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焼鳥 トリビアン を利用した際に見つけた鮨処 幸(台東区浅草3-35-11 1F 03-3874-1880)を初めて家族で利用した。奥の個室だった。私と妻は5000円の桜コース。私は純米酒、妻は中々(750円)X2 Lucyはアラカルトでフグの唐揚げ(1000円)と穴子にぎり4貫、コハダにぎり3貫更に2貫の追加。コハダを1貫もらったのだが、確かにLucyが気に入った理由が分かる美味しさだった。5000円の桜コースのお通しは巻貝で始まり、刺身は私は海老 蛸の柔らか煮 ブリ(なかなか美味しい)、蛸の食べられない妻は蛸のかわりにコハダ(このコハダをLucyが食べて気に入り、にぎりのコハダを5貫も頼むことになる)、続いて白子ポン酢(美味しい)、ミンククジラの刺身(旨い)、サワラの幽庵焼き(これも美味しい)、香の物(白菜と大根)、にぎり7貫と巻物(赤身 中トロ ブリ 鯖 イカ 帆立 いくら かっぱ巻き。ともかくにぎりが小さい。娘のために小さく握ってくれたのかと思っていたら、大人でも同じ小さなにぎりだった。ネタはまずまずだし、にぎりが小さすぎること以外は十分な美味しさだった)。特にこはだが美味しい。そして海苔の味噌汁。店内は綺麗でジャズが流れている。カードも使えるし、フロアのおにいさんがちょっとボケた感じな事以外は心地良い環境だった。鮨処幸で食事をしたのだが、にぎりがあまりに小さくかったので、ロッジ赤石(台東区浅草3-8-4 03-3875-1688)に向かった。レストラン喫茶ロッジ赤石は、江森の向かいにあるのでずっと気になっていたのだが、今回が初めての利用だ。レストラン喫茶と言うだけの事があり、何しろメニューが豊富。私はナポリタンスパゲッティー(780円)、Lucyはミルクティー(530円)、妻はカフェオレをオーダー。フロアのおにいさんがかなり気がきいていて、こまめに水を入れてくれる。紅茶はちゃんとティーサーバーで出てくるし、カフェオレも美味しかったらしい。そしてナポリタン。まずはお決まりのクラフトの粉チーズとタバスコが運ばれてきて、3人分のフォーク。ナポリタンは、濃厚なケチャップの味で正統派喫茶店系ナポリタンの頂点の味わい。美味しい。Lucyはケチャップが苦手なはずなのに、このナポリタンは食べた。カツ重やうどんまであってここはいい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.30
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今日は、妻が仕事。私はLucyと二人で過ごす。夜は、白虹(千代田区九段南3-5-14 国総ビル B1F 03-3261-5872)で妻と待ち合わせ。六覺燈や東京ベイコート倶楽部の寿司カウンターにいたと言う丹敏男氏と暗闇坂宮下などのセリュックスの神楽坂 和楽 の料理長だったという小柴武氏の二人の料理人とフロアの女性1名の構成の店。LUXAで買ったワンドリンク付き6000円のチケット(恐らく普通では8000円(税抜き)のコースだと思う)を二人分、子供はこのチケットが買えないと言うので、我々のコースの中から、Lucyはお椀、刺身(赤身と鯛)、ブリの味噌幽庵焼き、牛ヒレカツサンドを作ってもらった。我々のコースは、以下の通り。ホッキ貝 生姜餡かけ(なかなか美味しい)、マテ貝と真丈のお椀(かなりストレートな印象)、お造り(カマスの炙り スミイカ シメサバ 帆立。まあまあ。),ブリの味噌幽庵焼き(なかなか美味しい)、鯨のさえずりの小鍋(鯨のさえずりが旨い)、黒毛和牛サーロイン茗荷 木の芽卸(かなり油がきつく、娘に食べてもらった)、ハタとムカゴの炊き込みご飯 生海苔の味噌汁(妻が選んだ。旨い)か牛ヒレカツサンド(娘が選んだ。これも美味い)、私はにぎり寿司(スミイカ いくら 海老 海老の5貫 赤酢のにぎりでホテルっぽい感じ。美味しい。これにも赤出汁が付く)、牛ヒレカツサンド(娘が選んだ)から選ぶ。そしてダークチェリーとピスタチオのアイス(これも美味しい)。オープンしたばかりの店なのだが、今日はかなりの賑わいだった。なかなかいい店だと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.29
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バルバラ マーケットプレイス(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1011)でランチ。豚と野菜のポトフ(980円税抜き)にした。パンの食べ放題とフリードリンク、サラダも付く。ポトフは1cm程度の厚さの豚バラ、蓮根、キャベツやニンジンなどの野菜。スープも結構美味しい。Sun-mi高松 本店(中央区銀座6-3-9 03-5568-3300)で40人以上の昔の仲間の宴会。フリードリンク付きの宴会プラン7500円だと思う。アトランティックサーモン、牛肉の一口ロースト、白身魚のポワレ クリームソース、ふぐのフリット、海老チリ、黒毛和牛のストロガノフ、にぎり寿司、うどん、自家製ケーキ、季節のフルーツなど。にぎり寿司は、酢飯が甘くてイマイチ。エビチリもイマイチだった。一方、白身魚のポワレやふぐのフリット、ビーフストロガノフは結構美味しかった。デザートはガトーショコラやアップルパイなどで、これはまあまあだった。結構ご飯物が多いのでお腹いっぱいになる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.28
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昼はダブリュー(千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104 03-3501-1811)。今日は三種(鮪、ヒラメ、寒ブリ)のづけ丼(1000円)にした。小鉢と味噌汁も付く。づけの上には、きざみ海苔、スライスした玉葱、大葉ものる。悪くはなかった。夜は6人の宴会で初めてkitchen(港区西麻布4-4-12 ニュー西麻布ビル 2F 03-3409-5039)を利用した。何と酒の持ち込みも可能だそうだ。食べた料理は、パパイヤサラダ(絶妙のバランスで美味しい)、バインセオ(これまた美味しい)、そして待ちに待ったトムヤム鍋。この鍋は事前予約が必要だそう。別皿のたっぷりの野菜(空芯菜や水菜など)に、鍋の周りにはイカ、豚肉、海老、シメジやエリンギ、エノキ、クレソン、トマトなどがのっている。このスープがとてつもなく美味しく、スープを吸ったたっぷりの野菜も美味しい。これはいい。でも、ベトナムでこの鍋があるのだろうかとついつい考えてしまう。日本人だったら誰でも旨いと思える鍋だと思う。事前予約の価値のある鍋だと思う。壁に描かれた絵も可愛く、雰囲気も明るいし、野菜もたっぷり食べられるからか、女性比率の高い店。ただ、店内はとっても湿度が高く、店に入ったら眼鏡が曇って全く何も見えなくなった。それだけが難点の店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.27
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久しぶりにミスターグリルマン(千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング 1F 03-5157-3888)でランチ。今日はトンテキ(1100円)をオーダー。スープは野菜スープ。もちろんドリンクも付く。トンテキは柔らかく美味しくて白い御飯に合う。やっぱり旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.26
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今日もあくね(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 霞ダイニング1F 03-3592-1435)でランチ。今日は豚角煮カレー(1000円)をオーダーしてみた。豚角煮が3個ほど入った豚角煮カレー。カレーは学食風の味でごく普通だった。カレーメニューはもういいかなって印象。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.25
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今日はずっと観たかった、天才スピヴェットをシネスイッチ銀座で観た。何で3Dにしたかよくわからなかったが、映画はとっても面白かった。12時20分からの映画だったので、ランチなしになってしまったので、映画を観た後、お茶しよう銀座 ルブラン(中央区銀座4-6-11 03-3564-2086)へ。Lucyはガトーショコラ(460円)、妻はスコーン(680円)とカフェオレ(700円)、私はランチメニューからドリア(1400円 サラダ、スープ、ドリア、カフェオレのセット。スープは娘へ。ドリアは、濃厚で懐かしい味。娘が約半分食べた。別オーダーだと、700円のカフェオレを付けても1400円は安い)。16時からLucyは塾。私と妻は日本橋で降りて、高島屋で歳暮の手配。70分待ちでビックリ。やっと手配が終わったと思ったら、塾が終わっている時間にやっと間に合うかという時間になってしまったので急いで迎えに行った。一度家に帰って、Lucyは自転車でピアノへ。ピアノが終わった後、夕食。今日はみやこし(台東区三筋2-5-10 宮腰ビル 1F 03-3864-7374)。祝日営業ってことが知られていないのか、今日は空いていた(昨日は満席で何組も断ったらしい)。いつもの梅定食(税抜き5000円)を2人前とLucyの海苔茶漬けをオーダー。ドリンクは私がハイボール、妻が梅酒ロック、Lucyがウーロン茶。酒のオーダーに付いてくるつまみは烏賊の塩辛。天ぷらはいつものように海老2尾で始まり、海老の頭も2つ、スミイカ、キス、はぜ、銀杏、穴子、アスパラガス、蓮根、椎茸、香の物、私は天茶大盛り。妻は普通の天茶。今年はみやこしの土瓶蒸しを食べずに終わってしまった。天茶をいつもは、おろしたっぷりにして勝手にみぞれ天茶にして食べるのだが、今日は久しぶりにそのまま食べた。Lucyは我々から海老、キス、ハゼ、穴子をもらってたっぷり食べていた。やはり美味しい天ぷらだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.24
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今日はLucyのピアノの発表会で、小岩アーバンプラザ。Lucyは全く家で練習せずに発表会に臨むというビックリな状態。しかもドレスが他の子とかぶっていた。リハーサルはボロボロだったが大物のLucyは気にせず。ランチは小岩アーバンプラザの1階にあるカフェ ルミエ・アターブル(江戸川区北小岩1-17-1 03-5693-3631)をランチで初めて利用した。オーダーしたのは、私がオムレツカレー(820円 四角い皿の真ん中にライス、その上にオムレツがのり、両脇にかなりスパイシーなカレー。カレーも美味しいし、オムレツもフワフワで良い)とカフェオレ(200円)、妻がスパゲッティーチーズグラタン(ナポリタンスパ 720円 ナポリタンスパと言うが、ケチャップではなくちゃんとトマトソースでチーズをのせて焼いた感じ。結構美味しい。サラダも付く)とセットドリンクで珈琲(150円)、娘はワッフルアイスクリーム添え(510円 美味しかったらしい)。全く期待していなかったのだが、思ったよりもずっと美味しかった。しかも安いし。Lucyは本番では、リハーサルよりはずっと良かった。コンサートの後、小岩駅まで歩いて、駅ビルの1階のドトールで休憩しようかと思ったら、満席だったので地下1階のイタリアントマト カフェジュニア(江戸川区南小岩7-24-15 小岩ポポ B1F 03-3673-8222)へ。席がまたあったのでこちらで休憩。イタリアントマトと言うと中学時代にパックマンのあった店ってイメージだった(ナムコがかつて保有していた)。私は香りほうじ茶ラテ(280円 ほうじ茶のパウダー?もふってある。まずまずだが)、Lucyはアイスロイヤルミルクティ(270円)と3人でミックスベリーのパンケーキ(480円 薄めのパンケーキ3枚にミックスベリーのソース。普通)を分け、妻はセットドリンク(150円)。こんなにドリンク安かったっけ?浅草橋駅から歩いてそのままヤネウラ(台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F 03-5809-1003)へ。最近は当日だと満席と言われることが多くなった。特に10月はサービスの彼女が出ていなくてシェフ一人だったので制限的に営業していたこともあり、久しぶりのヤネウラだ。お通しは、炙り鯖。オーダーしたのは、京春菊とベーコンのサラダ(580円 ベーコンはドレッシングに混ざっている。美味しい)、いつものカリカリ牛蒡の唐揚げ(480円)、ブラウンマッシュルームと生ハムのプランチャ(580円 熱々で美味しい)、牛ほほ肉の柔らか煮込み(880円 Lucyのリクエスト。ほほ肉は柔らかく、ウスターソースっぽいソースにマッシュポテト)、バゲット(200円)、私しか食べないのでどうしても食べたくて大盛りカキフライのハーフ(580円 ハーフでもカキフライ5個。自家製のタルタルが旨い)、オニカサゴカブトの香草オーブン焼き(680円 たっぷりで美味しい)、新サンマと色々キノコの土鍋炊き込みご飯1合(980円 炊き込みご飯がとっても美味しい。980円ってとっても安い)。会計の時にだされるサービスのチョコレートアイスも美味しい。今日も満席で、何組もフリのお客さんを断っていた。「ローマの休日」がスクリーンに流れていて、懐かしかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.23
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今日は夕食ではらまさ(新宿区片町2-2 03-5312-7307)。東京いい店うまい店の柏原さんや他の友人も私の紹介と言って、7000円のコースでトリュフご飯を入れてもらいとっても良かったと聞いて(紹介者の名前を言うと通常1万円のコースで入るトリュフご飯を7000円のコースで入れてもらえるらしい)、羨ましく思い、はらまさに再訪した。私も7000円のコースでトリュフご飯にありついた。長い道のりだった。出てきた料理は以下の通り。烏賊の飯蒸し 蕪と百合根のスープ 鴨肉と下仁田葱(どれも美味しかった)、鰻の燻製揚げ(香り良く香ばしく美味しい)、セイコ蟹のウニのせ甲羅焼き(蟹味噌と蟹肉を和えてウニをのせて焼いたもの。これがまた、酒に合って旨い)、黒ムツ 薄切りの鯛 烏賊の刺身(アンキモ醤油と醤油で。刺身も美味しい)、しゃぶしゃぶ(牛肉かノドグロかのチョイス。3人ともノドグロで。たっぷりの牛蒡にノドグロは厚め。ポン酢で食べて美味しい。しゃぶしゃぶの出汁汁には、葱で入れて、お椀として出される。これまた美味しい)、海老芋と海老(海老芋は味噌餡がかかる。これまた美味しい)、そして待ちに待ったトリュフご飯。バター醤油で味付けられた炊き込みご飯にその場でたっぷりのトリュフをかけてくれる。トリュフの香りが素晴らしく、美味しい)、生海苔の赤出汁と香の物も美味しい。そしてデザートはマスカルポーネのムース 黒蜜 抹茶かけ(これも美味しい)。ドリンクは、私が雪の茅舎 純米吟醸生酒(900円 かなりフルーティなお酒で美味しい)、妻は百年の孤独(1300円)、Lucyはウーロン茶(300円)。いやあ美味しかった。とってもリーズナブルで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.22
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九段下でランチになり、九段下むらかみ(千代田区九段北1-3-9 03-3262-1191)を初めて利用した。ブリ照焼(930円)、さば塩焼(930円)、さば味噌焼(930円)、さんま塩焼(880円)、にしん塩焼(980円)、鶏きじ焼(930円)と魚が中心のランチメニューだ。店内は結構オーソドックスな和食屋の雰囲気だが、ジャズが流れている。私がオーダーしたのは、やはりにしんの塩焼(980円)。にしんが好きなのでしょうがない。にしんは他の魚よりもちょっと時間がかかる感じで、後からオーダーしたさば味噌焼の方が、にしん塩焼よりも先に運ばれてきていた。にしん塩焼には、どんぶりご飯と味噌汁、香の物、味付け海苔が付く。にしんは、ちょっと小さめ。ちゃんと熱々で出てくる。ちょっと水分が抜け気味なので恐らく二度焼きになっているのではと思う。ご飯もまずまずで、ちゃんと美味しく食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.21
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時間がなかったので丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)でランチ。今回も釜玉うどん(340円)と鮭しばおにぎり(110円)。たまたまサンマの天ぷら(130円)が揚げ立てだったので、初めて丸亀製麺で天ぷらを食べた。今日は寒かったからかよくわからないが、席に着いて食べた時には天ぷらは既に冷め気味になっていた。衣は軽めで油切れも悪くはなかったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.20
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細川ビルの地下は、何気に結構いける店が多い。食事処じゅんも美味しいし、簸川も悪くなかった。実は、先日簸川で隣の人が食べていた肉豆腐定食が食べたくて細川ビルの地下に来たのだが、今日のランチメニューに肉豆腐は入っていなかった。そんな訳で、簸川はやめて、他の店にしようと悩む。リスクを取らずに食事処じゅんにするか、それともまだ利用した事のない店をチェレンジするか。結局、向かいの六甲(港区赤坂1-1-16 細川ビル B1F 03-3584-7230)を恐る恐る利用してみた。入店したのは11時40分頃だったので、まだガラガラで不安に。とりあえず、ロースカツ定食(950円)をオーダーした。おばちゃんが、カウンター越しにお茶と白菜の漬物を渡してくれると思ったら、どんどん客が入ってきて、あっという間に満席になった。実はかなりの人気店だったようだ。さてオーダーしたロースかつ定食だが、たっぷりのどんぶり飯と味噌汁が運ばれた後に運ばれてくる。ロースかつは衣も薄めで、油切れもなかなか良く、肉も柔らかく思ったよりも美味しい。ちょっとソースが甘いのが難点なのだが、この価格にしては上出来だ。サービス定食(830円)は、ほとんど変わらぬ大きさのロースかつにコロッケも付いて830円で、かなりお得な印象。サービス定食のコロッケ抜きとか言うマニアックなオーダーをしている人もいた。その方がロースかつ定食より安いし。半カツカレー(700円)のカツも結構大きく、これまた美味しそうだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.19
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ランチで初めてすし米(千代田区平河町1-7-17 03-3262-3908)を利用した。店の壁には、沢山の色紙が貼られている。かなり高齢なご主人と、女将さんの二人で切り盛りされている。我々の前に先客が一組、その後、三人組が入店。ランチは、ねぎま丼(1300円)、にぎり 花(1050円)、花 1.5人前(1500円)、月(2100円)、ちらし 花(1050円)、月(2100円)の6種類。私は、花1.5人前(1500円)をオーダーした。昔ながらのご近所寿司屋の風情で、テレビを見ながらにぎりが出来るのを待つ。テンポよくにぎるので、それほど時間もかからず花1.5人前(1500円)がカウンター越しに渡された。にぎりはヒラメ、赤身、トロ、烏賊、コハダ、蟹、イクラ、玉子焼き、巻物はトロタク太巻き、かっぱ巻きの2種。にぎりはかなり大きく、シャリは柔らか目。かなり満腹。ネタは、この価格にしては良心的なクオリティだと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.18
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腰痛がひどくなってしまい、カイロに行った後、さん楽(港区虎ノ門1-15-10 名和ビル B1F 03-3593-7781)でランチ。今日もAランチ(700円)をオーダー。Aランチは、うどんをかけうどん(温)かぶっかけ(温or冷)から選び、これに鮭天と茄子天が付く。私は、うどんをぶっかけ(温)にした。うどんも、ぶっかけ汁も温かい。温かいうどんでもコシが結構しっかりしていて美味しかった。天ぷらは天つゆがないので、藻塩をかけて食べた。鮭天が結構美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.17
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今日はずっと家で仕事。そんな訳で妻とLucyは夕方から買い物に行き、夕食で合流。先週からずっとLucyにてっぱん大吉(台東区小島2-1-11 三源ビル 1F 03-5829-6280)に行きたいと言われていたので久しぶりにてっぱん大吉。飲み物は、Lucyがラムネ(216円)X2、妻がからり芋お湯割り(410円)、私は柚子サワー(313円)と塩ミカンサワー(313円)。オーダーしたのは、大吉サラダ(421円 定番の胡麻ドレッシング)、いつものチーズもんじゃ(486円)にベビースター(54円)トッピング、白菜漬け(421円 思ったよりも少ない)、ジャコ天(432円 薄いジャコ天。鉄板で焼いて食べると美味しい)、お好み焼きの大吉天(540円 今日は醤油で作り娘も食べた)、最近お気に入りの塩だれの焼きそば(486円 これ美味しい)、Lucyは豚トロ(540円)、ご飯(205円)と納豆(108円)で、納豆焼きめしを作った。醤油と焼きそばの塩だれで作ったらこれが美味しい。梅そばもんじゃ(486円 これも定番の美味しさ)、更にマンゴーかき氷(216円)の練乳トッピング(54円)。氷は砕き氷だが、今でも食べられるのは嬉しい。そして娘が麩菓子(30円)。今日も満席の賑わい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.16
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今日は朝からLucyの学校の音楽会。今までは椅子のみだったのだが、椅子の前にマットが敷かれ、演奏している学年の父母の優先席として入れ替えで座ることが出来る。これは良いアイデア。ただ、変な体制で撮影してしまったので、腰がいってしまった。辛い。昼は2度目の改装後、初めての蔵前四丁目カフェ(台東区鳥越2-1-2 03-5823-4575)。しばらく料理のレベルが下がったと聞いていたので、暫く利用していなかった。ランチは1000円未満でスープも付く。オーダーしたのは、Lucyがじっくりコトコト煮込んだトマトソースでハンバーグ(900円 柔らかで美味しい)、妻はしらすと小松菜のスパゲッティ(900円 生パスタになった。塩加減も程よく美味しい)、私はタコライス(900円 周辺にたっぷりのサラダでちょっと食べにくいが美味しい)。全てドリンク付きで、私はトマトジュース、Lucyはアイスミルクティー、妻はホットコーヒーを付けた。料理は以前より美味しくなった。夜はちゃこーるで教えてもらった、Sauge(台東区千束2-26-9 コムロコーポ 1F 03-3876-3277)を早速家族で利用した。店内は、元寿司屋だったろうと思わせる、小上がりとカウンター。我々は小上がりと言われたのだが、腰が痛くてしょうがないので、無理言ってカウンターにしてもらった。ちょっと嫌な顔されたけど。出てきた料理はシマアジのカルパッチョ(850円 ポーションは軽いが旨い)、温野菜チーズ風味(580円 このソース、ロオジエの味だ。旨い)、コンソメスープ(550円 これもちゃんとしたスープ)、出汁巻きオムレツ(550円 出汁でジューシー。おろしにレモン オリーブオイルで絶妙の味付け。これは絶品)、スズキのポアレ レモンとタイムのソース(880円 皮はクリスピーで、ソースもしっかり。旨い)、時間がかかってすみませんと自家製ピクルス(美味しい)、豚肩ロースの網焼き ソースSauge(850円 これも旨い)、ビーフシチュー(1400円 パスタの添えられたビーフシチュー。濃厚なシチューでこれがまた絶品)、牛肉とシメジのピラフ(1000円 ピラフと言うより焼きめしなのだが、これも旨い)。ドリンクは、娘がウーロン茶(250円)、我々は、白でチリのパヌールシャルドネ(550円X2 美味しい)、赤でチリのサンタリカ カベルネソヴィニヨン(600円X3 このワイン旨い)。料理1人、サービス1人なので、料理が出てくるまでにかなり時間がかかるが、料理は旨くてリーズナブル。カードも使える。カード利用の場合は3%のサービス料が課され、現金の場合はサービス料を割り引くのだそう。3%なら許せる。既にかなりの人気店で今日は満席だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.15
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ずっと前から気になっていたおみっちゃん(港区虎ノ門1-1-24 オカモトヤビル B1F 03-3504-0277)でランチ。12時半過ぎだったので、ほぼ満席。相席ではあったが待たずに座ることが出来たが。牛もつ煮込み丼(750円)をオーダー。周囲を見ると、焼鳥丼も美味しそうだし、豚テキ丼も魅力的。牛もつ煮込み丼には、温かいそばもサラダも付く。そばの汁も結構美味しい。牛もつ煮込み丼は、牛もつ煮込みの上には葱と生姜がのっている。牛もつ煮込みは、味噌味ではなく、ちょっと甘めの醤油味。もつがプリプリだが柔らかく独特な食感で美味しい。ボリュームたっぷりでなかなか良い。牛もつ煮込み丼をオーダーしてから、テーブルの上には生卵が置かれていることに気付き、牛もつ煮込み定食をTKGで食べた方がもっと良かったかもとちょっと後悔。でもなかなかいい店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.14
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去年に続き、アメリカ人を連れて朝5時前に築地へ。第三春美鮨の長山さんに頼んで鮪卸の石司さんに案内してもらった(昨年は石宮さんが案内してくれたのだが、石宮さんは廃業準備中とかで、第三春美鮨も石司に変えたようだ。案内してくださった方は、去年、石宮で案内してくれた方と同じだった)。去年は8月の初めだったので、生は品薄で、冷凍物が多かったのだが、今年は生のハイシーズンなので、生が豊富。それでも、価格は低めで、一番高かった鮪でも15000円/1kg程度だった。200kg超えの一番大きかったカナダ産の生が7000円/1kgの値が付いていて、大間の鮪ともあまり価格が変わらなかったのが印象的だった。7時前にはホテルに帰ったので、私も一度家に戻ってスーツに着替えて出社。昼は、ダブリュー(千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104 03-3501-1811)でランチ。今日は鎌倉野菜のカレー(1000円 サラダ付き)。野菜が少ないけど、最初の口当たりが甘く感じるが味はまずまず。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.13
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今日も時間がなかったので、のぶや(千代田区霞が関3-2-1 霞ヶ関コモンゲート西館2F 03-6268-8097)でランチ。前回大をオーダーして多すぎて失敗したのでラー油つけそば(430円)にした。今日の蕎麦はちゃんと冷えていてなかなか良かった。いつものように途中で生卵でつゆの味を変えて食べた。並でも満腹。夜はアメリカ人と一緒の宴会でピッコログランデ(港区麻布十番3-7-2 03-3457-0665)。シラスのピッツアも、レバーサラダも、茹でたガーリック味のブロッコリーも(残っていたシラスをかけて食べたらこれが絶品)、南瓜スープも、牡蠣のクリームソースも、スパイシーなアラビアータも安定した美味しさ。ピッコログランデで食事をしている時に、明日の早朝のせりを案内してくれる築地の鮪屋さんへの手土産を買うのを忘れたことに気付き、クレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)に電話して22時前にクッキーを中心に買わせてもらった。今日はあまり売れなかったそうで、ケーキがかなりまだ残っていた。なので、シュークリームをいっぱいもらってしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.12
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今日はあくね(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 霞ダイニング1F 03-3592-1435)でランチ。オーダーしたのは、ミックスフライ(1000円)。しばらくして運ばれてきたミックスフライは海老と鯵などの青魚のフライ、ご飯と香の物、味噌汁、もやしのナムルが付く。海老フライは、ちょっとレア過ぎる感じだった。ご飯が美味しい。夜は10人弱の宴会で初めて瓢喜(港区西麻布1-10-6 西麻布1106ビル 1F 03-6804-5113)を利用した。ダルマットのすぐ近くのビルの1階。個室が豊富で、ちゃんと掘り炬燵。サービスは若い女性だ。こちらは、本来しゃぶしゃぶの店のはずなのだが、アメリカ人がすき焼きが良いと言うので、近江牛すき焼き(6500円)をオーダー。先付は、徳利のような容器に入ってきた茄子と青菜といくらの煮浸し、続いてすき焼きは近江牛(A-4等級) 野菜(野菜類は玉葱、豆腐、麩、葱、赤糸蒟蒻、春菊)。若いお姉さんがまずは、肉を焼き、取り分けてくれ、続いて玉葱を焼く。続いてまた肉を焼き、そんな感じで進む。すき焼きは割下で作る関東スタイル。肉は4枚程度/1人。続いてうどんを作り、デザートはリンゴのコンポートと無花果、甘くないつぶあん。初めの肉はレアに焼いてくれたのだが、その次からは、ちょっとほおって置かれてかなりウェルダンになっていた。とは言うものの、6500円でこの肉質なら十分満足だ。接待や宴会に向いている店だと思う。瓢喜でかなり食べて帰ったのだが、蔵前駅を出たら、まだ幸鮓(台東区蔵前3-4-8 03-3863-1622)がまだ開いていたので、ついつい入ってしまった。相変わらず生姜が美味しい。ちょっとだけにぎってもらうことにした。金華鯖(美味しい)、コハダ(これも美味しい)、煮蛤(ちょっとこれはにぎりが緩かったが、煮蛤はツメも旨い)、そして煮烏賊(これも美味しい)。4貫で2160円で済んでしまった。こういう使い方のできる寿司屋は嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.11
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サクッと食べたかったので、丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)。今回も釜玉うどん(340円)と鮭しばおにぎり。出来れば玉子は常温に戻してくれるとちゃんとしたカルボナーラ風になるのだが、こちらの玉子は冷えたままなので、ダマのように固まってしまう。そこがちょっと残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.10
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今日は、夏休みにLucyが書いたハガキ絵の表彰式で佐竹商店街へ。ゆるーい感じの表彰式で、入賞から順番に表彰していくので、Lucyは銀賞だったのだが、その時にはだいぶ人もいなくなっていた。15時頃だったのだが、佐竹商店街に久しぶりに来た際に知った店 佐野(台東区台東3-30-12 佐竹商店街 03-3831-1004)に寄ってみた。ピザ佐野は最近出来たピッツアのチェーン店だ。15時頃だったので、3人でピッツアマルゲリータ(Mサイズ 800円)を一枚オーダーし、飲み物は、妻がオーナーこだわりのドリップコーヒー(400円)、Lucyは生搾りレモンスカッシュ(400円)、私はコーヒーゼリーソフトクリームのせ(500円)をオーダー。ピッツアは、楽天で昔よく買った石窯焼きのピッツアのような感じ。ピッツア生地は、ナポリ風より軽い感じでトマトソースはまあまあ。軽い食感なので、おやつにはピッタリな印象だ。コーヒーも美味しかったらしいし、生搾りレモンスカッシュはもちろん美味しい。コーヒーゼリーソフトクリームのせのソフトクリームは、スジャータのパック入りのソフトクリームのような印象の味わいだった。ピッツアはピカイチの味ではないが、軽くおやつ代わりに食べるには500円程度のSサイズのピッツアが丁度良い印象。結構良いと思う。佐竹商店街からの帰りに寄ったのが、プリンのBATON(台東区台東3-1-3 リストレジデンス新御徒町 1F 03-5812-4304)。殺風景なファザードなのだが、何人かお客さんもいた。プリンはかなりな売れ行きのよう。我々が購入したのは、命(みこと)プリン(330円税抜き 濃厚でカスタードクリームそのものと言う感じの味わい。かなり美味しい)、エッグタルト(230円税抜き タルト生地で覆われたクレームブリュレと言った感じ。タルト生地も悪くなく、これも美味しい)。プリンも美味しいが、このエッグタルトも捨てがたい。なかなかいい店だった。夕食は、今はガンゲットラシェーブルになった場所にあった萬鳥でずっと焼いていた女性のお店 ちゃこーる(台東区浅草4-14-6 03-3874-0075)を初めて家族で利用した。萬鳥がガンゲットラシェーブルになったことをきっかけに、こちらのちゃこーる以外にも、あんもオープン。このエリアの焼鳥屋が充実している。ちゃこーるは、萬鳥のスタイルと同様に、ドリンクはワイン中心で、焼鳥以外にフレンチ食材の焼物のメニューが豊富。オーダーしたのはブラッティーナとトマトのサラダ(800円 カプレーゼっぽい感じ。ブラッティーナというチーズも美味しい)、前菜盛り合わせ(900円 蒸し鶏葱和え キノコのマリネ おひたし 茹で落花生 ちょっと塩加減が強めなものもあったが、なかなか美味しい)、はつ(250円X2 塩でまあまあ)、砂肝(250円X2 塩でこれも悪くない)、むかご焼き(200円X2 旨い)、つくね(300円X2 これはタレ。これも美味しい)、レバ(250円X2 レバも塩。まずまず)、クワイ焼き(300円X2 これも旨い)、そり(2人前 串なし。皮もパリパリで旨い)、皮(300円X3 ちょっと焦げ気味。パリパリだが)、プチトマト(300円X2 旨い)、鹿串焼き(400円X2 鹿肉のねぎま。ソースも旨い)、手羽(300円X2 これもまずまず)、ぼんじり(3本 これもまずまず)、バルバリー鴨焼き(450円 旨い)、鴨のそぼろご飯(500円 旨い)、鶏塩煮込み雑炊風(500円 軟骨も入っていて、食感も面白いし、美味しい)、娘が鶏スープ(300円)。普通の焼鳥よりも、やはり鹿とか、バルバリー鴨とかフレンチっぽい食材の方が美味しい。つまみ類が旨いし、〆のご飯も美味しい。店内は、カウンター以外の殺風景なほどテーブルが少なく、もったいない感じだ。今日は、我々以外に1組だけだった。なかなかいい店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.09
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今日は妻は神戸の学会で早朝に家を出て夜遅くに帰って来る感じ。Lucyは朝から塾に行ったり、書道に行ったりで、昼に帰って来た。14時には一緒に家を出てまた学園祭めぐり。17時に恵比寿駅に着いて、アトレ恵比寿のゴディバ(渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 3F 03-5475-8320)で休憩。Lucyは、ホットショコリキサー(550円)、私は寒いこの季節でもフローズンのダークチョコレートデカダンス(590円)。やはり好き。高いけど。Lucyと二人で、御徒町で下車。彩炙を初めて利用しようかと思ったのだが、電話も通じないし、店に行ったらシャッターが下りていた。つぶれちゃったんだろうか?そんな訳で、店選びに迷い、寿司を私が主張したが拒否され、鍋を提案しても却下され、以前利用した和食ありえ(台東区上野5-5-6 03-6803-2779)に電話してみたら、今日は20時で閉店だけれど良いかと言われたが、和食ありえで夕食にした。私は3500円のコース、Lucyはアラカルトで、煮穴子(1000円 柔らかく味がちょっと濃いめだが美味しい)、牛ステーキ和風ソース(50g)(1500円)とご飯セット(600円)にした。3500円のコースは、白子(娘にもくれた。まったりと美味しい)、牡蠣豆腐(これも美味しい)、鯛のみぞれ椀(これも美味しい)、鮪とヒラメのお造り(中トロは娘に、まずまず)、海老八幡巻焼き(これも美味しい)、真鱈粒そばあんかけ(これも美味しい)、じゃこ飯 香の物 なめこの赤出汁(ご飯も美味しい)、小さなアイス。飲み物はLucyがウーロン茶(350円)、私が黒霧島のお湯割り(550円)。トータルで7500円だった。やっぱり安い。18時前に入店して、19時には食べ終えた。前回同様、米十に寄って帰ろう。前回と同様、和食ありえで食事をして歩いて家に帰る途中で、ついつい米十(台東区上野5-5-6 03-6803-2779)に寄ってしまった。ほとんどのケーキは売り切れていたので、今日買ったのは栗のタルト(330円 やはりタルトが美味しい)、ラスク(220円 シナモンのバランスが良くてとっても美味しい。220円は安いし)、ブラウニー(170円 甘くないチョコレートのブラウニー。これも美味しい)。やはりクオリティが高い。サービスがおじいちゃんだったので(シェフ?)、栗のタルトも箱じゃなくて紙袋に入れられたのはビックリだったけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.08
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最近オープンしたばかりの焼鳥屋 鳥佳 溜池山王店(港区赤坂1-1-16 03-3585-0400)を初めてランチで利用した。まだオープンしたばかりで中国人っぽいスタッフが積極的な客引きを行っている。新規登録しようと電話番号で検索すると、既に閉店しているチャイハナ 溜池山王店が同じ番号だったりするし、つい最近までは佳佳として営業されていた場所だ。もしかしたら、鳥佳の名前は佳佳からきているのかもしれない。ランチメニューはオーソドックスな焼鳥ではなく、炭焼きとりライス(焼鳥屋のガバオ 850円)、炭焼きチキンカレー(800円)、鳥担々丼とミニうどんセット(800円)、チキン南蛮(明太タルタル 800円)野菜鶏肉煮込み丼ミニうどん付き(800円)の5種類。中国人ぽいなまりのスタッフに聞いてみると、炭焼きとりライスがおすすめと言うのでそれをオーダーしてみた。しばらくして運ばれてきた炭焼きとりライスは、焼鳥屋のガバオというが、確かに見た目は目玉焼きがのり、サラダも付いてガバオ風だが、粒マスタードで炒められた感じでガバオとは異なる。でも結構鶏肉はジューシーで美味しいし、ボリュームたっぷり。香の物と杏仁豆腐、スープも付く。厨房スタッフも含め、ほとんどが中国人でオペレーションされているようだ。もしかしたら佳佳からの業態変えかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.07
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初めて簸川(港区赤坂1-1-16 03-3505-8401)でランチ。ランチはみな800円で、まぐろぶつ定食、スタミナ肉豆腐、鯖の塩焼き、牡蠣フライ、豚生姜定食の5種類。焼魚気分で、来たはずなのに、焼魚が鯖だったこともあって、牡蠣フライに流れてしまった。牡蠣フライも800円だ。それほど待たずに出てきた牡蠣フライは、小ぶりの牡蠣フライが5個、切干大根の煮物、白菜の漬物、味噌汁、どんぶり飯。牡蠣フライは衣がかためだが、熱々で美味しい。ご飯がかなり美味しい。隣のテーブルで食べていたスタミナ肉豆腐がかなりたっぷりのボリュームで美味しそうだった。箱も結構でかいので、食べ終わった時もまだ満席になっていなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.06
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11時半前だったのだが早めにランチにしてしまおうとひのとり(江東区東陽2-5-18 ジャパンハイツ東陽 1F 03-3649-7080)。まだ数人しかいない程度の混み具合だった。鶏白湯黄金ラーメン大盛り(920円)の食券を購入。食券を渡して暫く待つと、鶏白湯黄金ラーメン大盛りが運ばれてきた。大盛りでも麺はそれほど多くなく、鶏白湯スープの上は黄色の油で覆われている。確かに鶏白湯黄金っていうのもうなずける。麺はカンスイを感じさせない白いストレート麺。水菜ものっていてサッパリした食感を加えてる。美味しい事は美味しいのだが、わざわざって感じのラーメンではなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.05
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久しぶりのニルワナム(港区虎ノ門1-1-20 新虎ノ門実業ビルB1F 03-5510-7875)でのランチ。今回は、行列になるほどは混んではいなかった。チキンビリヤニもマトンカレーもシンハプリローストもオクラのカレーもみんな美味しかった。これだけスパイスのバランスが良く、味わいが深いのが不思議。マジで美味しい。夜はお客さんと3年振りのダルマット(港区西麻布1-10-8 第2大晃ビル B1F 03-3470-9899)。いつもの飲み放題の白も赤も美味しい。出てきた料理は、ウサギのテリーヌ、10種類の野菜の色々な調理法で、蟹 ヒラメ タラ、自家製のハム、すっぽんのリゾット、蛸のトマトソースのスパゲッティ、山形牛の低温ロースト。やはり美味しい。パスタもリゾットも。デザートの栗のプリンも美味しかった。それにしてもお腹いっぱいだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.04
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今日は24回目の結婚記念日なのだが、妻は仕事。午前中はLucyと二人で過ごして、午後からLucyはピアノや塾へ。夕方に妻も帰ってきて、一緒に家族で食事へ。結婚記念日のディナーはいつもはオマージュに頼んでいるのだが、オマージュがフェアとの事で、既に満席。なので、オープン前のレセプションに伺った、ラぺ()にお願いすることにした。奥にあるパーティションで区切られた個室を利用した。ラぺは、コース1本なのだが、メルヴェイユ時代と同じように松本シェフにお願いして、コースメニューをばらしてもらって、アラカルトにしてもらった(いつもすみません)。アミューズで、シュー皮に入ったリエットフォアグラのマカロン フィナンシェ ピクルス(これも美味しい)スタートは、Lucyは、チーズの盛り合わせ(とっても美味しかったよう)、妻はズワイガニのフラン(トリュフや百合根も入ったフランで、これが旨い。Lucyにかなり食べられていたが)、私はセルフィーユ根のフォンダン 海の幸 トマトのジュレ(これも酸味とのバランスが良く美味しい)、続いて、私とLucyでシェアで、栗カボチャと白貝のリゾット(これが凄く美味しかった。サラミを加えても美味しい)、コンプリメンタリーでイチジクとチーズの小さなピザ(チーズとのバランスが良く美味しい)、妻は大地の恵み 野菜の一皿(ミシェル ブラスのよう。美味しかったらしい)、メインはLucyがアイルランド産仔羊のロースト(これも皮の部分がパリパリで旨い)、私と妻はエゾ鹿のロースト トランペットソース(トランペットソースも美味しく、南瓜のペーストとのバランスも良い。もちろん蝦夷鹿も旨い)、結婚記念日おめでとうのマカロンの皿(綺麗に飾られた皿で感激)、蕎麦のブランマンジェ 塩アイスとオリーブオイル(これも美味しい)、デザートは、娘がチョコのシュー皮に包まれたフォンダンショコラ(まるで和食のようなプレゼンテーション マスカルポーネのアイスと一緒に食べるのだが、これも旨い)、私はプリンと洋梨のパルフェ(これも旨い)、小菓子は紅茶のフィナンシェと柿とクリーム(これも美味しい)。松本シェフの料理はやはり美味しい。田中さんとお話しながら楽しく過ごさせてもらった。やはり安定感のある良い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.03
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今日は昼からLucyは友達の家に遊びに行ってしまったので、私と妻は映画を観に行くことにした。今日観た映画は、「マダムマロリーと魔法のスパイス」。料理物だと言うだけで、ついつい観てしまうのだが、これはかなり面白かった。とっても好きな映画だった。有楽町のビックカメラの上にある映画館でもネット予約が出来るようになったのだが、ポップコーンがないのが寂しい。つまみは、自販機で買う感じで、ドリンクも普通よりも価格が高い自販機で買うのが、ちょっとなあと言う感じだったが。家に戻ってもLucyが戻っていなくて、電話も通じず心配したのだが、なぜか携帯の設定が変わってしまっていて電話が通じなかったようで、しかも自転車の鍵をなくしたとかいうことが、友達の家に電話して初めて判明。なので妻と二人で、向かった。夕食はどこにしようかと思い、ヤネウラに電話したら満席で、どこかないかとカーサ カステリーニ(台東区松が谷2-28-11 03-5246-4476)に電話したら、まだ席があると言うので、久しぶりにカーサ カステリーニ。オーダーしたのは、牛トリッパと白いんげん豆の煮込み バジル風味(1100円 トリッパの煮込みでトマト味じゃないのは初めて。これ旨い。ソースも美味しい)、丸ごと玉葱とタレッジオチーズのオーブン焼き(850円 とろける玉葱の美味しい事と言ったら)、ゼッポリーネ(550円 表面は思ったよりもかためだが、モチモチで海苔入りの餅のような食感、味。美味しい)、フレッシュポルチーニのパスタ(1900円 オイルベースにしてもらった。タリアテッレだった。ちょっと厚めでもうちょっと薄めの方が食感的には好き)、仔羊のラグーのガルガネッリ(1450円 ガルガネッリはちょっと大きめで、ちょっと厚め。カリッシマのガルガネッリには負けるがちゃんと美味しい)、オッソブッコ トマト煮サフラン風味(1700円 オッソブッコ食べるの本当に久しぶり。美味しい。NYに住んでいた頃は、簡単に手に入ったので、家でも良く作って食べていたのだが、最近は店でもあまり出てくることが少なくなった。オッソブッコ美味しい。骨髄も旨い)。ワインはモンカロ トレビアーノのカラフェ(1600円)を飲んだ後、赤でアリアニコのグラス(870円)X2.我が家にしてはすっごい飲んだ。この赤がかなり美味しかった。カーサ カステリーニで食事をした後、クレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)によってケーキを買った。私はタルトオーショコラ(430円)、妻はタルトオーポアール(400円)、カヌレ(280円)とLucyはマカロンを購入。タルトオーショコラも美味しかった。カヌレはやはり美味い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.02
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今日は楽しみにしていたSINGIN' IN THE RAINを観に、ヒカリエへ。観る前に、ちょっとだけ軽く食べられるものはないかとヒカリエの地下を探して、フルッタフルッタアサイーカフェ(渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs B3F 03-6434-1875)のアサイーワッフルを食べてみることにした。こちらの店の前には、いくつか小さなテーブルがあるのだが、3人で座れる席がないのがちょっとつらい。オーダーしてみたのは、アサイーワッフルのベリーベリー(470円)とマンゴーバナナ(470円)。どちらも甘くない生クリームとワッフルとフルーツと、アサイーというシンプルな構成。ヘルシー志向の女性向けのメニューなんだろう。ワッフルもアサイーが練り込まれたワッフルらしい。味はまずまずな感じではあったが、これを求めて再訪するかと言うとそれはないなあと言う感じ。さて、SINGIN' IN THE RAINだが、アダムクーパーが出演するというので、本人が初日ならちゃんと出るんじゃないかと妻が初日のチケットを取った。ちゃんとアダムクーパーが出ることが分かって、妻はサムアップ。前回、マシューボーンの白鳥の湖をこちらで観た時も2階席だったが、今回も2階席。傾斜が急なので、子供でも前の席の大人を気にせずに見易いのはいい。白鳥の湖の時は、テープだったからか、音が拡がらない印象だったが、今日は生演奏で、音響も全く問題なかった。Lucyも事前にDVDで映画を観てからだったので、問題なくストーリーが追えたようで、楽しんでいた。実際、映画に忠実なミュージカル化で、とっても楽しい。個人的は、タップダンスが長すぎるように感じる映画より(ジーンケリーだからしょうがないのだが)、ダンスシーンはその長さを含めこちらの方がとっても良く感じる。カーテンコールでは、スマートフォンなどでの撮影が可能になるのだが、とっても楽しいミュージカルだった。アダムクーパーはやはりいい。ヒカリエで雨に唄えばを観た後、もう21時半になってしまったので渋谷では食事をせずに、近所で食べようと電話してさく山(台東区三筋1丁目7-4 03-3862-2284)で久しぶりに夕食。休み前のラストオーダーの時間10時半ちょっと前の入店だったので、もうネタもかなりなくなっていた。お通しは、いつもの出汁イクラが人数分なくて、一つは鯛子の煮物。つまみは、イカの煮物、生の本シシャモの焼物。どちらも美味しい。にぎりは、Lucyは、穴子2貫とブリ2貫で寝てしまった。妻は、小鯛の酢〆2貫、ブリ2貫、ヒラメ1貫、コハダ1貫、玉子焼き、私は小鯛の酢〆2貫、ブリ2貫、ヒラメ1貫、鯵1貫、コハダ1貫、トリ貝1貫、トロタク巻、ヒモキュウ巻、玉子焼き。いつもながら丁寧なにぎり。巻物もとってもきれいで気持ちいい。サクッと食べて、帰った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.11.01
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