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奈良町から高畑方面に歩いていくと、こんな変わった土塀があります。この右にある入り口の奥はトイレになっているのですが、この土塀は楽人長屋の土塀といって、昔、雅楽を担当した人たちは楽器の音が外に漏れないようにまた、雑音が入らないように、こんな土塀の家で暮らしたそうです。これはそれを復元したもの。それをよりによってトイレにしちゃうとは・・・。この塀の隣には旧大乗院庭園文化館というのがあって、中から旧大乗院庭園を見ることができます。文化館の中は椅子スペース、畳スペースがあり、休憩所となっています。休憩所には隣に展示スペースがあり、歴史的な資料が展示され、2階には写真が展示されています。混みあうこともあまりなく、ゆっくりできるので、歩きつかれた時に寄ってみてはいかがでしょう?
2006年10月26日
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奈良の秋の一大イベント、正倉院展が今日からはじまります。写真は正倉院です。高松塚古墳のように円盤か工場のようにして管理しなくても、すごくいい状態で保存されていて、何回行っても、1000年以上も前のものがよくこんなにきれいな形で残っているものだと驚かさせれます。それに1000年以上前の技術の素晴らしさにも・・・。正倉院展とは直接関係がないのですが、こんな本を見つけました。そのタイトルは「奈良の寺」奈良文化財研究所の研究員たちによって書かれているんですが、発掘現場の状況や建物や仏像を解体修理した時のデータなどを基にいろんな説が書かれていておもしろかったですよ。この本の感想は、裏でやってるブログ(裏も表もないけど)越後屋ぺんさんの勝手書評で書いています。よかったらこちらも覗いてやって下さい。
2006年10月24日
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この間、聖武天皇陵を紹介した時、転害門の西っていう表現をしましたが、「転害門」って行ったことない人が多いそうなので、ちょっと紹介します。転害門は大仏殿の北西で、正倉院の西、R369号線沿いにあります。地図はこちら東大寺の建物はほとんどが建て替えられたり、改築されたりしていますが、転害門は創建東大寺の唯一の遺構だそうです。鎌倉時代に修理されたあとがあるそうですが・・。門の形式は八脚門というそうで、柱の直径は70センチもあります。かなり太いです。ほとんど人が訪れることのない門ですが、一度訪ねてみてはどうでしょう?で、転害門とか東大寺とは関係ない地元情報ですが、転害門から般若寺・柳生方面にしばらく行くと、タコ焼屋があります。ここのタコ焼、白川のタコ焼って言って、おいしくて地元じゃちょっと有名なんですよ。
2006年10月22日
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この間、書店で本を買ったら、袋にCollegeぱ~ぷるというフリーペーパーが入っていたんです。”ぱ~ぷる”というのは若者向けの地元情報誌なんですが、そのキャンパス版なんでしょうか?!もらったCollegeぱ~ぷるには地元大学の学園祭情報が掲載されていて、もうすぐ学園祭のシーズンだなぁと思いながら見ていると、「コレ、なに?!」としか思えない謎のイベントらしきものが出ていたんです。それは、奈良女子大の恋都祭(ことさい)11月2日(木)~11月5日(日)の「探す鹿ない!!」っていうのです。なんのこっちゃ?!でしょう?!内容の欄には「学園祭中、何匹の鹿を見つける事ができるかな?鹿を見つけたらスタンプを押してもらおう。全7色集めることができたら商品Get!」ますますわからなくなりますよね。確かに、朝早くとか休日とかに奈良女子大の前を通ると、キャンパスで鹿が草を食んでいる姿を見かけることがありましたけど・・・。それにしても謎!奈良女子大のホームページから学園祭のページに飛んでみても、やっぱり、わかりませんでした・・。謎です!
2006年10月20日
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来週から奈良国立博物館で正倉院展が開催されますが、博物館からちょっと足を伸ばして、正倉院や聖武天皇陵も一緒に訪ねてはどうでしょう?聖武天皇陵は東大寺転害門を西にしばらく歩くとあります。前の道は道幅の割には交通量が多いのですが、さすがに御陵は森閑としています。で、特に何かがあるというわけではないのですが、なんだか圧倒される気がします。この前の道にはこんな格子戸の家も見かけられます。こういった街並みの残っているところって少ないらしいですね。鹿の角細工の店なんかもあります。うまくいけば見学が出来るかも・・。この通りは車に注意が必要です。また、御陵の周囲に駐車場はありませんので、車での移動は考えない方がいいです。
2006年10月17日
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今日、奈良市中央体育館でやまと商人大交流市が行われました。体育館前の広場では奈良漬やわらびもちなど奈良の特産品が販売されていました。ちょっと狙っていた手作りイチゴジャムは見当たりませんでした・・。市の観光協会は1000円でにぎり墨をつくらせてくれるにぎり墨体験をやっていました。これは他ではあまりないですよね。駐車場の広場では朝市や縁日が出ていましたが、私のお目当ての柿はありませんでした。体育館の中にはブースが設けられ、奈良の企業が出展していましたが、奈良の企業よりも大手企業で奈良にも進出しているっていうのが目立ってちょっと残念。でも、ソラマメ星人などのイラストで有名な芳岡ひできさんの会社もブースを出されていて、ご本人にお会いできたのはちょっとラッキーだったかも・・。ギャラリーはあやめ池にあるそうです。
2006年10月14日
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10月14日(土)に、奈良市中央体育館でやまと商人大交流市が行われます。時間はam9:00~pm4:00。奈良の特産品販売や、新鮮な野菜、果物、鮮魚の市、縁日などがあります。特産品販売コーナーでは大和肉鶏カレー、みそせんべい、葛もち、ジャム、はちみつ、織物、お茶、奈良漬、昆布、佃煮、一刀彫、柿巻き、わらびもち、にぎり墨作成体験など・・・。野菜、果物、鮮魚コーナーでは個人的に柿が安かったらいいなぁと思っています。縁日では射的、あてもの、金魚すくい、ヨーヨー釣りなどもあり、さらにイベントとして参加無料のビンゴゲーム(カード配布は10:30と13:30)、それに乗車できるミニ新幹線も走ります。飲食コーナーもあります。車の場合は県道奈良加茂線「梅谷口」交差点南側の「奈良阪駐車場(無料)」を利用すると、駐車場から会場までの無料シャトルバスがあります。ちなみに、奈良では鹿の角きりの期間中です。この連休の8日・9日と行われ、次は14日と15日だということです。時間は11:30~14:30(開場は11:00~)。併せて楽しむのはどうでしょうか?
2006年10月10日
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昨日の続きで今日は采女祭りのメインイベントとも言うべき管弦船の儀を紹介します。いつもは閉じられている采女神社がこの日は開き、花扇行列の一行がお祓いを受けた後、神事が行われ、雅な装束の方々が猿沢池に浮かべられた船に乗り込みます。帝の寵愛を受けながら、帝の浮気で入水した采女は「他の者にこんな思いをさせたくない」と縁結びの神様になったそうです。それで縁結びのという看板が出ているらしいです。管弦船の儀は午後7時からなのですが、午後5時過ぎには池の南側には三脚を立てて場所取りをする人がこんなに集まっていました。池の南側からだと、興福寺の五重塔や南円堂がバックに入るんですよ。暗くなってくると、提灯に灯りが入れられ、船が出発する前にはあちこちで篝火が焚かれました。寒かったので、篝火が温かく感じました。雅な装束のご一行を乗せた船2隻が猿沢池をゆっくりと2周します。これじゃ、なんだかわかんないですよね。コンパクトカメラなのでストロボが弱いんです。ということで、昼間のうちに撮った写真を・・・。船は極彩色で船首が鳥になっているものと龍になっているものの2隻です。この船は行灯の小船を浮かべ、点火する役目もあるようですが、この日は風が強く、行灯船が風に煽られて転覆するのを何度も引き上げて再点火を繰り返していました。ご苦労様。
2006年10月08日
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今日から昨日、行われた采女祭りを紹介します。まずは夕方から行われた花扇奉納行列です。幟を先頭に、JR奈良駅から猿沢池のほとりの采女神社まで雅な行列が歩きます。花扇行列の花扇というのはこの扇状のものです。使われているのは秋の七草です。花扇の後にカメラを構えたおっちゃんたちが群がっていますが、車にミス奈良、ミス采女が乗っているんです。ミス采女は福島県の郡山からの参加です。で、ミスですが、奈良か采女かの確認ができなかったけど、横顔だけちょっと・・・。見物客は老若男女、日本人も外国人もいっぱいでした。笠に袈裟の装束の僧侶がカメラを構えているのも何度か見かけました。店先からカメラを構えている店員さんや、奈良の地銀前では明らかに行員だと思われる一団も・・・。明日は管弦船の儀を紹介します。
2006年10月07日
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今日は中秋の名月ということで、采女祭りなんですが・・・・、台風のアホーっ!何でこんなときに来るねん!今朝の天気予報では午後の降水確率は50%もあります。今も窓の外では雨がジャンジャン降っています。行われるのでしょうか?昨年末(12月17日)の春日若宮おん祭りも荒天のため御渡り式が延期になったし、最近、雨に祟られている気がします。午後に止んで決行されるといいのですが・・。天に向かって祈るしかありませんね。雨が止んだら覗きに行くことにします。と、思っていたら、昼頃から太陽が顔を覗かし、采女祭りは全ての行事が無事に行われました。夕方5時過ぎから花扇の時代行列を追い、その後、猿沢池の周りで神事が終わるまで待ちました。ひたすら待ちました。1時間以上待ちました。風がなかったら過ごしやすかったのでしょうが、昼間の暑さとは対照的にどんどん身体が冷え、クライマックスの船が出る頃には寒さでガタガタと身体を震わせていました。どのくらいの風かというと、池に浮かべた行灯を乗せた小船が風に煽られて転覆するくらいの風です。寒かったので、報告は明日にします。
2006年10月06日
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先日、奈良の街を歩いていて思いっきり懐かしい乗り物に出会いました。ボンネットバスとか人力車っていうしょっちゅう?!目にするものではありません。ボンネットバスも人力車も観光地でなければめったに目にすることはないんでしょうが、奈良ではそんなものはあまりめずらしくありません。人力車なんて奈良公園にウジャウジャ(失礼!)ですからね。ボンネットバスも時々走っています。近鉄奈良駅東側にある東向き商店街・餅飯殿商店街と抜け、下御門商店街入り口付近で見つけました。で、何を見つけたかというと、↓コレです写真では赤い部分がなぜか紅色になっていますが、実際はこんな色■で年期が入ったような感じです。ペンキの剥げ具合が何とも言えません。薬局の店先に設置されていたのですが、比較的新しい(日焼けしていない)紙が張ってあって、「30キロまで」(20キロだったかも・・・)と書かれていました。料金ボックスには¥20と・・・。現役のようです!しょっちゅう通っている道なのですが、なぜか気づきませんでした。新幹線はひかりかこだまですよね。思いっきり懐かしかったんですが、さすがに乗る勇気はありませんでした。重量オーバーだし・・・。
2006年10月03日
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