全31件 (31件中 1-31件目)
1

妻の実家に泊まって朝にはレンタカーを借りに行く。それにしても一軒家は寒い。昼頃にレンタカーで墓参りに向かった。相変わらず素晴らしい眺めの墓だ。 墓参りの後、14時過ぎしかも大晦日となると営業している店もなく、ランチできる店探しに一苦労。そんな中で豚太郎 若松店が営業していたので初めて入ってみた。結構な賑わいで、カウンターにやっと3人座れたのだが、その後に来た客は立って待つ事になる程。 オーダーしたのは、ミソラーメン(620円 麺が柔らかい。懐かしいタイプの味噌スープ。もやしがのる。喉がかわくのは白い粉のせいか?)、しょうゆラーメン(570円 これも麺が柔らかい。しょうゆラーメンにももやしがのるのが珍しい。やはり喉がかわくのは白い粉のせいだろうか?)、ギョウザ(370円 一口餃子の様な餃子。まずまず)、焼めし(小)(400円 油っぽくないまさに焼飯。妻の作る焼飯に近い。結構好き)、なぜかおでんもあって思わずおでん(120円 厚揚げをピックアップ。真っ黒なスープで関東風。ちゃんとしみている。ちょっとスープは甘めに感じるが美味しい)。 ラーメンを食べるにはちょっと微妙な印象だった。 その後五台山の竹泉寺にお参りに行って家に戻った。 今日は大晦日。食事できる店も限られている。ひろめ市場で食べればいいかとひろめ市場に行ったら5時半でもすっごい人で座る場所が全くない。そんな訳でひろめ市場に向かう途中で営業していた店に明神丸から順番に電話し、2店目に電話したのが、長宗我部。入店可能だった。 17:45に入店した。結構落ち着いた雰囲気で実はかなりの席数がある。お通しの煮物もまずまずの味わい。 オーダーしたのは、妻がダバダ(480円 安い)、私が船中八策(600円)、娘が柚子ジュース(260円)、料理は、鳴門金時の黄金サラダ(680円 細切りの金時の揚げ物がのったサラダ。これもまずまず)、鰹のわら焼きたたき(1280円 塩ではなく普通のたたきにした。厚めに切られた鰹は脂がのっていて美味しい)、ウツボから揚げ(580円 これもオーソドックスに美味しい)、ゴリの唐揚げ(500円 これもオーソドックスに美味しい)、四万十川のり天ぷら(550円 天つゆと抹茶塩で、これもオーソドックスな美味しさ)、串備長炭焼きタレ(520円 赤身肉でまずまず)、長太郎貝の焼物(450円x2 長太郎貝の肝が好き)、土佐清水サバ炙り棒寿司(880円 これもちゃんと美味しい)。 たまたま入った割には満足。それにしてもあっという間に料理が出てきたので、30分で食べ終わって6時半には店を出た。 かき氷が食べたくてもう一度ひろめ市場に戻ったのだがかき氷屋は既に閉店。ガッカリ。ぼうしパンアイスなるものを売っている店があって買って食べてみた。これがなかなかナイス。他にも梅かつお味のポップコーンやら色々と途中の店で買って家(妻の実家だが)で紅白見ながら珍しく晩酌。 実はNHKが昨日まで映らなかったのだが、ブースター付き室内アンテナを購入したのが功を奏しめでたく紅白を見ることが出来ている。Lucyの晩酌で飲む酒は美味しい。 Giltへようこそ B4Fへようこそ
2014.12.31
コメント(0)

マイルで無料航空券が取れたので最終便で高知入り。そして年末の高知はやはり座屋。飛行機が遅れて22時にお店に入った。出てきた料理は、以下の通り。 カリフラワーの焼き胡麻豆腐、鰤と蕪の雪見鍋、グレ タチイカ 鰹のお造り、島根の香箱蟹、イトヨリダイの押し寿司 鴨 金時人参のカステラ 白子唐揚げ タケイモの煮物下仁田葱と長太郎貝の味噌焼き 青菜のおひたしの盛り合わせ、蓮根団子 ピスタチオ入り ウニのせ、牛肉の菜の花巻き、白いご飯、TKG、柚子尽くしのデザート。相変わらず美味しい。岡添さんが23時半に登場。何だかとってもワイルドになっていた。 Giltへようこそ B4Fへようこそ
2014.12.30
コメント(0)
今日は、会社に行って机を片付けてこようかと思ったのだが、坐骨神経痛で相変わらず左足が痛いし、結局家から出られなかった。夕食も先日持ち帰りで買ってきたふじ芳(台東区浅草橋4-1-2 03-3866-6229)のうずら鍋の残り半分を食べた。今回はちゃんと雑炊も作った。ちょっと甘めなスープなので一味が良く合う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.29
コメント(0)

ずっと気になっている雷門近くの岩金でおでんを食べに行ってみたら閉まっていたので、じゃあどうしようと悩んで、同じく気になっていた阿娑縛(台東区浅草1-24-3 橋口ビル 1F 03-3847-8588)に来てみた。蛇骨湯のすぐ近くに出来た蕎麦屋だ。店内はガラガラで、壁に鍋の貼り紙が貼ってあったので、聞いたら鍋はやはり要予約との事。オーダーしたのはおひたし(450円 ほうれん草がたっぷりの出汁と花かつおに埋まっている)、グラタン(1000円 牡蠣か海老か帆立か舞茸と言われて舞茸に。ほうれん草と舞茸のグラタンだった。ベシャメルの味がちょっとぼやけた感じ)、玉子焼き(800円 甘めの出汁巻き玉子)、鴨もも焼き(1200円 鉄板の上に鴨肉とたっぷりの葱。これを炒めながら食べる感じ。運ばれてすぐ食べると葱が辛いだけで美味しくないが、暫く炒めると甘くなって美味しくなる)、天ぷら盛り合わせ(1500円 海老、蓮根、ブロッコリー、舞茸、牡蠣。塩とすだちで食べる。衣は軽いが、油の温度が高すぎるのか、海老も一番美味しい状態ではなった。娘が一口食べてもういらないと私に渡した)、せいろ(800円X3枚 せいろも蕎麦つゆも悪くはないが、この蕎麦を食べにくる感じではなかった)。取り皿は一番初めに用意された皿以外には運んで来てくれない感じ。料理も悪くはないのだが、どんよりとした雰囲気と同じようにちょっとぼやけた味に感じてしまったのは気のせいだろうか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.28
コメント(0)
Lucyは週末なのに冬期講習なので、遊びに行けない。夕食は、ヤネウラの主人に紹介された鮨処 舟(台東区千束1-3-5 03-3874-2875)を初めて家族で利用した。人通りの全くない細道にその寿司屋はあった。店内は、とても寿司屋とは思えない造りのカウンター。おそらく小料理屋の居抜きだったのではないか。カウンターは6席程度、奥に座敷がある。私と妻は、おまかせ、Lucyはにぎりをお好みで(コハダ2貫、穴子2貫、コハダ2貫、穴子2貫、鯵1貫、鯖1貫、ノドグロ炙り1貫、かんぴょう巻き)。Lucyがこれだけ食べるのは美味しい証拠。飲み物は私が純米酒(白岳仙)、妻は焼酎 白玉の露2杯。出てきたつまみは、ミル舌ポン酢(美味しい)、舞茸の茶碗蒸し(ちょっとゆるかった。いくらものる)、菜の花の煮浸し(出汁の加減も良い)、鯵のタタキ(バランス良く美味しい)、蒸し鮑(2人でかなり大きめの鮑が1個。Lucyがほとんど食べたが美味しい)、アンキモ(これも美味しい)、カラスミ(旨い。Lucyの分も追加)。にぎりに移る。赤貝、サヨリ、コハダ、車海老、鯖、ノドグロ炙り、赤身のづけ、蝦蛄、中トロ、玉、穴子。妻は鯖まで食べて、穴子で〆。私は、一応全部食べた。にぎりの加減も悪くなく、ノドグロの炙りやとろける穴子が特に美味しい。煮つめもしっかりと旨い。玉はスフレの様。にぎりの加減も悪くなく、酢飯の加減も良く、かなり美味しい鮨だと思う。また大葉と胡麻で和えたガリが良い。これだけで良いつまみになる。デザートでは、ピーチのアイス、とちおとめのアイス、ブルーベリーのアイスを選択。これは手作りではなく、銀座千疋屋のアイスらしい。これでトータル3万円。カードも使え、食後感はかなりリーズナブルに感じた。既に1年になるそうだが、我々以外に1組。是非とも頑張ってほしい。応援したくなる、優しい接客&料理の店だった。
2014.12.27
コメント(0)

相変わらず、坐骨神経痛の状態が悪く、カイロ通い。13時にカイロが終わり、近くの店から天然居(港区虎ノ門1-16-4 アーバン虎ノ門ビル 1F 03-3508-4510)に入店。今日は汁なし担々麺定食(800円)をオーダー。サラダとココナッツジュースはすぐに運ばれてきたし、汁なし担々麺もそれほど待たずに運ばれてきた。スープと杏仁豆腐と汁なし担々麺にライスのセット。汁なし担々麺は、太めの麺に、挽肉とナッツに青菜で、かき混ぜると何だかナポリタンのように見える。食べてみると、汁あり担々麺とは全く異なり、かなり辛い。ライスで舌を休めながら食べるとちょうどいい。麺の状態も汁あり担々麺の時の印象と異なり、結構良い。汁なし担々麺の方がずっと良い。夜は宴会で久しぶりのオゴオノロアハワイ(港区赤坂5-1-4 いそむらビル 5F 03-3585-5337)。女性スタッフがいて、ちゃんと日本語が通じるようになっていてビックリ。フレーバーポップコーンに独特の味付けの枝豆、ツナの3種類盛合せ、ガーリックシュリンプにチャーシューサンド、独特の味付けのチキン、シェル型のパスタのサラダもスパムおにぎり(太巻き?)相変わらず料理はどれも旨く、初めてのスパムおにぎり(太巻き?)も旨い。ランチデリバリーもしてくれると初めて知って感激。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.26
コメント(0)

休み中に薬が無くなってしまうので、貿易センタービルの病院に薬をもらいに行ったら、診察に1時間待ちと言うので、新橋の第三春美鮨に行ってサクッと食べて戻ろうと思ったらまさかの満席。長山さんに挨拶だけして店を出た。ノーアイデアになってしまったので、近くのうどん屋 ウドンブゼン(港区新橋1-16-8 1F 03-3504-3811)に入ってみた。食券機で生醤油生卵うどん(330円)と五目おにぎり(100円)のチケットを買った。ほとんど立ち食いに近い感じで、料理が出来ると呼ばれて自分で取りに行く。生醤油生卵うどんは、細めのうどんに花かつお、アサツキ、生卵がのり、生醤油を自分でかけて食べる。エスプーマのようにしっかりかき混ぜて食べたのだが、このうどんはかなり独特なもっちりした食感だった。五目おにぎりは鶏飯のおにぎりと言う感じ。どちらも結構美味しかった。今日の夜は、大好きな仔羊を妻が焼いてくれて、キャビア丼のはずだったのだが、Lucyがトリュフ卵かけご飯が良いと言うので、キャビア丼はおあずけになった。トリュフ卵かけご飯は美味しいが、外でも家でも同じ物を食べている気がするのは気のせいか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.25
コメント(0)

13時過ぎていたので並ばずに長崎飯店(港区虎ノ門1-8-11 1F 03-3508-9801)に入店。今日もチャーハンセット(970円)をオーダー。チャーハンもスープも味は濃いが、具沢山のチャンポンスープは捨てがたい。並ばずに食べられるならありだと思う。夜は家で家族でクリスマス。カプレーゼやトリュフたっぷりのカルボナーラやスペアリブでお腹いっぱい。今年のクリスマスケーキはクレールドゥリュンヌ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.24
コメント(0)

久しぶりに夜に家族で赤寶亭(渋谷区神宮前3-1-14 03-5474-6889)を利用。クリスマスシーズンにはやはり和食。去年は傳だったのだが、今年は赤寶亭にした。コースは15000円~になったらしい。カウンターで食べてみようと思っていたのだが、案内されたのは1階の個室だった。坐骨神経痛がひどくて、座っていると左足が痛くてしょうがなくなってしまうので、個室で良かったかもしれない。出てきた料理は、湯葉やウニ 百合根 椎茸の入った柚子釜、松葉蟹と香箱蟹、鯛蕪のお椀、鮪 ヒラメ アオリイカのお造り、海老の菊花寿司と柿なます、ノドグロの焼物、海老芋 下仁田葱 鴨のつくねの煮物、鯛の炊き込み飯、香の物、赤出汁、焼き柿 リンゴのシャーベット マスクメロン あまおう、わらび餅、お薄。オーソドックスながら安定した美味しさ。お椀も蟹酢の優しい味わいもぬかりなく旨い。ご主人や女将とは桜田の閉店の話題になった。表参道に向かって歩いている途中、武蔵野を覗いたらご主人が出てきてお箸をプレゼントしてくれてちょっと恐縮。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.23
コメント(0)

12時半頃になってしまったので、どこも行列。そんな訳で初めてランチで混んでいない福盧寿司(港区虎ノ門1-8-11 5825ビル B1F 03-3509-6917)を利用した。2、9、6の日は1500円の海鮮丼、本まぐろ漬け丼または穴子ちらしが920円との事だったのだが、にぎりを食べてみたいと思い、一番安い福寿司(税抜き1000円)を1.5人前(税抜き1500円、税込1620円)をオーダーした。着物姿の女将さんや男性のフロアスタッフもいる。カウンターももちろんあるが、なんとなくスナックやクラブのような雰囲気に感じるのはなぜだろう。まずは温かいうどんが運ばれてきた。七味をふったうどんだが、汁もうどんもイマイチ。このうどんはいらないかも。味噌汁も出された。味噌汁はまずまず。まだ、個室のお客等に料理が出ていなかったようで、そこから暫く待った。そのせいか、フロアスタッフからすみませんと何度も言われちょっと恐縮。やっと出て来たにぎりは、まずは赤身2貫とイカ、鉄火巻きのネギトロのせ。赤身が結構ちゃんとしたクオリティでイカもスミイカだろうか。なかなか上質。ただ、にぎりはでかく、酢飯も甘いのがちょっとなあという印象。次にサーモン、シメサバ。シメサバはちょっと臭みを感じイマイチ。コハダに海老。海老は築地で開いて売っている海老みたいな味。生蛸、鯵?、玉子(買ってきた玉子のような感じ)、シーチキンとトビコの軍艦巻き(こんな物が出てくるなんてビックリ)、生のイカゲソ。ネタは赤身とイカが一番良かった。ただ赤身は、端の部分らしく、厚さが不均等なのが残念で、さらに酢飯のでかさや甘さがまた残念だった。もう良いかなと言うのが正直な印象。夜は妻のゼミ生と我々家族でヤネウラ(台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F 03-5809-1003)でクリスマス会。私は一人でカウンターでシェフと話しながら料理を食べた。サラダや牛ランプ肉のロースト、牛ほほ肉の煮込み、ピッツアやコロッケ、蟹の炊き込みご飯など、ボリュームたっぷりで美味しい。さらにケーキも用意してくれていて感激。今月いっぱいで、水川あさみ似の彼女が退職してしまうのだそうだ。それはちょっと残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.22
コメント(0)

今日は、妹の家族が夕方から我が家に遊びに来た。妻の誕生日祝いとクリスマスプレゼントの交換会も兼ねてだ。夕食は、2家族(大人4人、子供3人)でカナイユ(台東区寿3-19-2 シュロス浅草一階 03-5830-3886)を利用した。クリスマスシーズンだからか、いつもよりも価格高めなメニューが並んでいた。まずは、お通しで亀の手(でっかい亀の手。旨い。和食で時々出てくることはあるが、フレンチで出てきたのは初めてかもしれない)とあのゴルゴンゾーラコンニャク(子供たちにも大人気でもう一皿お願いしたほど。ソースをパンにつけて食べていた)。オーダーしたのは、サラダ(メニューになかったのだがいつものたっぷりサラダをお願いした)、霧島鶏とナンコツ ヤマトイモ 下仁田葱のテリーヌ(1900円 思っていたのと違うルックス。コリコリして美味しいけど)、イワシクジラのタルタルとナガスクジラのカルパッチョ(3600円 ナガスクジラの旨い事と言ったら!タルタルも美味しく感動的)、メインまで時間がかかるからと蝦夷鹿と和栗のテリーヌドカンパーニュをプレゼントしてくれた(濃厚な美味しさ)、メインはロバ骨付きロースのロティ(6900円 ロバを食べたのは初めての経験だったが、これがバカウマ。癖がなく旨い。付け合わせの大根がしっかりしみたおでんの大根の様でこれがまた旨い)、アイスランド仔羊のハーブパン包み焼き(4600円 しっとりとした仔羊の旨い事と言ったら!モナリザの岩塩包みも旨いが、それに勝るとも劣らぬクオリティだった。付け合わせは里芋とトリュフのピュレで、これがまたトリュフの香りがしっかりして美味しい)、そして事前にオーダーしていた釜炊き冬トリュフと卵ご飯(いやあ、マジで旨い。はらまさのトリュフご飯も美味しいが、こちらのトリュフご飯は、仕上げにかけるとき卵が反則技の美味しさだ)。今日はロバも羊も鯨もトリュフご飯もみなかなりのレベルの旨さだった。食事を終えて、家にみんなで戻ってから妻の誕生日祝いのケーキで買って来てくれた、ラ・ローズ・ジャポネ(葛飾区金町6-4-5 03-5876-9759)のホールのショートケーキでハッピーバースデーを行った。クリスマスシーズンだから、クリスマスケーキにプレートを付けてくれていた。サンタや雪だるまやトナカイやクリスマスリース等、飾りがとっても可愛く綺麗だし、何よりケーキがとっても美しい。そしてこのケーキを食べてみると、スポンジも甘過ぎない生クリームもとっても状態が良く、ふんわりとした美味しさが感動的ですらある。マンダリンオリエンタル出身とのことだが、ホテル西洋銀座でイナムラショウゾウ氏の下で働いてもいたそうだが、イナムラショウゾウよりも甘さを抑えていて、こちらのケーキの方が好きだ。こんな素晴らしいケーキが金町で買えるってのはビックリですらあると思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.21
コメント(0)
昨日もどしてしまったLucyだが、今日はもう大丈夫なった。一応大事をとって、すっぽん雑炊や焼きりんごを食べて家で過ごす。今日は、櫃まぶしを食べにはなぶさに予約を入れていたのだが、Lucyが昨日体調を崩したのでキャンセルし、ふじ芳(台東区浅草橋4-1-2 03-3866-6229)に電話してうずら鍋(小3〜4人前 4320円)の持ち帰りをお願いした。うずらのミンチと2Lの出汁を受け取りにふじ芳に伺い、スーパーで野菜を買って家でうずら鍋を食べた。やはりこちらのうずら鍋は美味しい。でも店で食べるとやさいもたっぷり付いて1人前1800円なのに、こちらの持ち帰りはちょっと割高に感じてしまうのだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.20
コメント(0)
坐骨神経痛がひどくて、カイロに通っているのだが、今日もカイロの後にさくら(港区虎ノ門1-16-17 2階 03-3591-1478)でさんまの焼魚定食(850円)。今日はさんまと言ったら数十秒で出てきた。でもちゃんと温かく美味しかったし、温玉をご飯にのせてTKGにして食べるとこれまた美味しい。今日は伊藤章良さんの東京百年レストラン(3)の出版記念パーティーで初めてのブリアンツァ(港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー B1F 03-5545-5025)を利用した。アークヒルズサウスにある、リストランテ・ラ・ブリアンツァやラ・ブリアンツァと同系列の新店だ。5000円未満の会費でのワイン赤白、ハイボール、ビール等の飲み放題付きだったのだが、生ハムもチーズのたっぷりのったフライドポテトも、ピッツアマルゲリータもフォルマッジョもちゃんと美味しいし、かなりスパイシーなアラビアータもちょっとしょっぱかった海苔のパスタもちゃんと美味しかった。豚肉料理も美味いし、トリュフの香るラザーニアも美味しかった。ボリュームもたっぷりで、5000円未満と言うのはかなりお得だ。 Lucyは学校で戻してしまったらしい。熱はなくすっぽんのスープだけで寝たとのこと。とりあえず、土曜の夜の予約はキャンセルした。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.19
コメント(0)

最近は混んでいるさ和長(港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館 B1F 03-3593-0112)。今日もせいろとご飯のセット(800円)にした。今日のご飯は鯛ご飯。蕎麦つゆはちょっと甘いが、せいろも美味しいし、しっかりした味の鯛ご飯も美味しい。今日も12時前には満席になっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.18
コメント(0)

ダブリュー(千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104 03-3501-1811)でランチ。今回は、焼き鯖と鮪の刺身(1000円)にした。今日は鮪が全く駄目だった。この鮪ならない方が良い。焼き鯖は悪くない。煮物と豚汁、ご飯は美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.17
コメント(0)

久しぶりのターリー屋(千代田区霞が関3-2‐1 コモンゲート西館 2F 03-3504-2223)でランチ。今日のキーマはいつもより辛く感じ、久しぶりに食べるターリー屋のナンは結構美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.16
コメント(0)

12時20分頃になってしまったので、何処も行列になっていた。そんな訳で、伊蔵(港区虎ノ門1-11-2 虎ノ門平和ビルB1 03-3519-4515)を初めて利用してみた。店内は結構お洒落で、ランチメニューはほとんどが1000円未満。私はおろしポン酢とんかつ(830円)をオーダーした。それほど待たずにおろしポン酢とんかつが運ばれてきた。ポン酢は別容器で、ご飯に味噌汁、香の物、ヒジキの煮物。ご飯も美味しい。そしておろしポン酢とんかつは、衣が固い。とんかつも薄くて8mm程度の厚さ。リーズナブルさは評価に値する。夜は、かつての部下の誕生祝いではらまさ(新宿区片町2-2 03-5312-7307)。7000円のコースにした。出てきた料理は、なまこの飯蒸し、すっぽんのスープ(旨い)、ハタハタの唐揚げ(これも美味い)、フグの白子の茶碗蒸し(旨い)、フグ刺しとのどぐろ(肝醤油、醤油、ポン酢で。旨い)、鰤シャブ(これがまた美味しい)、九条葱と汁(旨い)、甘鯛とカブラの蒸し物(蟹餡。旨い)、トリュフご飯(旨い)、苺とリコッタチーズ(これも美味しい)。いやあ、美味しかった。これで7000円とは安過ぎる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.15
コメント(0)

今日はヤネウラの2周年記念日だったので、プレゼントを持ってヤネウラ(台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F 03-5809-1003)に伺った。今年も大変お世話になりました(もう一回来る予定なのだが)。お通しは炙り鯖。脂がのっていて美味しい。オーダーしたのは、色々野菜のニース風サラダ(680円 相変わらずたっぷり。ドレッシングも美味しい)、もっちり胡麻豆腐の揚げ出汁(580円 ちょっと汁が濃い目)、板前出汁巻き玉子(480円 たっぷりお出汁で美味しい)、米茄子とモッツアレラのミルフィーユ(580円 茄子もトマトソースも美味しい)、ミニ椎茸と生ハムのプランチャ(580円 これも美味しい)、真鯵の香草フライ(680円 たっぷりでトマトクリームソースも美味しい)、煮豚と温玉の土鍋炊き込みご飯1合(980円 これも美味しい)。我々がプレゼントを持って行ったからという訳でもないだろうが、妻の誕生日のお祝いを用意してくれていて感謝。コーヒーも飲めるようになった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.14
コメント(0)

今日は妻の誕生日。妻にはいくら感謝してもしたりないほど感謝している。最高の妻だ。昼から外出して、ランチは気になっていた匠村瀬(港区西麻布1-2-3 アクティブ六本木 1F 03-3479-5240)を予約していた。麻布大寿司のあった場所にオープンしたすし匠の流れの店だ。予約の際に子連れでもOKと言われたので家族3人での利用だ。こちらの村瀬信行氏は、すし匠系の匠 達広やすし久遠出身らしい。店内は、麻布大寿司時代のようにコの字型のカウンターが残っているが(ご主人はかなり背が高いのでつけ台がちょっと低く感じたのだが)、氷室が入り、窓から庭が見えたり、抹茶色の壁にトイレも入ると音楽が流れるくろぎ風になっている。12時半に予約を入れたのだが、だいぶ遅れてしまって入店したのは12時45分頃。その時間でもまだ3組ほどはまだ寿司の出ていない状態だった。昼も満席、夜も2回転の予約が入っているとの事。既にかなりの人気店になっている。昼はご主人以外に5人の体制、夜は7人の体制というもう既に人気店のオペレーション体制になっている。オーダーしたのは3人分の3000円(税込)のにぎり。このCPが凄かった。まずは、スケソウ鱈の子の煮物が出てくる。上品な出汁で美味しい。まずガリが絶品。竹生姜を北海道より入れているとの事。昆布のような味を感じたのだが(昆布は使っていないそうだ)、まろやかで優しい酢の味わいでつまみとしてもかなりいける。食べ出したら止まらなくなってしまうような素晴らしいガリだ。そしてにぎり。酢飯は2種類。金目鯛の昆布〆(白 今日は時間が遅めだったせいか、白い酢飯の方はちょっとかために感じた)で始まり、コハダ(黒 黄身酢のパウダーがかかる。黒い酢飯も旨い)、赤身の漬け 和辛子(白 濃厚な味わいで美味い)、ブリの漬け 和辛子(黒 これも旨い)、鯖(黒 薄切りの鯖を三枚付け。上に昆布。これも美味しい)、サワラの炙り(白 フワッとするようなサワラで美味しい)、巻海老(黒 味噌の部分は刻んで挟み、おぼろかけ。 これも美味しい)、穴子(白 つめか塩が選べる。つめにした。つめは思ったよりも軽め)、太巻(旨い)、玉子焼き(美味しい出汁巻小さく切って)、蜆の吸い物(アオサ海苔の入った潮汁で美味しい)、抹茶か生チョコか苺のミルフィーユのアイスか、柚子シャーベット。Lucyも全てしっかり食べた。白い酢飯は、金目鯛の時はちょっとと思ったのだが、それ以降はそんな違和感もなく美味しく食べられた。仕事も丁寧でとっても美味しかった。にぎりは、ご主人と二番手の二人でこなしているが、二番手のにぎりはちょっとかために感じ、やはりご主人のにぎりの方が美味しく感じた。これで3000円(税込)はありえない安さ。この価格のランチを一体いつまで続けてくれるのだろうとちょっと不安になってしまうようなCPの高さだった。ちなみにランチでもカードも使えた。その後、銀座に場所を移し、買い物をして妻へのプレゼントを買ったりして過ごしてから、夕食へ。今日は、妻の誕生日祝いで約1年ぶりの傳(千代田区神田神保町2-2-32 03-3222-3978)。我々にはスパークリングワインを、Lucyにはノンアルコールのスパークリングワインで歓迎してくれた。料理は、鱈の白子豆腐のコロッケ、蕪の煮物白味噌餡、名物デンタッキー参鶏湯風、鰤のお造り 海苔のソース トビコ、焼き筍 パリパリの縮みほうれん草、名物のサラダ 蟻もいる(NOMAの影響?)、鴨葱のお椀風煮物、すっぽん雑炊、イチジクのジュレ グラノーラ風のデザート。今日も楽しく美味しく過ごせた。妻のためにお花まで用意してくれていて申し訳なかった。それにしてもLucyもしっかり食べるようになった。Lucyは3歳半の時に初めて傳を利用したのだが、当時は今とメニュー構成も異なりアラカルトメニューもあった頃だ。その際、Lucyが食べたのは、とうもろこしのすり流しとたっぷりの夏野菜の入ったすっぽんのスープだった。懐かしい。それにしても坐骨神経痛の影響か左足が痛くて辛い。傳で2時間食事をしていたら、もう痛くて普通に歩けない状態になっていた。タクシーで家に帰って腰の下に蒲鉾形の枕を置いて転がってしばらくしてやっと痛みが落ち着いたのだが、マジで困った。昨日、カイロにいったばかりなのに・・・GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.13
コメント(0)

坐骨神経痛にまたなってしまってカイロに通っているのだが、椅子に座っても足が痛くなってしまいやってられない。本当に困ったものだ。カイロに行った後、元華(港区虎ノ門1-11-14 野口ビル 03-3501-9659)へ。13時過ぎに入店したので既に満席ではなかった。餃子もこの時間なら大丈夫と言われたが10分かかると言うのでやめて、もやしラーメン(600円)と半チャーハン(350円)にした。もやしラーメンは懐かしい味で好き。半チャーハンは相変わらず普通の店なら一人前の大きさで、もっちりさはあるものの、かつてのようなもっちりちまきの味わいとは変わっていた。まあ普通に美味しいのだが。料理はおばあちゃんが作るようになったようだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.12
コメント(0)

また丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)でランチ。今日はぶっかけを避けて、釜玉うどん(340円)と梅しそおにぎり(110円)。釜玉が一番好きかなやっぱり。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.11
コメント(0)

久しぶりのうえはら(港区赤坂1-9-13 三会堂ビル B1F 03-3583-2290)でランチ。カキフライ(850円)をオーダーしてみた。運ばれてきたカキフライは、牡蠣フライ5個にアジフライものっていた。やはりカキフライが付くのだ。カキフライもまずまずだが、やはりそれ以上にアジフライが美味しい。味噌汁はかなりしょっぱく残してしまった。メニューにはアジフライ付きと全てに書いてある訳ではないのだが、他の客が「ヒレカツにはアジフライが付くんですか?」と聞いたら「全てに付きます」とおばちゃんが答えていた。やはりそうなんだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.10
コメント(0)

吉野家で牛すき鍋膳を食べようと並んだら11:30〜13:30は提供していないとの貼り紙。それじゃあしょうがないとおみっちゃん(港区虎ノ門1-1-24 オカモトヤビル B1F 03-3504-0277)へ向かった。12:30だったのでほぼ満席だったが、相席だったらとそれ程待たずに案内された。オーダーしたのはトンテキ丼(750円)。そばもサラダも冷奴も付く。トンテキ丼のトンテキは四日市風の甘めのタレでトンテキもかなりしっかりした歯応え。途中から生卵もかけてまろやかにして食べた。結構美味しかったが、前回来た時より女性が多くてビックリ。ランチパスポートを持っている客も結構いた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.09
コメント(0)

丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)でランチ。13時でもまだ行列になっていた。ぶっかけ(温)(並)(280円)と梅しそおにぎり(110円)を購入。温かいぶっかけは、麺もぶっかけのタレもイマイチに感じた。ぶっかけは避けた方が良いのかも。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.08
コメント(0)

ロッジ赤石で先週食べた際に(江森が閉まっていてビックリだったのだが、今日女将さんに聞いたら、水漏れで工事中だったのだそうだ)、写楽と千葉屋の間にコフレ(台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ 1F 03-3875-2175)と言う店が出来ていた。ラシェーブル出身というシェフの店だ。早速、夜に利用してみた。この店前は何だったか記憶がないのだが、カウンターとテーブル、掘り炬燵の小上がりもある。我々は小上がりに案内された。ドリンクは、私がオーダーしたのは、ブルガリア トラキア シャルドネ (750円 ブルガリアのワインって初めての経験だったが、なかなか美味しい)、妻が赤ワインからブルガリア トラキア マヴルッド(800円 結構濃厚で美味しい)、Lucyはペリエ(500円)。まずは、Lucyがハムやチーズから、ドイツサラミ(600円 60日間熟成 乳酸菌入りのサラミとのこと。旨い)、ロースハム(850円 国産豚使用 珠玉のハムとのこと。付け合わせのマリネも美味しい。ハムも旨い)、更にLucyがチーズ3種(1200円 ブルードーヴェリニュ ミモレット ゴーダチーズ を選んだ。これもなかなか旨い)、バゲット(250円 焼いたバゲットだが、小さいバゲット2切れ)、茄子の冷製コンソメ煮 ミョウガのマリネ添え(900円 コンソメのジュレに煮た茄子。ミョウガのマリネも美味しい)、玉ねぎのポタージュ(650円 思ったよりも軽いスープ)、フランク(800円 横浜 青葉台 中山弘治さんシュタットシンケンより。このフランク旨い)、焼きベーコンとマッシュルームマリネのサラダ(1200円 これも悪くない)、私は赤ワインからアルゼンチン メンドーサ マルベック(550円 軽い赤。とっても飲み易い)、Coffret風 豚バラのアレンテージョ(1500円 アサリクリームソースも濃厚だし、アレンテージョは煮豚を素揚げした感じで柔らかく香ばしいのだが、塩はきつめ)、牛ひき肉と有機たけのこのジャガイモ入りオムレツ(1000円 これはスペイン風オムレツと言う雰囲気。悪くはない)。料理はリーズナブルで、十分美味しい。今日は食べなかったが、ご飯物メニューも充実。なので、年齢層も幅広く、満席だった。カードも使えるのがありがたい。コフレで食事をしていて、19時前に食べ終わりそうだったので、浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)に電話してかき氷が食べられるか確認。今日が年内かき氷最終日と聞き(年明けから再開らしい)、19時過ぎても待っていてとお願いして訪れた。Lucyは小倉コーヒーゼリー(450円 珈琲の苦味に小豆の甘さが程よい)、妻はかき氷の宇治とら豆レーズン(750円 とら豆にレーズンの相性が良い。美味しい)、私はいつもの宇治金時(750円)+ミルク(50円)。これはもちろん美味しい。今日は寒いが寒い日のかき氷はこれまた良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.07
コメント(0)

今日は朝からLucyの学校公開日で見学。公開授業が終わった後、NIJI(台東区浅草橋3-25-5 ペリエ浅草橋 1F 03-5823-4216)でランチ。一時期工事をしていたのだが、バーカウンターが出来ていた。Lucyはチーズナンセット(950円 カレーはほうれん草チキンを選択。辛さは甘口)、妻は日替わりの玉子カレー(800円 辛さ甘口)、私はポークカレー(800円 1辛)。サラダとドリンクが付き、みなドリンクはチャイにした。甘口はさすがに甘い。ポークカレーは1辛でもそこそこ辛くて美味しかった。14時半頃まで家で休憩した後、再度学校へ。やっと16時半頃終わって、家で再度休憩してから夕食は元淳(中央区日本橋人形町3-11-8 中三ビル 1F 03-3667-1147 )。鍋が食べたいと思い、元淳を予約したのだ。予約の電話の時に久しぶりと言われたのだが、まさか1年ぶりとは思わなかった。お通しはヒジキの煮物。オーダーしたのは、ちくわの磯辺揚げ(650円)、小うるめ(650円)、蓮根の磯辺揚げ(650円)、Lucyのふぐの唐揚げ(2500円)、そして味噌ちゃんこ鍋(2800円X2人前)。やはりこちらの味噌ちゃんこが美味しい。雑炊は1.5人前でお願いした。こちらの雑炊好き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.06
コメント(0)

腰痛が再発して、虎ノ門カイロプラクティック院に行った後、魚菜さくら(港区虎ノ門1-16-17 2階 03-3591-1478)でランチ。12時ちょうどに入店したら、ほぼ満席だった。さんまの焼魚定食(850円)をオーダー。前回と同様、ご飯に温泉玉子をかき混ぜて玉子かけごはんにして、さんまの塩焼きを食べた。焼魚は、すぐ出てくるけど、ちゃんと温かいし、十分美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.05
コメント(0)

飯田橋でランチになり、ずっとブックマークしていたあげづき(新宿区神楽坂3-2 山ノ内ビル B1F 03-6265-0029)をランチで初めて利用してみた。11時半ちょうどの入店だ。開店と同時に7割くらい席が埋まった。オーダーしたのは、並ロースかつ定食(1350円税抜き 税込1458円)。暫く待って、ソースとドレッシングが運ばれてきて、ご飯と赤出汁が出た後、とんかつが来た。ちゃんとした厚みのあるとんかつで、低温揚げなのか色はぽん太のような薄い色。あまり低温揚げは好きじゃない(油でべちょっとした衣が苦手)のだが、衣がかなり薄い感じなので、あれほど衣がべちょっとしてなくてぽん太のとんかつより好き。レモンが添えられているのでちょっと絞って何もつけずに食べたら、ほのかな塩加減と共に豚肉の甘さが引き立ちとっても豚肉がとってもおいしいかった。ソースも悪くない。ご飯もちゃんと美味しかったし、付け合わせのポテサラも美味しい。ただ、7割程度とんかつを食べた頃から、油がきつく感じるようになってきた。やはり、低温揚げのとんかつはあまり得意じゃないなあと思った。低温揚げの割には好きな方のとんかつではあるが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.04
コメント(0)

出遅れて12時になってしまったのでのぶや(千代田区霞が関3-2-1 霞ヶ関コモンゲート西館2F 03-6268-8097)でランチ。のぶやも券売機の前にまで列が出来ていた。今日は初めて豚つけそば(680円)。しめじの入った温かい甘めのつけだれ。豚肉は麺の上にのって出てくる。つゆをそのままで食べるよりも生卵を入れた方が良いように思う。ラー油つけそばの方がいいかな、やはり。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.03
コメント(0)

すっかり細川ビル通いが続いている。今日はじゅん(港区赤坂1-1-16 細川ビル B1F 03-3585-1562)。今日はブリの塩焼き(900円)にした。こちらはサラマンダーで魚を焼いており、作り置きではない。そこそこ待つが熱々の焼魚は嬉しい。しばらくしてカウンター越しに渡されたブリの塩焼き定食は、ちょっと薄め(1.5cm程度?)のブリの塩焼きと粗めの大根おろしに、切干大根の煮物、香の物、どんぶりご飯に味噌汁と言う構成。塩をパラッパラと振った感じだが、なかなか美味しい。以前食べた焼魚三点盛りは塩がきつめだったが、今回はそれほどきつくなく美味しく食べられた。ミシュラン東京を見ると、和食では予想通り喰善あべと太月に星が付いた。でも紀風に付くとは思っていなかった。ブックマークしたまま伺ってなかった安達直人に付いていた。春草はエリア的にまったく知らなかった。フレンチのラフィネスが今まで付いていなかったとは知らなかった。やっぱりビブグルマンの方が面白い。でぐち弐番やこんどう、舟町一期が載ったのは嬉しいし、2度目に伺った際になぜかどうしたらいいんでしょうと相談された菜の花も載っていたが最近は混んでいるのだろうか。みやこし時代に大変世話になった大塚(大塚にはオープン当初1回しか伺えてないのだが)が載ったのも嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.02
コメント(0)

細川ビルの地下で唯一利用していなかった志げ鮨(港区赤坂1-1-16 細川ビル B1F 03-3583-5472)。あまりに外に飾られているメニューの写真が美味しくなさそうなので利用しないまま今日に至っている。勇気を出して入店してみると、店内はかなり落ち着いた雰囲気で、紳士風の男性も座っていたりして、外観から想像していた雰囲気とは異なる。入店するとすぐに小上がりがあって、更にテーブル席とカウンター。ご主人が一人とフロアは女将さん。ランチメニューは海鮮ちらし(750円 大盛り950円)、マグロちらし(750円 大盛り950円)、穴子ちらし(750円 大盛り950円)、鮭ちらし(750円 大盛り950円)、二色ちらし(850円 大盛り950円)の5種類。私は、二色ちらしの大盛り(950円)をお願いした。11時40分頃に入店したのだが、2組ほど既に先客がいて、出てくるまでも10分程度かかった。二色ちらしは、穴子ちらしと鮭ちらしの2色に煮物が付く。吸い物も付く(でも、永谷園のお吸い物のような強い味わいだった。)。穴子ちらしは、穴子の細切りと玉子焼きの細切りを胡瓜の細切りで仕切っている。穴子は結構脂が強めな感じ。酢飯は悪くない。鮭ちらしは、薄切りの鮭(凍ってはいなかったが何となくルイベのような、ちょっと凍ったような雰囲気)といくらがのっている。そして煮物は冷たかった。メニューの写真では煮物には見えなかったのだが、煮物だった。とりあえず、メニューの写真の印象よりは美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.12.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1