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朝、横浜方面の某メーカー研究所内のテニスコートでテニス。少し霧雨のような感じであったが、そんなものはものともせずにテニスを続けていると、俄に晴れ渡っていった。 昼に一旦帰宅し、サントリー美術館に行こうと思っていたのだが、あれやこれややり残している仕事を片付けているうちに日も傾き、なんとなく、麦を手にしてしまった……。 実は、サントリー美術館の展示替えは明日月曜日なので、前半に1度は行っておきたかったのだが、大失敗である。 で、2月29日、4年に1度の日である。実は前回の2000年は非常に珍しい閏年だったのである。閏年は4の倍数年にあたるが、100で割り切れる年は閏年にしない。つまり下2桁が「0」の年は、2月28日で終わり。しかし、その年が400で割り切れる場合は閏年となる、という法則に基づいて閏年となったのが4年前なのである。あと96年後には、閏年のはずだが2月28日で終わるという年(西暦2100年)が来るが、それまで生きちゃあいないだろう。だがそれ以上にレアな年が4年前だったのである。 で、話がどんどん逸れていくが、2月29日、なんと鋼鉄の人スーパーマンの誕生日である。知らない人は多いだろう(って架空の人物じゃないか!)。というか1986年から始まる新シリーズでは誕生日という概念自体が持ち込まれていないようだが。なにはともあれ、誕生日おめでとう!
2004/02/29
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今日は4時間テニス。「気温が上がらない」という予報だったが、風がなく、非常に暖かい中、気持ちよくテニスができた。相変わらず前での動きがトロいが、まあまあの出来。 昨日見そびれた「エースをねらえ!」のストーリーを聞きながら、今日の名言<選手を見捨てるコーチは居ないっ!(By宗方仁)>に大笑い。「レッスン生が見捨てるコーチも居るよね」という暴言も飛び出した(どこのテニススクールのことだ?)。 今日はレイの教団幹部の判決が出た。「死刑」は当たり前だが、それでも、一連の事件での犠牲者の数を考えると、単純な死刑というのもなんだか納得できない。あの地下鉄サリン事件の日というのは、佐藤にとってもちょっとばかり記憶に残る日で、その記憶と昼間から流れ続ける(当時は)得体の知れない謎の事件報道とが重なって蘇る。実際に事件に巻き込まれた人々の親族・恋人・親友……あの日を境に大きく人生の変わった人が沢山居ることだろう。 絶対に正しいものなどないのに、そういうことを信じ、また信じさせて布教する教団はあそこばかりではない。ナチス統治下のドイツで正しい思想だったものは、現在から見たら狂人の集団でしかないが、そういうことを国家レヴェルで行ってきた、また、それと同じような思想統一をなりふりかまわず推し進めようとする団体がいまだに居るのが、この日本である。 不思議な符合で、そういう思想を背景の一部に使った本を読み終えた。清涼院流水の『彩紋家事件(前・後)』である。舞台は1970年代後半という佐藤の小学生時代の津和野と京都。あちらこちらに仕掛けられた布石で、事件の背景は簡単に読み取れる。それぞれの事件のトリックは最後まで明らかにされない(というか明らかにする意図がない)し、犯人も簡単なのだが、看過できない(著者も後書きで参考文献を挙げられないと書いている)事件の背景そのものについて考えさせられる作品だった。講談社系作家の内輪ネタや作品世界を執拗なまでに現実世界に見せようとする執筆態度は、いつものごとく読んでいて辟易する所もあるが、まあまあの出来だった。 ただし、もし読むのなら、この作品から読まないほうが良い。JDCシリーズの最初から読むことをお奨めする。
2004/02/27
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清涼院流水の新刊の後編を読みながら「麦」や「芋」を飲んでいたら、ふと寝入ってしまい、気が付けば10時を回っていた。というわけで、最初の10分ほどを見逃した。 先週の読みの通り、東先生が活躍、医療ミスかどうかの控訴審理に向けて話が展開していく。東先生のご夫人の台詞(の言い方)が、素敵である。ああいう話し方する教授夫人、確かに居るもんなぁ。最終回まで東先生は活躍するだろうから、今後も楽しみである。石坂浩二はやはり上手いね。 東先生の娘佐枝子さんの動きが微妙で、里見先生夫人は心中穏やかではない様子。でも、この流れは、話の展開とは無関係なので、あまり掘り下げても仕方ないと思うのだが、どうだろう? で、タイトルの「ついに倒れる!」は主人公財前先生のこと。愛人を連れて、いつもの「白い巨塔」建築現場にて話しているところで、ふらっと倒れる。ついに出ました!視聴者からの苦情なのか、喫煙シーンがなかったが、このシーンは是非タバコを咥えてよろめいてほしかった。 関係ないが、里見夫人水野真紀の結婚間近スクープに続いて財前夫人若村真由美は極秘結婚。この時期を狙った報道か?
2004/02/26
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今日は6時間通しでテニス、最初2時間はレッスンで、そのあと4時間はひたすらゲーム形式。しばらくテニスをしていなかったせいか、最後の1時間くらいは、足が重く感じられるようになった。ヨヨヨ。 それにしても、異常に暖かい!ほとんど休みのない人数でダブルスをやっていたのだが、ハーフパンツに半袖(袖なしベストを羽織る)といういでたちでも汗ばむほど。まだ2月なんですけど……って感じである。沈丁花も咲き始めてるし、紫外線は痛いし、変な陽気である。
2004/02/24
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漢字ばかりでなんともいかめしいタイトルだが、勤務校で行われている本年度の司書教諭講座が終了した。 うちの短大では、なんと佐藤が影も形もない頃から司書教諭養成が続いていて、8年前からは市川市の要請もあり、開放講座―社会人向けの講座―として機能しているのだ。これまで専任・非常勤それぞれ沢山の図書に関わる卒業生を輩出している。土曜日午後1~5時という時間帯で、1年間に10単位を修得し、教員免許を持っている方は、その教科に加えて司書教諭の免許も手に入れられるというもの。教員免許がなくても、単位の修得はできるので、生涯学習の場としての図書館業務に関わることも可能である。 笑ってしまうが、佐藤はこの講座の主任(ププッ!)、来年度も社会人対象講座なので、興味のある方はどうぞお問い合わせください。
2004/02/21
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「白い巨塔」は先週の展開から1年が経過したという設定。江口洋介演じる里見先生は大河内教授の推挙で民間の総合病院へ。石坂浩二演じる東元教授も民間の病院の院長に納まった。裁判は原告側の確たる証人が出ないままゆるゆると進行。定年退官の日の手術がこの事件だったと知り、どうも東先生が一肌脱ぎそうな展開。大学病院を辞めたナースの復帰した先がなんと東先生の病院で、東先生ともども裁判に関わってきそう。 せっかく、東先生を出したのに、奥様の台詞が少なくて残念。「さえこさん、さえこさん」を連発してほしい。 どちらの側に付くかでいまだ揺れている柳原先生に財前教授が見合いを勧め、自分の側に落ち着かせる作戦。相手は薬局経営の娘(松浦とかいう名前だっけ?相変わらずの幼稚キャラ←可愛いんだけど)。家まで送る柳原にそっとメモを渡すと、そこには携帯電話の番号と共に「いい奥さんになれると思う」というようなメモが。んー大胆と言うか、キャラそのままのアホさを出している。東先生の娘佐枝子さんもお嬢様キャラのわりには、里見先生への手紙が横書きで、しかも縁が波型にカットされたいかにも女の子らしい便箋。それでいて「拝啓」から始まる手紙なので、もう、わけわからん。誰か手紙の書き方教えてやれ! 松浦じゃないよ、三浦だね↑ 主役財前教授は癌センター設立の際には、里見先生を迎える心積もりであると本人に明かす。里見先生はあっさりと断るが、「君は俺に頭を下げる、なぜなら医者だから」というような発言をする。この台詞、多分最終回のキーワードになりそう。
2004/02/19
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新学長が77歳だって!喜寿ってやつですか。あと3年で傘寿だよ。私学じゃあるまいし。 これって一般社会では驚きの人事であろう。東北大学学長→岩手県立大学学長と歴任した方だから、研究業績は勿論のこと、予算獲得などの大学運営に必要な部分が上手いのだろう、多分。だが、新しい大学ってことを売りにしておいて、なんだかなぁ、という気がしないでもない。新しい企業とかが人事を刷新して行われる時のようには、大学はいかないらしい。 世の中には、気力・体力充分な若手研究者、さらには博士の学位を取って就職浪人している人がゴマンといるのに。上をどかしてくれないと、下はいつまで経っても動けないんですけどって感じである。 都知事、夏にネクタイなど要らん!ていう姿勢とか面白いのだが、そのくせ、夏の都営地下鉄とかスーツを着ている人に合わせているとしか思えないツンドラ列車だし。涼しい!爽やか~!って喜んでいるのは一瞬で、終点近くでは凍死しそうなほど寒かったりする。ちょっとずれてて、元作家のオチャメさが垣間見える。
2004/02/14
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今日は朝9時から4時間ばかりテニス。このところ、佐藤と同世代の奥様連のお気に入りフレーズがこの「おだまりなさいっ!(Byお蝶夫人)」。好評と見えて、先週に続き、山中湖強化合宿(←懐かしい)の食事時、岡ひろみに嫌味を言う女子生徒に向かって発した。それにしても、お蝶夫人って2年生ではなかったか?3年生を上回るこの強気発言さすがである。 宗方コーチは山中湖に行こうが和服。しかも今回は蜘蛛の巣!すごい服のセンスだ(と言いながらちょっと着てみたかったりする←嘘)。お蝶夫人ともども、荷物が多くて大変そう。
2004/02/13
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とりあえず第1回目の原告の訴えが棄却という形でおさまった今回……えっ、何の話かって?それは『白い巨塔』である。唐沢演じる財前教授の無実が告げられた。だが、その陰で、証言に立った里見助教授は辞職願いの提出。地方国立大学への人事異動を断り、自らの願い出であった。その一方、原告は控訴に動き始め、看護婦(看護士)さん、(あの人主任?婦長?)の退職もその伏線か、という裁判をめぐる熱い戦いは今日も終わらなかった。あと2回裁判、残り2回で「あれ」という構成になるのだろうか。 それにしても、里見助教授、あくまでも理想を貫く姿は見事だが、仮にも助教授ならば指導学生は居るだろうし、医療スタッフも含め、残された者たちを何とも思わないところが学者バカっぽい。後進を育てる気はないんだ、この人って、同じ立場から見るとそう思えてならない。まあ、虚構の世界のことだからね。 今日は因縁のイラクとのサッカーがあり、「エースをねらえ!」が30分後にずれ、こちらは前半しか見なかった。音羽さんが良い役に復活する日はいつなのだろう? 浅倉卓弥の『四日間の奇蹟』を読み終えた。前半の印象は、当図書委員会でも取り上げたことのある篠田節子の『カノン』に類似。「ちりばめられた伏線」といった評価もあった作品だが、それほど巧みな伏線の配し方とは思われず。ただし、文章力はなかなか読み進めさせる力があり、「このミス」第1回大賞を取っただけのことはある作品だった。ミステリというよりはSFファンタジーといった趣。
2004/02/12
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あれこれバタバタしているうちに時間なんてあっという間に経ってしまう。一昨日の月曜日は、自分の研究室の椅子に座らないまま、1日が終わった。まぁ、毎年この時期はそうなのだが。 で、そんな日々の中、東京都の公立大学の名称が決まった。なんと、 首都大学東京である。これって外国でしばしば見られる、「○○大学◇◇校」のようなものを思い描いた名付けだろうか?アクセントは「東京」のところが平板アクセントになっちゃったりするんだろう、ヤな感じ。そのうち首都大学山梨とか首都大学茨城とかできるのだろうか(←そんなわけない) 同じ文学の人間だからかもしれないが、伝統ある人文学部を軽視した組織がいかにも今風で、悲しい。その一方、TOEFLのスコアが卒業要件単位になるとか?日本語でさえ捩れた文章を書く人が増えているのに、英語なんて必要あるのか?勿論、英語を話せるということは、コミュニケーション可能な範囲を広げることだから、とても大事なのであるが、そうしたことばによって創り上げられた様々な作品には目を向ける必要がないということだろう。 バブルの頃、「特技は英会話ですぅ」という女子学生に対して、「アメリカ人なら、おしゃべりが得意ということでしょうか」と辛辣なことをおっしゃった先生がいらした(佐藤の母校とは関係ない先生)。英語でも日本語でもいい、文章の表現力を高めるとか文芸を味わうというのが大学の学問だと思うのだが、今やその初歩を学ぶのが大学になっているらしい。 助産婦の大学院もできるらしい。資格を取るなら知識以上に実務が必要なわけで、理論だけできても仕方がないと思うのだがどうなんだろう?助産婦ばかりでなく、最近増えている学科は資格を取るために、大学外での実習が非常に多い。半期(15回が規定)の授業の中で、3週間・4週間実習に出ていて、大学のカリキュラムって何の意味があるのだろうか、と思ってしまう。そのあたり、文部科学省はどう考えて、認可し続けるのだろうか。 実務経験ならば、大学ではなくて高等専門学校のようなものを作ってもよさそうなのだが、哀しいかな、貧乏国家日本では「大学」という肩書きが必要なのかもしれない。そういう変な議員も居たしね。資格の取れる大学が人気である以上、私学は経営上それに倣うしかないのが現状で、仕方がないのかもしれないが、つぶしのきかない学科ばかり増やしているなぁ、文部科学省。
2004/02/11
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なんか進歩がないんですけど<自分 エースをねらえ!はダブルスの大会を1回戦から決勝までかけぬけた。佐藤も学生時代はまったく眼中になかったダブルスであるが、日本の競技人口で言ったらダブルスが多いはず?のダブルス。エースをねらえ!を若い時に見た現役ママさんを対象にした展開。宗方コーチと「加賀高のお蘭」が兄妹ということをついに明らかにする(アニメ&漫画で育った世代はさして驚かないだろう)話題もあり、あれよあれよという間の展開。あぁ!バックハンド片手打ちがしてみたいものよ……。 白い巨塔は裁判で引っ張っていく。第2回審理から第3回審理までで60分、里見先生こと江口レトリーバー洋介のアップで終わる。ああ、次回がどうなることやら。田宮次郎の記憶はあるのだが、どうやって展開したかがまったく記憶にないので(ボケてるのか?)、次回どうなるのかドキドキ。財前教授は幾多の障害を乗り越えて最後にどかーんと災難が降りかかるという展開だったと記憶するのだが……。伊藤レトリーバー英明が「主人のためなら何でもしますワンワン!」という法廷での発言をしたので、犬系顔の2人(江口&上川)がどうなっていくのか楽しみである。 ところで、村上弘明も特番で「白い巨塔」をやっていたと仄聞したが、それはいつのことなのであろうか?田宮・村上そして唐沢と、なんとなく似たタイプなのが不思議である。 その一方で女の闘い(というかイジメ)も、いかにもすぎて怖い。教授夫人の会ってあんなにすごいのかぁ!?って助教授は怯えちゃうよ。そういえば、この番組って女性の教官が居ないんだね、それもまた不思議。
2004/02/05
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久しぶりに「トリビアの泉」を見た。フジテレビのこの手の番組って、夜中の放送の時はとほうもなく面白かったのに……というものが多い。 さて、今日のトリビアの一番は、「ミツバチはスズメバチを蒸し殺す」だった。佐藤はこのネタの途中で、「スズメバチを殺す」ネタかと思ったら、やはりそうで、あまり驚きはなかった(ヒーローネタ・生き物ネタ・歴史ネタなどはほとんど驚きがない)。そう、ミツバチは、基本的に単独行動するスズメバチから仲間に自分達の巣のありかを伝達させないために、そのスズメバチを蒸し殺すのだ。 さらに突っ込めば、西洋ミツバチの方が蒸し殺す率が低く、一度自分の巣に戻ったスズメバチが仲間とともに大挙して襲う場合が多い。アジア(日本)のミツバチは、1匹のスズメバチがミツバチの巣を偵察した段階で、いちはやく察知し、蒸し殺してしまうので、スズメバチの仲間に巣の情報が伝わりにくい。つまり全滅の可能性が高いのが西洋ミツバチなのだが、蜜の生産量などコストの面では西洋ミツバチの方が効率が良いのだ。って、日本文学研究者にはまったく不要の知識なのだが。ちなみに佐藤の感覚からすると、日本在来ミツバチの方が色が地味で、メダカ同様、地味ながら可愛く見える。
2004/02/04
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今日は立春前の節分、変な書き方だが、節分とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の日のこと。ただし、平安時代から、一番最初の節分が重視されてきたわけで、立春前の今日を祝う。この時、節分の方違えというものも行われていた。 狂言「福の神」はそんな今日を祝うように、年の暮れの豆撒きの台詞が出てくる。「福は内~、福は内~」これは和泉流、「福は内へ~、鬼は外へ~」が大蔵流。いずれも「福は内」を先に言う。そういえば、豆を撒いている中、両流とも福の神が笑いながら登場する。豆に釣られてきたのか?お前は鳥か?って感じであるが、まぁ、全体に福々しさが出ればそれでよい曲である。狂言という芸能が担った祝言性を表した、いかにもの曲である。 ……って、何が言いたいんだ?つまらぬ知識を披露しても仕方がない。そう、我が家でも、豆を食べた。昔はたいして美味くもない豆に対して、年齢以上食べたいという<がっついた>気持ちが勝っていたが、もはやこの数年、年齢分の豆を食べるという行為がおぞましいものに思えてならない。おそろしや~である。
2004/02/03
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新聞のテレビ欄を見たら、 おぉ~、マシュー・ボーン出演!? というわけで、22時から教育テレビをつける。ボーンは刺激的な踊りの舞台を創り上げるAMP(アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ)の演出家。今回3度目の来日に向けてらしく「くるみ割り人形」の映像を交えて、ボーンの考えを放送。佐藤は既にこのチケットを入手。「カーマン(カルメン)」「白鳥の湖」と斬新な舞台が続いたが、今回は以前に作った「くるみ割り人形」を再演出しての世界公演。性の転換などはないが、主人公が金持ちの娘ではなく、孤児であったり、ロンドンをイメージしたお菓子の精が登場するらしい。 ちなみに、長年出演していたアダム・クーパーは今回AMPを離れ4~5月に来日(こちらも入手済み)。 ボーンのインタヴューの後はパソコンに向かいながら、ベルリン・バロック・ゾリステンの日本公演の放送を見た(聴いた)。フルートのエマニュエル・パユが素晴らしい。バッハの組曲2番とか有名どころなだけに、色々な楽団で聴くけれども、パユのそれは正確でいて抒情的な音色だった。
2004/02/01
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