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サンティ・シャルドネ・ブリュット(NV)&キララ・シャルドネ(2003)&ドメーニュ・クドゥリ・グルナッシュ・シラー(2000)2004/09/30 パークサイドカフェにて会社の仲間とパークサイドカフェにお邪魔しました。パークサイドカフェは、文字通り公園の脇にあるおしゃれなカフェ。アウトサイドテーブルでは、映画(建物の壁を利用してオシャレに古い映画をかけています)も楽しめるナイスなスポットです。(2Fはインテリア・ショップになっています。)ちなみに、ペット同伴も可の様子。ペット用の食器も用意されていましたし、アウトサイドテーブルではカワイイわんちゃん達を連れたお洒落な若いカップルも食事を楽しんでいました。いただいたワインは、サンティ・シャルドネ・ブリュット(NV)【HP:8】酸味のさわやかなスプマンテでした。値段を考えると非常に宜しいのではないかと。(^^)キララ・シャルドネ(2003)【HP:8+】オーストラリアの薫り高いシャルドネでした。樽香も効いているし、ナッツのフレーヴァーも秀逸。なんと、このキララはカリフォルニアのロバート・モンダヴィとオーストラリアのローズマウントのジョイントらしい。ドメーニュ・クドゥリ・グルナッシュ・シラー(2000)【HP:8+】重厚で首のスマートな重量級変形ボトルに惹かれます。(笑)そこそこに重く、果実味も雑味の少ない上品なもの。樽香がよく効いているので大変おいしくいただけました。残念ながら、ネットでは発見できず。それぞれ、自宅で飲んだらもう1ランクづつくらい低い点になるのかもしれませんが、TPO・料理との相性でワインの味わいは大きく変わりますからね。大変美味しゅうございました(^^)■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/30
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モンテス・アルファ・メルロー(2002)2004/09/29 自宅にて最近ピノが続いたのでちょっと本流?に戻るべく?これにしました。開栓直後の香りのたちはいまいちですが、しっかり重いボディーに充実のタンニン。(^^)やはり安心して飲めますね、モンテスは。香りも、時間を経るに従って饒舌に変わり、砂糖無添加のイチゴジャムを思わせる酸味の活きた赤い果実とどっしりした黒系の果実が程よくバランス。押し付けがましくない適切な樽のニュアンスと相まって「まいう~」。(^^)フィニッシュは程よい酸味とまろやかなタンニン。HP:8+やはり「としのすけ亭」のハウスワインの座は安泰でしたね。(^^)しばらく遠ざかってみて、改めてモンテス・アルファの美味しさに感じ入りました。カベルネも楽しみです。(実は、モンテス・アルファ、カベルネとメルローの味わいの差がそんなに無いんです。メルローが凄くカベルネっぽいとでも言いましょうか・・・。で、としのすけ的には僅差なんだけどカベルネの方が好きです。)「実はパソコンがクラッシュして・・・悲惨な状況です。(T_T)日記・ホムペの更新はおろか、メールも不便な状況。まったくトホホでございます。」と書いたとおり、愛機のThinkPadちゃんが入院しちゃいました。全治3週間の重症。恐らく、臓器移植(HD交換)です。当座の代替にIBM以外の某パソコンを使っているのですが・・・キーボードに馴れてないし、ソフトも違うから大変です。(^^;)早く帰ってきてくれ~。■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/29
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モンテス・リミティッド・セレクション・ピノ・ノワール(2002)2004/09/27 自宅にて今日のワインは、モンテス・リミティッド・セレクション・ピノ・ノワール(2002)です。2000年リリースのモンテス社新ライン。チリ北部、冷涼なアコンカグワ地区のカサブランカ・ヴァレーで、チリではまだ珍しいピノ・ノワールの栽培にチャレンジ、フレンチオ-クで熟成させた本格派のピノです。さて、味わいはいかに。コルクは短い4.5センチ。モンテスの刻印はありますが、ビンテージは打っていません。開栓すると、若干のアルコールのアタックとともに、イチゴフレーバーのチョコの香りがあがります。僅かですが、チリ特有の赤土臭い香りも。色は、グラスに注いでいるときは赤系の透明感のあるピノらしい色調なのですが、グラスに貯まると意外に濃い!ミディアムボディーのカベルネと言ったら言い過ぎですが、結構深い色調なのに驚かされます。ホントにピノなの?(笑)エッジには、ごく僅かですがオレンジのニュアンスが現れています。口に含むと、これまた結構なボディー。イチゴジャムや花の香りでピノを連想させますが、意外な程に重いです。流石はチリ。ピノもかなり完熟するのかな?でも、カリフォルニアのようなグラマラスな甘さは無く、あくまでも端正な酸味を残した味わいはやっぱモンテスです。拍手。タンニンがスムーズなので、「渋いの苦手、でもアルコール好き」って方にはかなりお勧めかも。(笑)HP:8+ちょっと点が甘いかも。(^^;)でも、「チリでピノを創ったらこんな味わいになりそう」っていう想像どおりの味わいにある意味ビックリ。(笑)感動一歩手前でした。(^^;)同じピノ・ノワール種のブドウでも、ディゴワンヌ(仏)、ハングタイム(加)、モンテス(智)では、それぞれにホントに個性が違います。過日も書きましたが、ディゴワンヌ(仏):社交界デビュー前の良家の子女ハングタイム(加):ナイスボディーの美形チアリーダーならば、モンテス(智):頭脳明晰なキャリア・ウーマンって感じですかね。(^^;)(わかんないだろーなー)■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/27
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親族が集まって、9月生まれの合同お誕生日会を開催しました。プレゼントの贈呈式や子供達向け ビンゴ大会などなど、楽しい一時でした。メニューは・セロリスティック&ブロッコリー&プチトマト&スペシャルディップ(醤油+マヨ+おかか、これが旨い!山葵を少し加えると一層美味しいです)・ニンニク風味クリームチーズ&クラッカー・山盛りの一口ハンバーグ(ハクション大魔王の奴みたいとのコメントあり)・マグロとそぼろの入った寿司ケーキ(←カワイイ!)・星形に巻いた巻きずし(ツナとゆかりの2種)・パステルのモンブランケーキとプリンケーキ・ハワイ島マウカメドウズ農園で買ってきたスペシャルなコーヒー(ピー・ベリー:1粒のコーヒーの実の中に通常は2粒のコーヒー豆が入っていますが、ピー・ベリーというのは1粒しか入っていない、珍しい豆です。形が丸く小さいので深い焙煎が出来ます。)そして、これらに合わせて頂いたのが・ロゼ・ド・カロン(2001)・ヴィレーヌ・ディゴアンヌ(2002)・シャトー・ラフィット・ロッチルド(2000)でございました。まずは、ロゼ・ド・カロン(2001)甘みのあるふくよかな味わいが、ちょっと砂糖が焦げたようなロースト感と相まってなかなかの満足感を与えてくれます。ロゼとあって、外観が女性陣には好評でしたが、結構舌が肥えていらっしゃるので?「ちょっと甘い」との評価。(^^;)HP:8カジュアルな気分で安心して飲める1本ですね。可愛い色調がパーティーに花も添えてくれますし。続いて、ヴィレーヌ・ディゴアンヌ(2002)これはもう、あちこちで高評価を勝ち得ているある意味「定番」のブルゴーニュ。料理が寿司系だったので、重たいボルドーはちょっと無理かと思ったので、これを開けることにしました。若々しい、イチゴを中心とした赤系の果実フレーヴァーに、ほのかな樽、ヴァニラを思わせる香りと、文句なしの味わい。寿司めしにも「醤油+マヨ+おかか+山葵のディップ」にもよく合います。(^^)よかったよかった。HP:8+女性陣の評価も上々。「ご参考まで」ということで、としのすけが飲みかけのハングタイム(加州ピノ)を出してきて飲み比べてみましたが、ディゴアンヌの方が圧倒的に上品。(^^;)ハングタイム(加州ピノ)も超絶に美味しいのですが、社交界デビュー前の良家の娘がディゴアンヌ、超美形・ナイスボディーの元気なチアリーダーがハングタイムって感じでしたね。(笑)そして、次はということになり・・・真打ちにご登場願いました。シャトー・ラフィット・ロッチルド(2000)泣く子も黙る2000年ラフィットでございます。寿司系の食事に合わせられる数少ないボルドーかと存じます。昨年秋(2003/10/07)に飲んだ時はさすがにまだ早すぎたのか、「鉛筆」のニュアンスはあるものの、こじんまりまとまった感じだったのですが、1年の安眠は2000年ラフィットにどんな変化をもたらしたのか?興味津々でございました。で、味わいは・・・素晴らしい!優雅にしてスパイシーな果実味、控えめな樽香、嫌味のない収斂感・・・食卓の最後を飾るに相応しい「王者の余裕を感じさせるようなワイン」ですね。HP:9+1年経って、明らかにバランスとスケール感が向上しています。ただ、残念なことに例の「鉛筆香」が際だった香りではないですね。(^^;)(これって、残念な事なのかどうなのか?)以上3本とも、大変美味しゅうございました。(^^)■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/25
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スーパー陸上2004ヨコハマに行ってきました。「ナマ金」選手がいっぱい登場!彼らは、黄色の一桁番号ゼッケンをつけているのですぐわかりました。男子100は、アテネ五輪金のガトリンを意識してか、モーリス・グリーンがフライング、その後の仕切直しでグリーンは大きく遅れ、結局ガトリン優勝。9秒代の大台も出て迫力満点の勝負でした。朝原も健闘して3位?110mハードルは、前代未聞の3回のフライング、2名の選手が失格の中で、結局アテネの覇者劉翔が優勝でした。王者ジョンソンは雪辱戦はならず。最大注目のハンマー投げは、当然室伏の独壇場。コンスタントに80m超えを刻み、結局は今期最高、スタジアムレコードで優勝!流石でございました。女子ハンマー投げの室伏妹も健闘しましたが、入賞には至らなかった模様。泣けたのは400mハードル。為末はしっかりアテネの借りを返してくれました。堂々の優勝!前半からビンビンに飛ばした走りは、最後まで保ってくれました。よかったよかった。「なま金」選手達の雄姿、堪能いたしました。(^^)さて、前フリが長くなりましたが本題のワイン。今日のワインは、ハングタイム・ピノ・ノワール(2002)でございます。2003/11/10の日記にも書いたとおり、このモンダヴィ・プロデュースのハングタイム・ピノ・ノワールは、サンタ・マリア・バレー、バイロンやカーネロスの葡萄畑において、開花から収穫までの期間を通常よりも長く(なんと!125日)とり、ぶどうの完熟度を極めたもの。コルクは長さ中庸の上質なもので、ブドウの絵が描かれています。開栓すると、いきなり酸味の効いた赤い果実の香りと、品の良い樽の香り。色は透明感のある赤味の強い色調で、エッジにわずかなオレンジのニュアンスがあります。口に含むと、ダークチェリー、イチゴ、カシスといった果実の香りがプンプン。しっかりした樽香が覆い隠される程の果実味パワーです。カリフォルニアにして酸味が効いていて、タンニンもマイルドなので非常に飲みやすい味わいです。前回感じた甘みは今日はあまり感じませんが、アルコール度が高そうな割にはスイスイ飲めてしまうこの味わいは、非常に好感が持てますね。HP:8+モンダヴィのピノは、いつも安心して飲めますが、こいつはちょっと癖がある「濃いぃ」感じの1本です。一瞬、安ワインの香り(例のコンクリートのような感じ)が現れるのが残念ですが、この価格でこの品質なら誰も文句は言わないでしょう。■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/23
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今日は大仕事を断行しました。 過去、ワインのコメントをしている日記の全て!にカテゴリを付けたのです。 これで、過去としのすけが10点をつけたワイン、9点、8点・・・等々、すぐに探し出せます。 訪問くださっている皆さんはともかく、としのすけ自身がとても便利。(^^;) もう年なので、前に飲んだ美味しいワインを忘れてることが多々あるもので・・・(^^;) カテゴリ、何に使うんだろう?などと思っていましたが、簡易データベース的にも使えそうですね。【追記】またしてもテーマ「今日のワイン」がとしのすけのオンパレードになってしまいました。大変、申し訳ございません。■この季節の「お約束」ボジョレー・ヌーヴォーはこちらです。 新着順に並べてみました。今年もカラフルでキレイですね。■生まれ年のワインを覗いてみよう! 楽しいですよ!■ワインを買うなら、楽天ワイン市場がやはり定番。 としのすけも、もっぱらここにお世話になっております。(^^;) ■日経トレンディーで見つけた興味深い品々まとめてみました。(^^)■楽天市場で今売れているのはコレだ! 思わぬ発見もあって、見てるだけで楽しいです。(^^) ■本を買うなら楽天ブックス。 1500円以上で送料無料! そして楽天スーパーポイントが貯まります。
2004/09/22
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ロバート・モンダヴィのワイナリーが売却されるそうです。売却されるのは、オークヴィルのモンダヴィ・ワイナリーの本部と畑、カリフォルニアのバイロン、アロウウッド・ワイナリーと畑、オーパス・ワン、イタリア・トスカーナのオルネライア、ルーチェ、チリのヴィーニャ・セーニャの株式。詳しくは、http://www.yomiuri.co.jp/wine/news_w/ne04092102.htmをご参照ください。ああ・・・なんだか・・・内紛くさい・・・歴史は繰り返すのね、かつてのクルーグのように?大好きだったのにぃ・・・□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/21
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シャトー・カップ・ド・フォジェール(2001)2004/09/20 自宅にて今日のワインは、ミッシェル・ロランの息のかかったコート・ド・カスティヨンのワイン、シャトー・カップ・ド・フォジェール(2001)です。サンテミリオンのシャトー・フォジェールとは地続きにあります。つまり、シャトー・フォジェールの、コート・ド・カスティヨンで育ったブドウで創ったワインがシャトー・カップ・ド・フジェールというワケ。約26haの畑のセパージュは、メルロー:50%、カベルネ・フラン:38%、カベルネ・ソーヴィニヨン:12%。年間約13000ケースが産出されます。ステンレスタンクで発酵後、小樽で14~16ヶ月熟成。さて、お味ですが・・・コルクは5センチ弱。上等ですが、やや空洞が多く柔らかいです。開栓すると、ほんのりとチョコレート、そして重い感じの醸造香が薫ります。色は艶やかで非常に濃い赤紫。赤系の果実味と重いボディーを予感させます。口に含むと・・・濃いぃ~。ややアルコールのアタックを感じる非常に重いボディーです。所謂ガッツン系。それでいて、チョコレートやコーヒーの香りの間から、花のようなニュアンスも感じられます。ただ、残念なのはそれらがややアンバランス。まだまだまとまりきっていない感じです。ちょっと酸味に傾いている味もちょっと減点。フィニッシュの収斂感はスーパーヘビー級。口を思わずすぼめてしまいそうなタンニンが長く口中を支配します。その後、酸味と共にフッっと甘みがわき上がってくるのは◎。HP:7+まだまだ成長途中のモンスターでした。メルローリッチ、ミッシェル・ロランということで、もうOKかと思いましたが、こいつを飲みこなすには忍耐が必要そうです。そう、あと2夏くらいは待ちたいですね。□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/20
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シャトー・レ・シャルムゴダール(2001)2004/09/17 自宅にてちょっとお気に入りのAOC、コート・ド・フラン、サンテミリオンから北東に20Km程、コート・ド・カスティヨンの北側の人口180名たらずの小さい村にあるシャトーのワインです。オーナーはかの有名なティエポン・ファミリーの一人、ニコラ・ティエポン氏。セパージュはメルロー100%(たぶん)。かなり生産量は少ない模様です。コルクは5センチの上等なもので、ボルドー・コート・ド・フラン、ニコラ・ティエポンと刻印されています。開栓すると、ものすごい果実香!いきなりのパワフルな香りが部屋中を満たす感じです。色は深い赤紫でオレンジのニュアンスはほとんどありません。口に含むと、ほんのりと甘い黒系の果実味が支配的。適度な酸味が味を引き締めており、カベルネ・フランを思わせるような少し茎っぽいスパイシーさもあります。タンニンはまろやかですが、フィニッシュにはしっかり収斂感が残ります。結構美味しいじゃん!(^^) HP:8もう少し樽が効いてヴァニラやローストの深いコーヒー香があれば文句なしなのですが・・・(^^;)メルローリッチなところが、以前高評価したシャトー・ナルドーと味わいに少し違いをもたらしていますが、こちらも美味。やはり、コート・ド・フランからは目が離せないかも。(^^)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/17
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ヴーヴクリコ・ブリュット・ロゼ・ローズラベル(NV)&オーボンクリマ・ニュイブランシュ・シャルドネ(1999)&ベリンジャー・ナイツヴァレー・カベルネ・ソーヴィ二ヨン(1999)2004/09/15 半蔵屋にて「いいこと」って言うのは、学会で近くにこられていたT大のM先生との久しぶりの会食でした。(^^)何か凄い事だと思われた方、御免なさいね。(笑)まずは乾杯ということで、飲んでみたかったヴーヴクリコの新製品。ヴーヴクリコ・ブリュット・ロゼ・ローズラベル(NV)です。ヴーヴ・クリコは1772年創業の老舗シャンパーニュ・メゾン。そして1775年には既に最初のロゼ・シャンパーニュを販売したというロゼの先駆者です。そんなヴーヴ・クリコが今春、可愛いピンクラベルのNVロゼ・シャンパーニュを出しました。ヴーヴ・クリコのNV定番には辛口でキレの良い「イエローラベル」、ちょっと甘口が女の子に人気の「ホワイトラベル」がありましたが、この美しい桜色の「ローズラベル」が加わったことで、最強のトリオになりましたね。お味はと申しますと・・・それはもう・・・ヴーヴ・クリコ。(^^)お馴染みの「イエローラベル」をほんの少しだけ甘くして、赤系の果実味を加えたような爽やかなもの。フルーティーで繊細な発泡香が、立ちのぼる美しい細かい泡と相まって、優雅なディナーの気分を盛り上げてくれます。意外にフィニッシュも長いです。こんな素敵なシャンパーニュは、いつもの9種類の前菜とともにいただきました。マスの薫製が旨かった~。(^^)HP:8+ちなみに、ロゼ・シャンパーニュの製法はシャンパーニュにピノ・ノワール種のワインを混ぜるのだそうで、赤ワインを混ぜてロゼを創って良いのはシャンパーニュだけです。さて、続いては「元気が出るワイン」をテーマに設定し、白を物色。で、何で?!といったレアな掘り出し物を発見!それが、オーボンクリマ・ニュイブランシュ・シャルドネ(1999)です。このワイン、生産量がたったの400ケースしかない、アルコール度数14度のモンスターです。さすが半蔵屋、イイものを揃えてくれてます。(^^)これぞフルーツ爆弾で、こってりとした「粘度」すら感じる濃さ。「グレープフルーツに濃厚な蜂蜜とブランデーをかけてアーモンドを添えた」といった感じ?(笑)半蔵屋のSさんに「これはHさん(としのすけのこと)のストライクゾーンですよ」と太鼓判をいただいたのも頷ける「樽」が良く効いた「ナッティー」なシャルドネでした。一口飲んだだけでカリフォルニア!それにしても、旨すぎ!HP:9+水で少し割りたいくらいのトロ~リとした黄金色の液体でした。でも、ソーテルヌのような蜂蜜系の甘さではなく、グレープフルーツ系の引き締まった味が魅力的です。キノコのフリカッセ(クリームソース煮)との相性も抜群でした。(^^)そして、こうなったら最後はこれで締めるしかなかろうということで選んだのが、としのすけの大好きなワインの1つである、ベリンジャー・ナイツヴァレー・カベルネ・ソーヴィ二ヨン(1999)。ベリンジャーは、1876年創業のこれまたナパの老舗。ナイツ・ヴァレーはソノマの最北部、ナパ・ヴァレーの北方約30キロに位置しています。ここのワインは、としのすけのまさに「ストライクゾーン」でして、スパーシーさとヴァニラのニュアンスが絶妙。ナパの「パワー」とボルドーの「品の良さ」を併せ持つ希有のワインだと思っております。1999年は、タンニンもまるまり、はっきりしたヴァニラも顔を覗かせ・・・濃いめの味付けのリー・ド・ボー(仔牛の胸腺)&フォアグラとよく合いました。HP:9ベリンジャーのナイツ・ヴァレーは、お値段がお手頃な割には、毎回決して期待を裏切らないパフォーマンスを見せてくれます。是非定番ワインとして世に長~く残って欲しいものです。□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/15
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タイユバン・サン・ジュリアン(1999)2004/09/13 自宅にて今日のワインは、タイユバン・サン・ジュリアンです。Ch.ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック)が創るサンジュリアン。ピション・ラランドのサンジュリアン村に張り出している畑のブドウで醸したものです。AOCの基準は厳しいので、当然サンジュリアン村のブドウで創ったワインはピション・ラランドを名乗れず、サン・ジュリアンとしてタイユバンに卸しているというワケらしいです。お味ですが・・・こいつは旨くなってるゾ!ほぼ1年前に飲んだ時は、「チョコレートの様な香りを、若々しい酸味を伴った真っ赤な果実の香りが覆っています。開栓直後の香りはあまり立ってきませんね。」「アルコールのアタックもタンニンの角も少し残っていて、1999年とは言えやはりポイヤックの血統か・・・と思いきや、本家ピション・ラランド程のパンチ・力強さが無く、滑らかさ・上品さを連想する辺りサンジュリアン的・・・でも、サンジュリアンのあの「杉の木」の香りが弱いし・・・なんか不思議なワインです。(^^;)」といったコメントでしたが、僅か1年で素晴らしい成長を遂げ・・・芳醇な芳香を放つ本格ボルドーの雰囲気を醸しだしています。(^^)黒系の果実味をしっかり残しながら、豊かなのに出しゃばっていない樽香と熟成香。いい感じです。色はあくまでも濃く艶やか。まだ紫のニュアンスも残っています。味わいは、アタックの欠片もないまろやかな口当たり。1年前目立っていたアタックや酸味も陰を潜め、トロッとした柔らかい甘みが前面に出てきた感じ。タンニンもうまく丸まり、スムーズに喉を下って行きます。フィニッシュは、心地よい果実味とまろやかな収斂感。(^^)HP:9これだから、ボルドーはたまりません。(^^)やはり、メルローリッチな感じなので、そんなに長くは保たないかもしれませんが、来年、再来年が楽しみなワインです。 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/13
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ミスチルの全国ツアー、「2004 シフクノオト」@横浜国際競技場に行って参りました。(^^)いがった~ぁ、さすがの一言。(*^^*)MCは、・ミスチル最大級の会場での公演成功を祈念し、実家に帰ったとき仏壇に手を合わせた。・南の島では「ヤモリ」は幸せを運ぶと言われている。過日、家を出てタクシーに乗る際、バッグを見るとバッグの蓋の上に「ヤモリ」が乗っていた。(皆さんの中に、そんな経験した人居ます?の問いかけに、大勢が「あるっ!」と手を挙げていた。なんかウソっぽい・・・)(笑)そして、アンコールの際、・会場はおっきいけど、最寄りの街の商店街や阿波踊り大会にミスチルが営業に来たみたいな「近い」気持ちで聞いて欲しい。最後に・みんな、ありがとう。気を付けて帰ってね。の4つ?のみ。後は、皆が知っているミスチルのスタンダードあり、新しいアルバムからの曲あり、そして、ラス前が「誰がため」、ラストが「サイン」と・・・堪能致しました。(^^)今回、一番印象的だったのは、会場が興奮の渦の最中、鉄琴のみをバックに歌うところで、櫻井さんが両手を掲げて「皆さん、静かにして」の合図を送ると・・・その3秒後には6万5千人もの人が熱狂していたのがウソにように、会場が「シーン」と水を打ったような静けさに包まれたこと。今時、学校で30~40人に「静かに!」と言っても、誰も言うこと聞かないでしょう?それを6万5千人を一瞬で静かにさせる力!凄かったですね~。(^^;)さて、横浜国際競技場でのコンサートの良いところは、飲食可なところ。としのすけ、事前に氷結レモン&氷結グリーンアップル(これって、氷結の新製品らしい)&豚串をセブン・イレブンにて調達、それらを楽しみながら、秋を感じる爽やかな横浜の風の中、櫻井さんの素敵なボーカルに酔いしれたのであります。周りの方々は、完全にコンサートに「はいって」いて全員総立ちの中、缶チューハイ片手に豚串を囓りながら聞いているオヤジは、かなり浮いていたかもしれませんが、どうかご勘弁を。(^^;)ちなみに、氷結レモンも氷結グリーンアップルも豚串も、大変美味しゅうございました。(^^) 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/12
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ロゼ・ド・カロン(2001)2004/09/09 自宅にてロゼ・ド・カロン(2001)の2本目。(^^;)軽やかな果実香と発泡香?が心地よいロゼです。やや熟成感のあるコクのある味。でも、やはりカラメル(「綿アメ」や「焦げた砂糖」の感じ)がありますね。(笑)HP:8色もカワイイし、お味も渋くなく、甘みがあって酸味も効いていて・・・しかも高級感のあるボトル。(なんてったってカロン・セギュールですから。)赤ワインが苦手な女性に是非お勧めしたいお買い得ワインです。【追記】某N師が今日の日記でロゼ・ド・パヴィ2003の事を>すげー砂糖添加もんじゃん。この科学的合成しましたっていう甘味が口に突き刺さる。この赤ワインは果実味が足りないねーとか言ったら、ソムリエさんにグラスにグラニュー糖いれられたっていう感じかね。と書いていらっしゃいました。なるほど!確かに、カラメルっぽい「綿アメ」や「焦げた砂糖」の感じは、後からコーヒーシュガーとか黒砂糖を加えたような感じともとれますね。(笑) 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/09
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デラウエアにごり(2004)2004/09/07 自宅にて勝沼のまるき葡萄酒株式会社謹製、デラウエアにごり(2004)、2004 ヴァン・ヌーボー(新酒)でございます。「収穫された葡萄の果汁は、酵母によってワインに変身していきます。その過程の状態をモロミと云い、濁っています。酵母が活躍しているからです。葡萄と醗酵の香り、新鮮な酸味と甘み、新しい感覚の甘口ワインです。」とは裏ラベルの記載。確かにフルーティーなぶどうジュースの香りとほのかな醗酵香が心地よいです。極甘で、ぶどうジュースそのものですが、なかなか味わいがあります。ちなみに、スクリューキャップ。おたる等のナイアガラ種のワインとはまた違った、コクのある甘さです。酵母が残った「にごり酒」のせいもあるのかもしれません。HP:8キリリと冷やして、オンザロックで頂きました。(^^;)暑い日中や疲れた時など、一服の清涼剤として良さそうです。 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/07
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甲斐ドラフトビール・ピルスナー2004/09/06 自宅にて今日もワインじゃありません。(^^;)大和葡萄酒株式会社の甲斐ドラフトビール・ピルスナーでございます。昨日の勝沼ツアーのお土産に買ってきた所謂地ビールです。大和葡萄酒株式会社は、昨日の日記に記したほうとうの銘店「皆吉」の斜め向いにあり、ほうとうの待ち時間を潰すのに最適。(^^)事務所、工場とカッコイイ試飲販売所があり、試飲販売所でビールとワインを試飲できます。(ちなみに、ワインの試飲は無料らしい)ビールは年中販売しているヘレス(きめ細かな泡とフルーティーな香りが特徴、貯蔵期間を長くした熟成バランスのとれたビール)と夏季限定のピルスナー(水は軟水を使用し、淡水麦芽のホップを多く使用したすっきり喉ごしビール)、冬季限定のデュンケル(こんがりと焼いたパンのような香ばしさ、チョコレートアロマが複雑にからみあった苦みの少ない芳醇なビール)があります。ピルスナーとは、1842年、旧チェコスロバキアのピルゼンで造られた、色の淡いラガービールのことで、町の名前に因んで「ピルスナー」「ピルゼンビール」と呼ばれるようになったものだそうです。ラガービールとは、発酵中や発酵終了時に発酵液の下に沈む性質を持ったカロマイセス・カールスベルゲンシス(Saccharomyces carlsbergensis)という酵母で醸したビール(下面発酵ビール)を指し、5~10℃という低い温度で造られ、低温熟成を行うことで円やかな味と香りを持つようになります。熟成貯酒(ラーゲルング)したビールだということでラガービール(ラガー)とも呼ばれ、世界のビールの大半がこれにあたります。さて、お味ですが、ホップの良く効いたキレの良い味です。発泡もクリーミーで滑らかなので、喉ごしが良い上に喉に妙な刺激がありません。もちろん非加熱でノンフィルターなので、フルーティーな麦芽の香りと酵母の香りが生きています。 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□DIMEで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/06
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今日は家族で山梨県は勝沼町にぶどう狩り&ワイナリー訪問&ほうとう堪能の旅に出かけました。天気がイマイチ心配でしたが意を決して出発。横浜から高速を乗り継いで約2時間で葡萄の里勝沼に到着。【ぶどう狩り】 まずは子供達サービスのぶどう狩りということで巨峰ハンティングです。農園のご主人に案内頂き、巨峰はタネがあるが、ジベレリン(植物ホルモン)で処理するとタネ無しになり果実が肥大化すること、何故タネ無しになるかはよくわかっていないこと、美味しいぶどうは接ぎ木でつくること等々を教わりながらのぶどう狩りは楽しい一時でした。子供達は、「こっちの方が大きい」「あ、これは病気になってる」などと、真剣に摘み取る房を選んでおりました。長い時間お付き合い頂いたご主人、ありがとうございました。また、沢山試食させてくださって、沢山オマケもしてくれて、車も長時間停めさせてくださった葡萄園のおばさま方、ありがとうございました。【ワイナリーツアー】そして、葡萄園のお向かいにあるワイナリーへ。実は、これはとしのすけの周到な計画。ワイナリーに行きたいから、その向かいの葡萄園に入ったのです。(笑)うかがったのはまるき葡萄酒株式会社、「MARQUIS WINERY」というカッコイイ名前に惹かれました。(^^;)ちなみに、MARQUISというのは公爵の意なのだそう。この偶然うかがったワイナリーが、な!な!なんと!日本最古のワイナリーだったとは!更に、接客くださったのがオーナー様だったのです。(^^)最初は面倒臭そうに「あ、知ったかぶりの煩い奴が来たわい」みたいな対応だったのですが、何種類か試飲させて貰ったり、子供達も加わっての(あ、香りを嗅ぐだけです。未成年の飲酒はいけません)テイスティングをやっている内に段々うち解けてきて、「こんなのもあるよ」と新酒の濁りワイン(デラウエア)を出してきてくれたり、特製のスモークド・タクアン(たくあんの薫製!)を出してきてくれたりと親切なおじいさんに大変身。「ワイナリーを見学させてください」とのお願いに、「今日は開いてないんだ・・・」とか言いながら事務所から鍵を取ってきてガイドを務めてくださいました。雨宮オーナー、どうもありがとうございました。見学の最初は屋外のテラス下にある破砕・圧搾機から。ブドウの茎を取り除き、ブドウを潰してジュースを絞るステンレス製の機械です。そして屋内に入り、明日仕込む原料ぶどうを拝見。ベリーAですが、果皮が厚くすごく甘い!それでもこれだけでは十分なアルコール度数は得られないんだよなぁ・・・ワイン用ぶどうって凄い!振り返ると科学実験室が!蒸留装置や滴定装置がズラリ。(^^;)アルコール度数の測定等に使う他、きっといろいろな研究を行っているのでしょう。(実際、現在研究中の秘密の設備も見せていただきましたが・・・ここでは公表できません)(笑)そして発酵樽へ。鉄?の内側はグラスコーティングされているそうです。100基ぐらいあるらしい。その近くには遠心分離器や、日本初の逆浸透膜による果汁濃縮機等が・・・ああ、本でしか見たこと無いぞ、こんなモノ!としのすけ、感激!(^^;)更に奥へと進むと、そこは樽熟・貯蔵室。フレンチ・オークの樽がズラリと並んでおります。だいたい3年使うとのこと。ちなみに、としのすけの分けて頂いたワイン、クラレット・リッチネス(1994)は、6ヶ月~1年の樽熟成だそうです。本や写真で見る光景そのまま。樽の上部には穴が開いていて、シリコーンの栓が差し込まれ、所謂「亜硫酸塩」が盛り塩のようにふりかけられておりました。その先はボトリングする機械やコルクを打つ機械、瓶詰めされたワインを保管する電動式のラック等々。(ちなみにその奥には、例の「スモークド・タクアン」製造機がありました)(笑)そして最後はワイン貯蔵庫。電動式のシャッターを開けると、そこは半地下のカーブでした。入るやいなや、あの土間のような湿気とカビ臭さの混ざったような、ヒンヤリとして湿っぽい空気が・・・。ああ、これこそがカーブ、ワインセラーなのよねぇ。(としのすけの夢ですな)こんなワイン貯蔵庫が3箇所あるそうです。いきなり目の前には1950年ビンテージの一升瓶が!、そして1958年・・・あるは、あるは・・・以前中国に輸出したというワインも、土埃をかぶって並んでいます・・・・(ああ、ウットリ・・・)日本で一番古いワインが眠るとの噂もあるそうですが、さもありなん?約3万5千本の日本の古酒が眠っているそうです。(以上は、まるき葡萄酒株式会社HPの「ゆう子のネットでワイン見学」を参照しながらお読みいただくと、よくわかると思います。はい。)(^^;)そして、地上の自社農園にはフランスはボルドー風に剪定されたカベルネ・ソーヴィニョンが植えられていました。 「木が育ちすぎでダメだ、ぶどうは虐めて虐めて育てなければ」とはオーナーのお言葉。見学ツアーの後は、ワイナリーの2Fにある多目的ホールとベランダから、勝沼のワイン畑の大パノラマを堪能させていただきました。オーナー、本当にありがとうございました。□まるき葡萄酒のワイン達はこちらです。(楽天でも購入可能!)ちなみに、試飲の印象はやはり日本のワイン、香りが弱く、薄くて、フィニッシュも弱いです。としのすけ的には樽香の弱さがちょっとマイナス。しかし、逆に「和食」には合いそうな印象を持ちました。近々飲んでレポート致します。伝家の【ほうとう】?皆吉お腹も空いてきたので、遅めのお昼を皆吉で「ほうとう」としゃれこみました。皆吉は、「行列のできるほうとう屋」として有名な銘店。土日には開店(AM11:00)と同時に並ばないと何時間待ちになってしまうというお店です。案の定、午後1時過ぎに到着すると、人・人・人・・・としのすけ一家が名前を書いて、その後3組で「本日終了」と相成りました。まさに滑り込みセーフ。(^^;)待つこと約2時間。しかし、お店自体が築130年の、広い縁側のあるケヤキ造りの民家で日本庭園もあるので、ゆったり快適に待っていられます。ちなみに、この家屋、先代はお医者様だったとのこと、家紋入りのガラス板が使われていたり、鴨居に家紋が入っていたりと・・・どこからどう見てもお金持ちのお宅だったところですね。(^^;) 肝心のほうとうも、激ウマ。野菜、きのこ、鳥肉、豚肉、特製(全部の具材入り)があります。代々伝わる自家製味噌と、具材が醸す個性のあるフレーバーがまさに絶品で、としのすけ一家は野菜、きのこ、豚肉を頼んだのですが、それぞれ微妙に味わいが違いました。面白いのはメニューにワインが載っており、ワインの種類は別メニューのワインリストがあること。流石は葡萄の里、勝沼です。以上、としのすけ一家@勝沼レポートでございました。 燗酒をまろやかにする錫のチロリ(DIMEで発見しました)□日経トレンディーで見つけた興味深い品々、まとめてみました。(^^)
2004/09/05
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懸案だった豪州の写真をアップしました。宜しければご覧あそばせ。ちなみに、ワインは1度しか登場しませんので、悪しからず。(^^;)
2004/09/04
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シャトー・マルキ・ダーレム・ベッカー(1999)2004/09/03 自宅にてマルゴー村シリーズ、第5弾です。(ちなみに、第4弾はシャトー・ドゥザック(1999)でございました。)シャトー・マルキ・ダレム・ベッカーはスーサンとマルゴーに畑を持つ小さなシャトーで、シャトー・マルゴーの南西約1Kmに位置します。現在の所有者はシャトー・マレスコ・サン・テグジュペリのオーナーでもあるジュジェール家の兄弟、ロジェとジャン・クロードです。シャトーの建物はかつてのシャトー・デミライユのものを使用しているそうです。(当のシャトー・デミライユは、南東約2Kmにあり、シャトー・ブラーヌ・カントナック、シャトー・デュフォール・ヴィヴァンと共に、名門リュルトン家の所有です。)このシャトー・マルキ・ダーレム・ベッカー、恐らく日本ではほとんど無名に近いのではないかと思われますが、それもそのはず、年産約1万ケースと、非常に生産数が少なく、その殆どがフランス国内やベルギー、イギリス等のヨーロッパ圏で消費されてしまう為になかなかヨーロッパ圏以外では流通せず、入手困難なボルドーワインの一つとなっています。セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、メルロー45%、カベルネ・フラン15%、プチ・ヴェルド10%。さて、レポートですが、コルクは大変上質の5センチ級で、染み付きは極々僅かです。開栓すると、ごく弱いながらしっとりとした醸造香と重い果実香があります。色はかなり濃い(グラスの底が見えない)黒紫で、エッジに僅かなオレンジのニュアンスがあります。透明感はさほどありません。口に含むと、初めは控えめながら、徐々にふくよかな果実味が台頭してきます。(噛む程にだんだん味が出てくる感じです。)樽香は弱いのですが、上品にまとまっています。サンジュリアンの内陸寄りのワイン(シャトー・タルボとかシャトー・ラグランジュ等)から木の香りを引いたような印象。マルゴーらしい花の香りも十分とは言えませんが、大らかで優しいスタイルを感じます。フィニッシュは短いながら、シルキーな収斂感が味わえます。 HP:8+味わいだけであれば、もっと正統派のマルゴー(兄弟のマレスコ・サン・テグジュペリの方が香りがよりマルゴーらしく、かつゴージャス)もあるし、サンジュリアンの方が杉のニュアンスが加わる分美味しいかもしれません。しかし、このワインには何か魅力を感じます。馬蹄を象ったエチケットも一役かっているかもしれませんね。
2004/09/03
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