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今年はやはり暖かいのか、マサオ(うちで飼っているクサガメ♂)はまだ食欲があり、沢山ではないものの、毎日少しずつほしがる。20年以上飼育しているご近所のクサガメ・カメタロウも外にまだ出ていて、冬眠準備にはまだ間がありそう。 ところで、今日帰宅してマサオのケースを見てみたら、なんと壁に2本足で立っている!半透明の衣装ケースを使用しているので、外側から腹が丸見えでかわいい。しかも長時間その姿勢でいたらしく、甲羅半分が完全に乾いている。 亀が2本足で立つ……それって地震の前触れじゃなかったっけ?たしか亀は地中の歪みが弾ける時の電気を身体で感知して、それが不快だと2本足で立ってしまうとか???他の家はどうなのだろう?ちょっとそれが心配だ。
2004/11/25
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からっと晴れて風もなく、日向はとても暖かい。今日は絶好のテニス日和だ。ということで、横浜の某有名メーカーの研究所にあるテニスコートへ。男性主体のメンツで、その中には様々な年齢層の様々なプレースタイルの方がいて、面白かった。久しぶりということもあってか、すごく筋肉を使った気がする。 いつもは、うちの近所から車で拾ってもらうのだが、今日はその方が不参加だったので、九品仏に集合。電車で6駅、なのに9分!という庶民の足である私鉄に乗る。この駅の前に九品仏浄真寺があるのだが、恥ずかしいことに1度も行ったことがなかったので、帰りに寄ってみる。江戸の創建で、文芸的な背景がある寺ではないが、ゆったりとした広い境内で、イチョウの黄色が美しい。天気も良いし、これで本でも持っていれば、ベンチでしばらく読書となったのだが、いかんせん背中にしょっているのはテニスラケット、着ているものはテニスウェアであるから、そんな優雅なこともできず、しばらく散策して帰宅した。こういうゆったりした時間というのは非常に良いものであるが、そのしわ寄せが後から来ることをすっかり失念していた佐藤であった。
2004/11/21
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日記リンクしている多門さんは、ボジョレー解禁日の昨日行かれたそうな。佐藤は櫻川七好の会で、本日三越劇場へ。かつて花柳界に多数存在していた幇間(たいこ持ち)も、現在浅草に4名が残るのみの絶滅危惧種。そんな中、幇間として芸を磨いてきた櫻川七好さんのお座敷芸を堪能する。間に浅草の芸妓さんの踊りも入り、なかなか華やかだった。通常の幇間芸である両面踊り(顔の前に<おかめ>、後頭部に<小達磨>の面をかけて1人2役で踊る)や「太鼓腹」「風流深川」など江戸の風情を感じる座敷芸が並ぶ。そして、今回は座敷狂言ということで、狂言方和泉流の吉川秀樹さんとの狂言『盆山』も披露された。2時間ちょっと、もう笑いっぱなし。これが酒の席だったら、もっと面白かろう。 ということで、会終了後に1階上のフランスフェアへ。さすがフランスフェアという感じで、お菓子が充実。ダロワイヨの期間限定品とか、通常行ける店のここだけの品が並ぶ。勿論、甘いものはスルーして、クィーン・アリスのオリーブとドライトマトを煮たものやラタテュイユを一口食べさせてもらった上で購入。その他、マスタードとヴィネガーで有名なマイユの、今だけ限定マスタードとコルニッション(ワインヴィネガー漬け)をゲット!そして、お目当てのワイン売り場へ……ボジョレーヌーヴォーも多数揃っているが、赤ワインの試飲をハシゴ。う、うっ、美味い!というものから、えっ、マジっすか?というものまで色々。値段と味とが比例しないのがワインの面白いところで、お姉さんの口車に乗せられて、7本購入。ああ、金が羽を付けて飛んでいく……
2004/11/19
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ボジョレーヌーヴォー解禁、とは言ってもバブリーなワインの事ゆえ、自分ではもはや買わない。だが、父の店に来た客人が持って来てくれたので、お裾分けに与る。まぁ、“裾”どころではないんだけど。「今年のはどうなの?」と評せるわけもなく、「この薄っぺらな味で何年後に美味くなるかなんて予想できるわけがない!」などとぶつぶつ言いながらも、貰ったアルコホールは飲み干さなければねってことで、賞味した。その後、呑み直しで普通の赤に。 それにしても、こんなに至るところで溢れていて、日本に何本入ってくるんだろう?ボジョレー地方のかなりの割合が日本に来てしまっているんではないだろうか。あるいは、水で薄めているとか?<そりゃ、ないよ でも、こういうイベントがあるというのは良いことだ。お子ちゃまの入り込まないイベントなんて、今やこれくらいではなかろうか。
2004/11/18
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今日の河口湖は紫外線飛びまくりの快晴!爽やかな晩秋にこの紫外線はかなりきつい。 夜は国立能楽堂へ。ご縁があって、ちょっとお手伝いした会の公演である。大蔵流山本家の狂言『鐘の音』と宝生流で近藤乾之助さんの『三井寺』。仕事から到着した時には、狂言が終わってしまっていたが、『三井寺』には間に合った。近藤乾之助様は、『三井寺』は今回で2度目とのこと。公演機会の少ない宝生流なのでまさに一期一会である。ちなみにプログラムで使用した写真が1回目、今から10年ほど前の宝生月並での記録写真である。 さらに売り込み話をすれば、昨年の公演、野村萬斎さんシテの『泣尼』の記録写真も2枚掲載!山本東次郎さん『鐘の音』・梅若万三郎さん『海士』『羽衣』・野村与十郎さん『梟山伏』も使う贅沢なプログラムだ。一民間団体の1回の公演でこのプログラムなのだから、高価になる(@1600円)のも仕方ないと思うのだが、「高すぎる」という苦情も今回あったようだ。演者の写真をこれだけ使用して、基本的にこの公演に向けてのプログラムだから、苦情を言われてもねぇ、としか思えなかった。
2004/11/16
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東京湾を横断したら木更津はすぐ!などと先日は書いたが、今日は銚子の手前まで教育実習の挨拶に行く。千葉から1時間ちょっと、特急もあるのだが、そもそも特急が各駅停車を抜くような時間間隔で走っていないところがミソ。ピンポイントで電車に乗らないと、1時間遅刻になるというタイムスケジュールで小旅行となった。 幸いなことに、今回の訪問校は駅から徒歩で活ける距離にあり、バスを使わなくてすんだ。バスがあると、こういう場所はイタタ~である(ちなみに駅前のバス停の時刻表を見たら、2時間に1本位の間隔だった)。 予定では、東京に戻り、夕方茂山の狂言を観に行くはずだったが、なんだかぐったりしてしまい、そのまま帰宅。すごくいい席だったのだが、池袋は遠かった。
2004/11/11
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はるばると木更津まで能楽鑑賞に赴く。先日の宝生別会同様『夜討曾我』であるが、シテ五郎を小倉伸二郎、十郎を小倉健太郎、最後の対決五郎丸が和久荘太郎。これは外せない。だが、木更津では泊りがけか?なんて思っていたのだが、さにあらず、実は近かったのである。自宅から木更津駅前まで90分かからない。「ちょっと早いけど、キリがいいので今日の授業はお終い」というくらいの授業時間で行けたのであった。なぜかというと、羽田発のバスでアクアラインを渡ってしまうからだ。バスだけなら40分ほど。 それにしても、アクアラインはイメージとまったく違った。両サイド見渡す限り海!と思っていたのだが、ほとんどが海底トンネルで、海が見えるのは房総側に出てからのわずか3分。トンネルも15分くらいで、あとは羽田近辺と房総半島を走っていた。東京湾ってこんな程度で横断できるんだなぁ、と感心した。 木更津はご存知“斬られ与三”の舞台でもあり、日本武尊の東征とだいだら法師を関わらせた昔話が伝わる土地でもある。かつて日本文学科の学生がこういう話をレポートや卒論で採り上げたこともあったので、そういうところも見て回り、市民会館へ。 ホールで行う薪能という不可思議な公演なのだが、神社から頂いた火を薪に移す型だけを行い、実際には赤いセロファンを巻いた薪の中で白色灯を点した。狂言とアイは大蔵流山本家。大蔵流では、和泉流で「王藤内」の小書きが付く間狂言が通常の型となる。宝生の若手中心で、今回もなかなか見栄えが良かった。
2004/11/05
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家族が旅行中のことゆえ、ビールを片手に弟の分も含めてカレーなんぞを作る―と言ったって、ルーを溶かすだけだが―。まあ、一応フォローで言っておくと、玉葱は1時間じっくり炒めて飴色、トマトを潰して隠し味にしたり、という程度の手間はかけているけれど。 何の話だ?そう、大分ビールが入ったところで、テレ朝のテスト・ザ・ネイションが始まった。昨年行われたIQテストの本年度版である。昨年より記憶分野が増え、論理分野が減少したが、全70問は変わらない。相変わらず、休憩(トーク)が長く、途中でビールを取りに行く余裕もある中、問題は進んでいく。「古館、話が長い」とか思いながら、問題になると、集中している自分が恥ずかしい。こういうのを結構まじめにやってしまう。 結果は、言語9/10 記憶13/15 論理13/15数 8/10 知覚19/20で、総計62/70で、37歳の枠はIQ144。昨年は59/70で、ほとんど変わらない。だいたい70問でIQを出すのは無謀かと思われるが(1問の正誤差がIQで2~4の差になってしまう)、まあ、測定誤差の範囲であろう。幼稚園の時に親が聞かされた数値以来、ほとんど変動していない。前回同様満点の分野はなく、同じようなものだった。 140前後というと、かなり高い数値らしい。でも、それが生活に結びつかないところがIQのIQたるゆえんであろう。ただのパズル好きってことだ。 それにしても、昨年は隣で「えっ、えっ、今の何???」とかうるさい家族がいたが、今回は酒気帯びということで、結局そういう外的要素はあまり関わらないことがわかった。 それと、各分野で難易度が高くなる最後の問題ではなく、2・3問目で落としてしまうのが痛かった。うっかり八兵衛である。
2004/11/03
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