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先週の王様のブランチで神楽坂地蔵屋(新宿区袋町11-5 03-3235-0211)が紹介されていたのを観て、久しぶりに私も一緒に家族で神楽坂地蔵屋へ。もちろん買ったのはいつもの神楽坂割れ煎餅 堅焼」(700円)。おばあちゃんに家族そろって会うのは初めてかも。最近は、妻とLucyが飯田橋に来るのがこちらが休日の火曜日になってしまい、しばらくこちらの煎餅を買えなかったので嬉しい。神楽坂地蔵屋で煎餅を買った後、13時頃に紀の善(新宿区神楽坂1-12 紀の善ビル 03-3269-2920)でランチにしようと入店してみた。我々の前に5人程度並んでいた。暫く待って2階の席に案内された。おせんべいがまずは運ばれてくる。オーダーしたのは、とり釜めし(1242円 15分程度かかると言われる。胡麻豆腐としば漬け、そうめんの入った吸い物も付く。とり釜めしは、1合弱の量とのことで、三人で食べたのだが、程よいボリューム。鶏肉は5mm程度の大きさに切られている。グリーンピースにあって、刻み海苔がかけられている。出汁がかなり濃い目の味付けだった。)、かき氷は私が氷宇治金時(874円 氷の状態は特別ではない程度。宇治の味わいよりもあずきの味がとっても良かった。白玉も2個ほど付いていた)、妻は氷杏(820円 すっぱい美味しさ。白玉なし)、Lucyは氷宇治にミルク増量(820円+113円 表面がミルクの白い色で覆われているのだが、その部分はなぜかあまり味がしない。それが下の方はしっかりと練乳の味がするので、かき混ぜて食べた方が良い感じだった。白玉付きだった)。新国立美術館でオルセー美術館展を観た後、久しぶりにプリンチピオ(港区麻布十番2-4-8 麻布十番舘 2F 03-6809-4982)で夕食。今日もアラカルトでお願いした。まずはアミューズで、トウモロコシのパンナコッタ(これがとっても美味い)、Lucyがチーズの盛り合わせ(ブルーが2種類、白カビ、ウウォッシュ2種、ハードはパルメジャーノとペコリーノ。娘が一人でほとんど食べてしまった)、熊本県産 馬肉のタルタル たてがみのラルドを添えて(2000円 ラルドもチーズも旨い。もちろん赤身の馬肉のタルタルも美味しい)、カヴァテッリ 車海老と枝豆 自家製ドライトマトの香草風味(2250円 カバテッリの食感がとても良く、とても良い出来。車海老も美味しい)、ポルチーニのリゾット(2250円 イタリア米でちゃんと作ったリゾット。ラルドのアクセントも良いし、ポルチーニも美味しい)、名物ラグーのパッパルデッレ(1850円 こちらのパッパルデッレの包み込むような食感が好き)、中勢以の熟成肉 豚肩ロース 炭火焼き(3300円 ロゼ色でジューシーでとっても美味しい)、ドルチェは、Lucyがメロンのズッパ 塩パンナコッタ(800円 メロンのズッパの旨い事)、私がパッションフルーツのクレームブリュレ ホワイトチョコレートのジェラート添え(800円 パッションフルーツの酸味が程よく美味しい)。グラスワインも美味しくやっぱりとってもいい店。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.31
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今日は妻が仕事だったので、Lucyと二人でいちがいもん(台東区鳥越1-14-1 090-3503-8665)でランチ。Lucyはいつもの牛すじ煮込みうどんと鱒の寿司のセット(500円)私は担々麺(500円)に、+200円で鱒の寿司も付けた。鱒の寿司は相変わらず美味しく、開化楼の細麺のもやしたっぷりの担々麺も美味しい。こちらの斜め前にまめぞがあるのだが、孤独のグルメで放送されてからまめぞさんは大行列とのこと。いちがいもんで食事をした後、港家()台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801でかき氷。今日は涼しかったせいか、行列なく食べられた。私は宇治あずきミルク(450円)の甘くない抹茶。Lucyは、宇治ミルク(350円)で普通の甘さ+白玉4個(50円)。甘くない抹茶と練乳の甘さの加減が良く、お気に入り。家に戻ってゆっくりしていると妻も帰って来た。今日の夕食は、京しずく出身の城田 澄風氏の紀風(渋谷区恵比寿1-31-10 ターレル恵比寿 1F 03-5422-7792)を家族で初めて利用した。LUXA リザーブで1ドリンク付き税サ込6000円のコースを3人分の予約を入れての利用だった。スタッフの女性が1ドリンク付きと言う事を認識していなかったようだったのだが、その旨伝えると問題なく対処してくれた。出てきた料理は以下の通り。生麩と銀杏 シメジ ささげ豆の小さな煮物 とろみ出汁(上品な出汁で美味しい)、里芋のうるか味噌 黄ニラと大黒寺麩 三つ葉のお浸し 黄身の味噌漬け イチジクの黒胡麻ソース(どれも手堅い美味しさ)、帆立真丈と焼き茄子のお椀(鮪節だろうか。上品なお出汁のお椀)、鯛と穴子のお造り(これも旨い)、鴨の焼物(山葵醤油が辛めだが旨い。Lucyには塩とすだちにしてくれた)、飛龍頭と焼き葱の炊き合わせ(しっかり目の出汁で素直な美味しさ)、じゃこ山椒と香の物、佃煮に山形のつや姫の土鍋ご飯、赤出汁(ご飯もちゃんと美味しい)、きな粉のアイスと浮舟(これもオーソドックスな美味しさ)。料理はどれも派手さはないが、無理もしていない手堅い美味しさ。個室は2室あるが、隣の声はかなり聞こえる感じだが、個室料もかからなかった。お椀もなかなか良く、穴子の刺身もとても美味しかった。なかなか良い店だと思う。今回は、紀風で食べた後にアトレ恵比寿のゴディバ(渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 3F 03-5475-8320)でショコリキサー。私はホワイトチョコレート宇治抹茶(590円、Lucyはチョコレートラズベリー(590円)。ラズベリーは酸味が心地良く、宇治抹茶もなかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.30
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久しぶりに食事処じゅん(港区赤坂1-1-16 細川ビル B1F 03-3585-1562)でランチ。今回は鯵丼(梅風味)(900円)をオーダーしてみた。鯵丼は、鯵のタタキがのっているんだと思っていたら想定していた物とは全く異なり、焼いた鯵をほぐしたものと香の物が盛られた感じ。キンピラと味噌汁、香の物、更に熱々のとっくりが運ばれてくる。このとっくりには出汁が入っていて、鯵丼をある程度食べてから出汁をかけて茶漬けにしても食べられるとの事。鯵丼はそのまま食べても梅風味な感じで美味しいのだが、ちょっとパサ付いた感じの食感。私は出汁をかけて茶漬けにして食べた方が好きだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.29
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長崎飯店(港区虎ノ門1-8-11 1F 03-3508-9801)でランチ。今回が3回目の長崎飯店。やっとセットの謎がとけた。セットのスープ(70円)は、まさに理想の肉吸のようなもので、ちゃんぽんの麺抜き、具沢山でとってもお得。皿うどん(900円)とのセットにしたのだが、今日の皿うどんのあんかけは、この前よりもあまく感じた。今度はチャーハンセットかな。義母に会いに行っていた妻とLucyと上野駅で待ち合わせして夕食。食を食べて帰ろうと言う事になり、つばめグリル(台東区上野7-1-1 アトレ上野 レトロ館 2F 03-5826-5809)で夕食。上野のつばめグリルは初めての利用だが、つばめグリルのチェーン店は昔よく利用した。つばめ風ハンブルグステーキが私は好き。オーダーしたのは、グリーンサラダ(340円税抜き ちょっと少なめ)、チリのモンテス メルローのカラフェ(1430円税抜き 悪くはない)とペリエ(510円税抜き)、私は、もちろんつばめ風ハンブルグステーキ(1140円税抜き 久しぶりに食べるハンブルグステーキは、ビーフシチューのようなソースで美味しい)にライス(200円)、妻はロールキャベツ(910円税抜き コンソメで煮込まれたロールキャベツも美味しい)とライス(200円税抜き)、娘はハヤシライス(1110円税抜き 玉葱と牛肉がたっぷりで濃厚で美味しい)。久しぶりのつばめグリルは、やはり良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.28
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病院に薬をもらいに行った後、ひじり亭と思ったのだが、もう12時半近くになっていたので、売り切れ。そうなったら、元エロ中しかないと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)へ。まだ、3人ほど並んでいた。最近、近所の香喜がエロ中出身と知り、実際ピーマンレバーはこちらと同じ味だったので、あえてオーダーする必要はないかと思い、香喜とエロ中の味の異なった麻婆丼(730円)にした。久しぶりに食べる麻婆丼は、以前とちょっと辛さが変わった感じもしたのだが、やはり美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.27
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13時近くになってしまって、サクッとうどんかと思ったら、まだ丸亀製麺は行列。これは駄目だと、おにぎりでも買ってオフィスで食べようと、おむすび権米衛(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館2F 03-3591-2595)へ。梅玄米(150円)を1個買って食べた。ここのおにぎりは普通のおにぎりの2倍の厚さ。その意味ではコンビニのおにぎりよりも安いのかもしれないが、この大きさは中途半端に辛い。朝飯には大きすぎるし、昼飯でも1個が限界。何よりも、この梅玄米、味が中途半端な印象なのだ。梅は南高梅の味がするのに、玄米のおにぎり自体は塩加減も感じず、胡麻の味のみで味気ない。しかもこの厚さがイマイチバランスの悪さを感じさせる。玄米が凄く美味しいのならそれもありなのかもしれないが、いかにも玄米なボソボソ感のみで、健康食に味は関係ないって感じの味わいなのだ。塩を付けてくれるとか出来ないものだろうか。スイカで払えるのは嬉しいが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.26
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カツカレーでも食べるかとBISTRO TIGRE(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1161)に久しぶりに入った。メニューを見たらビックリした事にとんかつ屋のメニューに変わっていた。カツカレーなどのカレーメニューも存在するが。そんな訳で、当初の予定のカツカレーではなく、厚切りロースとんかつ定食(1000円)をオーダーしてみた。しばらくして運ばれてきた厚切りロースとんかつ定食には、香の物と味噌汁、ご飯も付く。そして厚切りロースかつは、とんかつ屋っぽく、金網の上にのせられて供される。厚切りってほどではないが、そこそこの厚みもある。衣はかなり固めで、かなりの高温で揚げているのかちょっと焦げっぽい感じ。衣の中の豚肉は一応ジューシーだったが、とんかつの下側(金網と接している側)は、油で湿っぽい感じになっていて、あまり油切れも良い方ではない。見た目はとんかつ屋っぽい感じなのだが、とんかつ屋のとんかつではない感じだった。カツカレーにしておくべきだったか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.25
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今日は楽しみにしていた鴻上さんの「朝日のような夕日をつれて」。紀伊国屋ホールで2時からの公演だったのだが、妻とLucyの準備がなかなか終わらず、私一人とりあえず、時間もぎりぎりになってきたので浅草橋のバーガーキング(台東区浅草橋1-30-1 浅草橋東口ビル 2F 台東区浅草橋1-30-1 浅草橋東口ビル 2F)でサクッとランチ。2年振りの利用だ。今日は、ワッパーJr.のセット(590円 ワッパーJr. ドリンク、フレンチフライ)にした。段取りが悪いのか、結構待たされた。食べてみると、パテが筋っぽくかなりイマイチな印象。こんなに悪かったっけ?もっと美味しかった記憶があるのだが・・・。紀伊国屋ホールで妻とLucyと待ち合わせ。鴻上さんに挨拶もした。17年ぶりの朝日だが、やはり朝日は良い。第三舞台が解散してしまったので、もう観る事が出来ないかと思っていただけに嬉しい。ただ、千秋楽なのに、最後の方のシーンでセリフがとんじゃったりしている役者もいたりして(藤井隆?だろうか)、ちょっとビックリだった。しかも最後の方の印象的なシーンでだ。時代に合わせて内容は書きかえられているのだが、この芝居を22歳の時に書いたという鴻上さんの才能に嫉妬する。芝居の後、伊勢丹に寄ってからオリエーラ(新宿区新宿3-7-5 一兆ビル 2F 03-5379-1609)で夕食。1年ぶりとはビックリ。オーダーしたのは、Lucyにチーズの盛り合わせ、鮎の三種の調理法(ライスサラダの上に鮎。サッパリと美味しい。鮎のレバーパテの苦さが何とも言えない)、新サンマのマリネ(パテの上にサンマ。これもワタの苦味を感じさせるパテとサンマ。美味しい)、色々な温野菜のサラダ(キノコや玉葱、ズッキーニとか色々。美味しい)、娘に蟹をプレゼントしてくれた(美味しかったらしい。ポテトも美味しいと言っていた)、穴子のロースト(香ばしい穴子。美味しい)、手打ちのショートパスタは、カバテッリとガルガネッリを用意してくれたと言うので、カバテッリはムール貝で(たっぷりのムール貝が美味しい。カバテッリの食感も良い)、鹿肉のラグーのガルガネッリ(かなり薄めのガルガネッリ。鹿肉のラグーにはトリュフの香りも。美味しい)。ワインもグラスで色々選ばせてくれて、今日も美味しかった。カリッシマの手打ちパスタも暫く食べてないなとカリッシマにも行きたくなった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.24
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今日はLucyが朝から夕方まで塾。この前の臨海学校以来妻と二人。とは言っても、ずっと寝ていたのだが。昨日の妻が山形のだしのレシピで自家製だしを作ってくれたので(昨日の夕食でも食べた)、昼はそうめんにだしを薬味に食べたのだが、これがマジウマだった。昼飯を食べた後、二人でマッサージに行ってその後、港家(台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801)へかき氷を食べに行った。今年はあまりに暑いし、あまりに行列なので実は初めてかも。妻とLucyは既に何度か利用していて、私に買って来てくれたこともあったはずだが。私はいつもの宇治あずきミルク(450円)にしたのだが、昨日妻とLucyが伺った際に、宇治の甘さを調整できると初めて知り(昔から出来たらしいのだが、その事がメニューに貼られたのは今年からだと思う)、普通の甘さ、甘さ薄め、甘さなしの3種類から甘さを調整出来るのだそうだ。私は、甘さなしにした。甘さはあずきの甘さとミルクの甘さのみ。抹茶の苦味が心地良く、大人の味になっていつもより美味しく感じた。今日も凄い混み具合だった。一度家に戻ってから、Lucyを迎えに行ってそのままフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)で夕食。Lucyはいつもの姿クラゲと彩々野菜(1410円)にクリーミーコーンスープ(650円)、それにカラスミ炒飯(1730円)。今日はLucyが我々に取り分けしてくれた。冷やしワンタン(1510円 夏の名物。さっぱりした梅味のタレも美味しい)、まこも茸と青菜、じゃこの変わり炒め(1300円 青菜とじゃこは揚げた感じ。酒が進む。これをふりかけにしてチャーハンを食べても美味しい)、細切り豚肉の味噌炒め 中華クレープ包み(1410円 ちょっと厚めな中華風クレープに挟んで食べるのだが、あまった細切り豚は、またチャーハンにかけて食べた)、海鮮入り冷やしそば(1510円 海鮮たっぷりで、醤油ポン酢と胡麻のバランスが良く美味しい。これもLucyが取り分けてくれた)、デザートは娘がマンゴープリン(650円)、妻が爽快!苦瓜のゼリー レモンジュレがけ(540円 これがサッパリと旨い)、私はいつもの杏仁豆腐(540円)。イタリア カンパーナ州のワルタリア ダナエ・ファランギーナ・ベネヴェンターノ(870円 これが夏向きでその割にはしっかりしていて美味しかった)。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.23
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歩いて行くにはあまりに暑いので2ヶ月近く間が空いてしまった第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)でランチ。今日はカウンターはほぼいっぱい。マレーシアから来たという3人の若い女性がカウンターで寿司を楽しんでいた。今日は、大間の赤身2貫(もう大間って感じだが、まだまだ旬の味ではない)、メイチ鯛、三重のシマアジ、岸和田のコハダ、出水東町の新イカのゲソ、気仙沼の鰹、鉄火巻、玉子焼き。今日はシマアジが一番良かった。鰹も良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.22
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あまりに暑いので蕎麦かとさ和長(港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館 B1F 03-3593-0112)。今日は11時40分頃に入ったのに既にかなりの入り。12時前でも外に行列と言った状態。暑いから蕎麦という人が多いのか。今日もせいろとご飯のセット(800円)にした。今日のご飯は蟹ご飯。蕎麦つゆがちょっと甘いのだが、細い蕎麦が美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.21
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あまりに暑いので、冷やし中華かなと、何だかんだ言って、結構気に入っている檸檬(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-3503-4370)でランチ。今日は冷やし中華(950円 11:40までに入店で50円引き)。タレが酢醤油と胡麻から選べて、胡麻だれでお願いした。胡麻だれは、ちょっと平板な味わいで、オーソドックスな酢醤油の方が良い感じだった。胡麻だれの冷やし中華よりは冷やし担々麺の方が良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.20
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ターリー屋(千代田区霞が関3-2‐1 コモンゲート西館 2F 千代田区霞が関3-2‐1 コモンゲート西館 2F)でランチ。今日はインドカレー定食(730円)でカレーはキーマ、ナンをセレクト。マンゴラッシー(100円)を付けた。久しぶりにナンを食べたのだが、ナンの方が美味しい。ボリュームも程よいし。一夜明けたら、食べログのアルゴリズムが変わっていて、最近開拓した店の点数が大きく落ちていた。私の影響力が落ちたと言うか、影響力のあるレビューアーが複数人いないとまともな点数にならないように変更(数年前の変更を徹底?)されたようだ。たまたまいつもNAVIに変更前の食べログの点数が残っていた(数日後には同じになってしまうのだろうが)ので、いくつかの店の例を挙げるとさん昇3.57→3.17宵のま3.53→3.14の弥七3.53→3.14近所の店では、その影響が強くOKACHI 20番3.4→3.1さく山3.5→3.12高知の店でも立石重馬蒲鉾 3.6→3.19お食事処 あおき3.55→3.26ともかくレビュー数(特にある程度レビューを書いている人のレビュー)がないと点数は上がらない構造が徹底され、ますます食べログの点数があてにならなくなった。まあここ数年、点数は全く参考にしていなかったので私の店選びには関係ないのだが。以前のようにオープン直後から一気に点数も客足も上がると言う現象は減るかもしれない。まあ、気に入った店が利用しやすいままの状態が長くなるのでありがたいとも言える。ネットの評価はオールドメディアを先行して行かねば意味がないのに、多くレビューしているレビューアーが3人書かなければ点数が正常にならないってのは、ボランティアで多くのレビューを書いている我々に甘える構造が徹底されたと言えなくもない。その割には偉そうな訂正しろメールが来てむかつくのだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.19
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さくらさく(港区虎ノ門1-12-14 虎ノ門代神原ビル B1F 03-3591-1681)を初めてランチで利用した。こちらは、魚串さくらさくや野菜食堂sakurasaku、つみきを展開する株式会社アントレストの経営のようだ。日替わり焼魚御膳(850円)が今日は鯵だと言うので、こちらをオーダーした。暫く待つと、日替わり焼魚御膳が運ばれてきた。御膳と言う割には、鯵の干物以外は、サラダと本当に小さな冷奴、海苔の佃煮、香の物、味噌汁とご飯程度の構成。サラダも少ないし、これほどまで小さい冷奴を見た事がないほど小さい。味噌汁はしょっぱい。鯵の干物は焼き立てで熱々だったのだがこれもしょっぱかった。少なめの大根おろしに醤油をかけずにそのままの大根おろしと一緒に食べれば塩分が薄まって良かったかもしれないが、何も考えずにおろしに醤油をかけてしまったので失敗だった。ご飯はこの手の店にしてはかなり美味しい方だと思う。ご飯が進むように、干物をしょっぱくしているのだろうか。お茶もセルフなのだが、湯呑茶碗が使ったものかどうかわからない感じに置かれているのでちょっと使用に躊躇する感じだった。1回転目だったので、この湯呑茶碗でいいのか確認してから使ったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.18
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久しぶりに三越に買い物に行ってから、夕食はクレールドゥリュンヌで薦められた串かつ龍(台東区浅草2-22-6 03-3844-2344)を初めて家族で利用した。会員制とのことだが、クレールドゥリュンヌで紹介されたと伝えたら子連れでも問題なく利用できた。店内はスナック風な感じでテレビも付いている。キャベツにはドレッシングがかかっていてなかなか美味しい。ソースとおろしポン酢、塩、辛子が用意されていて、自分の好みで食べる感じ。オーダーしたのは以下のもの。シシャモ (120円x3 子持ちシシャモ。油も軽い)、うずら(120円x3 半熟のうずらの卵。美味しい)、蓮根(150円x3)、きゅうり味噌(350円 味噌が油味噌風で美味しい)、メンチカツ(280円x2 ジューシーなメンチカツ)、ベビーコーン(100円x2)、鶏ハツ(180円x2)、砂肝(180円x2)、片口イワシ(150円)、ゴマサバ(150円)、チーズ(150円)、カボチャ(120円)、椎茸x2、シャリ(150円 酢飯の串かつ。おこげ風になっていて面白いし、美味しい)、鶏そば(500円 美味しい鶏白湯スープで美味しい)。油も軽く、美味しい串かつだったし、半熟のうずら卵や、ジューシーなメンチカツ、シャリの串かつは特徴的。〆の鶏そばが美味しいのも嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.17
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幸鮓で食事をした際に、オープン情報を聞いたゴローゾ(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)を初めて夜に利用した。オープン当日だった8月12日に下見に行ったのだが、沢山の花で、そこには、カンパーニュの塩川さんからの花もあったし、FBのページには、ジョンティの富田さんからのいいねもあったりして、既に有名だったようだ。実際、8月12日に下見に行った時も結構な人だったし、今日も我々が入店した時も、食べ終わった頃にも次々と客が来ていた。こちらの木村シェフは、香土でシェフをやっていたそうで、その前にはイタリアで働いていたとか。蔵前・浅草橋エリアは、フレンチは美味い店が多いのだが、イタリアンは不毛の地だった(浅草まで行けば、美味しい店もあるのだが)ので、我が家からとっても近いこちらが美味しかったら嬉しいと思いながらの利用だった。元々焼鳥屋だったという店のファザードは和風。パスタは1000円台、メインは2000円台の値付け。オーダーしたのは、Lucy用にゴルゴンゾーラ(400円 まろやかなゴルゴンゾーラで美味しい。添えられていたハチミツも美味い。たれ蜜と言うニホンミツバチのハチミツとの事。これが素直でめちゃうま。もう一種類あるという、濁り蜜も舐めさせてもらったが、こちらはきな粉黒蜜のような味わいで美味しい)、パルメジャーノ(400円 しっかり熟成したとっても美味しいパルメジャーノだった)、鯨と胡瓜のサラダ(1400円 二つにシェアされて供された。この鯨の美味い事と言ったら!浅漬け風の胡瓜も美味しいのだが、全く臭みのない上質な濃厚な赤身の旨さが感動的だった)、ムール貝のレモン蒸し(1600円 これも二つにシェアされて供された。かなりコショーがが効いていたので、ムール貝好きの娘は辛いとほとんど食べなかったが美味しかった)、フレッシュトマトのパッケリ(1200円 これも二つにシェアされて供された。優しい味わいで美味しい)、トリッパと白いんげん豆のペンネ(1500円 これも二つにシェアされて供された。想像していた物と異なり、白い。これも優しい味わいで旨い。トリッパの柔らかさが何とも言えない)、どろ豚のロースト(2600円 これも二つにシェアされて供された。シンプルに塩胡椒で食べるのだが、これも旨い)。ドリンクは、サンペレグリーノ700円、グラスワインは700円~1200円。メニューに手打ちのショートパスタはなかったのだが(タリアテッレはあったのだが、お腹いっぱいでキャンセルした)、これで手打ちのショートパスタがあったら最高なのだが。ともあれ、我が家からとっても近いところにちゃんと美味しいイタリアンが出来たことを喜びたいと思う。今日はゴローゾで食事をした後にケーキを買いに来た。ビュッシュ オー フレーズ(600円 酸味が程よく美味しい)といつものバトンドール(300円)にシューアラクレーム(300円)。美味しい店の情報交換。ゴローゾの鯨がめちゃうまだったと言う情報提供の代わりに、串かつ龍という串かつやの情報をもらった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.16
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暑くてビルから出るのはしんどいので、檸檬(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-3503-4370)。冷やし担々麺(900円 11:40までに入店で50円引き)をオーダー。冷やし担々麺と言うよりちょっと辛い胡麻ダレ冷やし中華なのだが、細麺のオーソドックスな味なのだが結構好き。仕事の後に妹の家に行って墓参り。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.15
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ダブリュー(千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104 03-3501-1811)でランチ。今回は、焼き鯖と鮪の刺身(1000円)にした。鮪の刺身は、価格並み。鯖はまあまあ。煮物ととん汁も付く。ご飯もまあまあだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.14
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7月にオープンしたばかりの虎吉(港区虎ノ門1-13-1 古澤ビル 1F 03-6268-8542)を初めてランチで利用した。ラーメン専門店っぽく見えるが、カウンターだけでなくテーブル席もあるし、チャーハンセットや餃子まであるし、冷やし中華もあって昔ながらのラーメン屋のような品揃え。店に入ると、カウンターに座るように言われるのだが、躊躇するほど両脇と接近している。もうちょっと余裕を持った席配置にして欲しい。私は、特製白味噌らーめん(780円)をオーダーした。しばらくして運ばれてきた特製白味噌らーめんは、ピリ辛のそぼろが盛られていて薄めの豚バラチャーシューや、味玉ものっている。野菜もたっぷり。麺は御近所中華のような縮れ中細麺。スープも思ったよりもあっさりしていて食べ易かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.13
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今日は6時半にマリーナベイサンズをチェックアウトして空港へ。マリーナベイサンズは、相変わらずサービスがイマイチだが、プールとラウンジは良い。それにしても我々が泊っていた40階のフロアでは廊下でサッカーが行われていたり、エレベーターの間のごみ箱の横にビニール袋に入れられたごみが大量に置かれていて(しかも夜から翌日の朝までずっと放置されていたり)、こんだけ高いホテルなのにもうちょっとサービスが何とかならないもんかと思ったりした(ごみを置く客も客だが、普通従業員が気付いてすぐに片付けるだろと思うのは日本人の感覚なのだろうか)。空港に着いて、何か軽く食べようと思ったのだが、ほとんどなくHONG KONG SHENG KEE DESSERT程度しかなく、ちまき(6.9ドル)を買ったのだが、ちょっと崩れた感じのちまきだった。シンガポール航空で帰ったのだが、今日はかなり揺れた。JALやANAよりも機内食の和食が思ったよりも美味しかったのがビックリだった。家に着いたのは19時過ぎ。夕食は、Lucyのリクエストで幸鮓(台東区蔵前3-4-8 03-3863-1622)。早川光の最高に美味い寿司で紹介された後だったので、当日予約では無理かと思ったのだが、大丈夫だった。我々以外に2組、更に一組帰ってからもう一組と大賑わいだったが。つまみで湯葉、枝豆、もずく酢。私と妻はおまかせ、娘はおこのみで、蒸し鮑2貫、穴子2貫、カレイ2貫、鰯2貫。我々は、1貫ずつでカレイ、シマアジ、蒸し鮑、タイラ貝、コハダ、鰯。どれも美味しいが鰯が凄く良かった。途中一休みで南瓜の漬物と人参の漬物、にぎり再開して、湯葉とムラサキウニの軍艦巻き、バフンウニの軍艦巻き、穴子、玉子焼き、おぼろのにぎり、蜆の味噌汁、かんぴょう巻き、忘れていたと赤身。鮪を無理して出さないだけに、トロと酢飯を合わせる店が多い中、酢飯が白身と合わせているとのことで、私の様な年寄りには何ともバランスが良く感じる。湯葉とムラサキウニの軍艦巻きも絶妙に美味しい。おぼろのにぎりも独特でデザートの様な美味しさだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.12
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マリーナベイサンズ4日目。朝はいつものようにラウンジで。平べったい麺の焼きそばや青梗菜、点心も美味しい。明日の朝にはチェックアウトなので、その後、今日は昼前からプールへ。ランチはプールサイドにあるインフィニティというカフェでランチ。私はグリルドプライムビーフハンバーガー(24ドル)、妻はベジタブルクラブサンドイッチ(15ドル)、Lucyはキッズメニューからトマトソースのスパゲッティ。結構美味しかった。食べた後もプールで遊んで、その後部屋でちょっと休憩。5時からラウンジで鰻の小さな料理や、海老や蟹の入ったフラン、枝豆やトマトソースのミートボールなど。Lucyはフランが気に入って4つ位食べていた。今日は、夜の予約もしていて、ウルフギャングパックのCUT(B1-71, Galleria LevelThe Shoppes at Marina Bay Sands, 10 Bayfront Avenue, Singapore +65 6688 8517)を初めて利用した。65ドルのアーリーダイニングを18時から予約をしていたのだが、メニューをみてからシェアでも良いと言うので、通常のアラカルトメニューでお願いした。チーズのグリッシーニや、5種類から選べるパンもなかなか良い。前菜2種類とメイン1種類をオーダーしたのだが、いつまでたっても料理が来ないで、メインが一番初めに来てほとんど同時に前菜2種類も運ばれてきてビックリだった。前菜で選んだのはトマトとブルーチーズのサラダ(32ドル トマトも濃厚で美味しかった)、クラブケーキ(32ドル これも悪くない)メインはAustralian Angus, 300+ Days Grain Fed, Rangers Valley, Aged 35 Days Bone In Rib Eye Steak 570g(115ドル ミディアムレアでお願いした。マスタードが4種類用意される。ちょっとパサつき気味な場所もあったが、やはりこういう淡白な牛肉なら美味しく食べられる)。ワインは高く、2012 George Wine Company Sonoma Coma Pinot Noirのグラスが33ドルだった。食事を終えた後、もう一度プールで遊んでから部屋へ。明日は5時半起き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.11
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朝はラウンジ。ストロッツアプレティのような形の焼きそばが今年もあって嬉しい。これが好きなんだ。12時からマスターカードシアターで、サウンドオブミュージックを観た。198ドルもしてビックリだったが良い席だった。Lucyがしっかり起きていて観ていたのが嬉しかった。その後、Lucyはスケート。スケート場の周りのテーブルが確保できたので、フードコートでHor Funとチキンライスを買って来て遅いランチを食べた。Lucyは滑りながら時々我々の近くで休憩して食事供給。一昨日食べてとっても美味しかったTWGのアイスを食べにTWGへ。MBSの中に何店舗かTWGはあるのだが、1店舗しかアイスは扱っていないのだが(高島屋の中のTWGでもアイスはなかった)、このアイスが美味いのだ。全てのフレーバーが何らかの形でお茶のフレーバーが付いている。アールグレーのチョコレートアイスも美味しかったし、ジャスミンティのアイスも美味しい。クレームブリュレティーも良かった。ナッツの味のするナポレオンティーも良かった。今日も夜はラウンジで食事。このやる気のなさが凄いと我ながら思う。今日は焼鳥や野菜のパイ、海老のカダイフ巻きとか。マカロンやロールケーキもなかなか良かった。食事後はまたプール。私はラウンジでワインを少々飲み過ぎ、プールサイドですっかり寝てしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.10
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マリーナベイサンズの二日目。朝はラウンジ。炒飯や、ちまきもあった。もちろんオムレツもあるが。今日の昼はシンガポールにいるかつての上司の家族と一緒にSalt grill & Sky bar(2 Orchard Turn, ION Orchard, #55-01 & #56-01 Singapore 238801)。Lucyは会うのは初めてだし、私も彼の赤ちゃんに会うのは初めて。赤ちゃんがいてもOKで、見晴らしが良いレストランを予約してくれた。凄くトリッキーな入り口なのでちょっと迷ってしまう。店内はスカイツリーのようにスロープがあって360度眺められるようになっていて、観光客向き。Saltは、新丸ビルにもあるが、オペレーションは同じらしく、日本人スタッフもいる。食べたのは、Eggs Benedict: Salmon gravlax, poached eggs, house made crumpets,spinach, hollandaise 選べるサイドディッシュは、Roast mushrooms with garlic butterとRocket & pear salad, blue cheese, caramelized walnutsにした。このエッグベネディクト、なかなか美味しい。Lucyはキッズメニューからスパゲッティ ボロネーゼにしたのだが、結構美味しかったらしくしっかり食べていた。彼が赤ちゃんを可愛がっている姿が新鮮だった。高島屋に寄って、月餅の催事をちょっと見て、マンゴスチンを買ってからホテルに戻った。ラウンジで軽く食事。スパイシーなフライドチキンとかしかなかった。ワインを飲んで、フルーツをたっぷり食べて、デザートを食べておしまい。マカロンや米を使ったケーキがあった。今日は独立記念日なので、そのままプールへ。落下傘でおりてきたり、戦闘機が隊列を組んで飛んで行ったり凄い。花火は部屋から見ようと、19時過ぎには部屋に戻った。テレビ中継を見ながら、部屋から眺めた。花火が良く見れて嬉しかった。それにしてもエレベーターの間にあるごみ箱の横にビニール袋に入れられた大量のごみがずっと置かれていたり、我々のフロアでは廊下でサッカーをやっている客がいたり、結構カオスな状況。客層が一層悪くなっている感じ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.09
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最近はずっとなのだが夏休みはシンガポール。いつもは羽田発の深夜便だったのだが今年は羽田発の早朝便。まあ早朝と言っても9時過ぎだが。ラウンジの場所が移動していてビックリだったが、MIカードで使えるラウンジの質は変わらず。朝飯は、おにぎりと味噌汁にヨーグルトですます。今回はシンガポールエアだったのだが、機体は古いが映画も豊富で悪くはなかった。機内食もJALよりは食べられた感じ。シンガポールには15時過ぎに着いたのだがイミグレが大混雑で30分以上待ち。結局、荷物ピックアップしてタクシーに乗ったのは16時過ぎ。今回もホテルはマリーナベイサンズ。Lucyがここでないと許してくれない。クラブフロアで明日の花火のためにシティビューの部屋。部屋に入ったらもう17時。57階のラウンジで食べてから夕食考えようって感じだったのだが(Guy Savoyが閉店してしまい全くやる気を失っている)、ラウンジでLucyはかなりの種類のチーズを食べて、中華系のつまみ(パリパリ皮の豚や揚げワンタン)を始めこのラウンジは結構料理が美味いので、ここで夕食は充分となった。サウンドオブミュージックがやっていたので日曜のマチネのチケットを買って、その後部屋に戻って休憩してからプール。まあ、いつもの通りのマリーナベイサンズ生活だ。今回は、妻に買ってもらった携帯おしり洗浄機を持参したので、ウォシュレットがなくても安心。飛行機で先日まで坐骨神経痛で痛くてしょうがなかった左足が多少はってしまっているのが心配だが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.08
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ちょっと出遅れてしまったので、丸亀製麺は既に行列。どうしようかと途方に暮れながら、ふと、はなの舞(千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 1F 03-5501-1080)のメニューを見たら、焼魚メニューがあったので、入店してみた。チムニーのチェーン、はなの舞は何度か宴会で利用した事があると思う。まだ12時前ではあったせいか、店内はガラガラ。席に案内されると、お茶はセルフだと言われる。こんなに誰もいないのに。今日の日替わり魚定食は、ブリの塩焼き(680円)だったので、それをオーダーした。オーダーしたら、あっという間に料理が運ばれてきた。ブリの切り身は結構厚く、幸いなことにちゃんと温かかった。ご飯もまあまあなクオリティ。小鉢の煮物は、ちょっと甘いがまあまあ、ポテトサラダ、香の物、味噌汁も付いていた。この価格ならば、文句はないレベルだった。妻と娘と待ち合わせて、池袋で買い物した後、乗り替えの本郷三丁目でサクッと夕食しようと、こくわがた(文京区本郷2-39-7)へ。私は、玉子しょうゆうどんHG2鶏天冷(大)(580円)、妻はすだちしょうゆうどん(並)と鶏天、娘はすだちしょうゆうどん(小)とちくわ天。久しぶりに食べるこくわがたのうどんは、やはり美味しく、揚げ立ての鶏天も美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.07
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一時期仕事で小千谷に何度も行く事があり、その際良く食べたへぎそば。独特の喉越しが特徴的な蕎麦だ。それにしても今日は暑く、こんなに暑い日は、へぎそばだろと思って、気になっていたえんかい(港区西新橋1-7-13 ナンサ虎ノ門ビル 1F 03-6273-3423)を初めて利用した。11時40分頃入店したのだが、まだガラガラだった。へぎそばのせいろ(780円)をそばセットにして、たれカツ小丼(220円)を付けた。運ばれてきたへぎそばは、一般的なへぎそばのように波のように盛りつけられている訳ではなく、普通の蕎麦のように盛られているのだが、独特のツルっとした喉越しはまさにへぎそばのもの。軽めのつゆとよく合う。たれカツは初めて食べたのだが、醤油だれに浸した一口カツが二つ、ご飯にのっている。天丼のたれをくぐらせたかつ丼のようなイメージ。ご飯がとっても美味しかった。へぎそばだけだと、ボリューム的には少なめだが、セットにするとかなり多めに感じる。やはり暑い日にはへぎそばは良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.06
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茅場町でサクッと食べる必要があって、駅近にあった鳥どり(中央区日本橋茅場町1-4-4 木村實業5ビル 2F・3F 03-5649-2033)に入店。靴を靴箱に入れて、掘り炬燵の席に案内された。オーダーしたのは、冷やしチャンポン ミニ焼鳥丼付き(800円)。それほど待たない内に運ばれてきた。野菜がたっぷりのった冷やしチャンポンのスープの味はごく普通。水っぽい麺なので(冷凍麺のような食感だけど)、スープも薄めに感じる。全体の味わいはごく普通。ミニ焼鳥丼は、スライスした焼鳥、鳥そぼろ、刻んだ玉子焼きがのっている。鳥どりは、サントリー系のレストランチェーン、ダイナックの焼鳥業態。美味くもないが、不味くもない感じだった。まあ、チェーン店なのでこんなもんでしょう。夜は、留学時代の友人と二人での弥七(新宿区荒木町8 木村ビル 1F 03-3226-7055)を初めて利用した。先日、宵のまで東京いい店うまい店の柏原編集長にお会いした時に(宵のまには今日も二次会で行ってしまったのだが)、強く勧められたがこのの弥七だ。柏原さん曰く、桃の木で5年以上持ちこたえたのは、こちらの山本眞也料理長しかいないのだそうだ。オーダーした料理は6500円のコースだ。柏原さんから和中華と聞いていたが、出てきた料理は、確かに皿の7割くらいが和を中心で(中華の調味料が使われている感じではあるが)、〆のご飯の麻婆豆腐やデザートの杏仁豆腐でやっともろ中華になるようなメニュー構成だった。荒木町には、中華出身で和になっているうぶかがあるが、ついつい和をやりたくなる土地柄なのだろうか。出てきた料理は以下の通り。胡麻豆腐(出汁をひいた胡麻豆腐で美味しい。しっかりした出汁)、三種類の容器に入った前菜(イカの老酒和え、鶏肉のビリ辛、チャーシューや玉子焼やトウモロコシの天ぷらやつぶ貝など6種類の前菜盛り合わせ。どれもちゃんとした仕上がり)、干し肉と清湯の沢煮椀(しっかりした出汁で美味しい)、鰹(ポン酢と中華風のピリ辛たれ。まさに和な感じ)、豚肉の湯引きとズッキーニ(ちょっとピリ辛なたれで美味しい)、茄子の素揚げ(揚げた唐辛子がいっぱい。茄子も香ばしく塩加減も良く美味しい)、桃のシャンパン漬け(山椒の実と一緒に食べても美味しい)、土鍋ご飯と麻婆豆腐(麻婆豆腐は、牛モツ(スジ?)と赤蒟蒻などが入っている。ご飯がうまいし、麻婆豆腐も旨い)、皮ごと食べられる葡萄、杏仁豆腐(これも旨い)。かなり和よりな中華だ。とっても美味しかった。二人でエビスの小瓶1本と、甕だし紹興酒をグラスで2杯飲んだのだが、出来上がり8000円弱/1人でとってもリーズナブルで美味しかった。サービスの女の子はちょっと不安定で色々あったが、料理はエキサイティングで美味しかった。オープンして1カ月未満なのだが、結構人が入っていた。既に人気店のようだ。の弥七でたらふく食べた後、二次会で宵のま(新宿区荒木町7-1 野崎ビル 2F )を利用した。事前に電話したら、テーブル席はあると言うことだったので、残念ながらカウンターはいっぱいだったのだが、テーブル席でおっさん二人で飲んだ。女将に今日のお通しに合う酒をお願いしたら、羽根屋 純吟 煌火 〜きらび〜 をテーブルまで持って来て注いでくれた。お通しは、鳥南蛮でこれもなかなか美味い。今日は、本当に限界まで食べた後だったので、お通しだけで止めて羽根屋 純吟 煌火1合(1000円)だったので、かかった金額は1100円/1人だった。今日はカウンターもテーブルも満席だった。凄い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.05
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久しぶりの長崎飯店(港区虎ノ門1-8-11 1F 03-3508-9801)でランチ。いつもドアの外まで行列なのにあまりの暑さのせいか、全く待たずに席に着けた。他の人は専門用語でオーダーしていて相変わらずアウェー感たっぷり。私は、メニューにある皿うどん(900円)をオーダー。皿うどんはあっという間に出てきた。極細の揚げそばに魚介出汁のきいたとろみのついたあんかけ。私はちゃんぽんよりも皿うどんの方が私は好きだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.04
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今日も妻は仕事。昼は、LucyとDEAN & DELUCAで買った純生うどん。なかなか美味しかった。昨日は風呂に入らずに寝てしまったので、風呂に入ったら、疲れて寝てしまった。5時頃にやっと妻が帰ってきた。今日の夜はお世話になりましたの会で、ジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)で2家族で夕食。料理はいつもの榎さんサラダ、レバーペースト、アルザス風パスタ、タルトフランべ、塩豚とレンズ豆、肉のシュークルート、魚(今日はサメ)のシュークルート、マンゴーのタルト。ワインは、ミューレがなかったので、エミール・ベイエ・リースリングとリーフレのリースリングのボトル。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.03
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12時からピラティスにつきあって、Studio Sureへ歩いて行った。私が参加するのは月に1回程度なのだが、妻とLucyは毎週のように行っている。私は坐骨神経痛を治すために参加したのがきっかけだが、はっきり言ってピラティスどころではないような痛みだったのだが、今回はそれっぽい事も出来た。ピラティスの後歩いてダジョルジョ(文京区湯島3-37-14 ソルミオビル1F、2F 03-5826-4300)までランチをしに来た。ダジョルジョの徳山氏はベッラナポリからナポリの「スパゲッタータ」での修業経験もあるという(とは言っても私はスパゲッタータがどれほどの店か知らないのだが)。ダジョルジョは、かりんとうの名店 花月の斜め向かいにあって、店の前には大量の花で埋め尽くされていた。電話したら(今日は通じた)ランチメニューのある土曜日は予約できないと言うので、ダメもとで伺ったのだが、13時半頃だったので、それほど混んでいなかった。店内は、思ったよりもポップな内装で、しかも広い。2階まであるとは知らなかった。ランチメニューはドリンク付きで1080円(税抜き表示で1000円)とリーズナブル。Lucyがどれだけ食べるかわからないので、ピッツア2枚(セットメニューからマルゲリータとアイスコーヒー、マルゲリータビアンカとコカコーラゼロ)をオーダーし、Lucyの分のドリンク(アイスティー(432円))を追加した。マルゲリータは、ちょっと焦げが目立つが(まだ薪窯が本調子じゃないのだろうか)、トマトソースの味わいもピッツア生地の塩加減も程よくなかなか旨い。ピッツア生地自体は、ナポリ風なのだが、それほどモチモチ感はない感じで、むしろクリスピーな食感だった。マルゲリータビアンカも同様な印象。今晩お世話になるくろぎがすぐ近くなので、差し入れにテイクアウトでマルゲリータ1枚(1188円だった)をお願いしたのだが、ドリンクも付かないテイクアウトの方が高いってのはちょっと不思議だったが、そうした価格体系も含めオープン当初だからしょうがないのかも知れない。窯の状態が落ち着いた頃に再訪ありな店だ。一度家に戻ってシャワーを浴びて着替えたりしてから、家族でくろぎ(文京区湯島3-35-1 03-5846-3510)。とは言ってもいつものように、常連さんがおさえているカウンター席を分けてもらって、常連さんも一緒だったのだが。前日、黒木さんからLucyに何が食べたいかと問い合わせが来ていたのだが、臨海学校帰りだったLucyは、疲れて寝てしまっていたので、リクエストできず。それでもLucyのために、鮑は用意してくれていた。いきなりそのでっかい鮑で始まり、Lucyは大興奮(全く分けてくれず一人で食べていた。汁も飲ませてくれなかった)。我々は(娘も同じなのだが)、焼き胡麻豆腐、ジュン菜と鮑の酢の物(Lucyだけ鮑が多かった)、鱧と松茸、茄子、九条葱のお椀(かなりしっかりした吸地。茄子が旨い。これも娘の好物)、鮎の塩焼き、鱧落としと鯛(骨切りが丁寧で鱧が旨い)、鮪のお造り、八寸(蛸の柔らか煮、万願寺、白板昆布と生姜の和え物、生カラスミ、バチコ、パッションフルーツとオレンジのゼリー寄せ等。カラスミとバチコがたまらない。娘がバチコを我々の分まで食べていたら、追加でたっぷりバチコを娘にくれたのだが、それもみな一人で食べていた)、挽肉のフルーツトマト包み煮、天然鰻(蒸していない直焼鰻。脂がのっている)、生姜と牛肉の炊き込みご飯(美味いがもうお腹いっぱい)、味噌汁も美味しい、いつもの葛切りとスイカ。それにしてもLucyが良く食べた。くろぎで食事をした後、久しぶりにクレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)へケーキを買いに来た。あまりに暑くてケーキを買いに来る人が少ないのか、結構まだ残っていた。バトンドール(300円)、ムース オ カシス(480円)、マンゴープリン(600円)、季節のショートケーキ(450円)を購入。ムース オ カシスは初めて。カシスのしっかりした酸味が心地良い。季節のショートケーキはオレンジ。これも美味い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.02
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虎ノ門ヒルズは、心惹かれる店がなくて、今まで一度も足を踏み入れた事がなかった。そうは言うものの、一度は行ってみるかと足を踏み入れたのだが、まだ11時40分頃だというのに、結構行列。完全に想定外だった。そんな中、待たずに入れる店があったので、あんぷく(港区虎ノ門1-26 虎ノ門ヒルズ 4F 03-6257-3850)に入店してみた。ここは、創作うどんの店のようだ。内装はお洒落だ。オーソドックスなすだちうどんに惹かれたが、名物と言うので、名物カルボナーラうどん(1200円)をオーダーしてみた。麺の量は、大盛りでも同じと言うので大盛りにした。紙の前掛けを用意してくれるのは嬉しい。しばらくすると、名物カルボナーラうどんが運ばれてきた。温泉卵が真ん中にのっている。うどんは、茹で過ぎなのかコシがない。うどんは熱々なのに、ベーコンはなぜか生ぬるい。ごく普通のチーズ・クリームソースなのだが(和ダシが隠し味とのことだが、それ以前の問題に思えた)、これならうどんよりもスパゲッティの方が数倍旨いと思う。うどんにするなら、その必然性が必要と思うのは間違いだろうか?手打ちパスタのピチのようにモチモチの食感のうどんだと言うのならまだわかるが、こんなコシのない中途半端なうどんで、一体どんな意味があるのだろうと思ってしまった。大盛りでもボリューム的には軽め(特盛りにすべきだったか)で、1200円はとっても高く感じる。こんなにくそ暑い中汗だくになって歩いてきてこんなうどんを食べるよりも、あのまま霞が関ビルの中の丸亀製麺で食べた方が汗もかかないで済んだし、安いし、数倍満足度が高かったと後悔。こちらの料理人の安江勇治氏は道場六三郎氏のポワソン六三郎にいたそうだが、この名物カルボナーラうどんを食べる限り、うどんへの愛もカルボナーラへの理解も感じられなかった。それでも結構な人気で、食べ終わって店を出る頃には満席になっていた。Lucyが臨海学校から帰って来た。いっぱい虫に刺されたらしいが、楽しかったらしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.01
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