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あけましておめでとうございます昨年はご愛読ありがとうございました本年もよろしくお願いいたしますということで、年が明けてしまいました。ついさっきまでは大晦日だったのに今はお正月の空気になってしまって・・不思議なものです。今日は生駒・大和郡山方面の初詣情報です。まずは信貴山朝護孫子寺。1日から10日まで9時から17時まで毘沙門天王秘仏御開扉があります。1日から3日に行なわれる修正会では一山総出仕でうるしの木を打つのが見ごたえがあるそうです。生駒聖天でおなじみの宝山寺は1日から15日まで新年特別祈祷会が行なわれるそうです。生駒聖天は断ち祈願もできるそうですよ。龍田神社では1日の0時から歳旦祭が行なわれ、先着1000名に白磁のお皿で新酒の白酒が振舞われます。厄除けで有名な松尾寺では1日から31日まで松尾寺七福神祭で初詣、厄払いをして福を授かるそうです。今年はどこに初詣に行こうか思案中です。やっぱり、最有力候補は近場の春日大社かな?我が家では大晦日は、夜食に柿の葉寿司を食べながら過ごしました。左の写真で四角いのは鯖の押し寿司を柿の葉で包んだオーソドックスな柿の葉寿司で、三角のは鮭の押し寿司を笹でつつんだゐざさ寿司です。右写真は鯛の押し寿司を桜の葉で巻いた桜すしです。寿司飯にはゴマが混ぜ込んであります。奈良では柿の葉寿司が有名な店で平宗、たなか、ゐざさがありますが、私は桜すしが好きなので、それを目当てにゐざさ寿司です。新年はおせちと祝大根(お正月用のミニサイズの大根)、金時にんじん、小芋(サトイモのこと)、ごぼうと青みを加えて、丸餅、白味噌の御雑煮、それに、新年を彩る和菓子で祝うことにしています。御酒はほとんど飲みませんが、確実に肥えます!
2006年12月31日
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今日は奈良市内に戻って初詣情報です。まずは春日大社。数日前の新聞の折込にこんなチラシが入っていました。今日の朝日新聞社会面の青鉛筆に春日大社の「勝守」について書かれていました。お守りには珍しい黒地に金色の刺繍で鹿が片前足を上げて睨みをきかしているというデザイン。で、若者にはクールで格好いい色として受けるのではないかという読みだそうですが、どうでしょうね。1個600円だそうです。東大寺では1日の0時から8時までは大仏殿無料参拝となっています。中門の外では「とんど」で暖が取れて、参道両側の水路には篝火が焚かれます。興福寺は1~3日は新春護摩祈祷が不動堂で行われます。大安寺では1日の0時から境内には108本の除夜の竹灯りが灯されます。
2006年12月31日
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うかうかしているうちに、30日になってしまいました。一日一日は変わらないというのに、なぜか焦りますね。今日は「3人寄れば文殊の知恵」でおなじみの文殊さんを本尊とする安倍文殊院を紹介します。毎年、受験生やその関係者が多く訪れるそうです。安倍文殊院の除夜の鐘は11時45分から全員つけるそうです。で、元日の0時30分から一願成就絵馬焼大とんどで1年間掛かっていた絵馬を燃やして祈願されます。また、先着1万名に「智恵ぞうに」の振る舞いもあります。近鉄桜井駅北口、三輪明神、橿原神宮から初詣臨時バスが出ています。あと、桜井・橿原方面の主な神社の初詣情報です。神武天皇ゆかりの橿原神宮は1日の0時に初太鼓、午前6時から歳旦祭が行なわれます。ジャンボ絵馬が有名で、これは上村淳之画伯(松柏美術館長)が毎年、干支を描いているそうです。1~5日は内拝殿の参拝もできます。三輪山信仰の大神神社は1日午前1時半に大松明が拝殿を出発し、三輪山ふもとの摂社末社を巡拝し、午前5時から四方拝。と、なっていますが、こんな時間に行ったことがないので、全く想像がつきません。大化の改新で有名な藤原の鎌足を祀っている(中臣鎌足)談山神社では、1日午前0時に開門、午前10時から元旦祭が行なわれます。1~3日は特別内庭参拝となっています。で、俗っぽい話でなんですが、橿原神宮では三が日は露天がいっぱいです。その他、独断と偏見によるおすすめは、三輪さん(大神神社のことを地元では三輪さんと言います)では、「みむろ」の最中。本店は小さなお店です。奈良市の三条通にもあります。つぶあんがおいしい最中です。固くなったら、2~3個をお椀に入れて、熱湯を注ぐと懐中汁粉風のぜんざいも楽しめます。談山神社では、アツアツの串こんにゃくととち餅、それにお土産には「おばあちゃんのとちの実せんべい」(¥550)。串こんにゃくは店によって味が異なります。例えば、テレビでも紹介されたと張り紙のある店は味噌田楽風、バス停の前の店はしょうゆ味です。私はバス停の前の店のが好きです。とちの実せんべいはハードタイプでザラメがまぶしてあり、ほんのり甘い昔懐かしといったせんべいで病み付きになってしまいます。
2006年12月30日
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今日は、安産で有名な帯解寺です。帯解寺は日本最古の安産・求子霊場で、皇室にもかかわりのあることで有名だけれど、とても小さなお寺です。夜11時30分から参加者全員、順番につくことができます。それに、参加者には般若湯(お酒)の振る舞いもあります。JR桜井線帯解駅より徒歩5分。通常、桜井線は1時間に3本程度ですが、年始は大神神社(おおみわじんじゃ)への初詣で毎年、桜井線のダイヤが大幅に変わりますので、ご注意!
2006年12月27日
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今日は西ノ京の除夜の鐘の情報です。まずは薬師寺。ここも夜11時ごろから番号札を配布となり、5人一組でつくことになりますが、薬師寺の場合、当日写経した人が優先となります。薬師寺とくれば、次は唐招提寺。唐招提寺は夜11時15分に開門となります。30分頃から整理券を配って先着108名がつくことができます。除夜の鐘に先立って、12月29日の午後1時から薬師寺では御身拭いがあります。このときに使われるお湯は、午前中にお正月用にお餅をつくのに使ったお湯だそうです。
2006年12月24日
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おん祭りが終わると、クリスマスがありますが、すぐにお正月。お正月といえば、その前に除夜の鐘。と、いうことで、除夜の鐘を突かせてくれるお寺の情報を紹介していきます。まずは、東大寺。東大寺では国宝指定されている天平の大鐘が突けるんです。これは何年か前に○HKの○く年○る年という番組撮影で勝手に釘を打って大問題になったあの鐘です。8人一組でつくのですが、31日の夜11時ごろから整理券が配られます。過去に何回か突きに行きましたが、並び初めから(夜10時すぎに並んでいました)順番が回ってくるまでの間の寒いことといったら・・。当然、着込んで、ダウンジャケットにカイロ手袋、マフラー等々防寒対策はしていくんですが、大鐘のある辺りはちょっと高くなっており、気温が低い上に動かずじっとしているのは堪えます。行かれる方は防寒対策をしっかりした方がいいですよ。防寒対策といっても、現地で焚き火など考えないように危ないですから。東大寺とくれば、興福寺ですが、興福寺でも鐘が突けるんです。南円堂と菩提院大御堂です。ここでも夜11時ごろから整理券が配られます。東大寺ほど寒くはないと思いますが、奈良の冬は寒いので、防寒対策はしっかりと!この冬、すでに氷点下を何度も記録していますからね。
2006年12月23日
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15日から昨日まで行われた春日若宮おん祭りは奈良で一番大きなお祭りだけに、以前紹介した国立博物館以外にもイベントが行われています。それは、奈良市立写真美術館の「入江泰吉 おん祭り」というイベントです。入江泰吉が戦後~昭和50年代のおん祭りの様子を撮った写真を展示しています。展示期間は12月14日まで。市立写真美術館はバリアフリー構造になっています。それから、もう一つ。おん祭りの時だけ販売されるお饅頭があります。それは、これです。中に上品な甘さのこしあんが入った蒸し饅頭です。鶴屋徳満で約150年ぶりに復活販売となりました。当日は店先に机と蒸し器を出して蒸したてホカホカのが販売されています。昨年は新聞にも掲載されていました。たぶん、おん祭りの時だけしか売っていないと思います。
2006年12月19日
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昨日は、クライマックスの3日目、御渡り式の紹介をしましたが、今日は稚児流鏑馬とお旅所祭をちょっとだけ紹介します。御渡り式が終わると、一の鳥居から競馬(ギャンブルの競馬ではありません)があり、続いて稚児流鏑馬が行われます。子供なので、走りながらではなく、馬を停めて、さらに至近距離で的を狙うのですが、それでも外れることがあり、うなだれる稚児を皆で慰めるシーンも・・。稚児流鏑馬と言えど、扇を勢いよく後ろに放り投げての出陣。的に当たるとすごい音をたてて的の板が割れます。雨の後だったので、ぬかるみがあるにもかかわらず、ギャラリーはこんなにたくさん。ちなみに、競馬はこんな装束です。これは御渡り式の写真です。これで一の鳥居から駆けるそうです(残念ながら、見ていません)。稚児流鏑馬が終わると、お旅所でお旅所祭が行われます。お旅所は人でいっぱいで、いいポジションが取れず、ほとんど何も見えませんでした。巫女さんが踊っていますが、これは神楽というものでしょうか?!神楽の後、東遊、田楽、細男、猿楽、舞楽、和舞の順で夜遅くまで古典芸能が行われるのですが、無理な体勢で頑張ってここで力尽きてしまいました。帰るときには腰がキシキシ鳴っており、それを庇いながらみかん飴とタコ焼を買っていると、突然の雨。かなり強い雨だったのですが、お旅所祭は続けられたのでしょうか?!今日は午後から奉納相撲と後宴能が行われたのですが、行く元気がありませんでした。小学校や中学の時、おん祭りの日の朝は全校放送でおん祭りの説明があって、その時、この奉納相撲から「後の祭り」という言葉ができたということを聞きましたが、真偽は定かではありません。
2006年12月18日
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今日はいよいよクライマックスの3日目でした。で、有名な御渡り式と稚児流鏑馬とお旅所祭をちょこっと見てきました。全部は紹介しきれないので、今日は御渡り式の一部を紹介。行列の後ろに写っているのは若草山です。結構、いいポジションを確保しました。この旗を先頭に、王朝時代から鎌倉、江戸など各時代の装束で行列が進みます。日の使神子細男猿楽座田楽座大和士大和士の行列(鎌倉時代)で、馬の後ろには相撲の行司さんのような衣装の一行が続きます。相撲の行司さんは鎌倉時代の装束と言われていますね。大名行列これは子供大名行列。この後に、郡山藩、南都奉行の行列が続きます。各大名行列で威勢のよい掛け声とともに行われる毛槍の投げ渡しが見所です。撮ったのですが、動画なので残念ながらここではお見せできません。
2006年12月17日
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今日は春日若宮おん祭りの2日目、宵宮でした。今日は若宮を中心として大和士宵宮詣、田楽座宵宮詣、宵宮祭がありました。これが、若宮です。田楽座宵宮詣と宵宮祭を見てきました。祝詞の後、軽快な太鼓を合図にササラや太刀が奉納され、短い箸のような棒をお手玉のように上に投げてはキャッチし、続いて田楽の奉納。田楽座宵宮詣が終わると、しばらく後に宵宮祭が始まりました。神事の前に神官によるバケツリレーのように供物が上げられ、終わるとまた下げられていきました。今日は予定時間から大幅にずれこんでしまいました。昼間は比較的暖かだったのですが、だんだん寒くなり、見物人の中には怒り出す人も居ましたが、人間の行事じゃないから仕方がないですよね。今日は夜のうちに神様が若宮からお旅所に移られるそうです。この時は写真厳禁、灯りが全て落とされ、一切の光がない状態だそうです。そして、明日はいよいよクライマックスです。天気が心配ですが・・。
2006年12月16日
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奈良の一大イベント春日若宮おん祭りが始まりました。重要無形文化財にも指定されており、871年間途切れることなく行われてきた歴史があるそうです。本当は7月ぐらいから色んな行事(神事?)をやっているそうなのですが、メインイベントは今日から18日まで。そのうち、クライマックスは17日のお渡り式です。今日、行われたのは御宿所で御宿詣、御湯立、御宿所祭で、御湯立を見てきました。お祓いが終わったあと、巫女さん(選ばれた一族らしい)が大釜でグラグラ沸いた御湯を笹につけて豪快にジュバッとやります。この湯気の軌跡、見事でしょう?!その後、笹と鈴で参拝者の御払いをして回ります。この後、写真左上のテレビカメラも含むカメラ集団もそろって低頭してお祓いを受けていた様子はちょっと可笑しかったです。巫女さんは腰に縄のようなものを巻いているのですが、これは、サンバイコといい、安産のご利益があるそうです。この後、玉串奉納、子供たちによるわらべ歌、挨拶で御湯立の行事は終わります。会場には祭りで使われる大太刀や槍などの武具、車などが展示されていました。 のっぺ汁とあめ湯の振る舞いもありました。あめ湯を頂いたのですが、ムチャムチャ熱くて、喉をやけどしました。渡される時に、「熱いから気をつけてください!」って言われたんですけど・・。御湯立終了で車は去っていきました))。
2006年12月15日
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もうすぐ奈良の大きなお祭り”春日若宮おん祭り”があります。時代行列が有名な御渡り式は12月17日(日)。そう、今年は日曜日なんです。すごい人になると思いますが、晴れて暖かくなるといいですね。おん祭りの開催に先立って、奈良国立博物館では9日からおん祭り関連の展示が行われます。こちらも面白そうですね。ところで、リクエストにお応えして、我が家のポチを紹介します。では、ポチのアップをどうぞおっと、これは失礼。では、改めて、ポチのアップをどうぞう~ん、これはズームしすぎですね。それでは、今度こそ、どうぞ、ポチのアップですポチ♂現在9歳です。おやつのガムを前足でしっかり押さえて自分の座布団の上で食べています。以上、タイトルとは全く関連のない、我が家のポチでした。
2006年12月06日
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やっとカメラを買い換えたので、そろそろ紅葉の季節も終わりですが、奈良公園に行ってきました。まずは、新公会堂の前の小川に沿っての並木です。紅葉って、夕日に映えますね。新公会堂から若草山を望むと、こんな感じ。今日は大仏マラソンがあって、ここが発着点だったようです。夕方だったので、片付けをやっていました。興福寺の南円堂です。ちょっと珍しいアングルかもしれませんが、斜裏(南西方向)から撮りました。今日は寒かったので、カイロを持って歩いていたのですが、国立博物館の南側の売店裏で珍しいものを見つけました。これ、七輪ですよね。昔、見たことがあるような・・。それと、その奥にあるのは、かまどと羽釜ですよね。実際に使っているのをあまり見たことがないので、よくわからないんですけれど・・・。新しいカメラを使ってみて、4年の間にずいぶん性能がアップしたんだなぁと感動の午後でした。
2006年12月03日
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