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朝の7時前、キムさん1からダンナに電話が入った。7:30分からエアコンの業者が設置に来る・・・と。ええーっ、昨日ダメって言っておきながら、もうできるようになったの?しかもこんな朝早くから・・・。私は慌てて起き、朝食の準備を始めた。まだ体がだるい。ま、どうせコリアンタイムだから遅く来るだろうと思っていたら、この業者さん、予定より10分も早くやって来た。おかげでご飯もろくに食べることができなかった。さて、私たちはエアコンの設置場所をリビングと寝室に決めていた。業者のおじさんに、「ここに置いてください。」と言うと、そこには設置できないと言われた。ソファーが置いてある方の壁に、設置する穴があるので、そこからじゃないと無理なんだとか・・・。まーじーでー・・・?それってさぁ、キムさん1が知らなかったはず無いよね?このソファーの設置の時、一緒にいたから、エアコンの穴を塞いじゃったこと、分かってたよね~?ダンナがすぐキムさん1に電話した。「ここにしか置けないって分かってたら、こんな大きなソファー買わなかったよ。 それにエアコン買った時も、設置場所のこと、何も言わなかったよね。 あの場所に設置できなければ、スタンド型のエアコン買わなくても良かったのに。」いいぞいいぞ、だんな頑張れー。で、キムさん1の答はと言うと、「いぇ~・・・。」(はい。)どうやらまだ寝ぼけてて、何を聞いても、間延びした声で「いぇ~」しか言わなかったらしい。仕方がないので、業者のおじさんが言う所に設置することにした。ちなみにおじさんは、私たちがどうするか決断する前に、作業を始めていた。場合によってはスタンドタイプのエアコンを返品して、壁に設置するタイプ(日本と同じようなの)を二つ買うことも考えたんだけどね作業開始間もない頃↓拡大図↓次の段階↓ここでの作業はいったん中止し、室外機の設置へ↓今度は寝室の壁にドリルで穴をあける作業↓まだ途中ですが、こんな感じ・・・↓今度は室外機にガスを入れる作業?なのかな?↓若いお兄さんの手落ちがあったらしく、作業は非常に長引いた。7時20分に開始して、終了したの12時過ぎ。3時間どころじゃないじゃん・・・。何かしたわけじゃないけど、疲れた・・・。が、これからもっと疲れる作業が待っていた。おじさんの簡単な説明が終わり、荷物を引き上げて帰った後に残されたものは・・・大量の埃!さすがにこんな中で食事をする気にはなれなくて、ダンナが掃除機をかけ、私が床の水拭きを開始。床を拭いていると、何箇所か床に傷が入ってることに気づいた。ありゃりゃ・・・何か落としたわね。ちなみに室外機の所には、貸してあげたタオルとたばこの吸い殻を発見した。タオルは許すけど、吸殻はどーよっ掃除は長引きそうだったので、リビングを綺麗にしたらとりあえず昼食を食べることにした。もうだるだる・・・。食後は再び掃除を開始。結局この日、私は風邪を悪化させ、翌日学校へ行くことができなかった設置終了:リビング↓あ"-・・・無駄なスペースが・・・(泣)設置終了:寝室↓ちなみに韓国の家電には、省エネの目印みたいなのがついています。5段階評価で、数字が小さい方が省エネ。(と、言われてました。)我が家のエアコン・冷蔵庫は、最も省エネタイプです↓
2009.06.28
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先日鶴ちゃんから、デートに誘われた。(風邪で日記の更新が遅れたため、随分前のことになっちゃったけど。)鶴ちゃんは、お義母さんに、若いのにいつも週末家にいるわねぇ。たまには学校の友達と遊びなさい!と言われ、さっそく実行することにしたらしい。そこでベトナムの子も誘って、今日一緒にランチをすることになった。しかし・・・体調が最悪。昨日から風邪を引いてしまい、頭は重いし体はだるいし食欲も無い。できればキャンセルしたかったけど、初デートを当日キャンセルってあんまりだよねー・・・と思い、結局、風邪薬を飲んで行くことにした。ちなみに今日はエアコンの設置日だった。暑い日が続く今日この頃、もうこれ以上我慢できないっ!!と、ついにエアコンを購入。(ちなみに購入は、ダンナとキムさん1に任せていた。)設置には3時間ほどかかると聞いていたので、(長過ぎない?)どうせ家にいてもリラックスできないし、だったらいっそ美味しい料理を食べに行った方が良いよね、と思ったのもある。さて、ランチは待ち合わせ場所のすぐ近くにある、イタリア料理の店に決まった。3人で違うものを注文し、それぞれつつきながら食べる。が、相変わらず食欲がない。しかも来る途中のバスの中で、子供が嘔吐してしまい、ちょっと気分が悪くなってしまった。私があまり食べないので、鶴ちゃんがお母さんのように「これもお食べ。あれもお食べ。」と世話してくれた。私の方が10歳近く年上なんだけどね・・・ははは。今日の話題は、もっぱら韓国の悪口について。鶴ちゃん、韓国の悪い所を次から次に紹介する。私はさすがに心配になって、「英語分かる人だっているかもしれないし、ちょっとマズくない?」と言ったら、「大丈夫よ。今まで住んでて、話できる人に会ったことほとんど無いから。」と言われた。でもさぁ、悪口って意外と聞き取れたりするんだよね~・・・と小心者の私。鶴ちゃんは、韓国で結構な屈辱を受けてきたらしい。中国人と言うことで、とても貧しい生活をしてると思われるらしいのだ。「テレビはあるか?」「オーブンを使ったことはあるか?」「この果物を見たことはあるか?」など、答えるのもバカバカしい質問を何度もされたそうな。そりゃ・・・怒るよね。ベトナムの子も思いっきり同意していた。彼女は以前、CDプレーヤーか何かを見せられて、「これ何か知ってる?」と聞かれたらしい。彼女はそれが何か分からなかった。すると、「やっぱりベトナムには無いんだね~。」と言われたらしいけど、実際は見せられたものが旧型だったため、分からなかったらしい。後から気付いたけど、訂正する機会が無くて悔しかった!!と言っていた。さすがに私の場合は日本人だからか、そんな目に遭ったことは今のことろ無い。さて、鶴ちゃんのことを散々見下した韓国人の方々だけど、彼女が長いことニュージーランドに住んでて、英語が喋れると分かると、途端に態度を一変させるらしい。それまで鶴ちゃんに冷たい視線を送っていたのが、急に羨望の眼差しに変わり、親しげに話しかけてくるようになる・・・と。そう言うの、嫌だなぁ。国籍・人種・資産の有無で人を判断するような人、苦手。それに、お金持ちかどうかで態度を変えるような人って、信用できない。韓国人が全員そうではないだろうけど、会う人会う人そんな傾向にあったら、韓国人のイメージ悪くなるだろうね・・・。鶴ちゃんも苦労してるんだ・・・と思った。しかしひとこと言わせてもらうと、鶴ちゃんも日本について誤解している所がある。今日は彼女の誤った概念を一つ訂正しておいた。頼んだ料理の一つがエビのサラダで、お皿の隅にヨーグルトと緑のクリームが添えてあった。緑のクリームを見た鶴ちゃんが、「あぅかとぅ」と言った。なんだなんだ?ベトナムの子も分からなかったので、もう一度言ってくれたけど、やっぱり「あぅかとぅ」と聞こえる。私の知らない食べ物なんだ、と思った。すると「日本ではスシを食べる時、必ずあるでしょ。」と言った。あぁー、ワサビのことね!!英語では「あぅかとぅ」って言うのか・・・。そこでちょっと舐めてみたけど、全然辛くない。私:「これ、ワサビじゃないよ。」鶴:「そりゃそうだよ。あぅかとぅって言ってるじゃない。」私:「でもスシと一緒に食べるって言ったでしょ。」鶴:「そうだよ。何で日本人なのに知らないの?」私:「・・・・・。」と、ここでベトナムの子が気づいて、詳細を説明してくれた。緑の果物で、クリーミーで、中には大きな種が一つ入ってて・・・って、それ、アボガドじゃない?私がそう言うと、今度は鶴ちゃんも「アボガド」と発音してくれた。やっと分かってスッキリしたけど、でも、でも、日本じゃスシにアボガドは付かないよ。鶴ちゃんが言ってるのは、カリフォルニアロールじゃんっ!!日本ではすし屋に行ってもアボガドなんて無いと言うと、鶴ちゃんは驚いていた。「ニュージーランドでもオーストラリアでもいっぱい見たのに・・・。」言いたいことは良く分かる。私も海外で変なスシを見た時、衝撃を受けるから・・・。(最近じゃ、まともなスシを見た時の方が衝撃を受けるけど・・・。)現地の人にとっては、それが本物のスシになるんだよねさて、帰りはダンナに迎えに来てもらった。何だかとっても疲れた・・・。話してる時はあまり気付かなかったけど、体が重い。家に帰ったら、そのまま夜まで寝続けた。確実に風邪が悪化している。しかもエアコンがついてない。設置に問題があって、今日はできなかったらしい。おかげでまた夜中に目が覚めた。たぶん暑さのせいだと思うけど、今日も疲れてるのによく眠れなかった。こんなことなら、1月に家電を買った時、エアコンもまとめて買っておけば良かったと思う。<教訓>言葉の通じない国で生活必需品(家電)を買うなら、できるだけ1回で終わらせましょう!
2009.06.27
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今日は通常授業の代わりに、「韓国料理」の授業があった。(金曜日だから、また補講があるよ~)私たちのクラスが作るのは、以下の3品。サムゲタン(蔘鷄湯)・・・韓国の代表的なスープ料理のひとつ。ヨングンチョン・・・ヨングン=レンコン。レンコンのチヂミみたいなもの。ホバックチョン・・・ホバック=カボチャ。カボチャのチヂミみたいなもの。先生が勝手に班分けをして、男の子3名でサムゲタンを、女の子が二手に分かれてチョンを作ることになった。私と鶴ちゃん、中国人女の子の3人は、ホバックチョン係りに決定。さて、お料理の前にまず手を洗わなきゃね~・・・と石鹸を探していたら、中国人の女の子がすぐにエホバックを洗い始めた。ええっ・・・?野菜の前に自分の手じゃないの?ちなみに他の人を見てても、手を洗ってから始める人はほとんどいなかった。料理の前に石鹸で手を洗うのって、あんまり習慣化されてないのかな?そう言えば、トイレで手を洗わずに去って行く子も良く見るなぁ・・・。などなど疑問に思ってるうちに、エホバックは全て洗浄終了。次に鶴ちゃんが、5mm単位で切って、私が塩を振り、約10分間寝かせた。その間、溶き卵やトッピングのコチュを用意。10分後、キッチンタオルでエホバックの水分を取り、プッチムカル(天ぷら粉みたいなもの?)をまぶし、溶き卵に浸して、油をひいたフライパンで両面こんがりと焼く。ひっくり返す前に、トッピング用のコチュやカニカマを忘れずに乗せる。鶴ちゃんがキッチリ5mm単位で切ってくれたおかげで、これから大量のエホバックを焼くことになってしまった。油がはねて熱い。しかも結構忙しいぞ。どういうわけか、中国人の女の子は、エホバックを洗ってから消息不明になっていた。ちなみにサムゲタン班は、最初こそ忙しそうだったけど、鍋に入れてしまってからはすることが無くなり、暇そうにしていた。んー、最初は楽勝だと思ってたのに予想外だわ。鶴ちゃんもあまりの忙しさに、ちょっとテンパってるようだった。と、いきなり「ちたぁ、change position!」と言われた。あ・・・私が邪魔で、鶴ちゃんがフライパンにエホバックを入れ難いんだ。と思い、それまで鶴ちゃんの右にいた私は、「はいはい。」と言いながら、彼女の左側にまわった。鶴ちゃんは、作業がし易くなったようだった。が、10秒ほどして気づいた!「あー・・・ひっくり返さなきゃ焦げちゃう!」と、私が慌てて再度彼女の右にまわると、「だから change position って言ったじゃない。 何してるんだろうって思ってたのよ。」と言われた。あ・・・私のポジションじゃなくて、エホバックのポジションを変えてほしかったのね。だったらすぐ言って下さいよ・・・。こう言うところ、ダンナとよく似ている。私が、ダンナの思ったことと違うことをしていても、すぐには違うと指摘しないのだ。しばらく「何をしてるんだろう?」と、私の行動を観察するらしい。そう言えばダンナと鶴ちゃん、星座も血液型も同じだった。誕生日は何と1日違いどうりで時々ダブって見えたわけだ。(性格がね。)そうこうしながら、何とかほぼ全部のエホバックを焼き上げた。途中で気づいたけど、なぜかヨングンチョンの班は、予定と違うチョンを焼いていた。そう言えば、レンコンを摩り下ろすのが疲れたとか言ってたなぁ・・・さては勝手に変更したな?男性陣の力作、サムゲタン。全部で5羽できました。ホバックチョン↓変更されたチョン↓盛り付け♪左から「ホバックチョン」「ヨングンチョン」「変更されたチョン」こんなお皿が5枚ほど用意され、他のクラスの方々のテーブルへも運ばれました。ちなみに、色んな人につまみ食いをされなければ、ホバックチョンで埋め尽くされた皿が、後5枚はできていたと思います。お味は・・・美味しかったですよ~♪でも疲れきってて、スイカ以外ほとんど喉を通りませんでした
2009.06.26
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今学期に入ってから、金曜日の授業が潰れることが多かった。金曜日の授業は、「聞き取り」と「韓国文化」。そこでまず「聞き取り」の先生が、補講をするとおっしゃった。面倒くさいなぁ~・・・でも家じゃCD聞かないから、補講受けなきゃねー・・・。ってな訳で、昨日、12時から1時間補講をすることになった。12時ちょっと前に教室へ行ってみると、別の授業が行われていた。ん・・・そう言えば昨日、担任の先生が「その時間は別の授業やってるはずだけど、どの教室でするの?」って、質問されてたなぁ。事務室へ行ってみると、クラスメートが何人か来ていて、「聞き取り」の先生と話をしていた。先生は他の授業が入っていることを知らなかったらしい。運悪く、この時間帯は全ての教室が使用中だったため、初補講はあっさりキャンセルとなってしまった。さて・・・これから通常の授業再開まで2時間ある。その場にいたのは私を含めて5人。鶴ちゃんと、ベトナムの子、中国人の女の子、例の日本人、私。その場の流れから、みんなで一緒にランチすることになった。予想外の展開だわ会話をリードしたのは、専ら鶴ちゃんだった。日本人の子以外、全員が英語を話せたので、自然と英語が共通語になってしまったのだ。断っておくけど、何度も書いているけど、私の英語力は決して高くない。文法はボロボロだし発音も悪い。だけど毎日鶴ちゃんの英語を聞いているせいで、彼女の言いたいことは何となく分かるようになった。鶴ちゃんも私の言いたいことを分かってくれる。これは私の英語力が上がったんじゃなくて、お互いの性格が分かるようになったためだと思う。お互いが知りたいと思えば、言葉の壁は越えられるのね~。さて、今日一番驚いたのは、鶴ちゃんと鶴ちゃんママの会話。鶴ちゃんママは、目が青くて色白の、美しい孫が欲しかったらしい。鶴ちゃんは長い間ニュージーランドに住んでたんだから、その期待は相当高かっただろう。でも韓国人と結婚してしまったため、鶴ちゃんママは相当落胆したらしい。そして孫に一切期待をしなくなり、「幸いにもここは韓国だから、産んだらすぐに美容整形の医者の所へ連れて行きなさい。」と言ったそうな。鶴ちゃんママ、恐るべしブラックジョーク!私が「本当にそんな事言ったの?」と聞くと、彼女は真顔で「そうだ」と答えた。それを聞いたベトナムの子は、「それは早過ぎるよ。小さい時は顔がどんどん変わるから、もっと後が良いんじゃない?」と言った。ひぇぇぇーっ真に受けてどうするっ!!鶴ちゃんの顔が一瞬凍ったように見えた。「お母さんが言ったのはジョーダンだから。」と、その場を取り持ってみたものの、本来なら、誰か旦那様を庇わないといけないんじゃないの・・・?これじゃ、旦那様のせいで容姿の劣る子供が生まれるって決めつけてるみたいだよ。ちなみに旦那様は、優しくて誠実そうな感じの方だった。どんな顔でも、自分の子が一番かわいいんだよ。と、言いたかったけど、出産経験の無い私が言っても説得力ないし・・・。逆に私はいつ産むのかと聞かれて、返事に困ってしまった。「40過ぎたらデンジャーゾーンだよ。それまでに産まなきゃね。」うーん、韓国に来てからこの話題に触れることが多くなったなぁ。容姿も子供も、他人がどうこう言うことじゃないと思うんだけどねー・・・やぶ蛇やぶ蛇
2009.06.25
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クラスメートの中国人が、他の大学の試験を受けてきた。彼は他の子より4~5歳年上で、韓国語もよくできる。将来は韓国の会社に就職するつもりだと言っていた。最初は、夏休み期間の特別クラスでも受けるのかと思った。だけど彼は、学位を取るべく入学試験を受けたことが分かった。んー・・・なぜっ?確か1年間はここで韓国語を勉強して、その後この大学に入学するはずだったよね・・・?彼に直接聞いてみたけど、どうも事情が複雑らしく、彼は鶴ちゃんに助けを求めた。そこで鶴ちゃんが、彼に代わって事情を説明してくれた。全ては中国人失踪事件が発端だった。彼らが失踪したため、学校側は、同じ時期に入学した中国人学生全員、この学期を最後に中国へ帰すことに決めたらしい。すでにこの大学へ入学することが決まっている学生は、例外的に残ることができるらしいのだが、私たちは3月に入学したばかりなので、まだ試験に通るほどの語学力が備わっていない。そんなの、無理に決まってるじゃん。今ここに残ってる学生は、みんなまじめに勉強してるのに・・・。トバッチリもいいとこだよいつもはクールな鶴ちゃんも、今回の説明の時は怒り気味だった。同じエリアの人達だけ帰すならまだしも、他のエリアの人達まで帰すのは酷過ぎる・・・と。(私はエリアに関わらず、帰すのはどうかと思うんだけど・・・。)今帰ったら、今後の将来が台無しになる可能性が高いので、とても不公平だと言っていた。「もし彼らが今後、英語圏に留学したいと思っても、韓国で強制的に帰された履歴が明らかになったら、どの国でも受け入れてくれないよ。中国大使館か入管に抗議して、この決定を撤回させた方が良い!」と、一気にまくしたてた。そうか・・・そういう弊害もあるのか。不法滞在するしかなかった彼らにも同情するし、たまたま彼らと同じ時期に同じ学校へ入学した、他の中国人学生にも同情する。皮肉にも、不法滞在を選択した方は韓国に残り、まじめに頑張ってる方が中国へ帰される結果となった。何か・・・やり切れない。今日から梅雨入りしたのか、雨がひどい。雨が降る時は、私の気持ちも雨模様になることが多いのだけど、今回もやはり、降り止まない雨と同じになった。
2009.06.22
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先週の金曜日、日本人主婦の方2人と夕食を食べに行った。実は私、メールをもらうまで彼女たちの存在を忘れてしまってた。(本当にごめんなさいーっ!)そのため、メールを見た時は踊りだしたいくらい嬉しかった。一人じゃないって~♪すってきなコトね~♪あぁ、私の周りの日本人は、クラスメートの彼女だけじゃなかったんだわこの日は、会ってからしばらく喋りっ放しだった。日記には書いてないヨモヤマ話が、積もりに積もっていたので、止めどもなく話し続けた。お陰でご飯もろくに食べれなかったけど、気持ちがとっても満足したので、空腹感も感じなかった。ご飯の後はお茶をして、結局帰ったのは11時半頃。よくまぁ・・・こんなに話すことがあったもんだ。もちろん、私だけが話していたわけではないけどね。さて、私が一番滞在暦が短いけど、長いからといってストレスが減るわけでもないようだ。人それぞれ、違った事情を抱えているわけで、みんなに違った悩みがある。彼女たちの困ったことの一つに、私が羨ましいと思ったことがある。それは、「日本語が出てこなくなること。」う、羨ましい・・・。それって一体どんな感じー???漢字が出てこなくなることは、しょっちゅうあるけど、日本語に詰まることってほとんど無いし・・・。たまにド忘れしたりすることはあるけど、たぶんそれは年のせい・・・。一人の子は、「ガソリンスタンド」が、すぐに出なかったらしい。こっちでは、ガソリンスタンドを「ちゅゆそ」と言う。漢字で書くと「注油所」になる。彼女は「注油所」に慣れてしまったため、ガソリンスタンドが思い浮かばなかったのだ。日本語の先生をしている彼女は、生徒からの質問にすぐ答えられないことがあると言って困っている様子だった。うん・・・日本人の先生なのに、日本語答えられなかったら確かに困るよねぇ。私も日本語を忘れるくらい、韓国語をマスターしたいものだわ。ん・・・日記書いてる限り、そりゃないかな?
2009.06.22
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「腹立つわぁ!」の分類を作った時は、キムさんシリーズで埋まるだろうと予想していた。が、最近会わなくなったためか、ダンナが(私の怒りを見越して)話さなくなったためか、日記に書かなければならないほどムカつくことはなくなった。んがっ、彼女に出会ってからは、心穏やかに過ごせる日が確実に減ってきた。この彼女、例の日本人学生だけど、本当に無神経な発言が多い!!先週も金曜日から、(2週続けて)コンサートのため日本に帰っていた。「コンサートに行くから、お金無いんですよ~。どうしよー。」だって。じゃ、行かなきゃいいじゃん・・・と思ったけど、授業に来なければ会うことも無いので、いっそのこと毎週でも帰ってくれないかと思う。彼女、私と初めて会った時、「授業で何か分からないことがあったら、何でも聞いて下さいね。」と言っていた。が、私が彼女に質問したことは無く、逆に彼女の方から質問を受ける。彼女が聞いてくることは、授業を聞いてたら分かることなので、こうこうだよ・・・と教えてあげるのだけど、一度もお礼を言われたことは無く、代わりに・・・「このクラス本当にヤダ!私2回目だから、やること無いんですよね。 みんなが勉強してても、私何でここにいるんだろうって感じじゃないですか?」と言ってくる。そりゃ、あたなたが進級できなかったからいるんでしょ?「そんなに嫌なら、別のクラスに移してもらったら?」と提案しても、どうせどこに行っても授業内容は一緒だから・・・と言う。同じ教科書を2回もやることがつまらないらしい。「だったら上のクラスに移してもらったら?」と言うと、今更行っても授業が進んでるから分からないだろうし・・・と言う。挙句に、「今度の試験で良い点数とって、みんなより上のクラスに行くからいいです。」だって。はぁはぁ・・・そうですか。だったら授業の内容が分からないとか言って、私に質問してこないでよねっ彼女、相変わらず暗記ものの宿題をやってこないので、ベトナムの子が私に聞いてきた。「なぜ彼女は暗記してこないの?」私も疑問に思ったので聞こうとしたことがある。けどその日は、私が聞く前に彼女が言い訳してきた。「今日は完璧に覚えたんですよ。だけど彼が(クラスメート)話しかけるから、 全部忘れちゃいましたー。」だって。確かに彼は話しかけてたけど、「今日の暗記はやった?」って聞いただけだよね・・・?その一言で全部忘れるくらい完璧って、一体・・・?彼女の発言で一番許せなかったのは、「このクラスつまらないから、私もあの中国人みたいにどこかへ行ってしまいたい。」と言ったこと。これには呆れて何も言えなかった。みんなが彼らのことを心配してるのに、彼女は、彼らが授業に出なくていいから羨ましいと言いだしたのだ。だったら日本に帰ればいいじゃないあまりに無神経な発言に、この時ばかりは誰も日本語が分からなくて良かったと思った。分かったら、きっとみんな激怒りだよ・・・。クラスメートも先生たちも、彼女にとても優しい。それを見る私だけが冷めている。あ、鶴ちゃんとベトナムの子には話したから知ってるけどね。みんな、彼女の言ってる日本語が分かったら、きっと友達にならないよね。中国人に対する差別的発言を何度も耳にしたけど、でもみんな、分からないから親切に話しかけられるんだよね。私には無理・・・。時々、全てぶちまけたくなるけど、そんなことしたら日本人のイメージが著しく低下するので、それだけはやらない。私のうんざりした顔を見て、鶴ちゃんが意地悪な笑みを見せる。「私がちたぁだったら、絶対うんざりしてると思うよ。 でも実際はちたぁから話を聞くだけだから、バカすぎて笑える。 ちたぁは笑えないよね。ご愁傷様」言葉って、できるに越したことは無いと思うけど、時には分からない方が幸せなこともあるんだね
2009.06.17
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最近席替えをしたので、鶴ちゃんと離れ離れになってしまった。が、先週の韓国文化の時、彼女は私に、自分の横に座るよう指令を出してきた。私は移動するのが面倒なので、「ここでいいよ~」と言ったんだけど、彼女は納得しなかった。ので、仕方なく荷物を抱えて移動した。さて、その日は韓国の「家」についての授業だった。先生の説明が一通り終わったら、今度は自分の故郷の家について、見取り図を描いて説明することになった。私がのろのろと書いていると、鶴ちゃんが覗いてきた。「もう終わったの?」って聞いたら、「あんまり覚えてないんだよね~。たぶんこんな感じ。」と言って、見取り図を見せてくれた。えっ・・・リビングが恐ろしく広くない?「鶴ちゃん、図形書くの苦手でしょ?これじゃリビングが広すぎるよ。」って言うと、「ううん、この家は一番広いからこれくらいあるよ。」と言った。この家は・・・?冗談交じりに聞いてみた。「中国の家って、いくつあるの~?」鶴ちゃんの答え・・・3つはい・・・?3つ・・・?お金持ちだとは思っていたけど、北京に家が3つって、どんだけーっ私はしどろもどろになりながら、「鶴ちゃんは、私の知り合いの中でたぶん一番の金持ちだよ。」と言った。彼女は、「私なんて全然だよ。友達は11個持ってるからね。」だって。このれがホントのセレブリティー・・・なのね。ちなみに彼女、こう付け足した。「これらは親が持ってるから、親は金持ちだけど、私は違うよ。」鶴ちゃんのそう言うところ、すごく気に入ってる♪親がお金持ちだからって鼻にかけたりしない。ま、自分よりお金持ちと比較してるからかもしれないけどね・・・。(比較対象高すぎますから!)中国って、本当に貧富の差が激しい国だなぁ・・・と改めて思った。日本も裕福な人、そうでない人はいるだろうけど、大半が中流階級に属していると思う。ダンナが留学してた時に感じたことがある。特別なお金持ちでもないのに、海外留学したり旅行ができるのは、日本人くらいじゃないかって。彼のクラスメートは、超お金持ちのアジア人か難民だったそうだ。今まであまり自覚したことは無かったけど、私はすごく恵まれた環境で過ごしてきたのではないか・・・と思った。韓国へ来て、この時期に、この学校へ入学しなければ、消えた男の子たちや、鶴ちゃんに出会うことは無かっただろう。これらの出会いや出来事は、日本での安定した生活より貴重だと思った。ふふっ・・・来たばかりの時は、こんなこと思いもしなかったのにね。不思議だわ
2009.06.16
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以前から気になっていたレストランがある。最近メイン通りにできたんだけど、1階が駐車場で、2階がレストランになっている。外観は良く、その雰囲気からして「プルコギ屋さん(牛)」に間違いない!と思っていた私。本日、行ってきました。お店の駐車場はいっぱいで、お店の中も順番待ち状態だった。取りあえず名前を書いて待つこと5分。すぐに席が用意されて、中に案内された。お店の中はかなり広い。清潔感もあって、感じは良い・・・・・けど、ここ、一体何の店?実は、待ってる間にダンナがあることに気づいた。「ねえねえ、壁にタコの絵がついてるよ。 ここ、実は海鮮料理の店じゃない?」ん・・・そう言えば、プルコギの店にしては何だか生臭い気がする。慌ててこの店に書いてあることを辞書で調べたけど、なぜか単語がヒットしない。かと言って、今更「ここ何の店ですか?」なんて聞けないし・・・。結局私たちは、何か分からないまま店の中へ入って行った。ま・・・メニューを見れば分かるだろう。席に案内される間、他の人の料理を覗きながら来たんだけど、どのテーブルにもフライパンがあって、中に真っ赤な物体が入っていた。真っ赤なチャーハンが入っているフライパンもあったので、どうやら何かを焼いた後、チャーハンにするようだと悟った。席に着いたらすぐメニューを確認したけど、やっぱり辞書で出てこない。一体何なんだ?タコの絵は、ここのメイン料理なのかキャラクターなのか?ちなみに「タコ」に該当する韓国語は、どこにも見当たらない・・・。仕方なく、結局店員さんに聞いてみた。「ここ、何の店ですか?」店員さん、ビックリしながらも、「コギ(肉)」だと答えてくれた。そりゃビックリするよね・・・ここまで来て、何の店か聞いてんだから。でも「肉」だけじゃ何だか分かんないのよ。「どんな肉?」って聞いたら、何か分からない単語を言われた。もう・・・しょうがない。分かんないけど、ここまで来た以上、この分からない物体を注文するしかないよね。他に注文するものないみたいだし・・・。でも、食べ方は・・・?そこで、通りすがりの若いお姉さんを捕まえて、「英語ができる人いますか?」と聞いてみた。その人、「はぁ?」って感じで私を見た。慌てて、「英語か日本語ができる人いますか?」と聞き直したら、やっと外国人だと分かってもらえた。そうか・・・外見だけじゃ外国人って分からないから、変な注文する客だって思われちゃったのね。(でも、変な発音ですぐ分かると思ったんだけど・・・。)その後、若いお兄さんがやって来て、英語で色々説明してくれた。そして、このお店が「タコ」のプルコギ屋さんだということが分かった。この方、丁寧に食べ方まで教えてくれて、その後も何かと気を遣ってくれた。しかも、辛くてひーひー言ってた私たちを気の毒に思ってか、特大茶碗蒸しのようなものをサービスしてくれた。地獄の釜のような風景↓(見たことないけど。)もやしのお陰で若干マイルドになる・・・と思ったけど、すぐに赤い液体を吸収して激辛もやしに変身!お兄さんがサービスしてくれた特大茶碗蒸し↓具材は何も入ってなくて、豆腐と卵を混ぜて蒸したような感じ。ちょっと塩味でした。お兄さん、ありがとー料理は辛くて、正直、お腹いっぱいになる前に食事を断念しなければならなかったけど、お兄さんが親切だから、また来ようね・・・とダンナと話していた。が、その数時間後には、「もう二度と行きますまい。」という結論に至った。なぜって・・・?ダンナがお腹を壊してしまったから。私は辛すぎてあまり食べれなかったけど、(辛さのあまり、頭の中が灰色になってしまった。「はいじんって、「灰人」が正しいのかと思ってしまったほど。)ダンナは辛くて舌が麻痺しても、食べ続けた。あのサービスの茶碗蒸しのお陰で、麻痺→休憩→復活→麻痺→休憩→復活・・・を繰り返し、私よりたくさん食べてしまったのだ。お兄さん、あなたの親切は忘れないけど、私たちにはちょーっと無理だったようです。ごめんなさいね~
2009.06.14
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今日はキムさん1の結婚式。ダンナは勿論招待されていたのだけど、私も2日ほど前に招待されてしまった。いつもいつもギリギリな男だね、全く・・・行く気はなかったけど、奥さんは見てみたい。だけどわざわざそのために行くのもしんどいしー、ダンナの職場の人と挨拶しまくるのも疲れるしー・・・ってな訳で、当日まで行くかどうか迷っていたけど、行かなかったらお昼ご飯が侘しくなるので、結局行くことにした。ダンナが相場の2倍から3倍包んでいたので、ご飯ぐらいしっかり食べなきゃねと思ったのもある。(意地汚くてスミマセン)で、式場なんだけど、以前鶴ちゃんが式を挙げた所と全く一緒だった。それだけでは無い!なんと、部屋まで全く一緒だったのだ!こんな偶然もあるもんなんだね・・・。人が変わっただけで、後は何も変わらない・・・。ところでキムさん1のお嫁さんだけど、彼より背が低く、(彼も決して高くはない。)小柄で芯が強そうな感じの女性だった。ダンナが一目見て、「この前の食事会に来てた人と、顔が違う。」と言った。へっ・・・?部屋間違えた?ダンナの同僚の方も、「あれ・・・そう言えばこの前見た方と違いますねぇ。」(注:日本語)とおっしゃる。???でも、部屋の前に飾ってある写真には、キムさん1が映ってるし・・・。「女の人は、結婚式の日が一番きれいになるから、違って見えるんじゃない?」と言うと、ダンナも同僚の方も、「うーん・・・。」と唸っていた。綺麗になった・・・のではなく、別人になったらしい。挙句に、この女性には初めて会ったと言いだした。そんな訳ないでしょ!!私は今日初めて会ったので、この彼女しか知らないけど、今度会うことがあったら、やはり別人になっているのだろうか?いやいや、奥さんが別人になることはないはずだから、新婚旅行から帰ってきたら、ぜひもう一度お会いしたいものだ。
2009.06.13
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先週、ものすごくショックな出来事があった。中国からの留学生が、10名ほど突然いなくなってしまったのだ。私のクラスからも男の子が3人いなくなった。この出来事も書こうかどうか迷ったけど、ようやく気持ちの整理がついてきたので書くことにした。彼らの事情は全く知らない。3人とも授業はまじめに聞いていて、とても好感が持てた。最近では、先生に積極的に質問するようになってたし、他のみんなと同じように、1年後は大学に入学するのだと思っていた。それが、ある日突然、荷物と一緒に消えてしまったのだ。最初その話を聞いた時、寄宿舎の食事が嫌で引越したのかと思った。だけど事態は深刻で、他のクラスからも同時に何人かいなくなったこと分かり、周りが急に慌ただしくなった。その後鶴ちゃんが、他の中国人と話してるのを通訳してくれたので、少しずつ事情が掴めてきた。彼らは最初から、不法滞在するつもりで入国したらしい。でもなぜ・・・?あんなに真面目に勉強してたのに・・・。理由は恐らく、彼らが貧しい環境に置かれていたからではないかということだった。彼らと仲が良かった中国人の話では、彼らの故郷は貧富の差が激しい所らしい。きっと彼らの暮らしは楽ではなく、韓国で稼いで、親に送金するつもりだったのではないか・・・と言うことだった。・・・言葉に詰まった。彼らはまだ若い。まだ、二十歳前後だよ。これからまだまだ先は長いのに、もう犯罪者になっていいの?誰か相談する人はいなかったの?あの3人の明るい表情の裏に、そんな暗い事情があったなんて、今でも信じられない。これから彼らの人生は、きっと辛いものになると思う。先生の話では、彼らのビザはすでに入管から取り消されているらしい。見つかったら即強制送還で、二度と韓国には入国できないそうだ。こんなこと、自分の身近に起こるなんて思ってもいなかった。正直、海外に留学するくらいだから、お金持ちの子たちばかりだと思っていた。私が日本で知り合った中国人の大半もかなりお金持ちで、苦学生のイメージはほとんどなかったし・・・。シティーツアーに参加した時のことを思い出した。陶器村から出る時、私のバックのファスナーが、中の布を噛んでしまい、閉まらなくなってしまった。四苦八苦していた私に気づいた彼らは、一人がすぐにバックを持ち、もう一人がすぐに直してくれた。「ありがとう。」って言ったら、照れながら笑ってた。とても純粋な笑顔に見えた。彼らが、寝る所や食べるものに困って無ければ良いと思う。そして、ヒドイ事件や犯罪に巻き込まれまれなければ良いと思う。まだ若い彼らを騙して、陥れるような人たちに出会いませんように・・・。できれば、難しいとは思うけど、明るい未来が開けますように・・・。
2009.06.12
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歩けども歩けども、果てしなく広がる(と思えた)会場。軽い散歩のつもりで家を出た私たちは、空腹を抱えて歩いていた。そしてついに、会場の奥深くにあった「動物園」へ到着!今の状態で動物を見たら、全部食べ物に見えるのではなかい?と思いながら入場。最初に目に入ったのは、アヒルと鴨だった。今日の夜はまたアヒルかなぁ~。オリコギ~♪その後ミニブタに会った。テジコギもいいなぁ~♪動物園では、やる気のある動物と、全く無い動物がいた。やる気のある動物たち↓やる気の無い動物たち↓動物園は大して広くはなかったけど、子ども連れで遊びに来るには良い感じだった。その後はバラ会場を出て、「昆虫館・植物園」へ向かった。期待をしていなかったからか、意外とここも見所が多くてびっくり・・・。最初はチョウチョの標本がたくさん展示されていた。展示場を出ると、そのまま植物園になっていて、チョウチョがちらほらと飛んでいた。へー・・・展示場で勉強した後、実物を観察できるようにしてるのね。なかなかやるじゃない。と感心している私の前を、男の子が通り過ぎて行った。その手にはモンシロチョウがっ!!彼はモンシロチョウの羽を摘まんで、何処ぞへ行ってしまった。おいーっ、親!!注意しろよー空腹な上に怒ってしまったため、ますます体力を消耗してしまった私。そろそろ外に出るか・・・と思って出口に行ってみると、そこは「昆虫館」への入口になっていた。あれ・・・さっきのチョウチョが昆虫館じゃなかったの?ってな訳で、未だ帰れず今度は本物の昆虫館へ・・・。最初にお出迎えしてくれたカマキリ↓(私の背丈より大きかった。)かなり巨大です。大きい写真だとかなりホラーなので、このサイズにしました。次に会ったハチはさらに巨大。ここには、色んな昆虫の巨大なオブジェが置いてあった。割とリアルだったので、下手なお化け屋敷よりずーっと怖い。が、昆虫の一生や、昆虫の目に映る景色などが見ることができて、親子で楽しめそうなところだった。極めつけ↓3mはあるカブトムシ!(ツノを入れると5mくらい?)この巨大なカブトムシの中では、本物のカブトムシが野放しになっておりまして、自由に触ることができました。盗まれる心配はないのかしら???
2009.06.11
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綺麗だ、実に綺麗だ・・・けど・・・でもこれ、全部バラじゃないよ~ってなわけで、「バラ祭り」改め「花祭り」にした方がいいんじゃないか・・・などとブツブツ言いながら歩いていた私たち。会場のさらに奥まで歩いた時、「バラ会場入り口」なるものを見つけた。へっ・・・ここから先が会場ですか?会場の入口には綺麗なお姉さんが立っていて、にこやかに挨拶をしながらチケットを受け取っていた。ん・・・そう言えば、キムさん4が入場するにはお金がいるって言ってたなぁ・・・。(今頃思い出した私たち。)近くを見渡すと、チケット売場らしきものがあり、そこに長い列ができていた。ははぁ・・・ここでチケットを買って入場するのね!ってことは、今まで見てたのは前菜か?気軽に家を出てからここに到着するまで、すでに1時間半ほど経過していた。これって、もう見終わって帰ってきている時間のハズだったんだけど・・・。さて、チケットを買う時になって、ちょっと迷ってしまった。2,000ウォンと2,500ウォンの切符が存在したので、急いで辞書で調べてみると、「バラ会場(動物園付き)」に入場するだけだったら2,000ウォン。それプラス「昆虫館・植物園」にも入場する場合は2,500ウォン、となることが判明した。せっかくなので、2,500ウォンのを買って、全部まわってみることにした。こうしてどうにかこうにか会場に入ってみると、あたり一面色とりどりのバラの花が咲いていて、本っ当に綺麗だった。会場の入口付近↓ ちょっと高台から取りあえず、色違いで一気にご紹介!会場内では、たくさんの人がバラと一緒に記念撮影していた。それを見て、日本と違うなぁと思ったのは、三脚を持った男性陣が、女性(彼女や奥様)を撮りまくっている事。その光景は、まるでファッション雑誌専門のカメラマンとモデル。女性の方も色んなキメポーズを作っていたので、たくさんの人が通ってるのによくあんなポーズできるなぁ・・・と感心?してしまった。会場で見た私のお気に入り↓体はたぶんコケでできています。後ろには尻尾もついてて、かなりキュートこの会場、思っていたより広く、全部見るのに軽く1時間はかかった。そろそろ2人ともエネルギー切れである。でもまだ動物園と昆虫館・植物園が残ってるから、ここで帰るわけにはいかなかった。<番外編へ続く>
2009.06.08
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ふふふ、最近「楽しかったこと」に入れる記事が増えてきて、なんだかそれだけでも嬉しいわぁ♪最初は「困ったこと」しか書けなかったらどうしようって思ってたんだけどね~。 さて、先週は家の近くの公園で「薔薇祭り」が開かれていた。(キムさん4に教えてもらったのね。)このお祭り、1週間しか開催されないらしいので、私たちも行ってみることにした。会場はてっきりいつもの散歩コースにあると思い込んでいたので、そこに薔薇が多めに植えてあるだけだろうと思っていた。が、全然違った!!いつも私たちが散歩していたのは、後門から正門へつながるメインロード(お散歩コース)。で、今回会場となったのは、そこから更に歩いたところにあった。しかもしかも、庭園だけでなく「動物園」と「昆虫館&植物園」まであったのだ。ひゃーっ、この公園の奥にこんな建物が存在していたとは!!後門だと思っていた所が「東門」で、正門だと思っていた所は「西門」で、更に「北門」と「南門」があることを初めて知った。どうりで、「会場まで40分」って書いてあったわけだ・・・。東門から西門まで、歩いて約20分~30分かかる。「40分はオーバーね。」と言いながら歩いていた私たち。西門からさらに会場まで20分~30分ほど歩いたので、実際は1時間弱かかってしまった。会場へ行く途中に見たもの↓「カボチャかな?ウリかな?」とダンナに問いかける私。その後ろで、「ほばっく(カボチャ)?ちゃめ(ウリ)?」と話しているカップルの声が聞こえた。お国違えど考えることは同じ・・・?ふふふ。でも・・・今になって考えたら、どっちも地面に生えてるよね?韓国じゃブドウみたいに地上にできるのかな?さて、会場に着くとすぐ、色とりどりの花が目に入って来た。綺麗だーっ。しかもかなり広範囲に植えてある。コンサート会場やテントもあって、かなりの人で賑わっていた。うーん・・・近所の公園、侮れない存在だわ。会場の景色↓とっても綺麗な花畑が続いていまいた。そして会場ではマジックショーが・・・↓時間帯によって、異なるプログラムが組まれていたようです。私たちが行った時は、満員御礼で結構盛り上がっていました。<後編へ続く>
2009.06.08
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突然だけど、ダンナが使わせてもらってる車は外車である。最初ダンナから、「小さい車が良い?大きい車が良い?」と聞かれた時、「二人しか乗らないから、小さい車が良くない?」と答えていた。なので、希望通り小さい車がやって来た。小さいと言っても、普通のセダンくらいの大きさだったので、「軽自動車が来ると思ってたから、意外に大きいね。」と話していた。さてこの外車、私の町ではあまり走ってないらしい。たまに見かけることはあるけど、タイプが違う。うちの子はコテコテのセダンではなく、スポーティーなボディをしている・・・らしい。私には車のことが良く分からないので、そうとしか書けない。この子が外車であることも、ダンナに言われるまで気づかなかった。てっきり、韓国の国産車だと思い込んでいたのでね。前置きが長くなったけど、そう言うわけで、うちの子は、この町では珍しい子のようである。先日ガソリンスタンドに寄った時のこと、ダンナがカードを渡しながら金額を言う前に、店員さんが「5万ウォンで良いんでよね?」と聞いてきた。へっ・・・?何で知ってるの?ダンナはいつも5万ウォン分だけ入れている。あまりたくさん入れると燃費が悪くなるらしく、職場の人もそうしてると聞いたからだ。さて、今日はまだ何も言ってないのに、何で5万ウォンって分かったの?私:「この店員さん、いつもの店員さんだから、覚えてくれたのかな? 珍しい外車に乗ってると、何回か来たら覚えるもんねぇ。」ダンナ:「この店員さん、初めて見たよ。」へ・・・?つまりこう言うこと?「珍しい外車に乗ってる、韓国語を話せない外国人が来たら、取りあえず5万ウォン入れとけ!」このガソリンスタンドのスタッフには、そう周知されている。それしか考えられない・・・。ありがたいような・・・恥ずかしいような・・・。ん・・・今気づいたんだけど、ってことは、何か違反犯したりしたら、目撃証言ですぐバレちゃうよね。ひゃーっ、ダンナ、くれぐれも模範運転で頼むよぉ~
2009.06.05
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今週は韓国のヒットソングを習った。私・・・歌にも歌手にも疎いので、正直ハードな授業となった。習ったのは、・「gee」・「ららら」・「さらんすろうぉ」(ラブリーみたいな意味らしい)・「むじょごん」(「無条件」という意味)ふっふっふ・・・歌えないよっ!!無理だってばむーりーーー!「gee」なんて、1行目の初めを読んでたら、いつの間にか2行目を歌ってるし・・・。「ららら」と「さらんすろうぉ」は初めて聞いた。歌詞も分かんなきゃ、メロディーも分かんない。そんな私の救いとなったのが「むじょごん」。これは歌詞もシンプル、メロディーもシンプル。最後はおじさんがこぶしをきかせて唸りまくってたので、みんなで大爆笑だった。うん、これなら私でも歌えそう♪と思って、家で練習してみた。でも家で一人で歌ってると、こんな簡単な歌でも上手く歌えない。先生、来週も歌の授業やるって言ってたけど、これが試験に出たら完璧落第だわぁ・・・。
2009.06.05
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書こうかどうしようか迷ったけど、ここ2週間で私のストレスはかーなーりー溜まってしまった。なので、一気に書いてしまうことにした。 今学期から一緒になった日本人のクラスメートがいる。彼女は、前学期も同じ教科書を使用している。先生から「もう一度復習をした方が良いよ。」と言われたため、下のレベルから上がって来た私たちのクラスに合流することになったのだ。この子、まだ若い。若いから・・・と、今まで目をつむってきたけど、もう話をするのも嫌になってしまった。たったの2週間で、ここまで嫌になってしまった理由を列挙してみると・・・1・初めて会った日に 「ここのクラス、みんなやる気無いですよね。何言ってるか分かんないし。」 と言われた。 みんな(不真面目中国人男1名以外)まじめにやってるよ。ただ、まだまだ勉強不足で上手く会話できないけど・・・。私だって、最初は「あんにょんはせよ」と「かむさはむにだ」しか分からなかった。書くことも上手くできなかった。他のみんなもその状態から始まって、今まで努力してきたんだ。ちなみに彼女は日本の大学で韓国語を専攻しているので、ここに来る前に、すでに1年間勉強している。彼女に私たちを見下す権利はないぞっ!!2・いつもクラスメートの中国人男子(全員)が自分のこと見てる とか 「かわいい」って言われてヤダー とか みんな話しかけてくるから困る とか 1日に何回も言われる。最初は「みんなあなたと友達になりたいんだよ。」とか、「みんなに好かれるのは良いことだよ。」とか言ってたけど、だんだんうんざりしてきた。2週間もこんな話ばかり聞かされたらねー・・・さすがにねー・・・。先日は先生と私が話してる時、彼女も側にいて、そこにクラスメートの男の子が近づいてきた。そしたら日本語で、「ほらまた来たー。もうヤダ、どうしよー。」って・・・。その男の子、先生に話しかけに来たんだけど・・・。ちなみに彼女、いきなり「っていうか~」と言いながら話しかけてくる。「って言うか」って何?今日初めて会話するのに、「って言うか」って何?3・宿題をやってこないあなたねぇ・・・私たちのこと、やる気無いとか言いながら、宿題やってこないあなたが一番やる気無いんじゃない?先日も暗記ものの宿題が出た。あなたはこの教科書で勉強するの2回目でしょ。みんなより簡単に暗記できるはずじゃないの???ついでに言うと彼女、先生にあてられても上手く答えられないことが多い。昨日もそうだった。授業が終わってから私の所へ来て、「さっきのプリント、良く分からなかったんですよね。」と言うから、教科書のこのページに出てるよ、って教えてあげたら、「あぁ・・・そうだったんですか。で、さっきのプリント見せてもらえますか?」と言われた。・・・・・・・。どうぞ~と言って渡したけど、人のプリント写すだけじゃ理解できませんよ~。そして次の休み時間には、「英語教えてくださいー。」と手足をバタバタさせながらやって来た。はい?英語ですか?アメリカ人の友達と会話したいけど、その人が韓国語を話せないので、英語でコミュニケーションをとりたいらしい。今までの経緯からして、彼女の為に何かしてあげる気にはなれなかった私。横にいた鶴ちゃんに振ってしまった。「彼女の方が英語上手いから。」と言って、鶴ちゃんに話すと、鶴ちゃん、目を白黒させて戸惑っていた。あははは・・・ごめんよー。結局休み時間なら、と言うことで引き受けてくれたけど、彼女が去って行った後、鶴ちゃんから、「ちたぁからお金もらわなきゃね!」って言われた。ははは・・・そうですねー・・・。今日から彼女は、日本へ帰国する。目的はコンサートに行くため・・・。何の目的で留学してんの?コンサートに行きたいから学校休んで帰国って・・・日本の大学も、もうちょっとマシな学生送ってよねー
2009.06.05
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先週の土曜日、以前音楽会に誘ってくださった、ダンナの元同僚の方と一緒にの食事に行くことになった。この方、これからも出番がありそうなので、キムさん4と命名することにした。キムさん4は、1~3までと違って、かなりしっかりしている。この日、私たち夫婦が感動したこと・・・1・私たちの家に着く前に、後どのくらいで着くかの電話をくれた2・言われたくらいの時間に外へ出たら、もうすでに待っていたキムさん4、君は何て立派なんだ!!初めて会った時も「いい人そう」とは思ったけど、なんせ今までいい人そうと思った1・2に裏切られてきたので、簡単には「いい人」の判を押さなくなっていた私。今回こそは、間違いなさそうだ~♪今日はキムさん4お薦めのオリコギ屋さんへ行って、その後ジャズの生演奏があるお店に連れて行ってもらった。オリコギ屋さん、めちゃめちゃ美味しかった~。しかもこのお店、食後のビビンバがたったの1,000ウォンで食べられる。安いからあまり期待してなかったけど、これがおいしーの♪テンジャンチゲのスープをかけて、混ぜ混ぜして食べるので、ちょっと昔懐かしのお味噌汁ご飯みたいな感じ。そうそう、食べるのに必死でまた写真を撮り忘れてしまった。(いつものこと・・・。)でもお店の写真は撮ったので、ちょっとだけご紹介。店の外店の中今から食べようとしている(食べてしまった)お肉が、もともとの姿で、お客様を迎えて(お見送りして)くれる。かわいいんだけど、何となく後ろめたさを感じるのは私だけ・・・?さて、ジャズのお店ではリクエストを聞いてくれるそうな。私はスティービーワンダーの曲をお願いしたけど、残念なことに彼らのレパートリーに入ってなかったので却下された。ちなみに今日の演奏中で私が知っていたのは、ビートルズの「let it be」、「imagine」他、ビートルズ以外の知らない曲(聞いたことはある)数曲。ゆっくりした時間が流れてて、とても心地よかったなぁ~。お店の中の様子
2009.06.04
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