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今日から再び授業が始まった。数日前学校からメールが来て、教科書を買って学校に来るよう書いてあったので、今日は早めに行って、学校の書店で本を購入することにした。鶴ちゃんも一緒に行くと言ったので、1時に本屋の前で待ち合わせをする。11時半頃、例の日本人クラスメートから電話がきた。どうしようか迷ったけど、とりあえず電話に出てみる。「今日から学校ですよね。 今日、何時にどこに行けばいいんですか? 何か持って行くものありますか?」・・・今頃何聞いてんの?「事務室からのメール、届いてないんですか?」と聞いたら、「メール見る暇が無くて、まだ見てないんですよ。」と言われた。あーなーたーねー・・・。私はあなたのお世話係でも連絡係でも無いのよっ授業開始までに、きちんと確認しておくべきでしょ?結局この日、一緒に教科書を買いに行くことになった。あー・・・初日から前途多難と思っていたら、何とクラスが別になった!!うわーい♪しかも担任の先生は、初級の時と同じ先生♪あぁ、何てありがたいことなんでしょうちなみに鶴ちゃんともまた一緒。先生に前学期の成績について聞いてみたら、希望者は事務室に行って、「成績表ください」と言ったらもらえるよと言われた。つまり、言わなきゃもらえないらしい・・・。韓国の学校では、成績表って申請しないともらえないものなのかな?他の学校ではどうなんだろう・・・。で、受取った私の成績表、とっても良かったです♪最低点は88点、最高点は100点(しかも3つ)、それ以外は全部90点代。ふふふ・・・信じられな~い(顔が笑っちゃう。)100点を取った科目のテストは、選択肢が多かったので、たぶん満点を取った学生が沢山いると思う。それ以外の科目も、思ったより問題が易しかったので、私としては8割は取れてるかなぁ~・・・と思っていたけど、まさか9割を超すとは思わなかった。帰ってからダンナに見せると、すごいと言って驚いてた。でも一通り見たらすぐ返されたので、「30分ぐらい眺めてよ~。」と無理なお願いをする。もちろん無理だったけど・・・。「あんにょんはせよ」と「かむさはむにだ」しか分からなかった私が、今は自分の言いたいことを何となく伝えることができるようになった。頼る人がいなくてサバイバル状態だったため、他の留学生より必死でやって来たと思う。その点では、あの全くアテにならないキムさん達(1~3)のお陰だと言えなくも無いかな・・・?まぁその分ストレスも大きくて、体調は壊したし白髪も生えてきたし・・・やっぱり彼らのお陰じゃないな※私は日本にいる時、白髪が1本も無かった。だけど、先生にはとっても感謝している。先生が優しくて、楽しく授業をしてくださったから、自分自身の為にも、先生を失望させないためにも頑張ってこれた。今度も私の担任の先生になってくれて、本っ当に嬉しい今学期も頑張るぞー!
2009.08.31
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今日は久しぶりに、キムさん4と会って食事をすることになった。キムさん4は、ダンナの職場の元同僚で、キムさんシリーズの中では、私たちを失望させなかった唯一人の韓国人である。彼は今、学校の先生になるべく修行中なんだけど、親から色んなプレッシャーをかけられて、先生の道を進むか、近くの企業を取るか悩んでいるらしかった。まずはキムさん4のお薦めのお店へ移動。本日のお店は、オリ(鴨)テジ(豚)バーベキュー♪写真下方のお肉が鴨で、その左隣が豚。その後大量のニラが追加されて、大変美味しく頂きました。ちなみに、真ん中の白いのは「ぬるんじ」と呼ばれるお焦げ粥です。豚は豚、鴨は鴨のお店でしか食べれないと思っていたので、2種類のお肉を同時に食べれて感激!これだと、豚好きの人も鴨好きの人も、一緒に仲良く食べれるわね初めて飲んだ「百歳酒」↓「百歳酒」を飲んだら、百歳まで長生きするらしい。ま、実際はどうあれ、とにかく健康に良いお酒なんだそうな。普段は飲まない私も、今日は1杯だけ飲んでみた。思っていたより甘くてのど越しが良く、ワインのような味。美味しかった色んな話で盛り上がって、帰る頃にはすっかり日が暮れてしまった。お支払いを済ませて外に出たら、来る時には気付かなかった銅像が・・・。お店の門番「猪八戒」?↓目が光ってて怖い・・・。キムさん4が、用事が無いならデザートをご馳走したいと言ってくれたので、そのまま近くのカフェへ移動した。ここで、3人ともパッピンス(かき氷)を注文。さて、話を再開しようとしたその時、隣に座っていた女性(2人組)が、何やら話しかけてきた。キムさん4が対応してくれて、しばらくした後通訳してくれた。彼女は大の日本(日本人)好きで、隣のテーブルから英語と日本語が聞こえてきたから、気になってどうしても話しかけたくなったらしい。彼女は英語の先生をしているらしく、かなり興奮しながら、私たちに英語で話しかけてきた。「日本のどこから来たんですか? 私は大阪と東京が好きです。 たこ焼きが大好きなので、たこ焼きを食べるために東京まで行きます。 日本人大好きです~」興奮し過ぎたのか、少し涙目になっている彼女。とは対照的に、あまりの迫力にちょっと引き気味な私たち。第一、「たこ焼きを食べるために東京へ行く。」ってどう言うこと?そのためだけに日本まで来るの?なぜ大阪じゃないの?彼女が話を止める様子が無かったので、キムさん4が「こっちに合流する?」と聞いた。すると彼女、待ってましたとばかりに二つ返事で私たちのテーブルに合流してきた。ちなみにもう一人の彼女は、申し訳なさそうに後をついてくる。この二人、かなり対照的だわ。さて、合流したことによりますます勢いづく彼女。今度は自分のことを語り始めた。彼女は毎日デパートへ行き、ショッピングをするらしい。自他共に認めるショッピング中毒である。好きなブランドはフェラガモ・グッチ・プラダ・・・etc。でも、先生のお給料で毎日そんな物が買えるハズは無いんだけど・・・と思っていたら、彼女は相当な資産家のお嬢様のようだった。彼女が務めている学校は、おじいさんが経営しているらしく、彼女はただ今1年の休暇をもらい、自由を満喫中だとか。住む世界が違い過ぎるので、話の内容に「同感」する所が一つも無い。が、興味深い話はあった。彼女の持論、「外国語は、5つの言葉を覚えれば大丈夫。」まずは「こんにちはのHello」「ありがとうのThank you」「さようならのBye」「よろしくお願いしますのブタッカムニダ。」(ここだけ韓国語。)最後は「ごめんなさいのSorryかExcuse meね。」と思っていたら、最後は「汚い言葉、いわゆるスラングが大事」だと言われた。えぇーっ、Sorryは無いの?彼女に質問してみると、「あれ、そう言えばごめんなさいが無いわね。 でも、とにかくスラングが大事だから。」と言われた。ははは・・・ごめんなさいって、ここじゃスラングより必要ない言葉なのかな?彼女は約2時間話し続けた。帰り際、キムさん4と携帯番号の交換をした後、「電話するからね。ちゃんと出なさいよ!」と命令されていた。わー、キムさん4災難・・・。彼女が去った後、「もう一人の大人しい女性がタイプだったんじゃない?」と聞くと、「どっちも・・・。」と言ったのでびっくりした。あのお嬢様も許容範囲だったの???と思っていたら、まだ続きがあったらしく、「タイプじゃない。」と言われた。「一人は喋り過ぎ、一人は大人し過ぎて、どっちもタイプじゃないよ。」と言うキムさん4。んー、好きでもないタイプの女性と2時間も同席させられた挙句、下僕のように扱われてしまったキムさん4。何たる厄日きっと、もう二度とあのカフェには近づかないだろうなぁ・・・。
2009.08.29
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今日はキムさん1のお宅の、チプトゥリ(引越しパーティ)に招待された。チプトゥリと言えば、前学期、韓国文化の授業で習ったなぁ・・・。確かプレゼントするのは、トイレットペーパー(長生きを願う意味)や洗剤(問題解決を願う意味)がよろしかったハズ。ダンナにどれを持って行くか聞いてみたところ、会社でみんなからお金を集め、キムさん2が買いに行くことになったと言われた。ふーん、キムさん2がねぇ・・・。ちなみに、彼に何を買うつもりか聞いたら、やはりトイレットペーパーか洗剤にする予定だと言われたらしい。一人2万ウォンずつ集金してるって聞いたけど・・・一体何年分の需要に応えるつもりなんだ?しかし彼は、当日になっても買いに行っておらず、代わりに同じ部署の女の子が買いに行くことになったそうな・・・。やっぱりね~彼と知り合って一番日が浅い私でさえ、彼が一番不適任だと分かっているのに、何で任せたのかなぁ~?ところでキムさん1、何とお子さんができたらしい産まれるのは来年の6月だそうな。おめでたいね~♪キムさん2の代わりにお土産を買いに行った女の子は、赤ちゃん用のイスを買ってきてくれていた。大量のトイレットペーパー&洗剤を購入しようとしていたキムさん2とは、大違いである。さて、部屋に入るとすぐ、豪勢なお料理が目に入ってきた。ホテルのビュッフェを小さくした感じ↓これらの豪華なお料理の数々は、奥さまの手料理。ではなくて、注文したものらしいです。へ~、こっちはペダル(宅配)天国だと聞いていたけど、本当に何でも運んでくれるんだなぁ・・・と感心。本日の私の夜ごはん↓後から果物も頂きました。そうそう、別の人が桃を一箱持って来てくれたので、奥さんと会社の女の子が皮をむき始めた。私も手伝いに行き、その間色んな話で盛り上がった。上手く話せない私の為に、ゆっくり分かりやすく説明してくれる彼女たち。優しいなぁ~キムさん1の奥さんは、結婚式で会った時とはかなり違って見えたけど、今日の方がずーっと好感が持てた。たぶん結婚式の時は緊張していらっしゃったのだろう。笑顔も控えめでちょっとクールな感じがしたのだけど、今日はにこにこ笑ってらして、かなりマイルドな雰囲気♪キムさん1にはもったいないよ・・・。キムさん1には関わりたくないけど、奥さんとはまたお会いしたいなぁ~と思った。まぁ、奥さんと子供に免じて、彼にも恩赦を与えてやってもいいかなぁ・・・?(自分では「何て優しい私」と思って書いたけど、 客観的に見たらかなり偉そうなこと書いてるわ・・・)
2009.08.28
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8月16日、ついに韓国へ戻ってきた。久しぶりの韓国、久しぶりの家。8月に入ってから全然韓国語を話してないけど、こんなんで9月からの授業について行けるのだろうか・・・と少し心配になる。韓国人の友達がいれば、会話の練習にもなるのだけど、悲しいことに、私には韓国人の友達が一人もいない学校で知り合う友達は、みんな外国人なのよね。寄宿舎に住んでるクラスメートは、すぐに友達を作ってた。(いいなぁ~。)来学期は何か習い事でも始めて、韓国人の友達を作りたいなぁと思うけど、習い事を始めるにも、韓国語ができなきゃねぇ・・・。卵が先か、鶏が先か・・・?ってな訳で、私が頼れる唯一の韓国人、語学学校の先生に連絡してみた。先生には一応夏休みに入る前、会ってもらう約束を取り付けてはいたけど、実際電話をする時になったら、緊張してなかなかかけれなかった。意を決してようやく電話をかけた時は、決意した日から3日も経っていた。ん”-、ホンットに小心者な私。先生とはデパートの前で待ち合わせをし、そのまま中で食事をした。今日は暑かったので、冷麺を食べることに決定。美味しいんだけど、私は初めての人と食べる時は緊張して喉を通らない。だからすごく小食だと思われるんだけど、2回3回と回を重ねれば、緊張も解けて食べれるようになる。今回もやはり、たくさん残してしまった。残念ここでのお会計は先生が済ませてくれたので、(ありがとうございます。)その後のコーヒーを私がおごることになった。先生にアフリカでの写真を見せると、「すごいね、トラと一緒に写ってる。」とおっしゃる。トラと一緒?そんな写真は一枚も無いハズだけど・・・と思って覗いてみると、ライオンの写真だった。先生、ライオンとトラの区別がつかないらしい・・・。その後話題は、失踪した中国人へと移っていった。実は、私のクラスにいた不真面目な中国人男も、ある日を境に姿を見なくなった。授業態度がすこぶる悪かったので、彼がいないと授業もスムーズに進む。彼のことなどすっかり忘れていたのだけど、先生が彼の話をしたので思い出した。何と、彼も失踪してしまったらしい。他の中国人が失踪した後も残っていたので、彼は無関係なのだろうと思っていたけど・・・。その後事務室から入管に届けを出し、彼のビザは取り消されたとのこと。彼の友達に話を聞いたところ、彼はここから割と近い町に移ったらしかった。そうかそうか、じゃ、そこで達者に暮らしているのね・・・と思いきや、ヤツは、とある週末、友達に会いに寄宿舎へやって来たらしい。私は耳を疑った。だって、この町に来て誰かに見つかったら、通報されて強制送還だよ。そして彼は、この日運悪く学校の先生に見つかってしまった。見つけた先生も、どう対処したらいいか困ったので、事務室に連絡を入れたらしい。すると事務室のスタッフがすぐ入管に連絡して、その場で捕まってしまったそうな・・・。私と先生の意見は全く一緒だった。不法滞在するつもりなら、ここには戻ってくるな!!こんな顔見知りが多い所をうろついたら、見つかる可能性が高いに決まってるじゃない。ちなみに事務室へ連絡した先生は、中国人生徒に誤解され、反感を買って落ち込んでいるらしかった。彼女がしたことは、正しい。だけど、中国人の仲間意識って強いから、きっと受け止めるのに時間がかかるんだろうなぁと思った。先生とは色んな話ができて、あっという間に時間が過ぎた。来学期も私の担任の先生になってくれたらいいなぁ・・・と思う。ちなみに先生は、現在彼氏募集中である。「先生みたいにかわいくて、優しくて、素敵な女性だったら、すぐ彼氏ができそうなのに。」と言ったら、「私もそう思うんだけどね・・・。」とおっしゃった。こういうお茶目な所も好きだな
2009.08.21
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注射を打ったばかりなので、今日は安静に過ごすように・・・と仰せつかっていたのだが、博多に着くとやはり遊びたくなって、福岡交通センターに行ってみた。4階にはダイソー、6階には紀伊国屋が入っていて、どちらもかなり大きい。もう少し元気があったらキャナルシティにも行きたかったけど、明日までお預けになった。紀伊国屋で買った本↓旅行から帰る度に買ってしまう英語の本。でも完読したことは無い・・・。久しぶりの福岡だったので、夕ご飯はとても迷った。迷った挙句、韓国では食べることができない(と思っている)モツ鍋を食べに行くことにした。一番行きたいお店は遠かったので、近くのお店「越後屋」に予約を入れてみる。越後屋は白みそ仕立ての、上品なモツ鍋屋さん。しかし、人気店だけあって9時まで席が無いと言われた。むー・・・真夏だよ。平日だよ。仕方が無いので、諦めて他の店を探すことにしたホテルではネット検索が無料でできたので、博多駅付近にある別のモツ鍋屋さんを探してみた。すると、しゃぶしゃぶがメインだけどモツ鍋もやってるお店が見つかった。ホテルから近いのでそこに決める。予約もすんなりできた。お店の雰囲気は良く、期待が持てそう・・・♪と思ったけど、結果は大失敗に終わった。前菜、サラダ、後何だったっかな・・・?とにかく全てにおいて、量がものすごく少なかった。二人分が一つのお皿に盛られてくるんだけど、一人分だと考えても少ない。しかも運んで来るのが遅くて、一向にメインのモツ鍋が現れない。だんだん待ち疲れ、会話もなくなる・・・入店して1時間以上経った頃、やっとのことで待ち焦がれたモツ鍋が現れた。が、このモツ鍋・・・私たちが期待していたモツ鍋と全然違う!モツは脂っこくてすぐ胸やけがしてくるし、ニンニクは乾燥のスライスニンニクを使っているので味がしない。しかも、今頃「豚トロの炙り照焼」がやって来た。脂の多いモツで苦しんでいるのに、脂が乗った豚トロがやって来ても食べれるわけがない。私たちは、早々に最後のチャンポン麺を食べて帰ることに決めた。店員さんがだし汁を追加して、再び加熱する。普通は麺も一緒に置いて行くんだけど、ここでは沸騰した後に持って来るらしい。しかし店員さんは、沸騰しても一向に麺を持って来なかった。厨房のお兄さんと目が合ったので、手を振って合図をするも完全に無視される呼び出しボタンは無いので、誰かが通りがかるまで待つしかない。鍋に注ぎ足されただし汁は、すでに蒸発して最初の量と同じになってしまった。ちなみに散々煮詰められた鍋の中身は、かなり悲惨な状態と、ここでようやく店員さんを発見!!だけど麺を食べるためには、再びだし汁を追加し沸騰させなければならない。(30分前の出来事の繰り返しである。)私たちは完全に食欲を失くしていたので、ダンナが「遅いからもう麺はいいよ。 鍋もこんな状態だから食べる気なくなったし、お勘定を。」と言った。すると店員さん(たぶんバイト)が、「分かりました。」と答えて、すたすたとレジへ行ってしまった。ちょ、ちょっと・・・普通は「遅くなって申し訳ありません」って謝るのが先でしょ???ここは韓国か?最悪なことに、外に出ると土砂降りになっていた。ホテルから近いとはいえ、徒歩10分・・・。タクシーに乗るには近過ぎるし、雨が止む様子も無い・・・仕方なく軒先を渡りながら小走りで帰った。教訓:モツ鍋はモツ鍋専門店で食べるべし!
2009.08.12
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8/12から日本に帰ることになった。に登録して以来、韓国の日記が全く無いのでちょっと気が咎めつつ、日本での滞在日記を書くことにした。今回帰国したのは、お盆の帰省+予防接種の為である。私は日本で、2回の予防接種を受けていた。12月に受けた時、先生に「3回目は半年後に来てください」と言われていたけど、8月になった今もまだ受けておらず、気になっていたのだ。病院の都合により13日からお休みになるので、今日しかチャンスが無かった。今回行くのは、福岡結核予防センター。今まで住んでいた町は遠いので、ここに予約を入れてもらった。「結核」と聞くとちょっと怖いんだけど、病院は普通の総合病院と何ら変わらなかった。まずは熱を測る。前の病院では、測った体温計を看護婦さんに渡さなければならなかったけど、ここは自己申告制だった。熱は平熱だったので、次に先生の問診を受ける。先生:「今回はお盆で帰省されたんですか?」私:「それもありますけど、3回目の予防接種を受けに来ました。」先生:「予防接種の為にですか?」私:「2回目を受けてからもう8カ月過ぎたので、そろそろ打たなきゃと思って・・・。」先生:「確かにそうですね~。」何となくとぼけた感じだけど、大丈夫かな?先生:「打つのはA型・B型・破傷風・狂犬病の4つですね。 右手に2ヶ所、左手に2ヵ所打ちますね。」私:「えっ、1ヶ所に4種類全部じゃないんですか?今までは1回で済んでたんですけど。」先生:「あら、1ヶ所に全部ですか?でも、それだと痛くないですか?」私:「4回も打たれたことないので、どっちが痛いか分かりません。」先生:「それもそうですね~。」本当に大丈夫かな?と心配になる。注射は看護婦さんが打ってくれることを知り、少し安心した。(前の病院では、先生が直接打ってくれていた。)さて、いよいよ注射の時を迎える。今までと比べると、1本の注射器の大きさは小さい。これならあまり痛くないかも・・・と思ったけど、1本目が入ると同時に激痛が走った。い・・・痛いっ液体が注入されると更に痛みが増したので、唇を噛みしめて耐えた。2本目がその下に打たれる。いーたーいーっ!!何これ、4本同時に打ってた時の比じゃないくらい痛いじゃない3本目が逆の手に打たれると、耐えきれずに「うぅぅ・・・。」と唸ってしまった。心配した看護婦さんが、大丈夫ですか?と尋ねてきたので、正直に「痛いです。」と言う。「1本の量が多いですからね、痛いでしょうね。 最後は狂犬病だから量も少ないし、一番痛くないですよ。」とおっしゃった。4本目は確かに、他の3本と比べるとマシだった。が、4本打たれた後の私は生気を失っていた。受診室から出てきた私を見て、心配するダンナ。4本まとめて打ってくれた前の先生、あなたは正しかったよ。もうしばらく打つ必要はないけど、もしまた打たなきゃならなくなったら、今度は4本まとめてお願いしようと思う。しばらく休んだ後、病院の扉を開けて外に出たら、猛暑のため目まいがした。あづい・・・。こっちは針4本も刺されて弱ってんだから、ちょっとくらい労わってよ・・・と、猛暑に文句を言ってみたりする。今日は博多駅の近くにあるホテルに泊まる予定だったので、駅まで戻ることにした。一駅歩けば天神に着くので、そこから100円バスが出ているけど、今日は激しい運動をしないように言われているので、大人しく地下鉄で博多まで戻った。
2009.08.12
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1本早いバスに乗るべく急ぐ私たち。何もやましいことは無いのだけど、カジノから小走りで去っていく客って、何だか怪しい・・・。帰りは、例のコンベンションホールに人だかりができていた。どうやら大きな会議が、ちょうど終わったところのようだった。新聞記者らしき人が、タキシードを着て握手をするおじ様方の写真を撮っていた。写真の一枚でも撮りたかったけど、時間が無いのでここも小走りで通り過ぎる。急いだかいあって、私たちは一つ早いシャトルバスに乗ることができた。お陰で空港でのお買い物もゆっくりできたこれから約13~14時間かけて再び香港を目指す。香港では待ち時間が約1時間しかないので、乗り換えの移動だけで時間が過ぎた。いよいよ出発の時間になったので、チケットを見せてカウンターを過ぎようとしたら、「チケットが変更になりましたので、こちらをどうぞ。」と、別のチケットを渡された。???乗れるならどんな席でも良いけど、変なの~・・・と思う私。変更後の席は、何とビジネスシートだったツイてるよ・・・ホントに。乗ってすぐに、ウェルカムドリンクが振舞われた。こちらは後から頼んだ、キャセイオリジナルノンアルコールドリンク「キウィ」↓ヨハネからの飛行機の中で、すでに2食(昼食の後に朝食)済ませていたので、ここでは何も食べないつもりでいたのけど、メニュー表を見てすぐに考えを改めた。前菜↓私が選んだメイン。鴨料理↓食後のフルーツ↓食後のデザート↓こんな美味しいお料理、食べずにおれましょうか・・・。席は広いし料理は美味しいし、韓国に着かなきゃいいのに~・・・と思ってたけど、時間通りインチョンに到着。到着してすぐ国内線に乗り換え、最後のフライトで私の街へ帰って来た。空港では早速人がぶつかって来たので、「韓国に戻って来たんだなぁ。」と、身を以て感じることができた着いて早々何だけど、南アフリカの紳士的な振る舞いが懐かしい。移動に丸1日かかるのは辛いけど、ぜひまた行きたいと思う。今度は英語をもっと勉強して、説明を聞き漏らすことのないようにしたい。けど、今はまず韓国語よね・・・。今回の旅行で、色んな国の人に会った。南アフリカ人以外はほとんどがヨーロッパからの旅行者で、覚えているのはオランダ・ドイツ・イギリス・スペイン・デンマーク・オーストラリア。ここで、彼らから聞かれた質問をちょっとだけご紹介。まずは「どこから来たのか?」。これが、答えるのが意外と難しい。今韓国に住んでるけど、日本人だと答えると、当然何で韓国にいるのかと聞かれる。また、私の職業も同時に聞かれるので、学生で韓国語を勉強していると言うと、韓国語と日本語って違うのかと聞かれる。違うにきまってるじゃーん。国が近いから、言葉も近いと思われているようだ。ついでに中国語との違いも聞かれた。日本・中国・韓国は近いので、言葉も文化も近いと思われているらしい。ヨーロッパなら近いかもしれないけど、アジアは違う。日・中・韓では使う文字からして違うということを、知っている人はいなかった。ちなみに後からだんだん説明が面倒になってきたので、「日本から来た。」と言うようなった。すると次に来る質問は、「日本のどこか?」になる。日本に興味を持っている人が多く、私たちが日本人だと分かると、フレンドリーに色々質問してくるのだ。一般的な質問には答えれるものの、「今回は成田から来たの?大阪?」と聞かれると返事に詰まる。仕方なく今は韓国に住んでいるから、ソウルから来たのと言うと、急に表情が暗くなる。明らかに興味を失くしてるのが分かるので、こっちも申し訳なく思う。そんな中、韓国と言って興味を示した人が一人だけいた。それはシュクドゥのレンジャー、マイク。彼に韓国の魅力を聞いてみたら、「安いこと♪」だった。なるほど・・・。次に良く聞かれたのが、「結婚しているのか?」。えーっと、結婚してなかったら、こんな遠くまで一緒に来ないと思うんだけど・・・。それともヨーロッパじゃ、カップルで来るのが普通なのかな?あまりに頻繁に聞かれたので、不思議に思った。面白い質問もあった。私たちが「Korea」に住んでいると答えると、「北か南か?」と聞かれたのだ。それ以来、最初に「South Korea」と説明するようになった。色んな人に会って、色んな話をするのは楽しい。だけど今は韓国に住んでいるため、日本のことだけでなくアジアについての質問をたくさん受け、説明に困ることが多かった。まだまだ学ぶべきことが沢山あるなぁ・・・と思った今回の旅行だった。だけどぜひまた行きたい。実は今回の旅費、日本から飛んだ去年の半額で済んだ。もっとも去年はGWに行ったし、他の国も訪問したし、代理店を通したから、今回より高かったのは当然なんだけど・・・。ただ、韓国からの乗り継ぎは良く、去年より片道10時間以上短縮できた。韓国発の海外旅行、日本と繁忙期も違うし意外と良いかもしれない。
2009.08.08
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南アフリカの滞在も今日まで。最後の朝食。朝食はバイキング方式で、種類も豊富。手前のオムレツは、シェフにリクエストして焼いて頂いたものです。朝から大忙しのシェフ↓ダンナは目玉焼きをリクエスト。ここでの食事もとても美味しかった。私は最後に、フルーツとヨーグルトを取りに出かけた。フルーツしか目に入ってなくて、スプーンに手をかけようとしたら、別の所からも手が伸びてきてびっくりした。見ると若いお兄さんが、私と同じタイミングでスプーンに手を伸ばしていた。反射的に、「取っちゃえ。」と思ってスプーンを奪う私。反射的に、「sorry sorry, lady first.」と言って譲ってくれる若者。うっひゃーっ、恥ずかしいーっ私、こんな子じゃなかったのに!!日本にいた時は、誰かと同じタイミングで何かをしようとした時、いつも一歩引いて相手に譲っていた。でも韓国に来てから、引くだけでなく時には押すことも覚えた。その成果がこんなところで出ようとはーっ穴があったら入りたい気持ちでいっぱいだった。韓国に慣れたら、韓国での生活は楽になるけど、他の国での生活が難しくなりそうだ・・・。心に軽く傷を負ったまま食事を終え、部屋に帰って荷造りを行った。空港へのシャトルバスは20分おきに出ているので、大変便利である。出発まで1時間ほどあったので、私たちは再びカジノへ出かけた。朝はさすがに人が少ない・・・けど昨日見かけたお客さんもいて驚いた。洋服も全く同じだったので、昨日からずーっとプレイしていると思われる。ひぇぇぇ、ここまで中毒にはなりたくないもんだ。ルーレットをしようかと思ったけど、高額の台しかオープンしていなかった。安い台は喫煙室の中にあると言われ、しぶしぶ入ってみる。んー・・・臭いすぐに出ようとしたけど、ルーレットに参加していたおじさんが、ニッコリして手招きしたので、寄って行くことにした。どうやら参加者がいなくてさみしかったらしい。私たちは50ランド(約600円)だけ換金して、好きに賭けてみることにした。実は私、昨日から何となく勘が冴えてた。ボードを見ると、23番に何度か当たりが出ている。ひょっとしたらそろそろ来るかも・・・と思って、チップを1枚23番へ置いてみた。するとすると、23番に入っちゃいました!!すごーいっ人生で初のストレートベット。36倍の高額配当である。今まで手に持っていたチップは、もう手のひらに収まりきれなくなった。その後もいくつかかけたけど、それからは当たりが出ず、500ラウンドになるまで遊び、ここを出た。たばこの煙にもう限界である・・・。その後は外の美味しい空気を吸いながら、ブラックジャックのテーブルへ向かった。人が少ないので、賭け金が50ランドのテーブルしかオープンしていない。1回に600円賭けるのは怖いけど、他に選択肢が無いので仕方なくテーブルに着く。ダンナの横に座り、誰も来ないこと確認して、私もやりたいと言ってみた。驚くダンナ。それもそのハズ、私はいつも見てるだけでゲームに参加したことは無い。スロットやルーレットならともかく、ブラックジャックは頭を使う。初心者なのに、いきなり1ベット600円のテーブルでゲームするなんて、お金をどぶに捨てるようなもんだと思ったのだろう。しかし私がいつになくやる気を見せたので、ダンナも承諾してくれた。ルールは知っている。文句を言う人もいない。(ダンナ以外は。)しかも昨日から勘が冴えている。何となく良いことありそう♪ってな訳で、人生初のブラックジャックが始まった。1回目、2回目と順当に勝つ。ダンナも勝つ。何度やっても勝つ。ダンナが負けても私は勝つ。だんだん「親が勝たせてくれてるのかなぁ?」と思い始める。賭け金は、50ランドから100ランドへ変更。(約1,200円)やっぱり勝つ。もちろん負ける時もあるけど、掛け金が少ない時に負けて、多い時に勝つ。あっという間に増殖するチップ。ゲーム開始後そんなに経たないのに、ディーラーがチェンジされた。ダンナによると、私は通常のプレイヤーがしないことをしていたそうだ。例えば、私に絵札が2枚来た時のこと。かなり良い手だ♪だけど親のカードも絵札だった。親が勝つにはエースを引く以外になく、悪くても絵札でイーブン。私は何となく、次にエースが来るような気がして、「スプリット」と言った。思わず「え”!?」と叫ぶダンナ。ビックリして私を見るディーラー。普通はこんな良い手でスプリットするバカはいないらしい。ディーラーが驚くくらいだから、相当常識外れなことを言ったのだろう。でも・・・エースが来てブラックジャックになると思うんだけど・・・と言うと、確率的に考えてすごく低いでしょ。こんな良い手なのにもったいない・・・と言われ、断念した。その後に親が引いたのは、スペードのエース!!親がブラックジャックで勝って、私たち2人が負けてしまった。それを見たダンナ、「もう何も言わないから、好きにして。」と言った。その後も私が何かする度に、「えっ?」とか「っ・・・!!」と、声にならない声を出すダンナ。それでも勝ち続ける私。ついに、別のスタッフがやって来て「お名前を教えてください。」と言われた。何ごと???どうやら勝っているお客様の名前を控えておくらしい。ダンナが、「勝ってるって言ったって、たったこれだけですよ。 しかも昨日この金額分は負けてるし・・・。」と言ったけど、それでも名前を控えておかなければならないと言われた。名前を書いたら、「何か飲みますか?」と聞かれけど、お断りした。今までそんな心遣いをして頂いたことは無いんだけど・・・。再びゲームを再開したら、またしてもディーラーがやってしまった。今度は、すでに勝負がついているのにカードを引き続けたのだ。私もダンナも、決着後にカードを引いている意味が分からず困惑した。で、親は自分がバーストした後にやっと気づいた。それまでに引いたカードの数は3枚。本来なら次のプレイに使われるはずだったカードだ。どうするんだろう・・・と思っていたら、ピットボスと思しき男性がやって来て、何事も無かったようにその3枚のカードを配ろうとした。ちょっと待ってよ!さすがにダンナが抗議する。さっきのカードは、2と5と絵札だった。このままゲームをしたら、親に絵札が来て、自分たちには不利なゲームになる!と言うと、その男性は、だったらもう一つのボックスでも賭けたらいい、と言う。おいおいおい・・・それでもこっちが不利に決まってるじゃない!私たちはここで、帰る決断をした。本来ならまだ15分ほど残っていたけど、今帰れば1本早いシャトルバスにも乗れる。チップは全部で1,900ランドになっていた。(ちなみに最盛期は2,000ランドを軽く超えていた。)50ランド(600円)が、1時間弱の間に1,900ランド(22,800円)に増えようとは・・・。でも昨日1,000ランド使ったので、純利益は850ランド(約10,200円)。ダンナは帰り際、「やっぱり最後は運だね・・・。」と漏らしていた。ビギナーズラックっていうヤツじゃないかな♪しかし私のツキは、まだまだ終わらなかった。
2009.08.07
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ホエドスプリットの空港に着くと、運転手のスタッフが荷物を降ろしてくれた。その荷物はすぐに、二人の黒人職員によって、3~4m先のチェックインカウンターまで運ばれた。自分たちでできるから放っておいてほしいけど、運転手のスタッフにお礼を言っている間にさっさと持って行かれてしまったのだ。こんなに手際が良いのには訳がある。チップだ。正直、荷物を数メートル動かすだけで(しかも話してる隙に持ち去られる)、チップを要求されるのは不愉快だ。しかも一人一つずつ運ぶので、二人から要求される。だけど文句を言うだけの度胸も無いので、仕方なく払うホエドスプリットのチェックインカウンター↓窓口は2つだけ。搭乗口↓ この出口の外に出ると・・・手荷物検査が待っている↓係員の人が「開けて。」と言うので、開けたら簡単に中を調べられます。ちなみに私の場合、2~3秒覗いただけで終わりでした。再びとことこ歩くこと3分、例の小型飛行機でヨハネスブルグへ出発!ヨハネに着いたのはお昼ごろ。ちょうど今くらいの時間に香港行きの飛行機が出るので、どうしてもここで1泊しなければならない。去年もそうだったけど、正直ここには滞在したくない。だって、世界で最も危険な街の一つって言われているんですもん。ヨハネの治安については、こちらをご覧下さい。Wikipedia外務省 海外安全ホームページ一部抜粋 南アフリカは世界でも有数の犯罪発生率の高さで、特にヨハネスブルグ の危険性は突出しており、「世界最悪の犯罪都市」、「世界の犯罪首都」 と称されるほどである。地元警察にて公式発表される殺人事件による犠 牲者数は、1日当たりで80名で、外国からの駐在員及び観光客だけでも1 日当たりで20名である。 ヨハネスブルグのダウンタウン地区では、殺人、強盗、強かん、恐喝、暴 行、ひったくり、車上狙い、麻薬売買等の犯罪が時間、場所を問わず発 生しています。 上記地区に位置するヨハネスブルグ中央駅付近や長距離バスターミナ ル等においては、邦人旅行者が付近を通行中に首絞め強盗に襲われる事 件が頻発しています。これらの事件は白昼、人通りが多い所でも発生し ており、中には長距離バスから下車した直後に襲われた例もありますの で、可能な限り市中の公共輸送機関の利用は避け、同地区には立ち入ら ないようお勧めします。バートは以前ヨハネに住んでいたらしいので、危険な街なんでしょ?と聞いたことがある。すると、確かに危険はあるけど、それはどこの街だって同じでしょ?ダウンタウンなど危険な地区に入らなければ大丈夫だよ。と言われた。バートを信じないわけじゃないけど、そう言われても怖いものは怖い。私たちは事前に、空港の近くのホテルを予約していた。空港付近の治安は良さそうだし、帰りに空港の売店でゆっくりお土産を買いたかったから。空港ーホテル間は送迎付きである。ホテルの送迎車↓ この車、ベンツでした。ホテルに泊ってたタクシー↓ またまたワールドカップ仕様このホテル、まだオープンして間もない(と思われる)エンペラーズパレス&カジノ複合施設内にあった。この敷地内には3つのホテルがあり、巨大なカジノで24時間遊べる。私たちは一番安い、「Peermont Metcourt」に泊まった。ホテルのロビー↓一番安いホテルと言っても、インターネットスペースやプール、氷のセルフサービス機まであり、設備の面では申し分無い。部屋もシンプルで綺麗だった。私たちは荷物を整理して、早速カジノへ出かけた。本日の予算は、二人で1,000ランド。(約12,000円)地図によれば、カジノがある場所は、隣のホテル(2番目にお高い)と連結している。私たちのホテルがモダンで機能的なコンセプトだとすると、ここは重厚でラグジュアリーな雰囲気を醸し出していた。ロビー付近を、2階から撮影カジノへの道順が表示されているので、それに従って進む。途中で見た巨大なコンベンションホール↓ひゃーっ、随分立派なホールだこと。写真左が会場正面なんだけど、大き過ぎて全部撮れなかった。綺麗なレストランもあったけど、どうやらまだオープンしていないらしい。広いよこのホテル・・・。それとももう3つ目のホテルに来ちゃったのかな?心配になってそろそろ道を尋ねようかとした時、警備員さんを発見。隣にある機械は、空港でおなじみの金属探知器!!!ホテルでこの機械にお目にかかったのは初めてである。私たちの前を歩いていた女の人が、荷物を預けて中を通ったので、私たちも同じようにバックを置いて通る。バックは開けられたけど、ちょっと覗く程度ですぐに返してもらえた。去り際に「シェイシェイ。」と言われたので、苦笑いする私たち。中国人に見えたのかな?更に歩くこと数分、ついにカジノの入口が見えてきた。部屋を出てから、軽く20分は経過したと思う。カジノに入る前、再び警備員さんと金属探知器にお目にかかる。2度目の検査もパスして、ようやくカジノへ到着~。カジノ内は残念ながら撮影不可だったけど、カジノの外のスペースは撮っても大丈夫だと言われた。食事も兼ねて外へ・・・。外と言っても、依然ホテルの中である。この写真の先にある光が、巨大カジノへの入り口。周囲にはレストランだけでなく、スロット専用の建物、託児所まであった。広場には不思議なオブジェが・・・。うーん、ここにいたら、外なのか中なのか、昼なのか夜なのか、色んな感覚が麻痺してしまいそうだ・・・。ちなみにここ、まだ完全には出来ていなかったので、あちこちで働く作業員のおじさんを見かけた。カジノで遊ぶお客さんを見ながら働くって、嫌だろうなぁ・・・と思ったりして。今日の夜ごはん↓ シーフードセットカジノの中にも、ナイル川に浮かぶ船を模った豪華なレストランがあったけど、お食事時になると長蛇の列ができていた。このホテル、このカジノ、とにかく巨大で豪華だ。カジノの中には、ガラスで区切られた喫煙者向けのコーナーがあり、そこ以外では禁煙だった。ありがたや~♪ぐるりと1周したけど、これまた時間がかかる。途中クレープやホットドック、ドリンクの出店まであって面白かった。カジノの経験は豊富じゃないけど、初めてでも無い。でもここでは初めてがたくさんあった。まず、スパンコールのビキニの上に、真っ白な鳥毛のコートを羽織ったお姉様たちに会ったこと。お姉様は二人いて、一人は笛を吹き、もう一人はワインボトルを持って司会者の男性のお伴をしていた。最初は何かさっぱり分からなかったけど、どうやらこの方たち、高額で何かを当てたプレイヤーの所に行って、一緒にお祝いをするのがお仕事のようだった。すごーい。一体いくら当てたらこの方たちにお祝いしてもらえるのかしら?スロットで軽く遊んだ後、ダンナがブラックジャックを始めた。このカジノ内には、英語の表示は勿論中国語の表示もあった。ん~、さっき中国語でお礼を言われたのは、このホテルに泊まる中国人が多いからなのね。テーブルでは、たくさんの中国人らしきアジア人を見かけた。ダンナは割と紳士的に遊んでいるテーブルを見つけ、そこで勝っている人に賭け始めた。と、ダンナが賭けている人がブラックジャックになった。ラッキー♪なのに・・・支払われたのは通常の掛け金分だけ。通常ブラックジャックで勝ったら、掛け金は1・5倍になる。ダンナが抗議したら、何も言わず残りを払ってくれた。(謝らないの?)ディーラーがミスするなんて、あり得ないしかも賭けた当事者は、ブラックジャックになったことに気づいてないし。あなた、ダンナがいなかったら儲け損ねてましたよ・・・。また、別のテーブルで賭けた時は、イーヴンになったのに掛け金を持って行かれた。ダンナが慌てて抗議すると、ディーラーはカードを数え直して「しまった」って顔をした。掛け金はすぐ返してくれたけど、謝罪は無し。ディーラーは謝っちゃいけないのかな?(何か韓国人っぽい・・・。)ブラックジャックを見逃すディーラー、カウントを間違えるディーラー、ここではプレイヤーがしっかりしないと、勝っても損をする可能性があることを学んだ。
2009.08.06
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昨日はライオンとお散歩に行った。今日はチーターとお散歩に行く番である。実は今回、ライオンかチーターか選べるようになっていた。前にも書いたけど、サバンナは4匹の子供を産んだ。しかし1匹だけ育児放棄したため、その子はスタッフの手によって育てられることとなった。今回一緒にお散歩するのは、そのかわいそうな子チーターとである。しっかり生きるんだぞ、子チーター!私が「お母さんと一緒にいられないって、かわいそうだね。」と言うと、マイクが、「でもこの子、プロテイン飲んでるんだよ。 だから、他の兄弟に比べて栄養状態が良く、発育も早いんだ。 野生に戻ったら、この子の方が有利だろうね。」と言った。確かに、他の3兄弟と比べると顔つき体つきもしっかりしてるし、何より子供特有の、背中のふかふかが見当たらない。今回も犬のお友達と一緒(ライオンウォークとは別の犬です。)今回間近で「チーターRUN」を見ることができた。生後4カ月とは言え、犬を追いかけるスピードは恐ろしく早い。ずっと先を走っている犬に、あっという間に追いついてしまうのだ。マイクに時速何キロ出せるか聞いたら、今なら約40キロはいくだろうと言っていた。ちなみに大人になると、時速約100キロに達する。何より瞬発力に優れているため、スタートして3秒後にこのスピードを出せるのだ。この時、ワンスライドで約8m飛ぶらしい。もっとも最高速度を維持できるのは、わずか数秒間だけである。チーターは、この数秒間に全てを賭けて狩りをするのだ。未来のスプリンター↓まだまだ、あどけないわね散歩から戻るとお疲れモード↓一緒に散歩してくれてありがとうねさて、朝食を済ませると、最後のサファリに出かけた。今回も担当はリアム、同乗者はオランダ人夫妻。今日は奥さんとも笑顔でご挨拶。昨日と同じ格好だったけど、今日は違う考えが頭をよぎった。<昨日の私>サファリのこと知らないわね。日が暮れると急激に温度が下がるから、きっと車に用意されてる毛布にくるまるわよ。第一、冬とは言えマラリアにかかる危険性があるのに・・・。<今日の私>昨日は夜の寒さを見越して、厚手のジャンバーを持ってきてたわね。動物に関する知識と言い、話題の豊富さと言い、話し方と言い、タダ者じゃないらしい・・・。マラリアの事も知らないはずはないので、きっと事前に予防接種してるんだわ。180度変わっちゃいました。あはっ。今日もゾウを探しに出発!早速秘密兵器で、ゾウの居場所を確認するリアム↓対象動物の波長にセットし、方向を探る。今日は前方から音がするので直進し、数キロ進んでからもう一度調べた。今度は後ろから音がする。リアム・・・行き過ぎだよ。Uターンして中間地点でもう一度調べると、今度は右側から音がした。右折してぐんぐん前進。んー・・・そんなに進んだら、また行き過ぎるかも・・・。と思っていたら案の定、またUターンするハメになった。もっと小まめに調べるか、機械をONにしたまま運転した方がいいのでは・・・?と思うけど、そっと見守る。その後、発信器の音が割と強く聞こえる場所まで来たので、ブッシュの中に入り探し始めた。この車には窓ガラスが無いので、両脇から木の枝がバシバシ入ってくる。棘があるものもあるので、リアムが「気をつけて!」と言う。こんなに奥まで入ったら、そろそろゾウの姿を見れるはずなんだけど・・・。彼がもう一度機械で調べたら、今度は別の方向から音がした。ありゃりゃ・・・せっかく苦労してここまで来たのに。リアムがうんざりしているのが分かった。オランダ人夫妻も察したらしく、ご主人が「焦らなくて良いからね。」と言ってくれた。おおー、さすが。リアムは、ため息をつきながら「この機械を使うの、苦手なんだよね。」と漏らした。音波が木に反射して、全然違う方向を示すこともあるらしく、あまり当にしていないとのこと。そこでオランダ人夫妻が、「じゃ、この機械使えないの?」と聞くと、慌てて「使えないわけじゃないけど、完全に信用もできない。」と答えた。うーん、それは使い方次第かもよ~。だって去年のレンジャーは、その機械を使ってリクエスト通りの動物をバンバン探し当ててたもん。レンジャー歴7か月の彼にとって、今回は精神的に辛かったんじゃないかなと思った。動物の知識が豊富なお客さん(オランダ人夫妻)を乗せ、高度な質問をかわしつつ、苦手な機械で動物を探したけど、見つからなくて、お客さんに慰めてもらう。リアム、頑張ってたくさん経験を積んで、良いレンジャーになってね。ゾウか?と思いきや、サイだった↓サイだって見れただけラッキーなんだけど、遠目で見るとゾウに見えるので、近寄ってがっかりすることになる。この後も別のサイに会ったし、もうサイはいいかな・・・。予定では10時半に戻るハズだったけど、15分遅れて到着した。荷物はまとめているので、後はチェックアウトして空港に送ってもらうだけ。だけど・・・帰る前にもう一度サバンナに会いたい。ちょうどマイクに会えたので、サバンナにお別れの挨拶がしたいと言うと、もう時間が無いから・・・と言われた。私が「もう絶対ダメなの?5分で良いんだけど。」と言うと、どこかに連絡して鍵を借りて来てくれた。そして、ちょっとだけだからと言って、サバンナの所に連れて行ってもらった。きゃーっ、ありがとうマイク最後にいっぱいなでなでして・・・するハズだったんだけど、お食事中ーーー↓マイクが「触って良いよ。」と言ってくれたけど、さすがにその勇気は無かった。ちなみにこちら、バッファローのお肉だそうです。餌代も大変だろうなぁ・・・。
2009.08.06
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「カラカルに会いたい!」ランチタイム、私たちはマイクにそう訴えた。去年は生後2ヶ月くらいのカラカルと、そのお母さんに会うことができた。なので、今回も!とお願いしたところ、午後のサファリは別の人が担当だけど、会えるように手配しておくと言ってくれた。ふふっ♪さすがマイク。まずは本日のおやつ↓今回の担当はリアムと言う、レンジャー歴7か月の若者だった。そして午後の同行者は、イギリス人の女子大生とオランダ人の夫婦。ダンナ様は人の良さそうな感じだったけど、奥さまの第一印象はあまり良くなかった。と言うのも、時間があればタバコを吸っていたし、サファリに行くのに露出の多い格好だったし、(タンクトップに短パン)表情厳しかったし・・・。私には、自然より都会を好むタイプに見えた。「アフリカ、来たことないわね。」と思った私。が、すぐにそれは間違いだと分かった。まずはカラカルにご挨拶♪今回生後1か月だったため、お触り禁止「麻呂」になってます。お母さんは凛々しい↓そんなに無理な体勢でお母さんを見ては・・・↓当然ひっくり返るってば・・・↓(かわい過ぎ)この後再びサファリ開始。リアムが「何を見たい?」と聞くと、オランダ人夫妻が「ゾウ」と答えたので、ゾウを探しに出発~。動物には発信機が付いているので、こんなアンテナを使って探すこともある↓ちょっと見えにくいかしら?インパラやウォーターバック、イボイノシシはいっぱい見るけど、ゾウは見当たらないわねぇ・・・。リアムは時々車を止めて、動物の足跡を確認していた。動物を探す上で、足跡やフンは、貴重な情報源になる。「これはウォーターバックの足跡だよ。」と説明するリアム。「へー。」足跡だけで草食動物を特定できるってすごいなぁ!と感心する私たち。そこへオランダ人夫妻が、「ウォーターバックにしては大きいよ。このサイズならスプリングボックじゃない?」と言った。えっ・・・レンジャーに立てつくの?リアムは少し考えてから、「うん、このサイズならスプリングボックだね。」とあっさり間違いを認めた。えぇぇーっ、マジ???この夫婦、意外にやるわね・・・。しかも訂正はこれだけではなかった。リアムが正面を向いている動物を見て、「あれはクドゥだよ。」と言うと、またしてもオランダ人夫妻に、「あれはウォーターバックじゃないかな?」と反論される。動物が後ろを向いた時、正解が分かった。ウォーターバックは、おしりの周りに白いリングがあるので、別名「トイレットシート」と呼ばれている。この動物のおしりにも、くっきりとリングがついていた。ウォーターバックの写真はこちらこの夫婦、ただ者じゃないわねさり気なくこの夫婦を観察していたら、動物を見るたびに手元にある動物図鑑で確認していることが分かった。おぉーっ、都会派だと思っていたけど、意外にも動物好きだったらしい。その後も私たちが知らない動物名を出して、リアムに色々質問してたけど、彼は時々答えられないでいた。かわいそうに・・・。そしてこの後リアムを、更なる悲劇が襲った。何と、タイヤがパンクしてしまったのだかわいそうなリアムと車↓私たちは休憩を余儀なくされた。頑張れリアム↓この休憩時間に、オランダ人のことをもっと知ることができた。彼らは南アフリカにもう何度も来ていて、今回は家探しのために来たらしい。2人ともオランダでの仕事に区切りをつけ、ここでゲストハウスを始めるつもりらしいのだ。そのため会社から3か月の有休をもらってきたとのこと。3か月・・・?日本じゃあり得ないよ。それだけ休んでもクビにならないってことは、会社で相当良いポジションにいるんだろうなぁ~。しばらくしてタイヤ交換が終わったので、再びサファリを再開したけど、すぐに日が暮れて動物探しは難しくなった。暗くなると、ライトで照らしながら動物を探すので、レンジャーの負担は大きくなる。幸いにも以前と同じ場所でライオンを見ることができたけど、子ライオンを見ることはできなかった。リアムはまだ、子ライオンを見たことが無いらしい。私たち、本当にラッキーだったんだなぁと思った。本日の夕食10時の方向にあるキッシュには、ヌーのお肉を使ったビーフシチューが入っていて、とても美味しかった。やっぱ牛だから、食べ慣れた味なのかな?デザート↓ これ何だったっけ・・・?
2009.08.05
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シュクドゥでは、朝、動物と一緒にブッシュをお散歩することができる。去年は生後1~2ヶ月の子ライオンだった。かわいいのなんのって↓木登りをしたは良いけど、降りられなくなって途方に暮れる子ライオン。さて、今回は生後10か月のライオン2頭とお散歩するらしい。生後10か月・・・?昨日会った生後6か月のライオンでも、かなり大きかったんですけど・・・。会ったライオンは、やはりデカかった。ちなみに散歩に行く前に、誓約書にサインをしなければならない。その内容は、レンジャーの指示に従うこと。従わずに事故に遭っても、責任はもたないらしい。一緒にいる犬は、ライオンの良きお友達。お互い噛みつ噛まれつじゃれ合っていたけど、そろそろ犬、ヤバいんじゃないかな・・・。時々「きゃいん!!」って悲鳴が聞こえてきたライオンとダンナ↓ライオンと私↓ライオンのしっぽ触れるなんて、感激ー朝から大変満足なお散歩でした。そしてお食事の前に、サバンナたちの元へ・・・。朝から日陰ぼっこする親子↓なぜかついてくるサバンナ↓かわい過ぎーっ朝食の後はすぐサファリ開始。(朝食は、写真を撮るのを忘れて食べちゃいました。)今回は、ヨハネスブルグから来た家族親戚と一緒にドライブすることになった。まずはヒョウプロジェクトゾーンへ。去年担当してくれたレンジャーは、このヒョウに襲われたことがあるらしく、ヒョウをかなり警戒し、信用できない動物だと言っていた。一方マイクは、動物の中で一番ヒョウを尊敬していると言っていた。うーん、どっちも納得。ヒョウは忍びの達人である。獲物に至近距離から飛びかかるため、省エネで狩りができる。また、仕留めた獲物は木の上に運ぶため、他の動物に横取りされる心配が無い。※ライオンは重すぎて、チーターは顎の力が弱すぎて、ハイエナは姿勢が悪くて、 獲物をくわえたまま木登りすることはできません。その美しい姿と言い、狩りのテクニックと言い、尊敬に値するけど、一度でも襲われたら、尊敬より不信感が大きくなるだろうなぁ~。次はライオンプロジェクトゾーンへ↓おおーっ、今回初めて見た雄ライオン。タテガミが立派で美しいですね~ここには生後10日の子ライオンとお母さんライオンもいた。生後10日の子ライオン、まだ目が良く見えてないのか、あちこちをよたついてはつまずき、コロンコロンと転がっていた。さて、ライオンプロジェクトゾーンの見学が終了すると、サファリ本番である。道中、ヨハネからの同乗者に、色々質問された。今回会った様々な人たちから、共通して聞かれた質問がいくつかある。最後にまとめて紹介しようと思うけど、南アフリカ人のアジア観がちょっとだけ分かって面白かった。休憩中に飲んだコーラ↓来年開かれるサッカーのワールドカップを意識してますねー。休憩中に見つけたキリンのフン↓これを見つけたため、ダンナは悲劇に見舞われた。陽気なヨハネのお客さん、南アフリカにはこのフンを口から飛ばすゲームがあると教えてくれた。ダンナが、「知ってるよ。日本には種を飛ばすゲームがあるから、似てるよね。」と、笑顔でと答える。するとヨハネのお客さん、「そうか、じゃ、一緒にやろう♪」と言って、ニコニコしながらこのフンを口に含み、ペッと飛ばした。ダンナ、目が点になる。いくら草でできてるって言ったって、いくら乾燥してるって言ったって、いくら匂いがしないって言ったって、フンは糞である。ヨハネのお客さん、(もちろん男性のみ)3人全員フンを口に含んでは、ぺっと飛ばして記録を計ってる。マイクもそれに参加し、これで残りはダンナだけとなった。嫌がるダンナ・・・。「普通、フンじゃなくても、落ちてるもの拾って口に入れないでしょ。 しかも洗ってないし、無理だよ。」と、私に訴えてきた。「ここでやらない訳には行かないでしょ?空気読まなきゃね。 覚悟を決めて、行ってらっしゃい。」と、温かく送り出す私。ダンナが行くと、みんなから拍手喝さいで迎えられた。嫌々やったためか、危うく飲み込みそうになるダンナ。かわいそうに・・・でも君は立派なエンターテーナーだよちなみに味は無く、草の匂いがしたとのことでした。草と言えば、こちらの草↓棘も無く、毒も無く、非常にソフトな草です。これはいわゆる、トイレットペーパー。サファリ中は通常、下車するこを許されていませんが、どうしてもトイレに行きたくなったら、こちらの草を使用するそうです。サファリから戻ったら、再びサバンナの元へ~♪ダンナの手をぺろぺろする子チーター↓本日のお昼~バイキングのサラダ~メイン(少量しか取っていませんが、種類は豊富に用意されていました。)デザート~レモンアイス~
2009.08.05
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買い物の後は、バートにシュクドゥまで送ってもらった。バートとはここでお別れである。2日間、色々お世話してくれてどうもありがとう。部屋と言い料理と言いもてなしと言い、全て素晴らしかった。たまたま私たちの滞在中は他のお客がいなかったので、余計に私たちを気遣ってくれたのだろう。ちなみに彼らは、私たちと会う前から日本人びいきだった。ありがたや、ありがたや~。シュクドゥに着いたら、すぐにランチの時間となった。懐かしい~・・・けど、何だか人が随分多いなぁ。どうやら団体さんがお泊りのようだった。シュクドゥでは、宿泊料金の中にサファリドライブも含まれている。なので、最初からサファリ目的で来る人には予約の手間が省けて便利である。最初のランチは魚料理。お皿もお魚これで終わりと思ったら、バイキングも用意されてた。美味しそうだったけどもう入りません・・・。そしてデザートも断念すぐ側では鳥やリスが・・・。(リスは撮影できませんでした。)満開です~♪今回私たちの担当になってくれたのは、マイクと言う若いお兄さんだった。彼は私たちの事を覚えてくれていた。非常に申し訳ないけど、私たちは全く記憶になかったそれもそのハズ、彼、去年は内職担当だったらしい。当時はロッジのメンテや事務仕事を担当してたけど、私たちが帰った後からレンジャー担当になったと教えてくれた。良かった~、覚えてるフリしなくて私は一番の関心事、サバンナと子供たちの事を尋ねてみた。マイクは、午後のティータイムが3時半から始まるので、お茶が済んで、サファリに出かける前に会えると教えてくれた。そしてお茶の時間になり・・・本日のケーキとサンドウィッチ↓お昼食べてからまだ2時間くらいしか経ってないのに、みんなバクバク食べてた。私はケーキを一切れ貰い、ダンナと二人でシェアして食べた。美味しゅうございましたさぁ、いよいよサバンナと1年ぶりの再会である♪去年私がここに来た最大の理由は、彼女に会うため。今年は彼女と子供たちに会うため。サバンナー↓おお、子供を産んだと言うのに、相変わらずスレンダーなバディだこと。よしよし、元気だったかい?生後4か月の子供全部で4匹産んだけど、サバンナと暮らしているのは3匹だけ。サバンナは、シュクドゥで生活しているチータである。去年会った時は、お婿さん候補の2匹にも会うことができた。どうやらその内の1匹を気に入り、めでたく4匹もの子供を授かったらしい。当時は半ば自給自足の生活を行っていたが、(餌はそこらじゅうを走ってるのでね。)今は子供たちがいるので、ここで餌をもらっているようだ。できればここでずーっとサバンナを見ていたかったけど、残念ながらサファリの時間となってしまった。まぁ、これから2日間会えるからいいか・・・。ちなみにマイクの車には、私たち以外誰もいなかった。貸切状態だよ・・・。最初に見た動物は、ライオン♪生後2週間くらいの、足元もおぼつかない子ライオン(3匹)と、生後6ヶ月くらいのお姉さんライオン(1匹)、お母さんライオン。子ライオンがよたよた歩く姿の、かわいいことかわいいこと。マイク曰く、こんな光景を見られるのは相当運が良いそうだ。先週来たお客さんは、ライオンを見られなかったらしい。あ、写真ですか・・・望遠で撮ったのでね、無いですよ。いつかダウンロードできることを祈っててくださいその後はサイに会いました。どのくらい近いかと言うと・・・↓生後半年ほどの子供がいたので、(体の大きさは、すでにお母さんと同じくらい。)あんまり近寄ると危険なんだけどね・・・。ふと気になって、マイクに今まで危険な目に遭ったことは無いかと聞いたら、サイに近寄り過ぎて追いかけられたと言った。おいおいおい・・・(いいのか?こんなに近寄って???)キリンの骨と皮↓ライオン19頭に襲われ、絶命したキリンだそうです。ひゃーっ、19頭もいるの?さっき見た子ライオンも、いつかは・・・今日はこれ以外にゾウにも会えた。マソディニから出る時バッファローにも会えたので、ビックファイブのうち、4つを制したことになる。マソディニで出会ったバッファローの群れ↓後はヒョウだけだけど、これがなかなかお目にかかれないのよね~。※ビックファイブとは、ライオン・豹・象・バッファロー・サイを言います。 体の大きさを示すものではなく、昔の狩猟人気ビックファイブだそうです。帰ってきたらすぐ夕食テーブルはこんな感じ↓夕食もバイキング方式です。4時の方向にあるお肉は、「インパラ」です。多くの大型ネコ科動物の大好物♪もちろんチーターにとっても、大事な食糧です。一度食べてみたかったんだけど、お味は・・・期待したほどでは・・・。と言うのも、骨が多いい部分を取ってしまったらしく、食べてるとジャリジャリして・・・デザート↓プディングだったと思うけど、大量についでくれるので、日本で見かけるプディングとはちょっと見た目が違うかなぁ~。でも美味しかった食後は山嵐の餌やりウォッチング♪山嵐の針は、全部で約3万本あるとのこと。人間の髪の毛と一緒で、抜けたら生え変わるらしい。おや、中央におっこと様みたいなお方が・・・。↓このお方は、「ブッシュピッグ」という動物だった。非常に憶病な性格の為、普段は人に姿を見せないらしい。臆病な割には、ジャッカルさえ容易に近寄れない山嵐に割って入り、ガツガツ食べてるんですけど・・・。でも、その見返りに、山嵐から針をもらっていた。足に深く刺さったようで、バタバタしても抜けず、見てるこっちまで痛くなってしまった~おまけ~上から順に、ハゲワシの羽(尾の部分)、ホロホロチョウの羽、山嵐の針。針の先は尖ってて、ちょっと触れただけでも痛いです。
2009.08.04
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マソディニに滞在するのも、今日の午前中までだ。あぁ・・・この美味しいお料理ともお別れなのね最後のお食事:朝食↓お腹を壊しても後悔しないくらい美味しかった。注)お腹を壊したのは、食べ過ぎが原因です。シュクドゥへ移動するのはお昼なので、それまで買い物がしたいと言うと、バートが最近できたショッピングモールへ連れて行ってくれた。モールは小規模ながら、中にはお土産屋さん、レストラン、旅行会社、不動産などが入っていた。お土産屋さんにて↓ここではハガキとTシャツを購入。ダンナが支払いを済ませてるスキに勝手に撮影しちゃいました。カメラを持ってウロウロしてると、色んな人の視線を浴びて痛かった。そう言えば・・・アジア人見かけなかったなぁ。日本人の旅行者なら、大半はツアーに参加するだろうから、地元のモールに来ることないもんね。珍しい物(=私たち)を見たい気持ちは分かるけど、あからさまに見られるとちょっと怖い・・・。トイレ↓モールの外では路上販売? ↓写真には映ってないけど、椅子に座ったおばさんが数人いました。もっと近寄りたかったけど、おばさんに話しかけられたら困るので、道を挟んだ向かい側からこっそり撮影。(バレてたと思うけど・・・。)ダンナは不動産に興味を持っていた。いいなぁ~と思う家は、やはり高い。1ランド=約12円で計算して、4千万円くらい。もっとも広大な敷地に(たぶん立地も良い)、機能的で快適でひろーい家+プール付きだから、当然と言えば当然。規模が小さいので、40分もすれば目ぼしい所は全部見てしまった。そこでせっかくなので、近くで見かけたマートに行ってみることにした。他の国でも見かける「SPAR」↓おお~、ジュースの山↓(冷蔵庫に入れなくて良いのかな?)お菓子とお惣菜類↓お肉(1パックの量が半端じゃ無いんですけど・・・。)品ぞろえは豊富で、生活に必要な物は全て揃っているようだった。せっかくなので、ここではルイボスティーとお菓子を購入。お菓子は日本と変わらないような値段で、特に物価が低いとは感じなかった。バートが失業率30%って言ってたけど、それで生活できるのかな?(聞き間違えかと思って、ダンナが2回も確認してた。)ここでもやはり、ジロジロ見られてしまった。どうやらこっちの人達には、私たちが希少動物として映っているようだ。普段目立つことはやらないようにしてるんだけど、今日はいるだけで目立ってる。バートによると、こっちの人は他人に関心を示さないらしいけど、アジア人は近くに中国人が1人住んでるだけだから、私たちは目立つだろうね、と言っていた。さて、買い物も済ませたので、これから懐かしのシュクドゥに向けて出発♪愛しのサバンナと子供たちに会えるぞぉ~
2009.08.04
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マホロホロから戻ってきたら、オードリーの手作りランチが待っていた。毎回お料理だけでなく、お皿や盛り付けも素敵で見とれてしまう。※これ以外にパンとお茶セットが付いています。食事を終え、1時頃からエンデンジャード・スピーシーズ・センターへ行った。正式名称は、HOEDSPRUIT ENDANGERED SPECIES CENTRE、略してHESC。ここではENDANGERED SPECIES(絶滅危惧種)の種の保存と、傷ついた動物のリハビリテーションを行っているらしい。特にチーターの保護には力を入れていて、チータープロジェクトを立ち上げ、遺伝子の多様性に貢献しているとのこと。数年前、私はチーターに特に興味を持っていなかった。なので、この時の状態で説明を受けても、全然意味が分からなかったと思う。(英語だから、なおさら。)実はあまり知られていないけど、チーターは絶滅危惧種なのだ。詳しくはWikipedia(チーター)をご覧下さい。近年ではサバンナの減少や、害獣とみなされ駆除されたことにより、個体数が激減し、近親交配が進んでしまった。そのためこのセンターでは、血縁関係にないチーター同士を交配させ、遺伝子の多様性を保とうとしているのだ。なので、ここではたくさんのチーターに会うことができた。ひゃーっ、1匹でいいからお持ち帰りできないものか・・・。生後3か月くらいの子供。背中にはまだふわふわのタテガミが残っていますが、(写真じゃちょっと見えにくいかな)成長と同時に消えていきます。これは、母親が狩りをしている時や、他の動物に襲われた時、ブッシュに身を隠してカモフラージュするためのものです。ここでは車に乗って、園内を見て回った。チーター以外に、ライオン、トラなどの大型ネコ科動物、大小様々な鳥類、珍しい草食動物など、たくさんの動物に会うことができた。写真は・・・ありません。車から撮るので、望遠が必要 = 写真がダウンロードできない。何てこったい本日の夕食。まずは、チーズとトマトのサラダ↓メインは鳥料理↓デザートも↓これらはすべてオードリーの手作りです。全部美味しくて、お腹がいっぱいでも食べ続けました。そしてお腹を壊してしまいました・・・自業自得でも、いいんです・・・美味しかったから。さて、食事が終わってから、火を囲み、バートと3人で色んな話をした。ちなみにバートは、通常ゲストと一緒に食事をしないらしい。一緒に食事をすると、食べ過ぎて体に良くないからだそうな。(思いっきり納得!)火が暖かくて、風が心地良かった。そう言えば今朝は、ロッジの前にある水辺にキリンがやって来た。ランチタイムにはゾウがやって来て、私たちを楽しませてくれた。冗談で、夜はライオンが出るかもね~なんて言ってたら、遠くからライオンの遠吠えが聞こえてきた。野生のライオン、近くにいるんだ・・・。今日会ったライオンは、かわいそうだったなぁ。HESCで会ったライオンは、賞金として育てられたライオンだったことを思い出した。人間がハンティングを楽しむ目的で育てたのだ。最初から逃げ道は無く、誰かに殺され、その人のトロフィーとなるハズだったところを、このセンターで保護されたらしい。なんて惨いことを考えるんだろう・・・。最初に会ったトラも、ひどいバックグラウンドを持っていた。そのトラは、サーカスで働かされていたけど、十分な栄養を与えてもらえず、歯が抜け落ちて、食事もままならず、処分されるところを救われたらしい。人間って残酷だ。私はバートに、思いきってこう話してみた。「マホロホロでもHESCでも、たくさんの動物に会えて嬉しかった。 でも、そのほとんどは、人間のせいで傷ついていた。 密猟のため残酷な罠を仕掛けたり、子どもから親を奪ったり・・・。 人間がいない方が、動物たちにとっては幸せなんじゃないかな・・・。」バートの考えは、こうだった。確かに人間のせいでたくさんの動物が傷ついている。だけど、それらの動物を救えるのも人間なんだ。マホロホロやHESCがあったから、救われた命もたくさんあるんだよ。悪いことばかりに目を向けず、彼らの活動に目を向けるべきだよ。もちろんみんなが彼らのように、直接的に動物を救えるわけじゃない。今私たち一個人にできることは、動物たちの状況を一人でも多くの人に伝え、理解してもらうことだ。多くの人は、センターにいる動物の事や、そこで働くスタッフの努力を知らないだろう。でも、あなたは知っている。日本に帰ったら、周囲の人に話してあげなさい。動物に対する正しい理解や教育が、これからの動物の未来を拓くんだよ。そうか・・・。いつもネガティブ思考な私だけど、バードの考えはすんなり受け入れられた。でも、私の周りの人って言ったって、タカが知れてる。ダンナに「どうやったらたくさんの人に分かってもらえるかな?」と聞いたら、ブログでも書けば?と言われた。もう書いてるんだけどね・・・。(ダンナにはまだバレていない。)今まで韓国生活について、愚痴愚痴綴ってる日記だったけど、多くの人に見てもらえる機会かなと思って、に参加することにした。私自身、動物に対して深い知識や理解があるわけではないけれど、今私にできる唯一のことだと思う。旅行の日記が終わればまた、日常の愚痴愚痴日記に戻ると思うけど、よろしかったら応援してくださいませ。
2009.08.03
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今日はサファリはお預け。午前中はマホロホロへ、午後はホエドスプリット・エンデンジャード・スピーシーズ・センター(HESC)へ行くことにした。その前に朝食の写真↓これ以外にパン、目玉焼き(焼き加減を聞きに来てくれます。)、お茶(数種類)、コーヒーを用意してくれました。朝から満腹ですさて、最初の目的地マホロホロは、バートのお薦めである。ここでは、傷ついた野生動物を保護し、再び野生に帰すよう取り組んでいるらしい。HESCも同じ趣旨だけど、マホロホロは園内を歩いて回れ、動物にも直接触れられるとのこと。(ちなみにHESCは車でドライブ、お触り無し。)まずは、スタッフの方がスライドを使って色々説明してくださった。と言っても、英語なので理解に苦しむ。あぁ・・・やっぱり英語、まじめに勉強しておけば良かった・・・と、ここでも後悔先に立たずダンナに聞きかじりながら分かったことは、人間がいかに動物の住環境を破壊しているかと言うことだった。「人間は猿が畑の果物を奪うから害獣だと言う。だけど、猿がそうするようになったのは、人間がサルの住処を奪い、田畑に変えてしまったからだ。本当の害獣は人間の方じゃないのかな・・・。」と言う話から始まり、エコシステムの説明になった。言葉で理解することはできなかったけど、スライドの絵から察するに、自然体系はすべて繋がっているから、小さな動植物の消滅でも、全ての生態系に狂いが生じる・・・という内容だったと思う。それ以外にも、密猟者の罠にかかって怪我をした動物のスライドや、人間に親を殺された赤ちゃんのスライドを見せられて、胸が痛んだ。それらの動物は、発見されれば、ここかHESCに運ばれるらしい。ここで、傷を癒し、再び野生に帰る準備をするのだ。そして上映後は、ここで保護している動物たちに会いに行くことになった。最初に会った動物、それはチーターーースタッフの方がチーターの生態について説明した後、みんなで順番に触っていった。みんなに撫でられても、全然嫌がらない。それどころか猫みたいにゴロゴロと喉を鳴らして、めちゃめちゃかわいい。思いっきり人に慣れてるよーっ!!でも、この子も確か、親を殺されてここへやって来たって言ってたハズ・・・。この子はもう、野生に帰れないと言われていた。鳥類は野生に戻せる確率が高いけど、狩りをする動物は比較的難しいようだ。見た目呑気なハニーバジャー↓映像で見た時はかなり賢く、そして攻撃的だった。私には、どうしても攻撃的な動物に見えないのだけど・・・。うーん、人も動物も見た目じゃ分かんないわね。この子たちはみんな、フェンスで囲まれた広い場所に住んでいて、ツアー中は間近で餌やりを見ることができます。この子(サイの赤ちゃん)は野放しです。まだ生後3週間くらいって言ってたかな・・・?(色んな動物の情報を聞いたので、どの子のデータだったか定かじゃない部分も・・・。)体重はもうすでに80Kgだとか。(これは確か。)この子がアシスタントの学生に頭をスリ寄せたら、支えきれず、尻モチをついていてました。その後もずーっと私たちの後を追ってきて、最後には疲れたのか・・・↓かわい過ぎるっ!!こんなにかわいかったら、お世話をするスタッフは、野生に戻す時複雑だろうなぁ・・・。ハゲワシへの餌やり↓まずはスタッフの方によるデモンストレーション。右手に分厚いグローブをつけ、血の滴る生肉を軽く指で挟みます。ワシが生肉をくわえたら、ゆっくりと手を下げ、ワシが飛び立つのを待ちます。私も挑戦↓(横にいるのは私のダンナです。腕を支えてくれています。)この子たち、体重約10Kgだそうです。なので、とても片手で支えることはできません。男性でも相当苦労していました。
2009.08.03
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ホエドの空港に到着したら、今日泊まる宿のご主人が迎えに来てくれていた。他の宿からもたくさんの御迎えの人が来ていたけど、みんなゲストの名前を書いたプラカードを持っているので、どこの宿の御迎えかすぐ分かる。ちなみに彼ら、到着ゲートの中で待機している。・・・この空港、出入口の扉が1つしかないので、何でもあり。去年来た時は、荷物はどこで受け取るの?(→空港の外)もう出ちゃっていいの?(→ご自由に)などなど疑問でいっぱいだったけど、今回は懐かしく思った。さて、今日のお宿は「マソディニ」と言う、初めて泊まる宿である。ホエドには4泊するので、最初の2泊を「マソディニ」で、後の2泊を「シュクドゥ」で過ごすことにしていた。シュクドゥは去年泊まった宿である。ホントはここに全泊しようかとも思ったけど、宿が空いていなかったので、別の宿に泊まることにした。この宿の予約が意外に難航し、ここに決めた!!と思っても、すでにいっぱいで予約できないことが何度もあった。なので、マソディニは場所的にちょっと・・・と思ったけど、オーナーが親切そうなこと、メールの返事が早かったこと、などから総合判断して、ここに決めた。これから2日間ここに滞在したのだけど、ここに決めてとても良かったと思う。オーナーのバートはとても面倒見が良く、奥様のオードリーの手料理は最高に美味しかった。なので、食べ過ぎてお腹を壊しちゃったんだけどね・・・あは。ヨハネは寒かったけど、こっちは割と暖かい。バートによると、冬なのにこんなに暖かいことは、今までなかったそうだ。しかも昨日雨が降ったらしい。今は乾季なので、雨が降るなんて信じられないと言っていた。空港から40分ほどで宿に着くと、今度はオードリーが出迎えてくれて、全く同じ話をしてくれた。この夫婦、よほど息が合うか、それほどの異常気象なのか考えてしまった。前者であれば微笑ましいけど、後者であれば不安だ・・・。私たちの部屋↓ 奥には別の部屋も↓バストイレ↓ 玄関↓部屋は綺麗で感じが良かった。二人しか泊らないのに、2ベットルームを用意してくれていた。2つ目の部屋も使って良いと言ってくれたけど、掃除させるのが申し訳なかったのでそこには荷物を置くだけにした。お風呂はバスタブ以外にシャワー室もある。窓が2個所にあって、全体的に明るく開放的だった。荷物を置いたらランチタイム。ランチが付いているとは知らなかったので、ヨハネの空港で軽く食事を済ませてしまっていた。あまり入らないだろうなぁ・・・と思っていたけど、これが何んとも美味しくて、ついついいっぱい食べてしまったサラダ↓ケーキ↓これ以外にジュースとパンがついていまいした。さて、今日はサファリドライブをお願いしていたので、3時半からレンジャー2人とバート、私たちの5人で動物探しに出発!ここは、クルーガーナショナルパークの近くの私営動物保護区である。何が違うかと言うと、私営なので、国立より規制が緩い。また、熟練のレンジャーが、かなりの確率で動物を発見し、車をギリギリまで近づけてくれる。(自分たちじゃ絶対無理)と言うわけで、値段は国立より数段高いけど、このところ私営の方に人気が集まっているそうだ。ちなみに国立と私営の間には柵が無いので、動物は自由に行き来できるらしい。運転手の横に座っているのが、マソディニのご主人、バート。(左側)ところで一番前に座っている彼、大丈夫なのかな?ライオンだってバッファローだって出てくる可能性があるのに・・・。ダンナは「生贄じゃない?」って言っていた。彼の本来の役目は、「動物をいち早く見つけること」だと思う・・・けど、それ以外に、見つけた動物をおびき寄せる役目もあったりして・・・。ないないこの日見れた動物は、インパラ、ジャッカル、ヌー、ワニ、ホロホロ鳥、イボイノシシなどなど。その写真はと言うと、ダウンロードできませんでした。望遠付きのお高めデジカメで撮った写真は、全て据え置きとなっております。ちなみにアップしている写真は、全部お手軽デジカメで撮ったものです。なので、至近距離の写真しかアップできません休憩した時に撮った、アフリカの夕日↓ここでアルコールやジュース、スナックなどが振舞われます。ちなみにあまり飲み過ぎると、トイレが近くなるので要注意!今日の夕食↓お肉は牛肉です。オードリーが焼き加減を聞きに来てくれたので、私はウェルダンで、ダンナはミディアムでお願いしました。これ以外にスープ、パン、デザートがついてて、全部とても美味しかったです。それにしても今日は長い一日だった。サファリから戻ったのは7時近くだったけど、私の目は6時くらいから閉じっ放しだった。今日は二人とも、10時にはしっかりご就寝でした
2009.08.02
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ずいぶん日付を遡ることになるけど、今日から旅行中の日記を書いていこうと思う。写真が一部ダウンロードできないので、ベストショットをアップできないのが残念・・・。それもこれも、私が以前、メモリースティックを無理やりパソコンに挿入しようとしたのが原因らしい。(ダンナ談)あぁ・・・後悔先に立たずさて、8月1日(土)から約1週間、南アフリカへ旅行に行ってきた。実は私たち、去年のGWにも旅行したのだけど、この時とても楽しかったので、今回は代理店を通さず、自分たちの好きにスケジュールを組んでみた。と言っても、行き先はクルーガーナショナルパークの近くの私営動物保護区だけなので、いたってシンプルなプランである。クルーガーナショナルパークについては、こちらの記事をご参照ください。まずは家の最寄りの空港からキンポ空港へ移動。その後、キンポ空港からインチョン空港ヘ。インチョンで約3時間待機した後、ようやく韓国脱出。今回利用した飛行機はキャセパシフィックなので、香港経由でヨハネスブルグへ到着。去年は大阪経由で行ったため、香港で約7時間ほど待ったけど、今回の待ち時間はたったの1時間だった!早いわぁ♪ヨハネスブルグに着いた時点で、家を出てから丸1日経っていた。しかしまだこれで終わりではない。今度は国内線に乗り換えて、ホエドスプリッドまで約1時間半のフライト。ホエドに到着したら、8月2日(日)のお昼になっていた。ちなみに韓国・日本との時差は7時間。今日は午後、サファリドライブをする予定だから、まだまだ休めないぞーっ!!ヨハネスブルグの入国審査カウンター↓(入国後に撮影)並んでいる時、職員さんにメガネを外し、機械の方を向くよう指示された。どうやらその機械、熱を測る機械だったみたい。職員さんが計るのと違い、遠距離(約2m先)から一瞬で測っちゃうので、安全でかなりスピーディー。(後で気づいたけど、福岡空港もこれと同様の機械使ってた。)それが終わると空いているカウンターで入国審査。質問も何もなく、あっさりスタンプを押してくれました。ヨハネスブルグの空港↓来年サッカーのワールドカップが開かれるので、かなりサッカー色になっていた。ちなみにこの空港、去年はまだ改装中だったのでものすごく怖かったけど、今回は綺麗に整備されていたので、安心して通ることができた。ホエドスプリッドへ行く飛行機↓写真の通り、小型飛行機です。乗客は全員で40名前後だったかな・・・。1時間半ほどのフライトだけど、機内ではお菓子とジュースのサービスがあります。ホエド近くの上空から撮影↓キングスキャニオンとか言ってた気がするけど、定かではありません。今日からに参加することにしました。初回から韓国と全く関係ない日記になっちゃいましたが、よろしかったら、応援してくださいませ。
2009.08.01
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