよく見かける、ウォーターディスペンサーを見つけた。よくお店で見かけるようなヤツ↓個人の家で見かけたのは初めてなので、ビックリして目が点になる。ち「これ・・・わざわざ買ったの?」鶴「レンタルだよ。何驚いてんの?」ち「そりゃ驚くよ。お店でもないのに、こんなのが普通の家にあるなんて・・・。」鶴「何言ってんの?これ、韓国ならどこの家にも置いてあるよ。ちたぁん家ないの?」ち「無いよ!人の家で見たのも、ここが初めてだよ。」鶴「ふーん・・・私は無い家を見たことないけど・・・。」そうなんですか・・・?鶴「じゃ、ちたぁん家じゃ水どうしてるの?」ち「買ってきてるよ。あと浄水ポットもあるし。」鶴「温かい水を飲みたい時は?」ち「そりゃ沸かすよ。」それ以外にどんな方法が・・・?鶴「わざわざ?」ち「だって、二人暮らしだよ。水沸かしてもほんの数分で済むでしょ。」鶴「これなら、待たずに使えるよ。」そりゃそうかもしれないけど・・・。鶴「でもこれ使うと、電気代が高いんだよね~。ダンナがビックリしてた。あははは。」他人事か?全くこのお嬢様は・・・この後はようやく本題の、会話問題の打ち合わせに入るんだけど、やはり色んな違いで衝突することとなった。ランキングに参加中です↓
2009.11.02
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事情があって、鶴ちゃん宅へ行くことになった。その事情とは・・・来週から始まるテストの打ち合わせのため。実は、私と鶴ちゃんは、会話テストのパートナーになってしまったのだ。そのパートナー選びと言うのは、学生たちに委ねられた。私としては、先生に選んでほしかった。けど、先生が「どうやって選ぶ?先生が勝手に決めて良い?」とお尋ねになった時、一人の子が、「自分たちで決めたいです。 他の国の子とパートナーになったら、言葉の問題で、打ち合わせが上手くいかないから。」と言い出した。鶴ちゃんも賛成したけど、他の子はし~んとしてた。そりゃそうだよ・・・自分たちで決めるって言ったって、どうしても不平等になる。今のクラスにいる日本人は、私を含めて3人。モンゴル人も3人。中国人は6人。絶対国籍が違うペアができるじゃない・・・。しかも、鶴ちゃんが私と組みたがってるのは分かっていた。なぜなら、鶴ちゃんは私以外の人とほとんど話をしないから。韓国語で話すと思い通りに話せないので、いつも私に英語で話しかけてくるのだ。何度か「韓国語で話そうよ。」と提案したものの、毎回却下されてきた。(ちなみに、ご主人とも英語で話しているらしい。)だから、鶴ちゃんとペアになった暁には、打ち合わせは全て英語でやることになる。あぁぁ~、頭痛いー。それとは別に、誰と組みたいかと聞かれて、○○さんが良いって言うのも辛い。指名された相手は良いけど、指名されなかった人は落ち込むだろう。案の定、先に当てられた日本人の子は、「誰と組みたい?」と聞かれて、返事に困っていた。私と答えたら、もう一人の日本人の子がかわいそうだし、もう一人の子の名前を言えば、私に申し訳ないと思うだろうし・・・。結局先生が、「この子にする?」と、別の日本人の子の名前を言ったので、彼女は「はい。」と返事をするだけで済んだ。そして・・・私の番になった。「誰が良い?」と聞かれて、返事に詰まる。「ん~・・・。」と言ってると、別の子が、「ちたぁは鶴ちゃんでしょ。」と横やりを入れてきた。えぇぇーっ???先生に決めてもらおうと思ってたのに、あなたが決めるの???結局・・・鶴ちゃんが私で良いと言ったので、ペアを組まされることになってしまった。あ~あ、結局こうなるのね・・・。鶴ちゃん、引かないんだよね。しかも考え方が私と違うから、共同作業には向いてないと思う。とは言え、もう決まったことなので仕方がない。かくして、鶴ちゃんの家で作業に取り掛かることとなった。ちなみに・・・中国人の子とモンゴル人の子がペアになった。この子たちもかわいそうだと思う。せめて中国人と日本人なら、分からなくても漢字で意思疎通できる部分があるけど、モンゴル人だと全く通じない。全然平等じゃないと思うんだけど、まぁ、中間テストだから良いか。あまり深く考えますまい・・・。次回は鶴ちゃん宅にて・・・。ランキングに参加中です↓
2009.11.02
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