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丸亀製麺が既に行列になっていたので、どうしようかと迷いはなの舞の今日の魚定食がサンマだったので、はなの舞(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 1F 03-5501-1080)に入店した。もちろんオーダーしたのはサンマの塩焼き(700円)。こちらはオーダーするとすぐに運ばれてくる。なので、焼魚は熱々ではないのだが、まだちゃんと温かい。かなり太った美味しそうなサンマだ。こちらはおろしが少ないのも不満なのだが、「はぼまい昆布しょうゆ」が置いてあったので、使ってみた。かなりしっかり出汁が効いた出汁醤油で、魚とも合う。昆布の佃煮や、ポテサラは不要。煮物は味が濃い。ご飯もまずまずで、700円なら満足のレベルだ。夜は柏原さん主催の約25人の宴会でうを徳(新宿区神楽坂3-1 03-3269-0360)を初めて利用した。私はめ乃惣は利用したことがあるのだが、うを徳に関しては場所も知らなかった。そう言えば、傳の長谷川さんはうを徳出身だったはず。出てきた料理は以下の通り。前菜 無花果含ませ 擦り柚子、子持ち鮎有馬煮、逢混ぜカボス菊釜盛り、カマス寿司酢橘挟み、やまえ栗渋皮煮、枝豆、車海老足揚げ(特に逢混ぜカボス菊釜盛りと無花果が旨かった)お椀 秋刀魚つみれ汁 紅白紅葉 芽葱(かなりしっかり目の出汁。秋刀魚のつみれも旨い)向付 真鯛の松皮角造り 天然カンパチ 蒸し鮑 するめ烏賊 薬味醤油 妻色々(カンパチ美味い。するめ烏賊がこのクラスの店で出てきたのはビックリだったが、葱たっぷりの薬味醤油で食べさせるすし善のパクリだそう。そうとは知らずにたっぷりの鮑の肝と和えて食べてしまった。肝美味い。鮑はとってもちっちゃかったが)焼物 秋鮭幽庵焼き 蒸し松茸 翡翠銀杏 茗荷(かなりしっかり目の味付けの幽庵焼きだった)凌ぎ 鯛酒盗餡豆腐(一番上に酒盗、その下にウニのように見える酒盗餡。これが旨い。しっかりした味わいの木綿豆腐も美味しい)揚物 鼈雑炊のコロッケ 自家製トマトソース(まるで傳の料理の様。鼈雑炊のコロッケ美味い。トマトソースも旨いのだが、一緒に食べるともったいない感じがする。トマトソースよりも生姜ソースの方が良い気がする)煮物 冬瓜 賀茂茄子 車海老 どんこ 絹さや ヤングコーン 特製濃厚鶏スープ吉野仕立て(これも濃厚な味わいだが美味しい)食事 四万十天然鮎ご飯 香の物(鮎ご飯は大変美味しいが、香の物がどれもしょっぱ過ぎ。あら塩たっぷりな感じでまろやかさがない。今日唯一残念な出来だった)止椀 なめこ赤出汁 葱 粉山椒(濃厚な赤出汁で、粉山椒のアクセントがまたいい)水菓子 オレンジゼリー シャインマスカット ナガノパープル(水菓子も美味しい)こちらの料理は現在は6代目となる若主人の萩原隆介氏の手によるものなのだそうだ。萩原隆介氏は金沢のつる幸で2年修業したのだそう。私はつる幸は12年前に一度利用しただけだが、美味しかったが、期待ほどではなかった記憶がある。コース2万円の割には原材料的にはちょっと高めな感じもするが、神楽坂にこれだけのスペースを使える贅沢を考えたら、こんなものなのかもしれない。ただ香の物はいただけない。しょっぱくて私はほとんど残した。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.30
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久しぶりの伊よ(港区赤坂1-9-13 三会堂ビル 地下1階 03-3585-0554)でランチ。今日はにしんの塩焼き定食(880円)にした。あっという間に出てきた。にしんがでかい。にしんはやっぱり美味しい。たっぷりのおろしが嬉しい。ちょっと醤油のアルコール臭が気になるが、おろしにかければ大丈夫。切干大根の煮物と香の物が付く。もちろん味噌汁もどんぶりご飯も美味しいがちょっと柔らかめな炊き加減。ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになった。夜は6年振りの味芳斎 支店(港区芝大門1-10-1 全国たばこビル 1F 03-3433-1095)。本当は味芳斎 本店に予約したのだが、その後電話があって、貸切予約が入っていたことを失念して予約を取ってしまったので利用できないが、味芳斎 支店なら利用できると言われ、こちらに変更した。今日は4人での利用だった。生ビール(500円)で乾杯し、オーダーした料理は以下の通り。砂肝の揚げ物(980円 完璧なビールとの相性)、ピーマンレバー炒め(1100円 絶品)、麻婆豆腐(900円 これももちろん美味しい)、油淋鶏 半羽(1780円 これも旨い)、紹興酒5年ボトル(1900円)、ニラ玉子肉炒め(980円 ちょっと味が濃いが美味しい)、蒸し餃子(7個 800円 干し海老の出汁が効いた餃子は美味い)、小籠包子(6個 1000円 もちもちの皮で美味い)、やきそば(850円? これもしっかり味だが美味しい)、牛肉飯(1200円 以前より辛さが控えめになった気がしなくもないが、ともかく辛く舌がしびれる。様々なスパイスの複雑な味わい。発酵したキャベツの漬物と一緒に食べると辛さがおさえられる)、杏仁豆腐(300円 これは普通)。本店よりもちょっと高めなのだが、本店にはなかったはずの(本店には焼き餃子はあるが)蒸し餃子や小籠包子も美味しくて大満足。それにしても混んでいた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.29
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今日は上野の森美術館へ北斎展を観に行った。閉館時間直前までいたので、食事は上野界隈で夕食を考えた。れんこん(台東区上野4-9-1 03-3831-5100)に17時頃に電話したのだが19時半までの時間制限だったら利用できるとの事だったので何処にも寄らずに向かい、17時15分頃入店。その段階でもかなりの賑わいだったし、17時半には食べ終えて帰る客もいた。もちろん初めての利用だ。最近良くテレビで紹介されているので、新しい店なのかと思っていたら、結構歴史ある店の様。こちらは、上野界隈で、れんこん以外にも飴家、ころも、さらに、一炉一会を展開するケイ企画の経営のようだ。ドリンクは、Lucyがウーロン茶(330円)、妻が昨日に続き百年の孤独(900円)、私は久しぶりに浦霞(760円)。まずはお通しで胡麻豆腐。まずまずのクオリティ。オーダーしたのは、旬野菜のバランスサラダ(700円 結構たっぷり。レンコンや根菜もちりばめられている)、レンコンと帆立の真丈(660円 とびこののったシュウマイ風。普通に美味しい)、さんまの肝醤油掛け焼き(780円 そのまま頭付きで焼いているのかと思ったら、切り身になって随分と上品な感じ。美味しいが)、いきなり焼きおにぎり(2個340円 時間がかかると言われたのでオーダーしたのに、すぐに出てきた。美味しいのだが、もうちょっと順番を考慮してもらえないものか)、白身魚のはす蒸し(740円 あっさりと上品な味わいで美味しい)、フライドレンコン(600円 フライドポテトのようなルックスのスティック状レンコン天ぷら)、レンコンのコロッケ(5個650円 塩で食べる。美味しい)、レンコンのふろふき風(780円 でっかいレンコンの切り身はしっかり目の味付け。そぼろのあんかけ)、レンコン麺(760円 うどんのようなルックス。レンコンの印象に欠け、うどんとしても中途半端な感じ)。サクッと1時間程度で食べ終えられたのはありがたい。でももうちょっと料理を出す順番は考えて欲しい。また、すっぽん雑炊とかもあったりするので、レンコン料理にこだわらずにオーダーした方が良いかも。凄い人気店のようで、私が会計している間にも3組ほどのフリの客が満席と断られていた。18時15分頃にれんこん(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)で食事を食べ終えたので、かき氷を食べに行こうとずっと利用していない初音茶屋に電話したら18時半には閉めてしまうと言われ断念(しかももうかき氷終わりだそう)。それじゃあと浅草浪花家に電話したら、まだ大丈夫と言われ浅草浪花家()へ。Lucyは今日はもういいというので、私と妻だけかき氷を食べることにした。妻はさわやかみるくとルバーブ(700円 さっぱりみるくってのは、甘さ控えめのマミーのような味。私も妻もNYにいた頃に知ったルバーブは好物なのだが、日本ではマイナーな存在のルバーブを使うなんて珍しい。酸味が程よく美味しい)、私は氷宇治金時+ミルク(800円 間違いない相変わらずの美味しさ)。11月までかき氷が食べられるそうだし、涼しくなってからの方が空いていていい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.28
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今日は朝からLucyの運動会。一時は台風が来るんじゃないかとか心配したが、天気にも恵まれ良かった。かけっこもぬかれて1位にはなれなかったけど、踊りも頑張っていたし赤組が勝った時に大喜びしている様子が可愛かった。Lucyの運動会の後に、Lucyの好きな物をと思って、こちらの7周年記念 鮑踊り焼と松茸コース(5980円)を3人分予約して舞桜()に伺ってみた。入店しても全く思い出せなかったのだが(昔宴会で小さな鮑の踊り焼きを食べたなあ程度は思い出したのだが)、こちらは実は4年前に利用した事があったようだ。あまり飲めないので飲み放題にはしなかったのだが、結構単品の酒の種類も充実していて、妻は百年の孤独(1280円)、私は一ノ蔵 特別純米辛口 特別純米酒(850円)、Lucyは柚子ジュース(390円)をオーダー。7周年記念 鮑踊り焼と松茸コースで出てきた料理は以下の通り。・炙りサーモン 舞茸 茄子の煮浸し(思ったよりも上出来)・松茸土瓶蒸し(具は海老と鶏肉に松茸。それほど松茸の香りはしなかったが、結構美味しかった)・ヒラメ カンパチ 鮪の赤身のお造り(チェーン店としては上出来な部類)・フォアグラムース(フォアグラの混ざった中華風あんかけ茶碗蒸しと言った感じ。フォアグラがそれほど強過ぎなかったので飽きずに食べられる)・フカヒレ おこげの蟹あんかけ(これも中華風なのだが、おこげの下に焼き豆腐を入れている。これもまずまず)・鮑の踊り焼き(温泉旅館のように目の前で網焼きで食べる。小さめの鮑だがシンプルな味わい)・松茸と伝統野菜の天ぷら(衣も軽めでまずまず。塩の質がもうちょっと高ければもっと良かったのだが)・松茸ごはん 赤出汁 香の物(土鍋ご飯ではなく、お茶碗に軽く1杯だった。赤出汁が美味しく、松茸ごはんもちゃんと美味しい)・わらび餅(わらび粉とちょっと異なる食感)松茸は途中でフロアの女性が持ってきたのだが、見た目は立派な松茸で今日は雲南の物だそう。料理は以前利用した時(すっかり忘れていたのだが)よりも良かった。〆のご飯のボリュームが少ないのでコースにせずに単品で松茸ごはんをオーダーした方が良いのかもしれない。単品メニューも結構充実していたし。何よりも、帰る際に料理長がご挨拶に来てエレベーターの前で送ってくれるのがチェーン店とは思えぬおもてなしにビックリ。チェーン店は料理を作っている人の顔が見えないのが普通なのに、こちらはちゃんと顔を見せている珍しい店。看板がいかにもチェーン店のそれなのがもったいない感じだった。プランタンで巨人の優勝セールをやっていて、AGATHAでついつい衝動買いした後、アンジェリーナで黒糖きな粉モンブラン、モンブランデミサイズ、カップアンジェリーヌ、アンジェリーナロールを買った。黒糖きな粉モンブランは、黒糖のジュレが真ん中に入っていて、ちょっとしつこい。モンブランデミサイズは、かつてパリで食べたモンブランよりも甘さが強過ぎないので食べ易い。ロールケーキはスポンジがしっとりで良い。カップアンジェリーヌはカップに入ったチョコレートムースなのだが、真ん中に黄桃?が埋まっていた。それにしても疲れた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.27
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スクンビットソイ39(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 03-3595-1155)でランチ。今日はガパオ(800円)をオーダーした。サラダにスープも付く。ガパオのようにファーストインパクトが強い料理は半分を過ぎた頃から途中から飽きてくるように思う。カオマンガイの方がやっぱり私は良い。今日の夜はかつて一緒に仕事をした方と一緒に初めてのペレグリーノ(港区西麻布4-6-5 協立興産西麻布ビル 1F 03-6419-9233)。店に着くまではどこか知らなかったのだが、実は老舗イタリアン ラ・コロンバ 広尾店のあった場所だった。オリーブとハムの織り込んだ堅いパンのようなアミューズから始まる。ワインペアリングを薦められるが、8種類も飲んだら帰れなくなってしまうのでワインペアリングは止めた。こちらはワインリストがなく、ボトルもイメージを言って、シェフに選んでもらう感じらしい。予算も言ってもらえればと言うが、接待だったら言い難いになかなか難しいタイプのサービスだと思う。メニューはプリントアウトされた紙が各人に配られるので、その意味ではわかりやすいのだが。5人でまずは薦められた微発泡の白のボトル プロセッコ・フリッザンテ シュール・リー カーサ・コステ・ピアーネにした。なかなか良かった。さて料理が始まる。ビックリしたのは、全てのテーブルに一斉に料理が配られ、シェフがセンターに立って大きな声で料理の説明を始めることだ。この儀式が全ての皿に対して行われるのだが、説明が結構長いので説明しているのを無視して食べてくなってしまう事(私は途中の皿から、他の人がお預け状態で説明を聞いていても、食べ始めてしまったが)。出てきた料理を順番に挙げると、前菜1「長野県伊那産ぎたろう軍鶏を丸ごと一羽煮出したブロード パサテッリを浮かべて~伝統料理パサテッリ イン ブロード~」芋虫のように見えるパサテッリは食べてみると柔らかくチーズの入った芋虫型のパン粥のような感じ。このブロードがかなり美味しい。ぎたろう軍鶏と言うと、元・駒沢〈ラ・プリムール〉の高橋祐二氏のはじめたフレンチから焼鳥への転身の走りの五反田の炭火焼鳥 たかはしを思いだすが、美味しいブロードだった。前菜2「徳島県鳴門市里浦のカリスマ漁師 村公一から直送の魚料理 トスカーナ産の香り高いカッペリと北海道 村上農場よりの熟成じゃがいもと共に」村公一氏の魚は確かくろぎで食べた事があると思う。その時もスズキだったような記憶があるのだが、今日の魚もスズキだった。この火入れが絶妙で美味かった。ここで赤ワインに移る。生ハムには微発泡の赤が合うと言われたのだが、次のパスタまでシェアに入れて、微発泡ではないトリンケーロの方にしたが、なかなか口当たりの良いワインだった。前菜3「パルマの生ハム、サラミ盛合せ サルーミ ミスティ」これがこちらの名物らしい。スライサーがけたたましい音を立てて動き出すのだが、砥いでいたらしい。まずは2種類 岐阜の山奥でつくられる、ごく繊細な味わいのプロシュート ペンシュウと、本家イタリア パルマより24カ月熟成のプロシュート ディ パルマとパルマ風揚げパイ トルタフリッタ。サーブされてからの説明が長いので途中でついつい1枚ずつ味見。甘さが際立つ岐阜のプロシュート美味い。パルマの方はかなり塩がしっかり目でトルタフリッタと一緒に食べるのが正解。それにしても美味く、名物と言うだけの事はある。食べ終わった頃に、幻のチンタネーゼ豚のバラ肉の塩漬けパンチェッタが運ばれてくる。太いグリッシーニのようなものに巻かれている。このパンチェッタも美味しい。次はエミリアロマーニャ州ピアチェンツァ伝統 サラメピアチェンティーノ DOP このサラミバカ旨。5種類目はイタリア産の生ハムの王様 クラテッロ ディ ジベッロ 発酵バター 平焼きパン チャバッタとともに そのまま食べても凄く旨いのだが、発酵バターと平焼きパン一緒に食べるとこれが絶品。この生ハム、どれもすごかった。前菜4「トレンティーノ産 フレッシュポルチーニ茸のフリット モデナ産バルサミコ トラデッチョナーレ添え」粉のようなパン粉で揚げられたフライのような感じのポルチーニのフリット。これも旨い。パスタ1「パルマのラヴィオリ トルテッリ 新潟産とっておきカボチャを詰めて」トルテッリの食感も良く、カボチャは甘い。かけられたチーズの多めのところの方が美味しい。私的には粗めのペッパーでアクセントがあった方がより美味しかったのではと思う。とっても美味しかったが。パスタの時も説明が長いのはちょっとなあと思う。パスタ2「手打ちパスタ パッパルデレ 徳島産狩猟天然イノシシとフレッシュジロール茸のラグー添え」ちょっと薄めのパッパルデレ。これも旨いが、やはりパッパルデレはプリンチピオの方が絶妙な気がする。もうかなりお腹いっぱいで苦しい。メイン「仏ラングドック産 オーブラック種 牛サーロインの紀州備長炭焼 北海道 清和の丘農園より無農薬野菜のインサラータと共に」肉の量を聞かれるが少なめでお願いした。とても上質な赤身で、歯ごたえもしっかりあり私好みの美味しい牛肉だった。デザート「出来立て練りたて 濃縮ミルクのジェラート フィオーレ・ディ・ラテ サボイアルティ、挽きたてのエスプレッソの粉末添え」このジェラート旨い。そしてエスプレッソかダージリンを選び、小菓子。それにしても腹いっぱい。一斉スタートや、ワインの提供の仕方、更に料理がサーブされてからの説明の長さなど、一緒に食事をするメンバーを選ぶ感じだが、料理は美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.26
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昼に出遅れたので12時前まで満席にならないミスターグリルマン(千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング 1F 03-5157-3888)でランチ。ローストチキン 本日の根菜ソース(1000円)をオーダー。今日のスープは野菜とワカメのピリ辛スープ。ちょっと中華風のスープだった。ドリンクも付く。ローストチキンはしっとりと蒸し鶏のような感じで美味しい。ご飯が今日はイマイチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.25
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久しぶりに新記(港区虎ノ門1-5-4 03-5251-6200)でランチ。今日は、Aセット(ワンタンつみれ麺を香港麺で、排骨飯(小)、杏仁豆腐 850円)をオーダー。極細の香港麺にあっさりしたスープ。排骨飯はタレも肉も美味しいし、ご飯も美味しい。杏仁豆腐も悪くない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.24
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今日は私はずっと家にいた。妻とLucyは美容室に行ったりしていた。今度ミュージカルを観に行く雨に唄えばのDVDを観たりした。夕食は最近オープンしたばかりの鳥なお(台東区雷門1-5-9 いさよビル 1F 03-3843-5805)を初めて家族で利用した。鳥恵から花が贈られていたので聞いてみると、こちらのご主人は、鳥恵と、鳥恵の上野広小路店にいたとの事。鳥恵も鳥恵の上野広小路店もオープン当初良く利用したのだが、どうもオーダーした料理と勘定が合わない感じの事が続いた(私の知り合いも同じ事を言っていた)ので、ついつい足が遠のいてしまった。店内はカウンターと座敷席。我々は座敷席に案内された。お通しは、スティック野菜と自家製マヨネーズ 鳥味噌 蒸した鶏胸肉(蒸した鶏胸肉は、塩加減がちょっと不足気味。自家製マヨネーズは独特の味わい。鳥味噌旨い 逆算すると310円X3だったよう。)、オーダーしたのは以下の料理。サラダ(700円 葉っぱの中にグレープフルーツが隠れている。ドレッシングもちょっと甘めな味わい)、せせり(250円x3 肉はかなり旨いし、焼き加減も良いが、塩が軽め)、肝(250円x2 結構小さめなレバー。焼き加減もタレの感じも良い。これはなかなか美味しい)、ひざなんこつ(230円x2 コリコリした食感が旨い)、はつ(230円x3 ジューシーで美味しい)、ぼんちり(230円x4 Lucyが2本食べた。もうちょっと火を入れても良い感じ)、砂肝(230円x2 コリコリした砂肝。ちょっと火が入り過ぎ。砂肝の上に山葵がのっているのは珍しい)、つくね(250円x3 ちょっと紫蘇の香りのするつくね。美味しい)、皮(230円x4 Lucyが2本。この皮ももうちょっと火を入れてパリパリにしてくれた方が好き)、娘の鳥スープ(200円)、妻の鳥スープ茶漬け(600円 焼きおにぎりに鳥スープ。おこげのようにパリパリに表面がなっていてなぜかコーンっぽい味わいのある鳥スープも美味しい)、私は焼鳥丼(800円 鳥スープも付いてくる。焼鳥はつくねなど3本に半熟のうずらの卵、しし唐ものる。たれも美味しい)、ドリンクは娘が緑茶(400円x2 濃厚で美味しい)、妻が麦焼酎 駒(600円)、私は宮城の乾坤一(700円 想定していたよりも美味しい)。こちらのご主人は、鳥恵の本店も鳥恵の上野広小路店にもいたらしいのだが、火加減、塩加減は不安定な出来だったが、ご飯物(焼鳥丼 800円 鳥スープ雑炊 600円も旨い)はとっても美味しく、料理も悪くない。価格は、ちゃんと計算通りで、サービススタッフもいい感じだった。悪くはない店だ。鳥なおで食事をした後クレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)によってケーキを買った。シュークリーム(300円)とパンプキンプリン(400円 甘さを抑えていて美味い)を買ってチャリンコで帰った。旨い。20日に贈った花も飾っていてくれた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.23
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サクッと食べるために丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)でランチ。今日はおろし醤油うどん(並 340円)と鮭しばおにぎり(110円)。とろ玉よりもおろしの方がこちらのだし醤油には合う気がする。おにぎりは相変わらず美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.22
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今日は日本橋のTOHOシネマズで舞妓はレディを観た。いつものようにキャラメルポップコーンと塩味のポップコーンのドリンクセットに加えて、マイクポップコーンのキャラメルコーヒー味(360円)をオーダーしてみた。一口食べたら、どう考えてもキャラメルコーヒー味ではなく、塩バターコーヒー味でビックリして持って行って確認したら作りなおしてくれた。作り直したらものは、確かにキャラメルコーヒー味だった。舞妓はレディは、なかなか面白かった。久しぶりのヤネウラ(台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F 03-5809-1003)。最近は満席で当日だと入店できない事が多い。お通しはホウボウとイサキのお刺身。オーダーしたのは、いつものカリカリ牛蒡の唐揚げ(480円)、色々生野菜のニース風サラダ(680円 生ハムものったニース風サラダはたっぷり)、ゴルゴンゾーラとベーコンのクリームコロッケ(680円 ゴルゴンゾーラの香りと深みのあるコロッケが5個。トマトソースも美味しい)、牛ほほ肉の柔らか煮込み(880円 柔らかく煮込まれた牛ほほ肉。ソースはウスターソースの味もする。マッシュポテトも美味しい)、煮豚と温玉の土鍋炊き込みご飯(980円 ちょっと甘めのタレも付く。おねえさんがかき混ぜてくれる。美味しい炊き込みご飯)、サンマの炙り棒寿司(780円 生のサンマの棒寿司をテーブルでおねえさんがバーナーで炙ってくれる。ちょっと胡麻油のような香りもする。生姜とあさつきは別添えで。サンマも凄く脂がのっていて美味しい)。今日も美味しくリーズナブルだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.21
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今日は姪の誕生日ケーキをクレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)にお願いした。9月20日が1周年の記念日と聞いていたので、花楽堂でフラワーアレンジメントを作ってもらってから伺ったのだが、花楽堂はスタッフの女の子も可愛いし、フラワーアレンジメントもとってもセンスがあって凄く良かった。クレールドゥリュンヌはお祝いの花がいっぱいだし、来る客がみなお祝いを持って来ているというとっても地元に愛されている店になった。ヤネウラのおねえさんにも遭遇。今回カヌレを初めて食べたが、カヌレも旨い。プレゼントとケーキを持って妹夫婦の家に行き、墓参りをし、姪の誕生日のお祝いもした。誕生日ケーキは、チョコレートのケーキとショートケーキ2種類のホールケーキを作ってもらったが、どちらもいまにも崩れそうな柔らかさで美味しかった。夕食はレガーメに電話したら満席とのことで、うちの近くでみんなで夕食を食べようと言う事になり、ゴローゾ(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)へ。夏休み中は、妻とLucyでランチに来ていたらしいのだが、私は1カ月ぶりのゴローゾとなった。妹の家族も入れて大人4人、子供3人での利用だ。子供が食べ易いオーソドックスなメニューはメニューに乗っていないのだが、シェフにお願いしてカルボナーラやポモドーロも作ってもらった。茹でた生落花生を食べさせてもらったのだが、これが目をつぶって食べると枝豆っぽいような味わいもあって面白い。オーダーしたのは、Lucyがチーズの盛り合わせ(1200円 あの蜂蜜も)、久松農園のスムージー(500円X2 茄子の味がかなり強めな感じのスムージー。梨で苦味は抑えられているが)、トリッパのサラダ(1000円X2 ちょっと酸味のきいたトリッパ。オリーブの実との相性もいい。酢モツのトリッパ版って感じか)、子供たちにカルボナーラとポモドーロが来た。オーソドックスなポモドーロも大変美味しい。太刀魚のオーブン焼き(1200円X2 小骨が多いがシンプルな美味しさ。添えられた小松菜がちょっとすっぱ甘く面白い)、野菜のスパゲッティ(1200円 野菜たっぷりのオイルベースのスパゲッティで美味しい)、ウサギと鶏レバー 赤ワインのタリアテッレ(1400円 薄めのタリアテッレが濃厚な赤ワインベースの味わいとマッチ。ワインが進む)、とろ豚ロースト(2600円)と仔羊ロースト(3000円)の盛り合わせ(どろ豚も仔羊も旨い)。巨峰のジェラート(600円X3)と珈琲のパンナコッタ(500円)も美味しかった。だいぶ落ち着いたのか(とはいっても我々が入って満席だったのだが)、シェフが自らメニューの説明に出てきてくれるようになり、サービスの満足度も上がった。手打ちのショートパスタも出来るらしいのだが、このエリアでニーズがあるかというのでやっていないのだそう。事前にリクエストしておくことも考えよう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.20
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前回利用した際に、こちらで一番美味しいフライ物のメニューがなくなっていて、ショックを受けたのだが、今回メニューにカキフライがあったので久しぶりのかこいや(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-3595-3088)でランチ。オーダーしたのは、カキフライと玉子とじ御膳(1000円)。小さめのカキフライ3個と、玉子とじされた牡蠣が2個。玉子とじがちょっと雑な作りな感じ。これならカキフライ5個にしてくれた方が数倍嬉しい。ご飯は柔らかめだが甘みもあって美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.19
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食パンが美味しい店があると連れて来てもらったのが、こちらのセントルザベーカリー(中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F 03-3562-1016)。サンドイッチやトーストを中心にした食事メニューであるにもかかわらず、席を予約できるのも使い勝手が良い。店の前には、パンを買うために並ぶ女性たち。2斤サイズの食パンしか売っておらず、しかも1000円弱という価格にもかかわらずだ。奥の書斎のような場所で食事をしたのだが、テーブルの上に運ばれたトースターでパンを焼いている人もいたり、なかなか面白い。我々は、サンドイッチメニューから選ぶことにした。白いトウモロコシ(ピュアホワイト)のスープ(400円 ミルクが多めだが美味しい)、国産小麦を使用した「角食パン」のメニューの中から、たまごサンドイッチ(900円 フワッと柔らかいパンにおもったよりもあっさり目なたまご。いつも食べているペリカンのパンのようなモチモチの食感と言うよりももっと軽い感じだった。パンの耳がコップに刺されて供されるのだが、これがまた美味しい)、北米産小麦の角型「プルマン」のメニューからエビフライサンドイッチ(1800円 エビフライがなかなか上手に揚げられている。トーストになってしまっているので、たまごサンドイッチのパンとの差がわかりにくいが美味しいのは確か。こちらもパンの耳がコップに刺されて供されたが、耳の味は角食パンの方が私は好きだった)。ドリンクもアッサム(800円)をお願いしたが、大きなカップに2杯分たっぷりあるポットで供された。サンドイッチも美味しいが、牛乳も付いてくるトーストセットの方が、面白いかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.18
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ここのところ数週間、元華(港区虎ノ門1-11-14 野口ビル 03-3501-9659)にはいつもチャーハンが出来ないという貼り紙がはられていたので、利用しないでいたのだが、今日は貼り紙がはられていなかったので、入ってみた。オーダーしたのはラーメンと半チャーハンのセット(780円)。常連らしき人が身体大丈夫になったの?とフロアの人に聞いたら、他の料理人がやってみると言ったんでと答えていた。どうもこちらのご主人不在のためチャーハンが出来なかったらしい。そんなせいかどうかわからないが、なかなか料理が出てこない。だいぶ待って、まずラーメンが運ばれてきた。ラーメンは、麺の湯切りが悪い感じで、一方スープも適温よりもぬるめ。前に食べたラーメンの方が美味しかった。ラーメンからちょっと遅れて半チャーハンが運ばれてきた。半チャーハンは(こちらの半チャーハンは普通の店のチャーハンと同じ量なのだが)、しっとりしたあのちまきを思い出させるようなチャーハンの味でそれほど変わらぬ味だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.17
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虎ノ門カイロプラクティック院で、カイロの治療を受けた後、すぐ近くのすし忠(港区虎ノ門1-16-1 03-3591-4642)に初めて入店してみた。オーダーしたのは、にぎりの大盛り(1200円)。ホタテや鮪の赤身や中トロっぽいもの、鰹やイカなど、9貫にかっぱ巻きとかんぴょう巻き。しゃりはかなり大きく、粉わさびがたっぷりで涙が出るほど辛かったし、しゃりはかなり温かく、柳橋の美家古鮨 本店よりも温かい感じ。また鯛の入った味噌汁も付く。この界隈ではよね山と同レベルだと思う。本当に久しぶりの六本木金魚(港区六本木3-14-17 03-3478-3000)。お重コース(6000円)に飲み放題(1000円)も付けた。お弁当は2段で、天ぷらや煮物など。思ったよりも食べられた。白ワインはちょっと甘め、赤ワインは軽めな感じで、カラフェで持って来てくれ、ショーの間も酒が途絶えることがなかった。ショーが始まる前にメンバーが次々と挨拶に来てくれて、昔よりも距離感が近い感じ。ショー自体もレベルが高く、舞台装置の凄さは相変わらずで、昔は女性は実は男性、男性は実は女性って感じだったと記憶しているのだが、男性の格好をした男性や、女性の格好をした女性も以前より数が多くなっているように思う。シルクドソレイユのような踊りもあったりしてビックリだった。やはり六本木金魚は楽しい。今年でオープン20周年とのことだった。六本木で一番好きな店と言えば実はバウハウス(港区六本木5-3-4 第一レーヌビル 2F 03-3403-0092)。我々の世代にとっては懐メロと言えるようなロックの名曲のライブが素晴らしい演奏で行われる。ショーチャージが2900円と以前より安くなった気がするのだが気のせいか。やはり〆はバウハウスだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.16
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自転車で3人でダジョルジョ(文京区湯島3-37-14 ソルミオビル 1F・2F 03-5826-4300)までランチに来た。祝日はランチメニューはないのか、お通し(300円)も付いていた。オーダーしたのは、マルゲリータ(1200円税別 前回よりも美味しく感じた)とマルゲリータの白(1200円 税別 こちらは前回よりも焦げ目が目立つ感じ。美味しいけど)、ドリンクでフェッラレッレ(700円税別)をオーダーして、トータルで3672円。13時半頃に入店したのだが、結構な人の入りで我々の後にも何組も入ってきていた。CATが入っていたので、カードも使えるようになったようだ。ダジョルジョで食事をした後、花月(文京区湯島3-39-6 03-3831-9762)にかりんとうを買いに寄ってみた。いつものかりんとうを買おうと思ったら、見慣れたパッケージが見当たらない。4月からパッケージが変わったらしい。かりんとう(540円)を買ったのだが、以前に比べてやけに小さい。90gしか入っていないようで、540円。以前は200g780円だったことを考えると大幅値上げだ。こちらの店で買うとおまけに付いてくるはじき物のかりんとうもやけに小さくなった。美味しいからいいんだけど。花月でかりんとうを買った後、うさぎや(台東区上野1-10-10 03-3831-6195)へどら焼きを買いに来た。どら焼き(205円)を3個とどらあんソフト(300円)も買ってみた。出来たてのどら焼きは絶品だし、どらあんソフトは、上品なつぶあんそのものが下に敷かれ、ソフトにも混ざっていてこれがまた美味しい。今日の夕食は、クレールドゥリュンヌで美味しいと薦めれた和味(台東区谷中3-11-11 03-3821-5972)を初めて夜に家族で利用した。20時までの利用だったらと言う条件付きの利用だ。18時前に入店したのだが、既にかなりの賑わい。お通しは梅干しで、子供も食べるか聞かれた。飲み物は娘がウーロン茶(350円 後でおかわりした)、妻が杜氏潤平(700円)、私が生グレープフルーツハイ(600円)をオーダーした。焼鳥はたれか塩が自分で決められるのは嬉しい。18時前なのに、かなりの焼鳥の部位が品切れと言われビックリ。20時までと言われたのだが、20時から入る客は一体何を食べるのだろうと思いつつ、あると言われた焼鳥をオーダー。レバー(200円X2 たれでお願いした。結構美味しく、たれも悪くなかった)、ねぎま(220円x2 塩で。これも丁寧に焼かれていてまずまず。葱も焦げ過ぎていない)、いぶりがっこ(380円 Lucyの好物)、そり(300円x2 しっかりした食感。かなり火が入っている)、ぼんじり(220円x2 パリッと焼けている)、野菜サラダ(680円 初めに出てくると思ったサラダがこの段階で出てきた。ごく普通のサラダ)、砂肝(220円x2 火が入り過ぎな印象)、つく玉(300円x2 柔らかな食感)、Lucyが特に気に入っていてぼんじり(220円x2)を追加でオーダー。他の焼鳥はほとんどなかったので、〆の素らーめん(680円 スープをあっさり、普通、こってりから選べるというのであっさりで)と塩らーめん(780円)をオーダーした。ところがいつになってもらーめんが出てこないので、オーダーして15分位経った頃、らーめんはまだかと確認し、更に25分程度経った頃、再度確認。後から入店した隣のテーブルの客も〆のらーめんやおにぎりをオーダーしたのだが、なかなかこないので、らーめんが来るまで我慢していたトイレに30分後向かう途中、再度スタッフに確認してトイレに向かったらやっと運ばれてきた。素らーめんも塩らーめんも縮れ麺で、素らーめんはシンプルに葱のみ、塩らーめんは、鶏肉がのっている。鶏出汁のスープでなかなか美味しかったのだが、つい5分前に素らーめんをオーダーした隣のテーブルと同時に運んできて「遅くなってすみません」も何にもなく、置いて行くってのはどうよって感じだ。店長っぽい人に、らーめん頼んで30分以上かかるっておかしいでしょと言ったら、すみませんもなく、「混んでいるので順番で出してますから」って言われ、完全ブチ切れた。この接客はないと思う。私は再訪は決してしないと思う。和味でむかついて後味悪く帰る途中、エキュート日暮里をちょっと覗いてみた。羽二重団子(荒川区西日暮里2-19 エキュート日暮里 03-3805-4652)が売っていたので買ってみようかと見ていたら、見たことのないミニ団子10本入り(1458円)が売っていた。これは、醤油味もこしあんも団子が2個串に刺されている物が5本ずつになっている。2段になっていてそれぞれが醤油の団子、こしあんの団子にわかれている。味は変わらず美味しい。甘さ控えめのこしあんの団子も、生醤油味の団子も美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.15
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13時半過ぎに三人で自転車で浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)まで来た。着いたら行列が店の外まで出来ていたが、今日はとりあえず待つことにした。そこそこ待ってやっと席へ。席に着く前にオーダーは聞かれてから案内される。オーダーしたのは、カレーうどん(750円 これがなかなか美味い。娘も気に入り、結局うどんを食べ終わった後、汁がもったいなくてごはん150円をお願いして、汁をかけて食べてしまった)、焼きそば大盛り目玉焼きのせ(700円 浪花家総本店の焼きそばも美味しかった記憶があるのでオーダーしたのだが、こちらも美味しかった)、そしてかき氷は、妻が氷あずき+白玉(600円)、Lucyは氷宇治+ミルク+白玉(800円)、私は氷宇治金時+ミルク(800円 相変わらず美味い)。それにしても、こちらは結構空いていて穴場だったのに、いつからこんなに行列になってしまったのか。浅草浪花家で食事をした後、久しぶりに蛸松月(台東区雷門1-16-7 03-3844-0181)で蛸満ん(167円)を買ってみた。以前より餡はちょっと甘く感じたが、やはり美味しい。人形焼き系和菓子の傑作の地位は揺るがない。一度家に戻って風呂に入って着替えてから、渋谷へ。今日はマシューボーンの白鳥の湖を観るのだ。ヒカリエのシアターオーブは初めての経験。新しい劇場なのにあまり音は良くない印象。音源の問題かも知れないが、音が拡がらずセンターに集まってしまう印象だった。LUXAでのディスカウントチケットだったのだが、2階席の2列目でまあまあの席だった。バレエは初めての経験だったのだが、なかなか面白かった(Lucyも最後まで寝ずに観ていた)のだが、白鳥の群舞が私には酔拳に見えてしまって、なんとなくバレエを観ているって感じじゃなかったのだが。マシューボーンの白鳥の湖を観た後に、予約をしていた武蔵野(渋谷区神宮前4-2-17 青山夏野Rビル2F 03-3497-1129)へ。FBで柏原さんが、こちらのそばしゃぶ鍋を大変ほめていたので、早速予約を入れたのだ。入店が20時過ぎになってしまうので、そばしゃぶ懐石(8400円)ではなく、そばしゃぶ鍋(5980円)単品にした。HPでは小学生以下無料となっていたが、これは小学生未満無料の間違いらしいので、予約時に3人前オーダーしたのだが、とてつもないボリュームだった。まずはお通しと言う事で、八寸(白バイ貝、焼き味噌、栗の煮物、イカの塩辛、牛肉の炙りとイクラの蕎麦出汁漬けに杏仁豆腐、蟹、枝豆のにんにく醤油漬け、金目鯛等。どれも酒の肴というしっかりした味付け)が出てきた。そして鍋が準備された。蛤やあさり、牛蒡、蕪などと出汁がはられた鍋で、しゃぶしゃぶもタレは使わずそのまま食べるスタイルとのこと。ご主人が全て作ってくれたのだが、まずは、金目鯛の頭を入れて、鮪の脳天(この2種類は時間がかかるので、盛られるのは後)、鯛、ほっき貝。皮を炙った鯛もほっき貝も、サッとしゃぶしゃぶした刻み野菜と一緒に盛られる。この刻み野菜がまた良い味を出していて美味しい。続いて、サンマのつみれ。これがフワッとして美味しい、続いて豚のバラ肉(このあたりで、既にLucyがストップ状態)、白玉、鯖、牛タン、鹿肉、松茸、続いて鮑素麺ととろろジュン菜(鮑となればLucyも復活。このとろろジュン菜が何とも言えない酸味でまた旨く、〆の蕎麦にも良く合った)、牛肉はもう食べられないと言ったらお土産にしてくれ、ウサギがあると言うので、ウサギへ、ウサギも旨い。白玉も合挽の餡が何ともいえず美味いし、蕪も美味しい。金目鯛の頭ももちろんだ。もうギブアップで、蕎麦へ。蕎麦つゆは、2種類(たまり醤油のようなしっかりとした重めの蕎麦つゆと鰹の香りが強めの蕎麦つゆ。どちらもなかなか美味しい)。細めの蕎麦も旨く、もう満腹だったのだが、冷たい蕎麦も、鍋の出汁で食べる温かい蕎麦も両方(と言っても少しだが)食べてしまった。いやあ、美味しいそばしゃぶ鍋だった。箸の夏野の2階にあるのだが、この店も元々は夏野経営の寿司屋があった場所とかで、壁には色々な箸がオブジェとして飾られていてなかなかお洒落な感じだ。これだけ美味しいそばしゃぶ鍋なのだが、今日は入店した時は我々貸切で、その後蕎麦をサクッと食べて帰る客が1組来ただけだった。これからの季節にはピッタリな美味い鍋の店。ご主人はかなりの美味いもの好きらしく、接客もとても良い。今はフロアもご自身でこなしているので、混んでしまったら大変かと思うが、今のところは穴場。こんなに、リーズナブルで美味しいのに、何とももったいない話だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.14
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今日は、昼過ぎから義母に会いに行った。夕食は約1年ぶりのカナイユ(台東区寿3-19-2 シュロス浅草一階 03-5830-3886)。今日のアミューズは、私と妻はイチジクと自家製鴨のハム、Lucyにはチーズ3種盛り。ドリンクは私と妻はラベリエール(700円 仏 ソービニオンブラン 飲み口の優しい味わい)、Lucyはノンアルコール スプマンテ オテレオ(800円 伊 シャルドネ他 ちゃんと料理に合う味わい)。オーダーした料理は モッツアレラブッファラとジュードベベ ピストゥー和え(1600円 この店には珍しいおとなしい盛り。モッツアレラブッファラももちろん美味しいし、ジュードベベと言うトマトがこの季節とは思えぬ甘さで美味しい)、セップとソフトシェルクラブのソテー(3200円 しっかりしたソースにセップ茸の旨さ。ソフトシェルクラブももちろん美味しい)、エボダイのポアレ(3200円 バターとシェリービネガーのソースも美味しくエボダイも旨い。白貝も美味しい)、そして釜炊きトリュフと卵ご飯(2000円 これが旨い。トリュフの香りに鉄板の卵の旨みが相俟ってマジで美味しい)。当日予約で大丈夫だったのだが、食べている途中でフリのお客さんも来て満席だった。それにしてもトリュフご飯が旨かった。カナイユで食べた後はクレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)。初めてこちらを利用したのもカナイユの後だった。もうすぐ1年だそうだ。私はショコラティーヌ(550円 ピスタチオのムースとの相性も良く旨い)、妻はデリスカシス(480円 カシスの酸味が程よく美味しい)、Lucyはいつものマンゴープリン(600円)とマカロン。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.13
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頤和園 溜池山王店(港区赤坂1-1-12 明産ビル 1F 03-3584-4531)を初めてランチで利用した。頤和園 霞ケ関店とメニューは変わらず価格も恐らく変わっていないと思う。二人だったので、麻婆豆腐(980円)とホイコーロー(980円)にしたのだが、お櫃の美味しいご飯に、ワカメのスープ、そしてたっぷりのホイコーローや麻婆豆腐。麻婆豆腐は、頤和園 霞ケ関店よりも少しだけ少ないような気がするがやはりたっぷりだ。辛さは微妙に異なる気がするが、四川山椒のミルがなかった(私が存在に気付かなかっただけかもしれないが)。ホイコーローもまずまずの味。頤和園 霞ケ関店に比べれば行列は少ないが、やはりこちらも店外にまで行列していた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.12
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12時前にミッドタウンでランチになったのだが、どこも行列で唯一待たずに席に着けたまるかつ水産(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン B1F 03-6804-6888)でランチ。まるかつ水産ってのは回転すしの店らしいのだが、この店は回らない。メニューを見ると結構高めで、六本木界隈の普通の寿司屋のランチタイムの寿司よりもむしろ価格は高い位で丼物もみな1000円超え。オーダーしたのは、北海道が来た丼(1030円)。名前はともかくばらちらしだ。サクッと食べて出ていくつもりだったのだが、料理が出てくるまでかなり待った。出てきた北海道が来た丼は、大きな数の子と生ワカメが特徴的なばらちらし。たっぷりの粉わさび。魚系の具はだいぶ少ない。味はまずまずだが、かなり割高な印象。妻は学会で京都に日帰り出張だったのだが、数日前に事前予約して、菱岩の弁当と紫野和久傳の二段弁当と両方を買って帰って来てくれた。新幹線が遅れて10時過ぎに、夕食で食べたのだが、菱岩の弁当の方がしっかり目の味付けに感じた。紫野和久傳の煮物の方が優しい味わいに感じる。お品書きがいつから入るようになったのか。このあたりの演出の上手さは和久傳の特徴。いつもはピックアップしてすぐに新幹線の中で食べるのに、今回は家で食べたので作ってから時間がだいぶ経ってから食べたせいか、鯛ちらしがいつもよりも落ちた気がした。酢飯の感じがいつもよりもちょっと甘めに感じた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.11
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虎ノ門カイロプラクティック院の入っているビルの地下1階にあるもつ千(港区虎ノ門1-15-11 03-3591-5221)を初めてランチで利用した。坐骨神経痛で虎ノ門カイロプラクティック院に通っていた際に、存在を認識して気になっていた店だ。メニューはカレーライス(500円)とハヤシライス(500円)の2種類でライスの量を変えられ、豊富なトッピングを付けることが可能。私は、カレーライスを普通盛りで、トッピングを付けずに食べることにした。カレーは微かなとろみのさらっとしたタイプで、味わいは何となくネパールカレー寄りの日本カレーとの中間のような感じなのでパサつき気味のライスでも合う。と言っても私がそれほどネパールカレーの経験(今はなき、蔵前のチャクラ、昼のみ食べられる大門の夏冬のネパール母さんのカレー程度)がある訳ではないのだが。個人的にはもっとスパイシーな方が好きだが、500円で食べられると思えばまずまずかとも思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.10
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結構暑かったのに、なぜか味覚(港区西新橋1-10-8 西新ビル B1F 03-6677-2666)に来てしまった。オーダーしたのは、頂天石焼麻婆麻婆豆腐(750円)を普通の辛さで。実は、薄辛という一番辛くない辛さをオーダーしている人が多いと言う事実を初めて知った。久しぶりに食べる頂天石焼麻婆麻婆豆腐は、熱くて辛い。それゆえ汗だくになった。ともかくご飯がすすむ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.09
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ターリー屋(千代田区霞が関3-2‐1 コモンゲート西館 2F 03-3504-2223)でランチ。2色カレー定食(830円 パラクパニール(+100円)とキーマを選択)とマンゴーラッシー(100円)をオーダー。ナンは美味しい。パラクパニールとキーマは、普段よりもシンプルと言うか単純な辛さだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.08
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久しぶりに日本橋のTOHOシネマズ。インザヒーローを観た。ちょっとアレ?みたいなシーンもあったが、面白い映画で愛を感じる映画だった。夜は久しぶりのカリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)。色々な店で手打ちのショートパスタを食べる度に、カリッシマの手打ちのショートパスタが恋しくなる。やはり、カリッシマの手打ちのショートパスタが一番旨い。Lucyは、チーズの盛り合わせ(870円税別 ゴルゴンゾーラとパルメジャーノ)、ミックスサラダ(620円税別 いつものサラダ)、ガルガネッリ 栗と仔牛とリコッタ和え(1720円税別 やはりこちらのガルガネッリはその絶妙な厚みといい、旨い)、ストロッツアプレーティ 仔羊のラグー(1620円税別 このストロッツアプレーティの食感の素晴らしいこと。旨い)、ジャガイモのニョッキ 仔牛胃袋のトマトソース(1620円税別 ニョッキも旨いし、トリッパも旨い)、魚介と野菜のグリル(1500円税別 シンプルなスズキ、オナガダイ、カジキ、帆立、パプリカ、茄子のグリル。バジルのソースも旨い)、ドルチェは、Lucyがチョコレートムースとメロン、ラズベリー、マンゴーのソルベを食べた。やはりこちらの手打ちのショートパスタは最強だ。東京で一番旨いとつくづく思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.07
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今日はLucyは学校だったし、その後も塾があったので夕方から妻と二人で三越に行ってからLucyを迎えに行ってその後夕食へ。今日はテレビで見て初めて知った自然薯の店 裏神田 自然生村(千代田区内神田3-17-6 小山第3ビル 1F 03-3251-0833)を初めて家族で利用した。数日前に電話予約を入れたのだが、8時までだったらとの条件付きだった。かなりの人気らしい(実際、店で食べている間も、何組ものフリの客が断られていた)。お通しは、鶏の唐揚げトロロソース。これもまずまず。ぐるなびのファーストドリンク無料(490円以下)を利用した。オーダーしたのは、自然生チップスパリパリサラダ(850円 パリパリの自然生チップの食感が良い)、すりおろし生とろ(550円 お団子のような自然薯。山葵醤油か塩で食べる。塩もちゃんと藻塩。山葵は粉わさびだが。この生とろ、モチモチで旨い)、自然生の磯辺揚げ(890円 七味をかけたポン酢で食べる。これも美味しい)、自燃生 さつま揚げ(790円 さつま揚げと言うより唐揚げのような感じ。これも美味しい)、トロ豚のみぞれたっぷり自然薯とろろ鍋(1880円X2 ちょっと甘めな汁の鍋にたっぷりの自然薯とろろがかけられる。旨い。豚肉も美味しい。とろろは雑炊用に半分弱残される)、麦とろめし(570円 玉子100円を追加 これもすっごく旨い)、とろろ雑炊(600円 これも旨い。鍋の汁を飲みほしてしまった)。こういう素朴な料理が好き。鍋も雑炊も麦とろごはんも素晴らしいし、すりおろし生とろは最高だ。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.06
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今日も元華には今日はチャーハンが出来ないという貼り紙が貼られていたので、ビックラーメン(港区虎ノ門1-11-13 03-3591-1055)にしてみた。まだ、行列は出来ていなかった。前払いでオーダーする必要があって、塩ラーメンと半餃子のセット(810円)にした。今日は塩ラーメンが先に運ばれてきた。タンメン風の塩ラーメンでちょっとワイルドなチャーシューも2枚のっている。結構しっかりとうまみを使った感じのスープだが、もやしもたっぷりで、かん水臭を感じさせない中太麺もこのスープとは相性が良い感じがする。味噌よりも塩の方が好きだった。餃子3個と小ライスは、ライスがなかなか美味しく、下品な痺れる感じの餃子がご飯に合う。餃子のタレ用の小皿を持って来てくれないのは相変わらずだが。19時前にミーティングの途中で抜けて、世話になっている方のライブへ。21時には終わったのだが、食べ物は美味しくなさそうだったのでバーボンのソーダ割り1杯のみにして、第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)に電話して今日も、口直しで寄らせてもらった。やはり寿司屋は何カ月も前から予約するのではなく、こうやって食べたくなった時にサクッと食べさせてくれるような店が好き。トリ貝と車海老を入れて10貫程度お願いしたのだが、三重の天然のシマアジも、この季節とは思えない肉厚の茨城のトリ貝(生と炙り)も、出水の新イカも、茨城のでっかい黒鮑の酒蒸しも、別府の茹で上げの天然車海老も、佐賀のコハダも、沼島の真鯵も、尾鷲のメイチダイも、長万部の北寄貝の炙りも、富津の白キスも大間のシビの大トロの手巻きもどれも旨かった。そして梅のお椀に、黒蜜寒天。幸せだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.05
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今日もサクッと食べる必要があって、丸亀製麺(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館1F 03-3591-6604)。今日は、とろ玉うどん(冷 並 390円)と鮭しばおにぎり(110円)にした。とろ玉うどんの醤油だれはちょっと甘いが、おにぎりはとっても美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.04
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久しぶりにつくし(港区西新橋1-24-16 平和ビル2F 03-6681-0705)でランチ。11時50分頃入店したら、待たずに席に着けた。オーダーしたのはブリステーキ(1000円)。小鉢はひじき。ご飯と味噌汁が付く。ブリステーキは、想像とは異なりブリカマで、軽く粉をまぶして焼いている感じ。山芋の刻んだ物がかかっている。今回は、ひじきもちゃんと美味しかったし、ご飯も美味しかった。12時過ぎに店を出た時は大行列だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.03
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イル ポネンティーノ ピアッツァ(横浜市都筑区中川中央1-1-5 Yotubako 7F 045-910-5333)を初めてランチで利用した。店名をピッツアと読み間違えてピッツアモードで入店したのだが、ランチメニューにピッツアがないとガッカリしていたら、よく見たら店名はピアッツアだった。店内はカジュアルな雰囲気で明るく、ファミリーユースな感じ。こちらは、WDI出身の畔田 満氏の株式会社アーヴィングプレイスの運営だ。シェフはWDI系のホノルルのタオルミーナ出身とのこと。パスタランチは1200円からで、選んだパスタで値段が変わる。私は、フレッシュトマトのスパゲッティーニ(1200円)を選んだ。まずは前菜で冷たいコーンスープとツナのクロスティーニ。ミルクが多めだが、コーンの食感の残ったコーンスープもクロスティーニもまずまずの美味しさ。バゲットも出てきた。そしてフレッシュトマトのスパゲッティーニ。かなり酸味の強い感じのフレッシュトマトソース。スパゲッティーニよりもフェデリーニ位の細さかと思うが、ちょっと粉っぽい味わいのパスタに感じた。パスタは特別ではないがまずまずな印象。レモンのシフォンケーキとドリンク。これもまずまずだった。ホノルルのタオルミーナは2011年12月に利用した事があるが、もっと美味しかった記憶がある。シェフは2011年に帰国との事なので私がタオルミーナで食べた時のシェフはこちらの芝田シェフの後任だったのだろうか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.02
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ダブリュー(千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104 03-3501-1811)でランチ。今回も、焼き鯖と鮪の刺身(1000円)にした。週明けだからか刺身は、水っぽくて美味しくなかった。鯖はまあまあ。煮物ととん汁も付く。ご飯が今日は美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.09.01
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