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メイン会場は奥の広場に作ってあったけど、そこに行く間にもたくさんの小展示場が設置してあった。まずは「アジア館」↓ここで見つけたかわいいもの↓右側の馬は、舌を出して「あっかんべ~」の表情をしていた。何だか間が抜けててかわいいどこの国の展示品だったのかしら・・・?(日本のだったリして)ヨーロッパやアメリカの展示を抜け、最後はアフリカの展示場へ。ここで見つけたかわいいもの↓何か・・・動物ばっかりだな。一応ちゃんとしたお皿も展示してあったと思うけど、私が撮った写真にはこんなのしか映ってなかった。あはっ。メイン会場は、当然韓国の陶器会場。中も広く、展示も興味を引くような造りになっていた。日本の盆栽のようなのもあって、何となく懐かしい↓生活で使われていた陶器の数々(だと思われる。)昔の薬局(だと思われる。)こういう昔ながらの情景は好きなので、割と楽しんで見れた。意外だったのは、この二つ↓左は棺桶で、右はおトイレ。トイレを遠くから見た時は、「子供がいたずらしてる?」と思ったけど、近づいてみたら陶器のお人形だった。日本じゃ、説明の立札だけだと思うんだけどな・・・。まぁ、このトイレに馴染みの無い西洋人の方々には、分かりやすくて何よりだったと思うけど。意外に楽しめる、家の前の公園。私にとっては初めての陶器祭りだったので、「市も頑張ってるわね。」という評価になったんだけど、何年か住んでる人の話によると、今年から規模を大幅に縮小したため、こじんまりしてしまったそうだ。んー・・・そう言われると前言撤回。うちの市、もう少し頑張ってよー。ランキングに参加中です↓
2009.10.28
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数ヶ月前から家の近くの公園内に、不思議な建物が建ったり、子供の遊び場ができ始めた。この公園では、毎年秋になると「陶器祭り」を開催しているらしい。これらは全て、その陶器祭りのための準備だったようだ。せっかくなので、私たちも見学に行って来た。まずは公園の入り口で、二人乗り自転車を借りる。前から借りてみたかったんだよね~♪ちなみにお値段は、1時間6,000ウォン。(10分延長ごとに1,000ウォン追加。)二人乗りの自転車なんて初めて乗ったけど、ダンナとは驚くほど息が合わなかった。たぶん彼が左利きで、私が右利きだからだろう・・・。彼が右に体を傾ける時、私は左に傾けていることが多かったので、すごくバランスが悪くなって怖かった。しかも漕ぐタイミングもズレてたみたいで、お互いの足までぶつかる始末。息が合ってるカップルは、すいすいと気持ち良さ気に漕いでたけど、私たちはヨロヨロとよろめきながら漕いでいた公園のあちこちで見かけた植木のオブジェ↓陶器に全然興味が無い人でも、これらの花が目を楽しませてくれるので、お散歩には良いと思う。当然家族連れも多かった。ので、彼らを避けるために右へ進みたい私・・・とは逆に、左から避けるダンナ。ホンットに息が合わない二人これってただ単に利き腕だけの問題だけかしら・・・?時々疲れて漕ぐのをサボっていたら、「今漕いでないでしょ?」って指摘された。どうやら私が漕がないと、ペダルが重くなるのですぐ気付くらしいのだ。仕方がないのでまじめに漕ぐことにした。途中で発見したラクダ↓私が、「あ~、ラクダ」と言ったことに対する彼の答え。「また楽してたの?ちゃんと漕いでよ!」ちょっと・・・違うんだなぁ・・・。ランキングに参加中です↓
2009.10.26
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最近、習う単語がどんどん難しくなってきた。文法は、前学期に比べると少しだけ楽になったけど、その分、単語の量&内容がかなりレベルアップして、私の脳みそはひぃひぃ言っている。最近習った単語で、私を泣かせたものを一部抜粋。・媒体・誇張・依存・誘発・画一化これらは全て、一つのテーマの中で使われた単語だったので、文章読解が終わった時点で頭がズキズキした。外国語でコラムを読解するなんて、大昔の大学受験以来じゃないかしら・・・?もっとも、ハングル自体は易しいし、漢字を当てはめれば簡単に覚えれられるんだけど、こんな単語、日常生活じゃ使わないよなぁ~・・・と思う。私の今のレベルは、中級の下。上のクラスには、中級の上、上級(の上下)、更にその上のクラスが一つあるらしい。中級でこんな単語習ってたら、上級じゃ一体どうなるだろうと恐ろしくなる。でもそれ以前に、来年はどうしようかな・・・と考え中。今は文法コースを取っているので、文法や筆記に力を入れた授業になっている。大学や大学院入学を目指している子が多いので、彼らをメインに考えているんだと思う・・・けど、正直、会話が少ない。私は発言が少ない方なので、一日全く話さない日もある。ひたすら聞いて、問題解いて、書く毎日。自分の意見を、自由に話すのが第一の目的なので、今の授業を引き続き受けることに疑問を感じ始めた。しかも先生から、できる生徒(優等生)だと思われている感がある。これがすごくプレッシャー。皆が解けなかった問題とかあると、「ちたぁ、分かる?」と聞かれる。私が分からなかったら、じゃぁ・・・と言って解説に入るんだけど、私だって分からないのはたくさんある。また、私が間違えた時は、他の人の時より時間をかけて解説してくれる。私が間違えたからって、他の人も間違えてるとは限らないのに・・・。別の先生でも、「ちたぁがこんな簡単なミスしちゃダメでしょ。」とか、「ちたぁが書けてないなら、他のみんなも書けてないわね。」なんて言われることがあるので、私はその度にお腹が重くなり、泣きそうになる。やめてくれーっ!私は先生が思ってるほど、できる子じゃないのよーっ!!分からない問題があると、当てられた時どうしようってスゴク焦る。もっと気楽に授業を受けたいんだけどな・・・。先生の期待に応えれるだけの実力も精神力を備えていない私にとって、来年の進路がとても悩ましい・・・。ランキングに参加中です↓
2009.10.23
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食後、花火開始までまだ時間があったので、つい先日終了したばかりの「釜山国際映画祭(PIFF)」の会場まで、お散歩することになった。会場は、彼の家から歩いて10分ほどなので、すっごく近い。今年の映画祭には、映画「I COME WITH THE RAIN」で共演した、イ・ビョンホンやキムタク、ジョシュ・ハートネットが参加していたので、会場はさぞ盛り上がったことだろう。さて、この辺りまで来た時、何となくお腹に痛みを感じた。あれ・・・ヤバい。急遽トイレに駆け込む。心配をかけないために、「大丈夫ですよ。」と言ったものの、アパートへの帰り道でも腹痛が襲ってきた。やはり・・・あの貝のせいか?・・・にしても早過ぎる。もともと緊張するとお腹に来るので、それも原因の一つだろう。みんながとても心配してくれたので、「来る前に古い牛乳を飲んでしまって・・・。」と、言い訳をしておいた。せっかくの楽しいお散歩が、私のせいで台無しになってしまい、とっても申し訳なかったアパートに戻ると、誕生日ケーキやフルーツ各種、おつまみなどが次々に用意された。皆でおめでとうの歌を歌い、和やかにお祝する家族・・・に紛れている私たち。ホント、申し訳ないわ。と、いつの間にか子供が一人増えていた。犬も2匹に増殖。増えた子供は隣の子で、1匹は彼の犬だった。彼はすぐにケーキの前にやって来て、指でクリームをつつきながら舐め始めた。このケーキは、ここのご主人の誕生日ケーキなんですけど・・・。結局ご主人より、彼の孫より先に、隣の男の子にケーキが配られた。お礼も言わず、犬を引きずりながら別の部屋へ移動する彼。まぁ、こんな豪華なマンションで暮らしているくらいだから、相当甘やかされて育ってるんでしょうね。その後も彼が行ったり来たりする度に、引きずられる犬のかわいそうなこと・・・。首を振り振りして嫌がってるのに、彼はリードを決して放さなかった。「動物虐待」の4文字が頭をよぎったけど、他の人達の目には、この光景、どのように映っていたのかしら?さて、いよいよ8時。下を覗いてみると・・・↓ちょっと見えにくいけど、道の両脇にはたくさんの人が・・・。去年までは音楽が無かったらしいけど、今年は音楽付きとのこと。家の前には巨大なアンプが接続されていたので、しっかり聞こえてくる。た~まや~連続で花火が上がるため、時々煙で隠れてしまう。ひゃーっ、眩しい!橋の上で仕掛け花火?橋の下では「ナイアガラの滝」が!私が好きな、枝垂れ桜のような花火↓花火は想像以上に綺麗で見応えがあったけど、悲しいことにここでデジカメのバッテリーが切れる。前回の反省から懲りもせず、またまたダンナに写真を撮らせていたから、ここで切れて良かったのかも・・・。激しい曲の時は、弾けるような花火の数々。ラブソングの時は、ハートや星、文字にも見える花火。スローバラードの時は、いつまでも夜空に残っている花火。などなど、曲のイメージに合わせて花火が打ち上げられていた。ほぉぉ~、良く考えてるもんだね。花火は約40分続き、盛大な連続花火で締めくくった。何とも見応えのある花火で、満足満足。その後はおつまみやワインを頂きながら、色んな話をした。面白かったのは、この夏公開された映画「海雲台(ヘイウンデイ)」について。友達の話によると、海雲台が津波に襲われる内容だったらしい。すると、娘さんのご主人が、「そこの窓から津波が来てね~、この家なくなっちゃったよ。」とおっしゃった。そんなにリアルに作ってたんだー・・・。すごっ!ビデオになったらぜひ見てみたいわ。その後館内放送で、渋滞の為、出かける用事のある方は時間をずらすように、とのお知らせがあった。私たちはその放送から約1時間後、お暇することにした。ダンナは翌日の朝から出張だったため、今日は市内のホテルに宿泊。花火が終わってから1時間以上経つからもう大丈夫・・・と思っていたけど、市内へ続く道は想像以上に混んでいた。十数キロほどしか離れてないのに、全然進まなーーーい途中でホテルをキャンセルしようとしたけど、電話番号が分からず断念。結局ホテルに着いたのは12時近くだった。つまり、約2時間後。もう二度と、花火の時は車を使いますまい・・・と思った。ランキングに参加中です↓
2009.10.20
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先日の土曜日、プサンの花火を見に出かけた。ダンナの職場関係のお知り合いから、「釜山で花火大会があるから、ぜひいらっしゃい。」と、ご招待いただいたのだ。で、3時半に彼の家で待ち合わせすることになった。花火は8時からって言ってたから、早過ぎない?と思っていたら、夕方から彼の家の前が通行止めになるので、早めに来て欲しいとのことだった。彼の家は、海雲台の、高級ホテル街のすぐ側にある。お金持ちだとは思っていたけど、私の想像をはるかに超えたお金持だった。家に着くとすぐ、数百メートル先の、これまた高級アパートに案内された。ここはどこ・・・?なんと・・・ここも彼の家だった。こっちは新しく買った家で、今の家と行ったり来たりしているらしい。どんだけお金持ちなん???まず入口では、デパートの駐車場と同じように、人が待機していて車を一台一台確認していた。地下の駐車場に入って行くと、ずらりと並ぶ高級外車の数々・・・。ベンツが3台続いて、その隣にBMW、その隣にアウディー、それから・・・何だっけ?もう覚えてないけど、国産車の方が少ない。ここ、どこ???家の中はと言うと、とにかく広くて豪華だ。部屋は・・・いくつだった?4~5部屋?キッチンには備え付けの冷蔵庫と、それ以外の冷蔵庫。お風呂も広くて豪勢だし、書斎はまるで王様の執務室のよう。何より驚いたのは、こっちでは当たり前の室内ベランダが無いこと。(来たばかりの頃は、室内ベランダに驚いていたのにな・・・。)落下防止の柵も無いので、見晴らしは抜群!ってな訳で、リビングから広がるオーシャンビューには圧倒された。彼は広安大橋を指差しながら、「ここから花火がキレイに見れますよ。」とおっしゃった。逆光になっちゃったけど、こんな感じ~↓まじで・・・?思ってもいない接待に、正直ちょっとビビる。しかも、今日は彼のお誕生日を祝うため、娘さん家族が遠くから集まって来ていた。その2家族と親子水入らずの中に、私たちはお邪魔してしまうこととなった。そんなの知らなかったしーっあぁ・・・場違いな気がする。彼は近くのレストランに予約を入れてくれていて、彼のご家族と一緒にお食事をすることになった。娘さんの旦那様は、二人とも英語が堪能で会話に困ることは無かった。娘さんの一人には息子さんがいて(つまり彼の孫・5歳)、ダンナはその子から、「英語が上手ね。」と褒められていた。この子は、この歳でもうすでに英才教育を受けているらしい。彼の1ヶ月の教育費は、20万円近くするとのこと。ひゃーっ、そんなに~???周りもそんな子たちばかりなので、とても甘やかされて育っているとのこと。この歳でする会話は、「お父さんのお仕事は?車は何に乗ってるの?」だとか・・・。あまり良くない場合は、いじめられたりつまはじきに遭うと言ってたけど、それでもここは釜山だから、ソウルよりまだマシなんだって。信じられない世界だ・・・。お食事は、和やかに進んだ。お料理はヘムルチム(海産物を蒸したお料理)と聞き、辛くて食べれないだろうなぁと思ったけど、ここのヘムルチムは白かった。味もマイルドでとても美味しい♪娘さんの旦那様がたくさんついでくださったので、できるだけ残さないよう頑張って食べた。途中、あれ・・・貝がちょっと生っぽいかも?と思ったものの、出すわけにもいかず飲み込む。これが後の、私の運命を変えた・・・。後から聞いたけど、ダンナの貝は全て全開だったとか。私の貝は、時々力ずくで開けないと中身が食べれなかった。そしてその後、悲惨な腹痛が襲ってくるわけですよ・・・。続く。~おまけ~お食事の前のお散歩で見かけた「騒音表示板」↓建設中のアパートの前に付いてました。工事で「ガーン」って音がする度に、数値が上がります。初めて見たけど、こっちじゃ当たり前なのかなぁ~?ランキングに参加中です↓
2009.10.19
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授業で、再び歌を習った。若い子たちにはウケると思うけど、韓国芸能に疎い私には、これがかなりの苦痛なんだな~。先生は「一緒に歌って~。」と仰るけど、知らない歌ばかりなので歌えない。今回は全部で6曲習った。習うと言っても、歌詞を見ながらCDに合わせて歌うだけなんだけど。今回の歌は、・「そうぉぬる まるへぱ」 (希望を言ってみて)・「さらむえ バッテリー」 (人のバッテリー)・「しむちゃんい おぷそ」 (心臓が無い)・「ねんみょん」 (冷麺)・「さらん ちゃむ おりょぷた」(愛は本当に難しい)・「ぱっぴんす」 (かき氷)※( )は、私の勝手な日本語訳です。ちなみに、前回習った時の歌についてはこちら私はどれも聞いたことが無かったけど、他の子は知ってる曲がいくつかあるようだった。取りあえず、歌に合わせて歌詞を目で追う。で、今回我ながら驚いたことがあった。以前は、歌が早過ぎて目がついて行かなかったけど、今回は今どこを歌っているかちゃんと分かったのだ。もちろん一緒に歌うことはできなかったけど、「今どこ?」なんて思ってる内に歌が終了~なんてことも無かった。私、ちょっと成長してる?さて、この中で私が気に入った曲、それは「ぱっぴんす」私もかき氷が好きだから、ここまで愛することはできないにしても共感できる部分はある。最後の「溶けないで~。」なんて部分は、かわいらしくて笑ってしまった。もう一曲は、「さらん ちゃむ おりょぷた」この曲の歌詞を見ながら、ふと「愛」じゃなくて「韓国語」だよね・・・と思った。すると、すごく私の気持ちを表現している部分があるではありませんか。歌詞一部抜粋(私の勝手な和訳)「愛は本当に 難しい 難しい とても辛い」「愛は本当に 難しい 難しい すごく痛い」「私が持てる全てを捧げても 不足している」 愛の部分を韓国語に置き換えてみると、まさに私の気持ちを代弁している。先生が、「みんな、共感できたかしら?」と聞いてたけど、私はある意味共感できましたよ~。ランキングに参加中です↓
2009.10.16
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先日、鶴ちゃんから頼まれてた授業のプリントを持って行った時のこと。彼女が休んでた時の分は、全て先生から受け取って彼女に渡したのだけど、答えが見たいので、私のプリントを見せてほしいと言われていたのだ。私が彼女に渡すと、「ここの3ページ分はもらってない。」と言われた。そんなハズは無い。私は「ううん、全部まとめてあげたよ。」と言ったけど、彼女は引かなかった。鶴「絶対もらってないよ。誓ってもらってない!」ち「いや、渡したってば。無いハズないよ。」鶴「じゃ、先生が渡し忘れたんじゃない?」ち「先生からもらったのも間違いないし、あなたに渡したのも間違いない。」鶴「記憶違いじゃない?」ち(あなたの記憶違いじゃない?)と言いたかったのを堪えて、「渡したのに・・・。」鶴「じゃ、いいよ。先生にまたもらうから。」あ~・・・鶴姫様や、それだと私が、先生から、「何で渡さなかったの?」って言われますが・・・。だったら、私のこのプリントをコピーしてよ、と言ったけど、あっさり却下された。そんな面倒なことしなくても、明日もらえばいいから・・・と。あ”-、先生に、私が無くしたと思われる更に彼女は、別の授業のことで、「何でこの宿題のこと教えてくれなかったの?」と聞いてきた。その宿題、ちゃんと教えたじゃない・・・。鶴「昨日隣の子から聞いて、この宿題のこと初めて知ったよ。」ち「ちゃんと話したでしょー。 今回ここは飛ばして、次のこのページが宿題になったって!」鶴「聞いてないよ。絶対聞いてない!」ち(あなた・・・ページに折り目入れてたでしょ。)と言いたかったのを堪えて、「言ったのに・・・。」言った言わないの議論ほど無意味なものは無いので、もう諦めることにした。思えば、これらのプリントを渡す時、ちょっと嫌な予感はしたんだよね。彼女は学校を休む時、いつも私に授業のプリントをもらっておくように頼んでくる。彼女が学校に来たら、「これがこれで~、宿題はこれで~。」など、プリントや教科書を1枚1枚見せながら説明していた。が、今回は、彼女がチュソクの不満を吐き出していたため、(そう言えば、お礼の一言も無かったわ・・・。)十分な説明ができなかったのだ。私は手っ取り早く、重要なことと宿題だけ口頭で伝えた。その結果がこれだ・・・。鶴姫様は、「プリントをまとめて綴じてた?」って聞いたけど、今回に限ってまとめていなかった。だって、彼女に渡すたびにクリップを使ってたから、もう在庫が残ってなかったんですものーっ。あいご~!!そう言えば、ケイタイの送受信の時も、同じ口論になった。彼女が私に電話してきたけど、その時は気づかなかったので、後からかけなおしたのだ。が、今度は彼女が電話に出なかった。後日学校で、「何で電話返してくれなかったの?」って聞いてきたので、「2回もかけなおしたのに、今度はあなたが取らなかったでしょ。」と言ったら、「ちたぁのケイタイ、おかしいんじゃない?」って言われてしまった。そこまで言われたら私も黙っていない!送信履歴を見せ、無実を証明してみせた。もちろん謝罪は無く、代わりに「変ね~。」って言われただけだったけど。あぁ鶴姫様、その強気な態度もあなたの個性だとは思うけど、たまには素直にならないと、この先まだまだ人生長いんだしさ~。「謝罪=負け」だと思ってるのかなぁ?以前、「私は絶対敗者にはなりたくない。」とか言ってたけど、こんなことで謝ったからって、敗者にはならないと思うし・・・。そんな彼女に付き合ってあげてる私も、人が良いわね・・・。なんてね。おまけ ~後日談~この日記を書いた日(口論の翌日)、鶴姫様から、「あ、ちたぁ、プリント家にあったわ。sorry~。」と言われた。予想外のことに、一瞬思考停止。固まってる私をよそに、昨日貸してたプリントを返しつつ(勿論お礼の言葉は無し)、早速別の話題を始める彼女。私は無理やり話題を戻した。「sorry?たった1回のsorryで済ませようって?100回は言ってもらわないと! 後、謝罪のプレゼントも必要でしょう。」ふふふ、ちょっとスッキリした~また、彼女の正直さにちょっと感心もした。あれだけ人のせいにしてたら、私なら、見つかっても正直に見つかったって言えないかもしれない。(それ以前に、あれほど人のせいにもできないけど・・・。)今回少し、見直した。ランキングに参加中です↓
2009.10.16
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私の語学学校のお友達、鶴ちゃんは・・・スゴイ。何がスゴイかって、その容姿や境遇もさることながら、考え方がスゴイ。一言でいえば、上から下までお姫様なのだ。まぁ、私が庶民的過ぎるのかもしれないけど・・・。外見については、以前結婚式で触れたように、クールビューティーと言う言葉がふさわしい。背も高く、スタイル抜群。親はお金持ちで、一人っ子の為、蝶よ花よと育てられた。ニュージーランドで約10年暮らした後、ご主人の実家がある韓国へ・・・。その彼女は、今回韓国で、初めてのチュソクを迎えた。その結果、腰を痛めて1週間学校を休むこととなった。私が電話した時、彼女は相当不満が溜まってたらしく、怒りながら猛スピードで不満をまくしたてた。まぁ・・・気持ちは分からないでも無いけど、韓国人に嫁いだお嫁さんなら、多かれ少なかれ経験するんだし・・・。と思いつつ、そこは心の中に留めておいて、「でも、チュソクだってソルラルだって、毎年やってくるんだよ。 ちょっとずつでも慣れないと・・・。」と言うと、「来年も同じように働かされるなら、中国に帰るよ。」と強気の発言。彼女らしいと言えばそれまでなんだけど・・・ご主人側はそれでいいのか?1週間後、ようやく登校した彼女は、週末の出来事を話してくれた。ち「週末、先生がくれたプリント取りに来るって言ってたけど、何で来なかったの? まだ腰が痛くて動けなかったの?」鶴「ううん、実は引越してたの。」ち「引越?どこに?」鶴「今の家の正面にある、歩いて2分のアパート。」ち「何でまた?」鶴「ダンナの親が、ついに家を買ってくれたから。 これでプライベートが保たれるわ」ち「あ・・・そう。そりゃぁ良かったけど、これから自分でご飯作らなきゃね。 主婦仕事するんでしょ?」鶴「ううん、お義母さんが、毎日3食作りに来てくれるから。 掃除とかそう言ったことは、全部来た時やってくれるよ。」何いぃぃ~?それって・・・それって、いいの?ちなみに今のところ、ご飯の用意から掃除洗濯まで全部、お義母さんがされていらっしゃる。何て寛容なお義母様・・・。ご主人にしても、話を聞いている限り、彼の持てる全てを捧げて奉仕しているように思う。私の目には、ご主人のご家族が、鶴姫様に仕えるシモベとしか映らなくなってしまった。私が「恵まれてるね~。」と言ったことに対する、彼女の答は・・・1・当然である。 ダンナの実家のサポートを受けるため、わざわざこんな田舎町に住んでるんだから。2・自分がいるから、ダンナの家族は(嫁を)自慢できる。 彼らが唯一自慢できるのは、若くて美しい嫁(自分の事)だけなんだから。 ↑ご主人の友達が皆そう言ってるらしい。3・自分を留めておきたいなら、最大限の努力をするべきだ。 自分はいつでも彼と別居して、中国で暮らして良いんだから。と言うものであった。例えそう思ってても、なかなか口に出して言えないと思うけど、正直過ぎるよ・・・。一番愛しいのは自分、とハッキリ答える彼女。ご主人の為に、何か一つでも犠牲にしたことある?と聞いたら、「韓国に来たのが最大の犠牲。」と、間髪入れずに答えた。スゴイ・・・。そう言えば、夏は夏で面白いこと言ってたなぁ。寝室には、まずご主人を先に入れるらしい。いつも自分第一主義なのに、寝る時だけは別?と思っていたら、部屋にいる蚊が彼女の血を吸わないようにするための防御策だった。つまり、ご主人は生贄なのだ。「蚊がダンナの血をたらふく吸ったら、私の血を吸わないでしょ♪」と言う彼女。確かに言ってることは正しいけど、人道的に見てどうよ・・・?で、冬はダンナを先に布団の中に入れておくらしい。今度は勿論、湯たんぽ代わり。帰って来るのが遅かったら?と聞いたら、食事より風呂よりまず先に、布団の中に入ってもらうとのこと。友達だから聞いてて楽しめるけど、彼女のダンナになるくらいなら、一生独身がマシかもと思った。ランキングに参加中です↓
2009.10.14
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先日授業で、「キロギアッパ」という単語を習った。「キロギ」とは、渡り鳥の「雁」のことらしい。「アッパ」は「お父さん」。訳して「雁父さん」なんだけど・・・私は迷うことなく「キロギアッパ=お隣のアジョッシ」と記した。雁父さんとは、子供を留学させるため、一生懸命働くお父さんのことらしい。ちなみに韓国では、子供が小さい場合、お母さんも一緒に現地へついて行くそうな。お父さんは韓国でお金を稼ぎ、それを留学先の家族に送金するので、苦労の絶えない渡り鳥に例えてそう呼んでると言われた。で、お隣のアジョッシが、まさにそれに当たる。彼の二人の子供は、現在海外留学中。上の子は大学生だから良いけど、下の子はまだ中学生なので、母親と一緒に暮らしているとのこと。ちなみに、上の子と、下の子+母親は、別のエリアに住んでいるため、仕送りは通常の家庭の2倍かかる。この単語を習った日、私はウキウキでダンナに報告した。ち「ねぇねぇ、お隣のアジョッシのような人の事、何て言うか知ってる?」ダ「うん。何か鳥だったよね。」ち「?何で知ってるの?」ダ「職場の人が言ってたから・・・。こっちじゃ多いらしいね。」く~っ、勉強したてのホクホクの知識を、ヤツはもうすでに知っていたとはダンナは、韓国語をきちんと勉強する機会が無かったため、私より上手く喋ることはできない。できないけど、仕事で始終使っているせいで、会社に関係する単語は、私よりはるかにたくさん知っている。例えば、「営業」とか「利益」とか「投資」とか「証券」とか「借入」とか・・・。しかも漢字から連想するのが得意なので、「商品」の「品」と「番号」の「番」を組み合わせて、「品番」を店員さんに聞いた時は、かなりビックリした。私の方がずっと勉強してるのにー・・・てな訳で、せめてもの反撃として、「何の鳥だったか分かる?」と聞いたところ、「確か・・・あほうどり?」と言う答えが返ってきた。必死で働くお父さんに対して、アホウドリは、あんまりじゃありませんか?彼の言い訳としては、「だって、その時英語で話してたんだもん。」だった。なるほど・・・確かアホウドリは英語で「アルバトロス」だから、響きがとてもカッコイイ。(と、私は思うんだけど・・・。)「アルバトロス ファーザー」って言ったら、何だかマフィアのボスっぽくって、イケてる名前な気がするけど、「アホウドリ父さん」って言ったら、全然イケてない。「キロギアッパ」と「雁父さん」は、違和感無いけどね。そんなお隣のキロギアッパから、チュソクの時贈り物をいただいた。それは、こちら↓大きな梨!一段に9個×2段で、合計18個!!甘くてジューシーで、とっても美味しい♪自分の家族のことだけでも大変なのに、隣の外国人まで気にかけてくれて、本当にありがたいことだわでも仕送りが大変そうなので、ちょっと気が引ける・・・。ランキングに参加中です↓
2009.10.13
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最終日となる3日目は、まず朝食でつまずいた。ホテルの隣にある喫茶店で食べる予定だったけど、玄関先に、「チュソクの為午後から開店します。」と書いた張り紙が貼ってあったのだ。んー・・・仕方がないので、近くのスタバに急きょ変更。朝から、踏まれた銀杏の強烈な異臭に耐えながら、ようやく到着。と、ここも閉まっているではありませんか!えーん、スタバはいつでも開いてると思っていたのにー仕方がないので、戻ってホテルのレストランに行くことにした。これが高いのなんのって!コンチネンタル・ブレックファーストが25,000ウォンくらいだったけど、これに10%のサービス料と税金が入って、3万ウォン以上した。二人で6万ウォンを超える朝食・・・ひえーっ当然、この旅行中一番お高くついた食事となった。こちらは初日に食べた、ホテルの朝食バイキング↓メニュー表に載ってた値段は、28,000ウォンくらいだったと思う。1泊は朝食付きで予約していたけど、こんなに高いとは知らなかった・・・。食事を終えたら荷物を預け、お散歩がてら南山へ歩いて行った。ケーブルカーからの眺め↓頂上ではチケットを買って、Nソウルタワーに入場。南山の標高265m+タワーの高さ約230mからの見るソウル↓上から見たら、どこも変わらないけど、あえて違いを挙げるとしたら・・・釜山では、海が見えたソウルでは、川が見えたうちの町では、建物しか見えなかったと言うくらいかな。ケーブルカーで再び麓に戻ったら、長蛇の列ができていた。私たちは、チケットを買う時もすぐに買えたし、ケーブルカーに乗るのも10分くらい待っただけですぐに乗れた。が、今はチケットを買うために、屋外まで列ができている。早めに来ておいて良かった~。さて、南山見学も終了したので、明洞へ行ってお昼を食べることにした。適当に入った「安東チムタク」のお店にて↓この店では(鶏の)骨無しと有りが選べた。(料金は違います。)骨無しチムタクが存在するなんて、素晴らしいわ骨を取る苦労や、手や服を汚す煩わしさからも解放されるなら、多少高くったって構わない。今日は心ゆくまで食べれるわ♪と思ったけど、実際はいつもよりもっと食べれなかった。注文時に「辛さ控えめ」にしてもらったんだけど、それでも恐ろしく辛くて、半分くらいしか食べれなかったのだ実際私が食べたのは、ごく少量で、後はダンナが汗水流しながら頑張った。普通に注文してたら、一体どのくらい辛かったんだろう・・・?ちなみに右隣の韓国人カップルは、ひぃひぃ言いながら食べてた。で、左隣りの日本人グループは、汗一つ流さず、会話も乱れず食べ続けてた。同じチムタクを食べているとは思えない光景でございました。食後は明洞見学。あちこちで日本語が聞こえる。私たちは、ユニクロで服を買い、どこかの靴屋で靴を買った。ところで、ユニクロでは、レシートさえあれば、1ヶ月間、返品・交換が可能らしい。明洞でなくても、他の支店で取り扱いができると聞き、びっくりした。※説明は全て日本語だったので、間違いないでしょう。店員さんは親切にも、私たちの町に近い支店とそこの電話番号まで教えてくれた。でも、1ヶ月間着てから返品するお客さんとか・・・いるかな?1ヶ月も着ておいて、今更「サイズが合わないので。」とか「気に入らないから。」なんて言えないよね。その後は軽くお茶して、観光案内所で「徳寿宮」への行き方を聞いてみた。この時すでに4時近かったけど、明洞から近そうだったので、軽くお立ち寄りすることに決定。ちなみに本日は、6時で閉まってしまうとのことだった。(夏場だったら、通常9時までオープンしているらしい。)ここもチュソクの影響を受けてるわね・・・。明洞から歩くこと約15分~20分、徳寿宮に到着。チケットを買おうとしたら、窓口に本日入場無料の張り紙が貼ってあった。わ~、ラッキー♪中に入ってみると、教科書でよくお目にかかった世宗大王の石像が。こんな感じ~↓さらに奥に進むと、何やら歌が聞こえてきた。こんな行事が行われてました↓おおっ、チュソクの為の特別イベントかしらね?彼女たちの歌が終わると、次は・・・↓さっそくフィナーレでした。ま、時間が時間だから仕方がないけど、もう少し見たかったなぁ・・・司会の方が、「みなさん前に出て踊って下さい。」みたいなことを言ったので、観客の中から踊りに自信のある?数名が出てきて、楽しそうに踊っていた。こんな感じ~↓イベントも終わったし、時間も無いし、とにかく先を急ぐ。奥の噴水がキレイだった↓ここでタイムリミットとなり、引き返すことに決定。帰る途中、韓国の伝統的な遊び道具が用意されているのを見た。みんな、これを自由に使って良いらしく、ある家族は「投壺」をやり、ある家族は「ユンノリ」をやり、それぞれ楽しんでいた。「投壷」を楽しむ家族↓これ、「王と私」ってドラマで見たわぁ。確か、幼い頃の燕山君が、これで継母と遊ぶんだけど、失敗する度に顔に墨を入れられるので、半泣きになってたシーンだ。そう言えば周りでは、韓服を着た子供たちがはしゃぎまわってて、とてもかわいらしい。伝統衣装を着て伝統的な遊びを楽しむ姿って、いいものだなぁ~と思った。これにてソウル旅行は終了~。チュソクだったので、想定外の出来事も多かったけど、なかなか楽しい旅行だった。今回行けなかった所や見れなかった所もたくさんあるので、また遊びに行きたいと思う。が、その前に最後の観光地「済州島」を制さねば!これさえ行ってしまえば、「まだ済州島に行ってないの?(アイゴ~の表情)」なんて言われなくて済むからね。旅行好きの私たちとしては、ちょっと動機不純なんだけど、韓国内を旅行せず、海外旅行したことを知られると、何となく「ウリナラ、そんなに詰まらないの?」と、無言で責められてる気がして、次の計画が立てにくいのよ・・・。待ってなさいよ、済州島。年内には無理かもしれないけど、いずれ制して、心おきなく好きな所に旅行してやるからねーっランキングに参加中です↓
2009.10.09
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予定では、東大門市場で昼食を取ることにしていた・・・が、景福宮で意外に時間がかかってしまったので、景福宮のすぐそばにある、国立古宮博物館のレストランで済ませることにした。食事だけなら、チケットを買わなくてもできるようだったし、何より他を探す元気が無かったので・・・。食べれればなんでもいいやと思っていたけど、これが意外に美味しかった♪私が注文したカボチャの何とか↓カボチャは甘みが強くて美味しく、中に入ってる五穀米のようなご飯も、その横にあるタコスもとても美味しかった。ダンナが注文した蓮の葉↓オープン↓正直、博物館のレストランでこんなに美味しい料理が食べれるとは思ってなかったので、お腹も気持ちも満腹になった。値段も確か、全部で2万ウォンくらいだったと思う。うちの町に支店を出してほしいよ。さて、ご飯のお陰で再び歩く元気が出た私たちは、これまた教科書で習った「東大門市場」へ向けて出発した。途中で通った地下街の様子↓人がいないんですけどー・・・。まるでゴーストタウンちょっと怖かった。東大門市場では、どこが市場の中心か分からず、通りがかりのおじさんに「東大門市場はどこですか?」と聞いたことろ、「ここだよ。」と言われて困惑した。ここって言ったって、店が・・・あれっ?店があるにはあるけど、もっとずら~っとあるのを想像してたんだけどな。川べりに店が出ているものの、チュソクのせいで閉まってる所が多い。建物の中を覗いてみたら、閉まってる店がずら~っと並んでいた。ここが東大門市場だろうか?行けば分かると思って、大して調べて行かなかったのが裏目に出た。取りあえず、「ミリオレ」というデパートを見学してホテルに帰った。何も買わなかったけど、人が多くて疲れた~。夕食は、ダンナの知り合いのKさんが焼肉屋さんへ連れて行ってくださった。Kさんは韓国人だけど、小さいころ日本に住んでいたので、日本語がペラペラである。今はいくつかの会社の相談役として、忙しく過ごしていらっしゃるそうだけど、高齢のためこれからはのんびり暮らしていきたいとおっしゃってた。そのKさんから頂いたものが2つある。一つは、無添加の高そうな韓国海苔。もう一つはこちら↓ペ・ヨンジュン氏著書の本である。Kさん曰く、写真が多いので分かりやすいでしょうとのこと。これで韓国語を勉強して下さいねと言われて、「そんなレベルじゃありません。」とは言えなくなってしまった。この方、実年齢より10歳は若く見える。(ついでに、声にも張りがあって、シャキシャキ話される。)ダンナとは会社の話をしていたけど、質問内容が高度でビックリした。いくら子供の頃日本に住んでたからって、こんな専門的な会話まで・・・?そこで私はKさんに、どうやって日本語を習得したのか聞いてみた。「常に日本に関心を持つことですよ。 今は、NHKのニュースや時事問題を扱った番組を毎日見てますし、 日本の経済新聞も読んでいます。」なるほどね~・・・高度過ぎて、私の韓国語習得には応用できないわそして、この質問のせいで、予想もしなかった提案をされてしまった。「ちたぁさんも、常に韓国に関心を持つことですよ。 韓国の経済でも文化でも、何でもいいから。 そうだ、地元の大学の、日本語学科に入学したらどうですか? そしたら韓国語もずっと伸びますよ。 私の知り合いの奥さん(日本人)は、今こっちの大学で勉強してますよ。」・・・・・、まじでぇ~?「そうですね~・・・。あはは、でも、滞在期間がですねぇ・・・あはは」いや、滞在期間が10年あったって、入学する気はありませんけどねー・・・。モチベーションが高いKさん、とは対照的に、韓国に対する関心の低い私。帰り際、「次会う時は、韓国語で話しましょう」と、新たな提案をされて、もう次は無いかも・・・と思ってしまった。少なくとも、頂いた本全部読まなきゃ会えないよね。あぁぁ~、誰かモチベーションをくれーっランキングに参加中です↓
2009.10.09
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2日目、まずは景福宮(キョンボックン)見学から始めることにした。学校の教科書で、「景福宮は昔の王様の家です。」と言うフレーズを習って以来、ソウルで一番興味を持ってきた景福宮。焼肉屋さんじゃない本物の景福宮と、ついにご対面の時が来た!ダンナの調べによれば、9時半から日本語通訳があるらしかった。ホテルを出たのが9時10分だったので、地下鉄を使っていたら間に合わないかもしれない・・・と思い、タクシーで移動した。お陰で10分ほどで到着。チケット売り場まで来た時、「本日の日本語通訳は中止となりました。」の張り紙が目に入った。おおーい(泣)何のためにタクシーで来たんだか・・・出だしを挫かれたが、気を取り直して見学開始。最初の門(光化門)を抜けると、また次の門(興礼門)が見えた。その門を抜けると、また新たな門(勤政門)が・・・。門だらけだ。音声ガイドによると、王様に会うためには、これら3つ門を超えなければならなかったらしい。出勤するのも一苦労だったのね・・・。こちらは2つ目の門、興礼門↓(たぶん・・・)王様が国家行事を行っていた「勤政殿」の中で見かけた、良く分からないけど、かわいいもの↓「康寧殿」にある、王様のお部屋↓やっぱりテレビドラマとは、多少違うわね・・・。宮廷の奥にある「香遠亭」↓ここまで来ると、観光客もかなり減ってきた。取りあえずマップに載っている場所は、全部行くことにしていたけど、予想以上に広くて時間がかかる。最後の「修政殿」に到着した時は、すでに11時を回っていた。と、ラッキーなことに、ここで偶然にも「常参儀」が始まった。「常参儀」とは、毎朝王宮の中で国の高位官吏達が、国王に政事を報告する朝礼のことらしい。こんな感じ~↓どこに行くのか後を付けてみたところ、王様の寝室でした↓王様はここでくつろいだ後、再びどこかへ行ってしまわれた。なかなか面白いものを見せてもらったわ♪注)こちらのお散歩は、11月まで、午前11:30から行っているみたいです。さて、結構歩き疲れたけど、せっかくなので国立民族博物館にも行ってみることにした。景福宮のチケットがあれば、無料で入れるのだ。入ってすぐ見つけた、天文観測器具である「渾天儀(ホンチョンウィ)」↓一万ウォン札を片手に、記念撮影してる人がたくさんいた。ここの見学が終わる頃には、結構疲れ果てていた。朝の9時から歩きっ放しだもんね。時間も時間だし、お昼ご飯を食べに行くことにした。と、ここでまたしてもラッキーなことが!音声ガイドを返却しに戻ったところ、ちょうど「守門将交代式」が始まったのだ。ツイてる~♪出だしは悪かったけど、終わり良ければ全て良し♪大変満足な景福宮見学となりましたランキングに参加中です↓
2009.10.07
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チュソク前日の10月1日(木)、ダンナがソウルに出張することになった。せっかくだから、私もついでに行って、ソウル観光をすることに決定。ソウルに行くのは初めてじゃないけど、いつも飛行機の乗り継ぎで、インチョン~キンポ間しか行ったことが無かった。ダンナは出張で行ったことがあるものの、いつも仕事が終わるとトンボ帰り。ちゃんとした観光は、今回が初めてとなる。 授業が終わるとそのままタクシーに乗り、空港まで急いだ。が、えらく渋滞していて、ロータリーを抜けるまでに20分くらいかかった。正直、歩いた方がはるかに速い。これもチュソクの影響かしら・・・?空港に着くとすぐにチェックインを済ませ、問題無くソウルに着いた。今回利用したのはヒルトンホテル。正面はこんな感じ↓この花、どうせ偽物だろうと思っていたけど、近くで確認したら本物だと言うことが分かった。お金掛けてるなぁ・・・。お水変えるのも一苦労だよね。などなど、庶民の考えがよぎって、素直に見とれることができない私・・・。このホテルの中には、セブンラックカジノが入っている。ちょうど私たちがホテルに着いた時、カジノ帰りの日本人御一行様と遭遇した。ガイドさんが「どうでしたか?」と聞くと、おばさんの一人が「勝ちました♪」と答えながらバスに乗り込んでいた。カジノの為にわざわざやって来たのか・・・。でも、今までカジノで、日本人のおばさんに遭遇したことは無い。韓国ならではかな~・・・なんて思ったりした。てな訳で、(どんな訳で?)私たちもカジノを覗いてみることにした。注)私たちは、カジノ中毒ではありません!ここのカジノ、禁煙と喫煙の区別がついていないので、中に入る前から煙の臭いが漂っていた。臭いーっ当然だけど、中はもっと臭かった。あまり広くないので、煙も充満し易いのだろう。ここのスタッフって、肺が黒くなりそうだわ敷地は大して広くないものの、人はうじゃうじゃしていた。どのテーブルにも空きが無い。賭けたくても賭けれない人があぶれていた。私たちはブラックジャックのテーブルを覗いてみたけど、賭け金の最小設定額が1万ウォンからでビックリした。たっかー10万ウォンの席も満員御礼。皆さん、お金持なのね~。今回ビックリしたことが2つあった。1つ目は、ブラックジャックのルールが違うこと。今まで私が知っているルールでは、プレイヤーが全て賭け終わってから、親が2枚目以降のカードを引いていた。が、ここでは親が先に2枚目のカードも引き、それから賭け引きが始まった。今までのルールに慣れていたので、こっちのルールには違和感がある。そのせいか分からないけど、全然遊んでみたいと思わなかった。次に驚いたのは、日本語OKのテーブルがあったこと。今まで英語以外聞いたことが無かったので、かなり衝撃的だった。例えば合計が「5」だったら、「five」、次のカードがエースであれば、「six or sixteen」と、親が声に出して教えてくれる。それらが全て日本語だったのだ。わーっ、世界中どこを探しても、韓国以外で日本語でプレイできるカジノなんて無いだろうなぁ・・・と思った。おまけに初心者用の、練習台まで用意されていた。カジノで遊んでみたいけど、ルールが分からないからとか、言葉が不安で・・・と言う方には、おススメの場所かもしれない。もっとも煙草の煙に耐えれたらの話だけど・・・。ちなみに私たちは、20分ほど観覧しただけで退散しましたランキングに参加中です↓
2009.10.06
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チュソク期間中、ソウルへ旅行に行って来た。まずはその事を書きたかったけど、どうしても昨日の出来事を書いておきたいので、ソウル旅行はまた今度・・・。 昨日、学校から帰るバスの中でのこと・・・。珍しく席に座れたので、リラックスして外を眺めていると、学生らしき女の子がやってきて、私の前の席に座った。その子には友達が2人いて、3人でワイワイ話していた。一人の子が私のすぐそばに立っていたので、聞く気は無くても会話が聞こえる。時々分かる単語を拾って連想してみたところ、彼女らはこれから男の子の先輩とご飯に行くようだった。他の2人はその先輩のことを知らないらしく、「どんな顔?性格は?」などなど質問攻め。日本で言う、コンパだろうか・・・?などとぼんやり考えていた。と、私の前の席の子が、電話で何か話し始めた。何て言ってるか聞こえないけど、私には関係が無いのでぼけーっとしていたら、いきなり無理やり関係を持たされた。その子が急に後ろを振り返り、「バスの中にいるって言って!」と言いながら、私に携帯を渡してきたのだ。はいっ???いきなりのことに、私がたじろいでいると、「とにかくバスの中にいるって言えばいいから。」と、何度も催促され、無理やり携帯を持たされた。あ、ありえん・・・。仕方なく、「チグム、ボスアネ・・・。」(今、バスの中に・・・。)まで喋って、その後何だったっけ・・・?と考えていると、携帯を奪取された。それからまたべらべらと喋り出す彼女。んー・・・私の韓国語が悪くて、からかってると思われるとまずいわね。と思い、傍に立ってた彼女の友達に、「すみません、私、外国人なので・・・。」と弁解してみた。すると彼女は、携帯で喋ってる友達に、「外国人だってよ!!」と伝え、彼女は電話の相手に、「さっきの外国人だったから。」と伝え・・・。何だかなー・・・。知らない人に声をかけられるのにはちょっとずつ慣れてきたけど、だんだん要求がハードになってきてる気がする。今回は知らない人から、知らない人に伝言を頼まれるという、かなりレアなシチュエーションに遭遇してしまった。(こっちではこれも日常茶飯事なのかな?)ところで、まだ続きがある。私の側に立ってた彼女が、「どこから来たの?」と聞いてきたので、「日本から来ました。」と答えたら、今度は、「私、どこの国の人だと思う?」と聞かれたのだ。今まで日本人だとバレたら、私の素性について色々質問されることが多かったので、一瞬質問の意味が分からなくなってしまった。えっ?と聞き返したけど、質問の内容はやはり「私、どこの国の人だと思う?」だった。どこの国の人って・・・こんだけ韓国語話してたら韓国人だろう・・・っていうか、そんなこと普通聞くかな?と思いつつ、「韓国人・・・。」と答えたら、「クロッチョ~♪」(当たり~♪)と言われた。そんな普通のこと、聞いてたんだ・・・。私が正解を出したので気を良くしたのか、彼女はまた話しかけてきた。今度は「かわいいでしょ?」と言われた。再び「えっ?」と聞き返す私。かわいいでしょって・・・あなたのことよね?でも普通、初対面の人に、自分のことかわいいでしょなんて聞かないよね・・・。もし私に対して言ってるんだったら、「ねー。」と言うのは間違い。彼女に対して言ってるのだったら、事実がどうであれ正解は「ねー。」しかない。再び私がたじろいでいると、彼女がもう一度言ってくれた。今度は人差し指を頬に当てて、笑顔で「かわいいでしょ♪」・・・と。んー・・・主語は彼女で間違い無い。私が「ねー。」と答えたら、彼女は満足そうにほほ笑んだ。2回とも正しく答えることができたようだったけど、答えた本人には理解不能な出来事だったランキングに参加中です↓
2009.10.06
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